JPS6325338A - エンジンの吸気量制御装置 - Google Patents
エンジンの吸気量制御装置Info
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- JPS6325338A JPS6325338A JP17042386A JP17042386A JPS6325338A JP S6325338 A JPS6325338 A JP S6325338A JP 17042386 A JP17042386 A JP 17042386A JP 17042386 A JP17042386 A JP 17042386A JP S6325338 A JPS6325338 A JP S6325338A
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- JP
- Japan
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- engine
- intake air
- state
- external load
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- Prior art date
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- Pending
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、エンジンが減速状態にあるときには、アイド
リング状態にあるときに比して、エンジンに導かれる吸
入空気を増量するようにされたエンジンの吸気量制御装
置に関する。
リング状態にあるときに比して、エンジンに導かれる吸
入空気を増量するようにされたエンジンの吸気量制御装
置に関する。
(従来の技術)
従来より、自動車等に搭載されるエンジンにおける吸気
量制御に関する技術の一つとして、例えば、エンジンの
アイドリング時における回転数を所定回転数(アイドリ
ング回転数)に維持すべく、吸気通路におけるスロット
ル弁の上流側部分と下流側部分とを連通させるバイパス
通路を設けるとともにこのバイパス通路に流量調整弁を
介装し、スロットル弁が全閉状態(アイドリング開度状
態)にあるとき、流量調整弁の開弁作動量(流量調整弁
の開度あるいは単位期間光たりの開弁期間等)を変化さ
せて吸入空気の量を制御することが知られている。
量制御に関する技術の一つとして、例えば、エンジンの
アイドリング時における回転数を所定回転数(アイドリ
ング回転数)に維持すべく、吸気通路におけるスロット
ル弁の上流側部分と下流側部分とを連通させるバイパス
通路を設けるとともにこのバイパス通路に流量調整弁を
介装し、スロットル弁が全閉状態(アイドリング開度状
態)にあるとき、流量調整弁の開弁作動量(流量調整弁
の開度あるいは単位期間光たりの開弁期間等)を変化さ
せて吸入空気の量を制御することが知られている。
斯かる吸気量制御が行われるエンジンにおいては、通常
、スロットル弁がある程度開かれている状態から全閉状
態にされて減速状態に移行せしめられると、流量調整弁
の開弁作動量が小となって吸入空気の量が減少し、それ
に伴い、回転数が降下する。そして、その回転数が所定
回転数より低下したときには、エンジンストールが住じ
易くなるので、エンジンストールを防止すべく、流量調
整弁の開弁作動量が大とされて吸入空気が増量され、そ
の後、スロットル弁が略全閉状態にされている期間にお
いては、アイドリング回転数が適正に維持されるように
吸入空気の量がフィードバック制御される。
、スロットル弁がある程度開かれている状態から全閉状
態にされて減速状態に移行せしめられると、流量調整弁
の開弁作動量が小となって吸入空気の量が減少し、それ
に伴い、回転数が降下する。そして、その回転数が所定
回転数より低下したときには、エンジンストールが住じ
易くなるので、エンジンストールを防止すべく、流量調
整弁の開弁作動量が大とされて吸入空気が増量され、そ
の後、スロットル弁が略全閉状態にされている期間にお
いては、アイドリング回転数が適正に維持されるように
吸入空気の量がフィードバック制御される。
しかしながら、このようなエンジンにあっては、特に、
比較的高い回転数で作動している状態から減速状態に移
行せしめられたときには、回転数が急激に降下するので
、回転数の降下に対して吸入空気の増量が追いつかない
事態となり、その結果、エンジンストールが発生する虞
がある。
比較的高い回転数で作動している状態から減速状態に移
行せしめられたときには、回転数が急激に降下するので
、回転数の降下に対して吸入空気の増量が追いつかない
事態となり、その結果、エンジンストールが発生する虞
がある。
そこで、このような問題に対処すべく、例えば、特開昭
55−60636号公報にも示されている如く、エンジ
ンが減速状態に移行せしめられたときには、それがアイ
ドリング状態にあるときに比して、流量調整弁の開弁作
動量を大にして吸入空気を増量するようになすエンジン
の吸気量制御装置が提案されている。斯かる従来提案さ
れたエンジンの吸気量制御装置によれば、エンジンが減
速状態にあるときには、それがアイドリング状態にある
ときに比して吸入空気が増量されるため、回転数の急激
な降下が緩和されて、エンジンストールが発注しにくい
状態とされることになる。
55−60636号公報にも示されている如く、エンジ
ンが減速状態に移行せしめられたときには、それがアイ
ドリング状態にあるときに比して、流量調整弁の開弁作
動量を大にして吸入空気を増量するようになすエンジン
の吸気量制御装置が提案されている。斯かる従来提案さ
れたエンジンの吸気量制御装置によれば、エンジンが減
速状態にあるときには、それがアイドリング状態にある
ときに比して吸入空気が増量されるため、回転数の急激
な降下が緩和されて、エンジンストールが発注しにくい
状態とされることになる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、斯かる吸気量制御装置が適用されたエン
ジンにおいては、減速状態における吸入空気のアイドリ
ング状態に比しての増量度合が、エンジンが負担する外
部負荷の大きさとは無関係に設定されるので、例えば、
エンジンからの駆動力によって作動せしめられる空11
11やパワーステアリング用のポンプ等の補機類が作動
状態にされ、エンジンが負担する外部負荷が大なるもの
とされた状態で減速状態に移行せしめられると、エンジ
ン回転数の急激な降下に対して吸入空気の増量が追いつ
かない事態となり、エンジンストールが発生ずる虞があ
る。
ジンにおいては、減速状態における吸入空気のアイドリ
ング状態に比しての増量度合が、エンジンが負担する外
部負荷の大きさとは無関係に設定されるので、例えば、
エンジンからの駆動力によって作動せしめられる空11
11やパワーステアリング用のポンプ等の補機類が作動
状態にされ、エンジンが負担する外部負荷が大なるもの
とされた状態で減速状態に移行せしめられると、エンジ
ン回転数の急激な降下に対して吸入空気の増量が追いつ
かない事態となり、エンジンストールが発生ずる虞があ
る。
また、このような不都合を解消すべく、減速状態におけ
る吸入空気の増量度合を大とすると、補機類が非作動状
態におかれてエンジンが負担する外部負荷が小なるもの
とされた状態でエンジンが減速状態に移行せしめられる
ときには、その回転数が急激に高められて、不所望な回
転の吹上りがろ まねかれる虞がああ。
る吸入空気の増量度合を大とすると、補機類が非作動状
態におかれてエンジンが負担する外部負荷が小なるもの
とされた状態でエンジンが減速状態に移行せしめられる
ときには、その回転数が急激に高められて、不所望な回
転の吹上りがろ まねかれる虞がああ。
斯かる点に鑑み、本発明は、エンジンが減速状態にある
ときには、アイドリング状態にあるときに比して吸入空
気を増量するようにされ、しかも、エンジンの減速状態
に伴う吸入空気の増量が図られる際に、エンジンが負担
する外部負荷の大小にかかわらず、エンジンストールあ
るいは不所望な回転の吹上りを確実に防止できるように
されたエンジンの吸気量制御装置を提供することを目的
とする。
ときには、アイドリング状態にあるときに比して吸入空
気を増量するようにされ、しかも、エンジンの減速状態
に伴う吸入空気の増量が図られる際に、エンジンが負担
する外部負荷の大小にかかわらず、エンジンストールあ
るいは不所望な回転の吹上りを確実に防止できるように
されたエンジンの吸気量制御装置を提供することを目的
とする。
(問題点を解決するための手段)
上述の目的を達成すべく、本発明に係るエンジンの吸気
量制御装置は、第1図にその基本構成が示される如くに
、エンジンの燃焼室に吸入空気を導く吸気導入手段と、
エンジンの運転状態を検出する運転状態検出手段と、エ
ンジンが負担する外部負荷の状態を検出する外部負荷検
出手段と、運転状態検出手段から得られる検出信号に基
づいて、吸気導入手段を介して燃焼室に導かれる吸入空
気を、エンジンが減速状態にあるときにはそれがアイド
リング状態にあるときに比して増量させる吸気量制御手
段と、吸気量制御手段によりもたらされる吸入空気の増
量の度合を補正する増量度合補正手段とを備えて成り、
増量度合補正手段が、吸気量制御手段に、上述の増量の
度合を外部負荷検出手段により検出される外部負荷の増
大に応じて大となるようにさせるものとされる。
量制御装置は、第1図にその基本構成が示される如くに
、エンジンの燃焼室に吸入空気を導く吸気導入手段と、
エンジンの運転状態を検出する運転状態検出手段と、エ
ンジンが負担する外部負荷の状態を検出する外部負荷検
出手段と、運転状態検出手段から得られる検出信号に基
づいて、吸気導入手段を介して燃焼室に導かれる吸入空
気を、エンジンが減速状態にあるときにはそれがアイド
リング状態にあるときに比して増量させる吸気量制御手
段と、吸気量制御手段によりもたらされる吸入空気の増
量の度合を補正する増量度合補正手段とを備えて成り、
増量度合補正手段が、吸気量制御手段に、上述の増量の
度合を外部負荷検出手段により検出される外部負荷の増
大に応じて大となるようにさせるものとされる。
(作 用)
上述の如くに構成される本発明に係るエンジンの吸気量
制御装置においては、吸気量制御手段が、運転状態検出
手段によりエンジンの減速状態が検出されるときには、
吸気導入手段を介して燃焼室に導かれる吸入空気を、エ
ンジンがアイドリング状態にあるときに比して増量させ
る制御を行う。
制御装置においては、吸気量制御手段が、運転状態検出
手段によりエンジンの減速状態が検出されるときには、
吸気導入手段を介して燃焼室に導かれる吸入空気を、エ
ンジンがアイドリング状態にあるときに比して増量させ
る制御を行う。
そして、その際、増量度合補正手段が、吸気量制御装置
によりもたらされる吸入空気の増量の度合゛を、外部負
荷検出手段により検出される、エンジンが負担する外部
負荷の増大に応じて大となるように補正する動作を行う
ものとされる。 ゛このように、エンジンが減速状態に
あるとき、それが負担する外部負荷の大小に従って吸入
空気の増量の度合が変化せしめられることにより、エン
ジンストールあるいは不所望な回転の吹上りが確実に回
避されることになる。
によりもたらされる吸入空気の増量の度合゛を、外部負
荷検出手段により検出される、エンジンが負担する外部
負荷の増大に応じて大となるように補正する動作を行う
ものとされる。 ゛このように、エンジンが減速状態に
あるとき、それが負担する外部負荷の大小に従って吸入
空気の増量の度合が変化せしめられることにより、エン
ジンストールあるいは不所望な回転の吹上りが確実に回
避されることになる。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第2図は、本発明に係るエンジンの吸気量制御装置の一
例を、それが装備されたエンジンの主要部と共に示す。
例を、それが装備されたエンジンの主要部と共に示す。
第2図において、エアクリーナ10を介して吸気通路1
2に導入される吸入空気の流量がエアフローセンサ11
によって検出され、吸入空気の流量に応じた検出信号S
aがエアフローセンサ11から得られて、それが後述さ
れるコントロールユニット100に供給される。吸入空
気は、吸気通路12に設けられたスロットル弁13によ
ってぼ量されてエンジン本体Eに設けられた吸気弁17
を介して燃焼室19に導かれる。スロットル弁13は、
図示されていないアクセルペダルの踏込みに応動して、
その開度が変化せしめられるようになされている。スロ
ットル弁13の開度は、スロットル開度センサ18によ
って検出され、スロットル弁13の開度(以下、スロッ
トル開度と呼ぶ)に応じた検出信号Stが、スロットル
開度センサ18からコントロールユニット100に供給
される。また、吸気通路12におけるエアフローセンサ
11とスロットル弁13との間にはスロットル弁13を
迂回して吸気通路12の途中に設けられたサージタンク
14に連通せしめられるノコ、・イパス通路15の一端
が開口しており、バイパス通路15とサージタンク14
との連通路には、流量調整弁16が設けられている。流
量調整弁1Gは、コントロールユニット100から供給
される開弁駆動パルス信号Cpのパルス幅に応じてその
開弁時間が変化せしめられる。
2に導入される吸入空気の流量がエアフローセンサ11
によって検出され、吸入空気の流量に応じた検出信号S
aがエアフローセンサ11から得られて、それが後述さ
れるコントロールユニット100に供給される。吸入空
気は、吸気通路12に設けられたスロットル弁13によ
ってぼ量されてエンジン本体Eに設けられた吸気弁17
を介して燃焼室19に導かれる。スロットル弁13は、
図示されていないアクセルペダルの踏込みに応動して、
その開度が変化せしめられるようになされている。スロ
ットル弁13の開度は、スロットル開度センサ18によ
って検出され、スロットル弁13の開度(以下、スロッ
トル開度と呼ぶ)に応じた検出信号Stが、スロットル
開度センサ18からコントロールユニット100に供給
される。また、吸気通路12におけるエアフローセンサ
11とスロットル弁13との間にはスロットル弁13を
迂回して吸気通路12の途中に設けられたサージタンク
14に連通せしめられるノコ、・イパス通路15の一端
が開口しており、バイパス通路15とサージタンク14
との連通路には、流量調整弁16が設けられている。流
量調整弁1Gは、コントロールユニット100から供給
される開弁駆動パルス信号Cpのパルス幅に応じてその
開弁時間が変化せしめられる。
また、吸気通路12の所定位置には燃料噴射弁20が臨
設されており、この燃料噴射弁20は、コントロールユ
ニット100から供給される噴射駆動パルス信号Cqの
パルス幅に応じて所定のタイミングで開弁作動せしめら
れ、図示されていない燃料供給系から圧送される燃料を
、燃焼室19の近傍の吸気通路12の吸気ポート部に向
けて間歇的に噴射し、吸入空気との混合気をつくる。こ
の混合気が燃焼室19内に吸入され、点火プラグ21に
よって点火されて燃焼し、これによってエンジンが作動
する。
設されており、この燃料噴射弁20は、コントロールユ
ニット100から供給される噴射駆動パルス信号Cqの
パルス幅に応じて所定のタイミングで開弁作動せしめら
れ、図示されていない燃料供給系から圧送される燃料を
、燃焼室19の近傍の吸気通路12の吸気ポート部に向
けて間歇的に噴射し、吸入空気との混合気をつくる。こ
の混合気が燃焼室19内に吸入され、点火プラグ21に
よって点火されて燃焼し、これによってエンジンが作動
する。
そして、燃焼室19において燃焼した混合気は、排気ガ
スとして排気弁22を介して排気通路23に排出される
。
スとして排気弁22を介して排気通路23に排出される
。
このようにして作動するエンジンの回転数が、ピストン
24の往復運動を回転運動に変換するクランク機構にお
けるクランク軸26に関連して配された回転数センサ2
7によって検出され、エンジン回転数に応じた検出信号
Snがコントロールユニット100に供給される。そし
て、クランク軸26の駆動力がベルト28を介して駆動
軸29に伝達され、駆動軸29に伝達された駆動力は、
電磁クラッチ31を介して、エンジンからの駆動力によ
り作動せしめられる空調機等の外部負荷30に伝達され
る。
24の往復運動を回転運動に変換するクランク機構にお
けるクランク軸26に関連して配された回転数センサ2
7によって検出され、エンジン回転数に応じた検出信号
Snがコントロールユニット100に供給される。そし
て、クランク軸26の駆動力がベルト28を介して駆動
軸29に伝達され、駆動軸29に伝達された駆動力は、
電磁クラッチ31を介して、エンジンからの駆動力によ
り作動せしめられる空調機等の外部負荷30に伝達され
る。
電磁クラッチ31は、外部負荷30を作動状態もしくは
非作動状態にすべく操作されるスイッチ33がオン状態
にされるとき得られる負荷作動信号Szが供給されると
き、駆動軸29に伝達された駆動力を外部負荷30に伝
達し、負荷作動信号Szの供給が停止されるとき、駆動
軸29から外部負荷30への駆動力の伝達を停止するも
のとされている。
非作動状態にすべく操作されるスイッチ33がオン状態
にされるとき得られる負荷作動信号Szが供給されると
き、駆動軸29に伝達された駆動力を外部負荷30に伝
達し、負荷作動信号Szの供給が停止されるとき、駆動
軸29から外部負荷30への駆動力の伝達を停止するも
のとされている。
また、エンジン本体Eには水温センサ34が取り付けら
れており、水温センサ34からは、エンジンの冷却水温
に応じた検出信号Swがコントロールユニット100に
供給される。コントロールユニット100には、検出信
号Sa、St、Sn及びSwの他に、スイッチ33から
得られる負荷作動信号Szも供給される。
れており、水温センサ34からは、エンジンの冷却水温
に応じた検出信号Swがコントロールユニット100に
供給される。コントロールユニット100には、検出信
号Sa、St、Sn及びSwの他に、スイッチ33から
得られる負荷作動信号Szも供給される。
コントロールユニット100は、検出信号Sa及びSn
があられす吸入空気量及びエンジン回転数に基づいて、
燃料噴射弁20に供給する噴射駆動パルス信号Cqのパ
ルス幅を変化させ、それによって、燃料噴射弁20にお
ける燃料噴射量の制御を行う。また、それとともに、検
出信号St。
があられす吸入空気量及びエンジン回転数に基づいて、
燃料噴射弁20に供給する噴射駆動パルス信号Cqのパ
ルス幅を変化させ、それによって、燃料噴射弁20にお
ける燃料噴射量の制御を行う。また、それとともに、検
出信号St。
Sn及びSWと負荷作動信号Szとに応じて制御値りを
得て、その制御値りに対応するパルス幅を有する開弁駆
動パルス信号Cpを形成し、それを流量調整弁16に供
給して流量調整弁16の作動を制御することにより、エ
ンジンの吸入空気量を調整するようにされている。
得て、その制御値りに対応するパルス幅を有する開弁駆
動パルス信号Cpを形成し、それを流量調整弁16に供
給して流量調整弁16の作動を制御することにより、エ
ンジンの吸入空気量を調整するようにされている。
ここで、コントロールユニット100は、開弁駆動パル
ス信号Cpのパルス幅を定めるものとなる制御値りを、
予め定められた固定制御値DAと、検出信号3wがあら
れす冷却水温等に基づいてエンジンの運転状態に応じて
算出される補正値り。
ス信号Cpのパルス幅を定めるものとなる制御値りを、
予め定められた固定制御値DAと、検出信号3wがあら
れす冷却水温等に基づいてエンジンの運転状態に応じて
算出される補正値り。
と、実際のエンジン回転数と予め設定された目標アイド
ル回転数との回転数差に基づいて算出されるフィードバ
ック補正値DFとを加算することにより得られる基本制
御値D7と、外部負荷30の作動状態に基づいて算出さ
れる減速補正値D2とを加算することにより設定する。
ル回転数との回転数差に基づいて算出されるフィードバ
ック補正値DFとを加算することにより得られる基本制
御値D7と、外部負荷30の作動状態に基づいて算出さ
れる減速補正値D2とを加算することにより設定する。
その場合、コントロールユニット100は、検出信号S
t及びSnがあられすスロー/ )小開度及びエンジン
回転数に基づいて、スロットル弁13が開かれた状態に
あること、もしくは、エンジン回転数が所定回転数より
高いことが検知されるとき、エンジンが通常の運転状態
にあると判断して、補正値り、及びフィードバック補正
値DFを夫々零に設定する。従って、エンジンが通常の
運転状態にあるときには、基本制御値D7が固定制御値
DAに等シくされる。また、コントロールユニット10
0は、スロットル弁13が全閉状態にあり、かつ、エン
ジン回転数が所定回転数以下であることが検知されると
き、エンジンがアイドリング状態にあると判断して、補
正値DIl及びフィードバック補正値り、を、エンジン
の運転状態及び実際のエンジン回転数と予め設定された
目標アイドル回転数との回転数差に基づいて、夫々所定
値に設定する。従って、エンジンがアイドリング状態に
あるときには、基本制御値り、が固定制御値DAと補正
値り、とフィードバック補正値DFとが加算された値に
設定される。
t及びSnがあられすスロー/ )小開度及びエンジン
回転数に基づいて、スロットル弁13が開かれた状態に
あること、もしくは、エンジン回転数が所定回転数より
高いことが検知されるとき、エンジンが通常の運転状態
にあると判断して、補正値り、及びフィードバック補正
値DFを夫々零に設定する。従って、エンジンが通常の
運転状態にあるときには、基本制御値D7が固定制御値
DAに等シくされる。また、コントロールユニット10
0は、スロットル弁13が全閉状態にあり、かつ、エン
ジン回転数が所定回転数以下であることが検知されると
き、エンジンがアイドリング状態にあると判断して、補
正値DIl及びフィードバック補正値り、を、エンジン
の運転状態及び実際のエンジン回転数と予め設定された
目標アイドル回転数との回転数差に基づいて、夫々所定
値に設定する。従って、エンジンがアイドリング状態に
あるときには、基本制御値り、が固定制御値DAと補正
値り、とフィードバック補正値DFとが加算された値に
設定される。
さらに、コントロールユニット100は、検出信号St
があられすスロットル開度の変化率が負であって設定値
より小(絶対値が設定値の絶対値より大)となり、かつ
、エンジン回転数が設定回転数より大であることが検知
されるとき、エンジンが減速状態に移行したと判断して
減速補正値D2を設定する。その際、減速補正値D2は
、負荷作動信号Szに基づき、スイッチ33がオフ状態
とされて外部負荷30が非作動状態にされていることが
検知されるときには値D+に設定され、スイッチ33が
オン状態とされて外部負荷30が作動状態にされている
ことが検知されるときには、値D1より大なる値D2に
設定される。そして、その後、エンジン回転数が所定値
以下となるまでは、減速補正値D2を設定された値り、
もしくは値D2に維持し、エンジン回転数が所定値以下
となった後には、減速補正値D2を設定された値り、も
しくは値D!から零になるまで漸減させてゆく。
があられすスロットル開度の変化率が負であって設定値
より小(絶対値が設定値の絶対値より大)となり、かつ
、エンジン回転数が設定回転数より大であることが検知
されるとき、エンジンが減速状態に移行したと判断して
減速補正値D2を設定する。その際、減速補正値D2は
、負荷作動信号Szに基づき、スイッチ33がオフ状態
とされて外部負荷30が非作動状態にされていることが
検知されるときには値D+に設定され、スイッチ33が
オン状態とされて外部負荷30が作動状態にされている
ことが検知されるときには、値D1より大なる値D2に
設定される。そして、その後、エンジン回転数が所定値
以下となるまでは、減速補正値D2を設定された値り、
もしくは値D2に維持し、エンジン回転数が所定値以下
となった後には、減速補正値D2を設定された値り、も
しくは値D!から零になるまで漸減させてゆく。
このようにして、コントロールユニット100は、エン
ジンの運転状態に応じて基本制御値Dア及び減速補正値
Dzを設定し、設定された基本制御値D7と減速補正値
D2とを加算して制御値りを得て、その制御値りに対応
するパルス幅を有する開弁駆動パルス信号Cpを形成し
、それを流量調整弁16に供給するのである。
ジンの運転状態に応じて基本制御値Dア及び減速補正値
Dzを設定し、設定された基本制御値D7と減速補正値
D2とを加算して制御値りを得て、その制御値りに対応
するパルス幅を有する開弁駆動パルス信号Cpを形成し
、それを流量調整弁16に供給するのである。
斯かるコントロールユニット100による制御が行われ
ることにより、エンジンがアイドリング状態にあるとき
には、実際のエンジン回転数が目標アイドル回転数に収
束するように吸入空気量がフィードバック制御されると
ともに、エンジンが減速状態に移行せしめられたときに
は、制御値りが基本制御値Dアに減速補正値D2が加算
されたものとされるので、吸入空気が、エンジンがアイ
ドリング状態にあるときに比して増量され、それにより
、エンジン回転数の急激な降下が緩和されてエンジンス
トールの発生が防止される。さらに、それに加えて、減
速補正値D2が、外部負荷30が作動状態にされている
ときには、それが非作動状態にされているときに比して
大とされるので、それに伴う・て、吸入空気の増量度合
が、外部負荷30が作動状態にされているときには、そ
れが非作動状態にされているときに比して大とされるこ
とになり、エンジンが負担する外部負荷の大小にかかわ
らず、エンジンストールもしくは不所望な回転の吹上り
が防止されることになる。
ることにより、エンジンがアイドリング状態にあるとき
には、実際のエンジン回転数が目標アイドル回転数に収
束するように吸入空気量がフィードバック制御されると
ともに、エンジンが減速状態に移行せしめられたときに
は、制御値りが基本制御値Dアに減速補正値D2が加算
されたものとされるので、吸入空気が、エンジンがアイ
ドリング状態にあるときに比して増量され、それにより
、エンジン回転数の急激な降下が緩和されてエンジンス
トールの発生が防止される。さらに、それに加えて、減
速補正値D2が、外部負荷30が作動状態にされている
ときには、それが非作動状態にされているときに比して
大とされるので、それに伴う・て、吸入空気の増量度合
が、外部負荷30が作動状態にされているときには、そ
れが非作動状態にされているときに比して大とされるこ
とになり、エンジンが負担する外部負荷の大小にかかわ
らず、エンジンストールもしくは不所望な回転の吹上り
が防止されることになる。
上述の如くの制御を行うコントロールユニ7ト100は
、例えば、マイクロコンピュータが用いられて構成され
るが、斯かる場合におけるマイクロコンピュータが実行
するプログラムの一例を第3図〜第5図のフローチャー
トを参照して説明する。
、例えば、マイクロコンピュータが用いられて構成され
るが、斯かる場合におけるマイクロコンピュータが実行
するプログラムの一例を第3図〜第5図のフローチャー
トを参照して説明する。
第3図のフローチャートは、基本制御値算出ルーチンを
示し、このルーチンは、例えば、エンジンが始動された
ときスタートし、スタート後プロセス111で、補正値
D8及びフィードバック補正値DFを夫々零とする初期
設定を行い、続くプロセス112で、検出信号St、S
n及びSwを取り込んだ後、ディシジョン113に進む
。ディシジョン113では、プロセス112で取り込ま
れた検出信号Stに基づいてスロットル弁13が全閉状
態にあるか否かを判断し、スロットル弁13が全閉状態
にあると判断された場合にはディシジョン114に進み
、プロセス112で取り込まれた検出信号Snに基づい
てエンジン回転数Nが所定回転数Naより大であるか否
かを判断する。
示し、このルーチンは、例えば、エンジンが始動された
ときスタートし、スタート後プロセス111で、補正値
D8及びフィードバック補正値DFを夫々零とする初期
設定を行い、続くプロセス112で、検出信号St、S
n及びSwを取り込んだ後、ディシジョン113に進む
。ディシジョン113では、プロセス112で取り込ま
れた検出信号Stに基づいてスロットル弁13が全閉状
態にあるか否かを判断し、スロットル弁13が全閉状態
にあると判断された場合にはディシジョン114に進み
、プロセス112で取り込まれた検出信号Snに基づい
てエンジン回転数Nが所定回転数Naより大であるか否
かを判断する。
斯かる判断の結果、エンジン回転数Nが所定回転数Na
以下であるとされた場合には、エンジンがアイドリング
状態にあるとして、プロセス115に進む。
以下であるとされた場合には、エンジンがアイドリング
状態にあるとして、プロセス115に進む。
プロセス115では、プロセス112で取り込まれた検
出信号Sw等に基づき、エンジンの運転状態に応じて補
正値り、を設定する。続くプロセス116では、プロセ
ス112で取り込まれた検出信号Snがあられすエンジ
ン回転数と予め設定された目標アイドル回転数との差に
基づいて、フィードバック補正値DFを設定し、プロセ
ス117に進む、プロセス117では、基本制御値D?
を、予め設定された固定制御値DAと、プロセス115
で設定された補正値り、と、プロセス116で設定され
たフィードバック補正値DFとを加算することにより設
定し、その後プロセス112に戻る。
出信号Sw等に基づき、エンジンの運転状態に応じて補
正値り、を設定する。続くプロセス116では、プロセ
ス112で取り込まれた検出信号Snがあられすエンジ
ン回転数と予め設定された目標アイドル回転数との差に
基づいて、フィードバック補正値DFを設定し、プロセ
ス117に進む、プロセス117では、基本制御値D?
を、予め設定された固定制御値DAと、プロセス115
で設定された補正値り、と、プロセス116で設定され
たフィードバック補正値DFとを加算することにより設
定し、その後プロセス112に戻る。
一方、ディシジョン113においてスロットル弁13が
全閉状態にないと判断された場合、及び、ディシジョン
114においてエンジン回転数Nが所定回転数Naより
大であると判断された場合には、エンジンが通常の運転
状態にあるとして、プロセス118に進み、基本制御値
D7を固定制御値DAに設定した後、プロセス112に
戻る。
全閉状態にないと判断された場合、及び、ディシジョン
114においてエンジン回転数Nが所定回転数Naより
大であると判断された場合には、エンジンが通常の運転
状態にあるとして、プロセス118に進み、基本制御値
D7を固定制御値DAに設定した後、プロセス112に
戻る。
また、第4図のフローチャートは、減速補正値算出ルー
チンを示し、このルーチンにおいては、スタート後、プ
ロセス121で減速補正値D2を零にする初期設定を行
い、続くプロセス122で、検出信号St、Sn及び負
荷作動信号Szを取り込み、プロセス123に進む。プ
ロセス123では、プロセス122で取り込まれた検出
信号Stがあられすスロットル開度の変化率ΔThを算
出し、その後ディシジョン124に進む。
チンを示し、このルーチンにおいては、スタート後、プ
ロセス121で減速補正値D2を零にする初期設定を行
い、続くプロセス122で、検出信号St、Sn及び負
荷作動信号Szを取り込み、プロセス123に進む。プ
ロセス123では、プロセス122で取り込まれた検出
信号Stがあられすスロットル開度の変化率ΔThを算
出し、その後ディシジョン124に進む。
ディシジョン124では、プロセス123で算出された
スロットル開度の変化率ΔThが設定値−αより小であ
るか否かを判断し、スロットル開度の変化率ΔThが設
定値−α以上であると判断された場合には、エンジンが
減速状態にないとして、プロセス122に戻り、一方、
スロットル開度の変化率ΔThが設定値−αより小であ
ると判断された場合には、エンジンが減速状態にあると
して、ディシジョン125に進む、ディシジョン125
では、プロセス122で取り込まれた検出信号Snがあ
られすエンジン回転数Nが所定回転数Nbより大である
か否かを判断し、エンジン回転数Nが所定回転数Nbよ
り大であると判断された場合には、吸入空気を増量する
必要があるとして、ディシジョン126に進む。ディシ
ジョン126では、プロセス122で取り込まれた負荷
作動信号Szに基づいて、外部負荷30が作動中である
か否かを判断し、外部負荷30が非作動状態であると判
断された場合にはプロセス127に進み、減速補正値D
2を値D1に設定して、プロセス122戻る。また、デ
ィシジョン126において外部負荷30が作動中である
と判断された場合にはプロセス128に進み、減速補正
値D2を値D1より値dだけ大なる値D2に設定して、
プロセス122に戻る。
スロットル開度の変化率ΔThが設定値−αより小であ
るか否かを判断し、スロットル開度の変化率ΔThが設
定値−α以上であると判断された場合には、エンジンが
減速状態にないとして、プロセス122に戻り、一方、
スロットル開度の変化率ΔThが設定値−αより小であ
ると判断された場合には、エンジンが減速状態にあると
して、ディシジョン125に進む、ディシジョン125
では、プロセス122で取り込まれた検出信号Snがあ
られすエンジン回転数Nが所定回転数Nbより大である
か否かを判断し、エンジン回転数Nが所定回転数Nbよ
り大であると判断された場合には、吸入空気を増量する
必要があるとして、ディシジョン126に進む。ディシ
ジョン126では、プロセス122で取り込まれた負荷
作動信号Szに基づいて、外部負荷30が作動中である
か否かを判断し、外部負荷30が非作動状態であると判
断された場合にはプロセス127に進み、減速補正値D
2を値D1に設定して、プロセス122戻る。また、デ
ィシジョン126において外部負荷30が作動中である
と判断された場合にはプロセス128に進み、減速補正
値D2を値D1より値dだけ大なる値D2に設定して、
プロセス122に戻る。
一方、ディシジョン125においてエンジン回転数Nが
所定回転数Nb以下であると判断された場合には、ディ
シジョン130に進み、先回においてプロセス122で
取り込まれた検出信号Snがあられすエンジン回転数N
が所定回転数Nbより大であるか否か、即ち、エンジン
回転数Nが所定回転数Nbより大なる状態から所定回転
数Nb以下に降下したか否かを判断し、先回においてプ
ロセス122に取り込まれた検出信号Snがあられすエ
ンジン回転数Nが所定回転数Nbより大であると判断さ
れた場合には、プロセス131に進む、プロセス131
では、内蔵するタイマに時間Txをロードしてスタート
させ、エンジン回転数Nが所定回転数Nb以下に降下し
た時点からの経過時間の計測を開始して、プロセス12
2に戻る。
所定回転数Nb以下であると判断された場合には、ディ
シジョン130に進み、先回においてプロセス122で
取り込まれた検出信号Snがあられすエンジン回転数N
が所定回転数Nbより大であるか否か、即ち、エンジン
回転数Nが所定回転数Nbより大なる状態から所定回転
数Nb以下に降下したか否かを判断し、先回においてプ
ロセス122に取り込まれた検出信号Snがあられすエ
ンジン回転数Nが所定回転数Nbより大であると判断さ
れた場合には、プロセス131に進む、プロセス131
では、内蔵するタイマに時間Txをロードしてスタート
させ、エンジン回転数Nが所定回転数Nb以下に降下し
た時点からの経過時間の計測を開始して、プロセス12
2に戻る。
それにより、タイマにロードされた時間Txは、時間の
経過にともなって漸減していき零とされる。
経過にともなって漸減していき零とされる。
また、ディシジョン130において、先回においてプロ
セス122で取り込まれた検出信号Snがあられすエン
ジン回転数Nが所定回転数Nb以下であると判断された
場合には、ディシジョン132に進む、そして、ディシ
ジョン132で、減速補正値D2が零であるか否かを判
断し、減速補正値D2が零であると判断された場合には
、プロセス122に戻り、減速補正値D2が零でないと
判断された場合には、ディシジョン133に進む。
セス122で取り込まれた検出信号Snがあられすエン
ジン回転数Nが所定回転数Nb以下であると判断された
場合には、ディシジョン132に進む、そして、ディシ
ジョン132で、減速補正値D2が零であるか否かを判
断し、減速補正値D2が零であると判断された場合には
、プロセス122に戻り、減速補正値D2が零でないと
判断された場合には、ディシジョン133に進む。
ディシジョン133では、タイマにロードされている時
間Txが零であるか否か、即ち、エンジン回転数Nが所
定回転数Nb以下に降下した時点から時間Tx以上経過
したか否かを判断し、時間TX以上経過していないと判
断された場合には、プロセス122に戻り、時間Tx以
上経過したと判断された場合には、プロセス134に進
む。プロセス134では、プロセス127もしくは12
8で、その値をD+ もしくはり、+に設定された減速
補正値D2から所定値eを減じて、それを新たな減速補
正値D2となし、その後プロセス122に戻る。それに
より、エンジン回転数Nが所定回転数Nb以下に降下す
るまでは、減速補正値D2が値D1もしくは値D2に維
持され、エンジン回転数Nが所定回転数Nb以下に降下
して所定時間TXが経過した後は、減速補正値D2が漸
減していくことになる。
間Txが零であるか否か、即ち、エンジン回転数Nが所
定回転数Nb以下に降下した時点から時間Tx以上経過
したか否かを判断し、時間TX以上経過していないと判
断された場合には、プロセス122に戻り、時間Tx以
上経過したと判断された場合には、プロセス134に進
む。プロセス134では、プロセス127もしくは12
8で、その値をD+ もしくはり、+に設定された減速
補正値D2から所定値eを減じて、それを新たな減速補
正値D2となし、その後プロセス122に戻る。それに
より、エンジン回転数Nが所定回転数Nb以下に降下す
るまでは、減速補正値D2が値D1もしくは値D2に維
持され、エンジン回転数Nが所定回転数Nb以下に降下
して所定時間TXが経過した後は、減速補正値D2が漸
減していくことになる。
第5図は、流量調整弁16に対する開弁駆動パルス信号
Cpの供給制御ルーチンを示し、このルーチンでは、ス
タート後、プロセス141で前述の基本制御値算出ルー
チンにおいて設定された基本制御値Dアを取り込み、続
くブロセ°ス142で、前述の減速補正値算出ルーチン
において設定された減速補正値D2を取り込む。そして
、プロセス143において、制御値りを、プロセス14
1で取り込まれた基本制御値Dアとプロセス142で取
り込まれた減速補正値D2とを加算することにより設定
し、続くプロセス144で、プロセス143で設定され
た制御値りに対応する幅を有する開弁駆動パルス信号C
pを形成し、それを流量調整弁16に送出して元に戻る
。
Cpの供給制御ルーチンを示し、このルーチンでは、ス
タート後、プロセス141で前述の基本制御値算出ルー
チンにおいて設定された基本制御値Dアを取り込み、続
くブロセ°ス142で、前述の減速補正値算出ルーチン
において設定された減速補正値D2を取り込む。そして
、プロセス143において、制御値りを、プロセス14
1で取り込まれた基本制御値Dアとプロセス142で取
り込まれた減速補正値D2とを加算することにより設定
し、続くプロセス144で、プロセス143で設定され
た制御値りに対応する幅を有する開弁駆動パルス信号C
pを形成し、それを流量調整弁16に送出して元に戻る
。
上述の如くのプログラムに従ってコントロールユニット
100による吸入空気量の制御が行われるもとでは、減
速補正値Dzが、外部負荷30が作動状態にある場合に
はそれが非作動状態にある場合に比して大とされるが、
斯かる減速補正値D2の変化とそれに伴われるエンジン
回転数Nの変化を以下に説明する。
100による吸入空気量の制御が行われるもとでは、減
速補正値Dzが、外部負荷30が作動状態にある場合に
はそれが非作動状態にある場合に比して大とされるが、
斯かる減速補正値D2の変化とそれに伴われるエンジン
回転数Nの変化を以下に説明する。
例えば、第6図A及び已に示される如く、スロットル弁
13が、時点t1である程度開かれた状態から閉方向に
急速に戻されて、スロ7)ル開度Thの変化率ΔThが
設定値−αより小とされ、その後、時点t6で再びある
程度開かれた状態とされ、さらにその後、時点t7であ
る程度開かれた状態から閉方向に急速に戻されて、スロ
ットル開度Thの変化率ΔThが設定値−αより小とさ
れるとともに、時点1にの直前の時点t、で、第6図C
で示される如く、スイッチ33がオン状態とされて外部
負荷30が作動状態にされる場合においては、第6図り
に示される如くに、減速補正値D2は、エンジン回転数
Nが、第6図已に示される如くに、時点1.及び時点t
、において所定回転数Nbより高いことを条件として、
外部負荷30が非作動状態にされたもとでエンジンが減
速状態に移行せしめられた時点t1では、値り、に設定
され、外部負荷30が作動状態にされたもとでエンジン
が減速状態に移行せしめられた時点t、では、値り、よ
り値dだけ大なる値D2に設定される。
13が、時点t1である程度開かれた状態から閉方向に
急速に戻されて、スロ7)ル開度Thの変化率ΔThが
設定値−αより小とされ、その後、時点t6で再びある
程度開かれた状態とされ、さらにその後、時点t7であ
る程度開かれた状態から閉方向に急速に戻されて、スロ
ットル開度Thの変化率ΔThが設定値−αより小とさ
れるとともに、時点1にの直前の時点t、で、第6図C
で示される如く、スイッチ33がオン状態とされて外部
負荷30が作動状態にされる場合においては、第6図り
に示される如くに、減速補正値D2は、エンジン回転数
Nが、第6図已に示される如くに、時点1.及び時点t
、において所定回転数Nbより高いことを条件として、
外部負荷30が非作動状態にされたもとでエンジンが減
速状態に移行せしめられた時点t1では、値り、に設定
され、外部負荷30が作動状態にされたもとでエンジン
が減速状態に移行せしめられた時点t、では、値り、よ
り値dだけ大なる値D2に設定される。
そして、時点t、で値り、に設定された減速補正値D2
は、時点1.以後、エンジン回転数Nが所定回転数Nb
以下に降下する時点t2を経て、時点t!以後所定時間
Txが経過する時点t3までの期間では値D1に維持さ
れ、時点t3以後において徐々に減少せしめられて時点
t4で零とされる。それにより、エンジンが減速状態に
移行せしめた後所定期間は、開弁駆動パルス信号Cpの
幅を定める制御値りが、基本制御値Drに減速補正値D
2が加算された値とされ、エンジン回転数Nの変化が第
6図Eにおいて一点鎖線で示される如(となる、制御値
りが基本制御値Drのみとされる場合に比して、吸入空
気が減速補正値Dzに対応する量だけ増量され、それに
よって、エンジン回転数の降下が緩和され、エンジンス
トールの発生が防止される。なお、第6図已においてN
aは目標アイドル回転数を示している。
は、時点1.以後、エンジン回転数Nが所定回転数Nb
以下に降下する時点t2を経て、時点t!以後所定時間
Txが経過する時点t3までの期間では値D1に維持さ
れ、時点t3以後において徐々に減少せしめられて時点
t4で零とされる。それにより、エンジンが減速状態に
移行せしめた後所定期間は、開弁駆動パルス信号Cpの
幅を定める制御値りが、基本制御値Drに減速補正値D
2が加算された値とされ、エンジン回転数Nの変化が第
6図Eにおいて一点鎖線で示される如(となる、制御値
りが基本制御値Drのみとされる場合に比して、吸入空
気が減速補正値Dzに対応する量だけ増量され、それに
よって、エンジン回転数の降下が緩和され、エンジンス
トールの発生が防止される。なお、第6図已においてN
aは目標アイドル回転数を示している。
また、時点t、で値Dlより値dだけ大なる値Dzに設
定された減速補正値D2は、時点t、以後、エンジン回
転数Nが所定回転数Nb以下に降下する時点t、を経て
、時点t8以後所定時間TXが経過する時点t、までの
期間においては値D2に維持され、時点t9以後におい
て徐々に減少せしめられて時点t、。で零とされる。こ
のように、外部負荷30が作動状態にされているときに
は、開弁駆動パルス信号cpのパルス幅を定める制御値
りが、外部負荷30が非作動状態にされているときに比
して値dだけ大とされ、エンジン回転数Nの変化が第6
図Eにおいて二点vA線で示される如くとなる、減速補
正値D2が値り、に設定される場合に比して、吸入空気
が値dに対応する量だけ増量され、それにより、エンジ
ン回転数の降下が緩和されて、エンジンストールの発生
が確実に防止される。
定された減速補正値D2は、時点t、以後、エンジン回
転数Nが所定回転数Nb以下に降下する時点t、を経て
、時点t8以後所定時間TXが経過する時点t、までの
期間においては値D2に維持され、時点t9以後におい
て徐々に減少せしめられて時点t、。で零とされる。こ
のように、外部負荷30が作動状態にされているときに
は、開弁駆動パルス信号cpのパルス幅を定める制御値
りが、外部負荷30が非作動状態にされているときに比
して値dだけ大とされ、エンジン回転数Nの変化が第6
図Eにおいて二点vA線で示される如くとなる、減速補
正値D2が値り、に設定される場合に比して、吸入空気
が値dに対応する量だけ増量され、それにより、エンジ
ン回転数の降下が緩和されて、エンジンストールの発生
が確実に防止される。
(発明の効果)
以上の説明から明らかな如く、本発明に係るエンジンの
吸気量制御装置によれば、エンジンが減速状態にあると
きには、それがアイドリング状態にあるときに比して吸
入空気の増量が図られ、しかも、その吸入空気の増量の
度合が、エンジンが負担する外部負荷の増大に応じて大
とされることにより、エンジンの減速状態に伴う吸入空
気の増量が図られる際に、エンジンが負担する外部負荷
の大小にかかわらず、エンジン回転数の降下を適正に緩
和させることができ、エンジンストールあるいは不所望
な回転の吹上りの発生を確実に回避することができる。
吸気量制御装置によれば、エンジンが減速状態にあると
きには、それがアイドリング状態にあるときに比して吸
入空気の増量が図られ、しかも、その吸入空気の増量の
度合が、エンジンが負担する外部負荷の増大に応じて大
とされることにより、エンジンの減速状態に伴う吸入空
気の増量が図られる際に、エンジンが負担する外部負荷
の大小にかかわらず、エンジン回転数の降下を適正に緩
和させることができ、エンジンストールあるいは不所望
な回転の吹上りの発生を確実に回避することができる。
第1図は本発明に係るエンジンの吸気量制御装置を特許
請求の範囲に対応して示す基本構成図、第2図は本発明
に係るエンジンの吸気量制御装置の一例を、それが適用
されたエンジンの主要部と共に示す概略構成図、第3図
、第4図及び第5図は第2図に示される例におけるコン
トロールユニットにマイクロコンピュータが用いられた
場合における斯かるマイクロコンピュータが実行するプ
ログラムの例を示すフローチャート、第6図は第2図に
示される例の動作説明に供されるタイムチャートである
。 図中、13はスロットル弁、15はバイパス通路、16
は流量調整弁、27は回転数センサ、30は外部負荷、
33はスイッチ、100はコントロールユニットである
。 第2図 116図
請求の範囲に対応して示す基本構成図、第2図は本発明
に係るエンジンの吸気量制御装置の一例を、それが適用
されたエンジンの主要部と共に示す概略構成図、第3図
、第4図及び第5図は第2図に示される例におけるコン
トロールユニットにマイクロコンピュータが用いられた
場合における斯かるマイクロコンピュータが実行するプ
ログラムの例を示すフローチャート、第6図は第2図に
示される例の動作説明に供されるタイムチャートである
。 図中、13はスロットル弁、15はバイパス通路、16
は流量調整弁、27は回転数センサ、30は外部負荷、
33はスイッチ、100はコントロールユニットである
。 第2図 116図
Claims (1)
- エンジンの燃焼室に吸入空気を導く吸気導入手段と、
上記エンジンの運転状態を検出する運転状態検出手段と
、上記エンジンが負担する外部負荷の状態を検出する外
部負荷検出手段と、上記運転状態検出手段から得られる
検出信号に基づいて、上記吸気導入手段を介して上記燃
焼室に導かれる吸入空気を、上記エンジンが減速状態に
あるときにはそれがアイドリング状態にあるときに比し
て増量させる制御を行う吸気量制御手段と、該吸気量制
御手段によりもたらされる吸入空気の増量の度合を、上
記外部負荷検出手段により検出される外部負荷の増大に
応じて大となるように補正する増量度合補正手段を具備
して構成されたエンジンの吸気量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17042386A JPS6325338A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | エンジンの吸気量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17042386A JPS6325338A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | エンジンの吸気量制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6325338A true JPS6325338A (ja) | 1988-02-02 |
Family
ID=15904644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17042386A Pending JPS6325338A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | エンジンの吸気量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6325338A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007285297A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-11-01 | Nissan Motor Co Ltd | エンジンの圧力制御装置および圧力制御方法 |
-
1986
- 1986-07-18 JP JP17042386A patent/JPS6325338A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007285297A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-11-01 | Nissan Motor Co Ltd | エンジンの圧力制御装置および圧力制御方法 |
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