JPS6325364A - 内燃機関用の燃料噴射装置 - Google Patents
内燃機関用の燃料噴射装置Info
- Publication number
- JPS6325364A JPS6325364A JP62107914A JP10791487A JPS6325364A JP S6325364 A JPS6325364 A JP S6325364A JP 62107914 A JP62107914 A JP 62107914A JP 10791487 A JP10791487 A JP 10791487A JP S6325364 A JPS6325364 A JP S6325364A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve member
- fuel injection
- passage
- injection device
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M59/00—Pumps specially adapted for fuel-injection and not provided for in groups F02M39/00 -F02M57/00, e.g. rotary cylinder-block type of pumps
- F02M59/20—Varying fuel delivery in quantity or timing
- F02M59/36—Varying fuel delivery in quantity or timing by variably-timed valves controlling fuel passages to pumping elements or overflow passages
- F02M59/366—Valves being actuated electrically
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M59/00—Pumps specially adapted for fuel-injection and not provided for in groups F02M39/00 -F02M57/00, e.g. rotary cylinder-block type of pumps
- F02M59/44—Details, components parts, or accessories not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M59/02 - F02M59/42; Pumps having transducers, e.g. to measure displacement of pump rack or piston
- F02M59/46—Valves
- F02M59/466—Electrically operated valves, e.g. using electromagnetic or piezoelectric operating means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/87265—Dividing into parallel flow paths with recombining
- Y10T137/87378—Second valve assembly carried by first valve head
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/87265—Dividing into parallel flow paths with recombining
- Y10T137/87507—Electrical actuator
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、空気圧縮式内燃機関用の燃料噴射装置、さら
に詳細には、貫通路中を案内されるスリーブ型ピストン
からなる弁部材を含むハウジングを有し、該弁部材は、
閉鎖位置において上記貫通路中に設けられた弁座に密接
し、燃料噴射ポンプから燃料噴射弁に至る高圧通路と制
御通路との間の連通路を閉鎖し、該弁部材は、その閉鎖
位置に向かって押しつけられるとともに、あらかじめ力
を加えられた状態で電磁的に保持された衝撃付与ボルト
によって開放位置に移行可能であるディーゼル機関用の
燃料噴射装置に関する。
に詳細には、貫通路中を案内されるスリーブ型ピストン
からなる弁部材を含むハウジングを有し、該弁部材は、
閉鎖位置において上記貫通路中に設けられた弁座に密接
し、燃料噴射ポンプから燃料噴射弁に至る高圧通路と制
御通路との間の連通路を閉鎖し、該弁部材は、その閉鎖
位置に向かって押しつけられるとともに、あらかじめ力
を加えられた状態で電磁的に保持された衝撃付与ボルト
によって開放位置に移行可能であるディーゼル機関用の
燃料噴射装置に関する。
従来の技術
この形式の燃料噴射装置は、噴射ポンプと噴射ノズルと
の間に電磁弁装置を備えている。この電磁弁装置は中央
制御ユニットの電気制御信号により制御して、燃料噴射
サイクルにおける燃料噴射の開始及び終了を定める。
の間に電磁弁装置を備えている。この電磁弁装置は中央
制御ユニットの電気制御信号により制御して、燃料噴射
サイクルにおける燃料噴射の開始及び終了を定める。
この形式の燃料噴射装置は、ドイツ連邦共和国公開公報
第3302294号によって公知となっている。この燃
料噴射装置の制御通路と高圧通路との間には、弁部材に
より閉鎖可能となっている連通路が設けである。この弁
部材はスリーブ弁で構成されており、ハウジング中に設
けられた弁座と協働して着座弁(シート弁)を形成する
ことになる肩部を備えている。燃料噴出中は連通路内の
着座弁は閉鎖されている。燃料噴出を終了させるには、
前記連通路を開放する。この連通路を開放するには、あ
らかじめ力を加えられている衝撃付与ボルトによって弁
部材を大きな初期衝撃によって加速し、着座弁を急激に
開放させる。
第3302294号によって公知となっている。この燃
料噴射装置の制御通路と高圧通路との間には、弁部材に
より閉鎖可能となっている連通路が設けである。この弁
部材はスリーブ弁で構成されており、ハウジング中に設
けられた弁座と協働して着座弁(シート弁)を形成する
ことになる肩部を備えている。燃料噴出中は連通路内の
着座弁は閉鎖されている。燃料噴出を終了させるには、
前記連通路を開放する。この連通路を開放するには、あ
らかじめ力を加えられている衝撃付与ボルトによって弁
部材を大きな初期衝撃によって加速し、着座弁を急激に
開放させる。
燃料噴射サイクルにおける燃料噴射開始は、着座弁を閉
鎖することにより行う。開閉時間を短時間とするには、
弁部材を高加速度で閉鎖位置に移動させる。弁が弁座に
着座する際に生ずる衝撃エネルギーは、弁材料の弾性が
不十分な場合には、一部は熱に変換され、別の一部は、
位置エネルギー(「クッション運動」または「跳ね返り
運動」)に変換される。しかし跳ね返り運動により弁は
「振動しながら閉鎖される」ため、噴射開始時点を明確
に定めることはできない。さらに、多シリンダ−ポンプ
の場合には、製造条件が規定されていても、弁部材の振
動のダンピングがそれぞれの案内部において摩擦条件が
異なるためにまちまちであり、また、あらかじめ圧縮さ
れたばねに製造公差があるために弁の閉鎖力が一定にな
らないということがある。このため弁座の位置では各部
材ごとに異なった跳ね返り運動が発生し、燃料圧送開始
時期がばらつく。この結果、弁部材の閉鎖過程において
各弁部材ごとに閉鎖状態が一定にならなくなる(燃料の
量の損失)とともに、各弁部材による燃料の圧送量が不
均一になる。
鎖することにより行う。開閉時間を短時間とするには、
弁部材を高加速度で閉鎖位置に移動させる。弁が弁座に
着座する際に生ずる衝撃エネルギーは、弁材料の弾性が
不十分な場合には、一部は熱に変換され、別の一部は、
位置エネルギー(「クッション運動」または「跳ね返り
運動」)に変換される。しかし跳ね返り運動により弁は
「振動しながら閉鎖される」ため、噴射開始時点を明確
に定めることはできない。さらに、多シリンダ−ポンプ
の場合には、製造条件が規定されていても、弁部材の振
動のダンピングがそれぞれの案内部において摩擦条件が
異なるためにまちまちであり、また、あらかじめ圧縮さ
れたばねに製造公差があるために弁の閉鎖力が一定にな
らないということがある。このため弁座の位置では各部
材ごとに異なった跳ね返り運動が発生し、燃料圧送開始
時期がばらつく。この結果、弁部材の閉鎖過程において
各弁部材ごとに閉鎖状態が一定にならなくなる(燃料の
量の損失)とともに、各弁部材による燃料の圧送量が不
均一になる。
ドイツ連邦共和国公開公報第3427421号には、少
なくとも部分的に弁座を急激に閉鎖するために、着座弁
に縁部材を前置し、弁部材が弁座に当接する前にこの縁
部材が閉鎖方向に向かうようにした構成が記載されてい
る。しかし、締切用の縁部材が前置されているため、弁
部材は開放されるにあたって重なり部分を最小限度移動
することが必要とされる。弁部材を急激に開放するには
この点を解決することが必要である。ところで、この公
開公報に記載の解決法によっては、非常に小さな圧送角
は達成されない。それは、弁部材が完全に閉鎖していな
い時点、すなわち、弁部材が弁座に到達していない時点
で、弁開放命令が既に存在しているためである。従って
、弁部材の閉鎖過程において圧送角がOoとなった時点
で、弁部材に前置された締切用の縁部材の位置で弁を反
転させることが必要となる。この状態は、不安定であり
、多くの動作点において十分満足な動作となることはな
い。
なくとも部分的に弁座を急激に閉鎖するために、着座弁
に縁部材を前置し、弁部材が弁座に当接する前にこの縁
部材が閉鎖方向に向かうようにした構成が記載されてい
る。しかし、締切用の縁部材が前置されているため、弁
部材は開放されるにあたって重なり部分を最小限度移動
することが必要とされる。弁部材を急激に開放するには
この点を解決することが必要である。ところで、この公
開公報に記載の解決法によっては、非常に小さな圧送角
は達成されない。それは、弁部材が完全に閉鎖していな
い時点、すなわち、弁部材が弁座に到達していない時点
で、弁開放命令が既に存在しているためである。従って
、弁部材の閉鎖過程において圧送角がOoとなった時点
で、弁部材に前置された締切用の縁部材の位置で弁を反
転させることが必要となる。この状態は、不安定であり
、多くの動作点において十分満足な動作となることはな
い。
発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は、圧送角が最小になった際に燃料圧送開
始を正確に制御することが可能となるように、冒頭に述
べた形式の燃料噴射装置を改良することにある。
始を正確に制御することが可能となるように、冒頭に述
べた形式の燃料噴射装置を改良することにある。
問題点を解決するための手段
上記問題点は、本発明によれば、高圧通路と制御通路と
の間に第2の連通路が配設され、該第2の連通路が第2
の弁部材により制御される燃料噴射装置によって解決さ
れる。
の間に第2の連通路が配設され、該第2の連通路が第2
の弁部材により制御される燃料噴射装置によって解決さ
れる。
作用
第2の連通路によって、高圧通路の圧力を軽減させるこ
とが可能となる。この場合、第2の連通路は第2の弁部
材によって制御される。つまり、燃料圧送の開始は、一
方の連通路を閉鎖することによって、また燃料圧送の終
了は、他方の連通路を開放することによって、それぞれ
達成する。このように、燃料圧送の開始および終了時に
は、それぞれの操作に適した2つの弁部材を使用するこ
とができる。しかもこれら弁部材は、燃料噴射サイクル
の開始または終了でそれぞれ異なる条件にも適合するよ
うに構成されている。
とが可能となる。この場合、第2の連通路は第2の弁部
材によって制御される。つまり、燃料圧送の開始は、一
方の連通路を閉鎖することによって、また燃料圧送の終
了は、他方の連通路を開放することによって、それぞれ
達成する。このように、燃料圧送の開始および終了時に
は、それぞれの操作に適した2つの弁部材を使用するこ
とができる。しかもこれら弁部材は、燃料噴射サイクル
の開始または終了でそれぞれ異なる条件にも適合するよ
うに構成されている。
本発明の好ましい実施態様によれば、第2の連通路を制
御する弁部材はスリーブ型ピストンで構成されており、
このスリーブ型ピストンを用いて燃料噴射開始を制御す
る。このスリーブ型ピストンがあるために、制御通路に
通じる第2の連通路を急激に閉鎖することが可能となる
。このスリーブ型ピストンは、十分な閉鎖作用(最小量
の油漏れ)が実現されるだけの重なり部分を有するよう
に構成することができる。燃料噴射を終了させるには、
第1の弁部材によって制御される着座弁を用いる。この
着座弁は、燃料噴射サイクルの終了時に第1の連通路を
制御通路に対して急激に開放するのを確実にする機能が
ある。スリーブ型ピストンを用いたのでは、燃料噴射サ
イクルの終了時にこのような急激な開放を行うことはで
きない。
御する弁部材はスリーブ型ピストンで構成されており、
このスリーブ型ピストンを用いて燃料噴射開始を制御す
る。このスリーブ型ピストンがあるために、制御通路に
通じる第2の連通路を急激に閉鎖することが可能となる
。このスリーブ型ピストンは、十分な閉鎖作用(最小量
の油漏れ)が実現されるだけの重なり部分を有するよう
に構成することができる。燃料噴射を終了させるには、
第1の弁部材によって制御される着座弁を用いる。この
着座弁は、燃料噴射サイクルの終了時に第1の連通路を
制御通路に対して急激に開放するのを確実にする機能が
ある。スリーブ型ピストンを用いたのでは、燃料噴射サ
イクルの終了時にこのような急激な開放を行うことはで
きない。
というのは、スリーブ型ピストンが移動する無駄な時間
が必要だからである。スリーブ型ピストンは燃料漏れを
少なくするために重なり部分を大きくしであるため、所
定の距離に亘って無駄に移動して初めて、制御用縁部材
により制御通路が開放される。このことは、着座弁を用
いる場合には不要となる。このような理由で、燃料圧送
終了を規定するには着座弁を使用し、燃料圧送開始を規
定するにはスリーブ型ピストンを使用するのが好ましい
。
が必要だからである。スリーブ型ピストンは燃料漏れを
少なくするために重なり部分を大きくしであるため、所
定の距離に亘って無駄に移動して初めて、制御用縁部材
により制御通路が開放される。このことは、着座弁を用
いる場合には不要となる。このような理由で、燃料圧送
終了を規定するには着座弁を使用し、燃料圧送開始を規
定するにはスリーブ型ピストンを使用するのが好ましい
。
大きさが最小で簡単な構造の装置を得るには、第2の連
通路を第1の弁部材中に配設し、第1と第2の弁部材を
同軸に入れ子式にする。このようにすると、弁装置の全
体の大きさを、先に引用したドイツ連邦共和国公開公報
第3302294号に記載の弁装置と同じ大きさに保つ
ことができる。
通路を第1の弁部材中に配設し、第1と第2の弁部材を
同軸に入れ子式にする。このようにすると、弁装置の全
体の大きさを、先に引用したドイツ連邦共和国公開公報
第3302294号に記載の弁装置と同じ大きさに保つ
ことができる。
以下に、本発明の好ましい実施例を図面に基づいて一層
詳細に説明する。
詳細に説明する。
実施例
第1図は、本発明の燃料噴射装置の断面図である。この
燃料噴射装置は、貫通孔2を備えたハウジング1を主構
成要素とする。貫通孔2には、弁部材3.6が収納され
ている。高圧通路7が貫通路2と交差するように形成さ
れている。高圧燃料ポンプから圧送された燃料は、矢印
8の方向にこの高圧通路7内を案内され、圧力保持弁9
および燃料噴射パイプ10を通過して燃料噴射ノズル1
1に給送される。制御通路12が貫通路2の軸方向に高
圧通路7に隣接して設けられて、貫通路2に対して開口
している。この制御通路12からは、矢印13の方向に
燃料を取出すことができる。
燃料噴射装置は、貫通孔2を備えたハウジング1を主構
成要素とする。貫通孔2には、弁部材3.6が収納され
ている。高圧通路7が貫通路2と交差するように形成さ
れている。高圧燃料ポンプから圧送された燃料は、矢印
8の方向にこの高圧通路7内を案内され、圧力保持弁9
および燃料噴射パイプ10を通過して燃料噴射ノズル1
1に給送される。制御通路12が貫通路2の軸方向に高
圧通路7に隣接して設けられて、貫通路2に対して開口
している。この制御通路12からは、矢印13の方向に
燃料を取出すことができる。
制御通路12は、貫通路2の壁部に環状溝として形成さ
れた環状スペース14を介して貫通孔2に開口している
。同様に、貫通路2への高圧通路7の流入出部も、貫通
孔2の壁部に環状溝として形成された共通の環状スペー
ス15となっている。
れた環状スペース14を介して貫通孔2に開口している
。同様に、貫通路2への高圧通路7の流入出部も、貫通
孔2の壁部に環状溝として形成された共通の環状スペー
ス15となっている。
貫通路2は、基本的に2つの直径の異なった区画から成
り、環状スペース15はそのうちの大径の区画に、また
環状スペース14は小径の区画に、それぞれ形成されて
いる。小径の区画から大径の区画への移行部には、大径
の区画に向けて弁座5が形成されている。
り、環状スペース15はそのうちの大径の区画に、また
環状スペース14は小径の区画に、それぞれ形成されて
いる。小径の区画から大径の区画への移行部には、大径
の区画に向けて弁座5が形成されている。
貫通路2には、第1の弁部材3としてスリーブ型ピスト
ンが配設しである。この弁部材3も、貫通路2に対応し
て2つの直径の異なった区画を備えている。弁部材3の
大径の区画から小径の区画への移行部には、直径の増大
に起因して肩部4が形成されている。この肩部4は、弁
座5と協働することになる。ハウジング1の内部の貫通
路2には、高圧通路7を制御通路12に連通させている
第1の連通路16が設けられているが、図示した閉鎖位
置においては、第1の弁部材3が高圧媒体により弁座5
に接してこの第1の連通路16を閉鎖している。
ンが配設しである。この弁部材3も、貫通路2に対応し
て2つの直径の異なった区画を備えている。弁部材3の
大径の区画から小径の区画への移行部には、直径の増大
に起因して肩部4が形成されている。この肩部4は、弁
座5と協働することになる。ハウジング1の内部の貫通
路2には、高圧通路7を制御通路12に連通させている
第1の連通路16が設けられているが、図示した閉鎖位
置においては、第1の弁部材3が高圧媒体により弁座5
に接してこの第1の連通路16を閉鎖している。
第1の弁部材3は、径方向に延在する横方向通路21.
22に通じる軸方向の貫通路20を備えている。
22に通じる軸方向の貫通路20を備えている。
弁部材3の閉弁位置においては、横方向通路21.22
はそれぞれ環状スペース14.15の位置に位置する。
はそれぞれ環状スペース14.15の位置に位置する。
環状スペース14に組合される横方向通路22は、環状
スペース14のほぼ中央部に位置する。
スペース14のほぼ中央部に位置する。
第1の弁部材3の貫通路20内では、スリーブ型ピスト
ンである第2の弁部材6が軸方向に案内されて移動する
。第2の弁部材6は、スリーブの外面に外周溝23を備
えている。この外周溝23の軸方向の幅は、少なくとも
第1の弁部材3の横方向通路21と22の間の距離に等
しい。特に、外周溝23の幅は、第2の弁部材6が所定
の位置にきたときに、両方の横方向通路21.22は、
外周溝23の幅全体を利用して連通ずるように定められ
ている。第2の弁部材6がこの位置にきたときが、この
第2の弁部材6の閉鎖位置である。外周溝23の軸向き
端面の、横方向通路21に最も近い側は、第2の弁部材
60制御縁24を形成している。図示した位置では、こ
の制御縁24は横方向通路21と22の間にあるため、
圧力媒体流は、横方向通路21.22と貫通路20、す
なわち横方向通路21.22と外周溝23によって形成
された第2の連通路によって、高圧通路7と制御通路1
2との間で中断される。
ンである第2の弁部材6が軸方向に案内されて移動する
。第2の弁部材6は、スリーブの外面に外周溝23を備
えている。この外周溝23の軸方向の幅は、少なくとも
第1の弁部材3の横方向通路21と22の間の距離に等
しい。特に、外周溝23の幅は、第2の弁部材6が所定
の位置にきたときに、両方の横方向通路21.22は、
外周溝23の幅全体を利用して連通ずるように定められ
ている。第2の弁部材6がこの位置にきたときが、この
第2の弁部材6の閉鎖位置である。外周溝23の軸向き
端面の、横方向通路21に最も近い側は、第2の弁部材
60制御縁24を形成している。図示した位置では、こ
の制御縁24は横方向通路21と22の間にあるため、
圧力媒体流は、横方向通路21.22と貫通路20、す
なわち横方向通路21.22と外周溝23によって形成
された第2の連通路によって、高圧通路7と制御通路1
2との間で中断される。
ハウジング1の貫通路2の両端には、可動にした電機子
32.33をそれぞれ備える電磁作動装置30.31が
配設されている。電磁作動装置30.31は、封止リン
グまたは同種の封止装置を介して、貫通路2の両端にお
いてハウジング1に固着されている。
32.33をそれぞれ備える電磁作動装置30.31が
配設されている。電磁作動装置30.31は、封止リン
グまたは同種の封止装置を介して、貫通路2の両端にお
いてハウジング1に固着されている。
電磁作動装置30は、ハウジング1に固着された中間フ
ランジ34を備えている。中間フランジ34は、直径が
それぞれ異なる2段構造を有する。そのうちの小径の部
分36は電機子32の直径に対応しており、鉄心37と
ともに電磁作動装置30のコイルの支持体として用いら
れる。電機子32の可動行程Xは、鉄心37と、電機子
32に対向した小径部分36の端面とによって規定され
ている。
ランジ34を備えている。中間フランジ34は、直径が
それぞれ異なる2段構造を有する。そのうちの小径の部
分36は電機子32の直径に対応しており、鉄心37と
ともに電磁作動装置30のコイルの支持体として用いら
れる。電機子32の可動行程Xは、鉄心37と、電機子
32に対向した小径部分36の端面とによって規定され
ている。
電機子32は、弁部材3.6と同軸に配置してあり、ロ
ッド状の連結部材17を介して第2の弁部材6に軸方向
にしっかりと連結されている。従って、連結部材17の
頂部27は、矢印26の方向に電機子32と共に変位可
能である。
ッド状の連結部材17を介して第2の弁部材6に軸方向
にしっかりと連結されている。従って、連結部材17の
頂部27は、矢印26の方向に電機子32と共に変位可
能である。
弁部材3.6と中間フランジ34との間にはコイルばね
が配設しである。これらのコイルばねは、弁部材3.6
をその閉鎖位置に向けて押しつける機能がある。同じ長
さのコイルばね18.19は、連結部材I7に対して同
軸となるようにして、一端が中間フランジ34の円筒状
の凹部に、他端が弁部材3.6に、それぞれ当接してい
る。さらに詳細には、コイルばね19は、第2の弁部材
6の、コイルばね19に対向した自由端面に当接してい
る。コイルばね19の外径は、第2の弁部材6の外径よ
りも少し小さい。
が配設しである。これらのコイルばねは、弁部材3.6
をその閉鎖位置に向けて押しつける機能がある。同じ長
さのコイルばね18.19は、連結部材I7に対して同
軸となるようにして、一端が中間フランジ34の円筒状
の凹部に、他端が弁部材3.6に、それぞれ当接してい
る。さらに詳細には、コイルばね19は、第2の弁部材
6の、コイルばね19に対向した自由端面に当接してい
る。コイルばね19の外径は、第2の弁部材6の外径よ
りも少し小さい。
第1の弁部材3と協働するコイルばね18は、弁部材3
の内部の軸方向の貫通路20が拡張して段となっている
部分に当接している。コイルバネ18の内径は、貫通路
20の内径にほぼ対応している。
の内部の軸方向の貫通路20が拡張して段となっている
部分に当接している。コイルバネ18の内径は、貫通路
20の内径にほぼ対応している。
ハウジング1に固着した中間フランジ34に当接してい
るコイルバネ18は、第1の弁部材3をその肩部4によ
って弁座5上に密着させているため、第1の連通路16
は閉鎖されている。ばね19は、コイルばね18と同様
に矢印26の方向に力を及ぼし、第2の弁部材6をその
閉鎖位置に保持している。
るコイルバネ18は、第1の弁部材3をその肩部4によ
って弁座5上に密着させているため、第1の連通路16
は閉鎖されている。ばね19は、コイルばね18と同様
に矢印26の方向に力を及ぼし、第2の弁部材6をその
閉鎖位置に保持している。
第2の弁部材6は、ばね19の力によって矢印26の方
向に押され、電機子32が、連結部材17、さらに詳細
にはその頭部2Tを介して同一方向に押されて、最終的
には中間フランジ34の小径部分36に当接する。この
閉鎖位置では第2の弁部材6の制御縁24は横方向通路
21と22の間に位置するため、第2の連通路25は第
2の弁部材6によって閉鎖される。
向に押され、電機子32が、連結部材17、さらに詳細
にはその頭部2Tを介して同一方向に押されて、最終的
には中間フランジ34の小径部分36に当接する。この
閉鎖位置では第2の弁部材6の制御縁24は横方向通路
21と22の間に位置するため、第2の連通路25は第
2の弁部材6によって閉鎖される。
貫通路2の対向端に配された第2の電磁作動装置31も
、直径がそれぞれ異なる2没構造の中間フランジ28を
備えている。この中間フランジ28の小径部分44は、
鉄心29とともに第2の電磁作動装置31のコイル38
のための支持体として用いられる。
、直径がそれぞれ異なる2没構造の中間フランジ28を
備えている。この中間フランジ28の小径部分44は、
鉄心29とともに第2の電磁作動装置31のコイル38
のための支持体として用いられる。
電機子33の可動行程又は、鉄心29と、中間フランジ
28の小径の区画44の電機子33側の端面とによって
規定される。
28の小径の区画44の電機子33側の端面とによって
規定される。
電機子33は、衝撃付与ボルト40にしっかりと連結さ
れている。この衝撃付与ボルト40は、中間フランジ2
8を軸方向に貫通している。また、衝撃付与ボルト40
は、幅が広くなった頭部41を備えており、この頭部4
1が、貫通路2の拡張端において第1の弁部材3の自由
端面に対向している。衝撃付与ボルト40は、電機子3
3と同様に、弁部材3.6と同軸に配置されている。衝
撃付与ボルトの頭部41の外径は貫通路2の直径より少
し小さいので、貫通路2中に侵入することができる。こ
の実施例によれば、電磁作動装置31は電機子33を鉄
心29の位置に保持するので、中間フランジ2Bの円筒
状の凹所の底部と衝撃付与ボルト40の頭部41との間
に支持されたばね43が圧縮される。衝撃付与ボルト4
0のこの「準備位置」では、頭部41の、第1の弁部材
3に対向した端面は、第1の弁部材3の端面から距離2
にある。この距i?lIzは、電磁作動装置31の行程
yよりも小さい。
れている。この衝撃付与ボルト40は、中間フランジ2
8を軸方向に貫通している。また、衝撃付与ボルト40
は、幅が広くなった頭部41を備えており、この頭部4
1が、貫通路2の拡張端において第1の弁部材3の自由
端面に対向している。衝撃付与ボルト40は、電機子3
3と同様に、弁部材3.6と同軸に配置されている。衝
撃付与ボルトの頭部41の外径は貫通路2の直径より少
し小さいので、貫通路2中に侵入することができる。こ
の実施例によれば、電磁作動装置31は電機子33を鉄
心29の位置に保持するので、中間フランジ2Bの円筒
状の凹所の底部と衝撃付与ボルト40の頭部41との間
に支持されたばね43が圧縮される。衝撃付与ボルト4
0のこの「準備位置」では、頭部41の、第1の弁部材
3に対向した端面は、第1の弁部材3の端面から距離2
にある。この距i?lIzは、電磁作動装置31の行程
yよりも小さい。
次に本発明による燃料噴射装置の動作について説明する
。
。
図示した実施例において、電磁作動装置31には電流が
流れており、電磁作動装置30には電流は流れていない
。このため、衝撃付与ボルト40はばね43のばね力に
抗して矢印26の方向に距離y移動し、第1の弁部材3
の端面から距離Zの位置に対向する。第1の弁部材3は
、ばね1Bによって肩部4が弁座5の位置に保持され、
第1の連通路16を閉鎖する。
流れており、電磁作動装置30には電流は流れていない
。このため、衝撃付与ボルト40はばね43のばね力に
抗して矢印26の方向に距離y移動し、第1の弁部材3
の端面から距離Zの位置に対向する。第1の弁部材3は
、ばね1Bによって肩部4が弁座5の位置に保持され、
第1の連通路16を閉鎖する。
第1の電磁作動装置30には電流が流れていないため、
ばね19は、中間フランジ34の小径部分36に電機子
32が当接するまで第2の弁部材6を矢印26の方向に
押す。この位置では、制御縁24は横方向通路21と2
2の間にくるので、第2連通路25も閉鎖される。
ばね19は、中間フランジ34の小径部分36に電機子
32が当接するまで第2の弁部材6を矢印26の方向に
押す。この位置では、制御縁24は横方向通路21と2
2の間にくるので、第2連通路25も閉鎖される。
このように両方の連通路16.25が制御通路12に対
して閉鎖されるため、高圧通路7中を矢印8の方向に圧
送された燃料は、ハウジング1にねじ込まれている圧力
保持弁9及び燃料噴射パイプ10を介して燃料噴射ノズ
ル11に圧送される。燃料噴射ノズル11は、内燃機関
の燃料室(図示せず)に燃料を噴射する。
して閉鎖されるため、高圧通路7中を矢印8の方向に圧
送された燃料は、ハウジング1にねじ込まれている圧力
保持弁9及び燃料噴射パイプ10を介して燃料噴射ノズ
ル11に圧送される。燃料噴射ノズル11は、内燃機関
の燃料室(図示せず)に燃料を噴射する。
燃料噴射を終了させる場合は、電磁作動装置31の励磁
電流をオフにして電機子33を自由状態にさせる。ばね
43により、電機子33と衝撃付与ボルト40には第1
の弁部材3の方向の力が与えられる。
電流をオフにして電機子33を自由状態にさせる。ばね
43により、電機子33と衝撃付与ボルト40には第1
の弁部材3の方向の力が与えられる。
衝撃付与ボルト40の頭部41は、距離Zを移動した後
に第1の弁部材3に衝突し、矢印26と反対の方向にこ
の第1の弁部材3を急激に加速させるため、第1の連通
路16が急激に開放される。つまり、高圧通路7中で高
圧下におかれていた燃料は制御通路12に開口する第1
の連通路16を経て急激に吐出されるので、噴射が終了
がする。
に第1の弁部材3に衝突し、矢印26と反対の方向にこ
の第1の弁部材3を急激に加速させるため、第1の連通
路16が急激に開放される。つまり、高圧通路7中で高
圧下におかれていた燃料は制御通路12に開口する第1
の連通路16を経て急激に吐出されるので、噴射が終了
がする。
制御縁24は、横方向通路21と22の間にあり、第1
の弁部材3は矢印26と反対の方向に移動するので、第
2の連通路25は、第1の連通路16の開放過程の間完
全に閉鎖されている。
の弁部材3は矢印26と反対の方向に移動するので、第
2の連通路25は、第1の連通路16の開放過程の間完
全に閉鎖されている。
電磁作動装置31は、燃料噴射制御サイクルの後に再び
オンにされる。衝撃付与ボルト40はこの結果再び出発
位置に戻され、第1の弁部材3は、コイルばね18の作
用により第1の連通路を閉鎖する。
オンにされる。衝撃付与ボルト40はこの結果再び出発
位置に戻され、第1の弁部材3は、コイルばね18の作
用により第1の連通路を閉鎖する。
ポンプの圧送行程の戻り行程に対応する状態を出発点と
すると、弁部材6は、電磁作動装置30の励磁によって
、開放位置に保たれる。このとき電機子32は鉄心37
に当接する。弁部材6は、コイルばね19のばね力に抗
して、矢印26と反対の方向に押される。第2の弁部材
6の外周溝23は、この図示されていない位置にある場
合には、第2の弁部材6が横方向通路21と22を互い
に連通させるので、第2連通路25は開放される。従っ
て、高圧により高圧通路7に圧送された燃料は、この第
2の連通路25を介して制御通路12に導くことができ
る。燃料噴射開始を制御するためには、まず電磁作動装
置30のコイル35を通る電流をオフにすることにより
、鉄心37から電機子32を距離X移動させる。制御縁
24は、矢印26の方向に沿ったこの運動の際に横方向
通路21上を通るため第2の連通路25を急激に閉鎖す
る。従って、高圧通路7中の燃料は、圧力保持弁9およ
び燃料噴射パイプ10を経て燃料噴射ノズル11に導か
れる。
すると、弁部材6は、電磁作動装置30の励磁によって
、開放位置に保たれる。このとき電機子32は鉄心37
に当接する。弁部材6は、コイルばね19のばね力に抗
して、矢印26と反対の方向に押される。第2の弁部材
6の外周溝23は、この図示されていない位置にある場
合には、第2の弁部材6が横方向通路21と22を互い
に連通させるので、第2連通路25は開放される。従っ
て、高圧により高圧通路7に圧送された燃料は、この第
2の連通路25を介して制御通路12に導くことができ
る。燃料噴射開始を制御するためには、まず電磁作動装
置30のコイル35を通る電流をオフにすることにより
、鉄心37から電機子32を距離X移動させる。制御縁
24は、矢印26の方向に沿ったこの運動の際に横方向
通路21上を通るため第2の連通路25を急激に閉鎖す
る。従って、高圧通路7中の燃料は、圧力保持弁9およ
び燃料噴射パイプ10を経て燃料噴射ノズル11に導か
れる。
燃料の圧送を終了させるには、コイル38の電流を再び
オフにする。この結果、衝撃付与ボルト40は第1の弁
部材3を移動させ、第1の連通路16を急激に開放する
。
オフにする。この結果、衝撃付与ボルト40は第1の弁
部材3を移動させ、第1の連通路16を急激に開放する
。
全ての部材をポンプ作用なしに確実に軸方向に移動させ
るために、噴射装置の全ての部材には軸方向の貫通路が
形成されて鉄心29に達している。
るために、噴射装置の全ての部材には軸方向の貫通路が
形成されて鉄心29に達している。
鉄心37の軸方向の貫通路は、漏れ燃料を常圧で導くた
めの孔として用いられている。
めの孔として用いられている。
第1図は、本発明による燃料噴出装置の縦断面図である
。 (主な参照番号) 1・・ハウジング、 2・・貫通路、3・・第1の
弁部材、 5・・弁座、6・・第2の弁部材、
7・・高圧通路、11・・燃料噴射ノズル、 12・・
制御通路、16・・第1の連通路、 25・・第2の
連通路、40・・衝撃付与ボルト 特許出願人 タレックナー・フンボルト・ドイツアクツ
ユンゲゼルシャフト
。 (主な参照番号) 1・・ハウジング、 2・・貫通路、3・・第1の
弁部材、 5・・弁座、6・・第2の弁部材、
7・・高圧通路、11・・燃料噴射ノズル、 12・・
制御通路、16・・第1の連通路、 25・・第2の
連通路、40・・衝撃付与ボルト 特許出願人 タレックナー・フンボルト・ドイツアクツ
ユンゲゼルシャフト
Claims (11)
- (1) 貫通路(2)中を案内されるスリーブ型ピスト
ンからなる第1の弁部材(3)を含むハウジング(1)
を有し、該第1の弁部材(3)は、閉鎖位置において上
記貫通路(2)中に設けられた弁座(5)に密接して燃
料噴射ポンプから燃料噴射ノズル(11)に至る高圧通
路(7)と制御通路(12)との間の連通路(16)を
閉鎖し、該第1の弁部材(3)は、その閉鎖位置に向か
って押しつけられるとともに、あらかじめ力を加えられ
た状態で電磁的に保持された衝撃付与ボルト(40)に
よって開放位置に移行可能である空気圧縮式内燃機関用
、特にディーゼル機関用の燃料噴射装置において、高圧
通路(7)と制御通路(12)との間に第2の連通路(
25)が配設され、該第2の連通路(25)が第2の弁
部材(6)により制御されることを特徴とする燃料噴射
装置。 - (2) 第2の弁部材(6)はスリーブで構成されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の燃料
噴射装置。 - (3) 第2の連通路(25)は第1の弁部材(3)中
に形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載の燃料噴射装置。 - (4) 第2の弁部材(6)は、第1の弁部材(3)中
において上記第2の連通路中を案内されることを特徴と
する特許請求の範囲第1〜3項のいずれか1項に記載の
燃料噴射装置。 - (5) 第1と第2の弁部材(3,6)は互いに同軸に
配置されていることを特徴とする特許請求の範囲第1〜
4項のいずれか1項に記載の燃料噴射装置。 - (6) 第2の弁部材(6)はその閉鎖位置に向かって
押しつけられ、電磁作動装置(30)によってその開放
位置に移行されることを特徴とする特許請求の範囲第1
〜5項のいずれか1項に記載の燃料噴射装置。 - (7) 第2の連通路(25)は第1の弁部材(3)中
の軸方向の貫通孔(20)内に形成され、該貫通孔(2
0)には少なくとも1つの第1の横方向通路(21)が
高圧通路(7)の位置に、また少なくとも1つの第2の
横方向通路(22)が制御通路(12)の位置に、それ
ぞれ備えられていることを特徴とする特許請求の範囲第
1〜6項のいずれか1項に記載の燃料噴射装置。 - (8) 第2の横方向通路(22)はハウジング(1)
中に設けられた環状スペース(14)の近傍に形成され
、該環状スペース(14)の軸方向の長さは少なくとも
第1の弁部材(3)の移動距離(y−z)に対応するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の燃料噴射
装置。 - (9) 第2の弁部材(6)は第1の弁部材(3)中の
軸方向の貫通路(20)の直径に対応する外径を有し、
第2の弁部材(6)の外周囲には、第1と第2の横方向
通路(21,22)間の距離に少なくとも対応する幅の
外周溝(23)が形成され、第2の弁部材(6)の開放
位置において該第1と第2の横方向通路(21,22)
は互いに連通することを特徴とする特許請求の範囲第1
〜8項のいずれか1項に記載の燃料噴射装置。 - (10) 外周溝(23)の軸方向の端面の外周縁が第
2の弁部材(6)の制御縁(24)を形成することを特
徴とする特許請求の範囲第9項に記載の燃料噴射装置。 - (11) 第1と第2の弁部材(3,6)をその閉鎖位
置に向かって押しつけるばね(18,19)が、第1と
第2の弁部材(3,6)の一方の側に互いに同軸に入れ
子式に配置されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1〜10項のいずれか1項に記載の燃料噴射装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3614495.9 | 1986-04-29 | ||
| DE19863614495 DE3614495A1 (de) | 1986-04-29 | 1986-04-29 | Kraftstoffeinspritzvorrichtung fuer eine brennkraftmaschine |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6325364A true JPS6325364A (ja) | 1988-02-02 |
Family
ID=6299787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62107914A Pending JPS6325364A (ja) | 1986-04-29 | 1987-04-30 | 内燃機関用の燃料噴射装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4785787A (ja) |
| EP (1) | EP0243931B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6325364A (ja) |
| AT (1) | ATE63976T1 (ja) |
| DE (2) | DE3614495A1 (ja) |
| SU (1) | SU1494876A3 (ja) |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5076241A (en) * | 1988-09-21 | 1991-12-31 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fuel injection device |
| DE3910793C2 (de) * | 1989-04-04 | 1996-05-23 | Kloeckner Humboldt Deutz Ag | Brennstoffeinspritzvorrichtung |
| DE4322546A1 (de) * | 1993-07-07 | 1995-01-12 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoffeinspritzvorrichtung für Brennkraftmaschinen |
| US6308690B1 (en) | 1994-04-05 | 2001-10-30 | Sturman Industries, Inc. | Hydraulically controllable camless valve system adapted for an internal combustion engine |
| US6161770A (en) | 1994-06-06 | 2000-12-19 | Sturman; Oded E. | Hydraulically driven springless fuel injector |
| US6257499B1 (en) | 1994-06-06 | 2001-07-10 | Oded E. Sturman | High speed fuel injector |
| US5479901A (en) * | 1994-06-27 | 1996-01-02 | Caterpillar Inc. | Electro-hydraulic spool control valve assembly adapted for a fuel injector |
| DE4425295A1 (de) * | 1994-07-18 | 1996-01-25 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren und Vorrichtung zur Steuerung einer Brennkraftmaschine |
| US5720261A (en) * | 1994-12-01 | 1998-02-24 | Oded E. Sturman | Valve controller systems and methods and fuel injection systems utilizing the same |
| US6148778A (en) | 1995-05-17 | 2000-11-21 | Sturman Industries, Inc. | Air-fuel module adapted for an internal combustion engine |
| US5709342A (en) * | 1995-11-09 | 1998-01-20 | Caterpillar Inc. | Vented armature/valve assembly and fuel injector utilizing same |
| DE19641952C5 (de) * | 1996-10-11 | 2005-06-02 | Daimlerchrysler Ag | Kraftstofführung für eine mehrzylindrige Brennkraftmaschine mit Aufnahmebohrungen für Steckpumpen |
| US6167869B1 (en) * | 1997-11-03 | 2001-01-02 | Caterpillar Inc. | Fuel injector utilizing a multiple current level solenoid |
| US6085991A (en) | 1998-05-14 | 2000-07-11 | Sturman; Oded E. | Intensified fuel injector having a lateral drain passage |
| US6116209A (en) * | 1998-05-27 | 2000-09-12 | Diesel Technology Company | Method of utilization of valve bounce in a solenoid valve controlled fuel injection system |
| US5924407A (en) * | 1998-07-29 | 1999-07-20 | Navistar International Transportation Corp. | Commanded, rail-pressure-based, variable injector boost current duration |
| DE19908102C1 (de) * | 1999-02-25 | 2000-05-04 | Daimler Chrysler Ag | Ventil mit variablem Ventilquerschnitt |
| RU2160846C1 (ru) * | 2000-03-22 | 2000-12-20 | Кедало Александр Иванович | Устройство управления началом впрыска и расходом топлива для двигателя внутреннего сгорания |
| DE10046040A1 (de) * | 2000-09-18 | 2002-04-04 | Bosch Gmbh Robert | Einrichtung zur Verbesserung der Reproduzierbarkeit der Einspritzdauer an Einspritzsystemen |
| DE10054202A1 (de) * | 2000-11-02 | 2002-05-29 | Siemens Ag | Injektor zum Einspritzen von Kraftstoff in einen Brennraum |
| KR100590688B1 (ko) | 2006-03-24 | 2006-06-19 | 재단법인 한국조선기자재연구원 | 고온고압 벙커씨유의 급속개폐제어밸브. |
Family Cites Families (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH178320A (fr) * | 1933-07-12 | 1935-07-15 | Atlas Diesel Ab | Dispositif pour l'alimentation en combustible d'un moteur à combustion interne. |
| FR1462158A (fr) * | 1961-11-20 | 1966-04-15 | Perfectionnements aux dispositifs d'injection de combustible dans les moteurs à combustion | |
| CH444604A (de) * | 1965-12-16 | 1967-09-30 | Karl Marx Stadt Ind Werke | Elektrohydraulisches Regelventil |
| DE1917927A1 (de) * | 1969-04-09 | 1970-10-29 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoffeinspritzpumpe fuer Brennkraftmaschinen |
| US3851635A (en) * | 1969-05-14 | 1974-12-03 | F Murtin | Electronically controlled fuel-supply system for compression-ignition engine |
| US3779225A (en) * | 1972-06-08 | 1973-12-18 | Bendix Corp | Reciprocating plunger type fuel injection pump having electromagnetically operated control port |
| FR2230526B1 (ja) * | 1973-05-24 | 1976-04-23 | Ferodo Sa | |
| CH635167A5 (de) * | 1979-01-25 | 1983-03-15 | Sulzer Ag | Einspritzeinrichtung eines dieselmotorzylinders. |
| WO1981000283A1 (en) * | 1979-07-16 | 1981-02-05 | Caterpillar Tractor Co | Electrically controlled fuel injection apparatus |
| US4418670A (en) * | 1980-10-10 | 1983-12-06 | Lucas Industries Limited | Fuel injection pumping apparatus |
| FR2523647A1 (fr) * | 1982-03-16 | 1983-09-23 | Renault Vehicules Ind | Systeme pour la commande de l'injection sur un moteur diesel |
| FR2530734A1 (fr) * | 1982-07-22 | 1984-01-27 | Renault Vehicules Ind | Dispositif pour l'injection electronique du combustible d'un moteur a combustion interne |
| DE3302294A1 (de) * | 1983-01-25 | 1984-07-26 | Klöckner-Humboldt-Deutz AG, 5000 Köln | Kraftstoffeinspritzvorrichtung fuer luftverdichtende, selbstzuendende brennkraftmaschinen |
| US4505243A (en) * | 1983-07-04 | 1985-03-19 | Nissan Motor Company, Limited | Electromagnetic injection control valve in unit fuel injector |
| US4644968A (en) * | 1983-08-29 | 1987-02-24 | J. I. Case Company | Master clutch pressure and lubrication valve |
| US4674536A (en) * | 1986-04-25 | 1987-06-23 | Sealed Power Corporation | Electrohydraulic valves for use in a system |
| US6226650B1 (en) * | 1998-09-17 | 2001-05-01 | Synchrologic, Inc. | Database synchronization and organization system and method |
-
1986
- 1986-04-29 DE DE19863614495 patent/DE3614495A1/de not_active Withdrawn
-
1987
- 1987-04-20 US US07/040,139 patent/US4785787A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-04-27 SU SU874202425A patent/SU1494876A3/ru active
- 1987-04-28 AT AT87106141T patent/ATE63976T1/de active
- 1987-04-28 EP EP19870106141 patent/EP0243931B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-04-28 DE DE8787106141T patent/DE3770331D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-04-30 JP JP62107914A patent/JPS6325364A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0243931A3 (en) | 1989-10-18 |
| EP0243931A2 (de) | 1987-11-04 |
| SU1494876A3 (ru) | 1989-07-15 |
| DE3770331D1 (de) | 1991-07-04 |
| US4785787A (en) | 1988-11-22 |
| DE3614495A1 (de) | 1987-11-05 |
| ATE63976T1 (de) | 1991-06-15 |
| EP0243931B1 (de) | 1991-05-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6325364A (ja) | 内燃機関用の燃料噴射装置 | |
| US5893516A (en) | Injector | |
| US5893350A (en) | Injector | |
| US6199774B1 (en) | Perfected electromagnetic metering valve for a fuel injector | |
| KR100730841B1 (ko) | 연료 분사 장치 | |
| US5720318A (en) | Solenoid actuated miniservo spool valve | |
| JP2005508477A (ja) | コモンレールインジェクタ | |
| EP0829641A2 (en) | A fuel injection device for engines | |
| JP4116448B2 (ja) | 内燃機関のための燃料噴射弁 | |
| JP2004518858A (ja) | 燃料噴射弁 | |
| JP2000505855A (ja) | 電磁弁 | |
| JP2002531750A (ja) | 電磁作動弁 | |
| JP2004514823A (ja) | 内燃機関の噴射弁の制御のためのマグネット弁 | |
| JP4058349B2 (ja) | 内燃機関の噴射弁を制御するための電磁弁 | |
| CN101548093A (zh) | 用于内燃机的燃料喷射阀 | |
| KR20040093064A (ko) | 내연 기관용 연료 분사 밸브 | |
| CN112539125B (zh) | 电磁式燃料喷射阀 | |
| US4573659A (en) | Fluid control valve | |
| JP2002533613A (ja) | 内燃機関のための燃料噴射装置 | |
| JP2003510518A (ja) | 内燃機関のための燃料噴射弁 | |
| US6431472B1 (en) | Fuel injector nozzle with outwardly opening check valve | |
| US6811138B2 (en) | Magnetic valve for controlling an injection valve of an internal combustion engine | |
| JP4345096B2 (ja) | 燃料噴射装置 | |
| JPH11508345A (ja) | 燃料ポンプおよびその作動方法 | |
| JP2004504531A (ja) | 燃料噴射弁 |