JPS63254085A - インク紙カセツト - Google Patents
インク紙カセツトInfo
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- JPS63254085A JPS63254085A JP62088810A JP8881087A JPS63254085A JP S63254085 A JPS63254085 A JP S63254085A JP 62088810 A JP62088810 A JP 62088810A JP 8881087 A JP8881087 A JP 8881087A JP S63254085 A JPS63254085 A JP S63254085A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- cassette
- paper
- ink paper
- printing
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、プリンタ等の記録装置に用いられるインク紙
等の帯状媒体を内蔵するカセットに関する。
等の帯状媒体を内蔵するカセットに関する。
[従来の技術]
インクを塗布した紙を用いて印字もしくは印画を行なう
プリンタ装置へのインク紙の装着方法は従来より数多く
のプリンタ、タイプライタ等で実用化されている。特に
幅の広いインク紙をプリンタ装置に簡便に装着する方法
として、特開昭56−67278号公報に示すようにイ
ンク紙を供給する供給軸と、インク紙を巻き取る巻取軸
を同一のカセットに装着し、プリント時に印画紙とイン
ク紙を重ねる加圧ローラと。カセット内の供給軸及び巻
取軸を回転伝達手段で連結し、プリント動作に応じてイ
ンク紙の送り出しを行なう方法が公開されている。
プリンタ装置へのインク紙の装着方法は従来より数多く
のプリンタ、タイプライタ等で実用化されている。特に
幅の広いインク紙をプリンタ装置に簡便に装着する方法
として、特開昭56−67278号公報に示すようにイ
ンク紙を供給する供給軸と、インク紙を巻き取る巻取軸
を同一のカセットに装着し、プリント時に印画紙とイン
ク紙を重ねる加圧ローラと。カセット内の供給軸及び巻
取軸を回転伝達手段で連結し、プリント動作に応じてイ
ンク紙の送り出しを行なう方法が公開されている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、プリンタの用途は多種に及び記録紙は普通紙、
OHP用紙あるいはタックシール用紙等を用いる場合が
あり、印画条件も高速用/低速用、カラー/白黒等様々
である。インク紙は上記した各条件に適合した多種の特
性を持つばかりでなく、印画サイズによりその幅も様々
である。上記従来技術は、複数個あるいは複数種のイン
クカセットをユーザが差し換えなから併列使用する際に
、インク紙の使用状況をその残量の検出も含めて把握で
きなくなるという問題点があった。本発明の目的は、従
来のプリンタ用インク紙カセットとの互換性を保ちつつ
、■インクの特性の違いを表示あるいはこれを検出し、
■インク紙の幅の違うインクカセットを装着でき、■イ
ンク紙の残量を目視できる機能を持つインク紙カセット
を提供することにある。
OHP用紙あるいはタックシール用紙等を用いる場合が
あり、印画条件も高速用/低速用、カラー/白黒等様々
である。インク紙は上記した各条件に適合した多種の特
性を持つばかりでなく、印画サイズによりその幅も様々
である。上記従来技術は、複数個あるいは複数種のイン
クカセットをユーザが差し換えなから併列使用する際に
、インク紙の使用状況をその残量の検出も含めて把握で
きなくなるという問題点があった。本発明の目的は、従
来のプリンタ用インク紙カセットとの互換性を保ちつつ
、■インクの特性の違いを表示あるいはこれを検出し、
■インク紙の幅の違うインクカセットを装着でき、■イ
ンク紙の残量を目視できる機能を持つインク紙カセット
を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
上記目的は、■インクカセットの挿入方向に有効なイン
ク特性の表示手段をインクカセットに設けると共に該方
向に有効なインク特性の検出手段及び該インク特性に対
応できる制御手段をプリンタ装置に設け、■プリンタ装
置にインクカセットの位置決め手段を設けるとともにイ
ンフカセラ1−上に該位置決め手段に嵌合する受は手段
をインク紙の幅方向に対して位置をずらして複数個設け
、■インクカセットの少なくとも一方の側壁に窓を設け
ることにより解決される。
ク特性の表示手段をインクカセットに設けると共に該方
向に有効なインク特性の検出手段及び該インク特性に対
応できる制御手段をプリンタ装置に設け、■プリンタ装
置にインクカセットの位置決め手段を設けるとともにイ
ンフカセラ1−上に該位置決め手段に嵌合する受は手段
をインク紙の幅方向に対して位置をずらして複数個設け
、■インクカセットの少なくとも一方の側壁に窓を設け
ることにより解決される。
[作用]
インクカセットをプリンタ装置に挿入することにより、
プリンタ装置の検出手段はカセット上のインク特性の表
示手段を検出し、さらに制御手段により上記検出したイ
ンク特性に応じた印画を行なえる。インクカセットを交
換する毎に上記したインク特の検出を行ない印画条件を
制御する。また、インクカセットをプリンタ装置に挿入
するとプリンタ装置の位置決め手段とインクカセットの
受は手段が嵌合して、インクカセットの位置決めを行な
うことによりインクカセットは精度良く装着できるが受
は手段を複数種設けることにより、本来具なる位置に位
置決め手段を設けたプリンタ装置においても上記受は手
段の内の1種類が合致することにより複数のプリンタ装
置に共通のインクカセットを使用することができる。ま
た、インクカセットに窓を設けるとインク紙の使用に伴
う )供給軸のインク紙の巻径の減少と巻取軸のインク
紙の巻径の増大を視認できインク紙の使用量及び残量を
知ることができる。
プリンタ装置の検出手段はカセット上のインク特性の表
示手段を検出し、さらに制御手段により上記検出したイ
ンク特性に応じた印画を行なえる。インクカセットを交
換する毎に上記したインク特の検出を行ない印画条件を
制御する。また、インクカセットをプリンタ装置に挿入
するとプリンタ装置の位置決め手段とインクカセットの
受は手段が嵌合して、インクカセットの位置決めを行な
うことによりインクカセットは精度良く装着できるが受
は手段を複数種設けることにより、本来具なる位置に位
置決め手段を設けたプリンタ装置においても上記受は手
段の内の1種類が合致することにより複数のプリンタ装
置に共通のインクカセットを使用することができる。ま
た、インクカセットに窓を設けるとインク紙の使用に伴
う )供給軸のインク紙の巻径の減少と巻取軸のインク
紙の巻径の増大を視認できインク紙の使用量及び残量を
知ることができる。
[実施例]
以下、本発明による実施例を図を用いて説明する。
第1図は、本発明によるインク紙カセットの構成を示す
一例である。カセット1は、2つの中空ドラム状の供給
軸収納部5及び、巻取軸収納部6を持ち、その間を2本
の接合部材73によって連結している。供給軸収納部5
の中には、未使用のインク紙2を巻いた供給軸3が、巻
取軸収納部6の中には、使用済みのインク紙2を巻き取
った巻取軸4が回動自在に収納されている。使用するイ
ンク紙2は、その一方の面にYe、Mg、Cyの3色の
インクがそれぞれ印画結果の一画面分の大きさで順次塗
布されており、その使用に応じて供給軸3から供給され
1巻取軸4に巻き取られる。
一例である。カセット1は、2つの中空ドラム状の供給
軸収納部5及び、巻取軸収納部6を持ち、その間を2本
の接合部材73によって連結している。供給軸収納部5
の中には、未使用のインク紙2を巻いた供給軸3が、巻
取軸収納部6の中には、使用済みのインク紙2を巻き取
った巻取軸4が回動自在に収納されている。使用するイ
ンク紙2は、その一方の面にYe、Mg、Cyの3色の
インクがそれぞれ印画結果の一画面分の大きさで順次塗
布されており、その使用に応じて供給軸3から供給され
1巻取軸4に巻き取られる。
また、図中矢印で示した挿入方向A側の接合部材73に
複数個の特性表示穴9を設けるとともに挿入方向Aと反
対側のカセット1の巻取軸収納部6及び供給軸収納部5
の側面に位置決め穴7.7′を、さらに挿入方向Aにず
らして位置決め六8を設けている。また巻取軸収納部6
及び供給軸収納部5の挿入方向Aと反対側の側面にそれ
ぞれ透明な部材あるいは穴を開けた窓40を設けたこと
を特徴とする。上記カセット1を装着するプリンタの機
構部10は、巻取軸4、供給@3に嵌合するトルク伝達
軸11.11′をドラム12の奥に設け、その間に挿入
方向Aに有効な特性読取部15を構成し、ドラム12の
挿入方向Aと反対側の壁面上に位置決めピン14.14
’ を設けた。
複数個の特性表示穴9を設けるとともに挿入方向Aと反
対側のカセット1の巻取軸収納部6及び供給軸収納部5
の側面に位置決め穴7.7′を、さらに挿入方向Aにず
らして位置決め六8を設けている。また巻取軸収納部6
及び供給軸収納部5の挿入方向Aと反対側の側面にそれ
ぞれ透明な部材あるいは穴を開けた窓40を設けたこと
を特徴とする。上記カセット1を装着するプリンタの機
構部10は、巻取軸4、供給@3に嵌合するトルク伝達
軸11.11′をドラム12の奥に設け、その間に挿入
方向Aに有効な特性読取部15を構成し、ドラム12の
挿入方向Aと反対側の壁面上に位置決めピン14.14
’ を設けた。
カセット1を機構部1oに挿入方向Aに挿入すると供給
軸3と巻取軸4(以下総称してインク軸47)の挿入方
向Aの側面とトルク伝達軸11.11′、位置決め穴7
.7′と位置決めピン14.14′がそれぞれ係合し、
カセット1は機構部10に対して位置決めされ、トルク
伝達軸11によりインク軸47は図中矢印で示したDな
る方向にトルクを受はインク紙2を搬送する。さらにカ
セット1を挿入することにより複数の特性読取部15と
ある特性表示穴9が相対し、各々の特性読取部15が特
性表示穴9の有無によりそれぞれ1bitの情報を読み
取る。さらに上記情報を図示しない印画制御手段74に
より判断し、インク紙2の種類及び感度特性に応じて印
画を行う。また、機構部10はカセット1を挿入する場
合に位置決め六8が触れないように設計されており挿入
が円滑に行える。上記カセット1で印画を行うと、供給
軸3に巻かれていたインク紙2が巻取軸4に巻き取られ
るため、供給軸3のインク紙2の巻き径は減少し、巻取
軸4のインク紙2の巻径は増大する。インク紙2の巻径
の変化は窓40を通して目視することが出来るのでユー
ザはインク紙2の使用量及び残量の把握が可能となり使
い勝手の向上が図れる。
軸3と巻取軸4(以下総称してインク軸47)の挿入方
向Aの側面とトルク伝達軸11.11′、位置決め穴7
.7′と位置決めピン14.14′がそれぞれ係合し、
カセット1は機構部10に対して位置決めされ、トルク
伝達軸11によりインク軸47は図中矢印で示したDな
る方向にトルクを受はインク紙2を搬送する。さらにカ
セット1を挿入することにより複数の特性読取部15と
ある特性表示穴9が相対し、各々の特性読取部15が特
性表示穴9の有無によりそれぞれ1bitの情報を読み
取る。さらに上記情報を図示しない印画制御手段74に
より判断し、インク紙2の種類及び感度特性に応じて印
画を行う。また、機構部10はカセット1を挿入する場
合に位置決め六8が触れないように設計されており挿入
が円滑に行える。上記カセット1で印画を行うと、供給
軸3に巻かれていたインク紙2が巻取軸4に巻き取られ
るため、供給軸3のインク紙2の巻き径は減少し、巻取
軸4のインク紙2の巻径は増大する。インク紙2の巻径
の変化は窓40を通して目視することが出来るのでユー
ザはインク紙2の使用量及び残量の把握が可能となり使
い勝手の向上が図れる。
第2図にプリンタ19のプリント機構部の一例の側面図
を示す。プリント開始時には、給排紙切換コマ17は実
線で示した状態にあり、印画紙22はドラム12に巻き
つく。ドラム12上の印画紙22は、ドラム12の回転
に従ってインク紙2が重ねられ、その上からサーマルヘ
ッド16により押しつけられる。サーマルヘッド16の
下部には、図示しない発熱体がドラム12の軸と平行な
方向に512ドツト並んでおり、それぞれが外部信号に
応じて独立に発熱する。この時、各発熱体の発熱する熱
量に応じてインク紙2のインクが印画紙22に転写され
る。この動作をドラム12を回転させながら、一定の間
隔で640回行うことにより、印画紙22上に512
X 640画素の絵が印画される。その後、印画紙22
は、給排紙切換コマ17により再びドラム12と共に回
転し、インク紙2と再び重ねられる。インク紙2には、
Ye、Mg、Cyの3色のインクが一画面単位の大きさ
で塗布してあり、最初に1色目のYeを、次に2色目の
Mgを、最後に3色目のcyを上記の方法で熱転写する
。その後、給排紙切換コマ17は破線の示す17′の位
置に移動し、印画紙22は、ドラム12に巻きつかずに
排紙される。以上の動作により印画紙22には512X
640画素のインクが3色重ねられ、カラー画像の記録
が行われる。インク紙2は、供給軸3に未使用のインク
紙2が巻かれており、インク紙2の使用に伴って供給軸
3より図中矢印り方向に引き出され、発熱体の下を通過
し、印画紙22にインクを転写した後、使用済インクと
して巻取軸4に巻かれる。
を示す。プリント開始時には、給排紙切換コマ17は実
線で示した状態にあり、印画紙22はドラム12に巻き
つく。ドラム12上の印画紙22は、ドラム12の回転
に従ってインク紙2が重ねられ、その上からサーマルヘ
ッド16により押しつけられる。サーマルヘッド16の
下部には、図示しない発熱体がドラム12の軸と平行な
方向に512ドツト並んでおり、それぞれが外部信号に
応じて独立に発熱する。この時、各発熱体の発熱する熱
量に応じてインク紙2のインクが印画紙22に転写され
る。この動作をドラム12を回転させながら、一定の間
隔で640回行うことにより、印画紙22上に512
X 640画素の絵が印画される。その後、印画紙22
は、給排紙切換コマ17により再びドラム12と共に回
転し、インク紙2と再び重ねられる。インク紙2には、
Ye、Mg、Cyの3色のインクが一画面単位の大きさ
で塗布してあり、最初に1色目のYeを、次に2色目の
Mgを、最後に3色目のcyを上記の方法で熱転写する
。その後、給排紙切換コマ17は破線の示す17′の位
置に移動し、印画紙22は、ドラム12に巻きつかずに
排紙される。以上の動作により印画紙22には512X
640画素のインクが3色重ねられ、カラー画像の記録
が行われる。インク紙2は、供給軸3に未使用のインク
紙2が巻かれており、インク紙2の使用に伴って供給軸
3より図中矢印り方向に引き出され、発熱体の下を通過
し、印画紙22にインクを転写した後、使用済インクと
して巻取軸4に巻かれる。
インク紙2の使用に応じて供給軸3は回転し、インク紙
2の巻径も減少する。また巻取軸4ではインク紙2の巻
径が増加するので両者あるいは一方を視認することによ
り、インク紙2の残量を確認することが出来る。
2の巻径も減少する。また巻取軸4ではインク紙2の巻
径が増加するので両者あるいは一方を視認することによ
り、インク紙2の残量を確認することが出来る。
第3図に、本発明によるインク紙カセットを用いたプリ
ンタ19の一構成例を示す。給紙トレイ23の上には、
印画紙22が重ねられており、プリント時に、最上部の
一枚が引き出され、ドラム12に巻きつけられる。ドラ
ム12上の印画紙22の上に、カセット1から巻き出さ
れるインク紙2を重ね、上からサーマルヘッド16によ
り押さえ付ける。ドラム12の回転に伴ってプリントを
行い、プリント後、印画紙22は排紙口24より排紙さ
れる。カセット1は、プリンタ19内のドラム12の上
部に装着されカセットフタ25を閉じることにより、カ
セットフタ25に取付けられた図示しないカセット押さ
えバネによりプリンタ19内に固定される。カセット1
にはインク紙2の使用枚数を目視出来る窓40が設けら
れており、カセット1をプリンタ19に装着した状態で
も、残り使用枚数を確認することが出来る。カセット1
をプリンタ19に装着した状態では、カセットフタ25
を透明にするか、開口部を設ける。もしくは残り使用枚
数をプリンタ19に伝え、プリンタ19が表示すること
により確認を行う。
ンタ19の一構成例を示す。給紙トレイ23の上には、
印画紙22が重ねられており、プリント時に、最上部の
一枚が引き出され、ドラム12に巻きつけられる。ドラ
ム12上の印画紙22の上に、カセット1から巻き出さ
れるインク紙2を重ね、上からサーマルヘッド16によ
り押さえ付ける。ドラム12の回転に伴ってプリントを
行い、プリント後、印画紙22は排紙口24より排紙さ
れる。カセット1は、プリンタ19内のドラム12の上
部に装着されカセットフタ25を閉じることにより、カ
セットフタ25に取付けられた図示しないカセット押さ
えバネによりプリンタ19内に固定される。カセット1
にはインク紙2の使用枚数を目視出来る窓40が設けら
れており、カセット1をプリンタ19に装着した状態で
も、残り使用枚数を確認することが出来る。カセット1
をプリンタ19に装着した状態では、カセットフタ25
を透明にするか、開口部を設ける。もしくは残り使用枚
数をプリンタ19に伝え、プリンタ19が表示すること
により確認を行う。
第4図はプリンタ19の印画時の斜視図であり(a)に
横位置標準画71、(b)に縦位置標準画70を印画す
る場合について示した。印画面が縦幅より横幅の方が大
きい場合には、(a)に示すように横位置標準画71を
印画することによりサーマルヘッド16及びドラム12
は印画面の縦幅以上の幅を確保できれば良いのに対して
、(b)に示すように縦位置標準画70を印画するとサ
ーマルヘッド16及びドラム12は印画面の横幅共 −
上の幅が必要になる。従って、横位置標準画71を印画
するように設計したプリンタ19ではサーマルヘッド1
6及びドラム12の幅を小さく作ることが出来プリンタ
19の小型化が図れるとともに製造コストを安くできる
長所がある。また、縦位置標準画70と横位置標準画7
1の大きさが同じ場合に両者で必要なインク紙2の幅は
横位置標準画71を印画する場合の方が小さくて済むが
、ユーザの立場では、両者に対してそれぞれに異なるイ
ンク紙2を用いるよりも同じインク紙2が使用出来る方
が混乱なく、使い勝手が良いとともに、製造側にとって
も、インク紙2及びカセットlの量産効果により安価に
提供できる長所がある。同一のインク紙2を用いた場合
に、横位置標準画71を印画するように設計したプリン
タ19では、インク紙余分幅26が出てくるとともにカ
セット1の幅が大きくなるが、第3図に示したカセット
フタ25とドラム12で仕切られるカセット1の収納空
間内に納めれば実用上の問題はない。縦位置標準画70
を印画するように設計したプリンタ19においては、印
画面の縦幅を縦位置標準画70の横幅と同じにしてさら
に大きな横位置の拡大画72を同一の幅のインク紙2を
用いて印画することが出来る。また、縦長の画像をプリ
ントする場合、即ち画面の縦幅が横幅よりも大きい場合
には、上記した関係を逆転すれば良く有効である。
横位置標準画71、(b)に縦位置標準画70を印画す
る場合について示した。印画面が縦幅より横幅の方が大
きい場合には、(a)に示すように横位置標準画71を
印画することによりサーマルヘッド16及びドラム12
は印画面の縦幅以上の幅を確保できれば良いのに対して
、(b)に示すように縦位置標準画70を印画するとサ
ーマルヘッド16及びドラム12は印画面の横幅共 −
上の幅が必要になる。従って、横位置標準画71を印画
するように設計したプリンタ19ではサーマルヘッド1
6及びドラム12の幅を小さく作ることが出来プリンタ
19の小型化が図れるとともに製造コストを安くできる
長所がある。また、縦位置標準画70と横位置標準画7
1の大きさが同じ場合に両者で必要なインク紙2の幅は
横位置標準画71を印画する場合の方が小さくて済むが
、ユーザの立場では、両者に対してそれぞれに異なるイ
ンク紙2を用いるよりも同じインク紙2が使用出来る方
が混乱なく、使い勝手が良いとともに、製造側にとって
も、インク紙2及びカセットlの量産効果により安価に
提供できる長所がある。同一のインク紙2を用いた場合
に、横位置標準画71を印画するように設計したプリン
タ19では、インク紙余分幅26が出てくるとともにカ
セット1の幅が大きくなるが、第3図に示したカセット
フタ25とドラム12で仕切られるカセット1の収納空
間内に納めれば実用上の問題はない。縦位置標準画70
を印画するように設計したプリンタ19においては、印
画面の縦幅を縦位置標準画70の横幅と同じにしてさら
に大きな横位置の拡大画72を同一の幅のインク紙2を
用いて印画することが出来る。また、縦長の画像をプリ
ントする場合、即ち画面の縦幅が横幅よりも大きい場合
には、上記した関係を逆転すれば良く有効である。
第5図に同一の印画紙22上に横位置標準画71、縦位
置標準画70、拡大画72を印画した図とそのプリント
機構部10の側面図を示した。ドラム12に印画紙22
を巻き付はサーマルヘッド16でインク紙2をドラム1
2に圧着しながら印画を行うとインク紙2はドラム12
の外周と同量だけ搬送され供給軸3から巻取軸4へと巻
き取られる。印画紙22がロール状の連続紙で1色のイ
ンクで印画する場合には印画紙22をドラム12に巻き
つけることなくインク紙2と共に搬送することによりイ
ンク紙2あるいは印画紙22の長さ分だけ印画しつづけ
ることが出来る。また、インク紙2を複数色に色分けし
て多色塗りの印画(例えば黄、マゼンタ、シアンの3色
)を行いカラー画を得る場合には、インク紙2の各色の
長さ及び印画紙長さ27はドラム12の周長と同じある
いは短くする必要があり、印画面の長さは、さらに短く
する必要がある。横位置標準画71を印画するために必
要な印画紙長さ27は縦位置標準画70を印画するため
に必要な印画紙長さ27′よりも大きく、拡大画72を
印画するために必要なインク紙2の長さについても同様
である。また、サーマルヘッド16とドラム12により
インク紙2を印画中圧着しつづける場合には、インク紙
2の各色の塗りピッチはドラム12の局長と同じにする
ことによりドラム12の回転に伴ってインク紙2の色が
変わるが、印画する間だけサーマルヘッド16をドラム
12に圧着し、印画しない時にはサーマルヘッド16を
上昇させるとインク紙2は搬送されないため、余分なイ
ンク紙2の搬送がなく、必要なインク紙2の長さはより
少なくなり、インク紙2のコスト低減に効果がある。
置標準画70、拡大画72を印画した図とそのプリント
機構部10の側面図を示した。ドラム12に印画紙22
を巻き付はサーマルヘッド16でインク紙2をドラム1
2に圧着しながら印画を行うとインク紙2はドラム12
の外周と同量だけ搬送され供給軸3から巻取軸4へと巻
き取られる。印画紙22がロール状の連続紙で1色のイ
ンクで印画する場合には印画紙22をドラム12に巻き
つけることなくインク紙2と共に搬送することによりイ
ンク紙2あるいは印画紙22の長さ分だけ印画しつづけ
ることが出来る。また、インク紙2を複数色に色分けし
て多色塗りの印画(例えば黄、マゼンタ、シアンの3色
)を行いカラー画を得る場合には、インク紙2の各色の
長さ及び印画紙長さ27はドラム12の周長と同じある
いは短くする必要があり、印画面の長さは、さらに短く
する必要がある。横位置標準画71を印画するために必
要な印画紙長さ27は縦位置標準画70を印画するため
に必要な印画紙長さ27′よりも大きく、拡大画72を
印画するために必要なインク紙2の長さについても同様
である。また、サーマルヘッド16とドラム12により
インク紙2を印画中圧着しつづける場合には、インク紙
2の各色の塗りピッチはドラム12の局長と同じにする
ことによりドラム12の回転に伴ってインク紙2の色が
変わるが、印画する間だけサーマルヘッド16をドラム
12に圧着し、印画しない時にはサーマルヘッド16を
上昇させるとインク紙2は搬送されないため、余分なイ
ンク紙2の搬送がなく、必要なインク紙2の長さはより
少なくなり、インク紙2のコスト低減に効果がある。
第6図にインク紙2とプリント機構部10の側面図を示
した。印画開始前に図示しない検出器により頭出しマー
ク33を検出し、インク紙2の初期位置を検出するが、
インク紙2や印画紙22の搬送の誤差を吸収するために
インク紙2の印画開始は余白32を残す必要がある。ま
た、インク塗りピッチ31.31’、31”とインク紙
送り長30.30’ とをドラム周長28と同じにする
ことにより、各インク塗りピッチ31.31’、31″
内におけるインク面の余裕を余白32と同じにできて各
色毎のマージンを確保出来る。但し。
した。印画開始前に図示しない検出器により頭出しマー
ク33を検出し、インク紙2の初期位置を検出するが、
インク紙2や印画紙22の搬送の誤差を吸収するために
インク紙2の印画開始は余白32を残す必要がある。ま
た、インク塗りピッチ31.31’、31”とインク紙
送り長30.30’ とをドラム周長28と同じにする
ことにより、各インク塗りピッチ31.31’、31″
内におけるインク面の余裕を余白32と同じにできて各
色毎のマージンを確保出来る。但し。
インク塗りピッチ31は余白32と印画長さ34とを合
わせた長さよりも小さくする必要がある。
わせた長さよりも小さくする必要がある。
第7図に、インク塗りピッチ31がインク紙送り長30
よりも長い場合の実施例を示した。ドラム径29を第6
図に示したドラム径29よりも大きくした場合にはドラ
ム周長28が増すためにインク紙送り長30が増大する
が、インク塗りピッチ31が第6図に示したインク塗り
ピッチ31と同じ場合でも (インク塗りピッチ31)X3 ≧余白32+(インク紙送り長30)X2+印画長さ3
4 なる関係があれば使用することが可能であり、インク紙
2の共有化を図れる。
よりも長い場合の実施例を示した。ドラム径29を第6
図に示したドラム径29よりも大きくした場合にはドラ
ム周長28が増すためにインク紙送り長30が増大する
が、インク塗りピッチ31が第6図に示したインク塗り
ピッチ31と同じ場合でも (インク塗りピッチ31)X3 ≧余白32+(インク紙送り長30)X2+印画長さ3
4 なる関係があれば使用することが可能であり、インク紙
2の共有化を図れる。
第8図にインク塗りピッチ31がインク紙送り長30よ
り短い場合の一実施例を示した。ドラム径29を第6図
に示した実施例のドラム径29よりも小さくした場合に
はドラム周長28が小さくなるためインク紙2送り長3
oが減少するが、インク塗りピッチ31と同じにした場
合でも(インク塗りピッチ31)X2 ≧余白32+(インク紙送り長30)X2なる関係があ
れば使用することが可能であり、インク紙2の共有化を
図れる。
り短い場合の一実施例を示した。ドラム径29を第6図
に示した実施例のドラム径29よりも小さくした場合に
はドラム周長28が小さくなるためインク紙2送り長3
oが減少するが、インク塗りピッチ31と同じにした場
合でも(インク塗りピッチ31)X2 ≧余白32+(インク紙送り長30)X2なる関係があ
れば使用することが可能であり、インク紙2の共有化を
図れる。
第9図に本発明におけるカセット1の実施例を示した。
(a)はインク紙幅35が小さい場合のカセット1、(
b)はインク紙幅39が大きい場合のカセット1、(c
)はインク紙幅39は大きいが、(a)、(b)に示し
たカセット1を使用するプリンタ19両方に装着可能な
カセット1を示した。カセット1のカセット全幅37に
対して小さなインク紙幅35のインク紙2を装着する場
合には、インク紙幅35より大きな幅の位置決め穴位置
36を挿入方向A側の端面より確保して位置決め穴7.
7′をもうけ、図示しないドラム12の幅を位置決め穴
位置36よりも小さく構成することによりドラム12上
に巻かれた印画紙22に印画することが出来る。また、
さらにインク紙幅39を大きくした場合には同様にして
より大きな位置決め穴位置38と位置決め六8.8′を
設ける。ここでカセット全幅37を同一に構成すれば上
記した2種類のカセット1は同じプリンタ19に装着出
来る可能性があるが、位置決め穴7あるいは位置決め穴
8の取り付は位置が異なるため位置精度が確保できない
。そこで(c)に示すように大きなインク紙幅39のイ
ンク紙2を用い、位置決め穴位置36に位置決め穴7を
1位置決め穴位置38に位置決め穴8を、即ち2種類の
位置決め穴を設け、カセット全幅37を(a)、(b)
に示したカセット1と等しくすることにより2種類のプ
リンタ19に装着することが出来る。上記カセット1に
よりカセット1の共通化が図れ、量産によるコスト低減
が出来るとともに、ユーザがカセット1の選択を誤るこ
とを防止出来る。
b)はインク紙幅39が大きい場合のカセット1、(c
)はインク紙幅39は大きいが、(a)、(b)に示し
たカセット1を使用するプリンタ19両方に装着可能な
カセット1を示した。カセット1のカセット全幅37に
対して小さなインク紙幅35のインク紙2を装着する場
合には、インク紙幅35より大きな幅の位置決め穴位置
36を挿入方向A側の端面より確保して位置決め穴7.
7′をもうけ、図示しないドラム12の幅を位置決め穴
位置36よりも小さく構成することによりドラム12上
に巻かれた印画紙22に印画することが出来る。また、
さらにインク紙幅39を大きくした場合には同様にして
より大きな位置決め穴位置38と位置決め六8.8′を
設ける。ここでカセット全幅37を同一に構成すれば上
記した2種類のカセット1は同じプリンタ19に装着出
来る可能性があるが、位置決め穴7あるいは位置決め穴
8の取り付は位置が異なるため位置精度が確保できない
。そこで(c)に示すように大きなインク紙幅39のイ
ンク紙2を用い、位置決め穴位置36に位置決め穴7を
1位置決め穴位置38に位置決め穴8を、即ち2種類の
位置決め穴を設け、カセット全幅37を(a)、(b)
に示したカセット1と等しくすることにより2種類のプ
リンタ19に装着することが出来る。上記カセット1に
よりカセット1の共通化が図れ、量産によるコスト低減
が出来るとともに、ユーザがカセット1の選択を誤るこ
とを防止出来る。
第10図は第9図(c)に示したカセット1を第9図(
、)に示したカセット1を使用するプリンタ19の機構
部10に装着した場合の斜視図である。機構部10に逃
げ部75を設けたことを特徴としており、カセット1を
挿入した場合に位置決め穴7は逃げ部75内に収まり挿
入の妨げにはならず、位置決めピン14と位置決め穴8
が嵌合してカセット1の位置決めが行われる。
、)に示したカセット1を使用するプリンタ19の機構
部10に装着した場合の斜視図である。機構部10に逃
げ部75を設けたことを特徴としており、カセット1を
挿入した場合に位置決め穴7は逃げ部75内に収まり挿
入の妨げにはならず、位置決めピン14と位置決め穴8
が嵌合してカセット1の位置決めが行われる。
第11図は第9図(c)に示したカセット1を第9図(
b)に示したカセット1を使用するプリンタ19の機構
部10に装着した場合の斜視図である。カセット1を機
構部10に挿入すると位置決めピン14と位置決め穴7
が嵌合してカセット1の位置決めが行われる。
b)に示したカセット1を使用するプリンタ19の機構
部10に装着した場合の斜視図である。カセット1を機
構部10に挿入すると位置決めピン14と位置決め穴7
が嵌合してカセット1の位置決めが行われる。
第12図にカセット1にインク紙2の残量を確認するた
めの窓40を設けた例を示す。インク紙2はその使用に
応じて新品インク43を巻装した供給軸3から巻き出さ
れ、矢印り方向に搬送され使用済インク44を巻いた巻
取軸4に巻き取られる。インク紙2をあまり使用してい
ない新しいカセット1では、供給軸3に巻かれた新品イ
ンク43の巻径は太く、巻取軸4に巻かれた使用済イン
ク44の巻径は細い。インク紙2の使用に伴って新品イ
ン、り43の巻径は細くなり、使用済インク44の巻径
は太くなっていく。従って使用途中のカセット1のイン
ク紙2の使用量または残量は供給軸3と巻取軸4の巻径
を目視で見比べることにより確認することが出来る。本
実施例ではカセット1の両端、カセット上ケース41と
カセット下ケース42の接触部に切れ込みを入れること
により窓40を形成し、インク紙2の軸上巻径の視認を
可能にした。また、窓40をカセット1の両端に設ける
ことによりカセット1を裏返しにして置いてもカセット
1内へのほこりの侵入を防ぎ、インク紙2へのほこりの
付着による印画品質の劣化を防止する。ここで、プリン
タ19のトルクを供給する側は図示しない駆動手段を構
成するためにカセット1をプリンタ19に装着した場合
には上記駆動手段がインク軸47の巻径の視認の妨げに
なる。しかし、反対側に窓40を設けることにより視認
を妨害する構成物を排除でき、インク紙2の使用状視の
視認を容易に出来るが、必要に応じて窓40を駆動手段
側に設けてもよい。
めの窓40を設けた例を示す。インク紙2はその使用に
応じて新品インク43を巻装した供給軸3から巻き出さ
れ、矢印り方向に搬送され使用済インク44を巻いた巻
取軸4に巻き取られる。インク紙2をあまり使用してい
ない新しいカセット1では、供給軸3に巻かれた新品イ
ンク43の巻径は太く、巻取軸4に巻かれた使用済イン
ク44の巻径は細い。インク紙2の使用に伴って新品イ
ン、り43の巻径は細くなり、使用済インク44の巻径
は太くなっていく。従って使用途中のカセット1のイン
ク紙2の使用量または残量は供給軸3と巻取軸4の巻径
を目視で見比べることにより確認することが出来る。本
実施例ではカセット1の両端、カセット上ケース41と
カセット下ケース42の接触部に切れ込みを入れること
により窓40を形成し、インク紙2の軸上巻径の視認を
可能にした。また、窓40をカセット1の両端に設ける
ことによりカセット1を裏返しにして置いてもカセット
1内へのほこりの侵入を防ぎ、インク紙2へのほこりの
付着による印画品質の劣化を防止する。ここで、プリン
タ19のトルクを供給する側は図示しない駆動手段を構
成するためにカセット1をプリンタ19に装着した場合
には上記駆動手段がインク軸47の巻径の視認の妨げに
なる。しかし、反対側に窓40を設けることにより視認
を妨害する構成物を排除でき、インク紙2の使用状視の
視認を容易に出来るが、必要に応じて窓40を駆動手段
側に設けてもよい。
第13図にカセット1にインク紙2の巻径を視認するた
めの窓40を設けた他の実施例を示す。
めの窓40を設けた他の実施例を示す。
本実施例ではカセット下ケース42の下部斜め位置に切
れ込みをいれることにより窓40を形成する。窓40よ
り見えるインク紙2の巻径は、供給軸3上の新品インク
43の巻径が巻取軸4上の使用済インク44の巻径に比
べてはるかに太く、このカセット1がまだあまり使われ
ていない、即ちインク紙2の残量がかなりあることを示
す。カセット1の下部斜めに窓40を設けることにより
カセット1の置かれる向きを同図のように特定した場合
、はこりの侵入をさらに防ぐことが出来、またカセット
1の最下部はふさいであるために、床面からのほこりの
舞い上がりの影響も防ぐことが出来る。
れ込みをいれることにより窓40を形成する。窓40よ
り見えるインク紙2の巻径は、供給軸3上の新品インク
43の巻径が巻取軸4上の使用済インク44の巻径に比
べてはるかに太く、このカセット1がまだあまり使われ
ていない、即ちインク紙2の残量がかなりあることを示
す。カセット1の下部斜めに窓40を設けることにより
カセット1の置かれる向きを同図のように特定した場合
、はこりの侵入をさらに防ぐことが出来、またカセット
1の最下部はふさいであるために、床面からのほこりの
舞い上がりの影響も防ぐことが出来る。
第14図に、カセット1上インク紙2の巻径を視認する
窓40にほこりよけ45.46を設けた例を示す。窓4
0の位置、機能は第12図と同じであるため、その説明
は省略する。窓40を形成するカセット1上ケース41
側にひさし状のほこりよけ45を設け、はこりの侵入に
おける開口部の面積を減らしほこりの侵入量をへらす。
窓40にほこりよけ45.46を設けた例を示す。窓4
0の位置、機能は第12図と同じであるため、その説明
は省略する。窓40を形成するカセット1上ケース41
側にひさし状のほこりよけ45を設け、はこりの侵入に
おける開口部の面積を減らしほこりの侵入量をへらす。
また、カセット下ケース42側に角に当たったほこりが
外側へ逃げるようにした。はこりよけ45.46の存在
により窓4oからのほこりの侵入を減らし。
外側へ逃げるようにした。はこりよけ45.46の存在
により窓4oからのほこりの侵入を減らし。
インク紙2をきれいな状態に保ち、高品質な印画を可能
にする。
にする。
第15図に、カセレト1にインク紙2の特性を符号化し
記録、プリンタ19に伝達するための特性表示穴9を設
けた例を示す。同図(a)、(b)は異なる特性のイン
ク紙2を納めたカセット1の例であって、カセット1全
体の外観、形状は同じだが特性表示穴9の位置が異なり
、この特性表示穴9の位置をプリンタ19に読み取らせ
ることにより(a)と(b)のそれぞれのカセット1特
有のインク紙2に関する情報を伝達する。特性表示穴9
はカセット上ケース41とカセット下ケース42の接触
部で、かつ供給軸収納部5と巻取軸収納部6の間の接合
部材73上に設け、カセット1の成型時に各種インク紙
特性に対応して用意された金型を用いて形成する。この
場合、カセット上下ケースの接触部に特性表示穴9を設
けることにより、離型作業を金型上下分割の一動作で行
い成型の工程を減らす。また、特性表示穴9は、本実施
例のようにカセット上下ケースの接触部に設けずに、カ
セット上ケース41のみ、又はカセット下ケース42の
みに穴をあけることにより設けてもよい。この場合、例
えば特性表示穴9をカセット上ケース41上に穴をあけ
ることにより設けた場合、カセット上ケース41の金型
は、インク紙2の種類と同数種必要になるが、カセット
下ケース42の金型は一種類でよい。
記録、プリンタ19に伝達するための特性表示穴9を設
けた例を示す。同図(a)、(b)は異なる特性のイン
ク紙2を納めたカセット1の例であって、カセット1全
体の外観、形状は同じだが特性表示穴9の位置が異なり
、この特性表示穴9の位置をプリンタ19に読み取らせ
ることにより(a)と(b)のそれぞれのカセット1特
有のインク紙2に関する情報を伝達する。特性表示穴9
はカセット上ケース41とカセット下ケース42の接触
部で、かつ供給軸収納部5と巻取軸収納部6の間の接合
部材73上に設け、カセット1の成型時に各種インク紙
特性に対応して用意された金型を用いて形成する。この
場合、カセット上下ケースの接触部に特性表示穴9を設
けることにより、離型作業を金型上下分割の一動作で行
い成型の工程を減らす。また、特性表示穴9は、本実施
例のようにカセット上下ケースの接触部に設けずに、カ
セット上ケース41のみ、又はカセット下ケース42の
みに穴をあけることにより設けてもよい。この場合、例
えば特性表示穴9をカセット上ケース41上に穴をあけ
ることにより設けた場合、カセット上ケース41の金型
は、インク紙2の種類と同数種必要になるが、カセット
下ケース42の金型は一種類でよい。
第16図に、カセット1上の特性表示穴9を用いて記載
するインク紙2の種類の例を示す。(a)は3色インク
48を用いたインク紙2の構成例であって、同図におい
て矢印り方向に搬送されるインク紙2の上に、頭出しマ
ーク33に続いて黄色(Ye)、マゼンタ(Mg)、シ
アン(Cy)の減色混合における3原色が塗布される。
するインク紙2の種類の例を示す。(a)は3色インク
48を用いたインク紙2の構成例であって、同図におい
て矢印り方向に搬送されるインク紙2の上に、頭出しマ
ーク33に続いて黄色(Ye)、マゼンタ(Mg)、シ
アン(Cy)の減色混合における3原色が塗布される。
印画時には、この3色インク48をそれぞれ適当な濃度
比率で重ね印画し混色することにより指定の色を再現す
る。(b)はY e 、 M g r C’/の3色に
黒インクを加えた4色インク49を用いた例、(c)は
白黒印画を行うために黒インク50のみを用いた例であ
る。インク紙2の種類が上記した3種類の場合、その種
別表記に必要な情報量は2bitとなりカセット1上の
2つの特性表示穴9の開閉により情報を記載する。プリ
ンタ19は情報を読み取った後、インク紙2の種類に合
わせて印画モードを変更、それぞれのインク紙2の種類
に応じた印画動作を行う。
比率で重ね印画し混色することにより指定の色を再現す
る。(b)はY e 、 M g r C’/の3色に
黒インクを加えた4色インク49を用いた例、(c)は
白黒印画を行うために黒インク50のみを用いた例であ
る。インク紙2の種類が上記した3種類の場合、その種
別表記に必要な情報量は2bitとなりカセット1上の
2つの特性表示穴9の開閉により情報を記載する。プリ
ンタ19は情報を読み取った後、インク紙2の種類に合
わせて印画モードを変更、それぞれのインク紙2の種類
に応じた印画動作を行う。
第17図に、カセット1上の特性表示穴9を用いて記載
するインク紙2の種類を示す他の例を示す。同図はイン
ク紙2の感度特性を示すグラフであって、プリンタ19
上サーマルヘツド16によるインク紙2への印加エネル
ギーと印画結果の濃度の関係を示したものである。イン
ク紙2への印加エネルギーを大きくすると、インク紙2
のインクの印画紙22への転写量が増え、印画紙22上
の印画濃度は大きくなるが、その関係は各種インク紙2
の特有の特性を持つ。プリント時に、プリンタ19は、
各インク紙2の特性に応じた印加エネルギーを印加し指
定の印画濃度を得るため、使用するインク紙2の感度特
性が必要になる。プリンタ19は各種インク紙2の感度
特性51.51′をプリンタ19内のメモリに記憶して
あり、カセット1に記載されたインク紙2の種類に応じ
た感度特性を選び出して使用する。例えばインク紙2の
種類が8種類ある場合は、3bitの情報で表現する。
するインク紙2の種類を示す他の例を示す。同図はイン
ク紙2の感度特性を示すグラフであって、プリンタ19
上サーマルヘツド16によるインク紙2への印加エネル
ギーと印画結果の濃度の関係を示したものである。イン
ク紙2への印加エネルギーを大きくすると、インク紙2
のインクの印画紙22への転写量が増え、印画紙22上
の印画濃度は大きくなるが、その関係は各種インク紙2
の特有の特性を持つ。プリント時に、プリンタ19は、
各インク紙2の特性に応じた印加エネルギーを印加し指
定の印画濃度を得るため、使用するインク紙2の感度特
性が必要になる。プリンタ19は各種インク紙2の感度
特性51.51′をプリンタ19内のメモリに記憶して
あり、カセット1に記載されたインク紙2の種類に応じ
た感度特性を選び出して使用する。例えばインク紙2の
種類が8種類ある場合は、3bitの情報で表現する。
第18図に、カセット1上へのインク紙2に関する情報
を記載する他の実施例を示す。カセッ1へ1を構成する
カセット上ケース41とカセット上ケース42の接触部
で、かつ供給軸収納部5と巻取軸収納部6の間の接合部
材73上に特性表示穴9を6個(最大表示bit数分、
本実施例では6bit)設ける。さらに、カセット1の
接合部材73上に該特性表示穴9をふさぐシール52を
貼り付け、シール52の上には先述したカセット上の特
性表示穴9を選択して表示する特性指定穴69を設ける
。特性指定穴69の穴径54は特性表示穴9の穴径55
より大きく、プリンタ19が特性表示穴9を読み出す時
、シール52の位置ずれによる読み取りミスが起こらな
いようにする。また、カセット1上には位置決め部材5
3を設け。
を記載する他の実施例を示す。カセッ1へ1を構成する
カセット上ケース41とカセット上ケース42の接触部
で、かつ供給軸収納部5と巻取軸収納部6の間の接合部
材73上に特性表示穴9を6個(最大表示bit数分、
本実施例では6bit)設ける。さらに、カセット1の
接合部材73上に該特性表示穴9をふさぐシール52を
貼り付け、シール52の上には先述したカセット上の特
性表示穴9を選択して表示する特性指定穴69を設ける
。特性指定穴69の穴径54は特性表示穴9の穴径55
より大きく、プリンタ19が特性表示穴9を読み出す時
、シール52の位置ずれによる読み取りミスが起こらな
いようにする。また、カセット1上には位置決め部材5
3を設け。
シール52の貼付けの際、これを用い、その角に合わせ
て貼付けることにより、シール52の位置決めを正確に
行うことが出来る。本実施例によれば、カセット1の製
造工程においてシール52の貼付は作業が増えるが、シ
ール52はカセット1内のインク紙2の種類を表記する
ラベルを兼ねることが出来、また、シール52を貼り替
えることにより、カセット1は異種類のインク紙2を装
填できるため、カセット1の種類に応じて多種類必要と
したカセット1の金型を一種類のみにすることが出来る
。
て貼付けることにより、シール52の位置決めを正確に
行うことが出来る。本実施例によれば、カセット1の製
造工程においてシール52の貼付は作業が増えるが、シ
ール52はカセット1内のインク紙2の種類を表記する
ラベルを兼ねることが出来、また、シール52を貼り替
えることにより、カセット1は異種類のインク紙2を装
填できるため、カセット1の種類に応じて多種類必要と
したカセット1の金型を一種類のみにすることが出来る
。
第19図に、カセット1上の特性表示穴9の読み取り方
法の例を示す。カセット1上に貼付けたシール52はア
ルミはく等の導電部材で構成されており、プリンタ19
へのカセット1の装着時には(a)に示すように電極5
6から電極61の6本の電極がシール52に押し付けら
れる。(b)に、本実施例による電極56から電極61
の動作説明図を示す。電極56はプリンタ19内で接地
されており、カセット1上のシール52も接地状態にな
る。電極57.58.61は、シール52に穴がおいて
いるため接地せずその電位はHになる。電極59.60
はシール52に接触し、接地状態になるため、その電位
はLになり、結果として電極57から電極61までの5
bitの出力信号をカセット1記載の情報として読み取
ることが出来る。本実施例は、カセット1上に5つの特
性表示穴9を設けて、その上をシール52でふさぐこと
により特性の表記を行ったが、この穴は必ずしもあける
必要はなく、この場合従来使用されているカセット1に
対してシール52を貼付けるだけで、そのまま特性表示
を行うことが出来る。
法の例を示す。カセット1上に貼付けたシール52はア
ルミはく等の導電部材で構成されており、プリンタ19
へのカセット1の装着時には(a)に示すように電極5
6から電極61の6本の電極がシール52に押し付けら
れる。(b)に、本実施例による電極56から電極61
の動作説明図を示す。電極56はプリンタ19内で接地
されており、カセット1上のシール52も接地状態にな
る。電極57.58.61は、シール52に穴がおいて
いるため接地せずその電位はHになる。電極59.60
はシール52に接触し、接地状態になるため、その電位
はLになり、結果として電極57から電極61までの5
bitの出力信号をカセット1記載の情報として読み取
ることが出来る。本実施例は、カセット1上に5つの特
性表示穴9を設けて、その上をシール52でふさぐこと
により特性の表記を行ったが、この穴は必ずしもあける
必要はなく、この場合従来使用されているカセット1に
対してシール52を貼付けるだけで、そのまま特性表示
を行うことが出来る。
第20図に、カセット1上の特性表示穴9の読み取りの
他の実施例を示す。(a)に示すようにカセット1がプ
リンタ19に装着された状態では電極57から電極61
がカセット1に押しつけられている。(b)に電極57
から電極61によるカセット1上に記載された情報の読
み取りの説明図を示す。各電極は図示しないバネ等の弾
性部材によりシール52に押し付けられシール52に穴
があいた部分では電極は穴の中に入る。各電極はすべて
接地状態にあり、電極に接触したSW板はやはり接地状
態になる。しかし、シール52に穴がおいている部分、
即ち電極57.58.61では電極はカセット1の特性
表示穴9に入っているためSW板62.63.66には
接触せず、各SW板の電位はHとなる。また電極59.
60はシール52に押され、それぞれSW板64.65
と接触する。このためSW板64.65は接地状態とな
りその電位はLとなり、結果として電極57から電極6
1までの5bitの出力信号をカセット1記載の情報と
して読み取ることが出来る。本実施例の場合、シール5
2を電極として使用しないため、シール52は、第19
図に示した実施例のように導電体に限定する必要がなく
、従って指等のシール52への接触による腐食の問題が
ない。
他の実施例を示す。(a)に示すようにカセット1がプ
リンタ19に装着された状態では電極57から電極61
がカセット1に押しつけられている。(b)に電極57
から電極61によるカセット1上に記載された情報の読
み取りの説明図を示す。各電極は図示しないバネ等の弾
性部材によりシール52に押し付けられシール52に穴
があいた部分では電極は穴の中に入る。各電極はすべて
接地状態にあり、電極に接触したSW板はやはり接地状
態になる。しかし、シール52に穴がおいている部分、
即ち電極57.58.61では電極はカセット1の特性
表示穴9に入っているためSW板62.63.66には
接触せず、各SW板の電位はHとなる。また電極59.
60はシール52に押され、それぞれSW板64.65
と接触する。このためSW板64.65は接地状態とな
りその電位はLとなり、結果として電極57から電極6
1までの5bitの出力信号をカセット1記載の情報と
して読み取ることが出来る。本実施例の場合、シール5
2を電極として使用しないため、シール52は、第19
図に示した実施例のように導電体に限定する必要がなく
、従って指等のシール52への接触による腐食の問題が
ない。
またシール52による特性表示穴9の選択方法だけでな
く第15図に示したカセット1の金型による特性表示穴
9の選択的形成に対しても読み取りが行える。
く第15図に示したカセット1の金型による特性表示穴
9の選択的形成に対しても読み取りが行える。
第21図にカセット1上へのシール52の貼り付はミス
を防ぐ方法の一例を示す。カセット1へのシール52の
貼り付けは、カセット1上の特性表示穴9とシール52
の上の特性指定穴69の位置を合わせて行う必要がある
が、手作業等によるシール52の貼り付は作業では位置
がずれる可能性があり1位置決め部材53によりその位
置を合わせる。しかし、シール52の上下を逆に貼付け
る可能性もあるため、本実施例ではシール52上にシー
ル位置決め六68を設け5カセツト1にはシール位置決
め六68に入るようにシール位置決め部材67を設ける
。この位置はシール52上で上下、左右非対象となる位
置に形成し、シールS2の貼り付けの際、正しい位置に
シール52を位置させない限りシール52の貼り付けが
出来ないようにする。これにより、シール52の貼り付
はミスによる情報の読み取りミスをなくし、またシール
52の貼り付は作業を容易にし1作業効率を上げること
が出来る。
を防ぐ方法の一例を示す。カセット1へのシール52の
貼り付けは、カセット1上の特性表示穴9とシール52
の上の特性指定穴69の位置を合わせて行う必要がある
が、手作業等によるシール52の貼り付は作業では位置
がずれる可能性があり1位置決め部材53によりその位
置を合わせる。しかし、シール52の上下を逆に貼付け
る可能性もあるため、本実施例ではシール52上にシー
ル位置決め六68を設け5カセツト1にはシール位置決
め六68に入るようにシール位置決め部材67を設ける
。この位置はシール52上で上下、左右非対象となる位
置に形成し、シールS2の貼り付けの際、正しい位置に
シール52を位置させない限りシール52の貼り付けが
出来ないようにする。これにより、シール52の貼り付
はミスによる情報の読み取りミスをなくし、またシール
52の貼り付は作業を容易にし1作業効率を上げること
が出来る。
第22図にカセット1上へのシール52の貼り付はミス
を防ぐ方法の他の例を示す。概略は第21図と同じため
その説明は省略するが、シール52の上下を間違えない
ようにシール52の片方の角を斜めに切り落し、切り落
した形に合わせてカセット1上にシール位置決め部材6
7を設ける。
を防ぐ方法の他の例を示す。概略は第21図と同じため
その説明は省略するが、シール52の上下を間違えない
ようにシール52の片方の角を斜めに切り落し、切り落
した形に合わせてカセット1上にシール位置決め部材6
7を設ける。
これによりシール52を逆向きに貼り付けようとした場
合も、シール52の他方の角がシール位置決め部材67
に当たり貼り付けることが出来ないため、シール52の
貼り付はミスを防止することが出来る。
合も、シール52の他方の角がシール位置決め部材67
に当たり貼り付けることが出来ないため、シール52の
貼り付はミスを防止することが出来る。
第23図にカセット1上に特性表示穴9を形成する他の
実施例を示す。特性表示穴9はカセット上ケース41と
カセット下ケース42の接触面に設けず、カセット下ケ
ース42の下部に切り込みを入れて形成する。シール5
2も同様にその特性指定穴69をその下部に切れ込みを
入れて設ける。
実施例を示す。特性表示穴9はカセット上ケース41と
カセット下ケース42の接触面に設けず、カセット下ケ
ース42の下部に切り込みを入れて形成する。シール5
2も同様にその特性指定穴69をその下部に切れ込みを
入れて設ける。
この方法によりカセット上ケース41の金型は一種類で
よく、従来のカセット1を作成した時の金型をそのまま
使用することが出来る。また、特性表示穴9と特性指定
穴69の組合せによる穴の選択は、第15図に示すよう
にカセット1の金型を複数用意しても良い。また、特性
表示穴9の位置もカセット上ケース41の上側や、カセ
ット上ケース41とカセット下ケース42の接 触部の
どちらか一方に設けてもよい。
よく、従来のカセット1を作成した時の金型をそのまま
使用することが出来る。また、特性表示穴9と特性指定
穴69の組合せによる穴の選択は、第15図に示すよう
にカセット1の金型を複数用意しても良い。また、特性
表示穴9の位置もカセット上ケース41の上側や、カセ
ット上ケース41とカセット下ケース42の接 触部の
どちらか一方に設けてもよい。
第24図に、カセット1上の特性表示穴9の持つ情報の
一例を示す。各々の特性表示穴9に対して例えば白黒/
カラーの判別をlbi を目に、普通紙10HP用紙/
タックシール用紙/葉書用紙の判別を2bit目と3b
it目に、高速印画/低速印画の判別を4bit目に、
インクの色順がYe、Mgy cy順/Cy、Mg、Y
e順の判別を5bit目に割り当てると、例えば白黒、
普通紙、Y e 、 M g t Cy順のインクの色
順、高速印画用のインク紙2を収納したカセット1には
oooooなる5bitのデータを示す特性表示穴9を
設け、例えばカラー、タックシール用紙、C3’ +M
g、Ye順のインクの色順、低速印画用のインり紙2を
収納したカセット1には11010なる5bitのデー
タを示す特性表示穴9を設けることによりインク紙2の
特性を表示することが出来る。上記以外のインク紙2の
特性としてインクの種類が昇華性染料/ワックス染料の
判別、インク紙2の幅の大小、インク紙2を搬送する際
の供給軸3と巻取軸4の回転方向が同一方向か逆方向か
などの情報があるが、これらについて識別したい場合に
はさらに必要な特性表示穴9を必要なりit数分だけ増
設すればよく、有効である。
一例を示す。各々の特性表示穴9に対して例えば白黒/
カラーの判別をlbi を目に、普通紙10HP用紙/
タックシール用紙/葉書用紙の判別を2bit目と3b
it目に、高速印画/低速印画の判別を4bit目に、
インクの色順がYe、Mgy cy順/Cy、Mg、Y
e順の判別を5bit目に割り当てると、例えば白黒、
普通紙、Y e 、 M g t Cy順のインクの色
順、高速印画用のインク紙2を収納したカセット1には
oooooなる5bitのデータを示す特性表示穴9を
設け、例えばカラー、タックシール用紙、C3’ +M
g、Ye順のインクの色順、低速印画用のインり紙2を
収納したカセット1には11010なる5bitのデー
タを示す特性表示穴9を設けることによりインク紙2の
特性を表示することが出来る。上記以外のインク紙2の
特性としてインクの種類が昇華性染料/ワックス染料の
判別、インク紙2の幅の大小、インク紙2を搬送する際
の供給軸3と巻取軸4の回転方向が同一方向か逆方向か
などの情報があるが、これらについて識別したい場合に
はさらに必要な特性表示穴9を必要なりit数分だけ増
設すればよく、有効である。
[発明の効果]
以上の発明によるインク紙カセットによれば、インク紙
の幅を拡げることにより、従来のプリンタに対してより
幅の広い大きなサイズのプリントを可能にし、さらに同
じカセットを用いてカセットに複数の位置決め穴を設け
ることにより、従来のプリンタとの互換性を保ちつつ、
拡大画像の印画を行うプリンタにも対応することを可能
にした。
の幅を拡げることにより、従来のプリンタに対してより
幅の広い大きなサイズのプリントを可能にし、さらに同
じカセットを用いてカセットに複数の位置決め穴を設け
ることにより、従来のプリンタとの互換性を保ちつつ、
拡大画像の印画を行うプリンタにも対応することを可能
にした。
また、カセットの側面に窓を設け、インク紙の軸上の巻
径を目視することによりインク紙の残量を確認すること
を可能にした。また、この窓は、カセットの側面に位置
させることによりカセット内へのほこりの侵入を防止し
、プリント時の印画品質を確保することを可能にした。
径を目視することによりインク紙の残量を確認すること
を可能にした。また、この窓は、カセットの側面に位置
させることによりカセット内へのほこりの侵入を防止し
、プリント時の印画品質を確保することを可能にした。
さらに、カセットの供給軸収納部と巻取軸収納部の間の
接合部材の上に、インク紙の種類、特性を記載した特性
表示穴を設けることにより、簡単な読み取り方式でプリ
ンタにカセットに記載したインク紙の種類、特性に関す
る情報を、プリンタに伝達することを可能にした。
接合部材の上に、インク紙の種類、特性を記載した特性
表示穴を設けることにより、簡単な読み取り方式でプリ
ンタにカセットに記載したインク紙の種類、特性に関す
る情報を、プリンタに伝達することを可能にした。
第1図は本発明によるインク紙カセットの一例の構成図
、第2図はプリンタの動作説明図、第3図はプリンタの
構成の一例の斜視図、第4図は同一インクによる2種類
の幅のプリントを行う場合の説明図、第5図は同一の印
画紙上への2種類の大きさの印画を行う場合のレイアウ
トの例を示す説明図、第6図から第8図は同一のインク
を用いて複数種の径のドラムを用いてプリントを行う場
合の説明図、第9図は幅の広いインクを用いて従来の幅
の狭いインクを用いたプリンタにも対応するようにカセ
ットに複数の位置決め穴を設けたカセットの構成の一例
を示す説明図、第10図は幅の広い印画を行うプリンタ
へカセットを装着した例を示す説明図、第11図は従来
の幅の狭い印画を行うプリンタへカセットを装着した例
を示す説明図、第12図から第14図はカセットにイン
クの巻径を目視するための窓をカセットに設けた例を示
す説明図、第15図はカセットにインクの種類、特性を
記載するための特性表示穴を設けた例を示す説明図、第
16図から第17図はカセット上の特性表示穴に記載す
るインクの種類、特性の例を示す説明図、第18図はカ
セット上に特性表示を行う他の実施例を示す説明図、第
19図から第20図はカセット上に記載された特性表示
穴を読み取る方法の実施例を示す説明図、第21図から
第23図はカセットに特性表示を行う他の実施例を示す
説明図、第24図はカセットに記載するインク紙に関す
る情報の符号化の例を示す説明図である。 1・・・カセット、2・・・インク紙、3・・・供給軸
、4・・・巻取軸、7・・・位置決め穴、8・・・位置
決め穴、9・・・特性表示穴、12・・・ドラム、14
・・・位置決めピン、15・・・特性読み取り部、19
・・・プリンタ、40・・・窓、52・・・シール、5
3・・・位置決め部材、69・・・特性指定穴、73・
・・接合部材。 兄 二 給4L図 ブーマ/Lへ・1トi6 (の (久) Cb) (C)(d) イ6区 (にL) (I)〕 荷 ′7図 (b) 18図 (CL) (す ギ 9 閃 (こ〕 蕨旗郁の 請jλ目 メ13 図 謂14−図 1ざニン、丼1り46 第1デ図 Cb) N tc図 イ;り側2 閉17図 印加工ネルギ− 第19図 (的 N 2Q図 (久) Cb) !271図 吾欣勃t
、第2図はプリンタの動作説明図、第3図はプリンタの
構成の一例の斜視図、第4図は同一インクによる2種類
の幅のプリントを行う場合の説明図、第5図は同一の印
画紙上への2種類の大きさの印画を行う場合のレイアウ
トの例を示す説明図、第6図から第8図は同一のインク
を用いて複数種の径のドラムを用いてプリントを行う場
合の説明図、第9図は幅の広いインクを用いて従来の幅
の狭いインクを用いたプリンタにも対応するようにカセ
ットに複数の位置決め穴を設けたカセットの構成の一例
を示す説明図、第10図は幅の広い印画を行うプリンタ
へカセットを装着した例を示す説明図、第11図は従来
の幅の狭い印画を行うプリンタへカセットを装着した例
を示す説明図、第12図から第14図はカセットにイン
クの巻径を目視するための窓をカセットに設けた例を示
す説明図、第15図はカセットにインクの種類、特性を
記載するための特性表示穴を設けた例を示す説明図、第
16図から第17図はカセット上の特性表示穴に記載す
るインクの種類、特性の例を示す説明図、第18図はカ
セット上に特性表示を行う他の実施例を示す説明図、第
19図から第20図はカセット上に記載された特性表示
穴を読み取る方法の実施例を示す説明図、第21図から
第23図はカセットに特性表示を行う他の実施例を示す
説明図、第24図はカセットに記載するインク紙に関す
る情報の符号化の例を示す説明図である。 1・・・カセット、2・・・インク紙、3・・・供給軸
、4・・・巻取軸、7・・・位置決め穴、8・・・位置
決め穴、9・・・特性表示穴、12・・・ドラム、14
・・・位置決めピン、15・・・特性読み取り部、19
・・・プリンタ、40・・・窓、52・・・シール、5
3・・・位置決め部材、69・・・特性指定穴、73・
・・接合部材。 兄 二 給4L図 ブーマ/Lへ・1トi6 (の (久) Cb) (C)(d) イ6区 (にL) (I)〕 荷 ′7図 (b) 18図 (CL) (す ギ 9 閃 (こ〕 蕨旗郁の 請jλ目 メ13 図 謂14−図 1ざニン、丼1り46 第1デ図 Cb) N tc図 イ;り側2 閉17図 印加工ネルギ− 第19図 (的 N 2Q図 (久) Cb) !271図 吾欣勃t
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、薄い帯状フィルム又は紙にインクを塗布したインク
紙を巻装したインク軸と、該インク紙を巻取るインク軸
を対としてカセットケース内に並設したインク紙カセッ
トにおいて、供給軸及び巻取軸の収納部の少なくとも一
方の側壁にインク軸のインク紙の巻径を視認できる窓を
設けたことを特徴とするインク紙カセット。 2、特許請求の範囲第1項に記載のインク紙カセットに
おいて、インク紙幅方向に複数の位置決め穴を設けたこ
とを特徴とするインク紙カセット。 3、特許請求の範囲第1項に記載のインク紙カセットに
おいて、符号化したインク紙の特性を表示する特性表示
穴を設けたことを特徴とするインク紙カセット。 4、特許請求の範囲第3項に記載のインク紙カセットに
おいて前記特性表示穴をインク紙カセット上に設けた穴
部と前記穴部を選択して塞ぐシール状の部材により構成
したことを特徴とするインク紙カセット。 5、特許請求の範囲第4項に記載のインク紙カセットに
おいて前記シールの位置決め部材を設けたことを特徴と
するインク紙カセット。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62088810A JP2607512B2 (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | インク紙カセツト |
| US07/139,826 US4892425A (en) | 1987-01-09 | 1987-12-30 | Thermal transfer recording apparatus and ink sheet cassette therefor |
| US07/181,098 US4901090A (en) | 1987-04-13 | 1988-04-13 | Inked sheet cassette and thermal transfer-type recording apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62088810A JP2607512B2 (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | インク紙カセツト |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6070430A Division JP2882278B2 (ja) | 1994-04-08 | 1994-04-08 | 熱転写記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63254085A true JPS63254085A (ja) | 1988-10-20 |
| JP2607512B2 JP2607512B2 (ja) | 1997-05-07 |
Family
ID=13953247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62088810A Expired - Fee Related JP2607512B2 (ja) | 1987-01-09 | 1987-04-13 | インク紙カセツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2607512B2 (ja) |
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| US11479053B2 (en) | 2008-12-25 | 2022-10-25 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
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| US9511609B2 (en) | 2008-12-25 | 2016-12-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
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| US9533522B2 (en) | 2008-12-25 | 2017-01-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
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