JPS63254199A - 柔軟剤組成物 - Google Patents
柔軟剤組成物Info
- Publication number
- JPS63254199A JPS63254199A JP8853187A JP8853187A JPS63254199A JP S63254199 A JPS63254199 A JP S63254199A JP 8853187 A JP8853187 A JP 8853187A JP 8853187 A JP8853187 A JP 8853187A JP S63254199 A JPS63254199 A JP S63254199A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- softener
- acid
- water
- powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Detergent Compositions (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、各種衣料、毛髪等に幅広く柔軟性を付与でき
る柔軟剤組成物、特に溶解性と帯電防止性を改良した粉
末、粒状あるいは錠剤タイプの柔軟剤組成物に関するも
のである。
る柔軟剤組成物、特に溶解性と帯電防止性を改良した粉
末、粒状あるいは錠剤タイプの柔軟剤組成物に関するも
のである。
従来、柔軟剤としては、カチオン性柔軟剤を4%程度含
む液状タイプのものが主流であるが最近は、柔軟化剤の
配合量を高めた高濃度柔軟剤の開発が盛んに行われてい
る。具体的には、カチオン性柔軟化剤の含有量を7〜1
5重量%に高めた濃縮型液体柔軟剤が提供されているが
、濃縮化の手段として柔軟剤を粉末タイプとして使用す
る方法もいくつか報告されている。これらの粉末タイプ
の柔軟剤として、例えば特開昭59−8800号には、
平均−次粒径が150μ以下のカチオン性柔軟化剤粉末
とシリカ微粉末とを混合し、非イオン性界面活性剤をバ
インダーとして造粒したものを用いる方法が開示されて
いる。
む液状タイプのものが主流であるが最近は、柔軟化剤の
配合量を高めた高濃度柔軟剤の開発が盛んに行われてい
る。具体的には、カチオン性柔軟化剤の含有量を7〜1
5重量%に高めた濃縮型液体柔軟剤が提供されているが
、濃縮化の手段として柔軟剤を粉末タイプとして使用す
る方法もいくつか報告されている。これらの粉末タイプ
の柔軟剤として、例えば特開昭59−8800号には、
平均−次粒径が150μ以下のカチオン性柔軟化剤粉末
とシリカ微粉末とを混合し、非イオン性界面活性剤をバ
インダーとして造粒したものを用いる方法が開示されて
いる。
たしかに、カチオン柔軟化剤粉末は、粒径が細かい程一
般に処理される衣料等に吸着する効率が高まるので、微
分散する必要があるが、この方法でつくったカチオン粒
子を用いた場合、カチオン粉末を水中で一次粒子以下に
微分散できないという欠点がある。又、カチオン性柔軟
剤をあらかじめ150μ以下とするために製造コストが
高くなり経済的でないという欠点もある。
般に処理される衣料等に吸着する効率が高まるので、微
分散する必要があるが、この方法でつくったカチオン粒
子を用いた場合、カチオン粉末を水中で一次粒子以下に
微分散できないという欠点がある。又、カチオン性柔軟
剤をあらかじめ150μ以下とするために製造コストが
高くなり経済的でないという欠点もある。
又、特開昭59−”106575号には、柔軟化剤を合
成ケイ酸に含ませる方法が開示されているが、この方法
により製造した柔軟化側粒子では、合成ケイ酸が水不溶
性であるため、すすぎ時に用いると洗濯処理液に濁りを
生じ好ましくない。さらに、カチオンが実質的に水に不
溶のジアルキル第4級アンモニウム塩の場合、ケイ酸粒
子の空隙に閉じ込められたカチオンは、水中に放出され
ないので、柔軟剤としての性能を十分光挿すことができ
ない。
成ケイ酸に含ませる方法が開示されているが、この方法
により製造した柔軟化側粒子では、合成ケイ酸が水不溶
性であるため、すすぎ時に用いると洗濯処理液に濁りを
生じ好ましくない。さらに、カチオンが実質的に水に不
溶のジアルキル第4級アンモニウム塩の場合、ケイ酸粒
子の空隙に閉じ込められたカチオンは、水中に放出され
ないので、柔軟剤としての性能を十分光挿すことができ
ない。
一方、カチオン柔軟化剤を含む柔軟剤の性能、特に帯電
防止効果を向上させる種々の提案がなされている。例え
ば、特開昭61−102480号にはカチオン活性剤と
特定のフェノール化合物を組み合わせると帯電防止効果
ばかりではなくて吸水性をも向上させることができるこ
とが開示されている。しかしながら、ここで用いるフェ
ノール化合物は生分解性上の問題がある。
防止効果を向上させる種々の提案がなされている。例え
ば、特開昭61−102480号にはカチオン活性剤と
特定のフェノール化合物を組み合わせると帯電防止効果
ばかりではなくて吸水性をも向上させることができるこ
とが開示されている。しかしながら、ここで用いるフェ
ノール化合物は生分解性上の問題がある。
従って、本発明は柔軟剤組成物を水に投入した場合に簡
単に溶解し、かつ優れた帯電防止性を衣料に付与するこ
とができる粉状、粒状又は錠剤タイプの柔軟剤組成物を
提供することを目的とする。
単に溶解し、かつ優れた帯電防止性を衣料に付与するこ
とができる粉状、粒状又は錠剤タイプの柔軟剤組成物を
提供することを目的とする。
本発明は、カチオン性柔軟化剤を吸油量の大きい水可溶
性粉体に吸着させた形態で用いると、粉末柔軟剤を水に
投入した場合に、投入前の粉末製、剤の粒径にかかわら
ず投入したカチオン分のかなりの量が105μm以下の
粒子に分散され、しかも液に濁りを生じないこと及び多
価カルボン酸又はその塩を併用すると、帯電防止効果が
著しく向上するとの知見に基づいてなされたのである。
性粉体に吸着させた形態で用いると、粉末柔軟剤を水に
投入した場合に、投入前の粉末製、剤の粒径にかかわら
ず投入したカチオン分のかなりの量が105μm以下の
粒子に分散され、しかも液に濁りを生じないこと及び多
価カルボン酸又はその塩を併用すると、帯電防止効果が
著しく向上するとの知見に基づいてなされたのである。
すなわち、本発明は、カチオン性柔軟化剤(A)多価カ
ルボン酸又はその塩(B)、及び吸油量が35mg/1
00g以上である水可溶性粉体(C)とを含有すること
を特徴とする柔軟剤組成物を提供する。
ルボン酸又はその塩(B)、及び吸油量が35mg/1
00g以上である水可溶性粉体(C)とを含有すること
を特徴とする柔軟剤組成物を提供する。
本発明の成分(A)としては、各種アミン塩、第4級ア
ンモニウム塩等繊維や毛髪などに柔軟性を付与できるも
のがすべて使用可能である。通常は、水難溶性又は水不
溶性の第4級アンモニウム塩型カチオン界面活性剤、例
えば炭素数8〜26のアルキル基またはアルケニル基を
分子内に少くとも2個有する第4級アンモニウム塩が使
用される。これらのうち炭素数10〜24のアルキル基
またはアルケニル基を分子内に2個有する第4級アンモ
ニウム塩が好ましく、例えば次の一般式(1)で表わさ
れるアンモニウム塩やアミドアンモニウム塩、一般式(
n)及び(III)で表されるイミダゾリニウム塩があ
げられる。
ンモニウム塩等繊維や毛髪などに柔軟性を付与できるも
のがすべて使用可能である。通常は、水難溶性又は水不
溶性の第4級アンモニウム塩型カチオン界面活性剤、例
えば炭素数8〜26のアルキル基またはアルケニル基を
分子内に少くとも2個有する第4級アンモニウム塩が使
用される。これらのうち炭素数10〜24のアルキル基
またはアルケニル基を分子内に2個有する第4級アンモ
ニウム塩が好ましく、例えば次の一般式(1)で表わさ
れるアンモニウム塩やアミドアンモニウム塩、一般式(
n)及び(III)で表されるイミダゾリニウム塩があ
げられる。
(式■、■、■中、R1,R2はそれぞれ炭素数10〜
24のアルキル基、ヒドロキシアルキル基基またはアル
ケニル基、R3、R4はそれぞれ炭素数1〜3のアルキ
ル基、ヒドロキシアルキルまたはベンジル基、−(C2
H,O) Hi3= 1〜5)で示される基、Y+
、Y2 はそれぞれエチレン基またはプロピレン基、L
、L は0または1の数、Xはハロゲンまたは炭素数
1〜3のモノアルキル硫酸基を示す。) 具体的には、ジラウリルジメチルアンモニウムクロライ
ド、シバルミチルメチルヒドロキシエチルアンモニウム
メチルサルフェート、ジ水素添加牛脂アルキルジメチル
アンモニウムクロライド、ジステアリルメチルポリオキ
シエチレン(平均重合度5モル)アンモニウムクロライ
ド、ジ水素添加牛脂アルキルエチルベンジルアンモニウ
ムクロライド、ジテトラデシルジメチルアンモニウムク
ロライド、ジ〔(2−ドデカノイルアミド)エチルクジ
メチルアンモニウムクロライド、ジ〔(2−オクタデカ
ノイルアミド)エチルフジメチルアンモニウムメトサル
フェート、エチル−1,41タデカッイルアミドエチル
−2−ヘプタデシルイミダゾリニウムエトサルフェート
、メチル−1−牛脂アミドエチル−2−牛脂アルキルイ
ミダゾリニウムメトサルフェート、メチル−1−オレイ
ルアミドエチル−2−オレイルイミダゾリニウムメトサ
ルフェート、メチル−1−(2−イソステアロイルアミ
ノエチル)−2−イソペプタデシルイミダゾリニウムメ
トサルフェトなどの1種または2種以上の混合物である
。
24のアルキル基、ヒドロキシアルキル基基またはアル
ケニル基、R3、R4はそれぞれ炭素数1〜3のアルキ
ル基、ヒドロキシアルキルまたはベンジル基、−(C2
H,O) Hi3= 1〜5)で示される基、Y+
、Y2 はそれぞれエチレン基またはプロピレン基、L
、L は0または1の数、Xはハロゲンまたは炭素数
1〜3のモノアルキル硫酸基を示す。) 具体的には、ジラウリルジメチルアンモニウムクロライ
ド、シバルミチルメチルヒドロキシエチルアンモニウム
メチルサルフェート、ジ水素添加牛脂アルキルジメチル
アンモニウムクロライド、ジステアリルメチルポリオキ
シエチレン(平均重合度5モル)アンモニウムクロライ
ド、ジ水素添加牛脂アルキルエチルベンジルアンモニウ
ムクロライド、ジテトラデシルジメチルアンモニウムク
ロライド、ジ〔(2−ドデカノイルアミド)エチルクジ
メチルアンモニウムクロライド、ジ〔(2−オクタデカ
ノイルアミド)エチルフジメチルアンモニウムメトサル
フェート、エチル−1,41タデカッイルアミドエチル
−2−ヘプタデシルイミダゾリニウムエトサルフェート
、メチル−1−牛脂アミドエチル−2−牛脂アルキルイ
ミダゾリニウムメトサルフェート、メチル−1−オレイ
ルアミドエチル−2−オレイルイミダゾリニウムメトサ
ルフェート、メチル−1−(2−イソステアロイルアミ
ノエチル)−2−イソペプタデシルイミダゾリニウムメ
トサルフェトなどの1種または2種以上の混合物である
。
柔軟剤組成物中の配合量は1〜50重量%(以下重量%
を%と称する。)、好ましくは5〜30%である。
を%と称する。)、好ましくは5〜30%である。
本発明で用いる(B)成分の多価カルボン酸又は、その
塩としては、カルボキシル基1個当りの炭素数が5個以
内である多価カルボン酸であれば、全て使用可能である
。このような多価カルボン酸の例としては、シュウ酸、
マロン酸、コハク酸、メチルマロン酸、リンゴ酸、クエ
ン酸、トリカルバリル酸、マレイン酸、フマル酸、酒石
酸、イタコン酸、クルタル酸、アジピン酸、エチレンジ
アミン四酢酸等の酸又は、その塩である。本発明では、
多価カルボン酸が如何なる形の塩を形成していても差し
つかえ無い。しかしながら、一般的には、アルカリ金属
塩、アルカリ土類金属塩、アンモニウム塩が入手の点よ
り好ましいが、本発明は、多価カルボン酸の対イオンに
よって限定されるものではない。又、多価カルボン酸は
、その価数に応じた部分中和型の塩を形成する場合があ
る(例えば、クエン酸二水素ナトリウム、クエン酸水素
二ナトリウム等)が、このような部分中和型の塩も用い
る事ができる。更に、多価カルボン酸は、クエン酸−水
和物のように水和物を形成する場合もあるが、このよう
な水和物も本発明には使用することかできる。尚、柔軟
剤組成物中における成分(B)の含有量は0.1〜20
%好ましくは0.5〜10%とするのが望ましいが、後
述するように、成分(C)の中和剤を兼ねて、酸の形で
用いる場合は、成分(C)と約当量まで成分(B)を含
有できる。
塩としては、カルボキシル基1個当りの炭素数が5個以
内である多価カルボン酸であれば、全て使用可能である
。このような多価カルボン酸の例としては、シュウ酸、
マロン酸、コハク酸、メチルマロン酸、リンゴ酸、クエ
ン酸、トリカルバリル酸、マレイン酸、フマル酸、酒石
酸、イタコン酸、クルタル酸、アジピン酸、エチレンジ
アミン四酢酸等の酸又は、その塩である。本発明では、
多価カルボン酸が如何なる形の塩を形成していても差し
つかえ無い。しかしながら、一般的には、アルカリ金属
塩、アルカリ土類金属塩、アンモニウム塩が入手の点よ
り好ましいが、本発明は、多価カルボン酸の対イオンに
よって限定されるものではない。又、多価カルボン酸は
、その価数に応じた部分中和型の塩を形成する場合があ
る(例えば、クエン酸二水素ナトリウム、クエン酸水素
二ナトリウム等)が、このような部分中和型の塩も用い
る事ができる。更に、多価カルボン酸は、クエン酸−水
和物のように水和物を形成する場合もあるが、このよう
な水和物も本発明には使用することかできる。尚、柔軟
剤組成物中における成分(B)の含有量は0.1〜20
%好ましくは0.5〜10%とするのが望ましいが、後
述するように、成分(C)の中和剤を兼ねて、酸の形で
用いる場合は、成分(C)と約当量まで成分(B)を含
有できる。
本発明で用いる成分(C)の水可溶性粉体としでは吸油
量が35艶/100g、好ましくは40iff/100
g以上であり、かつ水に溶解するものであればどのよう
なものでもよい。尚、ここで、吸油量は、日本工業規格
(J IS) K6221−6、1.2 B、法(19
82)によりフタル酸−n−ブチルを用いて測定した値
である。成分(C)の粉体の具体例の1つに吸油量の大
きい炭酸ナトリウムが挙げられる。通常炭酸ナトリウム
は5olvay法で製造され、重炭酸す) IJウムを
力焼炉で反応させただけの微粉末の軽灰(吸油量72w
d!/100g)と軽灰に水を加えて再乾燥させた粒状
の粉灰(吸油量25me/100g)の二種類が市販さ
れているが、粉灰は吸油量が少なく、好ましくない。
量が35艶/100g、好ましくは40iff/100
g以上であり、かつ水に溶解するものであればどのよう
なものでもよい。尚、ここで、吸油量は、日本工業規格
(J IS) K6221−6、1.2 B、法(19
82)によりフタル酸−n−ブチルを用いて測定した値
である。成分(C)の粉体の具体例の1つに吸油量の大
きい炭酸ナトリウムが挙げられる。通常炭酸ナトリウム
は5olvay法で製造され、重炭酸す) IJウムを
力焼炉で反応させただけの微粉末の軽灰(吸油量72w
d!/100g)と軽灰に水を加えて再乾燥させた粒状
の粉灰(吸油量25me/100g)の二種類が市販さ
れているが、粉灰は吸油量が少なく、好ましくない。
又、尿素も通常は、ビーズ状及び粒状の形態で販売され
ているが、粒状尿素の吸油量は、僅か25me/100
gであるのに対して、例えばビーズ状尿素を乳鉢等で粉
砕したものは、吸油量が45m1/100gまで増大す
る。又、けい酸ソーダを噴霧乾燥した日本化学製粉末1
号けい曹も吸油量は42−/100gと大きい。尚、水
可溶性粉体の濃厚水溶液(場合によってはスラリー状)
を噴霧乾燥する方法は粉体の吸油量を大きくさせる方法
として有効であり、乾燥条件により、種々の吸油量の粉
体が得られる。この他に吸油量の高い粉体としでは、重
炭酸ナトリウム(吸油量39mg/100g)、塩化カ
ルシウム(吸油量47+ng/100g>等が挙げられ
る。これらの粉体は、単体で用いても良いし、必要に応
じて2種以上を組み合せても良い。又、これらの粉体は
、成分(A)吸着させる前に公知の方法で造粒しておい
ても良い。尚、成分(C)としては、約50〜約2.0
00μ程度の平均粒径をもつものを用いるのがよい。
ているが、粒状尿素の吸油量は、僅か25me/100
gであるのに対して、例えばビーズ状尿素を乳鉢等で粉
砕したものは、吸油量が45m1/100gまで増大す
る。又、けい酸ソーダを噴霧乾燥した日本化学製粉末1
号けい曹も吸油量は42−/100gと大きい。尚、水
可溶性粉体の濃厚水溶液(場合によってはスラリー状)
を噴霧乾燥する方法は粉体の吸油量を大きくさせる方法
として有効であり、乾燥条件により、種々の吸油量の粉
体が得られる。この他に吸油量の高い粉体としでは、重
炭酸ナトリウム(吸油量39mg/100g)、塩化カ
ルシウム(吸油量47+ng/100g>等が挙げられ
る。これらの粉体は、単体で用いても良いし、必要に応
じて2種以上を組み合せても良い。又、これらの粉体は
、成分(A)吸着させる前に公知の方法で造粒しておい
ても良い。尚、成分(C)としては、約50〜約2.0
00μ程度の平均粒径をもつものを用いるのがよい。
成分(C)の柔軟剤組成物中の含有量は20〜98%好
ましくは30〜90%とするのが望ましい。
ましくは30〜90%とするのが望ましい。
本発明は、上記成分(A)、(B)及び(C)を必須成
分とし、成分(Δ)を成分(C)に吸着、又は成分(A
)を成分(B)及び(C)に吸着させた形態でもちいる
のがよい。ここで吸着とは、成分(A)で成分(C)又
は、成分(B)及び(C)をコーティングすること、成
分(Δ)を成分(C)又は、成分(B)及び(C)に含
浸させること等、成分(C)又は、成分(B)及び(C
)を担体として、これに成分(A)が保持されてい1す ることをいう。即ち、成分(B)と成分(C)の混合物
に成分 (A)を吸着させても良いし、成分(B)及び
成分(C)それぞれに成分(A)を吸着させた物を混合
しても良く、成分(Δ)を成分(C)に吸着後、成分(
B)をブレンドしても良い。このように後から成分(B
)を加える場合は、成分(B)を後述するように再造粒
時に添加しても良い。成分(A)、(B)及び(C)の
比率は任意であるが、(A>/ (B十C)=1/99
〜50150(重量比)、好ましくは、5/95〜30
/70.又、(A)/ (B)−100/1〜1150
、好ましくは、20/1〜1/10とするのが良い。又
、吸着方法としては、成分(A)を2−プロパツール等
成分(A)と相溶性のある溶媒に溶解し、これを成分(
C)又は、成分(C)及び成分(B)と混合後溶媒を除
去する方法や、熔融した成分(A)と成分(C)、又は
熔融した成分(A)と成分(C)及び(B)とを混合す
る方法等が挙げられる。
分とし、成分(Δ)を成分(C)に吸着、又は成分(A
)を成分(B)及び(C)に吸着させた形態でもちいる
のがよい。ここで吸着とは、成分(A)で成分(C)又
は、成分(B)及び(C)をコーティングすること、成
分(Δ)を成分(C)又は、成分(B)及び(C)に含
浸させること等、成分(C)又は、成分(B)及び(C
)を担体として、これに成分(A)が保持されてい1す ることをいう。即ち、成分(B)と成分(C)の混合物
に成分 (A)を吸着させても良いし、成分(B)及び
成分(C)それぞれに成分(A)を吸着させた物を混合
しても良く、成分(Δ)を成分(C)に吸着後、成分(
B)をブレンドしても良い。このように後から成分(B
)を加える場合は、成分(B)を後述するように再造粒
時に添加しても良い。成分(A)、(B)及び(C)の
比率は任意であるが、(A>/ (B十C)=1/99
〜50150(重量比)、好ましくは、5/95〜30
/70.又、(A)/ (B)−100/1〜1150
、好ましくは、20/1〜1/10とするのが良い。又
、吸着方法としては、成分(A)を2−プロパツール等
成分(A)と相溶性のある溶媒に溶解し、これを成分(
C)又は、成分(C)及び成分(B)と混合後溶媒を除
去する方法や、熔融した成分(A)と成分(C)、又は
熔融した成分(A)と成分(C)及び(B)とを混合す
る方法等が挙げられる。
本発明では上記成分に加えて、種々の成分を加えること
ができる。すなわち、アルキレンオキシド付加型で成分
(A)と相溶性のある非イオン性界面活性剤(D)を1
種又は2種以上添加することができる。該非イオン性界
面活性剤(D)としては、例えば高級アルコール、脂肪
酸、脂肪酸アミド、脂肪酸アミン、アルキルフェノール
及びn−パラフィンやα−オレフィン、nオレフィンを
酸化して得られる合成アルコール等のアルキレンオキシ
ド付加物である。又、アルキレンオキシドとしては、エ
チレンオキシド、プロピレンオキシド、これらの混合物
、ブチレンオキシドが通常使用されるが、エチレンオキ
シドが好ましい。アルキレンオキシド付加モル数が20
以上の場合、ミクロ分散が不充分であり、好ましくない
。成分(D)として具体的には、炭素数8〜20個のア
ルキル基を有し、酸化エチレンの平均付加モル数が1〜
20であるポリオキシエチレンアルキルエーテル、炭素
数6〜12個のアルキル基を有し、酸化エチレンの平均
付加モル数が1〜20であるPOEアルキルエーテルが
あげられる。具体的に1 ど は、POE (P= 10 ’)パルミチルエーテル、
POE (P= 10) スyTす/l/ x −7−
ル、POE(P=2)%/、l−t、−)、POE (
P=5) ヤシ脂肪酸モノエタノールアミド、オキシエ
チレン(P=1)ノニルフェニルエーテル、POE (
P−3)012〜14 第二級アルキルエーテルなどが
あげられる。尚、上記化合物中、罫は、エチレンオキシ
ドの平均付加モル数を示すPOEはポリオキシエチレン
を示す(以下同じ)。(A)/ (D)の重量比は10
/1〜1/3、好ましくは10/1〜1/1であり、成
分(D)の配合量は1〜30重量%である。
ができる。すなわち、アルキレンオキシド付加型で成分
(A)と相溶性のある非イオン性界面活性剤(D)を1
種又は2種以上添加することができる。該非イオン性界
面活性剤(D)としては、例えば高級アルコール、脂肪
酸、脂肪酸アミド、脂肪酸アミン、アルキルフェノール
及びn−パラフィンやα−オレフィン、nオレフィンを
酸化して得られる合成アルコール等のアルキレンオキシ
ド付加物である。又、アルキレンオキシドとしては、エ
チレンオキシド、プロピレンオキシド、これらの混合物
、ブチレンオキシドが通常使用されるが、エチレンオキ
シドが好ましい。アルキレンオキシド付加モル数が20
以上の場合、ミクロ分散が不充分であり、好ましくない
。成分(D)として具体的には、炭素数8〜20個のア
ルキル基を有し、酸化エチレンの平均付加モル数が1〜
20であるポリオキシエチレンアルキルエーテル、炭素
数6〜12個のアルキル基を有し、酸化エチレンの平均
付加モル数が1〜20であるPOEアルキルエーテルが
あげられる。具体的に1 ど は、POE (P= 10 ’)パルミチルエーテル、
POE (P= 10) スyTす/l/ x −7−
ル、POE(P=2)%/、l−t、−)、POE (
P=5) ヤシ脂肪酸モノエタノールアミド、オキシエ
チレン(P=1)ノニルフェニルエーテル、POE (
P−3)012〜14 第二級アルキルエーテルなどが
あげられる。尚、上記化合物中、罫は、エチレンオキシ
ドの平均付加モル数を示すPOEはポリオキシエチレン
を示す(以下同じ)。(A)/ (D)の重量比は10
/1〜1/3、好ましくは10/1〜1/1であり、成
分(D)の配合量は1〜30重量%である。
本発明に於いて、(C)成分の粉体に炭酸ナトリウム等
の塩を用いた場合、処理液のpHを中性から弱性にした
方が処理繊維や毛髪の為にはより好ましい。この場合、
本発明の(B)成分を酸の形で(C)成分を中和するよ
うな量で用いても良いし、亜硫酸水素ナトリウムやスル
ファミン酸といった非カルボン酸型の酸を用いてpHを
調整しても良い。尚、ここでいう亜硫酸水素ナトリウム
とは、化学式でNaH3O3と表記される物の他に、実
質的にはピロ亜硫酸水素す) IJウム(Na2S20
s )等を不純物として含む物である。これらの調整
剤の添加方法は、成分(B)の添加方法に準することが
できる。
の塩を用いた場合、処理液のpHを中性から弱性にした
方が処理繊維や毛髪の為にはより好ましい。この場合、
本発明の(B)成分を酸の形で(C)成分を中和するよ
うな量で用いても良いし、亜硫酸水素ナトリウムやスル
ファミン酸といった非カルボン酸型の酸を用いてpHを
調整しても良い。尚、ここでいう亜硫酸水素ナトリウム
とは、化学式でNaH3O3と表記される物の他に、実
質的にはピロ亜硫酸水素す) IJウム(Na2S20
s )等を不純物として含む物である。これらの調整
剤の添加方法は、成分(B)の添加方法に準することが
できる。
本発明に用いられる成分(Δ)のカチオン界面活性剤は
、通常低級アルコール(例えば2−プロパツール)や水
を溶媒として含んだ状態で合成される。従って、カチオ
ン界面活性剤中の水分は無機塩の一部を溶かすので、又
、低級アルコールは臭気の点で好ましくなく、できるだ
け除去(例えばトッピング処理等)するのが望ましいが
、実用上差しつかえなければ多少は混入してもかまわな
い。尚、成分(A)が第4級アンモニウム塩で、成分(
D)が4級化試薬(ハロゲン化アルキル、ジアルキル硫
酸等)と反応しない場合は、成分(A)の原料である第
3級アミンに成分(D)を加え、更に成分(Δ)と等モ
ルの4級化試薬を作用させ、公知の4級化反応を行って
も良い。この場合は反応終了時に、成分(A)(D)の
混合物になっているので、直ちに成分(C)又は成分(
C)及び(B)を加えて粉末化することが出来、溶媒を
除去する手数が省は合理的である。
、通常低級アルコール(例えば2−プロパツール)や水
を溶媒として含んだ状態で合成される。従って、カチオ
ン界面活性剤中の水分は無機塩の一部を溶かすので、又
、低級アルコールは臭気の点で好ましくなく、できるだ
け除去(例えばトッピング処理等)するのが望ましいが
、実用上差しつかえなければ多少は混入してもかまわな
い。尚、成分(A)が第4級アンモニウム塩で、成分(
D)が4級化試薬(ハロゲン化アルキル、ジアルキル硫
酸等)と反応しない場合は、成分(A)の原料である第
3級アミンに成分(D)を加え、更に成分(Δ)と等モ
ルの4級化試薬を作用させ、公知の4級化反応を行って
も良い。この場合は反応終了時に、成分(A)(D)の
混合物になっているので、直ちに成分(C)又は成分(
C)及び(B)を加えて粉末化することが出来、溶媒を
除去する手数が省は合理的である。
本発明品は、成分(A)又は成分(A)及び(D)を成
分(C)又は成分(C)及び(B)に吸着させた形で用
いても良いが、使い易さを更に良くする為に、再造粒あ
るいは、錠剤として用いても良いてもよい。
分(C)又は成分(C)及び(B)に吸着させた形で用
いても良いが、使い易さを更に良くする為に、再造粒あ
るいは、錠剤として用いても良いてもよい。
造粒方法は特に規定されないが、膝用重文、東畑平一部
、パ化学工学I[”p、75.東京化学同人(1977
)、に記載しである方法等が挙げられる。具体的には、 (1)ポリエチレングリコール、流動パラフィン、非イ
オン性界面活性剤、セルロース誘導体、でんぷん水溶液
等から成るバインダーを本発明品に添加し、転勤ドラム
型造粒機を用いて造粒する方法。
、パ化学工学I[”p、75.東京化学同人(1977
)、に記載しである方法等が挙げられる。具体的には、 (1)ポリエチレングリコール、流動パラフィン、非イ
オン性界面活性剤、セルロース誘導体、でんぷん水溶液
等から成るバインダーを本発明品に添加し、転勤ドラム
型造粒機を用いて造粒する方法。
(11)本発明品とバインダーを捏和後破砕造粒する方
法。
法。
(iii )後述するような錠剤を形成後、破砕する方
法。
法。
などである。
又、錠剤として用いる場合は、酸性物質及び塩基性物質
から成る発泡剤、錠剤の粘結剤として用いられるマルチ
ドース等の多糖類、錠剤を崩れ易くする為に、ペンナイ
ト系鉱物、カゼイン類、でんぷん類、セルロース誘導体
類等から成る崩壊剤を一種又は二種以上添加して、錠・
剤を形成する事が出来る。尚、錠剤化方法及び添加物等
については、津田恭介、上野前、゛薬剤製造法(上)医
薬品開発基礎講座XI”、地大書館、に具体的に記載さ
れている。
から成る発泡剤、錠剤の粘結剤として用いられるマルチ
ドース等の多糖類、錠剤を崩れ易くする為に、ペンナイ
ト系鉱物、カゼイン類、でんぷん類、セルロース誘導体
類等から成る崩壊剤を一種又は二種以上添加して、錠・
剤を形成する事が出来る。尚、錠剤化方法及び添加物等
については、津田恭介、上野前、゛薬剤製造法(上)医
薬品開発基礎講座XI”、地大書館、に具体的に記載さ
れている。
本発明品には、更に香料、染料、顔料、シリコーン類、
殺菌剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、蛍光増白剤等を配
合することが出来る。
殺菌剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、蛍光増白剤等を配
合することが出来る。
本発明の柔軟剤組成物は、溶解性にすぐれ、水に入れる
と短時間でカチオン性柔軟剤が微分散した状態になる。
と短時間でカチオン性柔軟剤が微分散した状態になる。
特に洗濯機を用いて攪拌する場合、無機粉体に吸着され
たカチオン柔軟化剤はその殆どが105μm以下、アル
キレンオキサイド付加型ノニオン界面活性剤を併用した
場合は更に微細化されて10μm以下、場合によっては
5μm以下にまで水中でミクロ分散される。
たカチオン柔軟化剤はその殆どが105μm以下、アル
キレンオキサイド付加型ノニオン界面活性剤を併用した
場合は更に微細化されて10μm以下、場合によっては
5μm以下にまで水中でミクロ分散される。
従って、布に吸着むらを生ぜず、カチオン粒子が均一に
吸着するので、シミ等の発生もなく、すぐれた柔軟効果
が処理布に付与でき、処理液も濁らないのである。
吸着するので、シミ等の発生もなく、すぐれた柔軟効果
が処理布に付与でき、処理液も濁らないのである。
又、成分(B)の添加により、帯電防止効果も著しく向
上するのである。
上するのである。
次に実施例により本発明を説明するが、本発明はこれら
に限定されるものではない。
に限定されるものではない。
実施例に於ける柔軟剤組成物の調整方法、ミクロ分散性
の判定は、次の方法によった。
の判定は、次の方法によった。
・柔軟剤組成物の調整方法
成分(Δ)を75%含むスラリー状の物質(25%は水
、2−プロパツールから成る溶剤)を加温して、水、2
−プロパツール分を除去した。
、2−プロパツールから成る溶剤)を加温して、水、2
−プロパツール分を除去した。
この物は、成分(A)を95%含んでいた。必要に応じ
て成分(D)である非イオン性界面活性剤を加え加温混
合した物に成分(C)及び成分(B)を加えて充分攪拌
混合し、室温まで冷却した。尚、必要に応じて粉砕を行
った。
て成分(D)である非イオン性界面活性剤を加え加温混
合した物に成分(C)及び成分(B)を加えて充分攪拌
混合し、室温まで冷却した。尚、必要に応じて粉砕を行
った。
・ミクロ分散性の判定
柔軟剤組成物中の成分(A)が1gになるよう、柔軟剤
を計り取った。25℃の水30リットルを入れた家庭用
洗濯機(三菱電機製CW−660型)を反転攪拌させな
がら、柔軟剤を入れ3分間攪拌した。攪拌終了後、直ち
にこの分散液をJIS150メツシュ篩(孔径105μ
m)、及び孔径10μmのメンブランフィルタ−で、そ
れぞれ濾過し、濾液の成分(A)の量を定量した。この
JIS150メツシュ篩及び10μmメンブランフィル
タ−を通過した成分(A)の量を105μm、及び10
μm以下まで分散されたものとみなし、投入した成分(
A>の量に対する重量比(%)で表示した。
を計り取った。25℃の水30リットルを入れた家庭用
洗濯機(三菱電機製CW−660型)を反転攪拌させな
がら、柔軟剤を入れ3分間攪拌した。攪拌終了後、直ち
にこの分散液をJIS150メツシュ篩(孔径105μ
m)、及び孔径10μmのメンブランフィルタ−で、そ
れぞれ濾過し、濾液の成分(A)の量を定量した。この
JIS150メツシュ篩及び10μmメンブランフィル
タ−を通過した成分(A)の量を105μm、及び10
μm以下まで分散されたものとみなし、投入した成分(
A>の量に対する重量比(%)で表示した。
・性能評価
綿タオル及びアクリル布(アクリルジャージ)を用い、
これらを市販洗剤で洗浄後充分すすぎ、室内で充分乾燥
させた布を試験布として用いた。
これらを市販洗剤で洗浄後充分すすぎ、室内で充分乾燥
させた布を試験布として用いた。
洗濯機に25℃の水30リットルと試験布1 kgを入
れ、これに柔軟剤組成物中の成分(A)の量が1gにな
るように柔軟剤を計量し、投入後3分間攪拌し、すすぎ
処理した。
れ、これに柔軟剤組成物中の成分(A)の量が1gにな
るように柔軟剤を計量し、投入後3分間攪拌し、すすぎ
処理した。
このように処理した布を室内で風乾後、柔軟効果評価の
場合は25℃−65%RHの条件下に24時間放置し、
又帯電防止効果測定の物は、20℃−45%RHの条件
下に72時間放置し、それぞれの試験に供した。
場合は25℃−65%RHの条件下に24時間放置し、
又帯電防止効果測定の物は、20℃−45%RHの条件
下に72時間放置し、それぞれの試験に供した。
(1)柔軟性
処理前と処理後の試験布の手触りを比較して次の基準で
評価した。
評価した。
◎:非常に柔らかい
○:柔らかい
△:やや柔らかい
×:処理前と変わらない
(2)帯電防止性
宍戸商会製のスタチックオネストメーター(TYPE
15109)により、布に印加電圧7kV、ターゲッ
ト距離20+nmで帯電させ、印加電圧除去後の帯電圧
の半減期(秒)を測定した。尚、未処理布くアクリル)
の半減期は300(秒)以上であった。
15109)により、布に印加電圧7kV、ターゲッ
ト距離20+nmで帯電させ、印加電圧除去後の帯電圧
の半減期(秒)を測定した。尚、未処理布くアクリル)
の半減期は300(秒)以上であった。
実施例1
(A) ジ硬化牛脂アルキルジメチルアン 20%
モニウムクロライド(純分95%) (B) 成分 0又は5
%(C) 成分 70〜
80%(D) ホリオキシエチレン(p = 2)モ
ノオレート0又は5% から成る造粒物(柔軟剤組成物)を調製した。尚、成分
(B)として、用いた軽灰及び粉灰は、共に化学式では
Na2cO3であるが、吸油量は、軽灰72d/100
g、粉灰25mf/100gである。これらの造粒物の
性能をまとめて表−1に示す。
モニウムクロライド(純分95%) (B) 成分 0又は5
%(C) 成分 70〜
80%(D) ホリオキシエチレン(p = 2)モ
ノオレート0又は5% から成る造粒物(柔軟剤組成物)を調製した。尚、成分
(B)として、用いた軽灰及び粉灰は、共に化学式では
Na2cO3であるが、吸油量は、軽灰72d/100
g、粉灰25mf/100gである。これらの造粒物の
性能をまとめて表−1に示す。
表−1より(C)成分に特定の吸油量以上の水可溶性粉
体を用いると、(A)成分の殆どが水中で分散されて、
105μm以下の粒子になる事も判る。更に、成分(D
)のノニオン界面活性剤を含む場合には、更に10μm
以下にまでミクロ分散され、又、成分(B)が更に加え
られると、帯電防止効果が著しく改善される事も判る。
体を用いると、(A)成分の殆どが水中で分散されて、
105μm以下の粒子になる事も判る。更に、成分(D
)のノニオン界面活性剤を含む場合には、更に10μm
以下にまでミクロ分散され、又、成分(B)が更に加え
られると、帯電防止効果が著しく改善される事も判る。
実施例2
配合量等を種々変化させた組成物を調整し、性能を評価
した。結果を表−2に示す。これらの組成物は、何れも
高いミクロ分散性と優れた帯電防止効果及び柔軟効果を
示した。又、これらの処理液で処理した処理液はいずれ
も中性であった。
した。結果を表−2に示す。これらの組成物は、何れも
高いミクロ分散性と優れた帯電防止効果及び柔軟効果を
示した。又、これらの処理液で処理した処理液はいずれ
も中性であった。
とと
実施例3
(A)ジ硬化牛脂アルキルジメチルアンモニウムクロラ
イド(純分95%)15部(D)POE(P=2)モノ
オレート4部からなる溶融混合物を(B)重曹(吸油量
39−/100g)44.4部に含浸させた。このもの
を冷却後、更にフマル酸(B)22.2部、β−コーン
スターチ(崩壊剤)14部、赤色系粉末色素0.2部、
フローラル調粉末香料0.2部を加えて、充分よく混合
した。この混合物3gを打錠機を用いて打錠圧1t/c
ntで加圧錠剤化した(錠剤の直径20++++n)。
イド(純分95%)15部(D)POE(P=2)モノ
オレート4部からなる溶融混合物を(B)重曹(吸油量
39−/100g)44.4部に含浸させた。このもの
を冷却後、更にフマル酸(B)22.2部、β−コーン
スターチ(崩壊剤)14部、赤色系粉末色素0.2部、
フローラル調粉末香料0.2部を加えて、充分よく混合
した。この混合物3gを打錠機を用いて打錠圧1t/c
ntで加圧錠剤化した(錠剤の直径20++++n)。
この錠剤2錠を30Aの洗濯機に投入して、実施例1と
同様にしてミクロ分散性及び帯電防止性を評価したとこ
ろ、10μm以下の粒子の量は75%、帯電防止性は1
秒であった。また、この錠剤を破砕造粒機を用いて破砕
し、篩を用いて16〜32メツシユの間の粒子を篩分け
した。この造粒された粉末柔軟剤を用いて実施例1と同
様にミクロ分散性及び帯電防止性を評価したところ10
μm以下の粒子の量は80%、帯電防止性は1秒であっ
た。
同様にしてミクロ分散性及び帯電防止性を評価したとこ
ろ、10μm以下の粒子の量は75%、帯電防止性は1
秒であった。また、この錠剤を破砕造粒機を用いて破砕
し、篩を用いて16〜32メツシユの間の粒子を篩分け
した。この造粒された粉末柔軟剤を用いて実施例1と同
様にミクロ分散性及び帯電防止性を評価したところ10
μm以下の粒子の量は80%、帯電防止性は1秒であっ
た。
Claims (5)
- (1)カチオン性柔軟化剤(A)、多価カルボン酸又は
その塩(B)、及び吸油量が35ml/100g以上で
ある水可溶性粉体(C)とを含有することを特徴とする
柔軟剤組成物。 - (2)成分(A)を成分(C)又は成分(B)と成分(
C)との混合物に吸着させた形態にある特許請求の範囲
第(1)項記載の柔軟剤組成物。 - (3)成分(B)がカルボキシル基1個当たりの炭素数
が5個以下の化合物である特許請求の範囲第(1)項記
載の柔軟剤組成物。 - (4)造粒した形態にある特許請求の範囲第(1)項記
載の柔軟剤組成物。 - (5)錠剤の形態にある特許請求の範囲第(1)項記載
の柔軟剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8853187A JPS63254199A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 柔軟剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8853187A JPS63254199A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 柔軟剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63254199A true JPS63254199A (ja) | 1988-10-20 |
Family
ID=13945419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8853187A Pending JPS63254199A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 柔軟剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63254199A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0971030A1 (en) * | 1998-07-10 | 2000-01-12 | The Procter & Gamble Company | Surfactant agglomerates |
| JP2021526600A (ja) * | 2018-06-29 | 2021-10-07 | エコラボ ユーエスエー インコーポレイティド | 固体状洗濯織物柔軟剤についての処方設計 |
| JP2022536528A (ja) * | 2019-06-28 | 2022-08-17 | エコラボ ユーエスエー インコーポレイティド | 固体洗濯物柔軟剤組成物 |
-
1987
- 1987-04-10 JP JP8853187A patent/JPS63254199A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0971030A1 (en) * | 1998-07-10 | 2000-01-12 | The Procter & Gamble Company | Surfactant agglomerates |
| WO2000002995A1 (en) * | 1998-07-10 | 2000-01-20 | The Procter & Gamble Company | Surfactant agglomerates |
| JP2021526600A (ja) * | 2018-06-29 | 2021-10-07 | エコラボ ユーエスエー インコーポレイティド | 固体状洗濯織物柔軟剤についての処方設計 |
| US11814606B2 (en) | 2018-06-29 | 2023-11-14 | Ecolab Usa Inc. | Formula design for a solid laundry fabric softener |
| JP2022536528A (ja) * | 2019-06-28 | 2022-08-17 | エコラボ ユーエスエー インコーポレイティド | 固体洗濯物柔軟剤組成物 |
| US11597893B2 (en) | 2019-06-28 | 2023-03-07 | Ecolab Usa Inc. | Solid laundry softener composition |
| US12163108B2 (en) | 2019-06-28 | 2024-12-10 | Ecolab Usa Inc. | Solid laundry softener composition |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AT390078B (de) | Zusammen mit einem waschmittel anwendbarer, duftstoff enthaltender traeger, sowie waschmittelgemisch und waschmittelprodukt | |
| JP2918991B2 (ja) | 漂白洗浄剤組成物 | |
| EP0164797B1 (en) | Fabric softener agglomerates | |
| CA1222356A (en) | Fabric softening composition containing surface modified clay | |
| JPH04257380A (ja) | 織物処理方法及び組成物 | |
| DE69425534T2 (de) | Mischverfahren zur Formulierung von Detergentien | |
| JPH0610266A (ja) | リンスコンディショナー | |
| JP2026502400A (ja) | ツーインワン固体洗剤組成物およびその調製方法 | |
| DE60115487T2 (de) | Granulierte zusammensetzung | |
| JPS61275393A (ja) | 布帛コンデイシヨナ−を含有する洗剤 | |
| JPS61176699A (ja) | 布帛柔軟化帯電防止性洗剤組成物 | |
| JPS63254199A (ja) | 柔軟剤組成物 | |
| KR101369051B1 (ko) | pH 민감성 고분자 화합물, 이를 포함하는 활성 성분 전달 조성물 및 이의 제조방법 | |
| DE3936405A1 (de) | Koerniges, nichtionische tenside enthaltendes additiv fuer wasch- und reinigungsmittel mit verbessertem einspuelverhalten | |
| EP0034194B1 (de) | Verfahren zur Herstellung eines schüttfähigen, nichtionische Tenside enthaltenden Wasch- und Reinigungsmittelgranulates | |
| US4891143A (en) | Water insoluble antistatic compositions | |
| JP2711544B2 (ja) | 固型状柔軟剤組成物 | |
| JP2954425B2 (ja) | 高密度粒状洗剤組成物の製造方法 | |
| JPH11515039A (ja) | 粒子径250ミクロン未満のクレー凝集重合体を含んでなる洗剤組成物 | |
| JP3218119B2 (ja) | 固体状柔軟仕上剤組成物 | |
| JPS63138000A (ja) | 柔軟剤組成物 | |
| CN1306016C (zh) | 固体织物调理组合物 | |
| JPS598800A (ja) | カチオン界面活性剤の造粒方法 | |
| EP0252551B1 (en) | Softening agents | |
| CZ367592A3 (en) | Process for preparing a freely flowing particulate composition for softening textile materials |