JPS6325475A - 保冷用コンテナ輸送車 - Google Patents
保冷用コンテナ輸送車Info
- Publication number
- JPS6325475A JPS6325475A JP14064586A JP14064586A JPS6325475A JP S6325475 A JPS6325475 A JP S6325475A JP 14064586 A JP14064586 A JP 14064586A JP 14064586 A JP14064586 A JP 14064586A JP S6325475 A JPS6325475 A JP S6325475A
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- JP
- Japan
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- cooling box
- cooler
- cooling
- cold
- container transport
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ1発明の目的
〔産業上の利用分野〕
本発明は、発泡スチロール製等の保冷用コンテナ、ある
いは、冷凍食品を収納した段ボール箱等を多数積載し、
効率よ(冷却しつつ輸送する保冷用コンテナ輸送車に関
するものである。
いは、冷凍食品を収納した段ボール箱等を多数積載し、
効率よ(冷却しつつ輸送する保冷用コンテナ輸送車に関
するものである。
従来の保冷用コンテナ輸送車は、第1図に示すように、
冷却器1から冷凍食品等を収納した冷却ボックス2に対
し配管し、冷却ボックス2を冷却していた。なお、3は
圧縮機、4は凝縮器である。
冷却器1から冷凍食品等を収納した冷却ボックス2に対
し配管し、冷却ボックス2を冷却していた。なお、3は
圧縮機、4は凝縮器である。
上記従来の方法によった場合、冷却器1から冷却ボック
ス2までの配管が長いために、エネルギーロスが多く、
また、各冷却ボックス2内の冷却は、共通の管を通じて
行われるので、同じ保存温度帯の商品しか同時輸送でき
ないという問題がある。しかも、各冷却ボックス2にY
jして、管内抵抗等のために冷気の供給ムラを起こし、
また、冷却器1から離れた冷却ボックス2においては冷
気が圧送されるために、冷気の昇温を招くという問題も
ある。更に、従来の輸送車は専用車であって、保冷の不
要な他の−11う商品を混載するという訳にはいかない
。
ス2までの配管が長いために、エネルギーロスが多く、
また、各冷却ボックス2内の冷却は、共通の管を通じて
行われるので、同じ保存温度帯の商品しか同時輸送でき
ないという問題がある。しかも、各冷却ボックス2にY
jして、管内抵抗等のために冷気の供給ムラを起こし、
また、冷却器1から離れた冷却ボックス2においては冷
気が圧送されるために、冷気の昇温を招くという問題も
ある。更に、従来の輸送車は専用車であって、保冷の不
要な他の−11う商品を混載するという訳にはいかない
。
本発明は、これらの問題点を解決せんとしてなされたも
のである。
のである。
ロ6発明の構成
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、バンボディの天井ないし側面あるいは底面に
設置した冷却器を、冷却ボックスの上面に配設した連結
部を介して冷却ボックスに直結可能にするという手段に
よって上記問題点を解決した。これを図面に依って詳述
するに、第2図は本発明に係る保冷用コンテナ輸送車の
大まかな構成を示すもので、図中11はバンボディ12
の天井に設置した冷却器で、断熱材13で覆われる。1
4は荷台上に置かれる冷却ボックスで、通例キャスター
15を取り付けることにより、容易に移動できるように
する。16は、冷却器11と冷却ボックス14とを連結
する連結部であり、冷気の吸入孔17と排出孔18とを
設ける。冷却ボックス14は、1つの冷却器11に対し
て1つ連結することとしてもよいしく第3図(A))、
1つの冷却器11に対して複数連結することとしてもよ
い(同(B))。冷却ボックス14内に給送される冷気
は、温度コントローラー(図示してない)によって温度
制御することが好ましい。即ち、冷却ボックス14から
の冷気排出側に温度センサーを設置し、そこからの信号
に基いて常法により温度コントロールする。温度コント
ローラーは、冷却器11、あるいは、各冷却ボックス1
4に設置する。第4図は冷却ボックス14の構成例を示
すもので、前面に扉19を備える。20は扉19の内側
中央に形成した排気筒で、その上面及び底面を開口しで
ある。扉19を閉めた際、その上面開口部21は連結部
16の排出孔18に連通し、また、下面開口部22は、
床板23の下に設けた空間部に連通ずる。床板23は通
気自在にする。24は、冷却ボックス14内に多数積み
重ねて収納した保冷用コンテナである。これに代えて段
ボール箱を用いてもよい。保冷用コンテナ24を収納す
るに当っては、排気筒20が収まる空間を残す。
設置した冷却器を、冷却ボックスの上面に配設した連結
部を介して冷却ボックスに直結可能にするという手段に
よって上記問題点を解決した。これを図面に依って詳述
するに、第2図は本発明に係る保冷用コンテナ輸送車の
大まかな構成を示すもので、図中11はバンボディ12
の天井に設置した冷却器で、断熱材13で覆われる。1
4は荷台上に置かれる冷却ボックスで、通例キャスター
15を取り付けることにより、容易に移動できるように
する。16は、冷却器11と冷却ボックス14とを連結
する連結部であり、冷気の吸入孔17と排出孔18とを
設ける。冷却ボックス14は、1つの冷却器11に対し
て1つ連結することとしてもよいしく第3図(A))、
1つの冷却器11に対して複数連結することとしてもよ
い(同(B))。冷却ボックス14内に給送される冷気
は、温度コントローラー(図示してない)によって温度
制御することが好ましい。即ち、冷却ボックス14から
の冷気排出側に温度センサーを設置し、そこからの信号
に基いて常法により温度コントロールする。温度コント
ローラーは、冷却器11、あるいは、各冷却ボックス1
4に設置する。第4図は冷却ボックス14の構成例を示
すもので、前面に扉19を備える。20は扉19の内側
中央に形成した排気筒で、その上面及び底面を開口しで
ある。扉19を閉めた際、その上面開口部21は連結部
16の排出孔18に連通し、また、下面開口部22は、
床板23の下に設けた空間部に連通ずる。床板23は通
気自在にする。24は、冷却ボックス14内に多数積み
重ねて収納した保冷用コンテナである。これに代えて段
ボール箱を用いてもよい。保冷用コンテナ24を収納す
るに当っては、排気筒20が収まる空間を残す。
なお、25は圧縮機、26は凝縮器である。
(作 用〕
本発明の作用につき説明するに、フローズン、チルド、
タール等の要冷商品のベース間ないしベースとセンター
間の輸送に当り、先ず予冷した要冷商品を収納した保冷
用コンテナ24を、所望数冷却ボックス14内に積み込
む。そして、扉19を閉めて輸送車の荷台に載せて移動
させ、連結部16の吸入孔17と排出孔18を、それぞ
れ冷却器11の冷却供給管と回収管(いずれも図示して
ないが、例えば蛇腹式として、磁石等により連結部16
に止まるようにする。)に合致させる。
タール等の要冷商品のベース間ないしベースとセンター
間の輸送に当り、先ず予冷した要冷商品を収納した保冷
用コンテナ24を、所望数冷却ボックス14内に積み込
む。そして、扉19を閉めて輸送車の荷台に載せて移動
させ、連結部16の吸入孔17と排出孔18を、それぞ
れ冷却器11の冷却供給管と回収管(いずれも図示して
ないが、例えば蛇腹式として、磁石等により連結部16
に止まるようにする。)に合致させる。
そして、冷却器11を温度設定して作動させると、冷気
が連結部16の吸入孔17より冷却ボックス14内に入
り、保冷用コンテナ24間を下降しつつそれらを冷却し
、床板24を通り抜けてその下の空間部へ貯まる。そし
て、温まった冷気は、床板24を抜けて下面開口部22
から排気筒20内に入り、そこを上昇して上面開口部2
1から排出孔18を通って冷却器11に戻る。この繰り
返しにより、冷却ボックス14内の保冷用コンテナ24
は、輸送中設定温度に冷却され続ける。この冷却は、各
冷却器11ごとに独立して行われるので、それぞれ設定
温度を変えることができる。荷台の余剰スペースには、
任意の荷物を積載することができる。
が連結部16の吸入孔17より冷却ボックス14内に入
り、保冷用コンテナ24間を下降しつつそれらを冷却し
、床板24を通り抜けてその下の空間部へ貯まる。そし
て、温まった冷気は、床板24を抜けて下面開口部22
から排気筒20内に入り、そこを上昇して上面開口部2
1から排出孔18を通って冷却器11に戻る。この繰り
返しにより、冷却ボックス14内の保冷用コンテナ24
は、輸送中設定温度に冷却され続ける。この冷却は、各
冷却器11ごとに独立して行われるので、それぞれ設定
温度を変えることができる。荷台の余剰スペースには、
任意の荷物を積載することができる。
ハ1発明の効果
本発明は上述した通りであるので、配管を要せずに冷却
器11と冷却ボックスとが直結されるので、従来のよう
に長い配管を通流することによるエネルギーロスがなく
、効率よく冷却することができ、しかも、冷却ボックス
ごとの温度設定(管理)が可能で、更に、−船荷物の混
載も可能なる効果がある。
器11と冷却ボックスとが直結されるので、従来のよう
に長い配管を通流することによるエネルギーロスがなく
、効率よく冷却することができ、しかも、冷却ボックス
ごとの温度設定(管理)が可能で、更に、−船荷物の混
載も可能なる効果がある。
第1図は従来の保冷用コンテナ輸送車の構成図、第2図
は本発明の概略構成図、第3図(A)、(B)は冷却器
と冷却ボックスの連結関係を示す図、第4図は冷却ボッ
クスの構成例を示す図である。 符号の説明 11・−・冷却器、12−バンボディ、14・−冷却ボ
ックス、15・・−キャスター、16・一連結部、17
−吸入孔、18・・−排出孔、19−・扉、20・・−
排気筒、21−・上面開口部、22−下面開口部、23
・−床板、24保冷用コンテナ 第1図 第2図 第3図 手続補正書 昭和62年8月14日 1、事件の表示 昭和61年特許願第140645号 2、発明の名称 保冷用コンテナ輸送車 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都中央区京橋2丁目11番5号名 称
株式会社 コ ル ポ 代表取締役 高杉光男 4、代理人 住 所 東京都中央区京橋1丁目14番5号明
細 書 1、発明の名称 保冷用コンテナ輸送車 2、特許請求の範囲 バンボディの天井ないし側面あるいは底面に設置した冷
却器を、冷却ボックスのWに配設した連結部を介して冷
却ボックスに直結可能にしたことを特徴とする保冷用コ
ンテナ輸送車。 3、発明の詳細な説明 イ99発明目的 〔産業上の利用分野〕 本発明は、発泡スチロール製等の保冷用コンテナ、ある
いは、冷凍食品を収納した段ボール箱等を多数積載し、
効率よく冷却しつつ輸送する保冷用コンテナ輸送車に関
するものである。 〔従来の技術〕 従来の保冷用コンテナ輸送車は、第1図に示すように、
冷却器1から冷凍食品等を収納した冷却ボックス2に対
し配管し、冷却ボックス2を冷却していた。なお、3は
圧縮機、4は凝縮器である。 〔発明が解決しようとする問題点〕 上記従来の方法によった場合、冷却器lから冷却ボック
ス2までの配管が長いために、エネルギーロスが多く、
また、各冷却ボックス2内の冷却は、共通の管を通じて
行われるので、同じ保存温度帯の商品しか同時輸送でき
ないという問題がある。しかも、各冷却ボックス2に対
して、管内抵抗等のために冷気の供給ムラを起こし、ま
た、冷却器lから離れた冷却ボックス2においては、冷
気が圧送されるために、冷気の昇温を招くという問題も
ある。更に、従来の輸送車は専用車であって、保冷の不
要な他の一般商品を混載するという訳にはいかない。 本発明は、これらの問題点を解決せんとしてなされたも
のである。 口8発明の構成 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、バンボディの天井ないし側面あるいは底面に
設置した冷却器を、冷却ボックスの上面その他適宜個所
に配設した連結部を介して冷却ボックスに直結可能にす
る、という手段によって上記問題点を解決した。 〔作 用〕 冷却器が、冷却ボックスの適宜個所に配設した連結部を
介して冷却ボックスに直結されるので、配管の必要がな
く、エネルギーロスがない。 また、各冷却ボックスは独立していて、個別に温度管理
することができ、且つ、可動式であって、バンボディ内
に他の一般荷物を混載することができる。 〔実施例〕 本発明の実施例を図面に依って詳述するに、第2図は本
発明に係る保冷用コンテナ輸送車の大まかな構成を示す
もので、図中11はバンボディ12の天井に設置した冷
却器で、断熱材13で覆われる。14は荷台上に置かれ
る冷却ボックスで、通例キャスター15を取り付けるこ
とにより、容易に移動できるようにする。16は、冷却
器11と冷却ボックス14とを連結する連結部であり、
冷気の吸入孔I7と排出孔1日とを設cする。冷却ボッ
クス14は、1つの冷却器11に対して1つ連結するこ
ととしてもよいしく第3図(A)) 、1つの冷却器1
1に対して複数連結することとしてもよい(同(B))
。冷却ボックス14内に給送される冷気は、温度コン1
〜ローラー(図示してない)によって温度制御すること
が好ましい。即ち、冷却ボックス14からの冷気排出側
に温度センサーを設置し、そこからの信号に基いて常法
により温度コントロールする。温度コントローラーは、
冷却器11、あるいは、各冷却ボックス14に設置する
。第4図は冷却ボックス14の構成例を示すもので、前
面に扉19を備える。20は扉19の内側中央に形成し
た排気筒で、その上面及び底面を開口しである。扉19
を閉めた際、その上面開口部21は連結部16の排出孔
18に連通し、また、下面開口部22は、床板23の下
に設けた空間部に連通ずる。床板23は通気自在にする
。24は、冷却ボックス14内に多数積み重ねて収納し
た保冷用コンテナである。これに代えて段ボー 。 ル箱を用いてもよい。保冷用コンテナ24を収納するに
当っては、排気筒20が収まる空間を残す。 なお、25は圧縮機、26は凝縮器である。 上記構成において、フローズン、チルド、タール等の要
7に商品のベース間ないしベースとセンター間の輸送に
当り、先ず予冷した要冷商品を収納した保冷用コンテナ
24を、所望数冷却ボックス14内に積み込む。そして
、扉19を閉めて輸送車の荷台に載せて移動させ、連結
部16の吸入孔17と排出孔18を、それぞれ冷却器1
1の冷却供給管と回収管(いずれも図示してないが、例
えば蛇腹式として、磁石等により連結部16に止まるよ
うにする。)に合致させる。そして、冷却器11を温度
設定して作動させると、冷気が連結部16の吸入孔17
より冷却ボックス14内に入り、保冷用コンテナ24間
を下降しつつそれらを冷却し、床板23を通り抜けてそ
の下の空間部へ貯まる。そして、温まった冷気は、床板
23を抜けて下面開口部22から排気筒20内に入り、
そこを上昇して上面間1コ部21から排出孔18を通っ
て冷却器11に戻る。この繰り返しにより、冷却ボック
ス14内の保冷用コンテナ24は、輸送中設定温度に冷
却され続ける。この冷却は、各冷却器11ごとに独立し
て行われるので、それぞれ設定温度を変えることができ
る。荷台の余剰スペースには、任意の荷物を積載するこ
とができる。 ハ0発明の効果 本発明は上述した通りであるので、配管を要せずに冷却
器11と冷却ボックスとが直結されるので、従来のよう
に長い配管を通流することによるエネルギーロスがなく
、効率よく冷却することができ、しかも、冷却ボックス
ごとの温度設定(管理)が可能で、更に、−船荷物の混
載も可能なる効果がある。 4、図面の簡単な説明 第1図は従来の保冷用コンテナ輸送車の構成図、第2図
は本発明の概略構成図、第3図(A)、(B)は冷却器
と冷却ボックスの連結関係を示す図、第4図は冷却ボッ
クスの構成例を示す図である。 符号の説明 11−冷却器、12−バンボディ、14−冷却ボックス
、15−キャスター、16・一連結部、17−吸入孔、
18−排出孔、19−扉、20−排気筒、21−上面開
口部、22・−・下面開口部、23−床板、24保冷用
コンテナ =7−
は本発明の概略構成図、第3図(A)、(B)は冷却器
と冷却ボックスの連結関係を示す図、第4図は冷却ボッ
クスの構成例を示す図である。 符号の説明 11・−・冷却器、12−バンボディ、14・−冷却ボ
ックス、15・・−キャスター、16・一連結部、17
−吸入孔、18・・−排出孔、19−・扉、20・・−
排気筒、21−・上面開口部、22−下面開口部、23
・−床板、24保冷用コンテナ 第1図 第2図 第3図 手続補正書 昭和62年8月14日 1、事件の表示 昭和61年特許願第140645号 2、発明の名称 保冷用コンテナ輸送車 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都中央区京橋2丁目11番5号名 称
株式会社 コ ル ポ 代表取締役 高杉光男 4、代理人 住 所 東京都中央区京橋1丁目14番5号明
細 書 1、発明の名称 保冷用コンテナ輸送車 2、特許請求の範囲 バンボディの天井ないし側面あるいは底面に設置した冷
却器を、冷却ボックスのWに配設した連結部を介して冷
却ボックスに直結可能にしたことを特徴とする保冷用コ
ンテナ輸送車。 3、発明の詳細な説明 イ99発明目的 〔産業上の利用分野〕 本発明は、発泡スチロール製等の保冷用コンテナ、ある
いは、冷凍食品を収納した段ボール箱等を多数積載し、
効率よく冷却しつつ輸送する保冷用コンテナ輸送車に関
するものである。 〔従来の技術〕 従来の保冷用コンテナ輸送車は、第1図に示すように、
冷却器1から冷凍食品等を収納した冷却ボックス2に対
し配管し、冷却ボックス2を冷却していた。なお、3は
圧縮機、4は凝縮器である。 〔発明が解決しようとする問題点〕 上記従来の方法によった場合、冷却器lから冷却ボック
ス2までの配管が長いために、エネルギーロスが多く、
また、各冷却ボックス2内の冷却は、共通の管を通じて
行われるので、同じ保存温度帯の商品しか同時輸送でき
ないという問題がある。しかも、各冷却ボックス2に対
して、管内抵抗等のために冷気の供給ムラを起こし、ま
た、冷却器lから離れた冷却ボックス2においては、冷
気が圧送されるために、冷気の昇温を招くという問題も
ある。更に、従来の輸送車は専用車であって、保冷の不
要な他の一般商品を混載するという訳にはいかない。 本発明は、これらの問題点を解決せんとしてなされたも
のである。 口8発明の構成 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、バンボディの天井ないし側面あるいは底面に
設置した冷却器を、冷却ボックスの上面その他適宜個所
に配設した連結部を介して冷却ボックスに直結可能にす
る、という手段によって上記問題点を解決した。 〔作 用〕 冷却器が、冷却ボックスの適宜個所に配設した連結部を
介して冷却ボックスに直結されるので、配管の必要がな
く、エネルギーロスがない。 また、各冷却ボックスは独立していて、個別に温度管理
することができ、且つ、可動式であって、バンボディ内
に他の一般荷物を混載することができる。 〔実施例〕 本発明の実施例を図面に依って詳述するに、第2図は本
発明に係る保冷用コンテナ輸送車の大まかな構成を示す
もので、図中11はバンボディ12の天井に設置した冷
却器で、断熱材13で覆われる。14は荷台上に置かれ
る冷却ボックスで、通例キャスター15を取り付けるこ
とにより、容易に移動できるようにする。16は、冷却
器11と冷却ボックス14とを連結する連結部であり、
冷気の吸入孔I7と排出孔1日とを設cする。冷却ボッ
クス14は、1つの冷却器11に対して1つ連結するこ
ととしてもよいしく第3図(A)) 、1つの冷却器1
1に対して複数連結することとしてもよい(同(B))
。冷却ボックス14内に給送される冷気は、温度コン1
〜ローラー(図示してない)によって温度制御すること
が好ましい。即ち、冷却ボックス14からの冷気排出側
に温度センサーを設置し、そこからの信号に基いて常法
により温度コントロールする。温度コントローラーは、
冷却器11、あるいは、各冷却ボックス14に設置する
。第4図は冷却ボックス14の構成例を示すもので、前
面に扉19を備える。20は扉19の内側中央に形成し
た排気筒で、その上面及び底面を開口しである。扉19
を閉めた際、その上面開口部21は連結部16の排出孔
18に連通し、また、下面開口部22は、床板23の下
に設けた空間部に連通ずる。床板23は通気自在にする
。24は、冷却ボックス14内に多数積み重ねて収納し
た保冷用コンテナである。これに代えて段ボー 。 ル箱を用いてもよい。保冷用コンテナ24を収納するに
当っては、排気筒20が収まる空間を残す。 なお、25は圧縮機、26は凝縮器である。 上記構成において、フローズン、チルド、タール等の要
7に商品のベース間ないしベースとセンター間の輸送に
当り、先ず予冷した要冷商品を収納した保冷用コンテナ
24を、所望数冷却ボックス14内に積み込む。そして
、扉19を閉めて輸送車の荷台に載せて移動させ、連結
部16の吸入孔17と排出孔18を、それぞれ冷却器1
1の冷却供給管と回収管(いずれも図示してないが、例
えば蛇腹式として、磁石等により連結部16に止まるよ
うにする。)に合致させる。そして、冷却器11を温度
設定して作動させると、冷気が連結部16の吸入孔17
より冷却ボックス14内に入り、保冷用コンテナ24間
を下降しつつそれらを冷却し、床板23を通り抜けてそ
の下の空間部へ貯まる。そして、温まった冷気は、床板
23を抜けて下面開口部22から排気筒20内に入り、
そこを上昇して上面間1コ部21から排出孔18を通っ
て冷却器11に戻る。この繰り返しにより、冷却ボック
ス14内の保冷用コンテナ24は、輸送中設定温度に冷
却され続ける。この冷却は、各冷却器11ごとに独立し
て行われるので、それぞれ設定温度を変えることができ
る。荷台の余剰スペースには、任意の荷物を積載するこ
とができる。 ハ0発明の効果 本発明は上述した通りであるので、配管を要せずに冷却
器11と冷却ボックスとが直結されるので、従来のよう
に長い配管を通流することによるエネルギーロスがなく
、効率よく冷却することができ、しかも、冷却ボックス
ごとの温度設定(管理)が可能で、更に、−船荷物の混
載も可能なる効果がある。 4、図面の簡単な説明 第1図は従来の保冷用コンテナ輸送車の構成図、第2図
は本発明の概略構成図、第3図(A)、(B)は冷却器
と冷却ボックスの連結関係を示す図、第4図は冷却ボッ
クスの構成例を示す図である。 符号の説明 11−冷却器、12−バンボディ、14−冷却ボックス
、15−キャスター、16・一連結部、17−吸入孔、
18−排出孔、19−扉、20−排気筒、21−上面開
口部、22・−・下面開口部、23−床板、24保冷用
コンテナ =7−
Claims (1)
- バンボディの天井ないし側面あるいは底面に設置した
冷却器を、冷却ボックスの上面に配設した連結部を介し
て冷却ボックスに直結可能にしたことを特徴とする保冷
用コンテナ輸送車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14064586A JPS6325475A (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | 保冷用コンテナ輸送車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14064586A JPS6325475A (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | 保冷用コンテナ輸送車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6325475A true JPS6325475A (ja) | 1988-02-02 |
Family
ID=15273477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14064586A Pending JPS6325475A (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | 保冷用コンテナ輸送車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6325475A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06127303A (ja) * | 1992-10-16 | 1994-05-10 | Yazaki Kako Kk | 冷蔵庫運搬車両 |
-
1986
- 1986-06-17 JP JP14064586A patent/JPS6325475A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06127303A (ja) * | 1992-10-16 | 1994-05-10 | Yazaki Kako Kk | 冷蔵庫運搬車両 |
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