JPS63254811A - 無限位相器 - Google Patents
無限位相器Info
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- JPS63254811A JPS63254811A JP8816087A JP8816087A JPS63254811A JP S63254811 A JPS63254811 A JP S63254811A JP 8816087 A JP8816087 A JP 8816087A JP 8816087 A JP8816087 A JP 8816087A JP S63254811 A JPS63254811 A JP S63254811A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 41
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 8
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 3
- 239000013598 vector Substances 0.000 description 2
- 101100134058 Caenorhabditis elegans nth-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100436270 Mus musculus Astn1 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000003746 feather Anatomy 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、入力信号の位相を0〜360°の位相範囲で
可変できる無限移相器に関するものである。
可変できる無限移相器に関するものである。
(従来の技術)
第6図は従来の無限移相器の構成を示す図である。lは
コード変換用ROM、2,2′はD/A変換器、3は直
交変調器、4は制御信号入力端子、5は入力端子、6は
出力端子、9は90”分岐器、io、io’はミキサ、
11は合成器である。
コード変換用ROM、2,2′はD/A変換器、3は直
交変調器、4は制御信号入力端子、5は入力端子、6は
出力端子、9は90”分岐器、io、io’はミキサ、
11は合成器である。
一般に、無限移相器はCPUを用いた制御装置によって
制御されるために、制御信号はn系列(桁)のイ〈イナ
リコードが用いられる。制御信号入力端子4に付された
( )内の番号はその桁番を示す。これを2進数として
見た場合10進数の0から211−1までの値に対応す
る。説明の便宜上この10進数をmとしておく。
制御されるために、制御信号はn系列(桁)のイ〈イナ
リコードが用いられる。制御信号入力端子4に付された
( )内の番号はその桁番を示す。これを2進数として
見た場合10進数の0から211−1までの値に対応す
る。説明の便宜上この10進数をmとしておく。
コード変換用ROMIは前記n桁のバイナリコードから
なる制御信号を入力されると、次の2つの式 %式%(1) で表わされる10進数pおよび同qに対応する所定桁数
のバイナリコードの変換制御信号Pおよび変換制御信号
Qを出力する。
なる制御信号を入力されると、次の2つの式 %式%(1) で表わされる10進数pおよび同qに対応する所定桁数
のバイナリコードの変換制御信号Pおよび変換制御信号
Qを出力する。
変換制御信号Pおよび同Qは、次にD/A変換器2およ
び同2′によってアナログ電圧A cosθおよびA
sinθに変換された後に直交変調器3の駆動信号とな
る。
び同2′によってアナログ電圧A cosθおよびA
sinθに変換された後に直交変調器3の駆動信号とな
る。
直交変調器3では、入力信号S、が90’分岐器9によ
って入力信号と同相の分岐信号S1と、位相が90°遅
れた分岐信号S2とに分岐され、ミキサ10および同1
0′へそれぞれ加えられている。一方、ミキサ10には
A cosθで現わされるアナログ電圧が加えられ乗算
が行われ、ミキサ10′にはAs1nθで現わされるア
ナログ電圧が加えられ乗算が行われ、この2つの乗算出
力は合成器11で加算される。
って入力信号と同相の分岐信号S1と、位相が90°遅
れた分岐信号S2とに分岐され、ミキサ10および同1
0′へそれぞれ加えられている。一方、ミキサ10には
A cosθで現わされるアナログ電圧が加えられ乗算
が行われ、ミキサ10′にはAs1nθで現わされるア
ナログ電圧が加えられ乗算が行われ、この2つの乗算出
力は合成器11で加算される。
今、分岐された信号S1および同S2をベクトルで表わ
すと第7図のilおよびi2として示すことができる。
すと第7図のilおよびi2として示すことができる。
従ってミキサ10の出力は5IAcosθとなり、ミキ
サ10’の出力は52Astnθ)−ナル、 説明f)
便宜上l S1+=I 521=1として、2つのミキ
サの出力をベクトル合成すると、第7図の直交座標にお
いて、原点0から、ミキサ10へ入力された信号A c
osθとミキサ10′へ入力された信号As1nθを座
標とする点(A cosθ、 As1nθ)へ向かう矢
印で表わされるベクトルSoとして得られる。この時1
sol=Aである。従って、出力信号Soは入力信号S
;よりθだけ位相が遅れたことになる。
サ10’の出力は52Astnθ)−ナル、 説明f)
便宜上l S1+=I 521=1として、2つのミキ
サの出力をベクトル合成すると、第7図の直交座標にお
いて、原点0から、ミキサ10へ入力された信号A c
osθとミキサ10′へ入力された信号As1nθを座
標とする点(A cosθ、 As1nθ)へ向かう矢
印で表わされるベクトルSoとして得られる。この時1
sol=Aである。従って、出力信号Soは入力信号S
;よりθだけ位相が遅れたことになる。
そして点(A cosθ、As1nθ)のθを変化させ
た場合の軌跡は原点を中心として円を描くので出力信号
Soの位相はOoから360°まで遅らせることができ
る。
た場合の軌跡は原点を中心として円を描くので出力信号
Soの位相はOoから360°まで遅らせることができ
る。
以上の説明から明らかなように、一般に、直交座標軸の
一方をミキサ10へ加える電圧の軸とし、他方をミキサ
10′へ加える電圧の軸とし、ミキサ10へ加える電圧
値とミキサ10’へ加える電圧値を座標とする点の軌跡
(これを変調軌跡という)が原点を囲む閉ループになっ
ていれば0°から360°迄の移相を行うことができる
。
一方をミキサ10へ加える電圧の軸とし、他方をミキサ
10′へ加える電圧の軸とし、ミキサ10へ加える電圧
値とミキサ10’へ加える電圧値を座標とする点の軌跡
(これを変調軌跡という)が原点を囲む閉ループになっ
ていれば0°から360°迄の移相を行うことができる
。
(発明が解決しようとする間穎点)
以上述べたように、従来の無限移相器ではコード変換器
としてROMを用い、変調軌跡を円にするために、制御
信号の変化に対応して式(1)、式(2)で示されるよ
うな正弦波状の変化に対応する変換制御信号を出力させ
るようにしている。
としてROMを用い、変調軌跡を円にするために、制御
信号の変化に対応して式(1)、式(2)で示されるよ
うな正弦波状の変化に対応する変換制御信号を出力させ
るようにしている。
ところがA cosθの値はθの0.π、2πラジアン
付近ではその変化が小さくなる。
付近ではその変化が小さくなる。
またA sinθの値もπ/2.3π/2ラジアン付近
ではその変化が小さくなる。
ではその変化が小さくなる。
このように小さい変化をバイナリコードで表わすために
はROMの容量および変換制御信号として読出すための
桁数も大きくしなければならない。
はROMの容量および変換制御信号として読出すための
桁数も大きくしなければならない。
結局、規模も消費電力も大きくなるという問題がある。
また、例えば移相ステップ数を2倍にしようとするとR
OMの容量も2倍に増加して更に記憶データを書変えな
ければならないという問題がある。
OMの容量も2倍に増加して更に記憶データを書変えな
ければならないという問題がある。
また、一般にROMは規格品が用いられるので、移相ス
テップ数が少なくてよい場合でも、そのステップ数に応
じた容量よりも大きい容量のROMを選択せざるを得な
い場合が多くその分だけ無駄な面積を占有することにな
るという問題がある。
テップ数が少なくてよい場合でも、そのステップ数に応
じた容量よりも大きい容量のROMを選択せざるを得な
い場合が多くその分だけ無駄な面積を占有することにな
るという問題がある。
本発明の目的は、第6図のミキサ10および同10′に
加える電圧値を座標値とする点の軌跡(変調軌跡)が必
ずしも第7図のように円でなくとも、例えば原点を囲む
4角であっても無限移相器としての機能を充分発揮でき
ることに着眼し、変調軌跡を四角形にすることにより上
記従来の問題点を解決した無限移相器を提供することに
ある。
加える電圧値を座標値とする点の軌跡(変調軌跡)が必
ずしも第7図のように円でなくとも、例えば原点を囲む
4角であっても無限移相器としての機能を充分発揮でき
ることに着眼し、変調軌跡を四角形にすることにより上
記従来の問題点を解決した無限移相器を提供することに
ある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記の目的を達成するために次の手段構成を
有する。即ち、本発明の無限移相器は、9桁のバイナリ
コードからなる制御信号を受け、第9桁の信号と第1桁
ないし第(n−1)桁の各桁の信号との排他的論理和を
とりこれを(n−1)桁のバイナリコードからなる第1
の変換制御信号として出力し、前記制御信号の第9桁の
信号と第(n−1)桁の信号との排他的論理和信号を求
め、該信号と前記第9桁の信号のいずれか一方を反転し
、反転しない(又は反転した)排他的論理和信号と第1
桁ないし第(n−2)桁の各桁の信号との排他的論理和
をとりこれを(n−2)桁のバイナリコードとし、反転
した(又は反転しない)前記第9桁の信号を第(n−1
)桁の信号として前記(n−2)桁のバイナリコードと
合わせて(n−1)桁のバイナリコードからなる第2の
変換制御信号として出力するゲー)ICからなるコード
変換器と; 第1の変換制御信号をアナログ信号に変換
する第1のD/A変換器と; 第1のD/A変換器出力
の変化範囲の中央を0にし、正負略対称の出力変1ヒ範
囲にする第1のオフセラ1へ回路と; 第2の変換制御
信号をアナログ信号に変換する第2のD/A変換器と;
第2のD/A変換器出力の変化範囲の中央をOにし、
正負略対称の出力変化範囲にする第2のオフセット回路
と: 移相対象の入力信号を位相が90°異なる2つの
信号に分岐し、一方の分岐出力と前記オフセットされた
第1のD/A変換器出力とを乗算し、他方の分岐出力と
前記オフセットされた第2のD/A変換器出力とを乗算
し、2つの乗算出力を合成して出力する直交変調器と;
を具備することを特徴とする無限移相器である。
有する。即ち、本発明の無限移相器は、9桁のバイナリ
コードからなる制御信号を受け、第9桁の信号と第1桁
ないし第(n−1)桁の各桁の信号との排他的論理和を
とりこれを(n−1)桁のバイナリコードからなる第1
の変換制御信号として出力し、前記制御信号の第9桁の
信号と第(n−1)桁の信号との排他的論理和信号を求
め、該信号と前記第9桁の信号のいずれか一方を反転し
、反転しない(又は反転した)排他的論理和信号と第1
桁ないし第(n−2)桁の各桁の信号との排他的論理和
をとりこれを(n−2)桁のバイナリコードとし、反転
した(又は反転しない)前記第9桁の信号を第(n−1
)桁の信号として前記(n−2)桁のバイナリコードと
合わせて(n−1)桁のバイナリコードからなる第2の
変換制御信号として出力するゲー)ICからなるコード
変換器と; 第1の変換制御信号をアナログ信号に変換
する第1のD/A変換器と; 第1のD/A変換器出力
の変化範囲の中央を0にし、正負略対称の出力変1ヒ範
囲にする第1のオフセラ1へ回路と; 第2の変換制御
信号をアナログ信号に変換する第2のD/A変換器と;
第2のD/A変換器出力の変化範囲の中央をOにし、
正負略対称の出力変化範囲にする第2のオフセット回路
と: 移相対象の入力信号を位相が90°異なる2つの
信号に分岐し、一方の分岐出力と前記オフセットされた
第1のD/A変換器出力とを乗算し、他方の分岐出力と
前記オフセットされた第2のD/A変換器出力とを乗算
し、2つの乗算出力を合成して出力する直交変調器と;
を具備することを特徴とする無限移相器である。
(作 用)
以下、上記手段構成を有する本発明の無限移相器の作用
について述べる。
について述べる。
コード変換器へ入力される制御信号は9桁のバイナリコ
ードであるから9桁の2進数として考えることができ、
これに対応する10進数はOから2n−1までとなる、
即ち、n桁2進数の全桁Oから全桁1までの順次変化は
10進数の0がら2′″−1までの順次変化に対応する
。
ードであるから9桁の2進数として考えることができ、
これに対応する10進数はOから2n−1までとなる、
即ち、n桁2進数の全桁Oから全桁1までの順次変化は
10進数の0がら2′″−1までの順次変化に対応する
。
第1の変換制御信号は最上位である第9桁の信号と第1
桁ないし第(n−1)桁の各桁の信号との排他的論理和
をとった(n−1)桁のバイナリコードであるから9桁
の制御信号が全桁Oから全桁1まで順次変化すると、第
1の変換制御信号は(n−1)桁の全桁Oから全桁1ま
で変化し続いて今度は丁度逆に全桁1から全桁0まで変
化する。
桁ないし第(n−1)桁の各桁の信号との排他的論理和
をとった(n−1)桁のバイナリコードであるから9桁
の制御信号が全桁Oから全桁1まで順次変化すると、第
1の変換制御信号は(n−1)桁の全桁Oから全桁1ま
で変化し続いて今度は丁度逆に全桁1から全桁0まで変
化する。
こうして得られた、(n−1)桁バイナリコードの第1
の変換制御信号は第1のD/A変換器でアナログ信号に
変換される。このD/A変換は(n−1)桁2進数を1
0進数に変換することを意味する。従って、上記変化は
制御信号がOから2°−1まで変化するとこれに応じて
第1のD/A変換器の出力はOから2”−’−1まで変
化し次いで逆に2’−’−1からOまで変化することに
なる。これを表に示すと第1表のようになる。
の変換制御信号は第1のD/A変換器でアナログ信号に
変換される。このD/A変換は(n−1)桁2進数を1
0進数に変換することを意味する。従って、上記変化は
制御信号がOから2°−1まで変化するとこれに応じて
第1のD/A変換器の出力はOから2”−’−1まで変
化し次いで逆に2’−’−1からOまで変化することに
なる。これを表に示すと第1表のようになる。
第1表
第2の変換制御信号の一方の場合は、第(n−1)桁の
信号として制御信号の第9桁の信号を反転して当て、第
1桁から第(n−2)桁の信号としては制御信号の第0
桁の信号と第(n−1)桁の信号の排他的論理和をとり
、この排他的論理和と制御信号の第1桁から第(n−2
)桁までの各信号との排他的論理和をとりこれを当てて
いる。
信号として制御信号の第9桁の信号を反転して当て、第
1桁から第(n−2)桁の信号としては制御信号の第0
桁の信号と第(n−1)桁の信号の排他的論理和をとり
、この排他的論理和と制御信号の第1桁から第(n−2
)桁までの各信号との排他的論理和をとりこれを当てて
いる。
この場合、制御信号の変化に対応する第2の変換制御信
号の変化の様子をバイナリコードおよび10進数表示に
ついて表に示すと第2表のようになる。
号の変化の様子をバイナリコードおよび10進数表示に
ついて表に示すと第2表のようになる。
第2表
また、第2の変肉制御信号の他方の場合、即ち、第(n
−1)桁の信号として制御信号の第0桁の信号を反転せ
ずそのまま当て、また制御信号の第0桁の信号と第(n
−1)桁の信号の排他的論理和を反転して用いる場合に
ついては第3表のようになる。
−1)桁の信号として制御信号の第0桁の信号を反転せ
ずそのまま当て、また制御信号の第0桁の信号と第(n
−1)桁の信号の排他的論理和を反転して用いる場合に
ついては第3表のようになる。
第3表
なお、第2表、第3表の第2の変換制御信号の10進数
は第2のD/A変換器の出力に対応する。
は第2のD/A変換器の出力に対応する。
今、第1表の第1の変換制御信号の10進数をp、第2
表の第2の変換制御信号の10進数を91、第3表の変
換制御信号の10進数を92とし、直交座標の横軸をp
軸、縦軸をq軸として、制御信号の変化に対応する点(
p、qt)の軌跡を描くと第3図のような4角形になる
。
表の第2の変換制御信号の10進数を91、第3表の変
換制御信号の10進数を92とし、直交座標の横軸をp
軸、縦軸をq軸として、制御信号の変化に対応する点(
p、qt)の軌跡を描くと第3図のような4角形になる
。
同様に点(1)、q2)の軌跡は第4図のような4角形
になる。
になる。
これを、第1のオフセット回路と第2のオフセット回路
によってp軸方向およびq軸方向に平行 、移動させる
と第5図のようになる。
によってp軸方向およびq軸方向に平行 、移動させる
と第5図のようになる。
このことは、直交変調器3のミキサlOへ加えられる電
圧値とミキサ10′へ加えられる電圧値を座標とする点
の軌跡(変調軌跡)が原点を囲む形になって、入力信号
に対してOoから360゜迄゛の移相を行うことができ
ることを示している。
圧値とミキサ10′へ加えられる電圧値を座標とする点
の軌跡(変調軌跡)が原点を囲む形になって、入力信号
に対してOoから360゜迄゛の移相を行うことができ
ることを示している。
このように、変調軌跡が直線的変化でよいとすれば、何
も変換用のROMを用いなくとも、入力された制御信号
に対しゲート回路で簡単な変換を行わせるだけで、原点
を囲む軌跡を実現することができる。
も変換用のROMを用いなくとも、入力された制御信号
に対しゲート回路で簡単な変換を行わせるだけで、原点
を囲む軌跡を実現することができる。
(実 施 例)
以下、本発明の無限移相器の実施例を図面に基づいて説
明する。第1図は本発明の第1の実施例の構成を示す図
である。
明する。第1図は本発明の第1の実施例の構成を示す図
である。
コード変換器7は所要数の排他的論理和回路12からな
っている。制御信号が1桁のときには第1の変換制御信
号発生のために(n−1)個、第2の変換制御信号発生
用に(n−1)個用いられている。PoないしP。−2
は第1の変換制御信号のバイナリコードを示しておりQ
oないしQ n −2は第2の変換制御信号のバイナリ
コードを示している。
っている。制御信号が1桁のときには第1の変換制御信
号発生のために(n−1)個、第2の変換制御信号発生
用に(n−1)個用いられている。PoないしP。−2
は第1の変換制御信号のバイナリコードを示しておりQ
oないしQ n −2は第2の変換制御信号のバイナリ
コードを示している。
今、制御信号入力端子4に1桁のバイナリコードからな
る制御信号が入力され全桁0から全桁1まで変化すると
、p、−pi−、のバイナリコードは第1表のバイナリ
コード(n−1)桁の欄のように変化し、オフセットさ
れる前のD/A変換値は右欄の10進数のようになる。
る制御信号が入力され全桁0から全桁1まで変化すると
、p、−pi−、のバイナリコードは第1表のバイナリ
コード(n−1)桁の欄のように変化し、オフセットさ
れる前のD/A変換値は右欄の10進数のようになる。
同様にQo〜Q n −1のバイナリコードは第2表の
バイナリコード(n−1)桁の欄のようになり、オフセ
ットされる前のD/A変換値は右欄の10進数のように
なる。
バイナリコード(n−1)桁の欄のようになり、オフセ
ットされる前のD/A変換値は右欄の10進数のように
なる。
第1の変換制御信号の10進数を横軸座標にとり、第2
の変換制御信号の10進数を縦軸座標にとり、2つの1
0進数を座標とする点の軌跡(変調軌跡)を求めると第
3図のように右回りの4角形となる。
の変換制御信号の10進数を縦軸座標にとり、2つの1
0進数を座標とする点の軌跡(変調軌跡)を求めると第
3図のように右回りの4角形となる。
本実施例ではD/A変換器2および同2′にオフセット
手段が含まれているので両変換器の出力pおよび9を座
標とする点の変調軌跡は第5図のように原点を囲むよう
になる。
手段が含まれているので両変換器の出力pおよび9を座
標とする点の変調軌跡は第5図のように原点を囲むよう
になる。
第2図は第2の実施例の構成を示す図である。
第1図との相違はバイナリコードQ1−2の回路に入っ
ていた反転用排他的論理和回路RがバイナリコードPn
−2から分岐して取り出す位置に変っているだけである
。
ていた反転用排他的論理和回路RがバイナリコードPn
−2から分岐して取り出す位置に変っているだけである
。
この場合バイナリコードQo〜Qn−1は第3表のバイ
ナリコード(n−1)桁の欄のようになり、オフセット
される前のD/A変換値は右欄の10進数のようになる
。そして第1表の右欄の10進数を横軸座標にとり第3
表の右欄の10進数を縦軸座標にとり、2つの10進数
を座標とする点の軌跡を求めると第4図のように左回り
の4角形となる。第3図との相違は左回りとなる点だけ
である。オフセットされた結果第5図のようになること
も第3図の場合と同様である。
ナリコード(n−1)桁の欄のようになり、オフセット
される前のD/A変換値は右欄の10進数のようになる
。そして第1表の右欄の10進数を横軸座標にとり第3
表の右欄の10進数を縦軸座標にとり、2つの10進数
を座標とする点の軌跡を求めると第4図のように左回り
の4角形となる。第3図との相違は左回りとなる点だけ
である。オフセットされた結果第5図のようになること
も第3図の場合と同様である。
直交変調器3は従来のものと同様であり、ミキサ10に
加えられる電圧値とミキサ10′に加えられる電圧値を
座標とする点の軌跡(変調軌跡)が第5図のように原点
を囲む閉軌跡になっているのでO°〜360°の移相が
可能となる。
加えられる電圧値とミキサ10′に加えられる電圧値を
座標とする点の軌跡(変調軌跡)が第5図のように原点
を囲む閉軌跡になっているのでO°〜360°の移相が
可能となる。
移相ステップ数を2倍にするには、制御信号の桁数を1
桁増やしD/A変換器を1ビット増すと共にそれに応じ
てコード変換器7又は同7′のゲートICを2個増加す
るだけでよい。
桁増やしD/A変換器を1ビット増すと共にそれに応じ
てコード変換器7又は同7′のゲートICを2個増加す
るだけでよい。
コード変換器にROMを用いて変調軌跡を円にしている
場合にはROMの容量を2倍にし且つ記憶データを書変
えなければならないのに較べ非常に簡易であることが分
かる。
場合にはROMの容量を2倍にし且つ記憶データを書変
えなければならないのに較べ非常に簡易であることが分
かる。
逆に移相ステップ数を2分の1にするには、制御信号入
力端子4の(1)折目の端子をゲートICのOレベルに
するだけで簡単に対応できる。
力端子4の(1)折目の端子をゲートICのOレベルに
するだけで簡単に対応できる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明の無限移相器は、変調軌跡を
4角形とすることによりコード変換器をゲートICを用
いた簡易な構成にて実現できるため、従来のROMを使
用した無限移相器よりも消費電力が低く、安価であり、
さらにLSIに集積化することにより小型化が図れる等
の利点がある。
4角形とすることによりコード変換器をゲートICを用
いた簡易な構成にて実現できるため、従来のROMを使
用した無限移相器よりも消費電力が低く、安価であり、
さらにLSIに集積化することにより小型化が図れる等
の利点がある。
また、移相ステップ数を2倍にするにはD/A変換器を
1ビット増すと共iこ、従来の無限移相器ではROMの
容量を2倍に増して書込みデー、夕を変える必要がある
のに対して、本発明の無限移相器ではコード変換器のゲ
ートICを2個増すだけで対応できるという利点がある
。
1ビット増すと共iこ、従来の無限移相器ではROMの
容量を2倍に増して書込みデー、夕を変える必要がある
のに対して、本発明の無限移相器ではコード変換器のゲ
ートICを2個増すだけで対応できるという利点がある
。
第1図は本発明の無限移相器の第1の実施例の構成図、
第2図は本発明の無限移相器の第2の実施例の構成図、
第3図は第1の実施例におけるオフセット前の変調軌跡
図、゛第4図は第2の実施例におけるオフセット前の変
調軌跡図、第5図はオフセット後の変調軌跡図、第6図
は従来の無限移相器の構成図、第7図は従来の無限移相
器の変調軌跡図である。 1・・・・・・コード変換用ROM、 2.2′・・・・・・D/A変換器、 3・・・・・・
直交変調器、4・・・・・・制御信号入力端子、 5・
・・・・・入力端子、6・・・・・・出力端子、 7,
7′・・・・・・コード変換器、9・・・・・・90°
分岐器、 10.10’・・・・・・ミキサ、11・
・・・・・合成器、 12・・・・・・排他的論理和回
路、R・・・・・・反転用排他的論理和回路、 S、・
・・・・・入力信号、 S、・・・・・・入力信号と同
相の分岐信号、S2・・・・・・90°遅れ分岐信号、
So・・・・・・出力信号。 代理人 弁理士 八 幡 義 博 しζ≦、≧ζζ所のクデレ7/フt*ジ、イ月第 /
図 本把樗/)第2or党例 第 2 図 弔/n賀施4列I;お】するオフ七・ソト杓の変シ1欧
J本図率3 図 第2/1文方医倒7:お1鍾オフ七ット羽0変1轄、跡
図第 4 図 −4−’ □ オフ七ッ)1斐/l吏曾肩1.c T本図率s 図 ?・−〃°職ト穏、/θ4E−−−ミキサ、 II−
’−7会を一孟禾り東0兼アU対幅シフ橋威 第 r 図 り来0然服イ撫昏切変輔軌跣図 第 7 図
第2図は本発明の無限移相器の第2の実施例の構成図、
第3図は第1の実施例におけるオフセット前の変調軌跡
図、゛第4図は第2の実施例におけるオフセット前の変
調軌跡図、第5図はオフセット後の変調軌跡図、第6図
は従来の無限移相器の構成図、第7図は従来の無限移相
器の変調軌跡図である。 1・・・・・・コード変換用ROM、 2.2′・・・・・・D/A変換器、 3・・・・・・
直交変調器、4・・・・・・制御信号入力端子、 5・
・・・・・入力端子、6・・・・・・出力端子、 7,
7′・・・・・・コード変換器、9・・・・・・90°
分岐器、 10.10’・・・・・・ミキサ、11・
・・・・・合成器、 12・・・・・・排他的論理和回
路、R・・・・・・反転用排他的論理和回路、 S、・
・・・・・入力信号、 S、・・・・・・入力信号と同
相の分岐信号、S2・・・・・・90°遅れ分岐信号、
So・・・・・・出力信号。 代理人 弁理士 八 幡 義 博 しζ≦、≧ζζ所のクデレ7/フt*ジ、イ月第 /
図 本把樗/)第2or党例 第 2 図 弔/n賀施4列I;お】するオフ七・ソト杓の変シ1欧
J本図率3 図 第2/1文方医倒7:お1鍾オフ七ット羽0変1轄、跡
図第 4 図 −4−’ □ オフ七ッ)1斐/l吏曾肩1.c T本図率s 図 ?・−〃°職ト穏、/θ4E−−−ミキサ、 II−
’−7会を一孟禾り東0兼アU対幅シフ橋威 第 r 図 り来0然服イ撫昏切変輔軌跣図 第 7 図
Claims (1)
- n桁のバイナリコードからなる制御信号を受け、第n桁
の信号と第1桁ないし第(n−1)桁の各桁の信号との
排他的論理和をとりこれを(n−1)桁のバイナリコー
ドからなる第1の変換制御信号として出力し、前記制御
信号の第n桁の信号と第(n−1)桁の信号との排他的
論理和信号を求め、該信号と前記第n桁の信号のいずれ
か一方を反転し、反転しない(又は反転した)排他的論
理和信号と第1桁ないし第(n−2)桁の各桁の信号と
の排他的論理和をとりこれを(n−2)桁のバイナリコ
ードとし、反転した(又は反転しない)前記第n桁の信
号を第(n−1)桁の信号として前記(n−2)桁のバ
イナリコードと合わせて(n−1)桁のバイナリコード
からなる第2の変換制御信号として出力するゲートIC
からなるコード変換器と;第1の変換制御信号をアナロ
グ信号に変換する第1のD/A変換器と;第1のD/A
変換器出力の変化範囲の中央を0にし、正負略対称の出
力変化範囲にする第1のオフセット回路と;第2の変換
制御信号をアナログ信号に変換する第2のD/A変換器
と;第2のD/A変換器出力の変化範囲の中央を0にし
、正負略対称の出力変化範囲にする第2のオフセット回
路と;移相対象の入力信号を位相が90°異なる2つの
信号に分岐し、一方の分岐出力と前記オフセットされた
第1のD/A変換器出力とを乗算し、他方の分岐出力と
前記オフセットされた第2のD/A変換器出力とを乗算
し、2つの乗算出力を合成して出力する直交変調器と;
を具備することを特徴とする無限移相器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8816087A JPS63254811A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 無限位相器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8816087A JPS63254811A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 無限位相器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63254811A true JPS63254811A (ja) | 1988-10-21 |
Family
ID=13935172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8816087A Pending JPS63254811A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 無限位相器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63254811A (ja) |
-
1987
- 1987-04-10 JP JP8816087A patent/JPS63254811A/ja active Pending
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