JPS63254870A - 撮影装置 - Google Patents
撮影装置Info
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- JPS63254870A JPS63254870A JP62089474A JP8947487A JPS63254870A JP S63254870 A JPS63254870 A JP S63254870A JP 62089474 A JP62089474 A JP 62089474A JP 8947487 A JP8947487 A JP 8947487A JP S63254870 A JPS63254870 A JP S63254870A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- angular velocity
- coil
- lens barrel
- relative angle
- inertial angular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ビデオテープレコーダ等の録画装置と組み合
わせて使用されるビデオカメラ等の撮影装置で、特に撮
影装置の揺動にかかわらず安定した画像を得ることので
きる防振機能を有する撮影装置に関するものである。
わせて使用されるビデオカメラ等の撮影装置で、特に撮
影装置の揺動にかかわらず安定した画像を得ることので
きる防振機能を有する撮影装置に関するものである。
従来の技術
近年、映像機器の性能の向上はめざましく、高品位な画
像が極めて容易に得られるようになってきている。それ
にともない、撮影技術にも高度なものが要求されている
。その1つとして、従来撮影装置の揺動により安定した
画像を得ることができなかった場所、たとえば、走行中
の自動車、航空機等からの撮影でも安定した画像を得る
ことがのぞまれている。そしてそのような目的のために
、撮影者および撮影装置の揺動にかかわらず、安定した
画像を得ることのできる防振機能を有する撮影装置が提
案されている。
像が極めて容易に得られるようになってきている。それ
にともない、撮影技術にも高度なものが要求されている
。その1つとして、従来撮影装置の揺動により安定した
画像を得ることができなかった場所、たとえば、走行中
の自動車、航空機等からの撮影でも安定した画像を得る
ことがのぞまれている。そしてそのような目的のために
、撮影者および撮影装置の揺動にかかわらず、安定した
画像を得ることのできる防振機能を有する撮影装置が提
案されている。
以下、図面を参照しながら従来の防振機能を有する撮影
装置について説明する。第14図は従来の防振機能を有
する撮影装置の構成図である。
装置について説明する。第14図は従来の防振機能を有
する撮影装置の構成図である。
901はレンズ部と撮像素子を含む撮像部である。
902は↑最像部901に対するカウンタウェイトであ
り、連結棒903によって撮像部901と機械的に結合
されている。905は継手であって、連結棒903と支
持棒904を回動可能に結合している。撮影者は支持棒
904を支持することによってこの撮影装置の操作を行
なう。以上のような構成において、撮像部901.連結
棒903゜カウンタウェイト902とで構成される可動
部906の重心Gが、継手905の付近に位置するよう
に、カウンタウェイト902の調整を行なう。
り、連結棒903によって撮像部901と機械的に結合
されている。905は継手であって、連結棒903と支
持棒904を回動可能に結合している。撮影者は支持棒
904を支持することによってこの撮影装置の操作を行
なう。以上のような構成において、撮像部901.連結
棒903゜カウンタウェイト902とで構成される可動
部906の重心Gが、継手905の付近に位置するよう
に、カウンタウェイト902の調整を行なう。
すると可動部906は継手905のまわりに大きな慣性
モーメントをもつことになる。したがって、何らかの原
因によって撮影者の支持する支持体904が突然傾いた
としても、可動部906のもつ慣性モーメントの作用に
よって、可動部906、つまり撮像部901の姿勢は傾
くことなく一定に保たれる。すなわち、前述のような撮
影者自体が)J動する場所における撮影においても安定
した画像を得ることができる。たとえばジョン・ユルゲ
ンス;ステエディカムの設計; SMPTEジャーナル
、87巻、1978年9月、第587ページ(John
Jurgens rsteadicam as a
Design Prob −lem J 、 SMPT
E jounal Vol、 87. Sep、197
B、P587)等が先行技術としである。
モーメントをもつことになる。したがって、何らかの原
因によって撮影者の支持する支持体904が突然傾いた
としても、可動部906のもつ慣性モーメントの作用に
よって、可動部906、つまり撮像部901の姿勢は傾
くことなく一定に保たれる。すなわち、前述のような撮
影者自体が)J動する場所における撮影においても安定
した画像を得ることができる。たとえばジョン・ユルゲ
ンス;ステエディカムの設計; SMPTEジャーナル
、87巻、1978年9月、第587ページ(John
Jurgens rsteadicam as a
Design Prob −lem J 、 SMPT
E jounal Vol、 87. Sep、197
B、P587)等が先行技術としである。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、この従来例において大川上十分な性能を
得るためには大きな慣性モーメントを必要とし、このた
め装置全体は大型化せざるを得ない。その結果、操作に
熟練を要するため、前記のような特徴を有するにもかか
わらず一般のユーザに普及するには至っていない。
得るためには大きな慣性モーメントを必要とし、このた
め装置全体は大型化せざるを得ない。その結果、操作に
熟練を要するため、前記のような特徴を有するにもかか
わらず一般のユーザに普及するには至っていない。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、小型で操作
の簡単な防振特性を有する撮影装置を提供することを目
的としている。
の簡単な防振特性を有する撮影装置を提供することを目
的としている。
問題点を解決するための手段
本発明の1最影装置は、上記の目的を達成するために、
被写体からの光を光学的に結像させるレンズ部と、レン
ズ部により得られる光学像を電気的情報に変換する撮像
素子と、レンズ部と撮像素子を機械的に結合し光軸を形
成する鏡筒部と、鏡筒部を所定の回動軸に対して回動可
能に支持する支持体と、鏡筒部と支持体との間に回転力
を発生するアクチュエータ手段と、鏡筒部の回動軸まわ
りの慣性角速度を検出する慣性角速度検出手段と、鏡筒
部と支持体の相対位置関係を検出する相対角度検出手段
と、慣性角速度検出手段と相対角度検出手段の出力信号
を合成する合成手段と、合成手段の合成信号に応じてア
クチュエータ手段に電力を供給する駆動手段とを備えて
いる。
被写体からの光を光学的に結像させるレンズ部と、レン
ズ部により得られる光学像を電気的情報に変換する撮像
素子と、レンズ部と撮像素子を機械的に結合し光軸を形
成する鏡筒部と、鏡筒部を所定の回動軸に対して回動可
能に支持する支持体と、鏡筒部と支持体との間に回転力
を発生するアクチュエータ手段と、鏡筒部の回動軸まわ
りの慣性角速度を検出する慣性角速度検出手段と、鏡筒
部と支持体の相対位置関係を検出する相対角度検出手段
と、慣性角速度検出手段と相対角度検出手段の出力信号
を合成する合成手段と、合成手段の合成信号に応じてア
クチュエータ手段に電力を供給する駆動手段とを備えて
いる。
作用
本発明は上記の構成とすることにより、物理的な慣性モ
ーメントを電気的なサーボ機構に置き換えることにより
、撮影装置全体を小型化することが可能である。さらに
慣性角速度を検出する慣性角速度検出手段は簡単な機構
であり、低廉に前記の防振機能を有する撮影装置を実現
することができる。
ーメントを電気的なサーボ機構に置き換えることにより
、撮影装置全体を小型化することが可能である。さらに
慣性角速度を検出する慣性角速度検出手段は簡単な機構
であり、低廉に前記の防振機能を有する撮影装置を実現
することができる。
実施例
以下本発明の撮影装置の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。第1図は本発明の実施例を示す構成
図である。第1図において、鏡筒部は101で示されて
おり、鏡筒部101は被写体からの光を収束させるため
のレンズ部102と、光学像を電気信号に変換する撮像
素子103とで構成される。104は鏡筒部101を回
動軸105まわりに回動自在に支持する支持体であり、
この撮影装置の操作はこの支持体104を介して行なう
。106は鏡筒部101と支持体104の間に回動軸1
05まわりに回転力を発生するアクチュエータである。
しながら説明する。第1図は本発明の実施例を示す構成
図である。第1図において、鏡筒部は101で示されて
おり、鏡筒部101は被写体からの光を収束させるため
のレンズ部102と、光学像を電気信号に変換する撮像
素子103とで構成される。104は鏡筒部101を回
動軸105まわりに回動自在に支持する支持体であり、
この撮影装置の操作はこの支持体104を介して行なう
。106は鏡筒部101と支持体104の間に回動軸1
05まわりに回転力を発生するアクチュエータである。
107は鏡筒部101に取り付けられ、鏡筒部101の
慣性角速度を検出する悟性角速度検出素子であり、10
8は慣性角速度検出素子107の出力信号を処理して慣
性角速度信号を出力する慣性角速度検出器である。10
9は鏡筒部101と支持体104の相対角度を検出する
相対角度検出素子であり、110は相対角度検出素子1
09の出力信号を処理して相対角度信号を出力する相対
角度検出器である。111は慣性角速度検出器108の
出力信号と相対角度検出器110の出力信号を合成する
合成器である。112は合成器111によって合成され
た信号に応じてアクチュエータ106に電力を供給する
駆動回路112である。
慣性角速度を検出する悟性角速度検出素子であり、10
8は慣性角速度検出素子107の出力信号を処理して慣
性角速度信号を出力する慣性角速度検出器である。10
9は鏡筒部101と支持体104の相対角度を検出する
相対角度検出素子であり、110は相対角度検出素子1
09の出力信号を処理して相対角度信号を出力する相対
角度検出器である。111は慣性角速度検出器108の
出力信号と相対角度検出器110の出力信号を合成する
合成器である。112は合成器111によって合成され
た信号に応じてアクチュエータ106に電力を供給する
駆動回路112である。
次にそれぞれの構成要素の動作を説明する。慣性角速度
検出手段は、慣性角速度検出素子107と、慣性角速度
検出器108から成る。慣性角速度検出素子107を第
2図囚、■に示す、第2図囚は上部からみた断面図、第
2図0は側面からみた断面図である。201は磁石であ
り図面上、左右方向に着磁されている。磁石201で発
生した磁束は継鉄202によって形成される磁気回路に
導かれる。中央部の継鉄202は非磁性体の部材209
によって固定される。コイル203は軸205と軸受2
06からなる支持手段によって第2図囚において図面上
、上下方向の軸まわりに回動自在に支持されている。コ
イル2070両端は導電性のつるまきバネ207による
給電手段にて端子208に接続される。コイル203に
は慣性モーメントを増大させるための錘204が結合さ
れる。磁気回路の構成、コイル203の支持方法等は可
動コイル形電流計とt¥i+Qした構成であるが、大き
く異なる点はコイル203に結合された錘204である
0通常電流計では応答速度を向上させるため可動部の慣
性モーメントを小さくするよう構成されるのに対し、本
発明の慣性角速度検出素子ではこれを大きくするような
構成とする。なお、コイル203.錘204を含む可動
部はコギングトルクを発生しないよう非磁性材料で作ら
れている。第3図に慣性角速度検出器108の構成を示
す、慣性角速度検出器10Bはコイル203を終端する
ための終端抵抗210と、終端抵抗210に発生する電
圧を増幅するための増幅器211と、増幅器211の利
得を決めるための帰還抵抗212と213で構成される
。終端抵抗210は磁界内で運動するコイル203を終
端することによってコイル203を臨界制動の状態に保
つようその抵抗値が調整される。
検出手段は、慣性角速度検出素子107と、慣性角速度
検出器108から成る。慣性角速度検出素子107を第
2図囚、■に示す、第2図囚は上部からみた断面図、第
2図0は側面からみた断面図である。201は磁石であ
り図面上、左右方向に着磁されている。磁石201で発
生した磁束は継鉄202によって形成される磁気回路に
導かれる。中央部の継鉄202は非磁性体の部材209
によって固定される。コイル203は軸205と軸受2
06からなる支持手段によって第2図囚において図面上
、上下方向の軸まわりに回動自在に支持されている。コ
イル2070両端は導電性のつるまきバネ207による
給電手段にて端子208に接続される。コイル203に
は慣性モーメントを増大させるための錘204が結合さ
れる。磁気回路の構成、コイル203の支持方法等は可
動コイル形電流計とt¥i+Qした構成であるが、大き
く異なる点はコイル203に結合された錘204である
0通常電流計では応答速度を向上させるため可動部の慣
性モーメントを小さくするよう構成されるのに対し、本
発明の慣性角速度検出素子ではこれを大きくするような
構成とする。なお、コイル203.錘204を含む可動
部はコギングトルクを発生しないよう非磁性材料で作ら
れている。第3図に慣性角速度検出器108の構成を示
す、慣性角速度検出器10Bはコイル203を終端する
ための終端抵抗210と、終端抵抗210に発生する電
圧を増幅するための増幅器211と、増幅器211の利
得を決めるための帰還抵抗212と213で構成される
。終端抵抗210は磁界内で運動するコイル203を終
端することによってコイル203を臨界制動の状態に保
つようその抵抗値が調整される。
ここで慣性座標を基準として、コイル支持軸まわりの磁
石201.継鉄202の角速度をω1、コイル203の
角速度をω、とするとき、これらの関係をあられすブロ
ック線図は第4図のようになる0図中、Sはラプラス変
換の複素数を示す。
石201.継鉄202の角速度をω1、コイル203の
角速度をω、とするとき、これらの関係をあられすブロ
ック線図は第4図のようになる0図中、Sはラプラス変
換の複素数を示す。
コイル203に伝わるトルクはつるまきバネ207を介
して伝わるトルクと、コイル203が制動されることに
よって発生する粘性抵抗によるトルクである。前者はコ
イル203と継鉄202の相対角度に比例し、後者はコ
イル203と継鉄202の相対角速度に比例する0図中
、ブロック214は積分要素を表し角速度ω。は角度θ
1に変換される。加算点219では継鉄202の角度θ
、とコイル203の角度θ、から相対角度が得られる。
して伝わるトルクと、コイル203が制動されることに
よって発生する粘性抵抗によるトルクである。前者はコ
イル203と継鉄202の相対角度に比例し、後者はコ
イル203と継鉄202の相対角速度に比例する0図中
、ブロック214は積分要素を表し角速度ω。は角度θ
1に変換される。加算点219では継鉄202の角度θ
、とコイル203の角度θ、から相対角度が得られる。
ブロック215はつるまきバネ215を表し、相対角度
はバネ定数Kx倍されトルクに変換される。
はバネ定数Kx倍されトルクに変換される。
一方角速度ω。は加算点220でコイルの角速度ω、と
引算され、相対角速度となり、ブロック216で示され
る粘性抵抗で粘性抵抗定数Kw倍されトルクに変換され
る0以上2つのトルクは加算点221で加算され、ブロ
ック217で表されるコイル203およびそれと結合さ
れる錘204からなる可動部に加わる。コイル203お
よびそれと結合される錘204の軸まわりの慣性モーメ
ントをJ3とすると、トルクは(Js −31倍される
ことにより角速度ω5に変換される。ブロック2,18
はブロック214と同様に積分要素を表し、角速度ω3
を角度θ5に変換する0以上のブロック線図によれば、
角速度ω。から角速度ω3への伝達関数は Kw K。
引算され、相対角速度となり、ブロック216で示され
る粘性抵抗で粘性抵抗定数Kw倍されトルクに変換され
る0以上2つのトルクは加算点221で加算され、ブロ
ック217で表されるコイル203およびそれと結合さ
れる錘204からなる可動部に加わる。コイル203お
よびそれと結合される錘204の軸まわりの慣性モーメ
ントをJ3とすると、トルクは(Js −31倍される
ことにより角速度ω5に変換される。ブロック2,18
はブロック214と同様に積分要素を表し、角速度ω3
を角度θ5に変換する0以上のブロック線図によれば、
角速度ω。から角速度ω3への伝達関数は Kw K。
□・ S+ −
JS JS
・・・・・・ il+
で表される。同様に角速度ω。から相対角速度ω1−ω
、への伝達関数は、 JS JS ・・・・・・ (2) で表される。第(1)式および第(2)式で表される伝
達関数の周波数特性を第5図に示す。相対角速度ω。−
C3は、つるまきバネのバネ定数に、と慣性モーメント
Jsで決る共振周波数10以上では角速度ω。と1対1
で対応することが判る。さてコイル203に発生する起
電圧は相対角速度ω1−ω3に比例するので、この起電
圧を検出することによって磁石201および継鉄202
の角速度ω、を検出することができる。したがって、慣
性角速度検出器108の出力には角速度ω□に比例した
電圧aが得られる。
、への伝達関数は、 JS JS ・・・・・・ (2) で表される。第(1)式および第(2)式で表される伝
達関数の周波数特性を第5図に示す。相対角速度ω。−
C3は、つるまきバネのバネ定数に、と慣性モーメント
Jsで決る共振周波数10以上では角速度ω。と1対1
で対応することが判る。さてコイル203に発生する起
電圧は相対角速度ω1−ω3に比例するので、この起電
圧を検出することによって磁石201および継鉄202
の角速度ω、を検出することができる。したがって、慣
性角速度検出器108の出力には角速度ω□に比例した
電圧aが得られる。
なお共振周波数f。とバネ定数に、と慣性モーメントJ
、の間には次の関係がある。
、の間には次の関係がある。
したがって、慣性モーメントJsが大きく、バネ定数K
Xが小さいほど低い周波数まで角速度ω。
Xが小さいほど低い周波数まで角速度ω。
が検出できる。錘204を付加するのはこのためである
。
。
相対角度検出手段は相対角度検出素子109と、相対角
度検出器110とから成る。第6図に相対角度検出手段
の接続を示す、相対角度検出素子109はホール素子で
あり、支持体104に取付けられる。この相対角度検出
素子109と対向する鏡筒部101側には、第7図に示
すように磁石11Bが配置される。そして磁石118は
支持体104と鏡筒部101の相対角度に応じた磁場を
相対角度検出素子109上に発生するように着磁される
(第8図)。するとこの磁石118の作用により、相対
角度検出素子109の出力端XX。
度検出器110とから成る。第6図に相対角度検出手段
の接続を示す、相対角度検出素子109はホール素子で
あり、支持体104に取付けられる。この相対角度検出
素子109と対向する鏡筒部101側には、第7図に示
すように磁石11Bが配置される。そして磁石118は
支持体104と鏡筒部101の相対角度に応じた磁場を
相対角度検出素子109上に発生するように着磁される
(第8図)。するとこの磁石118の作用により、相対
角度検出素子109の出力端XX。
には入力端YからY゛へ流れる電流と、相対角度検出素
子109に加えられた磁場の強さの積に比例した電圧が
発生する。第6図においては、相対角度検出素子109
の入力端YからY゛へ流れる電流は電流制限抵抗301
,302によって一定に制御されるため、出力6iXX
’ に発生する電圧は磁場の強さに比例したものとなる
。すなわち、出力端xx’ に発生する電圧を検出する
ことによって、鏡筒部101と支持体104の相対角度
を検出することができる。相対角度検出器110は演算
増幅器303と抵抗304.305,306゜307か
らなる差動増幅器であって、相対角度検出素子109の
出力を所定倍に差動増幅し、出力信号すを得ている。
子109に加えられた磁場の強さの積に比例した電圧が
発生する。第6図においては、相対角度検出素子109
の入力端YからY゛へ流れる電流は電流制限抵抗301
,302によって一定に制御されるため、出力6iXX
’ に発生する電圧は磁場の強さに比例したものとなる
。すなわち、出力端xx’ に発生する電圧を検出する
ことによって、鏡筒部101と支持体104の相対角度
を検出することができる。相対角度検出器110は演算
増幅器303と抵抗304.305,306゜307か
らなる差動増幅器であって、相対角度検出素子109の
出力を所定倍に差動増幅し、出力信号すを得ている。
第9図は合成手段の具体的な構成を示すものであって、
抵抗401,402,403と演算増幅器404による
加算増幅器である。慣性角速度検出器108の出力信号
aと相対角度検出器+10の出力信号すは所定の比率で
加算され合成器111の出力信号Cとなる。
抵抗401,402,403と演算増幅器404による
加算増幅器である。慣性角速度検出器108の出力信号
aと相対角度検出器+10の出力信号すは所定の比率で
加算され合成器111の出力信号Cとなる。
第10図は駆動手段の具体的な構成を示すもので、駆動
回路112は演算増幅器501と駆動用トランジスタ5
02.503と電流検出抵抗504とで構成される。合
成器111の出力信号Cは演算増幅器501の非反転入
力端子に加えられる。
回路112は演算増幅器501と駆動用トランジスタ5
02.503と電流検出抵抗504とで構成される。合
成器111の出力信号Cは演算増幅器501の非反転入
力端子に加えられる。
演算増幅器501は、非反転入力端子の電位と、反転入
力端子の電位、すなわちアクチュエータ106のコイル
601を流れる電流によって電流検出抵抗504に発生
する電圧とを等しくするように動作する。そのため、ア
クチュエータ106のコイル601には合成器111の
出力信号Cに比例した電流が流れることになる。
力端子の電位、すなわちアクチュエータ106のコイル
601を流れる電流によって電流検出抵抗504に発生
する電圧とを等しくするように動作する。そのため、ア
クチュエータ106のコイル601には合成器111の
出力信号Cに比例した電流が流れることになる。
第11図はアクチュエータ手段の具体的な構成を示すも
ので、磁石602と、コイル601fa+。
ので、磁石602と、コイル601fa+。
601 (blと、強磁性体でできたバックヨーク60
3Fa1. 603 Q)lが回動軸105まわりに配
置されている。磁石602はバックヨーク603 (a
lを介して鏡筒部101と結合され、第11図りに示す
ように着磁されている。一方、コイル(iol(al。
3Fa1. 603 Q)lが回動軸105まわりに配
置されている。磁石602はバックヨーク603 (a
lを介して鏡筒部101と結合され、第11図りに示す
ように着磁されている。一方、コイル(iol(al。
601(blはバンクヨーク603 (blを介して支
持体104と結合され、第11図(C1に示すようにコ
イル60 Hat、 601 +b+が配置されてい
る。いま、コイル60 t+a+、 60 Hblに
電流が流れると、磁石602とコイル60 Mal、
601fblの間に電磁力が生じ、第11図の構成の
下では、回動軸105まわりに、電流の大きさに応じた
トルクを生じる。
持体104と結合され、第11図(C1に示すようにコ
イル60 Hat、 601 +b+が配置されてい
る。いま、コイル60 t+a+、 60 Hblに
電流が流れると、磁石602とコイル60 Mal、
601fblの間に電磁力が生じ、第11図の構成の
下では、回動軸105まわりに、電流の大きさに応じた
トルクを生じる。
次に、本発明の墨影装置の防振機能について説明する。
慣性座標から見た鏡筒部101の回動軸105まわりの
角度θ。、慣性角速度をω。、同じく慣性座標から見た
支持体104の角度をθ。
角度θ。、慣性角速度をω。、同じく慣性座標から見た
支持体104の角度をθ。
とする時、第1図の構成の撮影装置の防振機能の制御ブ
ロック図は第12図のようになる。鏡筒部101と支持
体104の相対角度θ。−〇、は、相対角度検出素子1
09により検出される。相対角度検出素子109と相対
角度検出器110は、第12図のブロック701で表わ
され、相対角度θ0−θ。の8倍の信号すを得る。鏡筒
部101の慣性角速度ω。は慣性角速度検出素子107
と慣性角速度検出器10Bによって検出される。慣性角
速度検出素子107と、慣性角速度検出器10Bは、ブ
ロック705で表わされ鏡筒部101の慣性角速度ω、
のA倍の信号aを得ている(なお、共振周波数f0は十
分低いものとする)、信号aとbは加算点707(合成
器111)において加算1合成・され、信号Cを得る。
ロック図は第12図のようになる。鏡筒部101と支持
体104の相対角度θ。−〇、は、相対角度検出素子1
09により検出される。相対角度検出素子109と相対
角度検出器110は、第12図のブロック701で表わ
され、相対角度θ0−θ。の8倍の信号すを得る。鏡筒
部101の慣性角速度ω。は慣性角速度検出素子107
と慣性角速度検出器10Bによって検出される。慣性角
速度検出素子107と、慣性角速度検出器10Bは、ブ
ロック705で表わされ鏡筒部101の慣性角速度ω、
のA倍の信号aを得ている(なお、共振周波数f0は十
分低いものとする)、信号aとbは加算点707(合成
器111)において加算1合成・され、信号Cを得る。
駆動回路112とアクチュエータ106はブロック70
2で表わされ、合成器111の出力信号Cの大きさに比
例したトルクTaを、鏡筒部101と支持体105の間
に発生する。ここにgIllは駆動回路112の電圧−
電流変換利得、ktはアクチュエータ106のトルク定
数である。ブロック703は鏡筒部101の機械的な慣
性モーメントJmによるトルクTaから角速度ω。への
伝達を表わし、ブロック704はω、とθ。の関係を表
わす、ここにSはラプラス変換における複素数を意味し
ている。
2で表わされ、合成器111の出力信号Cの大きさに比
例したトルクTaを、鏡筒部101と支持体105の間
に発生する。ここにgIllは駆動回路112の電圧−
電流変換利得、ktはアクチュエータ106のトルク定
数である。ブロック703は鏡筒部101の機械的な慣
性モーメントJmによるトルクTaから角速度ω。への
伝達を表わし、ブロック704はω、とθ。の関係を表
わす、ここにSはラプラス変換における複素数を意味し
ている。
いま、
m
IIl
とすると、支持体104の角度θ。から、鏡筒部101
の角度θ。への伝達関数は、 θ。(at S2 +F−s+D・・・・・・
(3) となる、ここで、 ω1−2π・fl ニー ・・・・・・ (4)
ω =2π・f2−F ・・・・・・ (5)
とおくときに ω く〈ω2 ・・・・・・ (6)
となしている、したがって周波数伝達関数G(jω)の
折線返信ボード線図は第13図のようになる。
の角度θ。への伝達関数は、 θ。(at S2 +F−s+D・・・・・・
(3) となる、ここで、 ω1−2π・fl ニー ・・・・・・ (4)
ω =2π・f2−F ・・・・・・ (5)
とおくときに ω く〈ω2 ・・・・・・ (6)
となしている、したがって周波数伝達関数G(jω)の
折線返信ボード線図は第13図のようになる。
すなわち、慣性座標から見た支持体104の角度θ。に
対する鏡筒部101の角度θ、の伝達特性G(jω)は
、第1の折点周波数f、以下の周波数範囲においては1
(OdB)となり(線■)、11以上で第2の折点周
波数f2以下の周波数範囲では、−6dB10ctで減
衰しく線■)、12以上の周波数範囲では−12dB1
0Ctで減衰している(線■)、第13図より、11以
上の周波数範囲において、θ。の振動からθ、の振動へ
の伝達量は小さくなる。その程度はQdB(線■)と特
性線の間の差Zによって表わされる。
対する鏡筒部101の角度θ、の伝達特性G(jω)は
、第1の折点周波数f、以下の周波数範囲においては1
(OdB)となり(線■)、11以上で第2の折点周
波数f2以下の周波数範囲では、−6dB10ctで減
衰しく線■)、12以上の周波数範囲では−12dB1
0Ctで減衰している(線■)、第13図より、11以
上の周波数範囲において、θ。の振動からθ、の振動へ
の伝達量は小さくなる。その程度はQdB(線■)と特
性線の間の差Zによって表わされる。
発明の効果
以上のように本発明の提供する撮影装置は、磁界を発生
させる磁石と、磁石とともに空隙を有する磁気回路を形
成する継鉄と、磁気回路中の空隙に磁束と鎖交するよう
に配置されたコイルと、コイルを所定の回転軸まわりに
回動自在に支持する支持手段と、コイルから給電するた
めの給電手段とからなる慣性角速度検出手段を使うこと
により、装置全体を大型化することなく防振機能を実現
することができる。
させる磁石と、磁石とともに空隙を有する磁気回路を形
成する継鉄と、磁気回路中の空隙に磁束と鎖交するよう
に配置されたコイルと、コイルを所定の回転軸まわりに
回動自在に支持する支持手段と、コイルから給電するた
めの給電手段とからなる慣性角速度検出手段を使うこと
により、装置全体を大型化することなく防振機能を実現
することができる。
第1図は本発明の撮影装置の一実施例における構成図、
第2図は慣性角速度検出素子の断面図、第3図は慣性角
速度検出器の回路図、第4図は慣性角速度検出素子のブ
ロック図、第5図は慣性角速度検出素子のボード線図、
第6図は相対角度検出素子、相対角度検出器の回路図、
第7図は相対角度検出素子の配置図、第8図は相対角度
検出素子と対抗して配置される磁石の着磁特性図、第9
図は合成器の回路図、第10図は駆動回路、アクチュエ
ータの回路図、第11図はアクチュエータの構成図、第
12図は本発明の撮影装置のブロック図、第13図は第
7図のブロック図における支持体の角度θ。から鏡筒部
の角度θ、への伝達特性を示すボート線図、第14図は
従来の撮影装置の構成図である。 +01・・・・・・鏡筒部、102・・・・・・レンズ
部、103・・・・・・撮像素子、104・・・・・・
支持体、105・・・・・・回動軸、106・・・・・
・アクチュエータ、107・・・・・・慣性角速度検出
素子、108・・・・・・慣性角速度検出器、109・
・・・・・相対角度検出素子、110・・・・・・相対
角度検出器、21・・・・・・合成器、112・・・・
・・駆動回路。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名lθ5−
凹勤袖 第2図 第3図 第4図 第5図 周減数(対数W灸) 第6図 第7図 ηa脣七1東さ 第9図 箸10図 第11図 6θ? 第12図 70.5 第13図 周 5反数(り↑数置イE)
第2図は慣性角速度検出素子の断面図、第3図は慣性角
速度検出器の回路図、第4図は慣性角速度検出素子のブ
ロック図、第5図は慣性角速度検出素子のボード線図、
第6図は相対角度検出素子、相対角度検出器の回路図、
第7図は相対角度検出素子の配置図、第8図は相対角度
検出素子と対抗して配置される磁石の着磁特性図、第9
図は合成器の回路図、第10図は駆動回路、アクチュエ
ータの回路図、第11図はアクチュエータの構成図、第
12図は本発明の撮影装置のブロック図、第13図は第
7図のブロック図における支持体の角度θ。から鏡筒部
の角度θ、への伝達特性を示すボート線図、第14図は
従来の撮影装置の構成図である。 +01・・・・・・鏡筒部、102・・・・・・レンズ
部、103・・・・・・撮像素子、104・・・・・・
支持体、105・・・・・・回動軸、106・・・・・
・アクチュエータ、107・・・・・・慣性角速度検出
素子、108・・・・・・慣性角速度検出器、109・
・・・・・相対角度検出素子、110・・・・・・相対
角度検出器、21・・・・・・合成器、112・・・・
・・駆動回路。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名lθ5−
凹勤袖 第2図 第3図 第4図 第5図 周減数(対数W灸) 第6図 第7図 ηa脣七1東さ 第9図 箸10図 第11図 6θ? 第12図 70.5 第13図 周 5反数(り↑数置イE)
Claims (1)
- 被写体からの光を光学的に結像させるレンズ部と、前記
レンズ部により得られる光学像を電気的情報に変換する
撮像素子と、前記レンズ部と前記撮像素子を機械的に結
合し光軸を形成する鏡筒部と、前記鏡筒部を所定の回動
軸に対して回動可能に支持する支持体と、前記鏡筒部と
前記支持体との間に回転力を発生するアクチュエータ手
段と、前記鏡筒部の前記回動軸まわりの慣性角速度を検
出する慣性角速度検出手段と、前記鏡筒部と前記支持体
の相対位置関係を検出する相対角度検出手段と、前記慣
性角速度検出手段と前記相対角度検出手段の出力信号を
合成する合成手段と、前記合成手段の合成信号に応じて
前記アクチュエータ手段に電力を供給する駆動手段とを
備える撮影装置であって、前記慣性角速度検出手段は磁
界を発生させる磁石と、前記磁石とともに空隙を有する
磁気回路を形成する継鉄と、前記磁気回路中の空隙に磁
束と鎖交するよう配置されたコイルと、前記コイルを所
定の回転軸まわりに回動自在に支持する支持手段と、前
記コイルから給電するための給電手段とからなることを
特徴とする撮影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62089474A JPS63254870A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62089474A JPS63254870A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 撮影装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63254870A true JPS63254870A (ja) | 1988-10-21 |
Family
ID=13971721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62089474A Pending JPS63254870A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63254870A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006259247A (ja) * | 2005-03-17 | 2006-09-28 | Pentax Corp | 像ぶれ補正装置 |
-
1987
- 1987-04-10 JP JP62089474A patent/JPS63254870A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006259247A (ja) * | 2005-03-17 | 2006-09-28 | Pentax Corp | 像ぶれ補正装置 |
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