JPS6325501Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6325501Y2 JPS6325501Y2 JP1981108247U JP10824781U JPS6325501Y2 JP S6325501 Y2 JPS6325501 Y2 JP S6325501Y2 JP 1981108247 U JP1981108247 U JP 1981108247U JP 10824781 U JP10824781 U JP 10824781U JP S6325501 Y2 JPS6325501 Y2 JP S6325501Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- heat
- cylindrical body
- box
- sensitive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は冷蔵庫、特に庫体を外装箱と、その外
装箱内に設置される内装箱と、両箱間に充填され
る断熱材とより構成し、庫体内の温度をサーモス
タツトの感熱チユーブにより検出するようにした
冷蔵庫に関する。
装箱内に設置される内装箱と、両箱間に充填され
る断熱材とより構成し、庫体内の温度をサーモス
タツトの感熱チユーブにより検出するようにした
冷蔵庫に関する。
上記冷蔵庫において、感熱チユーブの先端部
を、庫体の内、外装箱を貫通して庫体内に臨ませ
たものは従来公知であり、(実開昭53−125159号
公報参照)、そのものでは、○イ内装箱にも感熱チ
ユーブの貫通孔を穿設しなければならず、それだ
け加工やシールが複雑になる○ロ感熱チユーブを庫
体にセツトした後はその交換が面倒である、○ハ庫
体内面に露出した感熱チユーブの先端部が他物と
の衝接により破損し易い等の問題がある。
を、庫体の内、外装箱を貫通して庫体内に臨ませ
たものは従来公知であり、(実開昭53−125159号
公報参照)、そのものでは、○イ内装箱にも感熱チ
ユーブの貫通孔を穿設しなければならず、それだ
け加工やシールが複雑になる○ロ感熱チユーブを庫
体にセツトした後はその交換が面倒である、○ハ庫
体内面に露出した感熱チユーブの先端部が他物と
の衝接により破損し易い等の問題がある。
本考案は上記問題をすべて解消することがで
き、しかも冷却性能良好でサーモスタツトの検出
精度も高い冷蔵庫を提供することを目的とし、そ
の特徴は、庫体を外装箱と、その外装箱内に設置
される金属製内装箱と、両箱間に充填される断熱
材とより構成し、内部にサーモスタツトの感熱チ
ユーブが挿入される感温筒を、前記内装箱の外側
面に密着する第1筒体と、その第1筒体に前記断
熱材内で連結されて開口端を前記外装箱の外部に
突出させた第2筒体とより構成し、前記第1筒体
を熱伝導性の高い金属より、また前記第2筒体を
熱伝導性の低い材料よりそれぞれ形成したことに
ある。
き、しかも冷却性能良好でサーモスタツトの検出
精度も高い冷蔵庫を提供することを目的とし、そ
の特徴は、庫体を外装箱と、その外装箱内に設置
される金属製内装箱と、両箱間に充填される断熱
材とより構成し、内部にサーモスタツトの感熱チ
ユーブが挿入される感温筒を、前記内装箱の外側
面に密着する第1筒体と、その第1筒体に前記断
熱材内で連結されて開口端を前記外装箱の外部に
突出させた第2筒体とより構成し、前記第1筒体
を熱伝導性の高い金属より、また前記第2筒体を
熱伝導性の低い材料よりそれぞれ形成したことに
ある。
以下、図面により本考案の一実施例について説
明すると、1は上向きの出入口2をもつ庫体で、
その出入口2の一端にヒンジ3を介して出入口2
を開閉する蓋体4が取付けられている。
明すると、1は上向きの出入口2をもつ庫体で、
その出入口2の一端にヒンジ3を介して出入口2
を開閉する蓋体4が取付けられている。
庫体1は合成樹脂製外装箱11と、その内部に
設置される熱伝導性の良好な金属製内装箱12と
より構成される。その内装箱12の外側面にはコ
イル状の冷媒管5が巻装され、これにより内装箱
12と冷媒管5は冷却用の蒸発器を構成し、その
蒸発器は図示しない圧縮機、凝縮器と冷媒循環回
路を構成し得るように接続される。外装箱11と
内装箱12間にはウレタン等の発泡体よりなる断
熱材U1が充填され、また蓋体4の合成樹脂製外
装箱41内にも同様の断熱材U2が充填されてい
る。
設置される熱伝導性の良好な金属製内装箱12と
より構成される。その内装箱12の外側面にはコ
イル状の冷媒管5が巻装され、これにより内装箱
12と冷媒管5は冷却用の蒸発器を構成し、その
蒸発器は図示しない圧縮機、凝縮器と冷媒循環回
路を構成し得るように接続される。外装箱11と
内装箱12間にはウレタン等の発泡体よりなる断
熱材U1が充填され、また蓋体4の合成樹脂製外
装箱41内にも同様の断熱材U2が充填されてい
る。
感温筒6は熱伝導性の高い金属材料よりなる第
1筒体61と、それの軸線方向に結合された熱伝
導性の低い合成樹脂製筒体62とよりなり、両筒
体61,62の結合部を断熱材U1内に位置させて、
前記第1筒体61を内装箱12の外側面に溶接また
はアルミ箔テープ等により良好な熱伝導が行われ
るように密着して取付け、また第2筒体62を外
装箱11を貫通させて外部に突出させる。
1筒体61と、それの軸線方向に結合された熱伝
導性の低い合成樹脂製筒体62とよりなり、両筒
体61,62の結合部を断熱材U1内に位置させて、
前記第1筒体61を内装箱12の外側面に溶接また
はアルミ箔テープ等により良好な熱伝導が行われ
るように密着して取付け、また第2筒体62を外
装箱11を貫通させて外部に突出させる。
感温筒6内には庫内温度を制御するサーモスタ
ツト(図示せず)の感熱チユーブ7が抜差可能に
挿入され、この感熱チユーブ7により蒸発器を介
して庫内温度が測定される。
ツト(図示せず)の感熱チユーブ7が抜差可能に
挿入され、この感熱チユーブ7により蒸発器を介
して庫内温度が測定される。
以上のように本考案よれば、サーモスタツトの
感熱チユーブ7が挿入される感温筒6の第1筒体
61を、熱伝導性の高い金属材より形成して庫体
1の金属製内装箱12外側面に密着させたので、
感熱チユーブ7の感熱部を庫体1内に直接臨ませ
ずとも、該感熱部を庫体1内の温度に近付けてそ
の温度を精度よく検出することができる。
感熱チユーブ7が挿入される感温筒6の第1筒体
61を、熱伝導性の高い金属材より形成して庫体
1の金属製内装箱12外側面に密着させたので、
感熱チユーブ7の感熱部を庫体1内に直接臨ませ
ずとも、該感熱部を庫体1内の温度に近付けてそ
の温度を精度よく検出することができる。
しかも上記第1筒体61には、外装箱11の外部
に開口端を突出させた第2筒体62を断熱材U1内
で連結し、且つその第2筒体62を熱伝導性の低
い材料より形成したので、該第1筒体61を前述
の如く熱伝導性の高い金属材より形成して内装箱
12の外側面に密着させても、該第1筒体61を介
しては外部の熱が庫体1内に伝えられにくく、従
つて冷蔵庫の冷却性能向上及び感温筒6内の結露
防止に効果的である。
に開口端を突出させた第2筒体62を断熱材U1内
で連結し、且つその第2筒体62を熱伝導性の低
い材料より形成したので、該第1筒体61を前述
の如く熱伝導性の高い金属材より形成して内装箱
12の外側面に密着させても、該第1筒体61を介
しては外部の熱が庫体1内に伝えられにくく、従
つて冷蔵庫の冷却性能向上及び感温筒6内の結露
防止に効果的である。
また内装箱12には感熱チユーブ7取付けのた
めの貫通孔を穿つ必要はなく、それだけ加工やシ
ールが容易であり、さらに感熱チユーブ7が庫体
1の内面に露出しないから体裁が良好である上、
該チユーブ7を他物に衝接させて破損する惧れも
ない。しかも感熱チユーブ7は感温筒6内より庫
体1外へ容易に引出すことができるから、該チユ
ーブ7の交換や点検作業を簡単に行い得る。
めの貫通孔を穿つ必要はなく、それだけ加工やシ
ールが容易であり、さらに感熱チユーブ7が庫体
1の内面に露出しないから体裁が良好である上、
該チユーブ7を他物に衝接させて破損する惧れも
ない。しかも感熱チユーブ7は感温筒6内より庫
体1外へ容易に引出すことができるから、該チユ
ーブ7の交換や点検作業を簡単に行い得る。
図面は本考案の一実施例の縦断側面図である。
U1……断熱材、1……庫体、11……外装箱、
12……内装箱、6……感温筒、61……第1筒
体、62……第2筒体、7……感熱チユーブ。
12……内装箱、6……感温筒、61……第1筒
体、62……第2筒体、7……感熱チユーブ。
Claims (1)
- 庫体1を外装箱11と、その外装箱11内に設置
される金属製内装箱12と、両箱11,12間に充
填される断熱材U1とより構成し、内部にサーモ
スタツトの感熱チユーブ7が挿入される感温筒6
を、前記内装箱12の外側面に密着する第1筒体
61と、その第1筒体61に前記断熱材U1内で連結
されて開口端を前記外装箱11の外部に突出させ
た第2筒体62とより構成し、前記第1筒体61を
熱伝導性の高い金属より、また前記第2筒体62
を熱伝導性の低い材料よりそれぞれ形成してな
る、冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10824781U JPS5813474U (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10824781U JPS5813474U (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | 冷蔵庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5813474U JPS5813474U (ja) | 1983-01-27 |
| JPS6325501Y2 true JPS6325501Y2 (ja) | 1988-07-12 |
Family
ID=29902657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10824781U Granted JPS5813474U (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5813474U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6060482A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-08 | 昭和アルミニウム株式会社 | 大型冷蔵庫の熱交換器兼用断熱パネルの製造方法 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4525344Y1 (ja) * | 1968-09-30 | 1970-10-03 | ||
| JPS4525343Y1 (ja) * | 1968-09-30 | 1970-10-03 | ||
| JPS4729639U (ja) * | 1971-04-21 | 1972-12-04 | ||
| JPS5245863U (ja) * | 1975-09-26 | 1977-03-31 | ||
| JPS53125159U (ja) * | 1977-03-15 | 1978-10-04 | ||
| JPS6119426Y2 (ja) * | 1981-04-30 | 1986-06-11 |
-
1981
- 1981-07-21 JP JP10824781U patent/JPS5813474U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5813474U (ja) | 1983-01-27 |
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