JPS63255207A - ダニ誘引剤 - Google Patents
ダニ誘引剤Info
- Publication number
- JPS63255207A JPS63255207A JP62091633A JP9163387A JPS63255207A JP S63255207 A JPS63255207 A JP S63255207A JP 62091633 A JP62091633 A JP 62091633A JP 9163387 A JP9163387 A JP 9163387A JP S63255207 A JPS63255207 A JP S63255207A
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- JP
- Japan
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- flavor
- mites
- mite
- attractant
- attracting
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ダニ等の衛生害虫を誘引捕獲するに適した
ダニ誘引剤に関するものである。
ダニ誘引剤に関するものである。
近年、建築技術の進歩に伴う住居の高い密閉性、エアコ
ンの普及およびカーペット類の敷設等により、ダニ類の
生息に好条件の環境が整えられ、ダニの繁殖を助長して
いるのが実状である。
ンの普及およびカーペット類の敷設等により、ダニ類の
生息に好条件の環境が整えられ、ダニの繁殖を助長して
いるのが実状である。
ダニ、シラミ等の衛生害虫と称される小動物は、伝染病
の媒介の他に吸血、刺咬および寄生等の人体に対して、
肉体的あるいは精神的苦痛を与え、また、このダニが小
児喘息等のアレルギー源となっている。このため、ダニ
の効果的な駆除が要望されているが、いまだ有効な駆除
方法の開発および誘引捕獲用材の開発がなされていない
のが実状である。
の媒介の他に吸血、刺咬および寄生等の人体に対して、
肉体的あるいは精神的苦痛を与え、また、このダニが小
児喘息等のアレルギー源となっている。このため、ダニ
の効果的な駆除が要望されているが、いまだ有効な駆除
方法の開発および誘引捕獲用材の開発がなされていない
のが実状である。
一般家庭の室内に発生、生息するダニ類には、コナダニ
、ヒヨウヒダニ、ツメダニ等があげられる。コナダニは
かつて食品に発生するダニとしてよく知られていたが、
近年畳に異常繁殖している。
、ヒヨウヒダニ、ツメダニ等があげられる。コナダニは
かつて食品に発生するダニとしてよく知られていたが、
近年畳に異常繁殖している。
コナダニのように直接人間に被害を与えないものもある
一方、ヒヨウヒダニ、ツメダニのように吸血、刺咬およ
び小児喘息等のアレルギー源となり人間に直接被害を及
ぼすものもある。上記ダニ類は、人体から発生するフケ
等の老廃物9食物のカスおよびカビ等をエサとしている
が、ツメダニのように他のダニをエサとして繁殖するも
のも知られている。したがって、ダニ全体を駆除するこ
とがいわゆるダニによる被害を軽減させることにつなが
る。しかしながら、ダニ等の小動物は単に体が小さいだ
けでなく、一般に小さな隙間等に生息しているため肉眼
により簡単に存在を確認することは非常に難しく、駆除
は困難である。
一方、ヒヨウヒダニ、ツメダニのように吸血、刺咬およ
び小児喘息等のアレルギー源となり人間に直接被害を及
ぼすものもある。上記ダニ類は、人体から発生するフケ
等の老廃物9食物のカスおよびカビ等をエサとしている
が、ツメダニのように他のダニをエサとして繁殖するも
のも知られている。したがって、ダニ全体を駆除するこ
とがいわゆるダニによる被害を軽減させることにつなが
る。しかしながら、ダニ等の小動物は単に体が小さいだ
けでなく、一般に小さな隙間等に生息しているため肉眼
により簡単に存在を確認することは非常に難しく、駆除
は困難である。
近年、コナダニの集合フェロモンが同定1合成され、そ
の誘引効果が確認されるに到った。すなわち、コオノホ
シカダニ(Lardoglyplws knonoi)
からの抽出物にコオノホシ力ダニ、サトウダニ。
の誘引効果が確認されるに到った。すなわち、コオノホ
シカダニ(Lardoglyplws knonoi)
からの抽出物にコオノホシ力ダニ、サトウダニ。
ムギコナダニおよびケナガコナダニを集合させる活性物
質の存在が発見され、それが、1,3,5.7−テトラ
メチルデシル蟻酸塩(1,3,5゜7−tetrame
thyldecyl formate)であると同定さ
れた。上記物質は、学名からラルドルア−(Lardo
lure)と命名された。その後、ラルドルアーの絶対
構造は、(IR,3R,5R,7R)−テトラメチルデ
シル蟻酸塩((IR,3R,5R,7R) −tetr
amethyldecyl formate) (R
:アルキル基)と決定9合成された。合成ラルドルアー
は、天然物と同様の活性を示すことが確認された。
質の存在が発見され、それが、1,3,5.7−テトラ
メチルデシル蟻酸塩(1,3,5゜7−tetrame
thyldecyl formate)であると同定さ
れた。上記物質は、学名からラルドルア−(Lardo
lure)と命名された。その後、ラルドルアーの絶対
構造は、(IR,3R,5R,7R)−テトラメチルデ
シル蟻酸塩((IR,3R,5R,7R) −tetr
amethyldecyl formate) (R
:アルキル基)と決定9合成された。合成ラルドルアー
は、天然物と同様の活性を示すことが確認された。
前記フェロモンは微量で強い誘引力を示すが、種特異性
を有するため誘引されるダニの種類が限定される恐れが
あり、一般家庭内におけるダニ類の総合的な誘引駆除に
は不充分となる恐れが大きい、したがって、ダニ類を適
当な誘引物質により生息場所からおびき出し、誘引捕獲
するための誘引捕獲用材の開発が待たれ、種特異性がな
くダニ類に広く有効な誘引物質の発見が望まれた。
を有するため誘引されるダニの種類が限定される恐れが
あり、一般家庭内におけるダニ類の総合的な誘引駆除に
は不充分となる恐れが大きい、したがって、ダニ類を適
当な誘引物質により生息場所からおびき出し、誘引捕獲
するための誘引捕獲用材の開発が待たれ、種特異性がな
くダニ類に広く有効な誘引物質の発見が望まれた。
この発明は、このような事情に鑑みなされたもので、種
特異性がなく、ダニ類全体に対して優れた誘引効果を発
揮するダニ誘引剤の提供をその目的とするものである。
特異性がなく、ダニ類全体に対して優れた誘引効果を発
揮するダニ誘引剤の提供をその目的とするものである。
上記の目的を達成するため、この発明のダニ誘引剤は、
下記の(A)〜(F)からなる群から選ばれた少なくと
も一つの食品フレーバーを有効成分とするという構成を
とる。
下記の(A)〜(F)からなる群から選ばれた少なくと
も一つの食品フレーバーを有効成分とするという構成を
とる。
(A)チョコレートフレーバー。
(B)アーモンドフレーバー。
(C)チーズフレーバー。
(D)鰹フレーバー。
(E)バターフレーバー。
(F)胡麻フレーバー。
すなわち、本発明者らは、家庭に生息するダニ類を容易
におびき出すことが可能な誘引剤を開発するため、まず
、ダニ類の食物を中心に研究した、その結果、特定の食
品から抽出したフレーバーに強い誘引作用があることを
見いだしこの発明に到達した。
におびき出すことが可能な誘引剤を開発するため、まず
、ダニ類の食物を中心に研究した、その結果、特定の食
品から抽出したフレーバーに強い誘引作用があることを
見いだしこの発明に到達した。
この発明のダニ誘引剤は、特定の食品フレーバーを用い
て得られる。上記特定の食品フレーバーとして、チョコ
レート、アーモンド、チーズ、鰹。
て得られる。上記特定の食品フレーバーとして、チョコ
レート、アーモンド、チーズ、鰹。
バターおよび胡麻のフレーバーがあげられ、天然物質か
ら抽出したフレーバーおよび合成フレーバーのどちらも
好適に用いられる。
ら抽出したフレーバーおよび合成フレーバーのどちらも
好適に用いられる。
上記フレーバー類は、単独で用いてもよいし2種以上を
併用してもよい、さらに、この発明のダニ誘引剤は、上
記フレーバー類とともに前記フェロモンを併用してもよ
い。
併用してもよい、さらに、この発明のダニ誘引剤は、上
記フレーバー類とともに前記フェロモンを併用してもよ
い。
上記フレーバー類を誘引剤として用いるにあたっては、
単に濾紙その他の多孔質基材に誘引化合物をそのまま吸
着させても良いが、製剤化して使用することが好ましい
、製剤の形態としては、ダニ誘引剤を、■ゴムのセプタ
ムまたはポリエチレンキャップに含浸させたもの、■有
効成分の放出速度がコントロール可能なフィルムで封入
したもの、■有効成分が透過不可能な物質で構成された
中空缶中に封入し、中空缶の一端を開口したもの、■両
外側サイド層が有効成分の放出をコントロールするフィ
ルムからなる多層構造を有するシート中に封入したもの
、■有効成分の放出速度をコントロールする膜構造内に
封入したもの等があげられる。
単に濾紙その他の多孔質基材に誘引化合物をそのまま吸
着させても良いが、製剤化して使用することが好ましい
、製剤の形態としては、ダニ誘引剤を、■ゴムのセプタ
ムまたはポリエチレンキャップに含浸させたもの、■有
効成分の放出速度がコントロール可能なフィルムで封入
したもの、■有効成分が透過不可能な物質で構成された
中空缶中に封入し、中空缶の一端を開口したもの、■両
外側サイド層が有効成分の放出をコントロールするフィ
ルムからなる多層構造を有するシート中に封入したもの
、■有効成分の放出速度をコントロールする膜構造内に
封入したもの等があげられる。
上記ダニ誘引剤は、適当な形のトラップにセットして使
用するかあるいは、基材の表面に粘着性を有する物質層
を形成し、この表面層に誘引剤を設置したりして使用す
ることが有効である。また、粘着性組成物中にダニ誘引
剤を混入させ、基材表面に粘着性を有する物質層を形成
し使用することも有効である。
用するかあるいは、基材の表面に粘着性を有する物質層
を形成し、この表面層に誘引剤を設置したりして使用す
ることが有効である。また、粘着性組成物中にダニ誘引
剤を混入させ、基材表面に粘着性を有する物質層を形成
し使用することも有効である。
粘着性を有する物質は、常温において、液状であっても
よいし半固形状であってもよい0例えば、油類、軟化剤
、液状ゴム、液状樹脂、天然蛋白質、多糖類、高分子物
質1合成樹脂を主成分とする感圧性接着物質および粘着
性含水ゲル等があげられる。捕獲方法としては、上記粘
着性物質を、フィルム、シートおよび成形品等の基材表
面上に、押し出し、ロール、刷毛、スプレー等の手段に
よりラミネート、塗布、噴霧等にて形成し、さらに、粘
着性シート等の表面に誘引剤を設置したのちダニが生息
すると思われる場所に、粘着層を上向きにした状態で配
置するか、あるいは粘着層を下向きにして配置する。後
者の場合には、粘着面が直接カーペット等に接触しない
よう網状または支柱状のスペーサーを介在させるように
することが好ましい、より詳しく説明すると、図面に示
すように、ダニ駆除シート1の表面に粘着Ji2を設け
、さらに粘着層2の中央にダニ誘引剤3を設置する。そ
して、これらを綱状スペーサー4で被覆する。つぎに、
これの粘着層2の面を下向きにし、カーペットおよび畳
の上に施用する。粘着1i20面を上向きにして施用し
た場合、ダニ類の捕獲効果が劣る場合がある。しかしな
がら、このように粘着層2の面を下向きに施用する場合
、粘着層2の面が直接カーペットおよび畳の表面と接触
するため、ダニと一緒にゴミ、埃等も捕獲され、さらに
、ダニ駆除シート1の回収時に、カーペットおよび畳と
の剥離が困難になる場合がある。このため、上記のよう
に、網状スペーサー4が設けられている。なお、上記網
状スペーサー4に用いられる材質としては、ある程度可
撓性を有するものがよ(、例えば一般プラスチック網お
よび金網が適している。また、上記のように、粘着層2
の面を下向きにして使用する場合には、1cm当たり5
0g程度のおもしをかけて粘着層20面をカーペット中
に埋め込んだ状態にすることにより捕獲効率が向上する
。粘着層20面を上向きにする場合も同様である。
よいし半固形状であってもよい0例えば、油類、軟化剤
、液状ゴム、液状樹脂、天然蛋白質、多糖類、高分子物
質1合成樹脂を主成分とする感圧性接着物質および粘着
性含水ゲル等があげられる。捕獲方法としては、上記粘
着性物質を、フィルム、シートおよび成形品等の基材表
面上に、押し出し、ロール、刷毛、スプレー等の手段に
よりラミネート、塗布、噴霧等にて形成し、さらに、粘
着性シート等の表面に誘引剤を設置したのちダニが生息
すると思われる場所に、粘着層を上向きにした状態で配
置するか、あるいは粘着層を下向きにして配置する。後
者の場合には、粘着面が直接カーペット等に接触しない
よう網状または支柱状のスペーサーを介在させるように
することが好ましい、より詳しく説明すると、図面に示
すように、ダニ駆除シート1の表面に粘着Ji2を設け
、さらに粘着層2の中央にダニ誘引剤3を設置する。そ
して、これらを綱状スペーサー4で被覆する。つぎに、
これの粘着層2の面を下向きにし、カーペットおよび畳
の上に施用する。粘着1i20面を上向きにして施用し
た場合、ダニ類の捕獲効果が劣る場合がある。しかしな
がら、このように粘着層2の面を下向きに施用する場合
、粘着層2の面が直接カーペットおよび畳の表面と接触
するため、ダニと一緒にゴミ、埃等も捕獲され、さらに
、ダニ駆除シート1の回収時に、カーペットおよび畳と
の剥離が困難になる場合がある。このため、上記のよう
に、網状スペーサー4が設けられている。なお、上記網
状スペーサー4に用いられる材質としては、ある程度可
撓性を有するものがよ(、例えば一般プラスチック網お
よび金網が適している。また、上記のように、粘着層2
の面を下向きにして使用する場合には、1cm当たり5
0g程度のおもしをかけて粘着層20面をカーペット中
に埋め込んだ状態にすることにより捕獲効率が向上する
。粘着層20面を上向きにする場合も同様である。
一般にダニ類の捕獲に必要なダニ駆除シートの大きさは
、粘着面積は25〜200cdで充分であり、1c11
程度のダニ誘引剤を粘着面中央に設置すればよい。ダニ
誘引剤に含有される好適な有効成分量は5〜100■で
、これにより充分な誘引効果が期待できる。
、粘着面積は25〜200cdで充分であり、1c11
程度のダニ誘引剤を粘着面中央に設置すればよい。ダニ
誘引剤に含有される好適な有効成分量は5〜100■で
、これにより充分な誘引効果が期待できる。
つぎに、粘着層2の面に捕獲したダニ類の検知方法とし
ては、直接顕微鏡および拡大鏡を用いてカウントする方
法と、肉眼で簡単に検知する方法がある。この肉眼で簡
単に検知する方法とは、捕獲したダニ類を圧潰して体液
を出し、この体液を特定の発色性化合物と反応させて発
色させることにより肉眼で簡単に検知するという方法で
ある。
ては、直接顕微鏡および拡大鏡を用いてカウントする方
法と、肉眼で簡単に検知する方法がある。この肉眼で簡
単に検知する方法とは、捕獲したダニ類を圧潰して体液
を出し、この体液を特定の発色性化合物と反応させて発
色させることにより肉眼で簡単に検知するという方法で
ある。
上記方法は、ダニ類の体液と反応して発色する化合物を
含有する組成物からなるシートをダニ類が捕獲された粘
着面に圧着させることにより容易に実現できる。また、
粘着性組成物中に発色性化合物およびダニ誘引剤を混入
させ、基材表面に粘着面を形成することにより、より簡
単にダニ類を検知できる。
含有する組成物からなるシートをダニ類が捕獲された粘
着面に圧着させることにより容易に実現できる。また、
粘着性組成物中に発色性化合物およびダニ誘引剤を混入
させ、基材表面に粘着面を形成することにより、より簡
単にダニ類を検知できる。
上記発色性化合物としては、ニンヒドリン、2.4.6
−ドリニトロベンゼンスルホン酸ナトリウム、フロカ染
色液等があげられる。
−ドリニトロベンゼンスルホン酸ナトリウム、フロカ染
色液等があげられる。
以上のように、この発明のダニ誘引剤は、特定の食品フ
レーバーを有効成分とするものであり、その誘引作用に
より、一般家庭に生息する殆どの種類のダニ類を生息場
所よりおびき出し捕獲することが可能となる。すなわち
、従来の誘引物質であったフェロモンは、誘引されるダ
ニの種類が限定される恐れがあるのに対し、この発明の
ダニ誘引剤は、有効成分である食品フレーバーに種特異
性がないため、殆どの種類のダニ類を誘引する。
レーバーを有効成分とするものであり、その誘引作用に
より、一般家庭に生息する殆どの種類のダニ類を生息場
所よりおびき出し捕獲することが可能となる。すなわち
、従来の誘引物質であったフェロモンは、誘引されるダ
ニの種類が限定される恐れがあるのに対し、この発明の
ダニ誘引剤は、有効成分である食品フレーバーに種特異
性がないため、殆どの種類のダニ類を誘引する。
したがって、これを用いてダニを捕獲することにより、
ダニが原因となっている伝染病の媒介、吸血等の精神的
肉体的苦痛、小児喘息等のアレルギーを排除しうるよう
になる。
ダニが原因となっている伝染病の媒介、吸血等の精神的
肉体的苦痛、小児喘息等のアレルギーを排除しうるよう
になる。
つぎに、実施例について比較例と併せて説明する。
〔実施例1〕
10ciX10cmの面積のポリエチレンテレフタレー
ト(以下r P ET、と略す)基材表面に、アクリル
粘着剤を厚み50μmに塗布し、その粘着層の面の中央
に、後記の第1表に示す各種誘引化合物を10■吸着さ
せたIClllXIC11のろ紙を設置した。さらに、
粘着層の面の上部に空隙4鵬×4園を有するよう1mφ
のナイロン糸使用網を設けた。つぎに、上記ダニ誘引捕
獲基材を一般家庭のカーペットを敷いた居間のカーペッ
ト上に、網を取り付けた粘着面を下向きにして施用した
。
ト(以下r P ET、と略す)基材表面に、アクリル
粘着剤を厚み50μmに塗布し、その粘着層の面の中央
に、後記の第1表に示す各種誘引化合物を10■吸着さ
せたIClllXIC11のろ紙を設置した。さらに、
粘着層の面の上部に空隙4鵬×4園を有するよう1mφ
のナイロン糸使用網を設けた。つぎに、上記ダニ誘引捕
獲基材を一般家庭のカーペットを敷いた居間のカーペッ
ト上に、網を取り付けた粘着面を下向きにして施用した
。
3日間放置後、粘着層に付着したダニの数を顕微鏡を用
いてカウントした。
いてカウントした。
〔比較例1〕
ダニ誘引剤を設置しなかった。それ以外は実施例1と同
様にして粘着層に付着したダニの数を顕微鏡を用いてカ
ウントした。
様にして粘着層に付着したダニの数を顕微鏡を用いてカ
ウントした。
実施例1および比較例1の結果を下記の第1表に示した
。
。
(以下余白)
箪−一」−一一表
(余白)
〔実施例2〕
粘着面積を5CIX5C11に、ダニ誘引物質を第2表
に示す各種化合物に代えた。それ以外は実施例1と同様
にして一日放置後、粘着層に付着したダニの数を顕微−
鏡を用いてカウントした。この場合、試料はN11l〜
Nα3の3個とした。
に示す各種化合物に代えた。それ以外は実施例1と同様
にして一日放置後、粘着層に付着したダニの数を顕微−
鏡を用いてカウントした。この場合、試料はN11l〜
Nα3の3個とした。
〔比較例2]
ダニ誘引剤を設置しなかった。それ以外は実施例2と同
様にして粘着層に付着したダニの数を顕微鏡を用いてカ
ウントした。
様にして粘着層に付着したダニの数を顕微鏡を用いてカ
ウントした。
実施例2および比較例2の平均捕獲数の結果を下記の第
2表に示した。
2表に示した。
(以下余白)
里−2−一一表
ダニ類の平均カウント総数の20〜30%がヒヨウヒダ
ニ、ツメダニであり、他はコナダニであった。
ニ、ツメダニであり、他はコナダニであった。
〔実施例3〕
7 cm X 7 craの面積のPET基材表面に、
チョコレート合成フレーバーを粘着剤量に対し1%(重
量比)含有させたアクリル系粘着剤を厚み30μm塗布
し、支持体としてボール紙を裏面に貼り付けた。さらに
、粘着層の上部に空隙5閣X5mmを有するようナイロ
ン糸使用網を設けた。つぎに、上記ダニ誘引捕獲基材を
一般家庭のカーペットを敷いた居間のカーペット下の畳
の上に、網を取り付けた粘着面を下向きにして施用した
。
チョコレート合成フレーバーを粘着剤量に対し1%(重
量比)含有させたアクリル系粘着剤を厚み30μm塗布
し、支持体としてボール紙を裏面に貼り付けた。さらに
、粘着層の上部に空隙5閣X5mmを有するようナイロ
ン糸使用網を設けた。つぎに、上記ダニ誘引捕獲基材を
一般家庭のカーペットを敷いた居間のカーペット下の畳
の上に、網を取り付けた粘着面を下向きにして施用した
。
3日間放置後、粘着層に付着したダニの数を顕微鏡を用
いてカウントし、捕獲数の結果を下記の第3表に示した
。この場合、試料は、Nα1〜Nα5の5個とした。
いてカウントし、捕獲数の結果を下記の第3表に示した
。この場合、試料は、Nα1〜Nα5の5個とした。
図面はダニ誘引捕獲用基材の説明図である。
1・・・ダニ駆除シート 2・・・粘着層 3・・・ダ
ニ誘引剤 4・・・網
ニ誘引剤 4・・・網
Claims (3)
- (1)下記の(A)〜(F)からなる群から選ばれた少
なくとも一つの食品フレーバーを有効成分とするダニ誘
引剤。 (A)チョコレートフレーバー。 (B)アーモンドフレーバー。 (C)チーズフレーバー。 (D)鰹フレーバー。 (E)バターフレーバー。 (F)胡麻フレーバー。 - (2)上記(A)〜(F)が天然物質より抽出されたも
のである特許請求の範囲第1項記載のダニ誘引剤。 - (3)上記(A)〜(F)が合成フレーバーである特許
請求の範囲第1項記載のダニ誘引剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62091633A JPS63255207A (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | ダニ誘引剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62091633A JPS63255207A (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | ダニ誘引剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63255207A true JPS63255207A (ja) | 1988-10-21 |
Family
ID=14031944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62091633A Pending JPS63255207A (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | ダニ誘引剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63255207A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02215705A (ja) * | 1989-02-14 | 1990-08-28 | Nitto Denko Corp | ダニ誘引剤 |
| FR2751176A1 (fr) * | 1996-07-16 | 1998-01-23 | Sumitomo Chemical Co | Appat empoisonne contenant du lait fermente et son utilisation dans un procede de lutte contre les insectes nuisibles |
| WO2004066729A1 (ja) * | 2003-01-27 | 2004-08-12 | Kao Corporation | 屋内ダニ誘引抑制剤及び誘引抑制方法、屋内ダニ誘引性成分を低減させる方法、並びに洗濯仕上げ剤 |
-
1987
- 1987-04-14 JP JP62091633A patent/JPS63255207A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02215705A (ja) * | 1989-02-14 | 1990-08-28 | Nitto Denko Corp | ダニ誘引剤 |
| FR2751176A1 (fr) * | 1996-07-16 | 1998-01-23 | Sumitomo Chemical Co | Appat empoisonne contenant du lait fermente et son utilisation dans un procede de lutte contre les insectes nuisibles |
| ES2131007A1 (es) * | 1996-07-16 | 1999-07-01 | Sumitomo Chemical Co | Cebo envenenado para el control de insectos nocivos. |
| WO2004066729A1 (ja) * | 2003-01-27 | 2004-08-12 | Kao Corporation | 屋内ダニ誘引抑制剤及び誘引抑制方法、屋内ダニ誘引性成分を低減させる方法、並びに洗濯仕上げ剤 |
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