JPS63255794A - 自動販売機の価格設定装置 - Google Patents
自動販売機の価格設定装置Info
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- JPS63255794A JPS63255794A JP9002587A JP9002587A JPS63255794A JP S63255794 A JPS63255794 A JP S63255794A JP 9002587 A JP9002587 A JP 9002587A JP 9002587 A JP9002587 A JP 9002587A JP S63255794 A JPS63255794 A JP S63255794A
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- Japan
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- price
- switch
- product
- coin
- setting mode
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は自動販売a(自販機とも略す)の商品価格を設
定入力するための装置に関するもので、特に極力、既存
の他の機能を持つスイッチ等を兼用し、コスト低減を計
った装置に関する。 なお以下各図において同一の符号は同一または相当部分
を示す。
定入力するための装置に関するもので、特に極力、既存
の他の機能を持つスイッチ等を兼用し、コスト低減を計
った装置に関する。 なお以下各図において同一の符号は同一または相当部分
を示す。
自販機の商品価格設定方式としては、従来、デジタルス
イッチを必要な数だけ並べたものやテンキーにより設定
するもの等が知られている。
イッチを必要な数だけ並べたものやテンキーにより設定
するもの等が知られている。
しかしながら、これらの方法では、いずれも価格設定の
ためのスイッチを多数設ける必要があり、コストが増加
するという欠点があった。 この発明の目的は自販機に既に他の目的のために具備さ
れているスイッチや表示器を極力兼用して専用の価格設
定スイッチを不要とした商品価格設定装置を提供するこ
とにより、この装置を低価格に構成することを目的とす
る。
ためのスイッチを多数設ける必要があり、コストが増加
するという欠点があった。 この発明の目的は自販機に既に他の目的のために具備さ
れているスイッチや表示器を極力兼用して専用の価格設
定スイッチを不要とした商品価格設定装置を提供するこ
とにより、この装置を低価格に構成することを目的とす
る。
前記の目的を達成するために本発明の装置は、r金種別
の釣銭回収スイッチ(インヘントリスイッチ05内の金
種スイッチ05aなど)を持つ貨幣処理機(01など)
、投入金額等を表示する金額表示器(5など)、複数の
商品選択スイッチ(11など)、該商品選択スイッチご
との設定商品価格を記憶する価格メモリ (6aなど)
、を備えた自動販売機において、 価格設定モードに入るべき旨の指令を操作入力する設定
モード↑日令入力手段(設定モードスイッチ3など)と
、 この価格設定モードにおいて、少なくとも前記釣銭回収
スイッチの操作を介し被設定商品価格を前記金額表示器
に表示させる被設定商品価格表示手段(制御部1など)
と、 同しくこの価格設定モードにおいて、少なくとも前記商
品選択スイッチの操作を介し前記被設定商品価格を、当
該の商品選択スイッチに対応する前記価格メモリへ前記
設定商品価格として格納する商品価格格納手段(制御■
部1など)と、を備えたjものとする。
の釣銭回収スイッチ(インヘントリスイッチ05内の金
種スイッチ05aなど)を持つ貨幣処理機(01など)
、投入金額等を表示する金額表示器(5など)、複数の
商品選択スイッチ(11など)、該商品選択スイッチご
との設定商品価格を記憶する価格メモリ (6aなど)
、を備えた自動販売機において、 価格設定モードに入るべき旨の指令を操作入力する設定
モード↑日令入力手段(設定モードスイッチ3など)と
、 この価格設定モードにおいて、少なくとも前記釣銭回収
スイッチの操作を介し被設定商品価格を前記金額表示器
に表示させる被設定商品価格表示手段(制御部1など)
と、 同しくこの価格設定モードにおいて、少なくとも前記商
品選択スイッチの操作を介し前記被設定商品価格を、当
該の商品選択スイッチに対応する前記価格メモリへ前記
設定商品価格として格納する商品価格格納手段(制御■
部1など)と、を備えたjものとする。
釣銭回収に使用するインベントリスイッチを金額の加算
スイッチとして利用し、商品販売に使用する商品選択ス
イッチを価格の選択スイッチとして利用し、投入金額表
示に使用する金額表示器を設定価格の表示器として利用
することによって価格の設定を行う。
スイッチとして利用し、商品販売に使用する商品選択ス
イッチを価格の選択スイッチとして利用し、投入金額表
示に使用する金額表示器を設定価格の表示器として利用
することによって価格の設定を行う。
以下第1図〜第6図に基づいて本発明の詳細な説明する
。第1図は本発明の一実施例としての構成を示すブロッ
ク回路図、第2図は同じく硬貨処理機の設定モードスイ
ッチ部の細部構成を示す正面図、第3図、第4図は同じ
(、第1図における価格設定動作を説明するためのフロ
ーチャート、第5図は硬貨処理機の全体の構成を示す正
面図、第6図は対5図におけるインベントリスイッチ部
の細部構成を示す正面図である。 第5図はこの発明の核心となるインベントリスイッチ(
即ち釣銭回収用のスイッチ)05を具備した硬貨処理機
O1の正面の外観を示している。同図において、02は
投入硬貨を金種別に選別すると共にその金種を示す硬貨
信号を出力する硬貨選別部、03は前記硬貨選別部02
によって選別された硬貨を金種別に保管する硬貨収納筒
、04はこの硬貨収納筒内の硬貨を釣銭等として払出す
硬貨払出部である。 この例では硬貨処理機01は硬貨収納筒03を6木、即
ち10円貨筒、50円貨筒、100円貨筒、 500円
貨筒、の4本と補助収納部としての5UBI筒、5UB
2筒の2本とを備えている。 第6図は硬貨処理機01の前面に取付けられているイン
ヘントリスイッチ05の外観の詳細を示す。 同図においてrlOJ 、 r50J 、 r 100
J 、 r 500j 。 rsUBlj、rsUBJの文字の付されたスイッチは
前述の6本の硬貨収納筒にそれぞれ対応し、rOFFJ
はインベントリ停止のためのスイッチである。「D」は
別の目的に使用されるスイッチである。これらのスイッ
チはいずれも押している間ONする方式のものである。 通常の動作モードのときはrOFFJ、rDJの記され
たものを除くインベントリスイッチを押すと、この押し
ている間、対応する硬貨払出部04が駆動され、これに
より同じく対応する硬貨収納筒03から′m続して硬貨
の払出しが行われ、硬貨処理機01からの当該金種の硬
貨の回収が可能となる。 なお以下便宜上r500J 、 rloOJ 、 r5
0J 、 rlojの記されているインベントリスイッ
チ05を金種スイッチ05aと、同じ< rOFFJの
記されたインベントリスイッチをOFFスイッチ05b
と呼ぶ。 第1図のブロック図において、制御部1はこの自pJi
機全体を制御するもので図外のCPUを中心として構成
されている。前記の硬貨選別部02は前記のように硬貨
投入のつど当該の硬貨の金種を示す硬貨信号を制御部1
へ与える。 2は釣センサで、各硬貨収納筒03内に設けられ、当該
の硬貨収納筒03に硬貨があるかどうかをチェックして
、その検出信号を制御部1に与える。 3は設定モードスイッチで、次に述べるように硬貨処理
[01内のプリント板07上に設けられており、価格設
定モードとするための指令を制御部1に入力するための
スイッチである。 即ち第2図はこの設定モードスイッチ3の部分の詳細を
示す図で、この図は硬貨処理機01の前面の前記硬貨選
別部02を手前に倒した状態を示している。同図におい
て06はこの硬貨選別部02の背後の窓であり、この窓
06の内部のプリント板07上に前記の設定モードスイ
ッチ3が設けられている。 なお08はこのプリント板07と硬貨選別部02とを結
合するコネクタである。このように設定モードスイ・7
チ3は硬貨選別部02を手前に倒してから操作するよう
に構成されているので、通常の扱いではこの設定モード
スイッチ3を押すことはない。 さて再び第1図に戻り、4は返金スイッチで、自販機の
接客面に設けられ精算用の返金信号を制御部1へ入力す
るためのスイッチである。 5は金額表示器で、自販機の接客面に設けられ制御部1
からの信号を受けて、投入金額等を表示する。 メモリ6は価格メモリ6a、計数メモリ6bの局部記憶
領域を持ち、かつタイマ時間など制御に必要な各種のデ
ータをストアするRAMである。 ここで価格メモリ6aは後述の商品選択スイッチ11の
各々に対応した設定商品価格を格納して置く記jl)領
域であり、計数メモリ6bはこの価格メモIJ 6 a
に設定記憶される前の価格データを一時記憶させて置く
共通の記憶領域である。 7は電池からなるメモリ保持電源で上記メモリ6の内容
を停電時にも保持するためのものである。 また8〜11の各手段は自Uijaの接客部に設けられ
ており、11は商品選択信号を制御部lに入力するため
の複数の商品選択スイッチ、8,9はそれぞれこの商品
選択スイッチ11の各々に対応して設けられた販売可能
表示ランプ、売切表示ランプで、前者の販売可能表示ラ
ンプ8は硬貨の投入に基づいて対応する商品選択スイッ
チ11の選択操作が可能となったこと(つまり対応する
商品の選択購入が可能であること)を表示するものであ
り、後者の売切表示ランプ9は対応する商品選択スイッ
チ11の選択操作が当該の商品が売切のために無効であ
ることを表示するものである。なおこの販売可能表示ラ
ンプ9をAPiとも略記する。 10は釣銭切れ表示ランプで、前記釣センサ2の検出信
号に基づき制御部1によって点灯される。 12は各商品選択スイッチ11に対応して設けられた商
品搬出モータで、制御部1の信号によって駆動され当該
の商品を搬出する。 13は売切スイッチで各売切表示ランプ9に対応して設
けられており当該商品の売切を検出する。 次に第1図の動作を説明する。通常の動作モードにおい
ては、硬貨の投入に基づき硬貨選別部02から制御部l
に硬貨信号が入力されると、制御部1はその計数を行い
金額表示器5に投入金額の表示を行う。さらに釣センサ
2からの硬貨の有無データ、およびメモリ6の価格メモ
リ6a内に商品選択スイッチ11の各々に対応して記憶
しである設定価格データに基づき、各商品選択スイッチ
11の別に商品販売の可否を判定し、販売が可能であれ
ばこの選択スイッチ11に対応する販売可能表示ランプ
8を点灯させる。 次に点灯した前記販売可能ランプ8に対応する商品選択
スイッチ11が押され、その選択信号が制御部1に入力
されると、制御部lは対応する商品搬出モータ12を駆
動し、当該の選択商品をp出させる。ここで釣銭が必要
なときは制御部1は硬貨払出部04に信号を出力し、硬
貨の払出しを行わせる。 次に価格設定動作について説明する。第3図に価格設定
モードへの分岐のフローチャートを示す。 設定モードスイッチ3が押されないときは制御部lは通
常の自販機としての制御を行っている。設定モードスイ
ッチ3が押されると(ステップ101゜分岐Y)、ステ
ップ102へ進み、インベントリスイッチ05のうち前
記金種スイ″ソチ05aが押されるのを持つループに入
る。これらの金種スイッチ05aが押されないまま(ス
テップ1025分岐N) 、A秒(例えば30秒)経過
すると(ステップ1039分岐Y)、自動的に通常の自
Ui機としての動作モードへ戻る。これはノイズ等によ
って誤った信号があたかも金種スイッチの操作信号のよ
うに入力した場合への対処の手順である。 ただしこの手順の代わりに設定モードスイッチ3を押し
た後、設定操作をせずに終了したいときのために、イン
ヘントリスイッチ05のうちの前記rOFFJスイッチ
05bを押されたらA秒経過しなくとも直ちにjJ1常
のループへ戻るように構成してもよい。 金種スイッチ05aが押されるのを待つループでこれら
のスイッチ05aがオンされるとくステップ102、分
岐Y)、硬貨の投入を阻止するためクレム(即ち硬貨返
却用の電磁石)をオフしくステップ104)、第4図の
価格設定モードへ進む。このときのクレムの制御方法と
しては、設定モードステップ3を押されたときのクレム
の状態を予め記憶したのち、直ちにクレムオフし、価格
設定モードのループへ戻るときに前記のように記憶して
おいたクレムの状態に復帰する方法をとっても良い。 次に価格設定モードのフローチャートとしての第4図を
説明する。まず前記rOFFJスイッチ05bがオンし
たときには制御部lは前記計数メモU 6 bをクリヤ
する(ステップ2019分岐Y、ステップ202)。 次に前記金種スイッチ05aのいずれかがオンしたら、
制御部1はまずAPi(販売可能表示ランプ)8が点灯
している商品選択スイッチ11に対応する価格メモリ6
aに前記計数メモリ6bの値をストアする。ただしこの
手順は価格設定の開始当初では有効でなく、第4図の手
順のループ動作を繰返したとき(つまり2回目以降のル
ープ動作で)有効となる。 即ちこのステップ204では金種スイッチ05aを押す
直前の計数メモリ6bの内容(つまりそのときの設定前
の価格データ)を点灯したAPi8に対応する価格メモ
リ6aにストアするもので、このとき金種スイッチ05
aを一種の「設定」スイッチとしても利用していること
になる。 つぎにステップ205では押された金種スイッチ05a
の内容についての演算をする。即ち該スイッチ05aに
対応する「金種」の値を計数メモリ6bに加算する。従
って「lO」が記された金種スイッチ05aがオンすれ
ば10円を、rloOJが記された金種スイッチ05a
がオンすれば100円を加算する。 次のステ、ノブ206ではこの計数メモリ6bの内容を
金額表示器5へ出力し表示を行う。 次のステップ207では計数メモリ6bの内容と等しい
価格が設定されている価格メモリ6aに対応するAPi
8を点灯する。即ちこのとき、APi8が点灯した商品
選択スイッチ11に対応する価格メモリ6aには、その
とき金額表示器5に表示されている金額(価格)が設定
されているわけである。 次に、商品選択スイッチ11が押された場合(ステップ
2089分岐Y)、押された選択スイッチ11に対応す
るA P i 3の点灯状態を反転する(ステップ20
9)。つまり点灯しているAPiは消灯させ、消灯して
いるAPiは点灯させる。 次に、ステップ210において返金スイッチ4が押され
たとき(分岐Y)、または何のスイッチの入力もないま
ま(分岐N) 、B秒(例えば30秒)経過したときは
(ステップ211)、価格設定を終えるステップ212
以降へ進む。それ以外のときは再び前記ステップ201
へ戻り、前記の価格設定の手順を繰返す。なおこのフロ
ーチャートに図示してはないが前記の「B秒」のための
タイマの計数を行い、何らかのスイッチが操作されたと
きは「B秒jのタイマの内容をクリヤするプログラムが
別に設けられている。 次に価格設定を終える手順について説明する。 まず、ステップ212において点灯しているAPi8に
対応する価格メモリ6aに計数メモリ6bの値をストア
する。このステップ212の動作は先にステップ203
で述べた「金種スイッチ」を押したときのステップ20
4の動作と同様である。 次にステップ213において今回の設定操作中に商品選
択スイッチ11によって一旦消灯させたが。 その後点灯させなかったAPi8に対応する価格メモリ
6aをクリヤする。これは設定価格のクリヤ動作である
。そして最後にステップ214で計数メモリ6bをクリ
ヤして第4図の手順を終了する。
。第1図は本発明の一実施例としての構成を示すブロッ
ク回路図、第2図は同じく硬貨処理機の設定モードスイ
ッチ部の細部構成を示す正面図、第3図、第4図は同じ
(、第1図における価格設定動作を説明するためのフロ
ーチャート、第5図は硬貨処理機の全体の構成を示す正
面図、第6図は対5図におけるインベントリスイッチ部
の細部構成を示す正面図である。 第5図はこの発明の核心となるインベントリスイッチ(
即ち釣銭回収用のスイッチ)05を具備した硬貨処理機
O1の正面の外観を示している。同図において、02は
投入硬貨を金種別に選別すると共にその金種を示す硬貨
信号を出力する硬貨選別部、03は前記硬貨選別部02
によって選別された硬貨を金種別に保管する硬貨収納筒
、04はこの硬貨収納筒内の硬貨を釣銭等として払出す
硬貨払出部である。 この例では硬貨処理機01は硬貨収納筒03を6木、即
ち10円貨筒、50円貨筒、100円貨筒、 500円
貨筒、の4本と補助収納部としての5UBI筒、5UB
2筒の2本とを備えている。 第6図は硬貨処理機01の前面に取付けられているイン
ヘントリスイッチ05の外観の詳細を示す。 同図においてrlOJ 、 r50J 、 r 100
J 、 r 500j 。 rsUBlj、rsUBJの文字の付されたスイッチは
前述の6本の硬貨収納筒にそれぞれ対応し、rOFFJ
はインベントリ停止のためのスイッチである。「D」は
別の目的に使用されるスイッチである。これらのスイッ
チはいずれも押している間ONする方式のものである。 通常の動作モードのときはrOFFJ、rDJの記され
たものを除くインベントリスイッチを押すと、この押し
ている間、対応する硬貨払出部04が駆動され、これに
より同じく対応する硬貨収納筒03から′m続して硬貨
の払出しが行われ、硬貨処理機01からの当該金種の硬
貨の回収が可能となる。 なお以下便宜上r500J 、 rloOJ 、 r5
0J 、 rlojの記されているインベントリスイッ
チ05を金種スイッチ05aと、同じ< rOFFJの
記されたインベントリスイッチをOFFスイッチ05b
と呼ぶ。 第1図のブロック図において、制御部1はこの自pJi
機全体を制御するもので図外のCPUを中心として構成
されている。前記の硬貨選別部02は前記のように硬貨
投入のつど当該の硬貨の金種を示す硬貨信号を制御部1
へ与える。 2は釣センサで、各硬貨収納筒03内に設けられ、当該
の硬貨収納筒03に硬貨があるかどうかをチェックして
、その検出信号を制御部1に与える。 3は設定モードスイッチで、次に述べるように硬貨処理
[01内のプリント板07上に設けられており、価格設
定モードとするための指令を制御部1に入力するための
スイッチである。 即ち第2図はこの設定モードスイッチ3の部分の詳細を
示す図で、この図は硬貨処理機01の前面の前記硬貨選
別部02を手前に倒した状態を示している。同図におい
て06はこの硬貨選別部02の背後の窓であり、この窓
06の内部のプリント板07上に前記の設定モードスイ
ッチ3が設けられている。 なお08はこのプリント板07と硬貨選別部02とを結
合するコネクタである。このように設定モードスイ・7
チ3は硬貨選別部02を手前に倒してから操作するよう
に構成されているので、通常の扱いではこの設定モード
スイッチ3を押すことはない。 さて再び第1図に戻り、4は返金スイッチで、自販機の
接客面に設けられ精算用の返金信号を制御部1へ入力す
るためのスイッチである。 5は金額表示器で、自販機の接客面に設けられ制御部1
からの信号を受けて、投入金額等を表示する。 メモリ6は価格メモリ6a、計数メモリ6bの局部記憶
領域を持ち、かつタイマ時間など制御に必要な各種のデ
ータをストアするRAMである。 ここで価格メモリ6aは後述の商品選択スイッチ11の
各々に対応した設定商品価格を格納して置く記jl)領
域であり、計数メモリ6bはこの価格メモIJ 6 a
に設定記憶される前の価格データを一時記憶させて置く
共通の記憶領域である。 7は電池からなるメモリ保持電源で上記メモリ6の内容
を停電時にも保持するためのものである。 また8〜11の各手段は自Uijaの接客部に設けられ
ており、11は商品選択信号を制御部lに入力するため
の複数の商品選択スイッチ、8,9はそれぞれこの商品
選択スイッチ11の各々に対応して設けられた販売可能
表示ランプ、売切表示ランプで、前者の販売可能表示ラ
ンプ8は硬貨の投入に基づいて対応する商品選択スイッ
チ11の選択操作が可能となったこと(つまり対応する
商品の選択購入が可能であること)を表示するものであ
り、後者の売切表示ランプ9は対応する商品選択スイッ
チ11の選択操作が当該の商品が売切のために無効であ
ることを表示するものである。なおこの販売可能表示ラ
ンプ9をAPiとも略記する。 10は釣銭切れ表示ランプで、前記釣センサ2の検出信
号に基づき制御部1によって点灯される。 12は各商品選択スイッチ11に対応して設けられた商
品搬出モータで、制御部1の信号によって駆動され当該
の商品を搬出する。 13は売切スイッチで各売切表示ランプ9に対応して設
けられており当該商品の売切を検出する。 次に第1図の動作を説明する。通常の動作モードにおい
ては、硬貨の投入に基づき硬貨選別部02から制御部l
に硬貨信号が入力されると、制御部1はその計数を行い
金額表示器5に投入金額の表示を行う。さらに釣センサ
2からの硬貨の有無データ、およびメモリ6の価格メモ
リ6a内に商品選択スイッチ11の各々に対応して記憶
しである設定価格データに基づき、各商品選択スイッチ
11の別に商品販売の可否を判定し、販売が可能であれ
ばこの選択スイッチ11に対応する販売可能表示ランプ
8を点灯させる。 次に点灯した前記販売可能ランプ8に対応する商品選択
スイッチ11が押され、その選択信号が制御部1に入力
されると、制御部lは対応する商品搬出モータ12を駆
動し、当該の選択商品をp出させる。ここで釣銭が必要
なときは制御部1は硬貨払出部04に信号を出力し、硬
貨の払出しを行わせる。 次に価格設定動作について説明する。第3図に価格設定
モードへの分岐のフローチャートを示す。 設定モードスイッチ3が押されないときは制御部lは通
常の自販機としての制御を行っている。設定モードスイ
ッチ3が押されると(ステップ101゜分岐Y)、ステ
ップ102へ進み、インベントリスイッチ05のうち前
記金種スイ″ソチ05aが押されるのを持つループに入
る。これらの金種スイッチ05aが押されないまま(ス
テップ1025分岐N) 、A秒(例えば30秒)経過
すると(ステップ1039分岐Y)、自動的に通常の自
Ui機としての動作モードへ戻る。これはノイズ等によ
って誤った信号があたかも金種スイッチの操作信号のよ
うに入力した場合への対処の手順である。 ただしこの手順の代わりに設定モードスイッチ3を押し
た後、設定操作をせずに終了したいときのために、イン
ヘントリスイッチ05のうちの前記rOFFJスイッチ
05bを押されたらA秒経過しなくとも直ちにjJ1常
のループへ戻るように構成してもよい。 金種スイッチ05aが押されるのを待つループでこれら
のスイッチ05aがオンされるとくステップ102、分
岐Y)、硬貨の投入を阻止するためクレム(即ち硬貨返
却用の電磁石)をオフしくステップ104)、第4図の
価格設定モードへ進む。このときのクレムの制御方法と
しては、設定モードステップ3を押されたときのクレム
の状態を予め記憶したのち、直ちにクレムオフし、価格
設定モードのループへ戻るときに前記のように記憶して
おいたクレムの状態に復帰する方法をとっても良い。 次に価格設定モードのフローチャートとしての第4図を
説明する。まず前記rOFFJスイッチ05bがオンし
たときには制御部lは前記計数メモU 6 bをクリヤ
する(ステップ2019分岐Y、ステップ202)。 次に前記金種スイッチ05aのいずれかがオンしたら、
制御部1はまずAPi(販売可能表示ランプ)8が点灯
している商品選択スイッチ11に対応する価格メモリ6
aに前記計数メモリ6bの値をストアする。ただしこの
手順は価格設定の開始当初では有効でなく、第4図の手
順のループ動作を繰返したとき(つまり2回目以降のル
ープ動作で)有効となる。 即ちこのステップ204では金種スイッチ05aを押す
直前の計数メモリ6bの内容(つまりそのときの設定前
の価格データ)を点灯したAPi8に対応する価格メモ
リ6aにストアするもので、このとき金種スイッチ05
aを一種の「設定」スイッチとしても利用していること
になる。 つぎにステップ205では押された金種スイッチ05a
の内容についての演算をする。即ち該スイッチ05aに
対応する「金種」の値を計数メモリ6bに加算する。従
って「lO」が記された金種スイッチ05aがオンすれ
ば10円を、rloOJが記された金種スイッチ05a
がオンすれば100円を加算する。 次のステ、ノブ206ではこの計数メモリ6bの内容を
金額表示器5へ出力し表示を行う。 次のステップ207では計数メモリ6bの内容と等しい
価格が設定されている価格メモリ6aに対応するAPi
8を点灯する。即ちこのとき、APi8が点灯した商品
選択スイッチ11に対応する価格メモリ6aには、その
とき金額表示器5に表示されている金額(価格)が設定
されているわけである。 次に、商品選択スイッチ11が押された場合(ステップ
2089分岐Y)、押された選択スイッチ11に対応す
るA P i 3の点灯状態を反転する(ステップ20
9)。つまり点灯しているAPiは消灯させ、消灯して
いるAPiは点灯させる。 次に、ステップ210において返金スイッチ4が押され
たとき(分岐Y)、または何のスイッチの入力もないま
ま(分岐N) 、B秒(例えば30秒)経過したときは
(ステップ211)、価格設定を終えるステップ212
以降へ進む。それ以外のときは再び前記ステップ201
へ戻り、前記の価格設定の手順を繰返す。なおこのフロ
ーチャートに図示してはないが前記の「B秒」のための
タイマの計数を行い、何らかのスイッチが操作されたと
きは「B秒jのタイマの内容をクリヤするプログラムが
別に設けられている。 次に価格設定を終える手順について説明する。 まず、ステップ212において点灯しているAPi8に
対応する価格メモリ6aに計数メモリ6bの値をストア
する。このステップ212の動作は先にステップ203
で述べた「金種スイッチ」を押したときのステップ20
4の動作と同様である。 次にステップ213において今回の設定操作中に商品選
択スイッチ11によって一旦消灯させたが。 その後点灯させなかったAPi8に対応する価格メモリ
6aをクリヤする。これは設定価格のクリヤ動作である
。そして最後にステップ214で計数メモリ6bをクリ
ヤして第4図の手順を終了する。
この発明によれば自販機および硬貨処理機に設けられて
いるインヘントリスイッチ、商品選択スイッチ、返金ス
イッチを操作して価格設定を行うように構成したため、
多数の専用の価格設定スイッチが不要となり、安価な自
販機の価格設定装置を提供することができる。 また、その操作方法もインベントリスイッチ内の金種ス
イッチが「金額」に対応し、商品選択スイッチで、対応
する商品の価格設定を行うため、極めてわかり易い設定
操作方法となる。
いるインヘントリスイッチ、商品選択スイッチ、返金ス
イッチを操作して価格設定を行うように構成したため、
多数の専用の価格設定スイッチが不要となり、安価な自
販機の価格設定装置を提供することができる。 また、その操作方法もインベントリスイッチ内の金種ス
イッチが「金額」に対応し、商品選択スイッチで、対応
する商品の価格設定を行うため、極めてわかり易い設定
操作方法となる。
第1図は本発明の一実施例としての構成を示すブロック
回路図、第2図は同じく硬貨処理機の設定モードスイッ
チ部の細部構成を示す正面図、第3図、第4図は同じく
、第1図における価格設定動作を説明するためのフロー
チャート、第5図は硬貨処理機の全体の構成を示す正面
図、第6図は第5図におけるインベントリスイッチ部の
細部構成を示す正面図である。 01:硬貨処理機、02:硬貨選別部、03:硬貨収納
筒、04:硬貨払出部、05:インヘントリスインチ、
05a:金種スイッチ、05b:OFFスイッチ、1:
制御部、2:釣センサ、3:設定モードスイッチ、4:
返金スイッチ、5:金額表示器、6:メモリ、6a:価
格メモリ、6b二計数メモリ、8:販売可能表示ランプ
(AP i) 、11:商品選択スイッチ、12:商品
搬出モータ。 第5図 オ6IkA E史貨処JU\ L貨遵別部 インペントリスインチ 辰−貨4欠納晶 E史賃払出都 インペントリスインチ −・全干iスイッチ
回路図、第2図は同じく硬貨処理機の設定モードスイッ
チ部の細部構成を示す正面図、第3図、第4図は同じく
、第1図における価格設定動作を説明するためのフロー
チャート、第5図は硬貨処理機の全体の構成を示す正面
図、第6図は第5図におけるインベントリスイッチ部の
細部構成を示す正面図である。 01:硬貨処理機、02:硬貨選別部、03:硬貨収納
筒、04:硬貨払出部、05:インヘントリスインチ、
05a:金種スイッチ、05b:OFFスイッチ、1:
制御部、2:釣センサ、3:設定モードスイッチ、4:
返金スイッチ、5:金額表示器、6:メモリ、6a:価
格メモリ、6b二計数メモリ、8:販売可能表示ランプ
(AP i) 、11:商品選択スイッチ、12:商品
搬出モータ。 第5図 オ6IkA E史貨処JU\ L貨遵別部 インペントリスインチ 辰−貨4欠納晶 E史賃払出都 インペントリスインチ −・全干iスイッチ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)金種別の釣銭回収スイッチを持つ貨幣処理機、投入
金額等を表示する金額表示器、複数の商品選択スイッチ
、該商品選択スイッチごとの設定商品価格を記憶する価
格メモリ、を備えた自動販売機において、 価格設定モードに入るべき旨の指令を操作入力する設定
モード指令入力手段と、 この価格設定モードにおいて、少なくとも前記釣銭回収
スイッチの操作を介し被設定商品価格を前記金額表示器
に表示させる被設定商品価格表示手段と、 同じくこの価格設定モードにおいて、少なくとも前記商
品選択スイッチの操作を介し前記被設定商品価格を、当
該の商品選択スイッチに対応する前記価格メモリへ前記
設定商品価格として格納する商品価格格納手段と、を備
えたことを特徴とする自動販売機の商品価格設定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9002587A JPS63255794A (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | 自動販売機の価格設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9002587A JPS63255794A (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | 自動販売機の価格設定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63255794A true JPS63255794A (ja) | 1988-10-24 |
Family
ID=13987142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9002587A Pending JPS63255794A (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | 自動販売機の価格設定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63255794A (ja) |
-
1987
- 1987-04-13 JP JP9002587A patent/JPS63255794A/ja active Pending
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