JPS6325603Y2 - - Google Patents

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JPS6325603Y2
JPS6325603Y2 JP2781885U JP2781885U JPS6325603Y2 JP S6325603 Y2 JPS6325603 Y2 JP S6325603Y2 JP 2781885 U JP2781885 U JP 2781885U JP 2781885 U JP2781885 U JP 2781885U JP S6325603 Y2 JPS6325603 Y2 JP S6325603Y2
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JP
Japan
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frame
panel
side panel
rib
shade
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Expired
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JP2781885U
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JPS61144514U (ja
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  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (a) 技術分野 この考案は木製枠とパネルとによつて構成され
る照明器具用セードに関する。
(b) 従来技術とその欠点 従来、この種のセードの木製枠とパネルとは、
第5〜7図に示した構成によつて組立てられてい
た。
第5図のものは、木製枠(以下、木枠という。)
を構成する上枠1に溝部11を設けておくととも
に、下枠2の二面にそれぞれ溝部21,22を設
けておき、木枠の組立加工と同時に同図のように
側面パネルP1と下面パネルP2とを上記の各溝部
11,21,22に嵌め殺している。この場合
は、木工加工所でのパネル組込みが必要なため、
作業場のほこりの付着によるパネル汚れや木枠の
断面加工とパネル組込みとの段取りなどが問題に
なるので作業性に欠け、また、組立て後のパネル
の交換・補修が不可能になるという欠点があつ
た。さらに、木枠特に下枠2の断面寸法が大きく
なる難点もあつた。
第6図のものは、下枠2に段付状の切欠部2
3,24を設け、これらの切欠部23,24に嵌
め込んだ側面パネルP1と下面パネルP2とを、下
枠2に木ねじ31によつて固定されるL型のコー
ナー押え金具41によつて保持するとともに、側
面パネルP1の上端部を木ねじ32によつて上枠
1に固定される押え金具42によつて保持するも
のである。この場合は、木枠の断面加工工数が多
いほか、セードの内部に設置される光源や安定器
の発熱に伴うパネルの熱膨脹によりパネルに反り
が生じやすい。この反りを防ぐためには、押え金
具4を長くしたりその点数を多くするしたりする
ことが有効であるが、そのようにすると、木ねじ
3を含む部品点数の増大を来し、コストアツプに
なるほか、組立ての作業性が低下する。また、パ
ネルの交換・補修も困難になる。さらに、第4図
の場合と同様に、木枠特に下枠2の断面寸法が大
きくなる難点があつた。
第7図のものは、側面パネルP1と下面パネル
P2を、それらに対応する木枠、すなわち上枠1
または下枠2に接着したものである。この場合
は、セードの外面に接着剤がはみ出したり接着強
度の経時劣下によりパネル剥がれが生じたり、熱
膨脹に伴うパネルの変形を生じやすい。そのた
め、商品価値の低下を来しやすい難点がある。ま
た、パネルの交換・補修が全く不可能である。
(c) 考案の目的 この考案は以上の事情に鑑みてなされたもの
で、木枠の内部に配設される各パネルおよび反射
板が互いに共働し合つて枠組みを形成するように
し、もつて、組立て作業性が良く、組立て後のパ
ネルの交換・補修が容易に可能で、しかも商品価
値の高い照明器具用セードを提供することを目的
としている。
(d) 考案の構成および効果 上記目的を達成するため、この考案の照明器具
用セードは、上端部に外側へ突出する爪片と内側
へ突出する上部リブとを有する側面パネルの下端
部が下枠の溝部に嵌入され、かつ、この側面パネ
ルの下端部に設けられた下部リブで上記下枠の段
付部に落とし込まれた下面パネルの端部が押えら
れ、上記爪片が上枠の溝部に嵌入されているとと
もに、上記上部リブに反射板の端部が支持されて
いる点を要旨としている。
このように構成すると、側面パネルが上枠の溝
部と爪片との係合、並びに下枠の溝部と側面パネ
ル下端との係合によつて上下方向およびセードの
内外方向で確実に位置決めされる。また、下面パ
ネルが下枠の段付部と側面パネルの下部リブによ
つて確実に位置決めされる。さらに、反射板は側
面パネルの上部リブによつて支持される。したが
つて、セードを組み立てるに当たつてパネル押え
金具や接着剤が不要になり、それだけ従来の場合
に比べて組立て作業性が改善され、部品点数の削
減、木枠断面加工工数の削減が達成されてコスト
ダウンにつながり、しかも接着剤のはみ出し等に
よる外観の見苦しさが無くなり、商品価値が高ま
る。また、側面パネル、下面パネル、反射板は木
枠に嵌め殺されるものではなく、相互に共働し合
つて枠組みを構成するから、それぞれのパネルの
熱膨脹を吸収できる構造となり、パネル変形等の
不都合を生じず、さらに、その分解・組立が容易
なため清掃等に便利であり、また、パネルの交
換・補修も簡単にできるようになる。
以下、この考案の実施例を図面に従つて説明す
る。
(e) 実施例 第1図は照明器具用セードを部分的に示した組
立分解図である。同図に例示した木枠は上枠1と
下枠2とこれらのコーナー部間に設けられた柱5
よりなる。側面パネルP1は、その中央部上端に
外側へ突出された爪片111と内側へ突出された
上部リブ112を一体に有し、その下端部に内側
へ突出された下部リブ113を有する。この下端
リブ113の裏面複数箇所には、第2図に詳細に
示した突起114が設けられている。さらに、側
面パネルP1の左右の端部には縦リブ115,1
16が設けられている。このような側面パネル
P1は、下部リブ113の下方へ突出している下
端部117を下枠2に形成された溝部25に差し
込んでから爪片111を上枠1に形成されている
溝部12に嵌め込まれる。また、隣接する側面パ
ネルP1,P1同士は、第4図のように、それぞれ
の側面パネルP1,P1の縦リブ115,116同
士の噛み合いにより熱伸縮が許された状態に枠組
みされる。
第1図に示したように、下面パネルP2は、下
枠2に形成された段付状の凹所26に落し込ま
れ、熱伸縮できる状態に保持される。
第1図明示のように、反射板P3は照明器具挿
入用の孔121を備え、第3図のように側面パネ
ルP1に設けられている上部リブ112に載置さ
れて支持され、上枠1により位置決めされる。な
お、反射板P3は、第1図に示した止め金具12
2を木ねじ123によつて上枠1に固定すること
により上枠1からの離脱が防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例による照明器具用セ
ードを部分的に示した組立分解図、第2図は第1
図のX部を拡大した斜視図、第3図は上記セード
の要部を示す断面図、第4図は側面パネル同士の
枠組み部分を示す部分斜視図、第5〜7図は互い
に異なる従来例を示す部分斜視図である。 P1……側面パネル、P2……下面パネル、P3
…反射板、1……上枠、12……上枠の溝部、1
11……爪片、112……上部リブ、113……
下部リブ、2……下枠、25……下枠の溝部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上端部に外側へ突出する爪片と内側へ突出する
    上部リブとを有する側面パネルの下端部が下枠の
    溝部に嵌入され、かつ、この側面パネルの下端部
    に設けられた下部リブで上記下枠の段付部に落と
    し込まれた下面パネルの端部が押えられ、上記爪
    片が上枠の溝部に嵌入されているとともに、上記
    上部リブに反射板の端部が支持されていることを
    特徴とする照明器具用セード。
JP2781885U 1985-02-26 1985-02-26 Expired JPS6325603Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2781885U JPS6325603Y2 (ja) 1985-02-26 1985-02-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2781885U JPS6325603Y2 (ja) 1985-02-26 1985-02-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61144514U JPS61144514U (ja) 1986-09-06
JPS6325603Y2 true JPS6325603Y2 (ja) 1988-07-13

Family

ID=30525124

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2781885U Expired JPS6325603Y2 (ja) 1985-02-26 1985-02-26

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JP (1) JPS6325603Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61144514U (ja) 1986-09-06

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