JPS6325653Y2 - - Google Patents

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JPS6325653Y2
JPS6325653Y2 JP4415381U JP4415381U JPS6325653Y2 JP S6325653 Y2 JPS6325653 Y2 JP S6325653Y2 JP 4415381 U JP4415381 U JP 4415381U JP 4415381 U JP4415381 U JP 4415381U JP S6325653 Y2 JPS6325653 Y2 JP S6325653Y2
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JP
Japan
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burner
firing
holder
furnace
roller
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JP4415381U
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JPS57157058U (ja
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  • Coating Apparatus (AREA)
  • Tunnel Furnaces (AREA)
  • Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は蛍光体塗布バルブの焼成装置に関する
ものである。
従来のこの種焼成装置は長尺箱型の焼成炉の下
部に多数のローラを自転、公転可能に並設し、炉
内上方に複数個のバーナを、それぞれが千鳥状と
なるように配置して構成されている。そして、焼
成に際しては蛍光体塗布バルブを順次ローラ上に
供給し、ローラの自転、公転によつてバルブをロ
ーラ上で回転させながら炉入口から出口に向つて
移行させ、その間に上方のバーナによる熱射とロ
ーラからの反射熱とにより塗布蛍光体を焼成す
る。
ところで、バルブの寸法は蛍光ランプとしての
使用目的により径及び長さとも複数種類に亘り異
つている。そのために焼成装置は各バルブの長さ
に応じたローラ長さとした専用炉を個々に設ける
か、或はローラ長さを最大長さのバルブと同等な
いし、それ以上の長さとし、このローラを多数並
設して汎用炉として、長短バルブに夫々兼用して
使用できるようにしていた。この場合、バルブの
径は最大径と最小径間で焼成効果に悪影響を及ぼ
す程の大きな差異がないのでバルブの装備高さは
一定にしていた。
ところで、ローラの上方にバーナを配置した型
式の焼成炉では、その構造上バルブの管端部付近
は管中央付近に比較して十分な焼成がなされない
傾向がある。これがため、後者のように汎用性を
有する焼成炉の場合は、長尺バルブの焼成に際し
ては炉はこれに適応させた構成であるから全部の
配列バーナを使用することにより前者の一定長さ
のバルブ専用にした焼成炉に準じてあまり問題を
生じることなく焼成を施すことができるが、短か
いバルブの焼成には次のような欠点を生じてい
た。
即ち、短尺バルブ1は第4図に示すように焼成
炉a′の多数の並列ローラ2上に載置するが、この
場合その一方の管端部1′と炉側壁3との間隔を
一定長さとし、この一定間隔を長尺バルブの基準
間隔に相当させる。これに伴い短尺バルブ1の他
方の管端部1″とその方の側壁3′との間隔は大と
なる。一方、バーナ4の保持体5は専用焼成炉と
同様にローラ上方で所定高さに固定されている。
それであるから従来の長短バルブ兼用の焼成炉で
は、バルブ1の一方の管端部1′は側壁3に対し
基準間隔に位置しているので、その上方のバーナ
保持体5によりバルブ本体と均等又は若干過剰に
加熱され所期の焼成が得られるが、他方の側壁
3′との間隔の広い管端部1″側ではその真上のバ
ーナ4′までによる加熱では熱の放散もあつて十
分な焼成は到底得られなかつた。それで、これを
防ぎ広い間隔側の管端部の焼成をバルブ全体と均
等に焼成又は若干焼過剰にするために従来は管端
部外側の露出ローラ部分2′真上の複数列保持体
5のバーナ4″とも点火し、上記複数列バーナの
熱射とこれに対向する露出ローラ部分2′の反射
熱とを付加していた。それであるからバーナを余
分に使用する必要があり、ガス消費量を増大して
いた。
本考案は以上の長短バルブ兼用の焼成装置の欠
点にに鑑み、これを改良・除去したものであつ
て、以下その構成を図面に示す実施例について説
明すると次のとおりである。尚、各図面を通じて
同一部分は同一符号を用いてある。
第1図乃至第3図に於て、aは焼成炉、2は炉
aの下部に多数並設したバルブ搬送用のローラ、
3,3′は炉aの両側壁であつて、これらは従来
の長短バルブ兼用の焼成炉と同様に構成され、こ
の焼成炉aに供給されるバルブはローラ2により
自転しながら一定方向に搬送される。即ち、例え
ば第8図に示すように並列ローラ2をチエーン6
にて連結し、上記チエーン6を焼成炉全長に亘り
無端状に回転させ、各ローラ2は夫々その軸7上
のピニオン8を炉全長に亘るラツク9に噛合わせ
る。これによりローラ2上に載置したバルブは自
転、公転して炉の入口から出口方向に搬送され
る。尚、ローラ2の長さは長尺バルブを載置でき
る長さとする。以上のローラ配置、これの駆動及
び炉側壁等の構成は従来の長短バルブ兼用の焼成
炉と同様である。
ここで本考案は従来と同様にローラ2の上方に
これに直交させて並列装架するバーナ4の取付け
保持体5を次のように構成する。
保持体5はローラ2によるバルブの搬送方向に
延びる長尺物で構成し、バーナ4を適宜に保持す
る。尚、バーナ4は千鳥状に配することもでき
る。そして、各保持体5は夫々第3図に示すよう
に牽引作用するチエーン10により単列又は複数
列の群にして昇降自在とする。この保持体5の昇
降駆動は上記のように牽引チエーンによるほか、
歯車機構、、その他ピストン機構等通常使用され
ている駆動機構で行えるものである。尚、場合に
よつては各バーナを夫々区切つて保持するように
した断熱体とともに個々に昇降させることもあ
る。
いま、長尺バルブを焼成するときには長尺バル
ブの長さに相当させたローラ2上に長尺バルブを
順次供給し、ローラ上方の保持体5を同一の所定
高さにして全バーナ4を点火すればよい。これに
より管端部を管中央と均等又は若干焼過剰の所期
の焼成に容易に仕上げることができる。
次に短尺のバルブ1を処理するときには第1図
及び第2図に示すように、その一方の管端部1′
を基端として側壁3との間隔が長尺バルブの場合
の間隔、即ち、基準間隔と同一にしてローラ2上
に順次供給する。これによつて基端と反対側の管
端部1″と他方の側壁3′との間隔は基準間隔より
遥かに大きくなりローラ2の端部側に露出部分
2′が形成される。かかるバルブ1のローラ2上
への載置状態に対し、上方のバーナ4は基準間隔
側の管端部1′及び管中央に対しては側壁3側の
端部バーナ保持体5′から、これら管端部及び管
中央上方に及び複数個のバーナ保持体5を長尺バ
ルブの場合に準じて同一高さに位置させる。そし
て広い間隔側の管端部1″に対しては、これの上
方の複数個のバーナ保持体5″を昇降駆動機構に
より降下させ、第1図鎖線にて示すように管端部
1″を囲繞する状態で最端の降下バーナ保持体5
a″を最下降させて側壁とし、その内側バーナ保持
体5b″を適当高さに静止する。かかるバーナ保持
体5,5′,5″の静止状態のもとに焼成を施す。
基準間隔側の管端部1′及び管中央はこれらの上
方で同一高さに静止させた前記複数個のバーナ保
持体5,5′によつて長尺バルブの場合と同様に
均等に、又は管端部が若干焼過剰の所期の焼成が
行われる。そして、他方の管端部1″側では側壁
とした最下降のバーナ保持体5a″は点火せず、そ
の内側の管端部1″に近づけた降下バーナ保持体
5b″は点火する。この側壁形成により熱放散が防
止され、且つ近接させたバーナ保持体5b″による
加熱度の上昇により、この管端部1″は前記基準
間隔側の管端部1′と同様に焼成される。尚、こ
のバーナ保持体の降下使用は前記の如く、側壁に
したり、その内側のバーナ保持体を降下させて点
火するほか、塗布バルブの焼成状態を見て、側壁
にするバーナ保持体を若干高く静止させて点火し
たり、降下バーナ保持体の個数を増加したり、管
端部への近接度合を適当に変え、バルブ全体とし
て均等又は管端部が若干焼過剰の所期の焼成を得
るようにする。また、前記焼成効果を得るために
バーナ保持体の全体を通じて個々に適当高さとす
ることもある。
以上説明したように本考案によれば、ローラに
よるバルブの搬送方向に配設された保持体をバル
ブの長さに応じて適宜に昇降調節できるので、長
さの異るすべてのバルブの蛍光体を効果的に焼成
することができる上、不必要なバーナの点火が全
くないので、ガス消費量の節減は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の装置の一例を示す略示正面
図、第2図はその一部の平面図、第3図はバーナ
保持体の昇降駆動の一例を示す要部の側面図、第
4図は従来の長短バルブ兼用焼成炉の略示正面図
である。 1……短尺バルブ、2……ローラ、4……バー
ナ、5……バーナ保持体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. バーナを用いた焼成炉内に複数のローラを回転
    自在に配設すると共に、ローラの回転によつてバ
    ルブを一定方向に搬送するものにおいて、上記ロ
    ーラ上方に、ローラによるバルブの搬送方向に延
    びる複数のバーナ保持体を昇降自在に配設すると
    共に、バーナ保持体に複数のバーナを装備したこ
    とを特徴とする蛍光体塗布バルブの焼成装置。
JP4415381U 1981-03-27 1981-03-27 Expired JPS6325653Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4415381U JPS6325653Y2 (ja) 1981-03-27 1981-03-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4415381U JPS6325653Y2 (ja) 1981-03-27 1981-03-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57157058U JPS57157058U (ja) 1982-10-02
JPS6325653Y2 true JPS6325653Y2 (ja) 1988-07-13

Family

ID=29841090

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4415381U Expired JPS6325653Y2 (ja) 1981-03-27 1981-03-27

Country Status (1)

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JP (1) JPS6325653Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57157058U (ja) 1982-10-02

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