JPS63256662A - チツピング防止用中塗り塗料 - Google Patents
チツピング防止用中塗り塗料Info
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- JPS63256662A JPS63256662A JP8974087A JP8974087A JPS63256662A JP S63256662 A JPS63256662 A JP S63256662A JP 8974087 A JP8974087 A JP 8974087A JP 8974087 A JP8974087 A JP 8974087A JP S63256662 A JPS63256662 A JP S63256662A
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- chipping
- intermediate coating
- coating
- molecular weight
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は自動車の塗装系において用いる中塗り塗料に関
し、特にチッピングを防止するための中塗り塗料に関す
る。
し、特にチッピングを防止するための中塗り塗料に関す
る。
[従来の技!]
自動車の美装と防食性を向上するために用いられる塗装
は、防食性を第一目的とする電W塗料、下塗りの防食性
強化と上塗りの美装性補強のために用いられる中塗り塗
料、及び美装性と耐候性を重点にした上塗り塗料の3〜
5層の塗料により構成されている。
は、防食性を第一目的とする電W塗料、下塗りの防食性
強化と上塗りの美装性補強のために用いられる中塗り塗
料、及び美装性と耐候性を重点にした上塗り塗料の3〜
5層の塗料により構成されている。
ところで、自動車の普及に伴い冬期の高速道路等で多く
発生する塗膜のチッピング現象が重大な問題になってき
た。このチッピングは道路上の砂利や凍結防止のために
雪上に散布した岩塩等が車の走行に伴って自動車のフロ
ア下部や外板に衝突し、塗膜を損傷する現象である。
発生する塗膜のチッピング現象が重大な問題になってき
た。このチッピングは道路上の砂利や凍結防止のために
雪上に散布した岩塩等が車の走行に伴って自動車のフロ
ア下部や外板に衝突し、塗膜を損傷する現象である。
このチッピングを防止するために超微粒子の雲母を配合
して、チッピングの衝撃力を周辺の塗膜へ波及させない
チッピング防止用の中塗り塗料(特公昭52−4365
7号)や、同様の観点から偏平状の硫酸バリウムを配合
した中塗り塗料(特開昭60−149674号)やポリ
エステル樹脂をビヒクルの主成分とし、伸び率が10〜
100%及びTg点が8〜20℃と柔軟な塗膜からなる
耐チツピング性複合塗膜(特開昭58−74349 @
>が提案されてりる。
して、チッピングの衝撃力を周辺の塗膜へ波及させない
チッピング防止用の中塗り塗料(特公昭52−4365
7号)や、同様の観点から偏平状の硫酸バリウムを配合
した中塗り塗料(特開昭60−149674号)やポリ
エステル樹脂をビヒクルの主成分とし、伸び率が10〜
100%及びTg点が8〜20℃と柔軟な塗膜からなる
耐チツピング性複合塗膜(特開昭58−74349 @
>が提案されてりる。
[発明が解決しようとする問題点1
しかしながら、上記従来技術のチッピング防止用中塗り
塗膜はいずれも衝撃力を緩和することによりチッピング
を防止しようとするものであり、中塗り塗膜の変形によ
り上塗りの大規模な亀裂や剥離を生じやすく、また接着
力不足による剥離も起こりやすい。その上雲母微粒子や
偏平状!ii!!酸バリウム等の添加材を含有する中塗
り塗膜の場合、どうしても上塗り塗膜のツヤ引けを起こ
したり、上塗り塗膜の表面が不均一となる肌不良を起こ
しし7 たけ必ずしも満足な塗膜外観が傳られない。
塗膜はいずれも衝撃力を緩和することによりチッピング
を防止しようとするものであり、中塗り塗膜の変形によ
り上塗りの大規模な亀裂や剥離を生じやすく、また接着
力不足による剥離も起こりやすい。その上雲母微粒子や
偏平状!ii!!酸バリウム等の添加材を含有する中塗
り塗膜の場合、どうしても上塗り塗膜のツヤ引けを起こ
したり、上塗り塗膜の表面が不均一となる肌不良を起こ
しし7 たけ必ずしも満足な塗膜外観が傳られない。
従って、本発明の目的は従来技術の中塗り塗膜より優れ
た耐チッピング性を有するとともに、上塗り及び下塗り
との接着性が良好で、かつ上塗り外観を全く損わないよ
うな中塗り塗膜を与えるチッピング防止用中塗り塗料を
提供することである。
た耐チッピング性を有するとともに、上塗り及び下塗り
との接着性が良好で、かつ上塗り外観を全く損わないよ
うな中塗り塗膜を与えるチッピング防止用中塗り塗料を
提供することである。
[問題点を解決するための手段]
以上の目的に鑑み鋭意研究の結果、本発明者は中塗り塗
膜を衝撃力を緩和するように柔軟にしたり、凝集破壊に
よる緩和用に充填材を添加する代りに、中塗りV!膜を
逆に非常に硬質なものとすることにより耐ピツチング性
を著しく向上させることができ、このような中塗り塗膜
を与えるにはビスフェノールAとエピクロルヒドリンか
らなる高分子量ポリヒドロキシエーテルを主体とするビ
ヒクルを含有する中塗り塗料を用いればよいことを発見
し、本発明に想到した。
膜を衝撃力を緩和するように柔軟にしたり、凝集破壊に
よる緩和用に充填材を添加する代りに、中塗りV!膜を
逆に非常に硬質なものとすることにより耐ピツチング性
を著しく向上させることができ、このような中塗り塗膜
を与えるにはビスフェノールAとエピクロルヒドリンか
らなる高分子量ポリヒドロキシエーテルを主体とするビ
ヒクルを含有する中塗り塗料を用いればよいことを発見
し、本発明に想到した。
すなわち本発明のチッピング防止用中塗り塗料は、ビス
フェノールAとエピクロルヒドリンからなる高分子量ポ
リヒドロキシエーテル及びポリエステル樹脂を主成分と
するビヒクルと無機顔料とを含有し、前記ビスフェノー
ルAとエピクロルヒドリンからなる高分子量ポリヒドロ
キシエーテルと前記ポリエステル樹脂との重量化が90
/10〜60/40であることを特徴とする。
フェノールAとエピクロルヒドリンからなる高分子量ポ
リヒドロキシエーテル及びポリエステル樹脂を主成分と
するビヒクルと無機顔料とを含有し、前記ビスフェノー
ルAとエピクロルヒドリンからなる高分子量ポリヒドロ
キシエーテルと前記ポリエステル樹脂との重量化が90
/10〜60/40であることを特徴とする。
本発明で用いる高分子量ポリヒドロキシエーテルとは、
ビスフェノールAとエピクロルヒドリンとの付加重合物
であって、分子量が3万〜20万(極限粘度法)である
。その性質は硬質エポキシ゛樹脂に近似しているが、エ
ポキシ樹脂に比較して分子量がはるかに大きいことが特
徴である。典型的には下記構造式を有するフェノキシ樹
脂である。
ビスフェノールAとエピクロルヒドリンとの付加重合物
であって、分子量が3万〜20万(極限粘度法)である
。その性質は硬質エポキシ゛樹脂に近似しているが、エ
ポキシ樹脂に比較して分子量がはるかに大きいことが特
徴である。典型的には下記構造式を有するフェノキシ樹
脂である。
(但し、nは代表的には100程度である。)次に、前
記ビスフェノールAとエピクロルヒドリンからなる高分
子量ポリヒドロキシエーテルと併用するポリエステル樹
脂とは、一般に用いられる無水フタル酸、無水マレイン
酸、無水トリメリット酸等の多塩基酸と、エチレングリ
コール、ジエチレングリコール、ネオペンチルグリコー
ル、トリメチロールプロパン等の多価アルコールから通
常の方法により合成されたものである。これらの多塩基
酸の中でも脂環式のへキサヒドロフタル酸、ヘキサヒド
ロトリメリット酸、及び3−メチル−ヘキサヒドロトリ
メリット酸若しくはその無水物等が特に好ましい。
記ビスフェノールAとエピクロルヒドリンからなる高分
子量ポリヒドロキシエーテルと併用するポリエステル樹
脂とは、一般に用いられる無水フタル酸、無水マレイン
酸、無水トリメリット酸等の多塩基酸と、エチレングリ
コール、ジエチレングリコール、ネオペンチルグリコー
ル、トリメチロールプロパン等の多価アルコールから通
常の方法により合成されたものである。これらの多塩基
酸の中でも脂環式のへキサヒドロフタル酸、ヘキサヒド
ロトリメリット酸、及び3−メチル−ヘキサヒドロトリ
メリット酸若しくはその無水物等が特に好ましい。
上記ポリエステル樹脂の分子量は1 、000〜4,0
00(数平均)であり、好ましくは1 、000〜2.
500である。
00(数平均)であり、好ましくは1 、000〜2.
500である。
ビスフェノールAとエピクロルヒドリンからなる高分子
量ポリヒドロキシエーテルとポリエステル樹脂の混合割
合は重量圧で90/10〜60/40であり、好ましく
は70/30〜65/35である。ビスフェノールAと
エピクロルヒドリンからなる高分子量ポリヒドロキシエ
ーテルが60重量部未満であると抗張力の点で十分な効
果が得られず、90重置部を越えると塗料粘度が高くな
りすぎ、塗装時の塗料固形分が低下してll!厚が薄く
なるので好ましくない。一方、ポリエステル樹脂が10
重全部未満であると密着性が充分でなく、40重量部を
越えると相溶性が低下し、塗料の貯蔵安定性が低下する
と同時に、抗張力が低下する。
量ポリヒドロキシエーテルとポリエステル樹脂の混合割
合は重量圧で90/10〜60/40であり、好ましく
は70/30〜65/35である。ビスフェノールAと
エピクロルヒドリンからなる高分子量ポリヒドロキシエ
ーテルが60重量部未満であると抗張力の点で十分な効
果が得られず、90重置部を越えると塗料粘度が高くな
りすぎ、塗装時の塗料固形分が低下してll!厚が薄く
なるので好ましくない。一方、ポリエステル樹脂が10
重全部未満であると密着性が充分でなく、40重量部を
越えると相溶性が低下し、塗料の貯蔵安定性が低下する
と同時に、抗張力が低下する。
これらのビヒクル主成分に対して少量の変性樹脂や架橋
樹脂を添加する。その例を挙げれば、従来から塗料の架
橋剤として使用されているアミノ樹脂をポリエステル樹
脂100重量部に対して約5〜50重量部の範囲で用い
る。
樹脂を添加する。その例を挙げれば、従来から塗料の架
橋剤として使用されているアミノ樹脂をポリエステル樹
脂100重量部に対して約5〜50重量部の範囲で用い
る。
アミノ樹脂としては、例えばn−ブチル化メラミン樹脂
、イソブチル化メラミン樹脂等のメラミン樹脂や、ベン
ゾグアナミン樹脂などが挙げられる。これらの樹脂は通
常メラミン、ベンゾグアナミン等のアミン化合物に、ホ
ルムアルデヒド、バラホルムアルデヒド等のアルデヒド
を付加反応または付加重合反応させて得られたものに、
炭素数1〜4の1価アルコールでエーテル化して得られ
る。
、イソブチル化メラミン樹脂等のメラミン樹脂や、ベン
ゾグアナミン樹脂などが挙げられる。これらの樹脂は通
常メラミン、ベンゾグアナミン等のアミン化合物に、ホ
ルムアルデヒド、バラホルムアルデヒド等のアルデヒド
を付加反応または付加重合反応させて得られたものに、
炭素数1〜4の1価アルコールでエーテル化して得られ
る。
上記の樹脂は従来の中塗り塗料のビヒクル成分であるポ
リエステル樹脂よりも比較的延び率が小さいにも拘らず
下塗りとなる電着塗料との密着性が優れていることから
チッピング防止に効果があるものと考えられる。
リエステル樹脂よりも比較的延び率が小さいにも拘らず
下塗りとなる電着塗料との密着性が優れていることから
チッピング防止に効果があるものと考えられる。
次に、本発明の中塗り塗料に配合される無機顔料類等と
しては二酸化チタンが最も好ましい。二酸化チタンが最
も好ましい理由は粒子が比較的球形に近いため、チッピ
ングによる塗膜の損傷が周辺へ波及しにくいからである
。このほかにチタンと同様の効果を発揮する無機顔料と
して、例えば炭酸カルシウム、タルク、シリカ、[!バ
リウム、雲母、エロジル、石英などが挙げられる。更に
、二酸化チタンに対して超微粒子状又は偏平状のタルク
や雲母を20重□□□%の範囲で併用することができる
。二酸化チタンが5全農%未満であるとヤング率が低く
なって、石等を跳ね返す力が不足し、60重塁%を越え
ると塗膜が脆くなり、広い面積にチッごングが波及する
ので好ましくない。
しては二酸化チタンが最も好ましい。二酸化チタンが最
も好ましい理由は粒子が比較的球形に近いため、チッピ
ングによる塗膜の損傷が周辺へ波及しにくいからである
。このほかにチタンと同様の効果を発揮する無機顔料と
して、例えば炭酸カルシウム、タルク、シリカ、[!バ
リウム、雲母、エロジル、石英などが挙げられる。更に
、二酸化チタンに対して超微粒子状又は偏平状のタルク
や雲母を20重□□□%の範囲で併用することができる
。二酸化チタンが5全農%未満であるとヤング率が低く
なって、石等を跳ね返す力が不足し、60重塁%を越え
ると塗膜が脆くなり、広い面積にチッごングが波及する
ので好ましくない。
本発明の中塗り塗料により得られる塗膜は500kq/
ai以上の抗張力を有し、石を跳ね返す力が充分にあ
る。しかし、700 k Q / cdを越えると塗膜
が脆くなる傾向がある。
ai以上の抗張力を有し、石を跳ね返す力が充分にあ
る。しかし、700 k Q / cdを越えると塗膜
が脆くなる傾向がある。
また上記塗膜は0.5〜10%の伸び率を有する。
伸び率が0.5X未満であると塗膜が脆くなり、10%
を越えると塗膜が柔らかすぎて、塗膜強度に悪影響がで
る。
を越えると塗膜が柔らかすぎて、塗膜強度に悪影響がで
る。
これらの抗張力と伸び率の調整は、ビスフェノールAと
エピクロルヒドリンからなる高分子量ポリヒドロキシエ
ーテルの種類、高分子量ポリヒトOキシエーテル/ポリ
エステル樹脂の比率、及び顔料分の配合量を変えること
によって行われる。。
エピクロルヒドリンからなる高分子量ポリヒドロキシエ
ーテルの種類、高分子量ポリヒトOキシエーテル/ポリ
エステル樹脂の比率、及び顔料分の配合量を変えること
によって行われる。。
なお本発明のチッピング防止用中塗り塗料は一般の塗料
と同様の方法で塗料化することができる。
と同様の方法で塗料化することができる。
また本発明のチッピング防止用中塗り塗料は従来の中塗
り塗料と同様の方法により塗布する。すなわち、ます化
成処理された自動車等の鋼板に電着塗料によるプライマ
ーコートを形成し、焼付は後本中塗り塗料を塗布し、そ
の上に二次中塗り塗料を形成した上でメタリックあるい
はソリッドカラーの上塗り塗料を塗布し、必要に応じて
クリヤーコートを積層することにより、所望の積層塗膜
を形成する。
り塗料と同様の方法により塗布する。すなわち、ます化
成処理された自動車等の鋼板に電着塗料によるプライマ
ーコートを形成し、焼付は後本中塗り塗料を塗布し、そ
の上に二次中塗り塗料を形成した上でメタリックあるい
はソリッドカラーの上塗り塗料を塗布し、必要に応じて
クリヤーコートを積層することにより、所望の積層塗膜
を形成する。
本発明の中塗り塗料は乾燥嘆厚で5μm以上が必要であ
り、好ましくは15〜30μmである。
り、好ましくは15〜30μmである。
5μm未満ではチッピング防止効果が充分でなく、また
30μmをこえると二次中塗り塗料とのウェットオンウ
ェット塗装作業性等の点で好ましくない。
30μmをこえると二次中塗り塗料とのウェットオンウ
ェット塗装作業性等の点で好ましくない。
本中塗り塗料の塗装は自動車塗装において一般的な塗装
機を用いて行うことができるが、例えばエアレス静電i
18機としては日本ランスバーブ社製REA・ミニベル
、デビルビス社製RME・サメスペルなどがあり、また
エアースプレー塗装機としては岩田塗装機工業社製W−
77−2などが挙げられる。
機を用いて行うことができるが、例えばエアレス静電i
18機としては日本ランスバーブ社製REA・ミニベル
、デビルビス社製RME・サメスペルなどがあり、また
エアースプレー塗装機としては岩田塗装機工業社製W−
77−2などが挙げられる。
[実施例]
本発明を以下の実施例により更に詳細に説明するが、本
発明は以下の例示に限定されるものではない。
発明は以下の例示に限定されるものではない。
友334ヱユ
サイズが300I1m x 300mm x 0.8m
11の梨地鋼板(SPC−1!1m板)をリン酸亜鉛処
理し、電着塗料(″パワートップu−soo″日本ペイ
ント株式会社製)により250ボルトで3分間電着塗装
し、水洗、水切り、乾燥後170℃で30分間焼付けを
行い、膜厚20μmの電肴塗朦を形成した。
11の梨地鋼板(SPC−1!1m板)をリン酸亜鉛処
理し、電着塗料(″パワートップu−soo″日本ペイ
ント株式会社製)により250ボルトで3分間電着塗装
し、水洗、水切り、乾燥後170℃で30分間焼付けを
行い、膜厚20μmの電肴塗朦を形成した。
中塗り積層体として用いるチッピングブライマーは下記
の表1に示す配合割合でFl製した。
の表1に示す配合割合でFl製した。
チッピングブライマーの粘度を#4フォードカップで2
4秒に調整し、日本ランスバーブ社製のREA・ガンを
用いて下記の条件でチッピングブライマーの塗装を行っ
た。
4秒に調整し、日本ランスバーブ社製のREA・ガンを
用いて下記の条件でチッピングブライマーの塗装を行っ
た。
霧化圧: 2.5k(]/cm吐
出f!L: 400cc/分被塗
物とガンとの距離: 30cm塗装ガンの往復速
度: 0.7+g/秒レシプロケータストロー
ク:151往復/分昇降ストローク: 1
.2m上記条件で塗装俊、直ちに中塗り塗料(”O8−
90シーラー”日本ペイント株式会社製)をウェットオ
ンウェット方式で塗装した後、140℃で30分間焼き
付けを行なった。得られた中塗り積層体の膜厚は50μ
mであった。表3に中塗り積層体の物性値を示す。
出f!L: 400cc/分被塗
物とガンとの距離: 30cm塗装ガンの往復速
度: 0.7+g/秒レシプロケータストロー
ク:151往復/分昇降ストローク: 1
.2m上記条件で塗装俊、直ちに中塗り塗料(”O8−
90シーラー”日本ペイント株式会社製)をウェットオ
ンウェット方式で塗装した後、140℃で30分間焼き
付けを行なった。得られた中塗り積層体の膜厚は50μ
mであった。表3に中塗り積層体の物性値を示す。
次に上塗り塗料として(S P −826メタリツク/
5PO−70クリヤー”日本ペイント株式会社製)をウ
ェットオンウェット方式で塗装した後、乾燥膜厚が50
μmとなるように140℃で30分間焼き付けを行なっ
た。
5PO−70クリヤー”日本ペイント株式会社製)をウ
ェットオンウェット方式で塗装した後、乾燥膜厚が50
μmとなるように140℃で30分間焼き付けを行なっ
た。
得られた各試料についての試験結果を表4に示す。
1屡1uJ 1ニユ
実施例1〜3において使用したビスフェノールAとエピ
クロルヒドリンからなる高分子量ポリヒドロキシエーテ
ルを用いない配合例を表2に示す。
クロルヒドリンからなる高分子量ポリヒドロキシエーテ
ルを用いない配合例を表2に示す。
実施例1〜3と同様の方法により、試験片を作成し、同
一のテストを行った。各試料についての物性値を表3に
、また試験結果を表4にそれぞれ示す。
一のテストを行った。各試料についての物性値を表3に
、また試験結果を表4にそれぞれ示す。
表4に示す結果から、本発明のチッピング防止用中塗り
塗料は上塗り外観を損なわず、耐チッピング性に優れて
いることがわかる。
塗料は上塗り外観を損なわず、耐チッピング性に優れて
いることがわかる。
表1 塗料配合(重量%)
注:(1)大日本インキ社製高分子堡ポリヒトOキシエ
ーテル(ソリッド25%) (2)日本ペイント株式会社製ポリエステル樹脂(ソリ
ッド70%) (3住友化学社製メラミン樹脂 (ソリッド80%) (4)三井東圧社製メラミン樹脂 (ソリッド60%) (5)補水化成社製沈澱防止剤 (6)平均粒径0.3〜0.5μm (7)村上粘土工業社製雲母 (8)高分子量ポリヒドロキシエーテル/ポリエステル
樹脂の比率 (9)チタン/その他の無tI顔料の比率表2 塗
料配合(重量%) 注:(1)日本ペイント社製ポリエステル樹脂(ソリッ
ド70%) (2)エクソン化学社製溶剤 (3)三菱モンサント社製アクリルオリゴマー(4)平
均粒径0.3〜0.5μm (5) It O,2μm (6) lJo、2 μm 表3 表4 注:(1)チッピングによる (2電着塗膜/中塗り界面の剥離 (3)ウェットオンウェット作業性 評価方法 1、評価基準 (1)素地キズ= 7 cllx t5cmのチッピン
グブライマーの中に素地に達するキズの個数。
ーテル(ソリッド25%) (2)日本ペイント株式会社製ポリエステル樹脂(ソリ
ッド70%) (3住友化学社製メラミン樹脂 (ソリッド80%) (4)三井東圧社製メラミン樹脂 (ソリッド60%) (5)補水化成社製沈澱防止剤 (6)平均粒径0.3〜0.5μm (7)村上粘土工業社製雲母 (8)高分子量ポリヒドロキシエーテル/ポリエステル
樹脂の比率 (9)チタン/その他の無tI顔料の比率表2 塗
料配合(重量%) 注:(1)日本ペイント社製ポリエステル樹脂(ソリッ
ド70%) (2)エクソン化学社製溶剤 (3)三菱モンサント社製アクリルオリゴマー(4)平
均粒径0.3〜0.5μm (5) It O,2μm (6) lJo、2 μm 表3 表4 注:(1)チッピングによる (2電着塗膜/中塗り界面の剥離 (3)ウェットオンウェット作業性 評価方法 1、評価基準 (1)素地キズ= 7 cllx t5cmのチッピン
グブライマーの中に素地に達するキズの個数。
0311M1以内
Q10個以内
(2J剥離而積=キズの1つの大きさ。
◎直径ll1m未満
O直径1〜3III1未満
×直径3nn以上
(3)界面剥離面積=電着塗膜と中塗り又は中塗りと上
塗りとの界面の剥離の大きさ。
塗りとの界面の剥離の大きさ。
◎直径0.51m1未満
O直径0.5〜1.5m1m未満
×直径1.5mn+以上
(4)ウェットオンウェット作業性=チッピングブライ
マーと二次中塗り塗料とのウェットオンウェット塗装作
業性 ◎光沢低下、ワキ、タレが発生しない。
マーと二次中塗り塗料とのウェットオンウェット塗装作
業性 ◎光沢低下、ワキ、タレが発生しない。
Oやや光沢が劣るがワキ、タレが発生しない。
×まざり込みによる光沢低下があり、ワキ、タレが発生
する。
する。
(5)上塗り外観=電W塗膜+チッピングブライマー/
中塗り塗料+上塗り塗料の系で上塗り塗面にチヂミ、吸
込み、艶引けがないもの ◎グロス95以上 Oグロス90以上 2)試験機器 (1)耐チッピング性(グラベロメーター法)SAE
J 400 (Test for Re5istanc
e of 5urface Coatinas)の規定
に準拠した。グラベロメーター試験機にてショツト材が
90°の角度で当たるようにグラベロメーター試験機の
所定の位置に試験片をセットし、ショツト材として7号
砕石(3〜5mm)50gをエアー圧4に!11/ c
iIで1回吹き付けた。
中塗り塗料+上塗り塗料の系で上塗り塗面にチヂミ、吸
込み、艶引けがないもの ◎グロス95以上 Oグロス90以上 2)試験機器 (1)耐チッピング性(グラベロメーター法)SAE
J 400 (Test for Re5istanc
e of 5urface Coatinas)の規定
に準拠した。グラベロメーター試験機にてショツト材が
90°の角度で当たるようにグラベロメーター試験機の
所定の位置に試験片をセットし、ショツト材として7号
砕石(3〜5mm)50gをエアー圧4に!11/ c
iIで1回吹き付けた。
(2)上塗り塗膜の外観(光沢)
JISに5400−6.7 60°鏡面光沢度[発明
の効果] 以上に詳細に説明したように、本発明により従来のチッ
ピング防止用中塗り塗料の問題点であった塗躾内の凝集
破壊、界面ハクリ面積の拡大化を解消し、高い耐チッピ
ング性を有するとともに、上塗り外観を阻害しない中塗
り塗料が僻られた。
の効果] 以上に詳細に説明したように、本発明により従来のチッ
ピング防止用中塗り塗料の問題点であった塗躾内の凝集
破壊、界面ハクリ面積の拡大化を解消し、高い耐チッピ
ング性を有するとともに、上塗り外観を阻害しない中塗
り塗料が僻られた。
これにより自動車産業分野の究極目的でもある高防銅及
び高外観とりう効果が得られる。
び高外観とりう効果が得られる。
Claims (6)
- (1)ビスフェノールAとエピクロルヒドリンからなる
高分子量ポリヒドロキシエーテル及びポリエステル樹脂
を主成分とするビヒクルと無機顔料とを含有し、前記高
分子ポリヒドロキシエーテルと前記ポリエステル樹脂と
の重量比が90/10〜60/40であることを特徴と
するチッピング防止用中塗り塗料 - (2)特許請求の範囲第1項に記載のチッピング防止用
中塗り塗料において、前記ビスフェノールAとエピクロ
ルヒドリンからなる高分子量ポリヒドロキシエーテルは
下記一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ により表わされる繰返し単位を有することを特徴とする
チッピング防止用中塗り塗料。 - (3)特許請求の範囲第2項に記載のチッピング防止用
中塗り塗料において、前記ビスフェノールAとエピクロ
ルヒドリンからなる高分子量ポリヒドロキシエーテルの
分子量(極限粘度法)は3万乃至20万であることを特
徴とするチッピング防止用中塗り塗料。 - (4)特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記
載のチッピング防止用中塗り塗料において、前記無機顔
料の含有量が5〜60重量%であることを特徴とするチ
ッピング防止用中塗り塗料。 - (5)特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれかに記
載のチッピング防止用中塗り塗料において、得られる塗
膜の抗張力が500kg/cm^2以上、伸び率が0.
5〜10%であることを特徴とするチッピング防止用中
塗り塗料。 - (6)特許請求の範囲第5項に記載のチッピング防止用
中塗り塗料において、前記塗膜の抗張力が500〜70
0kg/cm^2であることを特徴とするチッピング防
止用中塗り塗料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8974087A JPS63256662A (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | チツピング防止用中塗り塗料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8974087A JPS63256662A (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | チツピング防止用中塗り塗料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63256662A true JPS63256662A (ja) | 1988-10-24 |
Family
ID=13979160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8974087A Pending JPS63256662A (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | チツピング防止用中塗り塗料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63256662A (ja) |
-
1987
- 1987-04-14 JP JP8974087A patent/JPS63256662A/ja active Pending
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