JPS63257187A - 防水コネクタ - Google Patents

防水コネクタ

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JPS63257187A
JPS63257187A JP8990087A JP8990087A JPS63257187A JP S63257187 A JPS63257187 A JP S63257187A JP 8990087 A JP8990087 A JP 8990087A JP 8990087 A JP8990087 A JP 8990087A JP S63257187 A JPS63257187 A JP S63257187A
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JP
Japan
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seal packing
wall
annular
housing
blind chamber
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JP8990087A
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稲葉 重三
畑岸 祐至
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 〔産業上の利用分野〕 本発明は、たとえば自動車のエンジンルームのようなと
゛くに水が浸入しやすいところで使用するのに適した、
防水コネクタに関する。
〔従来の技術〕
この種の防水コネクタとして従来第6図に示すようなも
のがある。図において、1は第1ハウジングであって、
雌端子2の収容室3を区画する内壁4とこれを囲む外壁
5とで形成された環状の盲室6を有し、内壁4に環状の
シールパツキン7が装着されている。8は第2ハウジン
グであって、雄端子9の収容室10の前方に套体部11
を有する。そして、両ハウジング1.8の嵌合により套
体部11が上記盲室6に挿入されてシールパツキン7を
圧縮し、両ハウジングの嵌合面およびシールパツキン7
と内壁4の接着面を密封する。
なお、雌、雄端子2.9はそれぞれの収容室3゜10に
おいて可撓性係止腕12.12’により1次係止され、
接続電線13との圧着部にはゴム栓14.14’を装着
して電線側からの収容室3゜10への水の浸入を封する
とともに、さらに端子抜止部材15.15’をハウジン
グ後端部に装着して端子抜けを二重に防止している。
第6図のようにシールパツキン7を単に内壁4に外挿し
た構造では、両ハウジング1,8を引き離すと、その離
脱力によってパツキンも同時に引き抜かれ、内壁4から
はずれてしまう。エンジンルームのような複雑で込み入
った部位で使用される防水コネクタの場合、このような
パツキン落下の発見は困難であり、このまま再嵌合して
使用すると、水分浸入による電蝕などで機能が停止し、
大事故を引き起こすおそれがある。
このような事態を防止するため、第7図aのように、盲
室6の内壁4にパツキンの抜止リブ16を突設する手段
も考案された。しかし、この場合には第7図すのように
プラスチック成形金型の合わせ目による段差17が生じ
るために、防水性が極端に低下するという欠点があった
この欠点を改善するため、第8図のように、盲室6の底
壁18側において内壁4にリブ19を突設し、リブ19
をシールパツキン7の内周に設けた溝20に係合させて
パツキンを係止する技術が開示された(特開昭58−1
86178.実開昭61−60479号公報)。
リブ19を内壁4の底壁18寄りに設ける理由は次のと
おりである。第8図において符号Aで示され°るリブ1
9と底壁18間には前記と同様に金型の合わせ目による
段差17 (第7図b)が生じるから、この部分での防
水性は期待できない。防水性は、符号Bで示される第2
ハウジング8側のシールパツキン7と内壁4との接触面
に大きく依存する。もし、リブ19が底壁18から離れ
た位置にあると、B部分の長さが短くなり、防水性が低
下する。逆に、B部分を長くすると、シールパツキン7
の全長がいたずらに長くなり、パツキン自体の装着が困
難になる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来公知技術では、シールパツキン7を盲室6に係止す
るためのリブ19を盲室の底壁18に近設して設ける必
要があるから、リブ19と係合する溝20もシールパツ
キン7の上下方向のどちらか一方に偏倚して設けること
になる。
一方、自動車等のワイヤーハーネスの生産は手作業に負
うところが多い。コネクタの結合作業もその例にもれず
、作業者は一日にきわめて多くのコネクタを組み立てな
ければならない。したがって、コネクタを他の部品に接
続したり、正規位置とは逆に嵌合する作業ミスが生じる
。このような誤組付の削減を大量の組付を行う作業者の
能力のみに期待することは困難であるから、端子の逆挿
入防止機構やコネクタの逆挿入防止機構などの細かな配
慮がなされるわけである。
そこで、防水゛コネクタの組付作業に際し、シールパツ
キン7の溝20は前後対称でないために、作業者はその
都度方向性を確認しなければならず、しかも溝20がパ
ツキン内面にあるために確認が面倒である。また、エン
ジンルームのような部位では、厳しい検査を要するが、
この検査でも溝20とリブ19が確実に係合しているか
どうか一見して判断するのは難しく、パツキンを一端ず
らしてまた挿入するといった2度手間を要し、ワイヤー
ハーネスの生産性を著しく低下させる要因となっていた
本発明の目的は、前記の問題点に鑑み、防水性を損なわ
ずにシールパツキンを確実に係止でき、しかもパツキン
の装着に方向性が要求されず、その組付および検査も簡
単で、ワイヤーハーネスの生産性向上に寄与する構造の
防水コネクタを提供するにある。
発明の構成 〔問題点を解決するための手段〕 前記の目的を達成するため、第1の発明は、芽1図ない
し第3図に示すように、第1ハウジンク21の内壁22
と外壁23とで形成された前室24に環状のシールパツ
キン27を収容係止し、穿2ハウジング29の套体部3
oを前室24に嵌合することにより、第1、第2の両ハ
ウジングの6合面およびシールパツキン27と前室内壁
22との接触面を密封するようにした防水コネクタにお
いて、前記内壁22と前室24の底壁25との間に環状
溝26を凹設し、前記シールパツキン27の内周面の少
なくとも一端に環状リブ28を設は該環状リブ28を前
記環状溝26に係入させ、シールパツキン27を前室2
4に係止させた構造を特徴とする。
なお、第1ハウジング21の内壁22で区画された収容
室31には雌端子32が、また第2ハウジング29の収
容室33には雄端子34がそれぞれ収容係止されている
が、その係止手段および収容室への水の浸入を封するゴ
ム栓などは従来と同様の構成を有するので、図示を省略
しである。ま、  た、套体部3oの先端部には、突出
壁35と段差′  、を有する壁面36が形成されてい
る。
前室24における環状溝26の溝巾(底壁25からの高
さha )は、第4図に示すようにパツキン圧縮域Sを
激減させない範囲、すなわちシールパツキン27の全長
Hの1/3以下、好ましくは115以下となるようにす
る。また、環状溝26は必ずしも完全な環状ではなく、
内壁22と底壁25の補強のため中挟のつなぎ部を残し
た分割形式で形成してもよい。
シールパツキン27は合成ゴム等の弾性部材で製作され
、図示の例では内外周両面に複数の環状’Jブ28,2
8’  (上下4段)が設けであるが、外周面の環状リ
ブ28′は省くことができる。また、内周面の環状リブ
28は、上下対称でかつシールパツキン27の内周面両
端部に位置するように設けであるが、少な(とも一端に
設けてあればよい。この端部に位置する環状リブ28の
巾Wは前記環状溝26の巾(ha )よりも僅かに大き
くとる。
第2の発明は、第5図に示すように、シごルパッキン3
7の少なくとも内周面に一端から他端にかけて3個以上
の環状リブ3g、、381.・・・を段階的に形成する
と共に最上段または最下段の環状リブ38.の前記内周
面からの隆起寸法h2を中段の環状リブ381.・・・
の隆起寸法h1よりも嵩高に形成した点に特徴がある。
なお、パツキン外周面の環状リブ38′は前記と同様に
省いてもよい。
〔作 用〕
第1の発明において、第1ハウジング21の内壁22に
シールパツキン27を外挿して、第2ハウジング29の
套体部30を前室24に嵌合する。
突出壁35が外壁23とシールパツキン27との間に進
入し、壁面、ミロがシールパツキン27を第1ハウジン
グ21側欠底壁2.5側)に押圧し、圧縮する。これに
より、シールパツキン27の端面と底壁25およびパツ
キン内周面(環状リブ28)と内壁22がそれぞれ密着
状態となり、気密を保つ。
一方、シールパツキン27の端部の環状リブ28が環状
溝26部分で上記圧縮状態から開放され、そこに嵌り込
んだ状態となり、係止される。
シールパツキン27は、内周面の少なくとも一端に環状
リブ28が設けられているから、作業者は一見してその
装着方向を確認でき、また、図示のように両端にある場
合にはその方向性を全く気にせずに組み付けることがで
きる。また、防水性は環状溝26より上部の内壁22に
シールパツキン内周面の環状リブ28が密着することに
より確保される。
点検などのために、両ハウジング21.29を離脱させ
る場合、シールパツキン27に引き抜き力が作用しても
下端の環状リブ28が環状溝26内に嵌り込み係止状態
にあるので、はずれる心配がない。
第2の発明も上記と同様であるが、シールパッキン37
の最上段または最下段の環状リブ38゜が中段のそれよ
りも嵩高に形成しであるから、環状溝26に対する嵌込
深度が大きく、係止力が強化される。同時に、最上段の
環状リブ38.は中段の環状リブ381.・・・よりも
強く内壁22に押し付けられるので、防水性能も強化さ
れる。
発明の詳細 な説明したように、本発明の防水コネクタは第2ハウジ
ングの套体部を嵌合する第1ハウジングの前室において
、その内壁と底壁に環状溝を設けて、シールパツキン内
周面の一端に設けた環状リブを係合させて係止する構造
としたので、シールパツキンの装着方向の確認が極めて
容易であり、環状リブが両端にある場合には、その方向
性を全く気にせず、上下いずれの方からでも装着でき、
従前のような誤組付が生じるおそれもなく、組付および
検査点検に要する手間が大巾に減少し、ワイヤーハーネ
スの生産性向上に寄与すると共に、誤組付により生ずる
防水性の不完全な製品(不良品)の発生が皆無になるの
で、信頼性の高い製品を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明の防水コネクタの代表例を示す嵌合
状態の断面図1 、第2図は第1図の防水コネクタを構成する第1ハウジ
ングの拡大断面図、 第3図は同じくシールパツキンの拡大断面図、第4図は
第2図のrV−rV線に沿う断面図、第5図は第2の発
明におけるシールパツキンの代表例を示す断面図、 第6図は従来の防水コネクタの嵌合状態の断面図、第7
図aは従来の他の防水コネクタにおけるシールパツキン
の係止手段を示す部分断面図、第7図すは第7図aのb
−b線に沿う断面図、第8図は従来の別の防水コネクタ
におけるシールパツキンの係止手段を示す部分断面図で
ある。 21・・・第1ハウジング、22・・・内壁、23・・
・外壁、24・・・前室、25・・・底壁、26・・・
環状溝、27・・・シールパツキン、28.28’・・
・環状リブ、29・・・第2ハウジング、30・・・套
体部、37・・・シールパツキン、38゜、38.・・
・、38’・・・環状リブ。 特許出願人   矢崎総業株式会社 第1図 (a)         (b) 第7図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1ハウジングの内壁と外壁とで形成された盲室
    に環状のシールパッキンを収容係止し、第2ハウジング
    の套体部を該盲室に嵌合することにより両ハウジングの
    嵌合面およびシールパッキンと盲室内壁との接触面を密
    封するようにした防水コネクタにおいて、前記内壁と盲
    室の底壁との間に環状溝を凹設し、前記シールパッキン
    の内周面の少なくとも一端に環状リブを設け、該環状リ
    ブを前記環状溝に係入させ、シールパッキンを盲室に係
    止させた構造を特徴とする防水コネクタ。
  2. (2)第1ハウジングの内壁と外壁とで形成された盲室
    に環状のシールパッキンを収容係止し、第2ハウジング
    の套体部を該盲室に嵌合することにより両ハウジングの
    嵌合面およびシールパッキンと盲室内壁との接触面を密
    封するようにした防水コネクタにおいて、前記内壁の基
    端部と盲室の底壁との間に環状溝を凹設し、前記シール
    パッキンの少なくとも内周面に一端から他端にかけて3
    個以上の環状リブを段階的に形成すると共に最上段また
    は最下段の環状リブの前記内周面からの隆起寸法を中段
    のそれよりも嵩高に形成し、該嵩高に形成された最上段
    または最下段の環状リブを前記環状溝に係入させ、シー
    ルパッキンを盲室に係止させた構造を特徴とする防水コ
    ネクタ。
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JPH0421315B2 JPH0421315B2 (ja) 1992-04-09

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