JPH0553155U - 防水コネクタ - Google Patents
防水コネクタInfo
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- JPH0553155U JPH0553155U JP105577U JP10557791U JPH0553155U JP H0553155 U JPH0553155 U JP H0553155U JP 105577 U JP105577 U JP 105577U JP 10557791 U JP10557791 U JP 10557791U JP H0553155 U JPH0553155 U JP H0553155U
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- cover
- wire
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- terminal
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/46—Bases; Cases
- H01R13/52—Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof cases
- H01R13/5205—Sealing means between cable and housing, e.g. grommet
- H01R13/5208—Sealing means between cable and housing, e.g. grommet having at least two cable receiving openings
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 高圧洗浄水等にも耐えることが出来る耐高圧
水用の防水機能をコネクタに持たせる。 【構成】 端子収容室を内部に形成した本体と、端子を
圧着した電線の挿入側となる上記本体の後部の両側にヒ
ンジ部を介して一体に形成した一対のカバーとを備え、
上記カバーの各先端部に互いに近接させて閉じた状態で
電線貫通口を形成する凹部を設けると共に、該先端部近
傍に電線に密着するようにゴムシール材を各カバーの内
面に取り付け、さらに、カバーを閉じた状態でロックす
る係止部を設けている。
水用の防水機能をコネクタに持たせる。 【構成】 端子収容室を内部に形成した本体と、端子を
圧着した電線の挿入側となる上記本体の後部の両側にヒ
ンジ部を介して一体に形成した一対のカバーとを備え、
上記カバーの各先端部に互いに近接させて閉じた状態で
電線貫通口を形成する凹部を設けると共に、該先端部近
傍に電線に密着するようにゴムシール材を各カバーの内
面に取り付け、さらに、カバーを閉じた状態でロックす
る係止部を設けている。
Description
【0001】
本考案は、自動車用ワイヤハーネス等に用いられる防水コネクタに関し、特に 、電線に圧着した端子を収容するコネクタにおいて電線挿入側の防水機構をコネ クタ本体と一体に設けたものである。
【0002】
従来、この種の電線に圧着した端子を内部に形成した端子収容室に収容するコ ネクタにおいて、電線挿入側開口のシールを図るために、図5に示すように、端 子1を圧着した電線Wの先端部にゴム栓3を取り付け、該ゴム栓3をコネクタ4 の端子挿入口4aの内面に密着させ、あるいは端子挿入口に外側より開口を閉鎖 するように密着させて閉鎖している。 さらに、コネクタの上記電線挿入側開口からの浸水を特に防止する必要がある 場合、コネクタの電線挿入側の開口部分にグリスを注入して防水を図っている。
【0003】
しかしながら、上記ゴム栓3を取り付けると共に、グリスを注入しただけの防 水では、例えば高圧洗浄が行われてコネクタの電線挿入側開口に高圧水が噴射さ れると、防水に対する効果は殆どなく、信頼性の面において問題があった。 かつ、ゴム栓が高圧水を受けて劣化しやすく、通常の雨水等に対するコネクタ ・シール機能も低下してくる問題があった。 また、作業性において、後工程で、各コネクタの電線挿入側開口に夫々グリス を注入していかなけらばならず、手数がかかる等の問題もあった。
【0004】 本考案は上記した問題を解消せんとするもので、高圧洗浄が行われた場合にお いても確実に浸水を防止出来ると共に、後工程での防水用作業を不要とし、しか も、コネクタのシールとして作用するゴム栓の保護も行えるようにするものであ る。
【0005】
上記した目的を達成するため、端子収容室を内部に形成した本体と、端子を圧 着した電線の挿入側となる上記本体の後部の両側にヒンジ部を介して一体に形成 した一対のカバーとを備え、 上記カバーの各先端部に互いに近接させて閉じた状態で電線貫通口を形成する 凹部を設けると共に、該先端部近傍に電線に密着するようにゴムシール材を各カ バーの内面に取り付け、さらに、カバーを閉じた状態でロックする係止部を設け ていることを特徴とする防水コネクタを提供するものである。
【0006】 上記防止コネクタにおいては、本体の後部には、端子圧着部の後部にコネクタ シール用ゴム栓を取り付けた電線を挿通する筒状部を備え、該筒状部の後部に上 記ヒンジ部を介して一対のカバーを形成していることが好ましい。
【0007】
上記のように、コネクタ本体の後部にヒンジを介して一体に形成したカバーを 設け、コネクタへの端子挿入時にはカバーを開いているため、端子の挿入作業は 問題なくスムーズに行えると共に、挿入後はカバーを閉じてロックし、該ロック 状態でカバーの内面に取り付けたゴムシール材を電線の外周全面に密着させるた めに、高圧水に対しても確実に防水を図ることが出来る。 しかも、電線の端子圧着部の後部に取り付けたゴム栓がカバー内部あるいは本 体後部に設けた筒状部に収納されるため、ゴム栓は高圧水を直接的に受けること がなく、劣化を防止出来る。
【0008】
以下、本考案を図面に示す実施例により詳細に説明する。 図1から図3に示すように、防水コネクタ10は絶縁樹脂で一体成形しており 、本体11とヒンジ部12と一対のカバー13,14とからなる。 本体11は略四角筒形状の外壁15の後側内部に上下左右4個の端子収容室 16を有すると共に、前側内部は中空状として相手側コネクタ(図示せず)の挿入 部17とし、相手側コネクタの挿入時のロック部18を外壁上面に形成している。
【0009】 上記本体11の外壁15の後端面より一回り小さい四角筒状部19を突設して いる。該筒状部19の左右両側面19aの後端近傍にヒンジ部12を介して左右 一対のカバー13,14を設けている。上記ヒンジ部12は筒状部19とカバー 13あるいは14の間の連結片の中央部12aを薄肉として可撓性を持たせて形 成したものである。
【0010】 左右一対のカバー13,14は四角筒部を軸方向に沿って半割りした形状で、 上記ヒンジ部12を支点として互いに近接する方向(図2の矢印方向)に回転させ、 内端面13a,14aを接合させると、筒状部19の後端に連続した四角筒部を 構成する形状としている。このカバー13と14とから構成する四角筒部の前端 部は、筒状部19の後端部に外嵌し、隙間なく連続するようにしている。
【0011】 上記カバー13,14は上記のように断面コ字形状で、かつ、後部側を傾斜さ せて接合時に四角錐台形状になるようにしている。後端面の中央には接合面側に 開口した凹部13c,14cを形成して、図4(A)に示すように、接合時に四角 穴からなる電線貫通口21を構成するようにしている。該電線貫通口21は本実 施例では4本の電線Wを収束された状態で貫通しえる大きさとしている。
【0012】 また、カバー13,14の内面は、図2および図3に示すように、断面コ字形 状の縦面および上下面に沿ったリブ13b,14bを所定間隔をあけて形成して 補強しており、かつ、後端側の隣接するリブの間にゴムシール材22、23を内 面全体にわたって貼着している。これらゴムシール材22,23はカバー13, 14を閉じて後端面を接合した時、環状になって図4(B)に示すように4本の、 電線Wの外周面に密着するようにしている。
【0013】 さらに、カバー13,14には接合状態で互いに係止するロック手段を設けて いる。即ち、カバー13の上面の前後両側に係止用突起24を突設する一方、カ バー14の上面の前後両側に上記突起24を挿入する係止溝枠25を突出させて 設ている。
【0014】 さらにまた、カバー13,14を閉じた状態の位置決め用として、筒状部19 の後端側の左右両側に位置決め突起26を突設する一方、カバー13,14を閉 じた状態で対向する位置に、上記突起16が内嵌する穴27を穿設している。
【0015】 上記構造の防水コネクタに対して、前記図5に示す先端に端子1を圧着すると 共に端子圧着部の後部にコネクタシール用ゴム栓3を取り付けた電線2を取り付 ける時、まず、図1から図3に示すように、一対のカバー13,14を開いた状 態で電線Wを挿入し、端子1を本体10の端子収容室16に収容する。この位置 で電線Wに取り付けたゴム栓3は図4(C)に示すように筒状部19の内面に当接 する。
【0016】 この状態でカバー13,14をヒンジ部12を支点として回転させて閉じる。 その際、位置決め突起26を穴27に挿入して位置決めし、ついで、係止用突起 24に係止枠25を係止してカバー13,14を閉鎖状態で固定する。
【0017】 カバー13と14とを閉じることにより、図4(A)に示すように、4本の電線 Wは電線貫通口21より防水コネクタ10の内部に挿入する状態となり、かつ、 電線貫通口21に接した内部位置で、図4(B)に示すように、シールゴム材22 ,23により密着される。
【0018】 このように、防水コネクタ10の電線貫通口はシールゴム材22と23とによ り完全にシールされる。また、コネクタシール用のゴム栓3はシールゴム材22 と23により電線貫通口と遮断されると共に、筒状部19の内部に位置している ため、劣化することがなく、コネクタシールの機能を十分に保持することが出来 る。
【0019】
以上の説明より明らかなように、本考案によれば、コネクタ本体と一体にシー ルゴム材を取り付けたカバーを設けているため、高圧洗浄水に対しても十分な防 水性能を十分に発揮することが出来る。 かつ、該カバーによりコネクタシール用のゴム栓の保護も図ることが出来る。 さらに、後工程でグリスを注入するような面倒な作業がなく、作業性が向上す る利点も有するものである。
【図1】 本考案の防水コネクタの実施例を示す斜視図
である。
である。
【図2】 上記防水コネクタの平面図である。
【図3】 図2の右側面図である。
【図4】 (A)は上記防水コネクタのカバーを閉じた状
態における右側面図、(B)はシールゴム材取付部分の断
面図、(C)は筒状部の断面図である。
態における右側面図、(B)はシールゴム材取付部分の断
面図、(C)は筒状部の断面図である。
【図5】 電線にコネクタシール用のゴム栓を取り付け
た状態を示す正面図である。
た状態を示す正面図である。
W 電線 1 端子 3 ゴム栓 10 防水コネクタ 11 本体 12 ヒンジ部 13,14 カバー 13c,14c 凹部 16 端子収容室 21 電線貫通口 22,23 シールゴム材 24 係止用突起 25 係止枠
Claims (2)
- 【請求項1】 端子収容室を内部に形成した本体と、端
子を圧着した電線の挿入側となる上記本体の後部の両側
にヒンジ部を介して一体に形成した一対のカバーとを備
え、 上記カバーの各先端部に互いに近接させて閉じた状態で
電線貫通口を形成する凹部を設けると共に、該先端部近
傍に電線に密着するようにゴムシール材を各カバーの内
面に取り付け、さらに、カバーを閉じた状態でロックす
る係止部を設けていることを特徴とする防水コネクタ。 - 【請求項2】 上記本体の後部には、端子圧着部の後部
にコネクタシール用ゴム栓を取り付けた電線を挿通する
筒状部を備え、該筒状部の後端に上記ヒンジ部を介して
一対のカバーを形成していることを特徴とする請求項1
の防水コネクタ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991105577U JP2562613Y2 (ja) | 1991-12-21 | 1991-12-21 | 防水コネクタ |
| US07/989,132 US5306195A (en) | 1991-12-21 | 1992-12-11 | Water-proof connector |
| EP92311572A EP0549269B1 (en) | 1991-12-21 | 1992-12-17 | Waterproof connector |
| DE69208627T DE69208627T2 (de) | 1991-12-21 | 1992-12-17 | Wasserdichte Verbinder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991105577U JP2562613Y2 (ja) | 1991-12-21 | 1991-12-21 | 防水コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0553155U true JPH0553155U (ja) | 1993-07-13 |
| JP2562613Y2 JP2562613Y2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=14411370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JP2562613Y2 (ja) |
| DE (1) | DE69208627T2 (ja) |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970121 |
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