JPS63257314A - 高周波電力増幅器 - Google Patents

高周波電力増幅器

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Publication number
JPS63257314A
JPS63257314A JP62091028A JP9102887A JPS63257314A JP S63257314 A JPS63257314 A JP S63257314A JP 62091028 A JP62091028 A JP 62091028A JP 9102887 A JP9102887 A JP 9102887A JP S63257314 A JPS63257314 A JP S63257314A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
section
output
power
attenuation
fault
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62091028A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Fukushima
弘之 福島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP62091028A priority Critical patent/JPS63257314A/ja
Publication of JPS63257314A publication Critical patent/JPS63257314A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は移動通信装置等に使用する送信機に用いて好適
な電力増幅を行゛う高周波電力増幅器に関する。
〔従来の技術〕
従来、移動通信装置の送信機には高周波電力増幅器が用
いられており、その代表的なブロック図を第2図に示す
。図において、1は送信入力端子、2は可変減衰部、3
は可変減衰部2の出力を2分配する分配部、4及び5は
分配部2の各出力を電力増幅する第1及び第2の電力増
幅部、8は第1及び第2の各電力増幅部4.5の各々の
出力を2合成する合成部、10は送信出力端子である。
また、11は第1及び第2の各電力増幅部4.5から発
生する熱を検出し、これに基づいて可変減衰部2を制御
する温度検出部である。
この高周波電力増幅器では、正常時には可変減衰部2の
減衰量は最小に設定されており、送信入力端子1に入力
された高周波信号は、可変減衰部2でほとんど減衰され
ることなく分配部3に加えられる。分配部3の出力は各
々第1電力増幅部4及び第2電力増幅部5により電力増
幅され、更に夫々の出力は合成部8により合成され送信
出力端子10に導かれる。
一方、温度検出部11は第1及び第2の電力増幅部4,
5が取り付けられている放熱器の温度を常時検出してお
り、予め設定された温度以上を検出した場合には、これ
ら第1又は第2電力増幅部4.5を異常と判断し、可変
減衰部2に対し制御信号を送出して可変減衰部2の減衰
量を予め設定された値に設定する。
したがってこの場合には、送信出力端子10における出
力電力は強制的に出力低下され、第1及び第2電力増幅
部4.5は熱的に保護された状態になる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような、温度検出方法を採用した並列運転型の高周
波電力増幅器においては、異常検出の温度設定が非常に
難しい。即ち、周囲温度規格内の高温エージングで温度
異常の判定をしないように設定すれば異常時に検出しな
いという恐れがあり、逆に異常時に検出され易いように
設定すれば誤動作を起こし易いという温度設定の難しさ
がある。
また、万一、電力増幅部4.5の特に最終段トランジス
タのコレクタ側整合回路が、何等かの原因で不整合状態
になり出力低下を起こしても、温度検出点の温度が異常
に高くならない限り、検出することは不可能である。し
たがって、このような状態では電力増幅部4,5の最終
段トランジスタのコレクタリード付近の温度は反射波に
より異常に加熱されているため、長時間運転された場合
にコレクタリード及びその周辺のプリント板が焼損する
という二次障害に繋がり、修復不可能な状態になるとい
う問題がある。
更に、自動利得制御機能を備えた並列運転する高周波電
力増幅器においては、万一、片系が出力断になるような
障害を起こした場合にアンバランス状態になり、合成出
力は約1/4に低下され、したがって自動利得制御とし
て合成出力を正常時の出力まで上げようと可変減衰部2
の出力を能力最大限まで増大させるために、正常な他系
に過大入力が入力されることにより、正常なトランジス
タが破損又は劣化に追い込まれるという問題がある。
本発明は電力増幅器の異常を的確に検出して異常時に強
制的に出力低下又は断させることにより、二次障害に発
展させず一次障害で抑えるようにした高周波電力増幅器
を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の高周波電力増幅器は、可変減衰部と、この可変
減衰部の出力を2分する分配部と、この分配部の各出力
を夫々電力増幅する第1及び第2の電力増幅部と、これ
ら各電力増幅部の出力を合成する合成部とで構成した高
周波電力増幅器において、第1及び第2の各電力増幅部
の出力側に夫々入力電力に対応した電圧を検出する第1
及び第2の検出部を設け、これら第1及び第2の検出部
の各出力の排他的論理和制御を行なう制御部を設け、こ
れにより可変減衰部の減衰量を制御する構成としている
〔実施例〕
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の高周波電力増幅器のブロッ
ク図であり、第2図と同一部分は同一の符号を付しであ
る。
第1図において、1は送信入力端子であり、入力信号は
可変減衰部2を通して分配部3に加えられ、第1.第2
の各電力増幅部4,5において夫々増幅され、更に第1
.第2の各検出部6.7を経た後合成部8で合成され、
送信出力端子10に出力される。前記第1及び第2検出
部6.7は第1及び第2の電力増幅部4.5の各入力電
力に対応した直流電圧を発生でき、かつこれらの電圧に
基づいて排他的論理和の制御を行う制御部9を接続して
前記可変減衰部2の減衰量を制御するように構成してい
る。
この構成によれば、正常時には可変減衰部2の減衰量は
、最小に設定されているため、送信入力端子Iに入力さ
れた高周波信号は可変減衰部2でほとんど減衰されるこ
となく分配部3に加えられ、分配部3の出力は各々第1
電力増幅部4.第2電力増幅部5により電力増幅される
。第1及び第2電力増幅部4.5の出力は、第1及び第
2検出部6.7に夫々入力され、これらの検出部6,7
では入力電力に対応した直流電圧を発生する。更に、こ
れら第1及び第2検出部6.7を経由した出力電力は合
成部8にて合成された後、送信出力端子10に厚かれる
一方、第1及び第2検出部6.7で夫々発生した直流電
圧は制御部9に加えられ、制御部9では可変減衰部2に
制御信号を送出し、各々の入力振幅が互いに異なった時
のみ減衰量を予め設定された値に設定する。
すなわち、第1及び第2検出部6.7は、第1及び第2
電力増幅部4.5の出力電力の検出を行っているため、
各電力増幅部4,5の正常動作時または無人力状態時に
おいては、制御部9に入力される信号は各々同一振幅と
なる。したがってこの場合には、制御部9の出力信号は
、排他的論理和制御により、いずれの場合も低レベルと
なり、可変減衰部2の減衰量は最小値に設定されたまま
の状態を維持する。
一方、例えば第2電力増幅部5が正常で、第1電力増幅
部4が出力断となるような片系が障害を起こした場合に
おいて、第2検出部7で検出される直流電圧は所定の値
を維持するが、第1検出部6で検出される直流電圧は正
常時の値より極端に小さくなる。
したがってこの場合には、制御部9に入力される入力信
号の振幅は互いに異なったものとなるため、制御部9の
出力信号は高レベルとなり、可変減衰部2の減衰量は予
め設定された値に制御される。
即ち、並列運転するいずれかの電力増幅部が障害を起こ
した場合に、分配部2の人力電力は低減され、両系の電
力増幅部の各々の出力電力も低減されることにより、障
害の進行は阻止される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、第1及び第2の各電力増
幅部の出力側に夫々入力電力に対応した電圧を検出する
第1及び第2の検出部と、これら第1及び第2の検出部
の各出力の排他的論理和制御を行なう制御部を設けて可
変減衰部の減衰量を制御する構成としているので、各々
の電力増幅部の出力電力を常時比較監視することになり
、的確に電力増幅部の異常を検出し、異常時においては
可変減衰部の減衰量を予め設定された値に制御し、強制
的に出力低下又は断させることにより、障害の進行を阻
止できる効果がある。更に、自動利得制御機能を備えた
ものにおいては、片系の電力増幅部が出力異常時に、正
常な他系の電力増幅部に過大入力が入力されるのを抑え
るため、トランジスタの破損又は劣化を防止できる効果
がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の高周波電力増幅器のブロック図、第2
図は従来の高周波電力増幅器のブロック図である。 1・・・送信入力端子、2・・・可変減衰部、3・・・
分配部、4・・・第1電力増幅部、5・・・第2電力増
幅部、6・・・第1検出部、7・・・第2検出部、8・
・・合成部、9・・・制御部、IO・・・送信出力端子
、11・・・温度検出部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)可変減衰部と、この可変減衰部の出力を2分する
    分配部と、この分配部の各出力を夫々電力増幅する第1
    及び第2の電力増幅部と、これら各電力増幅部の出力を
    合成する合成部とで構成した高周波電力増幅器において
    、前記第1及び第2の各電力増幅部の出力側に夫々入力
    電力に対応した電圧を検出する第1及び第2の検出部を
    設けるとともに、これら第1及び第2の検出部の各出力
    の排他的論理和制御を行って前記可変減衰部の減衰量を
    制御する制御部を設けたことを特徴とする高周波電力増
    幅器。
JP62091028A 1987-04-15 1987-04-15 高周波電力増幅器 Pending JPS63257314A (ja)

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JP62091028A JPS63257314A (ja) 1987-04-15 1987-04-15 高周波電力増幅器

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JP62091028A JPS63257314A (ja) 1987-04-15 1987-04-15 高周波電力増幅器

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ID=14015067

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JP62091028A Pending JPS63257314A (ja) 1987-04-15 1987-04-15 高周波電力増幅器

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN117783831A (zh) * 2024-01-03 2024-03-29 深圳市鸿富胜科技有限公司 一种功率放大器的调试方法及系统
WO2024262611A1 (ja) * 2023-06-23 2024-12-26 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷蔵庫

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