JPS63257639A - 光印刷装置 - Google Patents

光印刷装置

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Publication number
JPS63257639A
JPS63257639A JP62093879A JP9387987A JPS63257639A JP S63257639 A JPS63257639 A JP S63257639A JP 62093879 A JP62093879 A JP 62093879A JP 9387987 A JP9387987 A JP 9387987A JP S63257639 A JPS63257639 A JP S63257639A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microcapsules
sheet
light
dye
developing
Prior art date
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Pending
Application number
JP62093879A
Other languages
English (en)
Inventor
Shige Sato
樹 佐藤
Akio Hitatsu
日達 昭夫
Kiyotaka Tochi
清隆 土地
Katsuhisa Ono
勝久 小野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP62093879A priority Critical patent/JPS63257639A/ja
Publication of JPS63257639A publication Critical patent/JPS63257639A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明を以下の順序で説明する。
ル 産業上の利用分野 B 発明の概要 C従来の技術 D 発明が解決しようとする問題点 E 問題点を解決するための手段 F作用 G 実施例 G−1全体構成(第1図〜第3図) G−2現像処理部の構成及び動作(第1図。
第4図〜第6図) G−3他の実施例 H発明の効果 A 産業上の利用分野 本発明は、所定の波長域の光に感応して硬化する光感応
剤と所定の色素もしくは色素前駆体とを内蔵したマイク
ロカプセルが多数分散せしめられた面を有するシート状
感光材料を利用して複写画像を得る光印刷装置に関する
B 発明の概要 本発明は、所定の波長域の光に感応して硬化する光感応
剤と所定の色素もしくは色素前駆体とを内蔵した多数の
マイクロカプセルが分散された面を有するシート状の感
光材料に対する、所定の波長域の光を含む特定光による
複写されるべき画像に基づく選択露光を行って、分散せ
しめられた多数のマイクロカプセルを選択的に硬化させ
るとともに、硬化せしめられていないマイクロカプセル
を破壊してそれに内蔵された色素もしくは色素前駆体に
基づく複写画像を得る光印刷装置において、特定光によ
る選択露光が行われた感光材料にドツトインパクトヘッ
ド部による衝撃を与えて、その感光材料におけるマイク
ロカプセルのうちの光感応剤が硬化せしめられていない
ものを破壊し、それにより、破壊せしめられたマイクロ
カプセルに応じた複写画像を形成する現像手段を設ける
ことにより、選択露光後において光感応剤が硬化せしめ
られていないマイクロカプセルを破壊することが要求さ
れる現像手段を大損りなものとしなくて済み、それによ
り、装置全体の簡易化及び小型化を図ることができるよ
うにしたものである。
C従来の技術 シート状の基体の面上に、色素もしくは色素前駆体と比
較的短い波長域の光による光重合反応によって硬化する
光感応剤とを内蔵した複数種のマイクロカプセルが多数
混合分散せしめられて成る感光シートに、所定の波長域
の光を照射して、混合分散された複数種のマイクロカプ
セルを選択的に硬化させ、その後、感光シートのマイク
ロカプセルに内蔵された色素に反応してその色素の種類
に応じた色に発色する顕色物質の層が形成された現像シ
ートを重ね合わせて押圧し、硬化していない光感応剤を
内蔵するマイクロカプセルを押し潰すことによって、現
像シートの顕色物質に押し潰されたマイクロカプセルに
内蔵された色素もしくは色素前駆体に応じた発色をさせ
て画像を形成する方法が、例えば、特開昭59−305
37号公報に記載されている如くに提案されている。
斯かる画像形成方法を用いて、例えば、カラー画像の複
写画像を得るにあたっては、互いに異なる波長域の光に
よる露光を受けて硬化する第1゜第2及び第3の光感応
剤と、現像シートの顕色物質と反応してそれにマゼンタ
、イエロー及びシアンの発色を夫々なさせる第1.第2
及び第3の色素もしくは色素前駆体とを、夫々、第1の
光感応剤と第1の色素もしくは色素前駆体、第2の光感
応剤と第2の色素もしくは色素前駆体、及び、第3の光
感応剤と第3の色素もしくは色素前駆体の組合せをもっ
て内蔵するものとされた3種類のマイクロカプセルが多
数混合分散されて配された感光シートが用意される。そ
して、複写されるべきカラー画像がグリーン、ブルー及
びレッドの3原色画像に分解されて、銀塩写真法により
、グリーン分解画像板、ブルー分解画像版及びレッド分
解画像板の3種類の白黒ポジティブフィルムが作成され
、感光シートが、グリーン分解画像板の白黒ポジティブ
フィルムを通じて第1の光感応剤の硬化が生じる光の照
射を受ける露光状態、ブルー分解画像板の白黒ポジティ
ブフィルムを通じて第2の光感応剤の硬化が生じる光の
照射を受ける露光状態、及び、レッド分解画像板の白黒
ポジティブフィルムを通じて第3の光感応剤の硬化が生
じる光の照射を受ける露光状態におかれ、それにより、
感光シートにおける、現像シートの顕色物質にマゼンタ
の発色をさせる第1の色素もしくは色素前駆体を内蔵し
たマイクロカプセルの内部のグリーン分解画像板の白黒
ポジティブフィルムに応じた硬化、現像シートの顕色物
質にイエローの発色をさせる第2の色素を内蔵したマイ
クロカプセルの内部のブルー分解画像板の白黒ポジティ
ブフィルムに応じた硬化、及び、現像シートの顕色物質
にシアンの発色をさせる第3の色素を内蔵したマイクロ
カプセルの内部のレッド分解画像板の白黒ポジティブフ
ィルムに応じた硬化が生ぜしめられる。
その後、斯かる3種類のマイクロカプセルの内部の選択
的硬化が生ぜしめられた感光シートに顕色物質の層が設
けられた現像シートが重ね合わされ、相対向して配され
た一対の加圧ローラにより押圧されて、感光シートにお
けるその内部が硬化していないマイクロカプセルが押し
潰される。その結果、現像シートに設けられた顕色物質
の層に、押し潰されたマイクロカプセルの夫々に対応す
る位置におけるイエローとシアンとの発色部、シアンと
マゼンタとの発色部、及び、マゼンタとイエローとの発
色部、即ち、グリーン発色部、ブルー発色部及びレッド
発色部が形成されて、カラー画像の複写画像が得られる
ことになる。
D 発明が解決しようとする問題点 上述の如くにして、感光シートと現像シートとを用いて
複写画像を得る複写システムにおいては、マイクロカプ
セルの内部の選択的硬化が生ぜしめられた感光シートに
顕色物質の層が設けられた現像シートが重ね合わされ、
それらが一対の加圧ローラ等により押圧されて、感光シ
ートにおけるマイクロカプセルのうちのその内部が硬化
していないものが押し潰されることにより現像が行われ
るが、斯かる現像にあたって感光シート及び現像シー、
トに加えられる圧力は、内部が硬化していないマイクロ
カプセルが全て充分に破壊され、それらに内蔵された色
素もしくは色素前駆体が、現像シートに設けられた顕色
物質の層に確実に作用する状態が得られるに足る極めて
大なるものとされる必要がある。そのため、従来提案さ
れている感光シートと現像シートとを用いる複写システ
ムにあっては、良好な複写画像を得るためには、一対の
加圧ローラ等が大型でかつ重量のあるものとされること
になり、加圧ローラ部を含む装置全体の小型化を図るこ
とが困難であるという問題がある。
斯かる点に鑑み、本発明は、所定の波長域の光による露
光を受けて硬化する光感応剤と色素もしくは色素前駆体
とを内蔵するものとされたマイクロカプセルが多数分散
されて配された面を有するシート状の感光材料に対し、
露光部における、所定の波長域の光による複写されるべ
き画像に基づく露光を行って、分散せしめられた多数の
マイクロカプセルを選択的に硬化させ、その後、現像部
において、硬化せしめられていないマイクロカプセルを
破壊してそれに内蔵された色素もしくは色素前駆体に基
づく複写画像を得るにあたり、現像部を大損りなものと
しなくて済み、それによって、装置全体の小型化及び軽
量化を図ることができるようにされた光印刷装置を提供
することを目的とする。
E 問題点を解決するための手段 上述の目的を達成すべく、本発明に係る光印刷装置は、
所定の波長域の光に感応して硬化する光感応剤と所定の
色素もしくは色素前駆体とを内蔵した多数のマイクロカ
プセルが、シート状の基体の表面に分散せしめられて成
る感光材料を供給する感光材料供給手段と、感光材料供
給手段によって供給された感光材料に、得られるべき画
像に応じた所定の波長域の光を含む特定光を照射し、感
光材料に対する特定光による選択的な露光を行う露光手
段と、露光が行われた感光シートにおけるマイクロカプ
セルのうちの光感応剤が硬化せしめられていないものを
破壊して、破壊せしめられたマイクロカプセルから得ら
れる色素もしくは色素前駆体に基づく複写画像を形成す
る現像手段とを備えて構成され、現像手段が、ドツトイ
ンパクトヘッド部を有するものとされ、感光材料にドツ
トインパクトヘッド部による衝撃を与えて、感光材料に
おけるマイクロカプセルのうちの光感応剤が硬化せしめ
られていないものを破壊するものとされる。
F作用 上述の如くに構成される本発明に係る光印刷装置におい
ては、露光手段によって、感光材料供給手段から供給さ
れた感光材料に所定の波長域の光を含む特定光が照射さ
れて、感光材料に対する特定光による選択露光が行われ
、それにより、感光材料における多数のマイクロカプセ
ルにおける、得られるべき画像に応じて選択されたもの
の光感応剤が硬化せしめられる。そして、現像手段にお
いて、選択露光が行われた感光材料が、現像手段に設け
られたドツトインパクトヘッド部による衝撃走査を受け
る。それによって、選択露光が行われた感光材料におけ
るマイクロカプセルのうちの光感応剤が硬化せしめられ
ていないものが破壊され、破壊されたマイクロカプセル
に内蔵されていた所定の色素もしくは色素前駆体に基づ
く複写画像が形成される。
従って、現像手段が、選択露光が行われた感光材料に極
めて大なる圧力を作用させる、大型で大重量とされる押
圧ローラに代えて、小型かつ軽量で済むドツトインパク
トヘッド部を備えるものとされ、その結果、選択露光が
行われた感光材料を用いての現像処理が、大損りとされ
る現像手段を要することなくなされ、装置全体の小型化
及び軽量化が図られることになる。
G 実施例 G−1全体構成(第1図〜第3図) 第1図は、本発明に係る光印刷装置の一例を概略的に示
す。この例は、複写画像がカラー画像として連続的に得
られるものとされている。
この例においては、所定の幅を有する長尺の感光シート
2がロール4を形成するものとされて配されている。感
光シート2は、第2図に拡大されて示される如く、シー
ト状の基体6の面上に、互いに異なる波長域の光による
露光を受けて硬化する第1.第2及び第3の光感応剤と
、第1.第2及び第3の色素もしくは色素前駆体、例え
ば、色素ロイコ体とを、夫々、第1の光感応剤と第1の
色素ロイコ体、第2の光感応剤と第2の色素ロイコ体、
及び、第3の光感応剤と第3の色素ロイコ体という組合
せをもって内蔵するものとされた3種類のマイクロカプ
セルa、b及びCが多数混合分散されて配されたものと
なされている。これらマイクロカプセルa、b及びCに
内蔵された第1゜第2及び第3の光感応剤は、縦軸に露
光強度がとられ、横軸に波長がとられて表される分光感
度特性を示す第3図において、夫々、曲線A、B及びC
により示される如く、波長約390nmにおいてピーク
をとる波長域の光、波長約420nmにおいてピークを
とる波長域の光及び波長約480nmにおいてピークを
とる波長域の光に感応して硬化するものとされている。
また、マイクロカプセルa、b及びCに内蔵された第1
.第2及び第3の色素ロイコ体は、後述される現像シー
トに設けられた顕色物質層と反応して、顕色物質層を、
夫々、マゼンタ、イエロー及びシアンに発色させる特性
を有するものとされている。
感光シート2は、ロール4から第1図における右方に送
出され、ガイドローラ6を介して、露光処理部8に供給
される。露光処理部8には、光源10、分光フィルタI
IA、IIB及びlIC1印刷版12A、12B及び1
2C1及び、投光レンズ13が配されている。光源10
は、感光シート2に配されたマイクロカプセルa、b及
びCに内蔵された第1.第2及び第3の光感応剤が感応
して硬化する、約390nm及びその近傍の波長域。
約420nm及びその近傍の波長域、及び、約480n
m及びその近傍の波長域の光の夫々を含む光を発するも
のとされている。また、分光フィルタIIA〜11Cは
、夫々、光源10からの光のうちの約390nm及びそ
の近傍の波長域の光、約420nm及びその近傍の波長
域の光、及び、約480nm及びその近傍の波長域の光
を透過させ、他の光の透過を阻止する。
印刷版12Aは、例えば、透明な基板上に、複写される
べき画像のグリーンの原色成分に応じたパターンをもっ
て、約390nm及びその近傍の波長域の光の通過゛を
阻止あるいは低減する光吸収材料が配されて形成されて
、約390nm及びその近傍の波長域の光に対するマス
クの役割を果たすものとされ、また、印刷版12Bは、
例えば、透明な基板上に、複写されるべき画像のブルー
の原色成分に応じたパターンをもって、約420nm及
びその近傍の波長域の光の通過を阻止あるいは低減する
光吸収材料が配されて形成されて、約420nm及びそ
の近傍の波長域の光に対するマスクの役割を果たすもの
とされ、さらに、印刷版12Cは、例えば、透明な基板
上に、複写されるべき画像のレッドの原色成分に応じた
パターンをもって、約480nm及びその近傍の波長域
の光の通過を阻止あるいは低減する光吸収材料が配され
て形成されて、約480nm及びその近傍の波長域の光
に対するマスクの役割を果たすものとされている。
そして、分光フィルタIIAと印刷版12Aとが相互に
対応する組をなし、分光フィルタIIBと印刷版12B
とが相互に対応する組をなし、さらに、分光フィルタ1
1Cと印刷版12Cとが相互に対応する組をなすものと
され、これらの組の夫々が、第1図において矢印P及び
Qで示される方向に移動し得るようにされている。また
、投光レンズ13は光源10から発し、分光フィルタI
IAと印刷版12Aとの組2分光フィルタ11Bと印刷
版12Bとの組、及び分光フィルタ11Cと印刷版12
Cとの組のいずれかを透過した光を感光シート2に投光
する。
斯かる露光処理部8においては、感光シート2の移動が
停止されたもとで、先ず、分光フィルタlIAと印刷版
12Aとの組が光源10と投光レンズ13との間に位置
せしめられて、分光フィルタIIAを通過した光源10
からの約390nm及びその近傍の波長域の光が、印刷
版12Aを介して感光シート2上に照射され、感光シー
ト2に対する露光が行われて、感光シート2における露
光部分が形成される。斯かる露光により、感光シート2
の露光部分におけるマイクロカプセルaに内蔵された第
1の光感応剤が、光源10からの約3901m及びその
近傍の波長域の光のうちの、印刷版12Aを透過したも
のに感応して選択的に硬化せしめられる。従って、感光
シート2の露光部分における各マイクロカプセルaの内
部が、複写されるべき画像のグリーンの原色成分に応じ
て選択的に硬化せしめられる。
次に、同じく感光シート2の移動が停止されたもとで、
分光フィルタ11Bと印刷版12Bとの組が光源10と
投光レンズ13との間に位置せしめられて、分光フィル
タ11Bを通過した光源10からの約420nm及びそ
の近傍の波長域の光が、印刷版12Bを介して感光シー
ト2上に照射され、感光シート2に対する2回目の露光
が行われる。
斯かる露光により、感光シート2の露光部分におけるマ
イクロカプセルbに内蔵された第2の光感応剤が、光源
10からの約420nm及びその近傍の波長域の光のう
ちの、印刷版12Bを透過したものに感応して選択的に
硬化せしめられる。従って、感光シート2の露光部分に
おける各マイクロカプセルbの内部が、複写されるべき
画像のブルーの原色成分に応じて選択的に硬化せしめら
れる。
続いて、引き続き感光シート2の移動が停止されたもと
で、分光フィルタIIGと印刷版12Cとの組が光源1
0と投光レンズ13との間に位置せしめられて、分光フ
ィルタlICを通過した光源10からの約480nm及
びその近傍の波長域の光が、印刷版12Cを介して感光
シート2上に照射され、感光シート2に対する3回目の
露光が行われる。斯かる露光により、感光シート2の露
光部分におけるマイクロカプセルCに内蔵された第3の
光感応剤が、光源lOからの約480nm及びその近傍
の波長域の光のうちの、印刷版12Gを透過したものに
感応して選択的に硬化せしめられる。
従って、感光シート2の露光部分における各マイクロカ
プセルCの内部が、複写されるべき画像のレッドの原色
成分に応じて選択的に硬化せしめられる。
上述の如くの露光処理により、マイクロカプセルa、b
及びCの内部が、複写されるべき画像のグリーン、ブル
ー及びレッドの各原色成分に応じて選択的に硬化せしめ
られた感光シート2の露光部分は、露光処理部8からガ
イドローラ14を介して第1図における右方に送られ、
現像処理部15 (後に詳述される)に供給される。
また、現像処理部15には現像シート30も供給され、
感光シート2に重ね合わされる。現像シ−ト30は、そ
の複数枚が積み重ねられて配されており、供給ローラ3
2の第1図において矢印にで示される方向の回転によっ
て1枚ずつ送出され、ガイド部材33による案内のもと
に現像処理部15へと導かれる。そして、現像シート3
0の一方の面には、感光シート2のマイクロカプセルa
b及びCに夫々内蔵された第1.第2及び第3の色素ロ
イコ体と反応して、マゼンタ、イエロー及びシアンに発
色する顕色物質層が設けられており、現像シート30が
現像処理部15に供給されて感光シート2に重ね合わさ
れるにあたっては、その顕色物質層が感光シート2に当
接するものとされる。そして、感光シート2に配された
マイクロカプセルa ”−cのうちの、光感応剤が印刷
版12A〜12Cを介して光源10から照射された光に
よって硬化せしめられないものが、現像処理部15によ
って破壊され、それにより、破壊されたマイクロカプセ
ルa ”−cに内蔵されていた第1〜第3の色素ロイコ
体に基づくカラー画像が、現像シート30に設けられた
顕色物質層に形成される。
G2  現像処理部の構成及び動作(第1図。
第4図〜第6図) 現像処理部15は、ワイヤートッド形のドツトインパク
トヘッド16とローラ17とを備えて構成されており、
ドツトインパクトヘッド16が、それに設けられたワイ
ヤートッドインパクト部18をローラ17に対向せしめ
られるものとされて配されていて、これらドツトインパ
クトヘッド1しとローラ17との間を、感光シート2と
それに重ね合わされた現像シート30とが通過していく
ようにされている。
ドツトインパクトヘッド16は、第4図に示される如く
、固定ガイド部材20に沿って、矢印Xで示される感光
シートの幅方向に往復移動可能とされている。そして、
感光シート2に対向すべく配されたワイヤートッドイン
パクト部18は、例えば、第5図に示される如く、4龍
長内に24ドツトを形成するワイヤーが、感光シートの
長手方向に一列に配列されたものとされ、ドツトインパ
クトヘッド16の固定ガイド部材20に沿う往復移動に
伴って、各ワイヤが極めて短い周期をもって進退動し、
ドツトインパクトヘッド16とローラ17との間の感光
シート2に衝撃を与えるものとされる。その際、ローラ
17は、第1図及び第4図において矢印Jで示される方
向に回動し、ドツトインパクトヘッド16とローラ17
との間の感光シート2は、それに重ね合わされた現像シ
ート30と共に、第4図において矢印Yにより示される
、第1図における右方に、間歇的あるいは連続的に送ら
れる。感光シート2の間歇送りがなされる際には、例え
ば、ドツトインパクトへラド16が固定ガイド部材20
に沿って感光シート2の幅方向の一端から他端への移動
及び他端から一端への移動毎に、感光シート2が411
II++だけ送られる。
その結果、第6図に示される如く、感光シート2は、ド
ツトインパクトヘッド16の固定ガイド部材20に沿う
往復移動に伴って、ワイヤートッドインパクト部18に
よる衝撃走査を受けることになり、それにより、感光シ
ート2におけるマイクロカプセルa ”−cのうちのそ
れらに内蔵された光感応剤が硬化せしめられていないも
のが破壊される。
このようにして、ワイヤートッドインパクト部18によ
りドツトインパクトヘッド16とローラ17との間の感
光シート2に衝撃が与えられるとき、ワイヤートッドイ
ンパクト部18に備えられたワイヤーの夫々は、感光シ
ート2における極めて小なる面積に極めて高い圧力を与
えるので、感光シート2におけるマイクロカプセルa 
”−cのうちのそれらに内蔵された光感応剤が硬化せし
められていないものが、確実かつ充分に破壊され、破壊
されたマイクロカプセルa X Cに内蔵された第1〜
第3の色素ロイコ体の夫々が、現像シート30に設けら
れた顕色物質層に確実に作用せしめられることになる。
その結果、現像シート30の顕色物質層における、第1
〜第3の色素ロイコ体の夫々に応じた発色がなされ、現
像シート30上にカラー画像が得られる。
なお、上述の例においては、ドツトインパクトヘッド1
6が感光シート2の面に対向する側に設けられ、ローラ
17が現像シート30の面に対向する側に設けられてい
るが、ドツトインパクトヘッド16が現像シート30の
面に対向する側に設けられ、ローラ17が感光シート2
の面に対向する側に設けられてもよく、その場合にも同
様の効果が得られる。また、ドツトインパクトヘッド1
6のワイヤートッドインパクト部18におけるワイヤー
は、全てが同時に駆動される態様及び個々が別々に駆動
される態様のいずれをもとり得るものである。
さらに、ドツトインパクトヘッド16のワイヤートッド
インパクト部18を文字等の情報に応じて作動させるこ
ともでき、斯かる場合には、現像シート30上の本来発
色するべき位置に対して、文字等の情報に応じてワイヤ
ートッドインパクト部18のワイヤを作動せしめないも
のとすると、その位置におけるマイクロカプセル3−w
 (が破壊されないことになり、現像シート30上の複
写画像中に、所謂、白抜きとされる文字等のパターンを
得ることができ、あるいは、感光シート2の、得られる
べき複写画像の周囲部分に対応する部分に対してワイヤ
ートッドインパクト部18のワイヤを作動せしめないも
のとすると、現像シート30上に周囲部分が白色となさ
れる好ましい複写画像を得る゛ことができることになる
G−3他の実施例 上述の例は、現像シート30上にカラー画像を得るもの
であるが、本発明に係る光印刷装置は、白黒画像を得る
ものとできること勿論であり、斯かる場合には、その露
光処理部において、感光シート2に配されたマイクロカ
プセルa、b及びCに内蔵された第1.第2及び第3の
光感応剤が感応して硬化する、約390nm及びその近
傍の波長域。
約420nm及びその近傍の波長域、及び、約480n
n及びその近傍の波長域の光の夫々を含む光を発するも
のとされた光源からの光を、複写されるべき画像に応じ
たパターンをもって光源からの光の通過を阻止あるいは
低減するマスクの役割を果たすものとされた印刷版を介
して、感光シート2上に照射する露光が行われる。その
後、露光がなされた感光シート2が、現像処理部におい
て、上述の例の場合と同等に処理され、現像シート30
に設けられた顕色物質層が、感光シート2上で破壊され
たマイクロカプセルa、b及びCからの第1゜第2及び
第3の色素ロイコ体に応じて黒色に発色し、現像シート
30上に白黒画像が得られる。
H発明の効果 以上の説明から明らかな如く、本発明に係る光印刷装置
によれば、所定の波長域の光に感応して硬化する光感応
剤と所定の色素もしくは色素前駆体とを内蔵するものと
されたマイクロカプセルが多数分散された面を有するシ
ート状の感光材料に対する、所定の波長域の光による複
写されるべきが画像に基づく露光を行って、分散せしめ
られた多数のマイクロカプセルを選択的に硬化させると
ともに、硬化せしめられいないマイクロカプセルを破壊
してそれに内蔵された色素もしくは色素前駆体に基づく
複・写画像を得るにあたり、所定の波長域の光による露
光を受けた感光材料上における硬化せしめられてないマ
イクロカプセルを破壊し、破壊されたマイクロカプセル
に内蔵されていた色素もしくは色素前駆体に基づく複写
画像を形成する現像部を大損りなものとすることが要求
されず、それによって、装置全体の小型化及び軽量化を
効果的に図ることができることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る光印刷装置の一例を示す概略構成
図、第2図及び第3図は第1図に示される例に適用され
る感光シートの説明に供される断面図及び分光感度特性
図、第4図は第1図に示される例の要部を示す部分斜視
図、第5図及び第6図は第1図に示される例の動作説明
に供される図である。 図中、2は感光シート、8は露光処理部、10は光源、
12A、12B及び12Cは印刷版、15は現像処理部
、16はドツトインパクトヘッド、17はローラ、18
はワイヤートッドインパクト部、20は固定ガイド部材
、30は現像シート、a、b及びCはマイクロカプセル
である。 手続補正書 1.事件の表示 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住  所  東京部品用区北品用乙丁目7番35号名 
称  (コ/g)ソニー株式会社 代表者大賀典雄 4・代 理 人〒150 6、 補正により増加する発明の数 な し7、補正の
対象 明細書の発明の詳細な説明の欄及び図面8、補正の内容 (1)明細書中、第4頁19行「色素に反応してその色
素の種類」とあるを「色素もしくは色素前駆体に反応し
てその色素もしくは色素前駆体の種類」に訂正する。 (2)同、第6頁19行「第2の色素を」とあるを「第
2の色素もしくは色素前駆体を」に訂正する。 (3)同、第7頁2行「第3の色素を」とあるを「第3
の色素もしくは色素前駆体を」に訂正する。 (4)同、第11頁4行「マイクロカプセル」とあるを
「マイクロカプセル」に訂正する。 (5)  同、第12頁11行「基体6」とあるを「基
体3」に訂正する。 (6)  同、第20頁14行及び18行「感光シート
の」とあるを「感光シート2の」に訂正する。 (7)図面中、第1図及び第2図を別紙の通り補正する
。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定の波長域の光に感応して硬化する光感応剤と所定の
    色素もしくは色素前駆体とを内蔵した多数のマイクロカ
    プセルが、シート状の基体の表面に分散せしめられて成
    る感光材料を供給する感光材料供給手段と、 該感光材料供給手段によって供給された上記感光材料に
    、得られるべき画像に応じた上記所定の波長域の光を含
    む特定光を照射し、上記感光材料に対する上記特定光に
    よる選択的な露光を行う露光手段と、 ドットインパクトヘッド部を備え、上記露光手段による
    露光が行われた上記感光材料に上記ドットインパクトヘ
    ッド部による衝撃を与え、該感光材料におけるマイクロ
    カプセルのうちの上記光感応剤が硬化せしめられていな
    いものを破壊して、破壊せしめられたマイクロカプセル
    から得られる色素もしくは色素前駆体に基づく複写画像
    を形成する現像手段と、 を含んで構成される光印刷装置。
JP62093879A 1987-04-16 1987-04-16 光印刷装置 Pending JPS63257639A (ja)

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