JPS6325849Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6325849Y2 JPS6325849Y2 JP2898983U JP2898983U JPS6325849Y2 JP S6325849 Y2 JPS6325849 Y2 JP S6325849Y2 JP 2898983 U JP2898983 U JP 2898983U JP 2898983 U JP2898983 U JP 2898983U JP S6325849 Y2 JPS6325849 Y2 JP S6325849Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keys
- shoe
- chain
- wire drawing
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005491 wire drawing Methods 0.000 claims description 19
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 229910000906 Bronze Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010974 bronze Substances 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N copper tin Chemical compound [Cu].[Sn] KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Forwarding And Storing Of Filamentary Material (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、電線の架線工事において延線用に
使用するシユーチエーン式の延線車に関する。
使用するシユーチエーン式の延線車に関する。
従来のシユーチエーン式の延線車としては、例
えば第1図〜第3図に示すようなものがある。図
中1がシユーチエーン式の延線車〔以下単に延線
車〕で、周知の如く、電線、ワイヤ等〔以下単に
電線〕2を受け入れるための溝3を有するシユー
チエーン4が延線ドラム5の表面5aに複数突設
したキー6と係合している。
えば第1図〜第3図に示すようなものがある。図
中1がシユーチエーン式の延線車〔以下単に延線
車〕で、周知の如く、電線、ワイヤ等〔以下単に
電線〕2を受け入れるための溝3を有するシユー
チエーン4が延線ドラム5の表面5aに複数突設
したキー6と係合している。
キー6は、円筒形状を有する延線ドラム5の表
面5a上に一定間隔を置いてボルト止めしてあ
り、シユーチエーン4はこのキー6をガイドとし
て延線ドラム5の表面5aとキー6とに接触しつ
つ移動する〔移動方向は紙面に垂直方向〕。
面5a上に一定間隔を置いてボルト止めしてあ
り、シユーチエーン4はこのキー6をガイドとし
て延線ドラム5の表面5aとキー6とに接触しつ
つ移動する〔移動方向は紙面に垂直方向〕。
シユーチエーン4は、多数のシユー7を連設し
たもので無端となるよう形成してある。そして、
図示せぬが、周知の如く延線ドラム5の一方側か
ら入つてキー6に係合し、延線ドラム5の回転と
共に移動して他方側から出て行き、再び一方側か
ら入るように掛け廻すものとなつている。
たもので無端となるよう形成してある。そして、
図示せぬが、周知の如く延線ドラム5の一方側か
ら入つてキー6に係合し、延線ドラム5の回転と
共に移動して他方側から出て行き、再び一方側か
ら入るように掛け廻すものとなつている。
シユー7は、夫々中央部に凹部8が設けてあ
り、この凹部8がキー6へ係合するものとなつて
いる。シユー7の凹部8とキー6とは、夫々の接
触面A,Bのうち、延線ドラム5の回転方向(矢
示R)の接触面A,B同士が当接し、回転トルク
の伝達を行なう。また当接する接触面A,Bはシ
ユーチエーン4がキー6に沿つて移動することか
ら荷重を受けながら滑ることになり、すべり軸受
としての機能をも果している。
り、この凹部8がキー6へ係合するものとなつて
いる。シユー7の凹部8とキー6とは、夫々の接
触面A,Bのうち、延線ドラム5の回転方向(矢
示R)の接触面A,B同士が当接し、回転トルク
の伝達を行なう。また当接する接触面A,Bはシ
ユーチエーン4がキー6に沿つて移動することか
ら荷重を受けながら滑ることになり、すべり軸受
としての機能をも果している。
シユー7は、シユーチエーン4の溝3へ捲回し
た電線2の巻付力によつて底部表面Xが延線ドラ
ム5の表面5aへ強く押付けられている。シユー
7の底部表面Xは、凹部8によつて2面に分断さ
れており、夫々がキー6の両側で延線ドラム5の
表面5aと接している。またキー6及び凹部8
夫々の接触面A,Bと同様に、この底部表面Xも
シユーチエーン4の移動に際してすべり軸受とし
ての機能を果している。尚、図中9はドラム架台
である。
た電線2の巻付力によつて底部表面Xが延線ドラ
ム5の表面5aへ強く押付けられている。シユー
7の底部表面Xは、凹部8によつて2面に分断さ
れており、夫々がキー6の両側で延線ドラム5の
表面5aと接している。またキー6及び凹部8
夫々の接触面A,Bと同様に、この底部表面Xも
シユーチエーン4の移動に際してすべり軸受とし
ての機能を果している。尚、図中9はドラム架台
である。
従来、これら延線ドラム5、キー6、シユー7
は鉄製のものが多く用いられており、近年の如く
大径の電線2を長距離に亘つて架線する場合、電
線2の延線張力が大きくなり、これにつれてシユ
ー7への押付力も大きくなるため非常に摩耗し易
くなつてきた。このため延線ドラム5,キー6及
びシユー7は夫々接触部位が摩耗を生ずるものと
なり、キー6やシユー7は安価であるので交換を
繰返しても経済的にさほど問題は生じないが、延
線ドラム5は高価であり、これを交換する必要が
生じる可能性が大きく、交換することになると非
常に高額の保守・補修費用が必要になるという問
題が生じてきた。
は鉄製のものが多く用いられており、近年の如く
大径の電線2を長距離に亘つて架線する場合、電
線2の延線張力が大きくなり、これにつれてシユ
ー7への押付力も大きくなるため非常に摩耗し易
くなつてきた。このため延線ドラム5,キー6及
びシユー7は夫々接触部位が摩耗を生ずるものと
なり、キー6やシユー7は安価であるので交換を
繰返しても経済的にさほど問題は生じないが、延
線ドラム5は高価であり、これを交換する必要が
生じる可能性が大きく、交換することになると非
常に高額の保守・補修費用が必要になるという問
題が生じてきた。
そこで、この考案は、このような問題点に鑑
み、電線、ワイヤ等を巻付けてもシユーが延線ド
ラムの表面へ接触せぬようにすることにより、上
記の問題点を解決せんとして為したものである。
そして具体的には、延線ドラムの表面へ複数突設
したキーと、該キーへ係合自在で少なくとも相隣
る2本のキーへ跨る長さを有すると共に、これら
キー間へ挿入・係合自在で挿入・係合時に延線ド
ラム表面との間に空隙を残す凸部を備えるシユー
を複数連設して形成した無端のシユーチエーン
と、を備えるものとすることをその要旨とするも
のである。
み、電線、ワイヤ等を巻付けてもシユーが延線ド
ラムの表面へ接触せぬようにすることにより、上
記の問題点を解決せんとして為したものである。
そして具体的には、延線ドラムの表面へ複数突設
したキーと、該キーへ係合自在で少なくとも相隣
る2本のキーへ跨る長さを有すると共に、これら
キー間へ挿入・係合自在で挿入・係合時に延線ド
ラム表面との間に空隙を残す凸部を備えるシユー
を複数連設して形成した無端のシユーチエーン
と、を備えるものとすることをその要旨とするも
のである。
以下、この考案を第4図に示す一実施例に基づ
いて説明する。尚、以下では従来と共通の部分に
は共通の符号を付すに止め、重複説明は省略す
る。
いて説明する。尚、以下では従来と共通の部分に
は共通の符号を付すに止め、重複説明は省略す
る。
図中10がシユーで、その長さLは、相隣る2
本のキー6a,6bの間隔lよりも長く、これら
のキー6a,6bへ跨つている。またシユー10
の底部表面Xには、略中央部位に1条の凸部11
が設けてある。この凸部11は2本のキー6a,
6b間へ挿入・係合自在となるような断面形状と
してあり、図示の例ではインボリユート・ラツク
歯の如き形状となつている。
本のキー6a,6bの間隔lよりも長く、これら
のキー6a,6bへ跨つている。またシユー10
の底部表面Xには、略中央部位に1条の凸部11
が設けてある。この凸部11は2本のキー6a,
6b間へ挿入・係合自在となるような断面形状と
してあり、図示の例ではインボリユート・ラツク
歯の如き形状となつている。
更に、凸部11の高さHは、キー6a,6bの
高さhよりも若干低くなつており、挿入・係合時
には、凸部11と延線ドラム5の表面5aとの間
には、キー6a,6bに挾まれた空隙Eが残るよ
うにしてある。即ち、凸部11の両側に位置する
シユー10の底部表面Xと、キー6a,6bの頂
面Tとが当接し、シユー10と延線ドラム5とは
常に非接触状態が保たれるようになつている。
高さhよりも若干低くなつており、挿入・係合時
には、凸部11と延線ドラム5の表面5aとの間
には、キー6a,6bに挾まれた空隙Eが残るよ
うにしてある。即ち、凸部11の両側に位置する
シユー10の底部表面Xと、キー6a,6bの頂
面Tとが当接し、シユー10と延線ドラム5とは
常に非接触状態が保たれるようになつている。
凸部11の両側面A′は、従来の例と同様にキ
ー6の接触面Bと接触して回転トルクを伝達する
ものとなつており、延線ドラム5の回転方向(矢
示R)側でのみ当接している。また、シユー10
の底部表面Xとキー6a,6bの頂面Tはシユー
10の溝3へ通された電線2の巻付力によつて強
く当接し、大きな押付力を受けている。
ー6の接触面Bと接触して回転トルクを伝達する
ものとなつており、延線ドラム5の回転方向(矢
示R)側でのみ当接している。また、シユー10
の底部表面Xとキー6a,6bの頂面Tはシユー
10の溝3へ通された電線2の巻付力によつて強
く当接し、大きな押付力を受けている。
尚、キー6の材質に、一般にすべり軸受に用い
られる材質、例えば軸受用銅合金やアルミニウム
青銅鋳物等、を用いるようにすれば、摩擦による
損傷はキー6にのみ発生することになり、延線ド
ラム5は勿論のことシユー10にも傷が殆んどつ
かなくなる。また、シユー10の長さLを3本以
上のキー6へ跨るようにし、1個のシユー10に
凸部11を複数設けるようにしてもよい。
られる材質、例えば軸受用銅合金やアルミニウム
青銅鋳物等、を用いるようにすれば、摩擦による
損傷はキー6にのみ発生することになり、延線ド
ラム5は勿論のことシユー10にも傷が殆んどつ
かなくなる。また、シユー10の長さLを3本以
上のキー6へ跨るようにし、1個のシユー10に
凸部11を複数設けるようにしてもよい。
この考案に係るシユーチエーン式の延線車は、
以上説明してきた如きものなので、シユーチエー
ンと延線ドラムの表面とは一切接触せず、従つて
シユーの移動による延線ドラム表面の損傷は全く
起らないものとなり、保守・補修に当つては、損
傷したシユーとキーのみを新替すれば良く、作業
が簡単、容易で、費用も安く、経済的になるとい
う効果が得られる。
以上説明してきた如きものなので、シユーチエー
ンと延線ドラムの表面とは一切接触せず、従つて
シユーの移動による延線ドラム表面の損傷は全く
起らないものとなり、保守・補修に当つては、損
傷したシユーとキーのみを新替すれば良く、作業
が簡単、容易で、費用も安く、経済的になるとい
う効果が得られる。
第1図は従来のシユーチエーン式の延線車を用
いた電線の延線状態を示す説明図、第2図は、第
1図中のシユーチエーン式の延線車を部分的に拡
大して示す説明図、第3図は、シユーとキーの係
合を拡大して示す説明図、そして第4図は、この
考案の一実施例を示す第3図相当の説明図であ
る。 1……シユーチエーン式の延線車、2……電
線、4……シユーチエーン、5……延線ドラム、
5a……延線ドラムの表面、6,6a,6b……
キー、7,10……シユー、11……凸部、E…
…空隙。
いた電線の延線状態を示す説明図、第2図は、第
1図中のシユーチエーン式の延線車を部分的に拡
大して示す説明図、第3図は、シユーとキーの係
合を拡大して示す説明図、そして第4図は、この
考案の一実施例を示す第3図相当の説明図であ
る。 1……シユーチエーン式の延線車、2……電
線、4……シユーチエーン、5……延線ドラム、
5a……延線ドラムの表面、6,6a,6b……
キー、7,10……シユー、11……凸部、E…
…空隙。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 延線ドラムの表面へ複数突設したキーと、該キ
ーへ係合自在なシユーを複数連設して形成した無
端のシユーチエーンとを備えるシユーチエーン式
の延線車において、 上記シユーは、相隣る2本のキー間へ挿入・係
合自在で、挿入・係合時に延線ドラムの表面との
間に空隙を残す凸部を備え、且つ上記2本のキー
へ跨る長さを有するものであることを特徴とする
シユーチエーン式の延線車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2898983U JPS59138311U (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | シユ−チエ−ン式の延線車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2898983U JPS59138311U (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | シユ−チエ−ン式の延線車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59138311U JPS59138311U (ja) | 1984-09-14 |
| JPS6325849Y2 true JPS6325849Y2 (ja) | 1988-07-14 |
Family
ID=30159854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2898983U Granted JPS59138311U (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | シユ−チエ−ン式の延線車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59138311U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2526034Y2 (ja) * | 1987-02-23 | 1997-02-12 | 日立電線株式会社 | 光フアイバ複合架空地線の送出ガイド |
| JP2019110687A (ja) * | 2017-12-19 | 2019-07-04 | 株式会社安田製作所 | 延線装置における延線ドラムの滑りキーとシューチェンの係止構造 |
-
1983
- 1983-03-02 JP JP2898983U patent/JPS59138311U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59138311U (ja) | 1984-09-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2359219C (en) | Rail car truck pedestal shear pad | |
| CA1125100A (en) | Steerable railway truck adapter pad centering means | |
| CA2276563A1 (en) | Side frame-bolster interface for railcar truck assembly | |
| US4753322A (en) | Triple-wrap traction arrangement | |
| JPS6325849Y2 (ja) | ||
| US4084513A (en) | Railroad car side frame construction | |
| CN1951794A (zh) | 具有驱动滑轮和支撑装置的支撑装置系统和具有此系统的电梯设备 | |
| JPS6134018B2 (ja) | ||
| JP2623025B2 (ja) | レール固定用弾性クランプ装置 | |
| US3111912A (en) | Roller assembly for operation on a rail | |
| ATE106289T1 (de) | Bandspeicher für einen kontinuierlichen betrieb von walzstrassen. | |
| JPH0114464B2 (ja) | ||
| JPS6368476A (ja) | 無限軌道 | |
| US5657839A (en) | Railway brake shoe | |
| JPS597285Y2 (ja) | コンベアチエ−ン | |
| JP3898285B2 (ja) | ゴムクロ−ラの内駆動用スプロケット | |
| US2124668A (en) | Belt | |
| JPS5915710Y2 (ja) | トロリ線路 | |
| JPS6213366Y2 (ja) | ||
| JPS5883701A (ja) | 懸垂鉄道用レ−ル橋絡部 | |
| US1746175A (en) | Rail joint | |
| JPS6122417Y2 (ja) | ||
| KR830001344Y1 (ko) | 팬터그래프의 집전 마찰판 | |
| JPS5855945B2 (ja) | ゴムクロ−ラ | |
| JP2533712Y2 (ja) | 組合せレール |