JPS63258529A - マイクロ波調理用ケ−キプレミツクス - Google Patents

マイクロ波調理用ケ−キプレミツクス

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JPS63258529A
JPS63258529A JP9350087A JP9350087A JPS63258529A JP S63258529 A JPS63258529 A JP S63258529A JP 9350087 A JP9350087 A JP 9350087A JP 9350087 A JP9350087 A JP 9350087A JP S63258529 A JPS63258529 A JP S63258529A
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JP
Japan
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cake
microwave cooking
cake premix
premix
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JP9350087A
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学 小坂
守倉 勝善
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Nippon Flour Mills Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子レンジによって調理することのできるマ
イクロ波調理用ケーキプレミックスに関する。
〔従来の技術〕
従来、種々のケーキプレミックスが市販されているが、
家庭に於て電子レンジを用いて手軽に短時間で調理を行
うことにより、満足なケーキを得ることのできるケーキ
プレミックスは知られていなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のケーキプレミックスを電子レンジにかけて調理し
た場合、(11食感が硬すぎたり、逆にねちゃつ<、(
2)ボリュームが出ない、(3)型からはがれない、等
の問題が生じ、電子レンジによって調理するには不適当
であった。
本発明の目的は、このような欠点のない、すなわち食感
が良好で、ボリュームがあり、型はがれの良好なマイク
ロ波調理用ケーキプレミックスを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、熱処理小麦粉を含有するマイクロ波調理用ケ
ーキプレミックスを提供するものである。
また本発明は、熱処理小麦粉及び増粘剤を含有するマイ
クロ波調理用ケーキプレミックスを提供するものである
本明細書中ケーキプレミックスとは、スポンジケーキ、
シフオンケーキ、蒸しカステラ、ケーキマフイン、蒸し
パン、スチームケーキ用のプレミックスを言うが、以下
本発明のケーキプレミックスに含まれる各種の成分につ
いて詳細に説明する。
(熱処理小麦粉) 本発明において使用される熱処理小麦粉としては、小麦
粉をエクストルーダーにて加熱加圧下で押出したもの、
あるいは回転する加熱ローラーによるホットローラー法
、ミキサー内に藩気を導入する蒸煮法、マイクロ波加熱
法、遠赤外加熱法等、これらを組み合わせた方法で処理
した小麦粉、または小麦原粒の状態で蒸煮や加熱を施こ
し、その後製粉して得られる小麦粉等を挙げることがで
きる。
いずれの方法で得られた小麦粉でも良いが、特に軽度に
熱処理した小麦粉が良く、好ましくはケーキプレミック
スの総重量に対して1〜50重量%用いることができる
。また更に好ましくは10〜40重量%用いることがで
きる。
この熱処理小麦粉を添加することによって、本発明のケ
ーキプレミックスは食感がソフトとなり、老化が遅くな
り、ボリュームが出て縮まなくなるが、1重量%以下で
は効果がなく、50重量%以上では食感がねちゃつき、
団子様となってくすんだ色相となる。本発明に於ては、
熱処理小麦粉と通常の生の小麦粉とを併用することがで
きるが、生の小麦粉のみを使用した場合は、生地がゆる
く、照射後縮みが出て、ボリュームが小さく食感が硬く
なる。
(増粘剤) 本発明に於て用いることのできる増粘剤としては、グア
ガム、ローカストビーンガム、キサンタンガム、タマリ
ンド種子、トラガントガム、カラヤガム、CMC,アル
ギン酸ソーダ、カラギーナン、ペクチン、寒天等を挙げ
ることができる。
本発明のケーキプレミックスは、増粘剤を加えることに
より、次のような効果を得ることができる。すなわち、
ケーキプレミックスに水を加えて混合した生地の上面に
、レーズン、甘納豆、ナツツなどのトッピング材をのせ
た後、電子レンジで加熱調理する場合、トッピング材が
沈むことなく、良好なボリュームが出て、むらのない均
一な外観を有したケーキとなる。
特にキサンタンガムはこの効果が著しく、又、風味も良
い。更に、ケーキが冷えても硬くならない。
本発明のケーキプレミックスに於て、増粘剤は0.05
〜5重量%添加することが好ましい。0.05重量%以
下ではトッピングが沈み、5重量%以上ではケーキプレ
ミックスが水と攪拌しにくくなり、火通りが悪くボリュ
ームが出なくなる。0.1〜1重量%添加することが更
に好ましい。
(卵白粉) 本発明のケーキプレミックスは、卵白粉を添加すること
により、加熱調理後の型ばなれが良好となり、調理時に
使用する容器に微細なデザインを施した場合でも、調理
後のケーキにそのデザインを明瞭に写し取ることができ
る。卵白粉は、保型性を賦与する役割を果たす。
卵白粉は、0.5〜10重量%添加することが好ましく
、3〜7重■%添加することが更に好ましい。0.5重
量%以下では、型ばなれが悪く、10重量%以下では、
食感が硬すぎてしまう。
(油 脂) 本発明のケーキプレミックスは、油脂を添加することに
よりケーキの食感がソフトとなり、歯切れが良くなる。
油脂としては粉末油脂を使用することが好ましい。添加
量は0.5〜30重量%であることが好ましく、更に好
ましくは3〜20重量%である。
0.5重量%以下では、ケーキに過度の弾力を生じ、食
感がかだ(なる。また30重量%以下ではボリュームが
減少し、中心部が沈みやすくなり、ねちゃついた食感と
なる。
(糖 類) 本発明のケーキプレミックスには、糖類を添加すること
が好ましく、グルコース、キシロースなどの単W類、シ
ュークロース、ラクトース、マルトースなどの三糖類、
ラフィノースなどの三II!類、その他デキストリンの
如き多糖類等を挙げることができる。
糖類を添加することにより、ケーキの食感はソフトにな
り、ボリュームがでる。また糖類はケーキに保型性を賦
与し、老化を遅らせる。糖類は、0.5〜50重量%添
加することが好ましく、20〜40重量%であれば更に
好ましく、25〜35重量%であれば非常に好ましい。
0.5重量%以下であれば、ケーキの火通りが悪く団子
状となり、食感がかたくなる。更にポリューウムが出な
い。
50重量%以上では、ケーキがねちゃつき、色調がくす
み、甘さが強(なる。
(膨 剤) 本発明のケーキプレミックスには、膨剤を加えることが
好ましい。膨剤としては、炭酸水素ナトリウム、炭酸ア
ンモニウム等の単品の他、これらにグルコノデルタラク
トン、酸性ピロリン酸ソーダ、ミョウバン、フマル酸、
第1リン酸カルシウム、第2リン酸カルシウム、クエン
酸、酒石酸水素カリウム等を添加したものを用いること
ができる。
膨剤の添加は、ケーキのボリュームを出し、保型性、均
一性を賦与し、火通りを良くする。
膨剤は、0.5〜10重量%添加することが好ましく、
更に好ましくは1〜4重量%である。0.5重量%以下
ではボリュームが出ず、ねちゃつきを生じる。また10
重量%以上では、風味が劣るようになる。
(その他の成分) 上記の各種成分の他、本発明のケーキプレミックスには
、界面活性剤、調味料、香辛料、フレーバー、色素、野
菜パウダー、ココアパウダー、コーヒーパウダー、粉乳
、チーズパウダー、カゼインナトリウムまたは各種トッ
ピング材料などを適宜配合することができる。
(ケーキプレミックスの製造法) 本発明のケーキプレミックスの製造法としては、上記各
原料をVブレンダー、ナウターミキサ−、ヘンシェルミ
キサー、流動層ミキサーどの機械で混合すれば良い。
(ケーキプレミックスの調理法) 本発明のケーキプレミックスは、水または牛乳を添加し
、混合攪拌した後容器に入れ、2〜10分間マイクロ波
を照射して調理することによって容器の形状のケーキと
なる。マイクロ波の照射は、2、450MHzの通常の
家庭用電子レンジによって行うことができる。
またマイクロ波照射時に用いる容器としては、耐熱性を
有する容器であれば良く、たとえば、ナイロン、ポリエ
チレン、ポリプロピレン、不飽和ポリエステル、フン素
樹脂、ポリ−4−メチルペンテン−11ポリブチレンテ
レフタレート、ポリフェニレンサルファイドなどの合成
樹脂、紙、アルミ箔、さらに上記を複数ラミネートした
ものを用いることができる。
また、ケーキに焦げ目を付けたいような場合には、特公
昭60−15548号公報に示されるように、容器の内
面に40〜700人厚のアルミニウムもしくはアルミニ
ウム合金をラミネートすればよい。更に形状は、たとえ
ば、本発明のプレミックスに水や牛乳を加えて混合した
生地を収容できる体積を有し、容器本体の底面に、この
容器を支承する複数の突起を設けたものなどが良好な結
果を示す。
〔実施例〕
以下に本発明を実施例によって具体的に説明する。
実施例1 (熱処理小麦粉と生の小麦粉)表−1の配合
をVブレンダーで100分間混し、実施例1及び比較例
1のケーキプレミックスを得た。このプレミックス10
0重量部に水80重量部を加え、ホイツパ−でよく攪拌
した後、ポリプロピレンの容器内に流しこみ、電子レン
ジ(株式会社東芝製、商品名アラカルl−:500W、
2450MHz)内に配置して、4分間強加熱で調理し
た。その後、この容器を電子レンジから取り出して、皿
の上に容器ごと上下逆向きとなるように置いて中味を出
して蒸しパンを得た。得られた2種の蒸しパンの評価を
表−1に示した。
表−1 本生の小麦粉 二日本製粉■製商品名ダイヤを使用。
熱処理小麦粉:ダイヤをバレル温度75℃に設定したエ
クストルダーで加熱処理 したものを使用。
(表−2、表−3においても同様) 実施例2及び3(増粘剤の有無) 表−2の配合で、ヘンシェルミキサーを使用して7分間
混合し、実施例2及び3のマイクロ波調理用ケーキプレ
ミックスを得た。得られたプレミックス100重量部に
対し82重量部の牛乳を加えよく混ぜた。
これをポリエチレンの容器に注入した後、その上から3
0重量部の干しブドウを乗せたまま4分間電子レンジ(
実施例1と同様のもの)内に入れマイクロ波加熱した。
その後中身を取り出してトッピングのあるケーキを得た
。評価を表−2に示した。
表−2 実施例4〜9(各種成分の有無) 表−3の配合で、実施例1と同様に均一に混合し、実施
例4〜9のマイクロ波調理用ケーキプレミックスを得た
この混合物100重量部に水を加えてよく混合した後、
電子レンジ(実施例1と同様のもの)内で4分間加熱調
理して蒸しパンを得た。これらの評価を表−3に示した
* 加水量 実施例4 80(重量部) 〃 5 83 〃6 104 ”  7 110 〃 8 83 〃 9 81 〔発明の効果〕 本発明のマイクロ波調理用ケーキプレミックスは、次の
ような効果を有する。
i)家庭用電子レンジで、手軽に短時間で調理すること
ができる。
11)ボリュームのあるケーキを得ることができる。
iii )調理したケーキの食感がソフトで良好である
iv)調理したケーキの老化が遅いので、いつまでもソ
フトさが保たれる。
■)トッピングが沈まないままで加熱調理することがで
きる。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)熱処理小麦粉を含有するマイクロ波調理用ケーキ
    プレミックス。
  2. (2)熱処理小麦粉1〜50重量%、卵白粉0.5〜1
    0重量%、油脂0.5〜30重量%、糖類2〜50重量
    %及び膨剤0.5〜10重量%を含有する特許請求の範
    囲第1項記載のマイクロ波調理用ケーキプレミックス。
  3. (3)澱粉0.5〜10重量%を更に含む特許請求の範
    囲第2項記載のマイクロ波調理用ケーキプレミックス。
  4. (4)澱粉が馬鈴薯澱粉である特許請求の範囲第3項記
    載のマイクロ波調理用ケーキプレミックス。
  5. (5)油脂が粉末油脂を含む特許請求の範囲第2項〜第
    4項のいずれか1項記載のマイクロ波調理用ケーキプレ
    ミックス。
  6. (6)熱処理小麦粉及び増粘剤を含有するマイクロ波調
    理用ケーキプレミックス。
  7. (7)熱処理小麦粉1〜50重量%、卵白粉0.5〜1
    0重量%、油脂0.5〜30重量%、糖類2〜50重量
    %、膨剤0.5〜10重量%及び増粘剤0.05〜5重
    量%を含有する特許請求の範囲第6項記載のマイクロ波
    調理用ケーキプレミックス。
  8. (8)澱粉0.5〜10重量%を更に含む特許請求の範
    囲第7項記載のマイクロ波調理用ケーキプレミックス。
  9. (9)澱粉が馬鈴薯澱粉である特許請求の範囲第8項記
    載のマイクロ波調理用ケーキプレミックス。
  10. (10)油脂が粉末油脂を含む特許請求の範囲第7項〜
    第9項のいずれか1項記載のマイクロ波調理用ケーキプ
    レミックス。
  11. (11)増粘剤がキサンタンガムである特許請求の範囲
    第7項〜第10項のいずれか1項記載のマイクロ波調理
    用ケーキプレミックス。
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