JPS63258531A - 椎茸乾燥方法 - Google Patents

椎茸乾燥方法

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JPS63258531A
JPS63258531A JP62092991A JP9299187A JPS63258531A JP S63258531 A JPS63258531 A JP S63258531A JP 62092991 A JP62092991 A JP 62092991A JP 9299187 A JP9299187 A JP 9299187A JP S63258531 A JPS63258531 A JP S63258531A
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JP
Japan
Prior art keywords
drying
shiitake
shiitake mushroom
shrimp
mushrooms
Prior art date
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Pending
Application number
JP62092991A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Mori
昌夫 森
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DAICHI BUSSAN KK
Original Assignee
DAICHI BUSSAN KK
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  • Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
  • Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)発明の目的 (A)産業上の利用分野 この発明は椎茸の乾燥方法の改良に関するものである。
(B)従来の技術について 従来行われている椎茸の乾燥技術は、殆んど温風乾燥で
、乾燥室(1)内に、熱源(2)によって温められた空
気を送風機(3)で送風し、乾燥室(1)内に椎茸(5
)をまんべんなく並べた椎茸えびら(4)を複数段収納
して乾燥を行っていた。
熱源はヒーター、オイルバーナー等を使用するのが通常
であり、椎茸えびら(4)は底部が金、m (6)で周
囲の枠の高さは椎茸(5)を収納して落ちない程度とな
っており温風は乾燥室(1)の下方より送風され上部に
設けた排気筒(7)から排気されるようになっている。
(C)本発明が解決しようとする問題点について椎茸(
5)は上記のような方法で乾燥しているが、温風の温度
は35℃前後で長時間かけて乾燥している。即ち温風の
熱は乾燥機内において伝導作用と対流作用によって椎茸
(5)に作用し椎茸(5)を乾燥しているが熱風で急速
に乾燥することは椎茸(5)の表面のみを急速に乾燥し
内部の細胞水まで抜くことは困難であり、無理をすると
椎茸の品質を極端に悪化させるので、前記のように35
℃位で24時間程度という長時間の乾燥力、法で椎茸内
部の細胞水まで抜いていた。
即ち椎茸(5)の内部細胞水は熱の滲透圧によってのみ
乾燥するので細胞が破壊され品質の低下を来す上に前記
のように長時間を要しその熱料費も大であるという問題
があった。
このような問題は、従来の乾燥方法は熱源からの熱を伝
導と対流のみによって椎茸乾燥に使用していた結果であ
り、乾燥機の構造も熱源の熱を空気を媒体として空気の
対流と空気から椎茸(5)への伝導という熱伝達の技術
手段を採用した方法と構造とから一歩もでていないとい
う結果から生じたものである。
そこで本発明は従来全く使用されなかった熱伝達のもう
一つの手段である輻射という手段を利用した椎茸乾燥方
法を提供し品質(香と味、色等)の良好な乾燥椎茸を供
給せんとするものである。
(ロ)発明の構成について 本発明は以上の目的において発明されたものであるが次
にその構成について図面に従って詳細に述べる。
第一図(A)は従来の椎茸乾燥機の一部切り欠き説明図
で、(B)は椎茸えびら(4)の拡大斜視説明図である
が、乾燥室(1)内には椎茸えびら(4)の収納棚(8
)が複数段設けられおり、このえびら収納棚(8)は固
定式のものもあれば適宜棚間隔を調整可能に構成したも
のもある。
椎茸えびら(4)はその殆んどが網目底部(6)は金網
をもって構成し、この金網の上に椎茸(5)を−個ずつ
まんべんなく並べてえびら収納棚(8)に出し入れ自在
に載置するように構成しである。
本発明の椎茸乾燥方法は従来の椎茸乾燥機をも使用可能
で、第二図(A)に示すように底部(9)を金網等でも
って網目状となしその内部は棊盤目状に仕切ff1(1
0)で仕切ってセラミックスえびら(13)を形成し、
各仕切枡(11)にセラミックス(12)を配置する。
セラミックスえびら(13)の大きさはその長さ巾とも
椎茸えびら(4)と同大となし、その高さはセラミック
ス(12)が仕切枡(11)から脱落しない高さであれ
ば充分である。又仕切枡(11)の数は、椎茸えびら(
4)に乾燥のため並べられる椎茸(5)の数程度あれば
よく、理想としては椎茸(5)−個について一部(11
)即ちセラミックス(12)が−個宛配置されるように
構成することが望ましい。第二図(B)は本発明の乾燥
方法を示す断面説明図で、椎茸(5)を並べ入れた椎茸
えびら(4)を3枚乃至5枚毎にその直下のえびら収納
棚(8)に、各仕切枡(11)に−個宛セラミックス(
12)を入れてセラミックスえびら(13)を配置する
なお、セラミックスえびら(13)は第二図(C)に示
すように椎茸えびら(4)と同じえびら収納41!!(
8)にえびら収納棚(8)の間隔を調整して椎茸えびら
(4)を上にして収納してもよい。
本発明は以上のように、椎茸乾燥室(1)内に、椎茸え
びら(4)3枚乃至5枚毎にセラミックス(12)を入
れたセラミックスえびら(13)を1枚あて配設する手
段を採用するものであるが、セラミックスえびら(13
)に配置するセラミックス(12)は100ミフロン±
ミクロンの波長域の遠赤外線を放射するセラミックス(
12)を使用するものとする。又セラミックス(12)
の数はなるべく要乾燥椎茸(5)の数と同数即ち椎茸(
5)1個についてセラミックス(12)1個が各椎茸(
5)の下方からその遠赤外線が放射されるようにするこ
とが望ましい。
(ハ)発明の作用及び効果について 本発明は以上のような構成を有するものであるが次にそ
の作用と効果について説明する。
乾燥機の乾燥室(1)内に熱源(2)によって温められ
た空気を送風機(3)を使用して送り込むと温い空気は
乾燥室(1)内の空気をも温め乾燥室(1)内の空気は
対流しながら遂には排気筒(7)から外部に排出される
が、温められた空気の熱は椎茸(5)の表面に触れて椎
茸(5)に伝導し伝導熱は椎茸表面から除々に乾燥して
ゆく。これは従来の乾燥と全く同一で、従来は椎茸内部
の細胞水は熱の滲透圧によってのみ乾燥するので内部細
胞が破壊されるという現象を生じた然るに本発明による
場合は椎茸表面から熱滲透による乾燥と共に、セラミッ
クス(12)から放射する遠赤外線が直接熱を運び即ち
熱は遠赤外線によって輻射熱となって椎茸表面のみでな
く遠赤外線と共に椎茸内部まで到達する。
遠赤外線の波長域は6ミクロン〜12ミクロンであり、
物によって吸収スペクトルが異るので本発明においては
物によく吸収される100ミフロン±ミクロンの波長域
の遠赤外線を放射するセラミックス(12)を使用して
いる。
然るときは温められた空気の熱が当該赤外線によって直
接椎茸内部に運ばれ、運ばれた熱は椎茸内部で吸収され
椎茸内部がその表面と同時に温められ椎茸内部の細胞水
が自己発熱しその水分が蒸散する。即ち椎茸(5)はそ
の表面部と内面部とが同時に温められ椎茸(5)が含有
する水分は可急的速やかに蒸散し乾燥する。この作用は
太陽熱による自然乾燥に近似する乾燥法である。然も遠
赤外線は物質の生体分子を均一に保つ作用があるので水
分子が均一に蒸散し熱の伝導、対流のみによる従来の乾
燥方法に比し乾燥むらがない。その上輻射による熱は細
胞を破壊することなく内部で発熱するので蛋白質をとり
まく表面水を保護し蛋白分解を防禦する。つまり「ドリ
ップ現象」がおきないので乾燥による味、香りを逃さな
いという作用と効果がある。つまり、遠赤外線は物質の
水分子を活性化させ、蛋白質の生体高分子を均一に包装
し、酵素を活性化させバクテリアの浸蝕を抑え、蛋白分
解を防禦するので炭素の拡散を抑え褐変による褐色変化
現象を止めイノシン酸が破壊されないので美味を保つ。
しかも本方法で乾燥した椎茸は細胞破壊がないので水の
もどりもよく水漬けによってもとの椎茸に近い品質まで
短時間で戻すことができる。その上細胞破壊がないので
乾燥歩溜り(重量)が従来の乾燥法に比して15%乃至
2o%上昇する。又均一乾燥が6時間程度と短時間(従
来方法では24時間程度要した。)で終了可能であり、
従来方法に比してカビの発生もしにくくなり、商品価値
が向上する。以上のように本発明は椎茸の乾燥に100
ミフロン±ミクロンの波長域を有する遠赤外線を放射す
るセラミックスを使用することによって、椎茸乾燥に必
要な熱伝達を対流、伝導に加えて輻射の三つを合せ利用
し、更に遠赤外線の有する特殊な前記の作用効果を椎茸
乾燥に利用することにより、椎茸乾燥の時間を短縮して
時間と熱源費用を節約するばかりでなく乾燥椎茸の香り
、味、色彩を乾燥前のそれに近い状態に保持することが
可能となったばかりでなく、乾燥歩溜りも極めて高く水
もどりも良好という大きな利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は実施例を示す説明図であり、 第一図(A)は従来の椎茸乾燥機の一部切り欠き側面図
で(B)は椎茸えびらの拡大斜視図。 第二図(A)は本発明に使用するセラミックスえびらの
拡大斜視図で(B)は本発明方法で椎茸を乾燥している
状態を示す椎茸乾燥機の一部切り欠き側面図である。 (C)は椎茸えびらとセラミックスえびらとを同じ棚に
載架した状態を示す一部断面説明図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 熱源(2)及びこれと連設した送風機(3)並びに乾燥
    室(1)よりなる椎茸乾燥機を使用する椎茸乾燥方法に
    おいて、乾燥室(1)内に収納する椎茸えびら(4)複
    数段毎に、底部を網目状となし当該網目状底部(9)を
    仕切棧をもって棊盤目状に仕切って多数の仕切枡(11
    )を構成したセラミックスえびら(13)を使用し当該
    えびら(13)の各仕切枡(11)に10ミクロン±2
    ミクロンの波長の遠赤外線を放射するセラミックス(1
    2)を配置して前記椎茸えびら(4)の直下に配設し、
    セラミックス(12)の放射する遠赤外線を利用して熱
    を椎茸に輻射し椎茸を熱乾燥する椎茸乾燥方法。
JP62092991A 1987-04-17 1987-04-17 椎茸乾燥方法 Pending JPS63258531A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112213363A (zh) * 2019-07-12 2021-01-12 南京农业大学 一种基于气体传感器判别香菇干燥阶段的方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112213363A (zh) * 2019-07-12 2021-01-12 南京农业大学 一种基于气体传感器判别香菇干燥阶段的方法
CN112213363B (zh) * 2019-07-12 2021-11-02 南京农业大学 一种基于气体传感器判别香菇干燥阶段的方法

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