JPS63258574A - サフラン柱頭組織の培養方法 - Google Patents

サフラン柱頭組織の培養方法

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JPS63258574A
JPS63258574A JP62137440A JP13744087A JPS63258574A JP S63258574 A JPS63258574 A JP S63258574A JP 62137440 A JP62137440 A JP 62137440A JP 13744087 A JP13744087 A JP 13744087A JP S63258574 A JPS63258574 A JP S63258574A
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saffron
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和男 山崎
Atsuko Koyama
小山 篤子
Hideki Miyagawa
宮川 秀樹
Naomi Fujioka
藤岡 尚美
Yuki Omori
大森 由紀
Yoshiaki Ota
太田 美明
Hiroshi Ito
宏 伊東
Takeshi Hosono
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    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12PFERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
    • C12P19/00Preparation of compounds containing saccharide radicals
    • C12P19/44Preparation of O-glycosides, e.g. glucosides
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12PFERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、アヤメ科の植物であるサフランの(Croc
us 5ativus Linne)のめしべを組織培
養することによりクロシンなどのサフランの有用成分を
持つ物質を大量に生産する方法に関するものである。
サフランの柱頭部分にはクロシン等のカロチノイド色素
や、苦味配糖体であるビクロクロシン。
芳香成分であるサフラナール等が含有されており、薬用
として、食品の着色料・香辛料として広く利用されてい
る。
現在日本国内の消費量は年々増加の一歩を辿っており、
約1トンにのぼっている。
このサフランのめしべを乾燥したものは非常に高価で1
kg当り三十万円から百万円もしている。
従  来  技  術 サフランの柱頭の乾燥品の生産方法としては、サフラン
を畑で栽培し、開花中の期間内に柱頭を積み取り、これ
を乾燥する方法が従来より行なわれ−〔いるが、サフラ
ンの柱頭様組織のm織培養方法による生産方法は知られ
ていない。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、かかる従来の畑でのサフランの栽培方式
による場合には以下に示すような欠点があった。
a、サフランは普通条件がそろった場合でも1ニーカー
当り3.6kg〜5.4kg(乾燥サフランとして)し
か得られないために収量が少ないといった不都合がある
b、サフランの開花時期は、10〜11月であるが、開
花時期に花を積み取らなければいけない。
しかし開花期間が15日間と短いために、開花したら直
ぐに積み始めないと、積み取り残しが生してしまう。
C,サフランの成育は、自然環境や天候に左右されるた
めに、天候不純であると収穫量が極端に減少するといっ
た不都合がある。
d、サフランの栽培は主にスペイン、フランス等のヨー
ロッパ各国及び小アジアにおいて行なわれており、日本
国内でも入用地方や中国地方で栽培されている。
しかし連作すると病害が発生しやすいので、5年以上の
連作はすることができない。
そのため収穫量の増大はあまり望めない状況にある。
そこで本発明は、かかる従来の栽培方法の欠点に鑑み収
穫時期に左右されることがなく、いつでもどこでも大量
生産することができるサフランの柱頭組織の培養方法を
発明したものである。
問題点を解決するための手段 すなわち本発明は、 次のa −cの工程、 a、サフランの柱頭、花柱、子房、胚珠、花弁の部分を
摘出し、これを切り分ける工程、b、切り分けた組織を
サイトカイニンとオーキシンを冷加した液体又は固体の
LS培地若しくはB5培地に移植する工程、 c、移植された組織を静置2回転又は振とう培養の下で
継代培養する工程、 からなるサフラン柱頭組織の培養方法により本目的を達
成する。
更により効果的に組v&@養するために、次の工程、 d、LS培地又はB5培地で継代培養された組織を異秘
る培地に植え継ぎし継代培養する工程、を追加すること
により効果的に組織培養する。
サイトカイニンとしてはカイネチン(Ki) 、ゼアチ
ン又は6−ベンジルアデニン(BA)を使用する。
オーキシンとしてはインドール−3−酢酸(IAA)。
1−ナフタリン酸(NAA)又はインドール醋酸(IB
A)を使用する。
併用できるホルモンとしては、2.4−ジクロロフェノ
キシ酢酸(2,4−D) 、 4−クロロフェノキシ酢
酸(CPA)等のオーキシンやジベレリン#(CA、)
、アブシジン#(ABA)等の成長ホルモンを使用して
もよい。
培地の無機成分としては、窒素、リン、カリウム、カル
シウム、マグネシウム、イ才つ、鉄、マンガン、亜鉛、
ホウ素、モリブデン、塩素、ヨウ素、コバルト等の元素
を含む無機塩を挙げることができる。
培地の炭素源としては、ショ糖等の炭水化物とその誘導
体、脂肪酸等の有機酸及びエタノール等の第1級アルコ
ールなどを例示できる。
培地のビタミン類としては、ビオチン、チアミン(ビタ
ミンB1)、ピリドキシン〈ビタミンB、)、ピリドキ
サール、ピリドキサミン、パントテン酸カルシウム、ア
スコルビン酸(ビタミンC)、イノシトール、ニコチン
酸、ニコチン酸アミド及びリボフラビン(ビタミンat
)などを挙げることができる。
培地のアミノ酸類としては、例えばグリシン。
アラニン、グルタミン酸、システィン、チロシン、アス
パラギン酸、アミドアルギニン及びリジン等を挙げるこ
とができる。
以下に本発明を具体的な実施例に従って詳細に説明する
大−Uニュ 下記に示すような条件のもとで、各ホルモンの濃度及び
その組合わせ、各培地および各培養方法について、それ
ぞれ数世代にわたって実験を行い黄色の色素を含んだ組
織を培養できるものを検討した。
エニー以」LΩ」1! 球根より6〜13cmぐらいに伸びた花芽を基部より切
り取り、流水にて洗浄する。
洗浄した花芽をオスパン100倍液に5分間。
ビューラックス10倍液に5分間、70%エチルアルコ
ールに2〜3秒間浸し、域菌水で3回洗浄する。洗浄後
にシャーレ内で無菌の状態でつぼみを取り出し、柱頭を
3裂している部分より僅か下の壜で切り取り、長き約1
〜2.5Cとなるように柱頭から子房上部までの部分を
2〜4個に切り分け、植え付は切片とする。
エユ」」頂!ソ1皇 基本培地として、リンスマイヤー・スクーグ培地(ショ
1! 30g/ffi 、pH5,7〜5.8>(以下
LS培地という)、ガンボルダB5培地(ショ糖20g
/j2 、pH5゜7〜5.8)(以下B5培地という
)及びホワイト培地(ショ糖 20g/l 、pH5,
7〜5.8)で液体又は0.2%ジェランガム雁冷加固
形のものを用いた。
但し、pH8J4v!iハホルモン添加後+:0.IN
(7) KOH及びO,INのHCIを用いて行なった
L工亙lユ1 (1)静置培養 培養室内゛を25±3℃に保って、暗所で行なった。
(2)回転培養 培養室内を22±1℃に保って暗黒下、2rpm (比
肩鉄工所 KW−1)の条件で行なった。
(3)振とう培養 培養室内を22±1℃に保って暗黒下、120rpm(
TA/IYOROTARY 5HAKERR−11)の
条件で行なった。
d、ホルモン 添加するホルモンはサイトカイニンとして、鮎(6−ベ
ンジルアデニン、 BAP(6−ベンジルアミノプリン
)ともいう)、ゼアチン及びカイネチン(Ki)、オー
キシンとしてIAA (インドール酸M) 、NAA(
+7タレン酢#) 、 IBA(インドール酪酸)及び
2.4−DC2,4−ジクロロフェノキシ酢酸)を選択
する。
各培地に対して表−11表−2及び表−3に示されるよ
うなサイトカイニンとオーキシンの組合わせのものを添
加して継代培養を行なった。
表−I      B5培地           単
位:m0171表−2L5培地           
単位=(2)17!表−3 ホワイト 培地     
      単位:rro1/j2(表中の数字は培地
番号を示す) 尚、継代培養としては、5〜8週問おきに、毎回r=5
〜l Q an (rは組織の直径)のものを植え継い
だ。
C6結果 そして第4世伏目の組織又はカルスの状態を確認した結
果法の表−4〜6に示すようになった。
表−4B5培地 (但しオーキシンはNAA )特に2
4.25番地のものには、多数の柱頭様小突起組織がみ
られた。
表−5LS培地 (但しオーキシンはNAA )表−6
ホワイト培地(但しオーキシンはNAA )また多数の
柱頭様小突起組織が見られたB5培地の15.19.2
0.24.25番地のものをLS培地の7’、8’、9
°、12’、13’、14’番地のものに移植した結果
は次の表−7に示すようになった。
さらにまた多数の柱頭様小突起組織が見られたLS培地
の15゛、 19’ 、 20’ 、 24’ 、 2
5’番地のものをB5培地の7.8.9.12.13.
14番地のものに移植した結果は次の表−8に示すよう
になった。
但し12′〜14゛番地のものより7゛〜9゛番地のも
のの方が赤色が濃くなる傾向がある。
表−8LS培地の各番地→B5培地 但し12〜14番地のものより7〜9番地のものの方が
赤色が濃くなる傾向がある。
以上の結果より培地としては、ホワイト培地の一部を除
きLS培地、 B5培地のものが組織培養(黄色の色素
を有する組織が培養できるもの)及びカルスの誘導に優
れていることが判明した。
又培養方法については静置1回転、振とう培養とも培養
に適していることが判明した。
オーキシンとしてNAA、サイトカイニンとして鮎を添
加したLS培地及びB5培地において好結果が得られた
番地の配合について、BAの代わりにゼアチン、カイネ
チンを使用してみたところBAの場合と略同じような結
果が得られた。
またNAAの代わりにIBA 、 2.4−D 、 I
AAを使用してみたところ2.4−Dの場合は、培養で
きるものがほとんどなく 、IBA 、 IAAの場合
はNAAに比較して落ちるが組織培養することができた
このことから添加するホルモンとしてはサイトカイニン
はBAが良く、オーキシンとしてはNAAが良いことが
分かった。
そしてBAとNAAと添加量との関係を調べたところ表
−1の85培地では15.19.20.24.25番地
のものが1表−2のLS培地では15’、19’、20
’、24’、25’番地のものが及び表−3のホワイト
培地では19”、20“、24”番地のものが組織培養
に優れていることを確認した。
このことから、B5培地及びLS培地ではBAが10−
6〜3× 10−’でNAAが10−’ 〜5X 10
−’ (単位はmol/! )のホルモン量が適当であ
り、ホワイト培地では鮎が10”@〜3X 10−’で
NAAが10−’〜5X 10−’ (単位はmol/
Q )のホルモン量が適当であることがわかった。
尚、継代培養の方法として、同一培地で行なわなくても
よく、B5培地からLS培地のものに受は麿がせたり又
その逆の場合も同じような結果が得られるが、植え継ぎ
する場合にはより前の培地より低い濃度にて培養するの
が望ましい。
更に、高色素生産性の培地としては、B5培地の15.
19.20.24.25番地で培養したものをLS培地
で鮎、 NAA添加の7’ 、 8’ 、 9’ 、 
12’ 、 13’ 、 14’番地に植えかえたもの
、LS培地の15’、19’、20゛、24’、25’
番地で培養したものをLS培地でBA 、 NAA添加
の7,8、9.12.13.14番地に植えかえたもの
及びLS培地、 B5培地でBAを10−’ 、 IA
Aを10−’M添加のものが優れていることを確認した
又B5培地としては、BA、 NAA添加の15.19
.20 。
24、25番地のものが優れていることを確認した。
このことから高色素生産にB5培地、 LS培地におい
てBAがto−’ 〜to−”でNAAが10−’〜1
0−″(mol/+1 )のホルモン量が適当であるこ
とがわかった。
培養した組織には、TLC分析及びHPLC分析の結果
クロシン、ピクロクロシンが原種物と同様に含まれてい
ることを確認した。
え1五ニユ 下記に示すような条件のもとで、各ホルモンの濃度及び
その組合わせ、各培地および各培養方法について、それ
ぞれ数世代にわたって実験を行い黄色の色素を含んだ組
織を培養できるものを検討した。
エエ」L亙l」11 球根より6〜13cmぐらいに伸びた花芽を基部より切
り取り、流水にて洗浄する。
洗浄した花芽をオスパン100倍液に5分間、ビューラ
ックス10倍液に5分間、70%0%ニブルアルフール
〜3秒間浸し、滅菌水で3回洗浄する。
洗浄後にシャーレ内で無菌の状態でつぼみを取り出し、
図に示すようにa −rまでの部位に切り分けそれらを
植え付は切片とする。
−りよ」し境!」11 基本培地として、リンスマイヤー・スクーグ(LS)培
地(ショ糖30g/l 、pH5,7〜5.8) 、ガ
ンボルダB5培地(ショ糖20g71 、pH5,7〜
5.8)又はホワイト培地(ショ糖20g/j2.pH
5,7〜5.8)に0.9%の寒天若しくは0.2%の
ゲルライトを添加した固定培地を作成した。
但し、pHm’llはホルモン添加後に0.INのKO
H及び0.INのHCIを用いて行なった。
L−1来ユ1 培養室内を25°C±3℃に保った静置培養1回転培養
、振とう培養で暗所で行なった。
d、植 ホルモン 添加する植物ホルモンとしてサイトカイニン及びオーキ
シンを表−9に示すような様々な濃度の下で行なった。
実験に際して使用した各ホルモンは下記の通りである。
サイトカニン=6−ベンジルアデニン(BA)、カイネ
チン(Ki)、ゼアチン オーキシン:インドール−3−酢酸(IAA) 、 2
.4−ジクロロフェノキシ酢酸(2,4−D)。
1−ナフタリン酸(NAA) 、インドール酪酸(IB
A) 表−9単位: mol/立 (表中の数字は培地の番号を示す) 尚、継代培養としては、5〜8週問おきに、毎回r=5
〜IQmn(rは組織の直径)のものを植え継いだ。
! そして第4世伏目の組織の状態を確認した結果B5培地
とLS培地とも次の表−10〜12に示すような柱頭様
組織の発現がみられた。
表−10B5培地、tS培地 表−11B5培地、3培地 表−12B5培地、LL@地 尚1〜10番地のものでは各ホルモンの組合わせのもの
も柱頭様組織が発現しなかった。
表−10に示される第25番地の組織の状態は、3ケ月
後にはB5培地は第2図、LS培地は第3図に見られる
ように成長していた。
■ 培地としてホワイト培地のものは一つも発現しなか
った。
このことからホワイト培地は、サフランの柱頭様組織の
培養に適さないものと思われる。
B5培地とLS培地とを比較すると、B5培地の方が1
0%程発現数が多かった。
■ BAと2.4−Dの組合わせのものは、いずれの番
地においても発現を示さなかった。
このことからオーキシン2.4−Dは、柱頭様組織の培
養に適さないものと思われる。
次にオーキシンとしてどれが好ましいかについて調べて
みたところ、 NAA 、 IAA 、 IBAの順で
あった。
■ 植え付は片として、a 、b * j! 1m 、
nのものはどの培養条件においても柱頭様組織の発現は
みられなかった。
柱頭様組織の発現状況としては、q、p。
0 + h + d r e * g + f’の順で
良く、q、p。
0が好ましい事がわかった。
■さらにBA−NAA 、 BA−IAA 、 BA−
IBAの各番地のもので○印又は0印の結果が得られた
ものについて、 BAの代わりにKi又はゼアチンを添
加してみたところ、略同じような結果が得られた。
ただ成長度(組織の伸び具合)については、BAの方が
Kiより5%程良いことが判明した。
従ってナイトカイニンとしては、 BAが好ましい。
しかしサイトカイニンついてあまり差異がみられなかた
このことはサイト力インが全てアデニンに属するもので
あるためと考えられる。
■ サイトカニン及びオーキシンの好ましい濃度につい
て検討したところ、植え付は切片により異なるが全体と
してみたときにサイトカイニンについては101〜3x
lO−’mol/立で、オーキシンについては101〜
5X10−’mol/Qがよいことがわかった。
■ 固形培地とするために寒天及びゲルライトを用いた
が、0.9x寒天添加したものと0.2xゲルライトを
添加したものとでは、5〜10%程度ゲルライト用いた
方が成長度が良い。
尚、本実施例では、1〜12番地に示す配合のものは、
柱頭組織の発現を示さなかったが、前記第一実施例のよ
うに、24.25番地において発現した組織を7.8.
9.10.12.13.14.15番地のものに植え継
ぎしたところ、柱頭様組織は培養きれ色素生産が一層さ
かんになった。
このことから組織が一旦発現した後はホルモンは低濃度
で培養するのが好ましいことが判明した。
この効果は、ジベレリン酸(GAS)を10−’〜to
−’M添加することにより更に増した。
効     果 以上説明したように本発明にかかる組織培養方法によれ
ば、従来のサフランの栽培方法に比較して、収穫時期及
び地域が限定きれることなく、かつ大量を短期間で生産
することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、サフランの花の各部位を示す斜視図、第2図
はB5培地(BAとNAA添加のもの)の25番地で培
養されたqの組織の拡大写真、第3図はLS培地(BA
とNAA添加のもの)の25番地で培養されたqの組織
の拡大写真である。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)次の各工程、 a、サフランの柱頭、花柱、子房、胚珠、花弁の部分を
    摘出し、これを切り分ける工程、 b、切り分けた組織をベンジルアミノプリン、カイネチ
    ン、ゼアチンの中から少なくとも一つ選ばれたサイトカ
    イニンと、NAA、IBA、IAAの中から少なくとも
    一つ選ばれたオーキシンを主なホルモンとして添加した
    液体又は固体のLS培地若しくはB5培地に移植する工
    程、c、移植された組織を静置、回転又は振とう培養の
    下で継代培養する工程、 とからなるサフラン柱頭組織の培養方法。
  2. (2)ホルモンとしてジベレリン酸(GA_■)が添加
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の柱頭組織の培養方法。
  3. (3)サイトカイニンの濃度が10^−^6〜3×10
    ^−^■で、オーキシンの濃度が10^−^■〜5×1
    0^−^6(mol/l)であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項又は第2項記載のサフラン柱頭組織の
    培養方法。 (3)オーキシンがNAAであることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1項記載の
    記載のサフラン柱頭組織の培養方法。
  4. (4)次の各工程、 a、サフランの柱頭、花柱、子房、胚珠、花弁の部分を
    摘出し、これを切り分ける工程、 b、切り分けた組織をベンジルアミノプリン、カイネチ
    ン、ゼアチンの中から少なくとも一つ選ばれたサイトカ
    イニンと、NAA、IBA、IAAの中から少なくとも
    一つ選ばれたオーキシンを主なホルモンとして添加した
    液体又は固体のLS培地若しくはB5培地に移植する工
    程、c、移植された組織を静置、回転又は振とう培養の
    下で継代培養する工程、 d、LS培地又はB5培地で培養された組織を異なる培
    地に植え継ぎし継代培養する工程、 とからなるサフラン柱頭組織の培養方法。
  5. (5)植え継ぎする培地のホルモン添加量を、植え継ぎ
    前の培地のホルモン添加量より薄くしたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第4項記載のサフラン柱頭組織の培養
    方法
  6. (6)ホルモンとしてジベレリン酸(GA_■)が添加
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第4項又は
    第5項記載の柱頭組織の培養方法。
JP62137440A 1986-09-20 1987-05-30 サフラン柱頭組織の培養方法 Expired - Lifetime JPH067790B2 (ja)

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