JPS63237784A - ブプレウルム属植物の根の培養方法 - Google Patents
ブプレウルム属植物の根の培養方法Info
- Publication number
- JPS63237784A JPS63237784A JP62073708A JP7370887A JPS63237784A JP S63237784 A JPS63237784 A JP S63237784A JP 62073708 A JP62073708 A JP 62073708A JP 7370887 A JP7370887 A JP 7370887A JP S63237784 A JPS63237784 A JP S63237784A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid
- genus
- bupleurum
- root
- plant growth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Breeding Of Plants And Reproduction By Means Of Culturing (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ブプレウルム属植物の根を効率よく培養する
ための培養方法に関するものである。これにより、生薬
の中でも貴重な柴胡を短期間に効率よく製造することが
できる。
ための培養方法に関するものである。これにより、生薬
の中でも貴重な柴胡を短期間に効率よく製造することが
できる。
[従来の技術および問題点]
ブブレウルム属(Bupleurum)に属するミシマ
サイコの根は、古来より生薬柴胡として柴陥渇、柴胡桂
枝湯、小柴胡湯等の処方に用いられている。
サイコの根は、古来より生薬柴胡として柴陥渇、柴胡桂
枝湯、小柴胡湯等の処方に用いられている。
更に、その成分であるサポニン類(サイコザボニンユ、
サイコサポニンb1サイコサポニンc1サイコサポニン
d等)が肝障害改善作用、抗アレルギー作用を有する医
薬品として有用な物質であることは良く知られている。
サイコサポニンb1サイコサポニンc1サイコサポニン
d等)が肝障害改善作用、抗アレルギー作用を有する医
薬品として有用な物質であることは良く知られている。
これらのサポニン類を医薬品として供給する手段として
天然のブプレウルム属の植物体を栽培する方法が考えら
れるが、■植物体に含有されるサポニン類を始めとした
有効成分の含有量が不安定であり、■植物体の栽培に長
期間を要し、■栽培1も少ない等の理由から大量供給に
十分である方法とはいい難い。また、カルス細胞の再分
化を利用した柴胡の製造方法が報告されているが、工業
的規模の製造方法としては生育期間が長すぎるため妥当
ではない。
天然のブプレウルム属の植物体を栽培する方法が考えら
れるが、■植物体に含有されるサポニン類を始めとした
有効成分の含有量が不安定であり、■植物体の栽培に長
期間を要し、■栽培1も少ない等の理由から大量供給に
十分である方法とはいい難い。また、カルス細胞の再分
化を利用した柴胡の製造方法が報告されているが、工業
的規模の製造方法としては生育期間が長すぎるため妥当
ではない。
L問題点を解決するための手段]
本発明者等は、工業的に高品質の柴胡を提供するために
は、効率よく、しかも短期間で安定にブプレウルム属植
物の根を培養する方法を確立すべきであると考え、鋭意
検討を重ねた結果、工業的規模での高品質で安定なブプ
レウルム属植物の根の培養方法を発見した。すなわち本
発明は、ジブ1ノウルム属植物から得た根を、インドー
ル酢酸、α−ナフタレン酢酸およびインドール酪酸から
選ばれる少なくともひとつの植物生長調整物質を含むか
、またはインドール酢酸、α−ナフタレン酢酸およびイ
ンドール酪酸から選ばれる少なくともひとつの植物生長
調整物質およびカイネチン、ゼアチン、ジヒドロゼアチ
ン、ベンジルアデニンおよびイソペンテニルアデニンか
ら選ばれる少なくともひとつの植物生長調整物質を含む
培地に移植し培養し、ブプレウルム属植物の根を得るこ
とを特徴とする不定根の培養方法である。
は、効率よく、しかも短期間で安定にブプレウルム属植
物の根を培養する方法を確立すべきであると考え、鋭意
検討を重ねた結果、工業的規模での高品質で安定なブプ
レウルム属植物の根の培養方法を発見した。すなわち本
発明は、ジブ1ノウルム属植物から得た根を、インドー
ル酢酸、α−ナフタレン酢酸およびインドール酪酸から
選ばれる少なくともひとつの植物生長調整物質を含むか
、またはインドール酢酸、α−ナフタレン酢酸およびイ
ンドール酪酸から選ばれる少なくともひとつの植物生長
調整物質およびカイネチン、ゼアチン、ジヒドロゼアチ
ン、ベンジルアデニンおよびイソペンテニルアデニンか
ら選ばれる少なくともひとつの植物生長調整物質を含む
培地に移植し培養し、ブプレウルム属植物の根を得るこ
とを特徴とする不定根の培養方法である。
[実施例]
以下に本発明の詳細な説明する。
本1明におけるブプレウルム属植物は、セリ科ブブレウ
ルム属の植物、ミシマサイコ、コホクサイコ、タイゲキ
サイコ、ダフリャザイコ、トウサイコ、ハクサンサイコ
、ポソバミシマサイコ、ホタルサイコ、マンシュウミシ
マサイコ等が挙げられる。
ルム属の植物、ミシマサイコ、コホクサイコ、タイゲキ
サイコ、ダフリャザイコ、トウサイコ、ハクサンサイコ
、ポソバミシマサイコ、ホタルサイコ、マンシュウミシ
マサイコ等が挙げられる。
ブプレウルム属植物の組織片等より、原料となる根また
は不定根を得るには、■ブプレウルム属植物の頂部、葉
柄部、茎部、根部、花FF、種子等の組織を、適当な大
きさに裁断した組織片を、通常用いられる一般的な滅菌
法(例えば、エタノール水溶液、次亜塩素酸水溶液、滅
菌水等を用いる方法)により滅菌した後、培地に置床し
、温度20〜30℃、好ましくは25℃で、3〜5週間
、培養し、誘導したカルス細胞から再分化させて不定根
を得る方法、■ブプレウルム属植物の頂部、葉柄部、茎
部、根部、花舟、種子等の組織を、適当な大きさに裁断
した組織片を、通常用いられる一般的な滅菌法(例えば
、エタノール水溶液、次亜塩素酸水溶液、滅菌水等を用
いる方法)により滅菌した後、培地に置床し、温度20
〜30℃、好ましくは25℃で、2〜8週間、培養を行
い、カルス細胞を経ずに不定根を得る方法、■ブプレウ
ルム属植物の植物体から直接裁断した根を、通常用いら
れる一般的な滅菌法(例えば、エタノール水溶液、次亜
塩素酸水溶液、滅菌水等を用いる方法)により滅菌して
、根を得る方法等が挙げられる。尚、材料が無菌的な植
物体である場合には、■〜■の方法における滅菌処理は
除くことができる。
は不定根を得るには、■ブプレウルム属植物の頂部、葉
柄部、茎部、根部、花FF、種子等の組織を、適当な大
きさに裁断した組織片を、通常用いられる一般的な滅菌
法(例えば、エタノール水溶液、次亜塩素酸水溶液、滅
菌水等を用いる方法)により滅菌した後、培地に置床し
、温度20〜30℃、好ましくは25℃で、3〜5週間
、培養し、誘導したカルス細胞から再分化させて不定根
を得る方法、■ブプレウルム属植物の頂部、葉柄部、茎
部、根部、花舟、種子等の組織を、適当な大きさに裁断
した組織片を、通常用いられる一般的な滅菌法(例えば
、エタノール水溶液、次亜塩素酸水溶液、滅菌水等を用
いる方法)により滅菌した後、培地に置床し、温度20
〜30℃、好ましくは25℃で、2〜8週間、培養を行
い、カルス細胞を経ずに不定根を得る方法、■ブプレウ
ルム属植物の植物体から直接裁断した根を、通常用いら
れる一般的な滅菌法(例えば、エタノール水溶液、次亜
塩素酸水溶液、滅菌水等を用いる方法)により滅菌して
、根を得る方法等が挙げられる。尚、材料が無菌的な植
物体である場合には、■〜■の方法における滅菌処理は
除くことができる。
培地としては、各種既知の無機合成培地を基本とし、こ
れに糖類、植物生長調整物質、ビタミン類および天然物
質等を添加した培地に、寒天またはジェランガム等を加
えて固化させた固体培地を用いることができる。
れに糖類、植物生長調整物質、ビタミン類および天然物
質等を添加した培地に、寒天またはジェランガム等を加
えて固化させた固体培地を用いることができる。
代表的な合成培地としては、ホワイト(White)の
培地、ムラシゲ・スクーグ(Murashige &S
koog )の培地(以下、MS培地と称する)、ニッ
チ(llilsch)の培地、ニッチ・ニッチ(N1t
sch& N1tsch)の培地、ガンボルグ(Gam
borg)らの培地、ヘラ−(lleller)の培地
、その他これらの培地を基本として、その組成を変更し
たもの等が挙げられる。
培地、ムラシゲ・スクーグ(Murashige &S
koog )の培地(以下、MS培地と称する)、ニッ
チ(llilsch)の培地、ニッチ・ニッチ(N1t
sch& N1tsch)の培地、ガンボルグ(Gam
borg)らの培地、ヘラ−(lleller)の培地
、その他これらの培地を基本として、その組成を変更し
たもの等が挙げられる。
無機合成培地の無機成分の具体例としては、銅、窒素、
リン、カリウム、カルシウム、マグネシウム、イオウ、
鉄、マンガン、亜鉛、ホウ素、モリブデン、塩素、ナト
リウム、ヨウ素、コバルト等、更にくわしくは、硝酸カ
リウム、硝酸ナトリウム、硝酸カルシウム、硝酸アンモ
ニウム、リン酸−水素カリウム、リン酸二水素ナトリウ
ム、エヂ!ノンジアミン四酢酸ナトリウム、塩化カリウ
ム、塩化カルシウム、硫酸マグネシウム、硫酸すl・リ
ウム、硫酸アンモニウム、硫酸第一鉄、硫酸第二鉄、硫
酸マンガン、硫酸亜鉛、ホウ酸、硫酸銅、モリブデン酸
ナトリウム、三酸化モリブデン、ヨウ化カリウム、塩化
コバルト等が挙げられる。
リン、カリウム、カルシウム、マグネシウム、イオウ、
鉄、マンガン、亜鉛、ホウ素、モリブデン、塩素、ナト
リウム、ヨウ素、コバルト等、更にくわしくは、硝酸カ
リウム、硝酸ナトリウム、硝酸カルシウム、硝酸アンモ
ニウム、リン酸−水素カリウム、リン酸二水素ナトリウ
ム、エヂ!ノンジアミン四酢酸ナトリウム、塩化カリウ
ム、塩化カルシウム、硫酸マグネシウム、硫酸すl・リ
ウム、硫酸アンモニウム、硫酸第一鉄、硫酸第二鉄、硫
酸マンガン、硫酸亜鉛、ホウ酸、硫酸銅、モリブデン酸
ナトリウム、三酸化モリブデン、ヨウ化カリウム、塩化
コバルト等が挙げられる。
糖類の具体例としては、シュークロース、イノシトール
、グルコース等の炭水化物、その誘導体等が挙げられる
。
、グルコース等の炭水化物、その誘導体等が挙げられる
。
植物生長調整物質の具体例としては、インドール酢酸(
[AA)、α−ナフタレン酢酸(NAA)、2.4−ジ
クロロフェノキシ酢酸(2,4−D)、インドール酪酸
(IBA)等のオーキシン類、カイネチン、ゼアチン、
ジヒドロゼアチン、ベンジルアデニン(B A )、イ
ソペンテニルアデニン等のサイトカイニン類等が挙げら
れる。
[AA)、α−ナフタレン酢酸(NAA)、2.4−ジ
クロロフェノキシ酢酸(2,4−D)、インドール酪酸
(IBA)等のオーキシン類、カイネチン、ゼアチン、
ジヒドロゼアチン、ベンジルアデニン(B A )、イ
ソペンテニルアデニン等のサイトカイニン類等が挙げら
れる。
またビタミン類の具体例としては、ビオチン、チアミン
(ビタミンB、)、ピリドキシン(ビタミンB、)、パ
ントテン酸、アスコルビン酸(ビタミンC)、ニコチン
酸等が挙げられ、アミノ酸の具体例としては、グリシン
、アラニン、グルタミン、システィン等が挙げられる。
(ビタミンB、)、ピリドキシン(ビタミンB、)、パ
ントテン酸、アスコルビン酸(ビタミンC)、ニコチン
酸等が挙げられ、アミノ酸の具体例としては、グリシン
、アラニン、グルタミン、システィン等が挙げられる。
天然物質の具体例としては、カゼイン加水分解物、ココ
ナツトミルク、酵母エキス等が挙げられ、上述した具体
例の他、適宜培養に必要な物質を加えても良い。
ナツトミルク、酵母エキス等が挙げられ、上述した具体
例の他、適宜培養に必要な物質を加えても良い。
以下に、本発明のブブレウルム属植物の根の培養による
柴胡の製造方法の原料となる根の製造の具体例を示す。
柴胡の製造方法の原料となる根の製造の具体例を示す。
具体例
高さ5〜50■に生長したミシマサイコの葉および茎を
洗浄し、流水でよく濯ぎ、界面活性剤(家庭用合成洗剤
)を数滴たらした水道水中で傷つけないように撹拌しな
がら15分間洗浄した。この操作を3回繰り返し、更に
流水下にて2時間濯いだ。70%エタノール中に1分間
浸漬し、更に2%次亜塩素酸ナトリウム水溶液で゛7分
間殺菌した後、滅菌水で3回洗浄した。これを無菌的に
約51ごとに切断した後、ムラシゲ・スクーグ培地(Z
、4−D 1.Oppm、 BA O,5ppm、
寒天0.8%含有)に置床し、暗黒下、25℃で培養し
、1週間後に小片の肥大が起こり、4週間後にカルス細
胞を得た(誘導成功率87.5%)後、約4週間毎に3
回動代培養した。このカルス細胞をMS培地に移植して
、I 2 Orpmで2〜8週間の間隔で継代培養する
ことで不定根を得た。
洗浄し、流水でよく濯ぎ、界面活性剤(家庭用合成洗剤
)を数滴たらした水道水中で傷つけないように撹拌しな
がら15分間洗浄した。この操作を3回繰り返し、更に
流水下にて2時間濯いだ。70%エタノール中に1分間
浸漬し、更に2%次亜塩素酸ナトリウム水溶液で゛7分
間殺菌した後、滅菌水で3回洗浄した。これを無菌的に
約51ごとに切断した後、ムラシゲ・スクーグ培地(Z
、4−D 1.Oppm、 BA O,5ppm、
寒天0.8%含有)に置床し、暗黒下、25℃で培養し
、1週間後に小片の肥大が起こり、4週間後にカルス細
胞を得た(誘導成功率87.5%)後、約4週間毎に3
回動代培養した。このカルス細胞をMS培地に移植して
、I 2 Orpmで2〜8週間の間隔で継代培養する
ことで不定根を得た。
以上のようにして得た不定根を、インドール酢酸、α−
ナフタレン酢酸およびインドール酪酸から選ばれる少な
くともひとつの植物生長調整物質を含むか、またはイン
ドール酢酸、α−ナフタレン酢酸およびインドール酪酸
から選ばれる少なくともひとつの植物生長調整物質およ
びカイネチン、ゼアチン、ジヒドロゼアチン、ベンジル
アデニンおよびイソペンテニルアデニンから選ばれる少
なくともひとつの植物生長調整物質を含む培地に移植し
、好気的な条件の下で、温度20〜30℃、好ましくは
25°Cで6〜12週間、必要に応じて継代しながら、
培養する。この際、必ずしも光の照射を必要としないが
、場合によっては光を照射してちかまわない。
ナフタレン酢酸およびインドール酪酸から選ばれる少な
くともひとつの植物生長調整物質を含むか、またはイン
ドール酢酸、α−ナフタレン酢酸およびインドール酪酸
から選ばれる少なくともひとつの植物生長調整物質およ
びカイネチン、ゼアチン、ジヒドロゼアチン、ベンジル
アデニンおよびイソペンテニルアデニンから選ばれる少
なくともひとつの植物生長調整物質を含む培地に移植し
、好気的な条件の下で、温度20〜30℃、好ましくは
25°Cで6〜12週間、必要に応じて継代しながら、
培養する。この際、必ずしも光の照射を必要としないが
、場合によっては光を照射してちかまわない。
培地としては、各種既知の無機合成培地を基本とし、こ
れに無機成分、糖類、ビタミン類および天然物質等を添
加した液体培地、またはこれらの液体培地に、寒天また
はジェランガム等を加えて固化さU−た固体培地に、イ
ンドール酢酸、α−す7々しソ西I+、酊pお上がイン
ドール醋酸から選ばれる少なくともひとつの植物生長調
整物質を含有させた培地、またはインドール酢酸、α−
ナフタレン酢酸およびインドール酪酸から選ばれる少な
くともひとつの植物生長調整物質およびカイネチン、ゼ
アチン、ジヒドロゼアチン、ベンジルアデニンおよびイ
ソペンテニルアデニンから選ばれる少なくともひとつの
植物生長調整物質を含有させた培地を用いることができ
る。
れに無機成分、糖類、ビタミン類および天然物質等を添
加した液体培地、またはこれらの液体培地に、寒天また
はジェランガム等を加えて固化さU−た固体培地に、イ
ンドール酢酸、α−す7々しソ西I+、酊pお上がイン
ドール醋酸から選ばれる少なくともひとつの植物生長調
整物質を含有させた培地、またはインドール酢酸、α−
ナフタレン酢酸およびインドール酪酸から選ばれる少な
くともひとつの植物生長調整物質およびカイネチン、ゼ
アチン、ジヒドロゼアチン、ベンジルアデニンおよびイ
ソペンテニルアデニンから選ばれる少なくともひとつの
植物生長調整物質を含有させた培地を用いることができ
る。
代表的な合成培地としては、ホワイト(White)の
培地、MS培地、リンスマイヤー・スクーグ(Lins
meier & Skoog)の培地、ニッチ(N1t
sch)の培地、エッチ・エッチ(N1tsch& N
1tsch)の培地、ガンボルグ(Gamborg)ら
の培地、ヘラ−(Ileller)の培地その他これら
の培地を基本として、その組成を変更したもの等が挙げ
られる。
培地、MS培地、リンスマイヤー・スクーグ(Lins
meier & Skoog)の培地、ニッチ(N1t
sch)の培地、エッチ・エッチ(N1tsch& N
1tsch)の培地、ガンボルグ(Gamborg)ら
の培地、ヘラ−(Ileller)の培地その他これら
の培地を基本として、その組成を変更したもの等が挙げ
られる。
無機合成培地の無機成分の具体例としては、銅、窒素、
リン、カリウム、カルシウム、マグネシウム、イオウ、
鉄、マンガン、亜鉛、ホウ素、モリブデン、塩素、ナト
リウム、ヨウ素、コバルト等、更に詳しくは、硝酸カリ
ウム、硝酸ナトリウム、硝酸カルシウム、硝酸アンモニ
ウム、リン酸二水素カリウム、リン酸二水素ナトリウム
、エヂレンジアミン四酢酸ナトリウム、塩化カリウム、
塩化カルシウム、硫酸マグネシウム、硫酸ナトリウム、
硫酸アンモニウム、硫酸第一鉄、硫酸第二鉄、硫酸マン
ガン、硫酸亜鉛、ホウ酸、硫酸鋼、モリブデン酸ナトリ
ウム、三酸化モリブデン、ヨウ化カリウム、塩化コバル
ト等が挙げられる。
リン、カリウム、カルシウム、マグネシウム、イオウ、
鉄、マンガン、亜鉛、ホウ素、モリブデン、塩素、ナト
リウム、ヨウ素、コバルト等、更に詳しくは、硝酸カリ
ウム、硝酸ナトリウム、硝酸カルシウム、硝酸アンモニ
ウム、リン酸二水素カリウム、リン酸二水素ナトリウム
、エヂレンジアミン四酢酸ナトリウム、塩化カリウム、
塩化カルシウム、硫酸マグネシウム、硫酸ナトリウム、
硫酸アンモニウム、硫酸第一鉄、硫酸第二鉄、硫酸マン
ガン、硫酸亜鉛、ホウ酸、硫酸鋼、モリブデン酸ナトリ
ウム、三酸化モリブデン、ヨウ化カリウム、塩化コバル
ト等が挙げられる。
糖類の具体例としては、シュークロース、イノシトール
、グルコース等の炭水化物、その誘導体等が挙げられる
。
、グルコース等の炭水化物、その誘導体等が挙げられる
。
またビタミン類の具体例としては、ビオチン、チアミン
(ビタミンB、)、ピリドキシン(ビタミンI3 、I
)、パントテン酸、アスコルビン酸(ビタミンC)、ニ
コチン酸等が挙げられ、アミノ酸の具体例としては、グ
リシジ、アラニン、グルタミン、ンステイン等が挙げら
れる。
(ビタミンB、)、ピリドキシン(ビタミンI3 、I
)、パントテン酸、アスコルビン酸(ビタミンC)、ニ
コチン酸等が挙げられ、アミノ酸の具体例としては、グ
リシジ、アラニン、グルタミン、ンステイン等が挙げら
れる。
天然物質の具体例としては、カゼイン加水分解物、ココ
ナツトミルク、酵母エキス等が挙げられ、上述した具体
例の他、適宜培養に必要な物質を加えてら良い。
ナツトミルク、酵母エキス等が挙げられ、上述した具体
例の他、適宜培養に必要な物質を加えてら良い。
以」二の成分を含rT 6−る培地に植物生長調整物質
を加えるが、植物生長、u7.1整物質どして、インド
ール酢酸、α−ナフタレン酢酸およびインドール醋酸か
ら選ばれる少なくと6ひとつの植物生長調整物質を加え
る場合には、その濃度を1.0×l0−9〜1 、OX
10−’M、特に5.0X10−8〜5.0xiO−
’Mに設定するのか好適である。
を加えるが、植物生長、u7.1整物質どして、インド
ール酢酸、α−ナフタレン酢酸およびインドール醋酸か
ら選ばれる少なくと6ひとつの植物生長調整物質を加え
る場合には、その濃度を1.0×l0−9〜1 、OX
10−’M、特に5.0X10−8〜5.0xiO−
’Mに設定するのか好適である。
また、インドール酢酸、α−ナフタレン酢酸およびイン
ドール酪酸から選ばれる少なくと乙ひとつの植物生長調
整物質およびカイネチン、ゼアチン、ジヒドロゼアチン
、ベンジルアデニンおよびイソペンテニルアデニンから
還ばれる少なくと6ひとつの植物生長調整物質を加える
場合には、インドール酢酸、α−ナフタレン酢酸および
インド−ル酪酸から選ばれる少なくともひとつの植物生
長調整物質の濃度を1.oxio−8〜I、0×10−
’M、特に5.0xlO−”〜5.0XIO’Mに、カ
イネチン、ゼアチン、ジヒドロゼアチン、ベンジルアデ
ニンおよびイソペンテニルアデニンから選ばれる少なく
ともひとつの植物生長調整物質のm度を1.0X10−
I0〜5.OXIO−6M。
ドール酪酸から選ばれる少なくと乙ひとつの植物生長調
整物質およびカイネチン、ゼアチン、ジヒドロゼアチン
、ベンジルアデニンおよびイソペンテニルアデニンから
還ばれる少なくと6ひとつの植物生長調整物質を加える
場合には、インドール酢酸、α−ナフタレン酢酸および
インド−ル酪酸から選ばれる少なくともひとつの植物生
長調整物質の濃度を1.oxio−8〜I、0×10−
’M、特に5.0xlO−”〜5.0XIO’Mに、カ
イネチン、ゼアチン、ジヒドロゼアチン、ベンジルアデ
ニンおよびイソペンテニルアデニンから選ばれる少なく
ともひとつの植物生長調整物質のm度を1.0X10−
I0〜5.OXIO−6M。
特に5.0XIO−”〜]、0XIO−’Mに設定する
のが好適である。
のが好適である。
[発明の効果コ
本発明によれば、効率良く、短期間に大量かつ安価に安
定してブブレウルム属植物の根を人手することができる
。
定してブブレウルム属植物の根を人手することができる
。
[製造例]
以下、製造例を示して本発明を具体的に説明するか、本
発明はこれにより何ら制限されるものではない。
発明はこれにより何ら制限されるものではない。
製造例1〜2
具体例で得た不定根を長さ3.0mm程度に切断し、こ
のうち0.49を下記に示す条件の培地に置床し、暗黒
下で25℃、90 rpmで8週間、振盪培養した。こ
の不定根は、下記に示す如く増殖性にすぐれ、天然柴胡
以上にサポニン類を多量に含有(天然柴胡のサイコサポ
ニンd含有量は0.205%)するものであった。
のうち0.49を下記に示す条件の培地に置床し、暗黒
下で25℃、90 rpmで8週間、振盪培養した。こ
の不定根は、下記に示す如く増殖性にすぐれ、天然柴胡
以上にサポニン類を多量に含有(天然柴胡のサイコサポ
ニンd含有量は0.205%)するものであった。
Claims (1)
- ブプレウルム属植物の根を、インドール酢酸、α−ナフ
タレン酢酸およびインドール酪酸から選ばれる少なくと
もひとつの植物生長調整物質を含むか、またはインドー
ル酢酸、α−ナフタレン酢酸およびインドール酪酸から
選ばれる少なくともひとつの植物生長調整物質およびカ
イネチン、ゼアチン、ジヒドロゼアチン、ベンジルアデ
ニンおよびイソペンテニルアデニンから選ばれる少なく
ともひとつの植物生長調整物質を含む培地に移植し培養
して、ブプレウルム属植物の根を得ることを特徴とする
ブプレウルム属植物の根の培養方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62073708A JPS63237784A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | ブプレウルム属植物の根の培養方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62073708A JPS63237784A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | ブプレウルム属植物の根の培養方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63237784A true JPS63237784A (ja) | 1988-10-04 |
Family
ID=13525984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62073708A Pending JPS63237784A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | ブプレウルム属植物の根の培養方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63237784A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5107066A (en) * | 1989-12-21 | 1992-04-21 | Harima Chemicals, Inc. | Method of producing potato cyst nematode hatching stimulus |
| US5294550A (en) * | 1991-07-19 | 1994-03-15 | Shiseido Company Ltd. | Method of culturing Mishima-saiko |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5652557A (en) * | 1979-10-02 | 1981-05-11 | Aisan Ind Co Ltd | Air fuel ratio controller for carburetor |
-
1987
- 1987-03-27 JP JP62073708A patent/JPS63237784A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5652557A (en) * | 1979-10-02 | 1981-05-11 | Aisan Ind Co Ltd | Air fuel ratio controller for carburetor |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5107066A (en) * | 1989-12-21 | 1992-04-21 | Harima Chemicals, Inc. | Method of producing potato cyst nematode hatching stimulus |
| US5294550A (en) * | 1991-07-19 | 1994-03-15 | Shiseido Company Ltd. | Method of culturing Mishima-saiko |
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