JPS63258884A - セフアロスポリン誘導体 - Google Patents

セフアロスポリン誘導体

Info

Publication number
JPS63258884A
JPS63258884A JP63073470A JP7347088A JPS63258884A JP S63258884 A JPS63258884 A JP S63258884A JP 63073470 A JP63073470 A JP 63073470A JP 7347088 A JP7347088 A JP 7347088A JP S63258884 A JPS63258884 A JP S63258884A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
general formula
formula
methyl
amino
compounds
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63073470A
Other languages
English (en)
Inventor
ユルゲン・ドルンハーゲン
ロルフ・アンガーバウアー
カルル・ゲオルク・メツツガー
ハンス‐ヨアヒム・ツアイラー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bayer AG
Original Assignee
Bayer AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bayer AG filed Critical Bayer AG
Publication of JPS63258884A publication Critical patent/JPS63258884A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D501/00Heterocyclic compounds containing 5-thia-1-azabicyclo [4.2.0] octane ring systems, i.e. compounds containing a ring system of the formula:, e.g. cephalosporins; Such ring systems being further condensed, e.g. 2,3-condensed with an oxygen-, nitrogen- or sulfur-containing hetero ring
    • C07D501/14Compounds having a nitrogen atom directly attached in position 7
    • C07D501/16Compounds having a nitrogen atom directly attached in position 7 with a double bond between positions 2 and 3
    • C07D501/207-Acylaminocephalosporanic or substituted 7-acylaminocephalosporanic acids in which the acyl radicals are derived from carboxylic acids
    • C07D501/247-Acylaminocephalosporanic or substituted 7-acylaminocephalosporanic acids in which the acyl radicals are derived from carboxylic acids with hydrocarbon radicals, substituted by hetero atoms or hetero rings, attached in position 3
    • C07D501/38Methylene radicals, substituted by nitrogen atoms; Lactams thereof with the 2-carboxyl group; Methylene radicals substituted by nitrogen-containing hetero rings attached by the ring nitrogen atom; Quaternary compounds thereof
    • C07D501/46Methylene radicals, substituted by nitrogen atoms; Lactams thereof with the 2-carboxyl group; Methylene radicals substituted by nitrogen-containing hetero rings attached by the ring nitrogen atom; Quaternary compounds thereof with the 7-amino radical acylated by carboxylic acids containing hetero rings
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P31/00Antiinfectives, i.e. antibiotics, antiseptics, chemotherapeutics
    • A61P31/04Antibacterial agents
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/55Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Communicable Diseases (AREA)
  • Oncology (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Cephalosporin Compounds (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はセファロスポリン誘導体、その製造方法及び、
殊に抗バクリア治療における薬剤としてのその使用に関
するものである。
アシル側鎖として2−(2−アミノチアゾルー4−イル
)−2−アルコキシイミノ酢酸基を含み、そして3−位
置に4−アミノカルボニル−1−メチルピペラジニウム
メチル基を持つセファロスポリンはドイツ国特許出願第
3.506.159号に開示されている。
本発明の一般式(1) 式中、R1は水素またはアミノ保護基を表わし、そして R2はアルキル、シクロアルキルまたはアルケニルを表
わす、 の新規なセファロスポリン誘導体に関するものである。
一般に、アルキルは炭素原子1〜12個を有する直鎖状
もしくは分枝鎖状の炭化水素基を表わす。
炭素原子1〜約6個を有する低級アルキルが好ましい。
挙げ得る例にはメチル、エチノ呟プロピル、イソプロピ
ル、ブチル、イソブチル、ペンチル、イソペンチル、ヘ
キシル、イソヘキシル、ヘプチル、インオクチルへオク
チル及びインオクチルがある。
一般に、アルケニルは炭素原子2〜12個及び二重結合
1個またはそれ以上、好ましくは1または2個を有する
直鎖状もしくは分枝鎖状の炭化水素基を表わす。炭素原
子約2〜約6個及び二重結合1個を有する低級アルキル
基が好ましい。炭素原子2〜4個及び二重結合1個を有
するアルケニル基が殊に好ましい。挙げ得る例にはアリ
ル、プロベニL、イソプロペニル、ブテニノ呟インブテ
ニル、ペンテニル、インペンテニル、ヘキセニル、イソ
ヘキセニル、ヘプテニル、イソへブテニル、オクテニル
及びインオクテニルがある。
上記の定義と関連して、アミノ保護基は次のものからな
る群からのβ−ラクタム化学に通常である保護基を表わ
す:4−メトキシフェニル、4−メトキシメチルオキシ
フェニル、4−[(2−メトキシエトキシ)メチルオキ
シ]フェニル、3゜4−ジメトキシフェニル、ベンジル
、2−ニトロベンジル、4−ニトロベンジル、4−メト
キシベンジル、2.4−ジメトキシベンジル、3.4−
ジメトキシベンジル、2.4.6−トリメトキシベンジ
ル、ビニル、アリル、t−ブトキシカルボニル、ベンジ
ルオキシカルボニル、2−ニトロベンジルオキシカルボ
ニル、4−ニトロベンジルオキシカルボニル、ホルミル
、アセチル、クロロアセチル、トリクロロアセチル、ト
リフルオロアセチル、ベンゾイル、メトキシカルボニル
、アリルオキシカルボニル、2.4−ジメトキシベンジ
ルオキシカルボニル、2.2−ジェトキシエチル、メト
キシカルボニルメチル ニルメチル、アリルオキシメチル、ベンゾイルメチル、
ビス−(4−メトキシフェニル)メチル、メトキシメチ
ル、メチルチオメチル、メトキシエトキシメチル、2−
(メチルチオメトキシ)エトキシカルボニル、2−ヒド
ロキシ−2−フェニルメチル、メトキシ−(4−メトキ
シフェニル)メチル、トリメチル−、トリエチル−及び
トリフェニルシリル、t−ブチル−ジメチルシリル、1
−ブチルジフェニルシリル並びに[2−(1−ジメチル
シリル)エトキシ]ーメチル。
好適な一般式(I)の化合物はR1が水素またはアセチ
ルを表わし、そしてR1が炭素原子8個までを有する直
鎖状もしくは分枝鎖状のアルキルを表わすか、シクロプ
ロピル、シクロペンチルまたはシクロヘキシルを表わす
か、或いは炭素原子8個まで及び二重結合lまたは2個
を有する直鎖状もしくは分枝鎖状のアルケニルを表わす
ものである。
殊に好適な一般式(I)の化合物はR1が水素を表わし
、そしてR2が炭素原子6個までを有する直鎖状もしく
は分枝鎖状のアルキル、シクロペンチル、シクロヘキシ
ルまたは炭素原子4個まで及び二重結合1個を有する直
鎖状もしくは分枝鎖状のアルケニルを表わすものである
本発明による一般式CI)の化合物の中で、すべて抗生
物的に活性であり、そして必要に応じてクロマトグラフ
ィーまたは結晶化により分割し得る数種の異性体を製造
することができる。
一般式(I)の化合物は一般式(II)式中、R1及び
R2は上記の意味を有する、のカルボン酸を例えばエチ
ルクロロホルメートもしくは塩化メタンスルホニルを用
いて混合された無水物に転化するか、または例えばN−
ヒドロキシベンゾトリアゾール及びシクロへキシルカル
ボジイミドを用いて活性化されたエステルに転化するこ
とにより活性化した後、式(m) のβ−ラクタム化合物と反応させ、次に適当ならば保護
基を除去し、そして所望の塩を調製するか、または遊離
のベタインを塩から調製する方法において得られる。
カルボン酸(II)をβ−ラクタム化合物(II[)に
結合するためにセファロスポリンまたはペニシリン化学
から公知である多数の方法を使用し得る。
アミノ保護基を有しない一般式(I[)のカルボン酸を
活性化し、次にこのものをアミンとの塩として溶解され
た式(III)のβ−ラクタム化合物に結合することが
有利であると証明された。
次の反応式により説明されるように、一般式(TV)の
スルホン酸誘導体を用いて活性化して一般式(V)の無
水物を生成させることが殊に有利である: (I[) この反応式における式(IV)または(V)において、
TはR3−5o、−0−基またはノ翫ロゲンを表わし、
そしてR3は随時フッ素、塩素、シアノ、各々の場合に
炭素原子4個までを有するアルキル、アルコキシカルボ
ニル、アルコキシもしくはアルキルで置換されていても
よい炭素原子lO幽までを有するアルキルを表わすか、
または随時フ・7素、塩素、臭素、シアノ、各々の場合
に炭素原子4個までを有するアルキル、アルコキシ、ア
ルキルチオもしくはアルコキシカルボニル、ニトロ、ト
リフルオロメチルまたはフェニルで置換されていてもよ
いフェニルを表わす。
R3が置換される場合、1〜3個の置換基が存在するこ
とが好ましく、上記のものであることが殊に好ましい。
R3は極めて殊に好ましくはメチルまたはp −トリル
基である。
混合された一般式(V)の無水物は一般式(Il)のカ
ルボン酸及びl−1,4当量のアミンを溶媒に溶解し、
そして1〜1.2当量の一般式(IV)のスルホン酸誘
導体と反応させることにより調製する。
適当な溶媒は反応条件下で反応しないすべての溶媒であ
る。これらのものには好ましくはエーテル例えばジエチ
ルエーテル、ジオキサンもしくはテトラヒドロフラン、
塩素化された炭化水素例えば塩化メチレン、クロロホル
ムもしくはテトラクロロメタン、アミド例えばジメチル
ホルムアミドもしくはヘキサメチルリン酸トリアミド、
アセトニトリルまたはアセトンが含まれる。同様に上記
溶媒の混合物を使用し得る。
適当なアミンは第三級アミン例えばトリエチルアミン、
エチル−ジイソプロピルアミンまたはトリブチルアミン
であるが、立体障害のある第二級アミン例えばジイソプ
ロピルアミンも適している。
同様に上記アミンの混合物も使用し得る。
反応は一80℃乃至室温間の温度で行い得る。
活性化は塩化メタンスルホニルを用いてジメチルホルム
アミド中にて−40〜−60℃で0.2〜24時間、好
ましくは0.5〜5時間以内で有利に行われる。
一般式<m>のβ−ラクタム化合物を溶解するために、
式(V)の化合物の調製において挙げられた溶媒または
水を用いることができ、そして用いるアミンはここに挙
げられたアミンであることができる。
また例えばN−ヒドロキシスクシンイミド及びジシクロ
へキシルカルボジイミドを用いるか、または!−ヒドロ
キシベンゾトリアゾール及びジシクロへキシルカルボジ
イミドを用いる活性化されたエステルへの転化による一
般式(II)のカルボン酸の活性化が殊に有利である。
この方法に適する溶媒は一般式(V)の無水物の製造に
も適しており、そして既にそこに示されたすべての溶媒
である。
反応−30乃至100°C間の温度で行い得る。
有利な方法において、活性化は1−ヒドロキシベンゾト
リアゾール及びジシクロへキシルカルボジイミドを用い
、ジメチルホルムアミド中にて室温で2〜6時間行い、
次に沈殿したジシクロヘキシル尿素を吸引下で炉別し、
そして活性化されたエステルをそのアミン塩の溶液の状
態の式(III)のβ−ラクタム化合物と2〜24時間
以内で反応させる。式(I[I)のβ−ラクタム化合物
を溶解するI;めに、式(V)の化合物の調製に挙げら
れる溶媒を用いることができ、そして用いる塩基はここ
に挙げられたアミンであることができる。
式(I[[)のβ−ラクタム化合物はドイツ国特許出願
第3.506,159号に開示されている。
一般式(It)の化合物は公知であるか、または公知の
方法により製造し得る[英国特許第2,094.794
号;ドイツ国特許出願第3.512゜225号)。
上記の方法とは別に薫だ、本発明による一般式(1)の
物質が一般式(Vl) て R4は随時置換されていてもよいアルキルまたはアリー
ル、好ましくはメチル、エチル、プロピル、クロロメチ
ル、ジクロロメチル、トリクロロメチル、トリフルオロ
メチルもしくはフェニルを表わすか、または殊に好まし
くはメチル基を表わす、 のエステルをシリル化し、一般式(■)式中、R′、R
2及びR4は上記の意味を有する、 式中、R1及びR2は上記の意味を有する、のヨードメ
チル化合物に転化し、そしてこれらのものを続いて式(
II) のl−アミノカルボニル−4−メチルピペラジンと反応
させる方法においても製造できる。
本法は次の反応式により説明される: (VI) 本流を行う際に、一般式(Vl)の出発化合物を適当な
有機溶媒中に懸濁させ、そしてシリル化により溶解させ
てシリルエステル(■)を生成させる。殊に適当な有機
溶媒は塩素化された炭化水素例えば塩化メチレン、クロ
ロホルムまたはテトラクロロエタンである。シリル化は
通常のシリル化剤例えばトリメチルクロロシラン(TM
01)、ヘキサメチルジシラザン(HMDS) 、N、
O−ビス(トリメチルシリル)−アセトアミド(BSA
) 、N、O−ビス(トリメチルシリル)−トリフルオ
ロアセトアミド(BSTFA) 、N−メチル−N−1
−リメチルシリルアセトアミド(MSA)、N−メチル
−N−トリメチルシリルトリフルオロアセトアミド(M
STFA)、1.3−ビス(トリメチルシリル)尿素ま
たはトリメチルシリルトリフルオロメタンスルホネート
を用いて行う。また数種のシリル化剤の混合物も本流に
使用し得る。
シリル化は一般に−30〜70°C1好ましくは一10
〜lO℃の温度範囲で5〜30分以内に行う。有利な方
法において、10倍まで、好ましくは2〜5倍過剰のシ
リル化剤を用いる。
かくて得られる式(■)のトリメチルシリルエステルの
溶液を好ましくは15分〜2時間以内、好ましくは30
〜1時間以内で一40〜30°Cの温度範囲で3〜4当
量のヨウ化トリアルキルシリル、殊に好ましくはヨウ化
トリメチルシリルと反応させて一般式(■)の化合物を
生成させる。
式(■)の化合物は単離しないことが有利であるが、精
製せずに直接式(]りの1−アミノカルボニル−4−メ
チルピペラジンと反応させる。
本発明における化合物は微生物の極めて広いスペクトル
に対して活性である。その助けによって、ダラム陽性及
びダラム陰性バクテリア並びにバクテリ様微生物を防除
することができ、そしてこれらの病原体に起因する病気
を予防、回復及び/または治癒することができる。
本発明における化合物はバクテリア及びバクテリア様微
生物に対して殊に活性である。従って本化合物は医薬及
び獣医薬としてこれらの病原体に起因する局部的及び全
身的感染の予防及び化学療法に対して殊に適する。
例えば下記の病原体または下記の病原体の混合物によっ
て引き起こされる局部的または全身的病気を処置及び/
または予防することができるニゲラム陽性球菌科、例え
ばブドウ球菌(S taphyloc。
cci)[黄色ブドウ球菌(S taph、  aur
eus)及び表皮ブドウ球菌(S taph、 epi
dermidis)]並びに連鎖球菌属(S trep
tococci) [ストレプトコッカス・アガラクチ
アエ(S trept、 agalactae)、大便
連鎖球菌(S trept、 faecalis)、ス
トレプトコッカス・ブニューモニアエ(Strept、
 pneumoniae)及び化膿連鎖球菌(S Lr
ept、 pyogenes)] ;グラム陰性球菌[
淋菌(N eisseria  gonorrhoea
e)]及びダラム陰性桿菌属(bacillD、例えば
腸内菌科(E nteroba−cteriaceae
)、例えば大腸菌(E 5cherichia col
i)、インフルエンザ菌(Haemophilus 1
nfluenzae)、シトロバクタ−菌(C1tro
bacter)[シトロバクタ−・70インデイ((1
trob、 freundii)及びシトロバクタ−・
ジベルニス((1tr(+t)、 divernis)
]、サルモネラ属(S almonel la)及び赤
痢菌属(Shig−ella);更にタレブシエラ属(
K 1ebsiellae)[肺炎桿菌(K Iebs
、 pneumoniae)及びクレブシェラ・オキシ
ト力(K 1ebs、 oxytoca)]、]エンテ
ロバクター菌 E nterobacter) [エン
テロバクター−アエロゲネス(E nt 、 aero
genes)及びエンテロバター・アグ0メランス(E
nt、 agglomerans)]、ハフニア属(H
afnia)、セラチア属(S errat ia) 
[霊菌(Serr。
marcescens)]、プロテウス属(P rot
eus) [奇怪変形菌(Pr、 m1rabilis
)、レットゲル変形菌(Pr。
rettgeri)及び尋常変形菌(Pr、 vulg
aris)]、プロビデンシア属(P roviden
cia)、エルジニア属(Yersinia)及びアシ
ネトバクタ−属(genus Ac−1netobac
ter)。更に抗バクテリアスペクトルにはプソイドモ
ナス属(genus  P seudomonas) 
[緑膿菌(Ps、 aeruginosa′)及びプソ
イドモナス・マルトフイリア(P s、 maltop
hilia)]及び厳密に嫌気性バクテリア、例えばバ
クテロイデス・フラギリス(Bacteroides 
 fragilis)、ペプトコッカス属(P ept
ococcus)、ペプトストレプトコツカス属(P 
eptostreptococcus)及びクロストリ
ジウム属(Clostridium)の代表的なもの:
更にミコプラズマ(M ykop Iasma) [ミ
コプラズマ・プニューモニア工(M 、 pneumo
niae)、ミコプラズマ・ホミニス(M、 homi
nis)及びミコプラズマ・ウレアリチヵム(M、 u
realyticum)並びにミコバクテリウム属(M
ycobacteria)、例えば結核菌(Mycob
acteriumtubercu los is)。
上記の病原体リストは単に説明のためのものであり、決
して限定するものと解釈すべきではない。
上記の病原体により発病し、そして本発明における化合
物によって予防、回復または治癒することができる挙げ
得る病気の例は次のものである:人間における感染病、
例えば耳炎、咽頭炎、肺炎、腎孟腎炎、膀胱炎、心内膜
炎、全身的感染、気管支炎(慢性、急性)、敗血性感染
、上部気道の病気、汎発性気管支情炎(diffuse
  panbronchiolitis)、肺気腫、赤
痢、腸炎、肝臓膿瘍、尿道炎、前立腺炎、副皐丸炎、胃
腸感染、骨及び関節の感染、のう飽性線維症、皮ふ感染
、手術後の癒傷感染、膿瘍、蜂突織炎、癒傷感染、感染
した火傷、火傷癒傷、口の部分の感染、歯をみがいた後
の感染、骨髄炎、腐敗性関節炎、胆のう炎、虫垂炎によ
る腹膜炎、胆管炎、腹内膿瘍、膵炎、静脈温灸、乳突炎
、乳腺炎、扁桃炎、腸チフス、神経系の髄膜炎及び感染
、耳管炎、子宮内膜炎、性器感染、腰部腹膜炎及び眼の
感染。
また人間に加えて、他の種の動物のバクテリア感染を処
置することができる。例として次のものを挙げることが
できる: プタ:大腸菌性下痢、腸性中毒症、敗血症、赤痢、サル
モネラ症、子宮筋層炎−乳腺炎−無乳症症候群及び乳腺
炎: 反すう動物(ウシ、ヒツジ、ヤギ):下痢、敗血症、気
管支肺炎、サルモネラ症、パスツレラ菌感染症ミコプラ
ズマ症(mycoplasmos is)及び性器感、
染症: ウマ:気管支肺炎、腐敗性関節炎、分娩及び分娩後の感
染並びにサルモネラ症; イヌ及びネコ:気管支肺炎、下痢、皮ふ炎、耳炎、尿道
感染及び前立腺炎; 家禽(めんどり、七面鳥、うずら、はと、鑑賞用小鳥等
):ミコプラズマ症、大腸菌感染、気道の慢性病、サル
モネラ症、パスツレラ菌感染症及びオウム病。
また抗バクテリアスペクトルを上記の病原体よりも更に
病原体、例えばパスツレラ属(P asteurel 
1a)、プルセラ属(B rucella)、カンピロ
バクタ−属(Campylobacter)、リステリ
ア属(L 1steria)、エリシペロトリックス属
(E rys ipe 1othr ix)、コリネバ
クテリウム属(Corynebacteria)、ボレ
ラ属(Borella)、トレポネーマ属(T rep
onema)、ノカルジア属(N ocard ia)
、リケッチア属(R1cketts ia)及びエルジ
ニア属(y srs in ta)に広げて、有用な及
び鑑賞用魚類の繁殖及び保護中に起こるバクテリア疾患
を処置することも可能である。
本発明には無毒性の不活性な製薬学的に適する賦形剤に
加えて、1種またはそれ以上の本発明による化合物を含
有するか、或いは1種またはそれ以上の本発明による活
性化合物からなる製薬学的調製物及び該調製物の製造方
法が含まれる。
また、本発明には投与単位における製薬学的調製物が含
まれる。これは調製物が個々の部分の形態、例えば錠剤
1、糖衣丸、カプセル剤、丸剤、生薬及びアンプル剤で
あることを意味し、その活性化合物の含有量は個々の投
薬量の分数または倍数に対応する。投与単位は例えば個
々の投薬量の112.3または4倍或いは個々の投薬量
の%、%または〆を含有することができる。個々の投薬
量は好ましくは1回に投与する活性化合物の量、そして
通常1日当りの投薬量の全部、半分、〆またはKに対応
する量を含有する。
無毒性の不活性な製薬学的に適する賦形剤とは、固体、
半固体または液体の希釈剤、充填剤及びあらゆる種類の
調製物用補助剤であると理解されt;い。
好ましい製薬学的調製物として錠剤、糖衣丸、カプセル
剤、丸剤、粒剤、坐薬、溶液、懸濁液及び乳液、塗布剤
、軟膏、ゲル、クリーム、ローション、粉剤並びにスプ
レーを挙げることができる。
錠剤、糖衣丸、カプセル剤、丸剤及び粒剤には活性化合
物またはその複数を次の普通の賦形剤と共に含ませるこ
とができる:例えば(a)充填剤及び伸展剤、例えば殿
粉、ラクトース、スクロース、グルコース、マンニトー
ル及びシリカ、(b)バインダー、例えばカルボキシメ
チルセルロース、アルギネート、ゼラチン及びポリビニ
ルピロリドン、(C)ヒューメクタント、例えばグリセ
リン、(d)崩解剤、例えば寒天、炭酸カルシウム及び
炭酸ナトリウム、(e)溶解遅延剤、例えばパラフィン
、(A)吸収促進剤、例えば第四級アンモニウム化合物
、(g)湿潤剤、例えばエチルアルコールまたはグリセ
リンモノステアレート、(h)吸着剤、例えばカオリン
及びベントナイト並びに(1)湿潤剤、例えばタルク、
ステアリン酸カルシウムもしくはステアリン酸マグネシ
ウム及び固体のポリエチレングリコール、或いは(a)
〜(i)に示した物質の混合物。
錠剤、糖衣丸、カプセル剤、丸剤及び粒剤には随時不透
明化剤を含む普通のコーティング及び殻を与えることが
でき、まt;活性化合物またはその複数種のみを、或い
は主に腸管の成る部分に随時徐放性として放出するよう
な組成物であることができ、使用し得る埋め込み組成物
は重合体状物質及びロウである。
また活性化合物またはその複数種を随時上記の1種また
はそれ以上の賦形剤と共にマイクロカプセル状につくる
ことができる。
坐薬には、活性化合物の1種または複数種に加えて、複
数の水溶性または非水溶性賦形剤、例えばポリエチレン
グリコール、脂肪、例えばカカオ脂肪、及び高級エステ
ル(例えばC18−脂肪酸によるC3.−アルコール)
、またはこれらの物質の混合物を含ませることができる
軟膏、塗布剤、クリーム及びゲルには、活性化合物の1
種または複数種に加えて、普通の賦形剤、例えば動物及
び植物脂肪、ロウ、パラフィン、殿粉、トラガカント、
セルロース誘導体、ポリエチレングリコール、シリコー
ン、ベントナイト、ケイ酸、タルク並びに酸化亜鉛、ま
たはこれらの物質の混合物を含ませることができる。
粉剤及びスプレーには、活性化合物の1種または複数種
に加えて、普通の賦形剤、例えばラクトース、タルク、
ケイ酸、水酸化アルミニウム、ケイ酸カルシウム及びポ
リアミド粉末、またはこれらの物質の混合物を含ませる
ことができる。スプレーには追加的に普通の噴射基剤例
えばクロロフルオロ炭化水素を含ませることができる。
溶液及び乳液には、活性化合物の1種または複数種に加
えて、普通の賦形剤、例えば溶媒、溶解剤及び乳化剤、
例えば水、エチルアルコール、イソプロピルアルコール
、炭酸エチル、酢酸エチル、ベンジルアルコール、安息
香酸ベンジル、プロピレングリコール、1.3−ブチレ
ングリコール、ジメチルホルムアミド、油、特に綿実油
、落花生油、トウモロコシ胚芽油、オリーブ油、ヒマシ
油及びゴマ油、グリセリン、グリセリン−ホルマール、
テトラヒドロフルフリルアルコール、ポリエチレングリ
コール並びにソルビタンの脂肪酸エステル、またはこれ
らの物質の混合物を含ませることができる。
非経口投与に対しては、溶液及び乳液はまた血液と等張
である無菌の状態であることができる。
懸濁液には、活性化合物の1種または複数種に加えて、
普通の賦形剤、例えば液体希釈剤、例えば、水、エチル
アルコールもしくはプロピレングリコール、懸濁剤、例
えばエトキシル化されたインステアリルアルコール、ポ
リオキシエチレンソルビトールエステル及びソルビタン
エステル、微結晶性セルロース、メタ水酸化アルミニウ
ム、ベントナイト、寒天及びトラガカント、或いはこれ
らの物質の混合物を含ませることができる。
また、上記の調製物形態には着色剤、保存剤及び臭気と
風味を改善する。添加物、例えばハツカ油及びユーカリ
油、並びに甘味料、例えばサッカリンを含ませることも
できる。
治療的に活性な化合物は好ましくは上記の薬剤調製物中
に全混合物のO,1〜99.5重量%、好ましくは0.
5〜95重量%の濃度で存在すべきである。
また、上記の薬剤調製物には、本発明における活性化合
物に加えて、他の薬剤的に活性な化合物を含ませること
ができる。
上記の薬剤調製物は公知の方法による普通の方法におい
て、例えば活性化合物の1種または複数種を賦形剤の1
種または複数種と混合することによって製造される。
上記の調製物を経口的、肛門部、非経口的(静脈内、筋
肉内、皮下)、槽内、膣内、腹腔内、局部的(粉剤、軟
膏、ドロップ)に、そして腔及び体腔の感染を処置する
ために人間及び動物に使用することができる。適当な使
用可能な調製物は注射溶液、経口処置用溶液及び懸濁液
、ゲル、上に注ぐ調製物、乳液、軟膏またはドロップで
ある。
眼科用及び皮ふ科用調製物、銀及び他の塩、耳用ドロッ
プ、眼用軟膏、粉末または溶液を局部的処置に使用する
ことができる。また動物にはその飼料または飲料水を介
して適当な組成物中の調製物として摂取させることがで
きる。更にゲル、粉剤、散布粉剤、錠剤、遅延作用錠剤
、予備混合物、濃厚物、粒剤、ペレット、ポール、カプ
セル剤、エアロゾル、シロップ及び吸入剤を人間及び動
物に用いることができる。加えて、本発明による化合物
を他の賦形剤、例えばプラスティクス(局部処置に対す
るプラスティク鎖)、コラーゲンまたは骨のセメント質
中に配合することができる。
一般に医薬及び獣医薬の双方において、所望の成果を得
るために、本発明における活性化合物の1種または複数
種を場合によっては数回に分けて24時間当り合計的0
 、5〜500mg/に9体重、好ましくは5〜l O
Omy/に9体重の量を投与することが有利であること
がわかった。個々の投与物は好ましくは約1〜約80、
特に3〜30mg/kg体重の量で活性化合物またはそ
の複数を含有する。
しかしながら、上記の投薬量からはずれる必要があり、
特にそのことは処置を受ける患者の性質及び体重、病気
の性質及び重さ、調製物及び薬剤の投与の特質並びに投
与を行う時点または間隔に依存するであろう。
かくして成る場合には活性化合物の上記の最少投薬量よ
り少ない量を用いて十分であり、−万能の場合には活性
化合物の上記量を超えなければならないこともある。特
定の必要な最適投薬量及び活性化合物の投与タイプは当
該分野に精通せる者にとってはその専門知識に基づき容
易に決定することができる。
新規化合物を飼料、飼料調製物または飲料水と共に普通
の濃厚物及び調製物として投与することができる。これ
によってダラム陰性またはグラム陽性バクテリアによる
感染を予防、回復及び/または治癒することができ、そ
して生長促進及び飼料利用における改善を達成すること
ができる。
製造実施例 実施例 1 7β−[2−(5−アミノ−1,2,4−チアジアゾル
−3−イル) −2−CZ)−メトキシイミノアセトア
ミド] −3−(4−アミノカルボニル−1−メチルピ
ペラジニウム)−メチル−3−セフェム−4−カルポキ
シレートヒドロサルフエート 2−(5−アミノ−1,2,4−チアジアゾル−3−イ
ル”)−2−(Z)−メトキシイミノ酢酸3.0g (
14,8ミリモル)を室温で窒素雰囲気下にて無水ジメ
チルホルムアミド30mQに溶解させた。N−エチルー
ジイソーグロピルアミン及びトリブチルアミンの1:2
モル混合物4mQを一50°Cで加えた。塩化メタンス
ルホニルl。
1m0.(14,2ミリモル)を加え、そして溶液を一
50°Cで30分間撹拌した。続いてこの溶液を0°C
に冷却された水10m12及びトリエチルアミン5m(
2中の7−アミノ−3−(4−アミノカルボニル−1−
メチルピペラジニウム)メチル−3−セフェム−4−カ
ルボキシレート(XH2SO,)3.09  (6,6
ミリモル)の溶液に迅速に加えた。15分後、反応溶液
をアセトン1.012中に移した。生成した沈殿を吸引
下で炉別し、そして乾燥した。精製のために、硫酸塩を
調製し、このものは1.27gの収量で生成した。
’HNMR(DCooD):δ−6,13[1]d ;
5.55[1]d、 5.12[1]hd;4.56[
1]bd、 4.3−4.IE4Ebd+ s ; 4
.03[1]bd、 3.88−3.57[8]m、 
3.43[3]sppm。
”CNMR(DCooD):δ−182,36(C−5
“);167.47 ; 166.35;163.04
;162.73(C−1“、C−8、 C−9、C−4= ) ; 153m43(C−3) 
; 143.90(C−2″);136.55(c −
4) ; 121.07(c−3) ; 70.17(
C−3”) ;68.04(N OCH3) ; 63.16 ; 62.96(c−2#) ;62−6
9(C−7) ; 61.88(C−6);48.69
(N −CH3);41.04(c −3”’ ) ;
 33.30(C−2)。
実施例 2 7β−[2−(5−アミノ−1,2,4−チアジアゾル
−3−イル)−2−(Z)−エトキシイノアセトアミド
] −3−(4−アミノカルボニー1−メチルピペラジ
ニウム)−メチル−3=セフェム−4−カルボキシレー
ト 2−(5−アミノ−1,2,4−チアジアゾル−3−イ
ル)−2−(Z)−エトキシイミノ酢酸2.16g (
IOミIJモル)を室温で窒素雰囲気下にて無水ジメチ
ルホルムアミド20m<2に溶解させた。トリブチルア
ミン2−7mQ  (10ミリモル)の添加後、混合物
を一50℃に冷却した。
塩化メタンスルホニル773μQ  (10ミリモル)
を加え、そして溶液を一50℃で30分間撹拌した。続
いてこの溶液を0°Cに冷却された水6.7ma及びト
リエチルアミン3.4mQ中の7−アミノ−3−(4−
アミノカルボニル−1−メチルピペラジニウム)メチル
−3−セフェム−4−カルボキシレート(XH!504
)2.39  (5ミリモル)の溶液に迅速に加えた。
15分後、反応溶液をアセトンlI2中に移した。生じ
た沈殿を吸引下で炉別し、乾燥し、そして吸着樹脂)(
P−20(溶離液;H30対H20/アセトン80/2
0、v/v)上でクロマトグラフにかけた。
収量ニア70mg ’HNMR(DCooD):δ−6,10[1]d ;
5.50[1]d ; 5.09[1]bd ;4.5
0[1]bd ; 4.49[2]q。
4.5−3.63[12]m ; 3.38[3]s;、1.40[3]tppm。
実施例 3 7β−[2−(5−アミノ−1,2,4−チアジアゾル
−3−イル)−2−(Z)−プロピルオキシイミノアセ
トアミド] −3−(4−アミノカルボニル−1−メチ
ル−ピペラジニウム)メチル−3−セフェム−4−カル
ポキシレート2−(5−アミノ−1,2,4−チアジア
ゾル−3−イル)−2−(Z)−プロピルオキシイミノ
酢酸1.729  (7,5ミリモル)を実施例2に記
載のように7−アミノ−3−(4−アミノカルボニル−
1−メチルピペラジニウム)メチル−3−セフェム−4
−カルボキシレート(×H2S04)2−3g (5ミ
リモル)と反応させて生成物720mgを生じさせた。
’HNMR(DCooD):δ−6,09[1]d; 
5.50[1]a ; 5.08[1]bd、 4.4
8[1]bd、 4.38[2]t ; 4.25−3
.60[101m ; 3.38[3]s;1.80[
2]sex、 ; 0.95[3] tl)I)m。
実施例 4 7β−[2−(5−アミノ−1,2,4−チアジアゾル
−3−イル)−2−(Z)−ブチルオキシイミノアセト
アミド] −3−(4−アミノカルボニル−1−メチル
−ピペラジニウム)メチル−3−セフェム−4−カルボ
キシレート 2−(5−アミノ−1,2,4−チアジアゾル−3−イ
ル)−2−CZ’)−ブチルオキシイミノ酢酸4.3g
  (17,6ミリモル)を実施例2に記載のように7
−アミノ−3−(4−アミノカルボニル−1−メチルピ
ペラジニウム)メチル−3−セフェム−4−カルボキシ
レート(X H2S O4)5.4g (l 1.7ミ
リモル)と反応させて生成物1.55gを生じさせた。
’HNMR(DCooD):δ−6,09[1]d、 
5.48[1]d 、 5.08[1]bd、 4.4
8[1]bd、 4.41[2]t ; 4.25−3
.63[10]m ; 3.36[3]s;1.75[
2]quin−; 1.40[2]sex ; 1.9
0[3]t ppm。
実施例 5 7β−[2−(5−アミノ−1,2,4−チアジアゾル
−3−イル’)−2−(Z)−アリルオキシイミノアセ
トアミド] −3−(4−アミノカルボニル−1−メチ
ル−ピペラジニウム)メチル−3−セフェム−4−カル
ボキシレート 2−(5−アミノ−1,2,4−チアジアゾル−3−イ
ル’)−2−(Z)−アリルオキシイミノ酢酸3.44
g (15ミリモル)を実施例2に記載のように7−ア
ミノ−3−(4−アミノカルボニル−1−メチルピペラ
ジニウム)メチル−3−セ7エムー4−カルボキシレー
ト(X H2S O4)3.4g (7,5ミリモル)
と反応させて生成物700mgを生じさせた。
’HNMR(DCOOD):δ= 6.06[1]d;
 5.45[1]d ; 5.30[1]bd、 5.
06−4.75[2]m ; 4.47[1]bd ;
4.25−3.55[4]m ; 3.38−3.13
[13]m ppm。
実施例 6 7β−[2−(5−アミノ−1,2,4−チアジアゾル
−3−イル)−2−(Z)−シクロペンチルオキシアセ
トアミド] −3−(4−アミノカルボニル−1−メチ
ル−ピペラジニウム)メチル−3−セフェム−4−カル
ポキシレート2−(5−アミノ−1,2,4−チアジア
ゾル−3−イル)−2−(Z)−シクロペンチルオキシ
イミノ酢酸3.3g (12,9ミリモル)を実施例2
に記載のように7−アミノ−3−(4−アミノカルボニ
ル−1−メチルピペラジニウム)メチル−3−セフェム
−4−カルボキシレート(×H2So、)3.0g (
6,5ミリモル)と反応させて生成物770mgを生じ
させた。
’HNMR(DCooD):δ−6,08[1]d ;
5.49[1]d; 5.08[11ba。
5、OO[1]quin;4.48[1]bd;4.3
−3.6[10]m ; 3.38[3]s ; 2.0−1.5[8]mppm
@ 本発明の主なる特徴及び態様は以下のとおりである。
1、一般式(I) 式中、R1は水素またはアミン保護基を表わR2はアル
キル、シクロアルキルまたはアルケニルを表わす、 のセファロスポリン誘導体。
2、アルキルが炭素原子1〜12個を有する直鎖状もし
くは分枝鎖状の炭化水素基を表わし、そしてアルケニル
が炭素原子2〜12個を有する直鎖状もしくは分枝鎖状
の炭化水素基を表わす、上記lに記載の式(I)のセフ
ァロスポリン誘導体。
3、R1が水素またはアセチルを表わし、そしてR2が
炭素原子8個までを有する直鎖状もしくは分枝鎖状のア
ルキルを表わすか、シクロプロピル、シクロペンチルま
たはシクロヘキシルを表わすか、或いは炭素原子8個ま
で及び二重結合lまたは2個を有する直鎖状もしくは分
枝鎖状のアルケニルを表わす、上記lに記載の一般式(
I)のセファロスポリン誘導体。
4、R1が水素を表わし、そしてR2が炭素原子6個ま
でを有する直鎖状もしくは分枝鎖状のアルキル、シクロ
ペンチル、シクロヘキシルまたは炭素原子4個まで及び
二重結合1個を有する直鎖状もしくは分枝鎖状のアルケ
ニルを表わす、上記1に記載の一般式(I)のセファロ
スポリン誘導体。
5、R2がメチル、エチル、プロピル、イソプロピル、
ブチル、イソブチル、ペンチル、インペンチル、ヘキシ
ル、イソヘキシル、ヘプチル、イソヘプチル、オクチル
、インオクチル、アリル、プロペニル、イソプロペニル
、ブテニル、イソブテニル、ペンテニル、インペンテニ
ル、ヘキセニル、イソへキセニル、ヘプテニル、イソへ
ブテニル、オクテニルまたはイソオクテニルを表わす、
上記lに記載の一般式(I)のセファロスポリン誘導体
6、一般式(n) 式中、R1及びR2は上記の意味を有する、のカルボン
酸を混合された無水物に転化するか、ハロゲン化アシル
に転化するか、または活性化されたエステルに転化する
ことにより活性化した後、式(I[[) のβ−ラクタム化合物と反応させ、次に適当ならば保護
基を除去し、そして所望の塩を調製するか、または遊離
酸を塩から調製することを特徴とする、上記lに記載の
一般式CI)のセファロスポリン誘導体の製造方法。
7、一般式(Vl) て R4は随時置換されていてもよいアルキルまたはアリー
ル、好ましくはメチル、エチル、プロピル、クロロメチ
ル、ジクロロメチル、トリクロロメチル、トリフルオロ
メチルもしくはフェニルを表わすか、または殊に好まし
くはメチル基を表わす、 のエステルをシリル化し、−fi式(■)式中、R1、
R2及びR4は上記の意味を有する、 のシリル化合物を一般式(■) 式中、R1及びR2は上記の意味を有する、のヨードメ
チル化合物に転化し、そしてこれらのものを続いて式(
I[) のl−アミノカルボニル−4−メチルピペラジンと反応
させることを特徴とする、上記lに記載の一般式(1)
のセファロスポリン誘導体の製造方法。
8、大または動物の体の治療的処置方法における使用の
ための一般式(I) 式中、R1は水素またはアミノ保護基を表わし、そして R2はアルキル、シクロアルキルまたはアルケニルを表
わす、 のセファロスポリン誘導体。
9、一般式(1) 式中 R1は水素またはアミノ保護基を表わし、そして R1はアルキル、シクロアルキルまたはアルケニルを表
わす、 のセファロスポリン誘導体を含む薬剤。
10、薬剤の製造に対する一般式CI)式中、R1は水
素またはアミノ保護基を表わし、そして R2はアルキル、シクロアルキルまたはアルケニルを表
わす、 のセファロスポリン誘導体の使用。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼…( I ) 式中、R^1は水素またはアミノ保護基を表わし、 R^2はアルキル、シクロアルキルまたはアルケニルを
    表わす、 のセファロスポリン誘導体。 2、一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼…(II) 式中、R^1及びR^2は上記の意味を有する、のカル
    ボン酸を混合無水物に転化するかまたはハロゲン化アシ
    ルに転化するか、または活性化されたエステルに転化す
    ることにより活性化した後、式(III) ▲数式、化学式、表等があります▼…(III) のβ−ラクタム化合物と反応させ、次に適当ならば保護
    基を除去し、そして所望の塩を調製するか、または遊離
    酸を塩から調製することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の一般式( I )のセファロスポリン誘導体を
    製造する方法。 3、一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼…( I ) 式中、R^1は水素またはアミノ保護基を表わし、そし
    て R^2はアルキル、シクロアルキルまたはアルケニルを
    表わす、 のセファロスポリン誘導体を含む薬剤。
JP63073470A 1987-04-03 1988-03-29 セフアロスポリン誘導体 Pending JPS63258884A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19873711343 DE3711343A1 (de) 1987-04-03 1987-04-03 Cephalosporinderivate, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung in arzneimitteln
DE3711343,7 1987-04-03

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63258884A true JPS63258884A (ja) 1988-10-26

Family

ID=6324846

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63073470A Pending JPS63258884A (ja) 1987-04-03 1988-03-29 セフアロスポリン誘導体

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4988685A (ja)
EP (1) EP0284954A3 (ja)
JP (1) JPS63258884A (ja)
DE (1) DE3711343A1 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5143910A (en) * 1989-09-07 1992-09-01 Shionogi & Co., Ltd. Piperaziniocephalosporins
US7169792B2 (en) * 2001-11-30 2007-01-30 Lg Life Sciences Ltd. Method of treating bacterial infections using gemifloxacin or a salt thereof and a β-lactam antibiotic

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4616081A (en) * 1982-07-07 1986-10-07 Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha Cephalosporin compounds
IL77458A (en) * 1985-01-14 1990-07-26 Eisai Co Ltd Cephem derivatives,their production and antibacterial compositions containing them and certain novel intermediates therefor
DE3506159A1 (de) * 1985-02-22 1986-08-28 Bayer Ag, 5090 Leverkusen Neue cephalosporine, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung in arzneimitteln

Also Published As

Publication number Publication date
EP0284954A2 (de) 1988-10-05
DE3711343A1 (de) 1988-10-20
EP0284954A3 (de) 1990-06-27
US4988685A (en) 1991-01-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0195947B1 (de) Beta-Lactamantibiotika, Verfahren zur Herstellung und ihre Verwendung als und in Arzneimitteln
JPS6150955B2 (ja)
JPH0222076B2 (ja)
US4692443A (en) 3-bicyclicpyridinium-methyl cephalosporins
KR910002099B1 (ko) β-락탐 항생물질의 제조 방법
HU195512B (en) Process for production of derivatives of cef-3-em-4-carbonic acid substituated in 3 positions by dicyclic piridium-methil group
US4748172A (en) 3-bicyclicpyridinium-methyl cephalosporins
JPH0145473B2 (ja)
JPS63107989A (ja) セファロスポリン化合物
CA1340154C (en) Substituted vinylcephalosporins, processes for their preparation and their use as medicaments
US4489076A (en) Cephalosporins
US5171854A (en) Substituted vinylcephalosporins
US4686216A (en) 7-[2-(2-aminothiazol-4-yl)-2-oximino-acetamido-3-quaternary-ammonium-methyl-3-cephem-4-carboxylates
JPS61194088A (ja) 新規なセフアロスポリン類
JPS61215395A (ja) β‐ラクタム抗生物質
JPH02290870A (ja) 対掌体的に純粋な7‐(3‐アミノ‐1‐ピロリジニル)‐キノロン‐および‐ナフチリドンカルボン酸
US4343943A (en) Cephalosporin analogs
US4988685A (en) Cephalosporins derivatives
JPS63307884A (ja) β−ラクタム化合物及びその塩、その製造方法及び薬剤
RU2201933C2 (ru) Антибактериальные замещенные 7-ациламино-3-(метилгидразоно)метилцефалоспорины, способ их получения, фармацевтические композиции на их основе, промежуточные соединения и способ лечения заболеваний, вызванных микроорганизмами
US4980348A (en) Carbacephem antibiotics
JPS63145280A (ja) ベンズアゾリルチオ−カルバペネム抗生物質
JPH0331285A (ja) 2―イソセフエムおよび2―オキサ―イソセフェム、それらの調製方法および薬物としておよび薬物におけるそれらの使用
US4880795A (en) Cephalosporins
US4497811A (en) 1-Oxadethiacephalosporin compound and antibacterial agent containing the _same