JPS6325888Y2 - - Google Patents

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JPS6325888Y2
JPS6325888Y2 JP1981051590U JP5159081U JPS6325888Y2 JP S6325888 Y2 JPS6325888 Y2 JP S6325888Y2 JP 1981051590 U JP1981051590 U JP 1981051590U JP 5159081 U JP5159081 U JP 5159081U JP S6325888 Y2 JPS6325888 Y2 JP S6325888Y2
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JP
Japan
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brake
support
lever
motor
hole
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JP1981051590U
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JPS57165069U (ja
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  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は脱水槽等を駆動するモータのブレーキ
装置に関し、装置のコストダウンを目的とする。
この種装置は、モータの回転軸にブレーキドラ
ムを固着すると共に、モータ上面を構成するブラ
ケツトや防水板にブレーキ台を固着し、このブレ
ーキ台に蓋の開放に連動するワイヤーやブレーキ
用のスプリングを支持し、更にブレーキレバーの
支持端をブレーキ台の軸支部に回動軸にて軸支
し、又この軸の一端をカシメ止めし、ブレーキレ
バーに上記スプリングを懸架すると共にレバー駆
動端に上記ワイヤーを連結している。そして、ブ
レーキレバーにドラムに対向してシユーを取付
け、蓋が開放されてワイヤーを弛めた時にスプリ
ングがレバーを引張つてその支持端を中心に回動
させ、シユーをドラムに圧接してブレーキをかけ
るのである。又、ブレーキのかかりを良くするた
めにレバー支持端は回転軸を挾んで位置してい
る。このように、ブレーキ台にはワイヤー及びス
プリングの支持具やレバー支持端の軸支部を配設
するのでモータブラケツトの上面を覆うように設
けられて大型化し、その結果材料コストが高くな
ると共にモータの冷却風の流れを阻害することが
あつた。
本考案はレバー支持端を回動自在に支持する支
持部をモータ上面に設け、又同時にブレーキ台か
ら軸支部を省略して小型化し、材料上のコストを
軽減するものである。又、別体の回動軸を省略し
て突部を支持孔に挿着することにより、軸支部で
のカシメ作業も省略でき、工程上のコストを減少
するものである。
以下に、その実施例の図について説明すると、
1は脱水槽2の下部に回転軸3の上部を固着した
モータで、回転軸3を突出した上面を風孔4…を
有する逆椀状のブラケツト5によつて構成してい
る。6はブラケツト5の上方を覆うように配設さ
れた冷却フアン及び防水板兼用のブレーキドラム
で、回転軸3に嵌挿して固着されており、中央部
分を凹ませてその部分の外側面をドラム面にして
いる。7は図中左側のブラケツト5上面に貼着さ
れた小型のブレーキ台で、その奥部(第2図中の
上部)にスプリング8の一端を止着する支持壁9
を折曲形成すると共に、その手前部(第2図中の
下部)にブレーキ作動杆であるワイヤー10の支
持壁11を折曲形成している。
12はブラケツト5のブレーキ台7と対向する
図中右側の上面に穿設された支持部である支持孔
で、第3図で示すように円形孔13と回転軸側の
方形の逃し孔14とを横向き錠型に連続形成した
ものである。
15は駆動端16を両支持壁9,11間に配設
すると共にU字状の本体をドラム6の外周側面に
近接対向させ、支持端17を上記支持孔12上に
配設した板金製のブレーキレバーで、本体中央で
折曲して支持端17側を下降するように傾斜さ
せ、本体の基端寄りにシユー18を止着してい
る。ここで、上記支持端17は第4図で示される
ようにプレス加工されており、そこに長い方形の
窓孔を形成する枠辺19と、その窓孔の中央を短
絡し且つ両側だけを下向きに突出させた突部20
と、この突部20の突端から折曲されて窓孔内に
翼状に突出する係合片21,21を形成してい
る。尚、上部突部20の両側面を外向きに丸く彎
曲させている。又、係合片21,21の突端間の
長さaは支持孔12の長さa′よりも短く、突部2
0の最大径bは円形孔13の内径b′よりも少しだ
け小さく、係合片21,21の巾Cは方形の逃し
孔14の巾C′よりも少しだけ小さくしてある。
次に、ブレーキレバー15の取付けについて説
明する。レバー15の支持端17をブラケツト5
の上面の支持孔12に回動自在に軸支する時に
は、まずレバー15を第4図のように予め反時計
方向に90度回転させておき、次に係合片21,2
1及び突部20を支持孔12上に合致させた後に
支持孔12内に挿入して時計方向に90度回転させ
て原位置に戻す。すると、突部20が円形孔13
の内周縁に沿つて回動自在に軸支され、係合片2
1,21が円形孔13の下面の周縁の重合係合す
ると共に枠辺19が支持孔12周囲の上面に重
合、係合し、よつて支持端17をブラケツト5上
面の支持孔12に回動自在に且つ抜け落ちないよ
うに軸支することができる。支持端17を軸支し
た後に、レバー15の駆動端16にワイヤー10
を連結し、更にスプリング8を止着するのであ
る。
かくして、蓋(図示せず)を開放してワイヤー
10を弛めた時にはレバ15はスプリング8の附
勢力によつて時計方向に回転してシユー18をド
ラム6に圧接させる。逆に蓋を閉成してワイヤー
10を引張つた時にはレバー15はスプリング8
に抗して反時計方向に回転してシユー18をドラ
ム6から離間させる。
尚、本実施例では支持孔12と支持端17の各
部寸法をa<a′、b<b′、c<c′と設定したが、
a>a′かc>c′の場合若しくはa>a′及びc>
c′の場合には、一方の係合片21から円形孔13
内に順に挿入して逃し孔14の下面に移動させ
(第3図中の右側から左側へ)、他方の係合片21
まで円形孔13内に挿入した後に突部20が円形
孔13に合致するように少し戻し、そこでレバー
15全体を時計方向に90度回転させるのである。
又、本実施例では支持部を支持孔12として、
支持端17に突部20等を設けているが、支持部
に突部20等を設けて支持端17に支持孔12を
設けても支持端17を支持部に回動自在に軸支す
ることができる。
このように本考案によるモータのブレーキ装置
は、モータの上面他側に支持部を設け、この支持
部にブレーキレバーの支持端を回動自在に軸支し
たので、ブレーキ台をモータの上面一側だけに設
ければ良く、又、軸支部も不要になるので小型化
でき、材料コストを軽減できる。又、支持端と支
持部を突部と支持孔とによつて回動自在に軸支す
ると共に係合片で抜け止めしたので、別体の回動
軸を省略でき、軸支部でのカシメ作業も不要とな
り、工程上のコストを減少することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるモータのブレーキ装置の
半断面及び一部切欠せる要部側面図、第2図は切
欠平面図、第3図は支持孔の平面図、第4図は支
持孔に支持される前の支持端の平面図、第5図は
第2図の−線に基く断面図である。 1……モータ、2……脱水槽、3……回転軸、
5……ブラケツト、6……ブレーキドラム、7…
…ブレーキ台、10……ワイヤー、12……支持
孔、15……ブレーキレバー、16……駆動端、
17……支持端、18……シユー、20……突
部、21……係合片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 脱水槽等の駆動用のモータの回転軸にブレー
    キドラムを固着すると共に、このモータの上面
    一側にブレーキ台を固着し、上記ブレーキドラ
    ムにシユーを対向させたブレーキレバーの駆動
    端を上記ブレーキ台にてブレーキ作動杆に連結
    すると共に、このブレーキレバーの支持端を上
    記モータの上面他側に設けた支持部に回動自在
    に軸支して成るモータのブレーキ装置。 (2) 上記支持端と支持部の一方に支持孔を設ける
    と共に、他方には支持孔内に回動自在に挿着さ
    れる突部とその支持孔縁に係合する係合片を設
    けたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項記載のモータのブレーキ装置。
JP1981051590U 1981-04-09 1981-04-09 Expired JPS6325888Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981051590U JPS6325888Y2 (ja) 1981-04-09 1981-04-09

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981051590U JPS6325888Y2 (ja) 1981-04-09 1981-04-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57165069U JPS57165069U (ja) 1982-10-18
JPS6325888Y2 true JPS6325888Y2 (ja) 1988-07-14

Family

ID=29848311

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1981051590U Expired JPS6325888Y2 (ja) 1981-04-09 1981-04-09

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6325888Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4810608U (ja) * 1971-06-18 1973-02-06
JPS4972061U (ja) * 1972-10-04 1974-06-22

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57165069U (ja) 1982-10-18

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