JPS63258896A - 修飾インタ−ロイキン−2 - Google Patents

修飾インタ−ロイキン−2

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JPS63258896A
JPS63258896A JP9289587A JP9289587A JPS63258896A JP S63258896 A JPS63258896 A JP S63258896A JP 9289587 A JP9289587 A JP 9289587A JP 9289587 A JP9289587 A JP 9289587A JP S63258896 A JPS63258896 A JP S63258896A
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JP
Japan
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polyethylene glycol
modified
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interleukin
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Pending
Application number
JP9289587A
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English (en)
Inventor
Hisashi Tsuji
尚志 辻
Riyuusuke Nakagawa
中川 隆祐
Yuji Iwashita
雄二 岩下
Yoshimasa Matsuzawa
松沢 淑雅
Shigeru Shiotani
塩谷 茂
Kozo Yumikari
康三 弓狩
Yoshiaki Hanzawa
榛沢 義明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ajinomoto Co Inc
Original Assignee
Ajinomoto Co Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ゛産業上の利用分野 本発明は、生体内にて安定性の高い、修飾インターロイ
キン−2(I L−2)に関する。
従来の技術 IL−2は、レクチン又は抗原で活性化されたT細胞に
よりて生成され、リンパ球の活性を調節し、抗原%異的
エフェクターTリンパ球のインビトロにおける長期培養
を促進しうる可溶性蛋白質である。!L−2は又胸腺細
胞の分裂を促進し、細胞毒性を有する7972球を活性
化することも知られている。そこで、このリン/臂球詞
節物質は、液性及び細胞性免疫を強化し、免疫の欠如す
る状態を正常に戻すのに有用である。!L−2のこれら
の免疫活性は、癌、細菌またはウィルス感染、自己免疫
疾患、免疫不全等に対する治療に有用である。
IL−2に限らず、この様な蛋白性因子を治療の目的で
用いる場合、その体内での安定性がしばしば問題となる
。その主たる要因としては、1)体内のプロテアーゼに
よる分解 2)腎臓の糸球体を介する排除 3)抗原抗体反応による異物排除 等が考えられる。宿主由来の蛋白性因子を用いる場合、
抗原性は示さないので、1)及び2)が主となるが、特
に2)は、蛋白性因子の分子量に依存する為に、分子量
の小さいものでは、特に致命的に働く。実際に、遺伝子
組み換え法によってつくられ次リコンビナントヒトIL
−2を人に投与した投与後、急速に血中から消失するも
のと考えられる。このような場合、本来、標的部位に充
分な量が存在すれば効果が期待されるようなものでも、
充分な効果を発揮しないことや、効果を発揮する為に、
大量の投与を必要とすることが予想される。
そこで、何らかの方法で蛋白性因子の血中内の安定性を
増大させることが出来ればより有効に、その効果を発揮
させたり大量投与による副作用を減少させることが可能
でらる。
蛋白性因子の安定性を増大させる方法の1つとして、非
免疫原性の水溶性高分子を蛋白性因子に結合させる方法
が知られている。この方法は、蛋白性因子の分子表面を
水溶性高分子で−覆うことにより、グ四テアーゼによる
被分解性を低下させる、1蛋白性因子の分子量を増大さ
せることによシ、腎臓の糸球体からの排除を防ぐ、また
は抗原性のある蛋白性因子の場合、抗原部位を覆うこと
により抗原性を軽減するものでおる。
IL−2については、Nandini V、 Katr
sら(Proc 、 Natl、 Aead、 Set
、 84.1487 (1987))が、平均分子量5
000の七ノメトキシポリエチレングリコールを、無水
グルタル酸を介してインターロイキン2に結合させた修
飾インターロイキン2t−調製し、その制ガン効果の増
強、クリアランスの減少を報告している。
発明が解決しようとする問題点 蛋白性因子と非免疫原性水溶性高分子との結合体は、い
くつかの酵素やインシュリンなどで、その有用性が証明
されている(例えばF、FeDaマ!$ら特開昭5O−
42087)が、その際に蛋白性因子が本来の生理活性
を有するように結合させることが重要な点である。蛋白
性因子が、その生理活性を発現する次めには、その蛋白
質が本来の高次構造を保っていることに加えて、その基
質やレセプターに対する結合部位が開かれていることが
必要である。仮に、前者が保持されていても、後者は、
蛋白性因子の分子界面を覆うという修飾の目的と相反す
るものであり、困難が予想される。基質が小さな酵素の
場合には、比較的容易に困難を乗シ越えることが可能で
あるが、レセグ!−と結合することによってその生理活
性を発現する蛋白性因子の場合その生理活性を保りたま
まで修飾することは、かなり困難である。IL−2はT
細胞上のレセプターに結合することによってその活性を
発現することが知られているが、レセグター分子も高分
子でおりレセプターとの結合を妨げずかつ、IL−2に
安定性を付与するように修飾を施すことは困難であろう
と予想された。
IL−2にポリエチレングリコールを結合させた例とし
ては先に述べたNandlniらの報告があるが、第3
表に示した様に、結合しているポリエチレングリコール
の分子量が合計して10000以下の場合には、その半
減期の延長は充分でなかった。
問題点を解決するための手段 本発明者は、IL−2活性が維持され、かつ体内におけ
る安定性が増大する修飾IL−2″4c開−2″く鋭意
検討を重ねた結果、IL−2と平均分子量eooo以上
のポリエチレングリコールとの結合体がその目的に適う
ものであることを見出し、この知見に基いて本発明を完
成するに到りた。
即ち、本発明の修飾IL−2は、IL−2活性を保持す
る次のa)またはb)の結合体である。
a)IL−2のアミノ基と末端のヒドロキメチル基がカ
ルボキシル基に変換されているポリエチレングリコール
のカルボキシル基トの間がアミド結合されている結合体
b)IL−2のアミノ基とポリエチレングリコ−ル末端
のヒドロキシメチル基とが架橋剤を介して結合されてい
る結合体。
IL−2と結合するポリエチレングリコールは、IL−
2の半減期を延長し、生体内の安定性を向上させるうえ
で、その分子量が6×10〜2 X 10’の範囲にあ
シ、とくに104〜2×104の範囲にあるのが好まし
い。また、IL−2活性の保持のうえから、IL−2の
1分子歯シのポリエチレングリコールの結合数は1〜2
分子が適当である。ここで用いられるポリエチレングリ
コールとは、エチレンオキシドの共重合体はもちろんで
あるが、そのモノアルキルエーテルやモノアシル化体等
の誘導体を含み、また、後述するように、!L−2との
結合の目的でその一方または両方の末端が修飾されたも
のも含んでいる。
IL−2とポリエチレングリコールを結合させる方法と
しては、IL−2活性を損なわない方法を選ばねばなら
ないが、!L−2のアミノ基とポリエチレングリコール
を結合させる方法が有効であることが証明された。
七の1つの方法は、ポリエチレングリコールの末端のヒ
ドロキシメチル基をカルボキシル基に変換し、これを活
性エステルとしてIL−2のアミノ基と反応させ、アミ
ド結合を生じさせる方法である。/リエチレングリコー
ルの末端をカル♂キシル基に変換する方法としては、 1)酸化により とする方法(特開昭53−141219号公報)、2)
二価脂肪酸の無水物と縮合させる方法、(Eurs P
olym−J%旦1177(1983) )3)ハロダ
ン化カルビン酸訪導体によりてアルキル化する方法(M
akromOL Ch@m、s 182 t1379、
 (1981) )、 などがある、また、活性エステルとしては、通常ペグチ
ド合成に用いられるものが好適に使用でき、たとえばN
−ヒドロキシスクシンイミドエステル、N−ヒドロキシ
フタルイミドエステル(J、A、C,S、。
86.1839(1964))、p−ニトロフェニルエ
ステルなどが挙げられる。
もう1つの方法は架橋剤を介する方法であり、この場合
の架橋剤としては、ノやラニドロフェニルル、フッ化シ
アヌ# (J、Biol、 Chem、、 252.3
578)られる、この場合の反応は、ポリエチレングリ
コールとこれらの試薬を予め反応させることによりて得
られる活性化ポリエチレングリコールを、IL−2と反
応させることにより目的は達成され゛る。
反応に際しては、pH6〜10、好ましくは6.5〜8
.5になるように調製した緩衝液にIL−2を0.01
〜1%好ましくは0.05〜0.5%の濃度で溶解した
後、活性化したポリエチレングリコールをIL−2の1
モルに対し0.5〜20倍モル、好ましくは1〜10倍
モル反応せしめる。この際、IL−2の分子量をコント
ロールすることが可能である。
このようにして製造した修飾IL−2は単一分子ではな
く、ポリエチレングリコールのIL−21分子当シの結
合数が異なるもの、およびポリエチレングリコールによ
りて2個以上のIL−2が架橋化されたものも含まれる
が、必要に応じて通常の蛋白質の精製に用いられる方法
によって精製して用いることができる。
本発明において、製造原料として使用するヒトIL−2
は、ヒト細胞由来のIL−2、遺伝子工学的手法によっ
て微生物、動物細胞から得られたヒ)IL−2等、製造
方法に制限はない、また、遺伝子工学的手法によシ一部
のアミノ酸置換を行なったもの、及び、N末端側、C末
端側にアミノ酸残基を付加ないし欠損したもの等、本来
のヒトIL−2を基本的な分子骨格とするものも含まれ
る。
実施例 以下、実施例によシ本発明の詳細な説明する。
実施例1 特開昭53−141219号明細書に記載された方法に
従って、白金・9ラジウム炭素触媒によシ両末端を酸化
して得られたカルがキシル基を有するポリエチレングリ
コール誘導体(平均分子量3.400 )3.4 II
(0,001モル)、N−ヒドロキシコハク酸イミド0
.46 N (0,004モル)を300dのN、N−
ジメチルホルムアミドに溶解した後、ジシクロへキシル
カルがシイミド0.84 J (0,004モル)を添
加し、室温で一夜攪拌した。
生成したジシクロヘキシル尿素を濾別し、濾液にジエチ
ルエーテル600m1を加え、生成したサクシイミジル
誘導体の結晶を濾過し、エーテルで洗浄後乾燥して活性
化誘導体の白色結晶3.6Iiを得た。
大腸菌を用いて遺伝子組み換え法によシ製造されたヒト
I L−2(R−IL−2)のリン酸ナトリウム緩衝液
(0,1M、pi−17,2)溶液(2rn9/d)1
d(0,13μmob ) K上記で得られた活性化誘
導体水溶液(4o■/d)を62 pi (0,65a
rnoL )加え、室温で1時間反応させた。
I ’L −2活性はCTLL細胞を用い九3H−チミ
ジン取り込み分析(−襟嘘鴫イJ @ Immuno 
1.1202027(197B))によりて測定した。
その結果、反応剤のIL−2が5 X 10’ユニツト
/■蛋白質であったのく対し、反応後は、4 X 10
’ユニツト/η蛋白質と、はぼ保たれていた。
反応液のTSKG3000SW (東洋曹達■製)カラ
ムを使用し九HPLCによる分子量分布、及びIL−2
活性を第1図に示す。
反応液を更に、セファデックスG−75(ファルマシア
社製)または高速GPC(東洋曹達社製)によるカラム
クロマトグラフィーによって精製した。クロマトグラム
及び各フラクシッンのIL−2活性を第2図に示した。
3個のピークが得られたが、このうち、ピークCは、未
反応IL−2であることが判明した。他の2個のピーク
について、SDS −/リアクリルアミドグル電気泳動
くよる分子量、等電点結合ポリエチレングリコール数(
結合PEG数)、比活性を調べた結果を第1表に記した
第  1  表 比較例I R−IL−2ON−エチルモルホリン酢酸緩衝液(0,
1M、pH8,0)溶液(21jlg/1117)0.
5m(0,065μmoA )に、実施例IK記した活
性化誘導体2.4ダ(0,65μmoA )を加え、室
温下2時間反応させた0反応液のTSK−G−3000
SW Kよる分析ノ母ターンは第3図に示した。このと
きのIL−2活性は、反応前の5%であった。
実施例2 平均分子31−14,000のポリエチレングリコール
14.9t−15IILlのジメチルホルムアミドに9
0℃で溶解し、無水コハク酸300rn9を加えて、1
00℃で3時間反応させた。反応液を50dのジエチル
エーテル中に加え、生じた沈澱を濾過・洗浄することに
より、ジスクシニル化ポリエチレングリコール13.9
3jlを得た。
これを30j17のジメチルホルムアミドに50℃で溶
解し、30℃まで冷却してN−ヒドロキシコ)2.2酸
イオ、286□、2ッ、。ヘヤ、ヤヵヤ。
ジイミド5131℃gを加え30℃で3時間攪拌した。
沈澱を濾別し、濾液を1501のジエチルエーテル中に
注ぎ生じた沈澱を濾過・洗浄することによシ、活性化さ
れたぼりエチレングリコール13.43τ− 9を得九。
得られた活性化ポリエチレングリコール水溶液(40〜
/ag)20μJt−R−IL−2のリン酸ナトリウム
緩衝液(0,1M、PH7,2)溶液(2■/m1)1
00μlに加え、室温で1時間反応させた。
反応液をCM−セファロース(ファルマミア社fM)、
高速GPC(東洋1達社製)によるカラムクロマトグラ
フィーによって精製し、IL−2の1分子に対して、ポ
リエチレングリコールが1個または2個結合した修飾!
L−2を調製した。
実施例3 て、ポリエチレングリコール(平均分子i 14000
)を出発原料として、末端がパラ−ニトロフェニルカル
がニル化された活性化ポリエチレングリコール誘導体を
得た。
得られた活性化ポリエチレングリコール誘導体のアセト
ニトリル溶液(70rIIg/ゴ)50μlをR−IL
−2のリン酸ナトリウム緩衝液(0,1M 。
声7.2)溶液(1,7即/d)330μlに加え、室
温で5時間反応させた。  ・ 実施例2と同様にして精製を行い、修飾IL−2を得た
実施例4 平均分子量14000のポリエチレングリコール10j
’を50−のt@rt−ツチルアルコールに70℃で溶
解し、カリウムブトキサイド71の存在下でブロモ酢酸
エチル2.4gを加えて、80℃で4時間反応させた。
減圧下溶媒を留去し、クロロホルムによシ抽出し、末端
がエチルカルがキシメチル化されたポリエチレングリコ
ールを得た。これをpH13の苛性ソーダ水溶中でケン
化し、クロロホルムで抽出し、末端がカルがキシメチル
化されたポリエチレングリコール7501ngを得た。
これを実施例1と同様に、N−ヒドロキシコハク酸イミ
ドによって、活性化ポリエチレングリコール誘導体を得
、さらに、これとR−IL−2を反応させた。
実施例2と同様にして精製を行い、修飾IL−2を得た
実施例5 実施例1と同様の方法で、分子量6000のポリエチレ
ングリコールが結合した修飾!L−2を得た。
実施例6 実施例2と同様の方法で、分子量6000のポリエチレ
ングリコールが結合した修飾IL−2を得た。
実施例7 実施例3と同様の方法で、分子量6000又は、200
00のポリエチレングリコールが結合した修飾IL−2
を得た。
実施例8 実施例4と同様の方法で、分子量20000のポリエチ
レングリコールが結合した修飾IL−2を得た。
実施例9 実施例1〜8で調製した修飾!L−2の比活性をCTL
Lアッセイによって測定し、その結果を第2表に示した
第  2  表 1  3400   1〜2    4×103   
 802〜3 1XIO’  20 #   0  5X10  Zo。
214000 1  4×103  80’   2 
 3×103  60 314000 1 4.5×103  902 2.5
X107 50 414000 1 3.75x107 75’  2 
 1X107 20 56000 1 3.25x107 651 2  2
X107 40 6 6000 1  5x107 1002  3x1
07 60 7 6000 1 4.5x107 902 4x10
7  s。
20000 1  4X107 80 22.5x107 50 820000 1 2.25X107 45’   2
1.25x107 2r 実施例1〇 一群4匹で、且つ平均体重約303jlのSD系−二 ン 生食水200μl’Ft:##つ参参轡轡、また嵯実施
例。
1〜8で得られたポリエチレングリコール修飾IL−2
蛋白100μIを含み且つ0.1 M−食塩を併合する
0、 05 Mリン酸緩衝液(pH7,0)の200μ
Eを(IL−2蛋白換算で100μ9相当分を含む)1
、それぞれ尾静脈よシ注入し た。IL−2及び修飾IL−2を投与してから2.0,
5.0,10.20,30,40.60゜120.24
0,480分経過後、各個体毎に頚静脈より約0.5−
相当を経時的に採血し、常法に従りて血清画分を採取し
てから、この各血清試料第  3  表 実施例  PEGの分子量  PEG結合数  半減期
(hr)1    3400     1〜2    
0.151”<−IL−Z      ?0     
  0.2.52    14000      1 
    1.623.9 3    14000      1     0.8
24.0 4    14000      1     1.4
’           2      3.15  
  6000      1     0.521.1 6    6000      1     0.42
    ”    1.0 7    6000      1     0.3’
          2      1.420000
      1     2.123.4 8   20000      1     2.2’
          2      5.7実施例11 抗腫瘍活性試験は、例えば、以下のように行りた。
マウス骨髄腫細胞X 5563のI X 10’個をC
3H/41・M IJン酸緩衝液生理食塩水CPBS)
 (PH7,2)にて調製し、0.4ダ/kP1回宛、
3日毎、計4回、動物の腹腔内もしくは皮下に投与した
。投与開始よシ、3週後の腫瘍サイズ(長径×短径)を
測定し、m瘍阻止率を求めた。修飾IL−2投与群の平
均サイズを人とし、非投与群の平均腫瘍サイズをBとし
て、腫瘍阻止車を以下の式で算出した。
また、5週後のマウス生存率を計測し、完全治癒率を算
出した。結果を第4表に記した。
第  4  表 0.4塾へ×4回(皮下投与)   92.9%  5
780.4ダ/ゆ×4回(腹内投与)   99.4%
  415非投与群       0%  015発明
の詳細 な説明したようK、本発明の修飾インターロイキン−2
は、IL−2本来の住理活性を保持しながら生体内での
安定性が増大するので、大量投与などによる副作用の心
配がなく、しかも容易に製造できるから、産業上きわめ
て有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、修飾インターロイキン2のTSK −G30
00SWによる分析クロマトグラムである。ldづつ分
画し、そのインターロイキン−2活性を併記した。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)6×10^3〜2×10^4の範囲の分子量を有
    するポリエチレングリコールで修飾され、インターロイ
    キン−2活性を保持している以下のa)またはb)の修
    飾インターロイキン−2。 a)インターロイキン−2のアミノ基と、末端のヒドロ
    キシメチル基がカルボキシル基に変換されているポリエ
    チレングリコールのカルボキシル基との間がアミド結合
    されている結合体、 b)インターロイキン−2のアミノ基とポリエチレング
    リコールの末端のヒドロキシメチル基が架橋剤を介して
    結合されている結合体。
  2. (2)インターロイキン−2の1分子に対してポリエチ
    レングリコールが1〜2分子結合している特許請求の範
    囲第1項記載の修飾インターロイキン−2。
  3. (3)架橋剤がカルボニル基を有する特許請求の範囲第
    1項記載の修飾インターロイキン−2。
JP9289587A 1987-04-15 1987-04-15 修飾インタ−ロイキン−2 Pending JPS63258896A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4902502A (en) * 1989-01-23 1990-02-20 Cetus Corporation Preparation of a polymer/interleukin-2 conjugate
JPH0363299A (ja) * 1989-08-01 1991-03-19 Chugai Pharmaceut Co Ltd 修飾エリスロポエチン
US5089261A (en) * 1989-01-23 1992-02-18 Cetus Corporation Preparation of a polymer/interleukin-2 conjugate
JPWO2019172213A1 (ja) * 2018-03-05 2021-02-18 国立大学法人横浜国立大学 ナノ微粒子、及びナノ微粒子の製造方法、並びに抗腫瘍剤

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