JPS63259216A - 転がり軸受 - Google Patents

転がり軸受

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Publication number
JPS63259216A
JPS63259216A JP9324287A JP9324287A JPS63259216A JP S63259216 A JPS63259216 A JP S63259216A JP 9324287 A JP9324287 A JP 9324287A JP 9324287 A JP9324287 A JP 9324287A JP S63259216 A JPS63259216 A JP S63259216A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
insulating sheet
rolling bearing
inner ring
outer ring
ring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9324287A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Takimizu
瀧水 雄一
Toshio Suzuki
鈴木 寿雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NSK Ltd
Original Assignee
NSK Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NSK Ltd filed Critical NSK Ltd
Priority to JP9324287A priority Critical patent/JPS63259216A/ja
Publication of JPS63259216A publication Critical patent/JPS63259216A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Rolling Contact Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 a0発明の目的 (産業上の利用分野) この発明に係る転がり軸受は、各種電気機器の回転軸を
支持する等、電流が流れる部分に設けて利用する。
(従来の技術) 車輌用主電動機の回転軸等、各種電気機器の回転軸を支
承する為に転がり軸受が使用されているが、電機機器の
回転軸支水用の転がり軸受の場合、対策を講じないと、
転がり軸□受自体に、帰路電流、モータ軸電流等の電流
が流れてしまう。
転がり軸受に電流が流れた場合、電流の通路となる部分
の腐食が進む、所謂電蝕が発生して、転がり軸受の寿命
を著しく短縮してしまう。
この様な電蝕の発生を防止する為、転がり軸受を構成す
る外輪や内輪の表面に絶縁層を形成する事で、転がり軸
受に電流が流れない様にする技術が、特開昭59−10
3023号公報、実開昭60−85626号公報に開示
されている。
即ち、特開昭59−103023号公報に開示された技
術は、第4〜5図に示す様に、内輪1の外周面と外輪2
の内周面との間に形成される環状の隙間3内に複数の転
動体4.4を介在させた転がり軸受に於いて、内輪1の
内周面1a及び端面1b、lb(第5図の例)、或は外
輪2の外周面2a及び端面2b、2b(第4図の例)に
、無機化合物の溶射層5を形成する事で、転がり軸受を
構成する各部品に電流が流れない様にしている。
更に実開昭60−85626号公報には、無機化合物と
してセラミックを用い、このセラミック溶射層中の微細
な隙間に合成樹脂を含浸させる事で、絶縁性を向上させ
た技術が開示されている。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、上述の様な従来の絶縁型の転がり軸受の場合
、内輪1の内周面1a及び端面tb。
1bや、外輪2の外周面2a′ELび端面2b。
2bに絶縁性の溶射層5を形成する作業が面倒で、しか
も溶射層5を構成するセラミック自体高価である為、転
がり軸受自体、高価になる事が避けられなかった。
更に、セラミック溶射に於いては、溶射時に溶射装置に
一部である所謂ガンの内側の金属が削り取られる事でセ
ラミック中に混入した金属粉末が、溶射層中に存在する
為、溶射層の絶縁性が必ずしも十分とは言えなかった。
本発明の転がり軸受は、上述の様な不都合を解消するも
のである。
b0発明の構成 (問題を解決するための手段) 本発明の転がり軸受は、従来の転がり軸受の場合と同様
に、内輪の外周面と外輪の内周面との間に形成される環
状の隙間内に複数の転動体を介在させ、上記内輪と外輪
との相対的回動を自在としている。
更に、本発明の転がり軸受に於いては、上記内輪の内周
面及び端面と、外輪の外周面及び端面との少なくとも一
方の面を、非導電性材料により造られた布状物にレジン
を含浸させた絶縁シートで覆っている。
(作   用) 上述の様に構成される本発明の転がり軸受が、回転軸等
を回転自在に支承する際の作用自体は、従来からの転が
り軸受と同様である。
但し、本発明の転がり軸受の場合、内輪の内周面及び端
面と、外輪の外周面及び端面との少なくとも一方6面が
絶縁シートで覆われている為、転がり軸受を構成する各
部品に電流が流れる事がなく、電蝕によって上記各部品
の一部に著しい腐食が発生する事がない。
(実施例) 次に、図示の実施例を説明しつつ、本発明を更に詳しく
説明する。
第1〜2図は本発明の第一実施例を示しており、第1図
は転がり軸受を構成する内輪の断面図、第2図は第1図
のA矢視図である。
軸受鋼等の金属材料により短円筒状に造られた内輪1の
内周面1aと両端面tb、tbとには、絶縁シート6が
貼着されて、各面1a、1bが覆われている。
この絶縁シート6は、テトラフルオロエチレン(TFE
)等の絶縁材料製のフィラメントを編組して成る厚さ0
.3〜0.6mm程度の布状物に、ブチラール変性フェ
ノール等のレジンを含浸させ、更に加圧してレジンをモ
ノフィラメント中の微小隙間にも含浸させてから乾燥さ
せて、厚さを例えば0.4mai程度としたものである
この様な絶縁シート6は、接着剤により、或は絶縁シー
ト6を貼着すべき面に、例えば60〜80℃程度に加熱
しつつ、例えば100 kgf/cm2の力で押圧する
事で、内輪1の内周面1aと両端面1b、lbとに貼着
するが、内周面1aからはみ出て、両端面1b、lbを
覆う部分には、等間隔に多数の切目7.7を形成する事
で、内周面1aからのはみ出し部分8を、外周方向に折
り曲げ、上記両端面1b、1bを覆える様にしている。
切目7.7部分に形成される隙間部分9.9には、必要
に応じて、絶縁シート6の貼着後、レジンを充填して、
この隙間部分9.9の絶縁を図る。
次に、第3図は本発明の第二実施例を示している。
本実施例の場合、転がり軸受を構成する外輪2の外周面
2aと両端面2b、2bとを、絶縁シート6で覆ってい
る。
絶縁シート6の材質は、前記第一実施例と同様であるが
、絶縁シート6の両側で、上記外周面2aからはみ出し
た、はみ出し部分10は、外周面2aから内周方向に折
り曲げる事で、外輪2の両端面2b、2bを覆っている
。図示は省略したが、上記はみ出し部分10には■字形
の切り込みを等間隔で多数形成して、内周方向に折り曲
げた事で外輪2の両端面2b、2bを覆ったはみ出し部
分10に、しわが寄らない様にしている。
以上に述べた様に、内周面1aと両端面1b、1bとを
絶縁シート6により覆った内輪1、或は外周面2aと両
端面2b、2bとを絶縁シート6により覆った外輪2は
、従来から広く知られた転がり軸受と同様に組み立てら
れて使用されるが、上記絶縁シート6の存在により、構
成各部品に電流が流れる事を防止出来る。
尚、上述の各実施例に於いては、内輪1の内周面fa、
或は外輪2の外周面2aからはみ出したはみ出し部分8
.10を折り曲げる事で、各端面Ib、2bを覆う様に
しているが、この様に端面Ib、2bを覆う絶縁シート
6は、内周面1a、或は外周面2aを覆う部分とは別体
としても良い。
又、各面を絶縁シート6で覆う事で、転がり軸受の寸法
が不定となる場合は、この絶縁シート6の貼着後、絶縁
シート6の表面を研磨する。
C6発明の効果 本発明の転がり軸受は、以上に述べた通り構成され作用
するが、布状物にレジンを含浸させ、更に乾燥させた絶
縁シート6は、比較的安価に得られる為、電動機等、電
流が流れる部分に装着しても電蝕が発生する事のない、
電蝕防止型の転がり軸受の製作費の低廉化と信頼性の向
上とを図る事が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1〜2図は本発明の第一実施例を示しており、第1図
は転がり軸受を構成する内輪の断面図、第2図は第1図
のA矢視図、第3図は本考案の第二実施例を示す外輪の
断面図、第4〜5図は従来の転がり軸受の2例を示す、
それぞれ部分断面図である。 1:内輪、1a:内周面、1b:端面、2:外輪、2a
:外周面、2b:端面、3:隙間、4:転動体、5:溶
射層、6:絶縁シート、7:切目、8:はみ出し部分、
9:隙間部分、10:はみ出し部分。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内輪の外周面と外輪の内周面との間に形成される
    環状の隙間内に複数の転動体を介在させた転がり軸受に
    於いて、上記内輪の内周面及び端面と、外輪の外周面及
    び端面との少なくとも一方の面を、非導電性材料により
    造られた布状物にレジンを含浸させた絶縁シートで覆っ
    た事を特徴とする、転がり軸受。
  2. (2)絶縁シートが接着剤により貼着された、特許請求
    の範囲第1項に記載の転がり軸受。
  3. (3)絶縁シートが加熱しつつ加圧される事により貼着
    された、特許請求の範囲第1項に記載の転がり軸受。
JP9324287A 1987-04-17 1987-04-17 転がり軸受 Pending JPS63259216A (ja)

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JP9324287A JPS63259216A (ja) 1987-04-17 1987-04-17 転がり軸受

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JPS63259216A true JPS63259216A (ja) 1988-10-26

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ID=14077047

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JP9324287A Pending JPS63259216A (ja) 1987-04-17 1987-04-17 転がり軸受

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013512400A (ja) * 2009-11-30 2013-04-11 シェフラー テクノロジーズ アクチエンゲゼルシャフト ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト 電気絶縁性かつ/または熱絶縁性の転がり軸受け
JP2017020649A (ja) * 2015-05-27 2017-01-26 ケイドン コーポレイションKaydon Corporation ベアリング用の柔軟な絶縁ライナ
DE102017123171B4 (de) * 2017-10-05 2025-10-30 Schaeffler Technologies AG & Co. KG Wälzlager

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JP2017020649A (ja) * 2015-05-27 2017-01-26 ケイドン コーポレイションKaydon Corporation ベアリング用の柔軟な絶縁ライナ
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