JPS6325942B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6325942B2 JPS6325942B2 JP55050226A JP5022680A JPS6325942B2 JP S6325942 B2 JPS6325942 B2 JP S6325942B2 JP 55050226 A JP55050226 A JP 55050226A JP 5022680 A JP5022680 A JP 5022680A JP S6325942 B2 JPS6325942 B2 JP S6325942B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transducer
- channel
- ink
- deformable
- piezoelectric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/14—Structure thereof only for on-demand ink jet heads
- B41J2/14201—Structure of print heads with piezoelectric elements
- B41J2/14274—Structure of print heads with piezoelectric elements of stacked structure type, deformed by compression/extension and disposed on a diaphragm
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、圧電トランスデユーサをインクチヤ
ンネルの軸外に配置したパルス印加式液滴噴射器
に関する。トランスデユーサは、励起されると、
チヤンネルの方へ伸びてチヤンネルが圧縮され、
さらにそのチヤンネル内に含まれるインクが圧縮
される。
ンネルの軸外に配置したパルス印加式液滴噴射器
に関する。トランスデユーサは、励起されると、
チヤンネルの方へ伸びてチヤンネルが圧縮され、
さらにそのチヤンネル内に含まれるインクが圧縮
される。
本発明は、任意の圧力パルス式液滴噴射器に利
用することができるが、本発明の平面伸張モード
トランスデユーサ装置をインクジエツト式記録装
置に利用した場合には、最大の利益が得られる。
従つて、本発明をインクジエツト式記録装置につ
いて記載する。
用することができるが、本発明の平面伸張モード
トランスデユーサ装置をインクジエツト式記録装
置に利用した場合には、最大の利益が得られる。
従つて、本発明をインクジエツト式記録装置につ
いて記載する。
インクジエツト式記録装置は周知のものであ
り、現在多くの装置が市販されている。通常、こ
れらのインクジエツト式プリンタは、ピストン式
プツシユ・プル作用を利用して小さなノズルから
インクの液滴を噴射して画像を形成する。通常、
圧電トランスデユーサは、このピストン式プツシ
ユ・プル作用を与えるために用いられる。圧電ト
ランスデユーサとは、電気エネルギーを機械エネ
ルギーに変換する装置である。米国特許第
2512743号明細書では、円形圧電トランスデユー
サを伸張モードで用いるインクジエツト方式が記
載されており、この場合、この伸張運動は、イン
クを駆動する軸方向に生じる。この圧電トランス
デユーサは、円錐状ノズルと同軸状に配置され、
この圧電トランスデユーサの軸方向への伸張運動
により圧力波が生じ、ノズルからインクの液滴が
絞り出される。他のトランスデユーサ装置もいく
つか提案されている。基本的な装置は、本発明の
発明者と他の研究者との共著である論文、すなわ
ち電子装置に関するIEEE会報、1973年1月号、
第14頁ないし第19頁にエリツク ステム(Erik
Stemme)氏とステイツヒーゲーラン ラースソ
ン氏(Stig−G¨ran Larsson)が発表した“圧電
式毛管インジエクタ(The Piezoelectric
Capillary Injector)−新しい流体力学的ドツトパ
ターン発生方法(A New Hydrodynamic
Method for Dot Pattern Generation)”に開示
されている。この論文では、二層式圧電金属円板
が該円板と同軸状にインクを駆動させるようにな
つている装置が開示されている。この装置では、
この円板の両側に電圧パルスを印加することによ
り、この内板が内方向、すなわちインクの方向へ
偏向し、この偏向によつてインク液滴がオリフイ
スから押出される。米国特許第3946398号明細書
にも同様な装置が開示されているが、明細書に記
載の通り、円板の偏向がオリフイスを介してイン
クを噴射するようになつており、その液滴噴射の
軸は、円板の軸に対して直交している。
り、現在多くの装置が市販されている。通常、こ
れらのインクジエツト式プリンタは、ピストン式
プツシユ・プル作用を利用して小さなノズルから
インクの液滴を噴射して画像を形成する。通常、
圧電トランスデユーサは、このピストン式プツシ
ユ・プル作用を与えるために用いられる。圧電ト
ランスデユーサとは、電気エネルギーを機械エネ
ルギーに変換する装置である。米国特許第
2512743号明細書では、円形圧電トランスデユー
サを伸張モードで用いるインクジエツト方式が記
載されており、この場合、この伸張運動は、イン
クを駆動する軸方向に生じる。この圧電トランス
デユーサは、円錐状ノズルと同軸状に配置され、
この圧電トランスデユーサの軸方向への伸張運動
により圧力波が生じ、ノズルからインクの液滴が
絞り出される。他のトランスデユーサ装置もいく
つか提案されている。基本的な装置は、本発明の
発明者と他の研究者との共著である論文、すなわ
ち電子装置に関するIEEE会報、1973年1月号、
第14頁ないし第19頁にエリツク ステム(Erik
Stemme)氏とステイツヒーゲーラン ラースソ
ン氏(Stig−G¨ran Larsson)が発表した“圧電
式毛管インジエクタ(The Piezoelectric
Capillary Injector)−新しい流体力学的ドツトパ
ターン発生方法(A New Hydrodynamic
Method for Dot Pattern Generation)”に開示
されている。この論文では、二層式圧電金属円板
が該円板と同軸状にインクを駆動させるようにな
つている装置が開示されている。この装置では、
この円板の両側に電圧パルスを印加することによ
り、この内板が内方向、すなわちインクの方向へ
偏向し、この偏向によつてインク液滴がオリフイ
スから押出される。米国特許第3946398号明細書
にも同様な装置が開示されているが、明細書に記
載の通り、円板の偏向がオリフイスを介してイン
クを噴射するようになつており、その液滴噴射の
軸は、円板の軸に対して直交している。
さらに、米国特許第3857049号明細書には他の
装置が2つ示されている。その特許明細書の第1
図ないし第4図に示す装置では、管状トランスデ
ユーサが、インクを含むチヤンネルを囲んでお
り、このトランスデユーサは、電圧パルスの印加
により励起されると、チヤンネルを絞り出して液
滴を噴射する。またその特許明細書の第6図に示
す装置では、電圧パルスに応答して円板が半径方
向に伸張し、その内周部にあるチヤンネル内のイ
ンクを圧縮してインク液滴をノズルから噴射させ
る。このほかに他の装置も知られている。このよ
うに多くの異なる装置が提案されているのは、実
験者がプリンタアレイに用いることのできるほど
経済性、効率、信頼性及び十分なコンパクト性を
備えた装置を提供しようと努力しているからであ
る。さらに清掃及び装填を容易にするために適当
な設計とするのがよい。さらに、発生した気泡が
容易に除去できるような設計とするのがよい。
装置が2つ示されている。その特許明細書の第1
図ないし第4図に示す装置では、管状トランスデ
ユーサが、インクを含むチヤンネルを囲んでお
り、このトランスデユーサは、電圧パルスの印加
により励起されると、チヤンネルを絞り出して液
滴を噴射する。またその特許明細書の第6図に示
す装置では、電圧パルスに応答して円板が半径方
向に伸張し、その内周部にあるチヤンネル内のイ
ンクを圧縮してインク液滴をノズルから噴射させ
る。このほかに他の装置も知られている。このよ
うに多くの異なる装置が提案されているのは、実
験者がプリンタアレイに用いることのできるほど
経済性、効率、信頼性及び十分なコンパクト性を
備えた装置を提供しようと努力しているからであ
る。さらに清掃及び装填を容易にするために適当
な設計とするのがよい。さらに、発生した気泡が
容易に除去できるような設計とするのがよい。
本発明は、実質的に直方体のトランスデユーサ
の実質上直線状の側縁部がチヤンネルの軸外に配
置され、該側縁部がチヤンネル内のインクを圧縮
してインクの液滴を噴射させる有用な圧力パルス
液滴噴射器を提供しようとするものである。本発
明の主な利点は、インク通路が直線状チヤンネル
であり、それによつてインク巡回路の形成が容易
となることである。また、気泡が捕獲される角の
部分又は空所がないため、気泡の除去が容易であ
る。さらに、本発明は、トランスデユーサの直線
状側縁部をチヤンネルの軸外に設けることによ
り、アレイの実装密度を高める、すなわち従来の
装置よりも多くのトランスデユーサ及びノズルを
小さな領域に配置することができる。この利点
は、高速プリンタ装置にとつて非常に重要なもの
である。
の実質上直線状の側縁部がチヤンネルの軸外に配
置され、該側縁部がチヤンネル内のインクを圧縮
してインクの液滴を噴射させる有用な圧力パルス
液滴噴射器を提供しようとするものである。本発
明の主な利点は、インク通路が直線状チヤンネル
であり、それによつてインク巡回路の形成が容易
となることである。また、気泡が捕獲される角の
部分又は空所がないため、気泡の除去が容易であ
る。さらに、本発明は、トランスデユーサの直線
状側縁部をチヤンネルの軸外に設けることによ
り、アレイの実装密度を高める、すなわち従来の
装置よりも多くのトランスデユーサ及びノズルを
小さな領域に配置することができる。この利点
は、高速プリンタ装置にとつて非常に重要なもの
である。
以下、特に、添付図面とともに下記の説明を参
照することにより、本発明についてさらに理解を
深められたい。
照することにより、本発明についてさらに理解を
深められたい。
図面中、すべての図において、わかりやすいよ
うに同一部分には同一の参照番号が付されてい
る。
うに同一部分には同一の参照番号が付されてい
る。
第1図を参照すると、直方体の圧電部材1の斜
視図が示されている。この圧電部材1の側面3及
び5は、導電性材料で被覆されている。この導電
性側面3及び5は、電気リード線7及び9により
電圧パルス発生器(図示せず)に接続されてい
る。圧電部材1は、製造の際に、矢印2で示す方
向に分極される。この分極方向2と反対の方向に
電界を加えると、圧電部材1がZ方向に収縮し、
すなわちZ方向の厚さが薄くなる。このZ方向の
収縮が起きると、圧電部材1は、破線で示すよう
に、X及びY方向に膨張すなわち伸張される。本
書では、この直方体の圧電部材1の中心から遠い
端部及び側縁部の平面的運動は、平面の伸張運動
として示されている。電気リード線7と9との間
に印加された電圧パルスにより、励起されると、
圧電部材1のX方向及びY方向の長さが伸張す
る。本発明では、圧電部材1の一方の側縁部4が
たとえば第3図及び第4図に示すブロツク11の
ような手段により固定されている。従つて、圧電
部材1のY方向の膨張は、ブロツク11から遠ざ
かる方向のみへの伸張運動を生じる。この伸張運
動は、第2図に示すチヤンネル15内のインク1
3に伝達される。Y方向運動をさらに増加させる
ために端部6及び8が固定されてもよい。これに
より、圧電部材のX方向への平面伸張運動は制限
され、Y方向への運動が約30%増加する。
視図が示されている。この圧電部材1の側面3及
び5は、導電性材料で被覆されている。この導電
性側面3及び5は、電気リード線7及び9により
電圧パルス発生器(図示せず)に接続されてい
る。圧電部材1は、製造の際に、矢印2で示す方
向に分極される。この分極方向2と反対の方向に
電界を加えると、圧電部材1がZ方向に収縮し、
すなわちZ方向の厚さが薄くなる。このZ方向の
収縮が起きると、圧電部材1は、破線で示すよう
に、X及びY方向に膨張すなわち伸張される。本
書では、この直方体の圧電部材1の中心から遠い
端部及び側縁部の平面的運動は、平面の伸張運動
として示されている。電気リード線7と9との間
に印加された電圧パルスにより、励起されると、
圧電部材1のX方向及びY方向の長さが伸張す
る。本発明では、圧電部材1の一方の側縁部4が
たとえば第3図及び第4図に示すブロツク11の
ような手段により固定されている。従つて、圧電
部材1のY方向の膨張は、ブロツク11から遠ざ
かる方向のみへの伸張運動を生じる。この伸張運
動は、第2図に示すチヤンネル15内のインク1
3に伝達される。Y方向運動をさらに増加させる
ために端部6及び8が固定されてもよい。これに
より、圧電部材のX方向への平面伸張運動は制限
され、Y方向への運動が約30%増加する。
第2図を参照すると、図示しない手段により1
縁部4が堅固に保持された圧電部材1が示されて
いる。圧電部材1の反対側の側縁部には“脚部”
21が接着されている。この脚部21により圧電
部材1の有効幅が増加し、かつインク放出体積
が、圧電部材1の幅を増加させない場合よりも大
きくなる。圧電部材1の厚さを厚くするよりも脚
部21を用いる方が好ましい。というのは、同じ
体積変形を得るにはより厚い部材を駆動するため
により高い電圧が必要とされるからである。ま
た、1つのアレイ内の圧電部材間の電気絶縁がよ
くなる。脚部21の運動は、さらに可撓性膜17
を介してチヤンネル15内のインク13に伝達さ
れる。この膜17により、圧電部材1の運動がイ
ンク13に伝達され、かつインクが脚部21及び
圧電部材1の周囲からしみ込むのが防止される。
チヤンネル15は、剛性壁を有し、かつ固定縁部
4に対して堅固に固定されている。圧電部材1の
運動により、インク13の液滴をオリフイス23
(第3図及び第4図参照)から放出するのに十分
な圧力体積変形がインクに加えられる。固定用ブ
ロツク11と固定チヤンネル15との間にある圧
電部材1の周囲の空間は、絶縁材料19で満たさ
れている。この絶縁材料19は、導電性側面3及
び5と接触しているので比較的絶縁性であり、か
つ圧電部材1のX、Y及びZ方向への伸張運動及
び収縮を生じるために比較的可撓性なものでなけ
ればならない。チヤンネル15は、自立管若しく
はチヤンネル、又は適当な材料の切削、腐食又は
鍛造孔であつてもよい。
縁部4が堅固に保持された圧電部材1が示されて
いる。圧電部材1の反対側の側縁部には“脚部”
21が接着されている。この脚部21により圧電
部材1の有効幅が増加し、かつインク放出体積
が、圧電部材1の幅を増加させない場合よりも大
きくなる。圧電部材1の厚さを厚くするよりも脚
部21を用いる方が好ましい。というのは、同じ
体積変形を得るにはより厚い部材を駆動するため
により高い電圧が必要とされるからである。ま
た、1つのアレイ内の圧電部材間の電気絶縁がよ
くなる。脚部21の運動は、さらに可撓性膜17
を介してチヤンネル15内のインク13に伝達さ
れる。この膜17により、圧電部材1の運動がイ
ンク13に伝達され、かつインクが脚部21及び
圧電部材1の周囲からしみ込むのが防止される。
チヤンネル15は、剛性壁を有し、かつ固定縁部
4に対して堅固に固定されている。圧電部材1の
運動により、インク13の液滴をオリフイス23
(第3図及び第4図参照)から放出するのに十分
な圧力体積変形がインクに加えられる。固定用ブ
ロツク11と固定チヤンネル15との間にある圧
電部材1の周囲の空間は、絶縁材料19で満たさ
れている。この絶縁材料19は、導電性側面3及
び5と接触しているので比較的絶縁性であり、か
つ圧電部材1のX、Y及びZ方向への伸張運動及
び収縮を生じるために比較的可撓性なものでなけ
ればならない。チヤンネル15は、自立管若しく
はチヤンネル、又は適当な材料の切削、腐食又は
鍛造孔であつてもよい。
本発明の平面伸張モードトランスデユーサから
得られる体積変形は、次の式を用いて概算でき
る。
得られる体積変形は、次の式を用いて概算でき
る。
ΔV=−lxlyW(d31E+W/lzS11 EP)
ここで、ΔVは体積変形、Pはインク内の圧
力、Eは圧電部材1に加えられた電界、lx、ly及
びlzはそれぞれ圧電部材1の長さ、高さ、及び厚
さ、Wは脚部21の幅、S11 Eは圧電材料のコンプ
ライアンス定数、d31は圧電部材の圧電定数であ
る。
力、Eは圧電部材1に加えられた電界、lx、ly及
びlzはそれぞれ圧電部材1の長さ、高さ、及び厚
さ、Wは脚部21の幅、S11 Eは圧電材料のコンプ
ライアンス定数、d31は圧電部材の圧電定数であ
る。
上式からわかるように、インクに加わる圧力
は、脚部21の幅を制御することにより、またそ
の体積変形は圧電部材1のX、Y及びZ方向の大
きさを別々に制御することにより、独立して制御
される。
は、脚部21の幅を制御することにより、またそ
の体積変形は圧電部材1のX、Y及びZ方向の大
きさを別々に制御することにより、独立して制御
される。
第3図の構成では、チヤンネル15は、絶縁性
を有する可撓性部材19で形成されている。この
チヤンネルは、圧電部材1、リード線7及び9並
びに脚部21が配置された後に、たとえばせん穴
その他の便利な方法により形成されてもよい。第
3図は、平面伸張モードの圧電トランスデユーサ
を用いることにより設計の簡単化を可能ならしめ
ることを表わしている。インク流は、インク供給
口(図示せず)からチヤンネル15を介して噴射
ノズル23まで比較的直線状である。例をあげる
と、オハイオ州、ペツドフオードのベルニトロン
ピエゾエレクトリツク デイビジヨンから市販の
ピエゾセラミツクPZT−5Hから作られており、
その厚さ、高さ及び長さは、それぞれ0.25mm、5
mm及び15mmである。チヤンネル15は直径約0.75
mmの円形断面を有し、また直径約50μmのオリフ
イス23を有する。脚部21の幅は、約0.75mmで
ある。プリンタの場合には、約50Vの電位を約
8Kzの周波数で印加するのが有効であることがわ
かつている。
を有する可撓性部材19で形成されている。この
チヤンネルは、圧電部材1、リード線7及び9並
びに脚部21が配置された後に、たとえばせん穴
その他の便利な方法により形成されてもよい。第
3図は、平面伸張モードの圧電トランスデユーサ
を用いることにより設計の簡単化を可能ならしめ
ることを表わしている。インク流は、インク供給
口(図示せず)からチヤンネル15を介して噴射
ノズル23まで比較的直線状である。例をあげる
と、オハイオ州、ペツドフオードのベルニトロン
ピエゾエレクトリツク デイビジヨンから市販の
ピエゾセラミツクPZT−5Hから作られており、
その厚さ、高さ及び長さは、それぞれ0.25mm、5
mm及び15mmである。チヤンネル15は直径約0.75
mmの円形断面を有し、また直径約50μmのオリフ
イス23を有する。脚部21の幅は、約0.75mmで
ある。プリンタの場合には、約50Vの電位を約
8Kzの周波数で印加するのが有効であることがわ
かつている。
第4図は、ノズルアレイが第2図の装置を利用
していかに形成されるかを概略的に示したもので
ある。この場合には、多数の圧力パルス式液滴噴
射器が並べて配置されて1つのアレイを形成して
いる。そこには、圧電部材1を固定するために横
棒11が用いられている。このようなアレイは、
たとえば高速プリンタに有用であろう。
していかに形成されるかを概略的に示したもので
ある。この場合には、多数の圧力パルス式液滴噴
射器が並べて配置されて1つのアレイを形成して
いる。そこには、圧電部材1を固定するために横
棒11が用いられている。このようなアレイは、
たとえば高速プリンタに有用であろう。
以上、特定の実施例及び構成要素について述べ
てきたが、当業者であれば、その形状の各種変更
及び細部の変更を、本発明の精神及び範囲から外
れることなく行なうことができることが理解され
るであろう。たとえば、チヤンネル15の断面
は、円形、直方形その他の適当な形状であつても
よい。さらに、圧電部材1は、電歪部材又は磁歪
部材で代用してもよい。
てきたが、当業者であれば、その形状の各種変更
及び細部の変更を、本発明の精神及び範囲から外
れることなく行なうことができることが理解され
るであろう。たとえば、チヤンネル15の断面
は、円形、直方形その他の適当な形状であつても
よい。さらに、圧電部材1は、電歪部材又は磁歪
部材で代用してもよい。
第1図は、平面伸張モード トランスデユーサ
の理解を助けるためにX、Y及びZ方向を明示し
た圧電トランスデユーサの斜視図である。第2図
は、平面伸張モードで用いるトランスデユーサが
ほぼ直線状のチヤンネルの軸外にどのように配置
されているかを示す斜視図である。第3図は、イ
ンク充填チヤンネルの軸外にある伸張モードトラ
ンスデユーサを利用する圧力パルス式液滴噴射器
の実施例の側面図である。第4図は、軸外トラン
スデユーサを利用したアレイの端面図の概略的横
断面図である。 1……圧電部材、3,5……導電性側面、4…
…側縁部、6,8……端部、7,9……リード
線、11……固定用ブロツク、13……インク、
15……チヤンネル、17……可撓性膜、19…
…絶縁材料、21……脚部、23……オリフイ
ス。
の理解を助けるためにX、Y及びZ方向を明示し
た圧電トランスデユーサの斜視図である。第2図
は、平面伸張モードで用いるトランスデユーサが
ほぼ直線状のチヤンネルの軸外にどのように配置
されているかを示す斜視図である。第3図は、イ
ンク充填チヤンネルの軸外にある伸張モードトラ
ンスデユーサを利用する圧力パルス式液滴噴射器
の実施例の側面図である。第4図は、軸外トラン
スデユーサを利用したアレイの端面図の概略的横
断面図である。 1……圧電部材、3,5……導電性側面、4…
…側縁部、6,8……端部、7,9……リード
線、11……固定用ブロツク、13……インク、
15……チヤンネル、17……可撓性膜、19…
…絶縁材料、21……脚部、23……オリフイ
ス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 固定された直線形状の毛細管状インクチヤン
ネルを包含し、そのチヤンネルの一端にインク液
滴噴射用ノズルが設けられかつ他端にインク供給
源が接続されており、少なくとも前記チヤンネル
のノズルに隣接した部分が変形可能であり、該変
形可能な部分がそこを通過する軸方向流れに関し
て実質的に一様な横断面積を有する構造をもつハ
ウジングと、 該ハウジング内に取りつけられていて、対向す
る平行な端部、細長い側縁部および側面とを持つ
平坦な直方体の形状をした圧電トランスデユーサ
であつて、該トランスデユーサが前記チヤンネル
軸に対し同一平面内で垂直な位置にくるように、
前記側縁部の1つが前記チヤンネル軸と揃つて前
記変形可能なチヤンネル部分と接触しており、前
記トランスデユーサの側面上に導電性被膜が形成
されており、前記トランスデユーサがその側面に
垂直な所定の方向に分極して、それによりそのト
ランスデユーサの分極方向と反対の方向に電界を
加えるとそのトランスデユーサがその側面と平行
な平面内で伸張するようになつており、前記チヤ
ンネルと接触する側と反対側のトランスデユーサ
の側縁部が前記ハウジングにより固定保持され、
それにより前記トランスデユーサの平面伸張が前
記固定されたトランスデユーサ側縁部から遠ざか
るように前記変形可能な部分に向かつて起きるよ
うになつた圧電トランスデユーサと、 前記インクチヤンネルにインクを供給する手段
と、 前記トランスデユーサ上の導電性被膜に電圧を
加えてチヤンネル軸方向から外れた方向に平面ト
ランスデユーサを伸張させ、それによりインク液
滴を噴射する手段と、 から成る圧力パルス式液滴噴射装置。 2 前記トランスデユーサが、さらに前記変形可
能なチヤンネル部分と接触する前記トランスデユ
ーサの側縁部に固定的に取りつけられ、それによ
り前記トランスデユーサと前記チヤンネルとの中
間に位置するようになつた脚部を包含し、該脚部
が、前記トランスデユーサの側縁部よりも幅広く
しかも前記チヤンネルと実質的に同じ幅を持ち、
それにより一層効率良く液的噴射を行うことがで
きるようになつたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の装置。 3 前記トランスデユーサが、厚さ0.25mm、高さ
5mm、長さ15mmの寸法を持ち、前記チヤンネルが
直径約0.75mmの円形の断面を有しかつ前記ノズル
が直径約50μmのオリフイスを有し、前記脚部が
約0.75mmの幅を持つことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の装置。 4 前記トランスデユーサの端部もまた固定され
て、それにより平面トランスデユーサ伸張の方向
がチヤンネルに向かう方向だけに制限され、結果
としてこの圧力発生方向において一段とトランス
デユーサが伸張し、さらに効率良くインク液滴噴
射を行うことができるようになつたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US3309079A | 1979-04-25 | 1979-04-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55144174A JPS55144174A (en) | 1980-11-10 |
| JPS6325942B2 true JPS6325942B2 (ja) | 1988-05-27 |
Family
ID=21868508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5022680A Granted JPS55144174A (en) | 1979-04-25 | 1980-04-15 | Pressure pulse type liquidddrop injector |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55144174A (ja) |
| CA (1) | CA1140199A (ja) |
| DE (1) | DE3007189A1 (ja) |
| GB (1) | GB2047628B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100355574C (zh) * | 2003-07-18 | 2007-12-19 | 佳能株式会社 | 液体喷射头的制造方法 |
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| DE2527647C3 (de) * | 1975-06-20 | 1981-06-25 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Mit Flüssigkeitströpfchen arbeitendes Schreibgerät |
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-
1980
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- 1980-04-15 JP JP5022680A patent/JPS55144174A/ja active Granted
- 1980-04-24 GB GB8013589A patent/GB2047628B/en not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100355574C (zh) * | 2003-07-18 | 2007-12-19 | 佳能株式会社 | 液体喷射头的制造方法 |
Also Published As
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|---|---|
| GB2047628A (en) | 1980-12-03 |
| DE3007189A1 (de) | 1980-11-06 |
| GB2047628B (en) | 1983-08-03 |
| DE3007189C2 (ja) | 1992-06-04 |
| JPS55144174A (en) | 1980-11-10 |
| CA1140199A (en) | 1983-01-25 |
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