JPS63259639A - 放射線画像情報記録読取装置 - Google Patents
放射線画像情報記録読取装置Info
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- JPS63259639A JPS63259639A JP62094546A JP9454687A JPS63259639A JP S63259639 A JPS63259639 A JP S63259639A JP 62094546 A JP62094546 A JP 62094546A JP 9454687 A JP9454687 A JP 9454687A JP S63259639 A JPS63259639 A JP S63259639A
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Landscapes
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
本発明は、蓄積性蛍光体シートに放射線画像情報を蓄積
記録し、次いでこれに励起光を照射し、蓄積記録された
画**報に応じて輝尽発光する光を検出して画像情報を
読取り電気信号に変換する放射線画像情報記録読取1A
IINに関し、さらに詳細には、画像情報の記録に先立
って、この画像を透視モニターすることのできる放射線
画像情報記録読取装置に関するものである。
記録し、次いでこれに励起光を照射し、蓄積記録された
画**報に応じて輝尽発光する光を検出して画像情報を
読取り電気信号に変換する放射線画像情報記録読取1A
IINに関し、さらに詳細には、画像情報の記録に先立
って、この画像を透視モニターすることのできる放射線
画像情報記録読取装置に関するものである。
(従来の技術)
ある種の蛍光体に放射11(X線、α線、β線、γ線、
紫外線、電子線等)を照射すると、この放射線のエネル
ギーの一部がその蛍光体中に蓄積され、その後その蛍光
体に可視光等の励起光を照射すると、蓄積されたエネル
ギーに応じて蛍光体が輝尽発光を示す。このような性質
を示す蛍光体を蓄積性蛍光体(輝尽性蛍光体)と言う。
紫外線、電子線等)を照射すると、この放射線のエネル
ギーの一部がその蛍光体中に蓄積され、その後その蛍光
体に可視光等の励起光を照射すると、蓄積されたエネル
ギーに応じて蛍光体が輝尽発光を示す。このような性質
を示す蛍光体を蓄積性蛍光体(輝尽性蛍光体)と言う。
この蓄積性蛍光体を利用して、人体等の被写体の放射線
画像情報を一旦蓄積性蛍光体のシート(以下、蓄積性蛍
光体シートと称する)に記録し、これを励起光で走査し
て輝尽発光させ、この輝尽発光光を光電的に読み取って
画像信号を(q、この画像信号を処理して診断適性の良
い被写体の放射線画像を得る方法が提案されている(例
えば特開昭55−12429号、同55−116340
号、同55−163472号、同56−11395号、
同56−104645号など)。この最終的な画像はハ
ードコピーとして再生したり、あるいはCRT上に再生
したりすることができる。このような放射線画像情報記
録再生方法においては、蓄積性蛍光体シートは最終的に
画像情報を記録せず、上記のような最終的な記録媒体に
画像を与えるために一時的に画像情報を担持するもので
あるから、この蓄積性蛍光体シートは繰り返し使用する
ようにしてもよく、またそのように繰返し使用すれば極
めて経済的である。
画像情報を一旦蓄積性蛍光体のシート(以下、蓄積性蛍
光体シートと称する)に記録し、これを励起光で走査し
て輝尽発光させ、この輝尽発光光を光電的に読み取って
画像信号を(q、この画像信号を処理して診断適性の良
い被写体の放射線画像を得る方法が提案されている(例
えば特開昭55−12429号、同55−116340
号、同55−163472号、同56−11395号、
同56−104645号など)。この最終的な画像はハ
ードコピーとして再生したり、あるいはCRT上に再生
したりすることができる。このような放射線画像情報記
録再生方法においては、蓄積性蛍光体シートは最終的に
画像情報を記録せず、上記のような最終的な記録媒体に
画像を与えるために一時的に画像情報を担持するもので
あるから、この蓄積性蛍光体シートは繰り返し使用する
ようにしてもよく、またそのように繰返し使用すれば極
めて経済的である。
また、例えばxsi振影車のような移動ステーションに
蓄積性蛍光体シートを使用する放射線画像情報記録読取
装置を装備し、集団検診のために各所へ出張してX線撮
影をするような場合には、蓄積性蛍光体シートを多数重
に積載して行くのは不便であり、また移動車に積載でき
るシートの数には限りがある。従って、蓄積性蛍光体シ
ートを繰返し使用可能なようにして移動車に積載し、こ
れに被写体毎の放射線画像情報を記録し、それを読み出
して得た画像信りを磁気テープ等の記憶容量の大きい記
録媒体に写し、蓄積性蛍光体シート等を循環再使用する
ようにすれば移動車によって多数の被写体の放射線画像
を撮影することができるので実用上極めて有用である。
蓄積性蛍光体シートを使用する放射線画像情報記録読取
装置を装備し、集団検診のために各所へ出張してX線撮
影をするような場合には、蓄積性蛍光体シートを多数重
に積載して行くのは不便であり、また移動車に積載でき
るシートの数には限りがある。従って、蓄積性蛍光体シ
ートを繰返し使用可能なようにして移動車に積載し、こ
れに被写体毎の放射線画像情報を記録し、それを読み出
して得た画像信りを磁気テープ等の記憶容量の大きい記
録媒体に写し、蓄積性蛍光体シート等を循環再使用する
ようにすれば移動車によって多数の被写体の放射線画像
を撮影することができるので実用上極めて有用である。
さらに、この循環再使用により、連続撮影を行なえば、
集団検診において撮影のスピードを上げることもでき、
実用上の効果は極めて大きい。
集団検診において撮影のスピードを上げることもでき、
実用上の効果は極めて大きい。
上記のように蓄積性蛍光体シートを再使用するには、輝
尽発光光が読み取られた後の蓄積性蛍光体シートに残存
する放射線エネルギーを、例えば特開昭56−1139
2号、同56−12599円に示されるようにシートに
光や熱を照射することによって放出させて残存放射線画
像を消去し、この蓄積性蛍光体シートを再度放射線画像
記録に使用すればよい。
尽発光光が読み取られた後の蓄積性蛍光体シートに残存
する放射線エネルギーを、例えば特開昭56−1139
2号、同56−12599円に示されるようにシートに
光や熱を照射することによって放出させて残存放射線画
像を消去し、この蓄積性蛍光体シートを再度放射線画像
記録に使用すればよい。
そこで本出願人は、放射線画像を蓄積記録しうる蓄積性
蛍光体シートを所定の循環通路に沿って搬送する循環搬
送手段と、前記循環通路にあって、前記シートに被写体
を通して放射線を照射することにより、このシート上に
被写体の放射線画像情報を蓄積記録するWi画像記録部
、前記循環通路にあって、前記画像記録部において放射
線画像情報を蓄積記録された蓄積性蛍光体シートを走査
する励起光を発する励起光源およびこの励起光により走
査された蓄積性蛍光体シートから発せられた輝尽発光光
を読み取って画像信号を得る充電読取手段からなる画像
読取部と、前記循環通路にあって、前記画像読取部にお
いて画l1ve取りが行なわれた後の蓄積性蛍光体シー
トに画像記録がなされるのに先行してこの蓄積性蛍光体
シートに残存する放射線エネルギーを放出させる消去部
とを1つの装置に組み込み、上&!蓄積性蛍光体シート
を上記各部間を循環させて繰り返し使用するようにした
放射線画像情報記録読取装置を先に提案したく特開昭5
9−192240号)。このような構造の放射線画像情
報記録読取装置によれば、放射線画像情報の記録、読取
りを連続的かつ能率的に行なうことができる。
蛍光体シートを所定の循環通路に沿って搬送する循環搬
送手段と、前記循環通路にあって、前記シートに被写体
を通して放射線を照射することにより、このシート上に
被写体の放射線画像情報を蓄積記録するWi画像記録部
、前記循環通路にあって、前記画像記録部において放射
線画像情報を蓄積記録された蓄積性蛍光体シートを走査
する励起光を発する励起光源およびこの励起光により走
査された蓄積性蛍光体シートから発せられた輝尽発光光
を読み取って画像信号を得る充電読取手段からなる画像
読取部と、前記循環通路にあって、前記画像読取部にお
いて画l1ve取りが行なわれた後の蓄積性蛍光体シー
トに画像記録がなされるのに先行してこの蓄積性蛍光体
シートに残存する放射線エネルギーを放出させる消去部
とを1つの装置に組み込み、上&!蓄積性蛍光体シート
を上記各部間を循環させて繰り返し使用するようにした
放射線画像情報記録読取装置を先に提案したく特開昭5
9−192240号)。このような構造の放射線画像情
報記録読取装置によれば、放射線画像情報の記録、読取
りを連続的かつ能率的に行なうことができる。
また本出願人は、前記画像記録部における撮影のタイミ
ングを撮影者の経験や勘に頼って決定することなく、常
に良好なタイミングを得て所望の画像の固形を行なうこ
とができるように、被写体を介して放射線源と対向しう
る位置に、被写体を通過して入射する放射線を受け、こ
れを可視像用の信号に変化する透視手段を備えてなる装
置を既に提案した(特開昭61−99139号)。かか
る装置においては撮影位置に蓄積性蛍光体シートを搬送
するのに先立って透視手段により画像の透視を行ない、
適当なタイミングで蓄積性蛍光体シートを撮影位置に送
ることにより、常に良好なタイミングで比影を行なうこ
とができる。
ングを撮影者の経験や勘に頼って決定することなく、常
に良好なタイミングを得て所望の画像の固形を行なうこ
とができるように、被写体を介して放射線源と対向しう
る位置に、被写体を通過して入射する放射線を受け、こ
れを可視像用の信号に変化する透視手段を備えてなる装
置を既に提案した(特開昭61−99139号)。かか
る装置においては撮影位置に蓄積性蛍光体シートを搬送
するのに先立って透視手段により画像の透視を行ない、
適当なタイミングで蓄積性蛍光体シートを撮影位置に送
ることにより、常に良好なタイミングで比影を行なうこ
とができる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記放射線画像情報記録読取装置におい
ては、装置内に蓄積性蛍光体シートの循環通路を設ける
ために装置が大型化しやすいという難点がある。このた
め、従来の装置は検診中に搭載したまま用いるか、比較
的大規模な病院の中枢部に据えつけて用いるより他なく
、例えば開業医等が各診察室に設置して用いることは困
難であり、その利用範囲が限定されるという不都合があ
った。
ては、装置内に蓄積性蛍光体シートの循環通路を設ける
ために装置が大型化しやすいという難点がある。このた
め、従来の装置は検診中に搭載したまま用いるか、比較
的大規模な病院の中枢部に据えつけて用いるより他なく
、例えば開業医等が各診察室に設置して用いることは困
難であり、その利用範囲が限定されるという不都合があ
った。
本発明は上記のような問題点に鑑みてなされたものであ
り、蓄積性蛍光体を繰り返し使用することができ、かつ
前述した透視手段を有する11*Iにおいて、装置の構
成を簡略化して小型化を図ることのできる放射線画像情
報記録読取IAR@−提供することを目的とするもので
ある。
り、蓄積性蛍光体を繰り返し使用することができ、かつ
前述した透視手段を有する11*Iにおいて、装置の構
成を簡略化して小型化を図ることのできる放射線画像情
報記録読取IAR@−提供することを目的とするもので
ある。
(問題点を解決するための手段)
本発明の放射線mts除法記録読取装置は、蓄積性蛍光
体シートを循環搬送通路に沿って画像記録部、読取部、
消去部に順次送る代わりに、蓄積性蛍光体シートを内蔵
して画像記録、読取、消去機能を備えた小型の記録読取
ユニットを設け、ざらにこのユニットを、画像記録部に
保持された蓄積性蛍光体シートを被写体を透過した放射
線を受ける撮影位置に配する第1の位置と、この第1の
位置から退却する第2の位置をとり得るように移動させ
るユニット移動手段と、上記記録読取ユニットが前記第
2の位置にある時に被写体を透過した放射線を受け、こ
れを可視像用の信号に変換する透視手段とを備えたこと
を特徴とするものである。
体シートを循環搬送通路に沿って画像記録部、読取部、
消去部に順次送る代わりに、蓄積性蛍光体シートを内蔵
して画像記録、読取、消去機能を備えた小型の記録読取
ユニットを設け、ざらにこのユニットを、画像記録部に
保持された蓄積性蛍光体シートを被写体を透過した放射
線を受ける撮影位置に配する第1の位置と、この第1の
位置から退却する第2の位置をとり得るように移動させ
るユニット移動手段と、上記記録読取ユニットが前記第
2の位置にある時に被写体を透過した放射線を受け、こ
れを可視像用の信号に変換する透視手段とを備えたこと
を特徴とするものである。
上記の記録読取ユニットは、
内部に蓄積性蛍光体シートを収納し、このシート上の画
像1画面の記録面積と略等しい縦横寸法に形成された筐
体と、 この筐体内において蓄積性蛍光体シートを保持して該シ
ートに被写体の透過放射線画像情報を蓄積記録させうる
画像記録部と、 前記筐体内に配され、放射線画像情報が蓄積記録された
蓄積性蛍光体シート上に励起光を照射し、この励起光照
射により蓄積性蛍光体シートから発せられた輝尽発光光
を光電的に読み取って画像信号を得る画像読取部と、 同じく前記筐体内に配され、輝尽発光光の読取りがなさ
れた後の蓄積性蛍光体シートに画像記録がなされるのに
先行して、このシート上の残存放射線エネルギーを放出
させる消去部とを備えてなるものである。
像1画面の記録面積と略等しい縦横寸法に形成された筐
体と、 この筐体内において蓄積性蛍光体シートを保持して該シ
ートに被写体の透過放射線画像情報を蓄積記録させうる
画像記録部と、 前記筐体内に配され、放射線画像情報が蓄積記録された
蓄積性蛍光体シート上に励起光を照射し、この励起光照
射により蓄積性蛍光体シートから発せられた輝尽発光光
を光電的に読み取って画像信号を得る画像読取部と、 同じく前記筐体内に配され、輝尽発光光の読取りがなさ
れた後の蓄積性蛍光体シートに画像記録がなされるのに
先行して、このシート上の残存放射線エネルギーを放出
させる消去部とを備えてなるものである。
なお、上記透視手段は被写体を透過した放射線を受ける
位置に固定されていてもよいし、少なくとも透視を行な
う時に該放射線を受けるように移動可能となっていても
よい。
位置に固定されていてもよいし、少なくとも透視を行な
う時に該放射線を受けるように移動可能となっていても
よい。
(作 用)
上記装置は、蓄積性蛍光体シートの循環搬送手段を備え
た大型の装置本体に代って上記のような小型の記録読取
ユニットを設けたことにより、装置全体をコンパクトに
することができる。またこのユニットは上記のように小
型であるため、前述した第1の位置と第2の位置とをと
り(qるように移動させることが容易であり、かかる移
動を行なうことにより、撮影に先立って前記透視手段を
用いた透視を行なうことができる。
た大型の装置本体に代って上記のような小型の記録読取
ユニットを設けたことにより、装置全体をコンパクトに
することができる。またこのユニットは上記のように小
型であるため、前述した第1の位置と第2の位置とをと
り(qるように移動させることが容易であり、かかる移
動を行なうことにより、撮影に先立って前記透視手段を
用いた透視を行なうことができる。
(実 施 例)
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例による放射線画像情報記録読
取装置の概略側面図であり、第2図はその正面図である
。
取装置の概略側面図であり、第2図はその正面図である
。
本実施例の装置は、後述するように筐体内に画像記録部
、読取部、および消去部を備えた記録読取ユニット1と
、このユニット1を第1図中実線で示す第1の位置と、
第1図中一点鎖線で示す第2の位置をとりうるように矢
印六方向に移動させるユニット移動手段10と、イメー
ジインテンシファイア管とTVカメラの組み合わせ等か
らなる透視部81を備えた透視手段80とからなってい
る。本装置はその上面が放射性透過性を有する撮影台1
4となっており、被検者(被写体)5はこの撤影台に載
置された状態で撮影台14の上方に設けられたXI源等
の放射線源11に対向する。また、上記ユニット移動手
段70は、−例として第2図に示すように装置の外ケー
ス4の両内側面に設けられたレール71と、ユニットの
筐体側面に設けられこのし一ル11の突部71aを把持
する把持部12とからなっており、記録読取ユニット1
は、手動またはモータ等の駆動手段により把持部72が
レールの突部71aを把持しつつレール71の延びる方
向である上記矢印六方向(第2図では紙面と垂直方向)
に移動せしめられる。なお、本装置は、放射線源11も
含めて装置全体が第1図中実線で示すように起倒する機
構を有しているのが好ましい。次に上記記録読取ユニッ
ト1の構造について第3図以下を参照して説明する。
、読取部、および消去部を備えた記録読取ユニット1と
、このユニット1を第1図中実線で示す第1の位置と、
第1図中一点鎖線で示す第2の位置をとりうるように矢
印六方向に移動させるユニット移動手段10と、イメー
ジインテンシファイア管とTVカメラの組み合わせ等か
らなる透視部81を備えた透視手段80とからなってい
る。本装置はその上面が放射性透過性を有する撮影台1
4となっており、被検者(被写体)5はこの撤影台に載
置された状態で撮影台14の上方に設けられたXI源等
の放射線源11に対向する。また、上記ユニット移動手
段70は、−例として第2図に示すように装置の外ケー
ス4の両内側面に設けられたレール71と、ユニットの
筐体側面に設けられこのし一ル11の突部71aを把持
する把持部12とからなっており、記録読取ユニット1
は、手動またはモータ等の駆動手段により把持部72が
レールの突部71aを把持しつつレール71の延びる方
向である上記矢印六方向(第2図では紙面と垂直方向)
に移動せしめられる。なお、本装置は、放射線源11も
含めて装置全体が第1図中実線で示すように起倒する機
構を有しているのが好ましい。次に上記記録読取ユニッ
ト1の構造について第3図以下を参照して説明する。
記録読取ユニット1内において、全面に蓄積性蛍光体層
が形成された蓄積性蛍光体シートであるエンドレスの記
録ベルト2は、第3図に示すように筐体7内に収容され
、2つのローラ41.42からなる第1のローラ部40
と、この第1のローラ部40と所定距離だけ離れて配さ
れた2つのローラ51゜52からなる第2のローラ部5
0により懸架されて図中矢印方向に循環搬送される。こ
の記録読取ユニット1は前記第1の位置において内部の
記録ベルト2が前記被写体5を介して前記放射線源11
と対向せしめられ、本装置においてはこの第1の位置に
おいて記録ベルト2を放射線が照射される位置に保持せ
しめる部分、すなわら前記ローラ41.51の間に画像
記録部10が設定される。
が形成された蓄積性蛍光体シートであるエンドレスの記
録ベルト2は、第3図に示すように筐体7内に収容され
、2つのローラ41.42からなる第1のローラ部40
と、この第1のローラ部40と所定距離だけ離れて配さ
れた2つのローラ51゜52からなる第2のローラ部5
0により懸架されて図中矢印方向に循環搬送される。こ
の記録読取ユニット1は前記第1の位置において内部の
記録ベルト2が前記被写体5を介して前記放射線源11
と対向せしめられ、本装置においてはこの第1の位置に
おいて記録ベルト2を放射線が照射される位置に保持せ
しめる部分、すなわら前記ローラ41.51の間に画像
記録部10が設定される。
前記撮影台14上の被写体5を介して放射線源11が作
動されると、被写体5の透過放射線画像が記録ベルト2
上に投影され、被写体の放射線画像情報が記録ベルトの
蓄積性蛍光体層に蓄積記録される。また前記2つのロー
ラ部40.50の距離は、上記画像記録(撮影)により
形成される一画像の長さと略等しくなっている。従って
一回の撮影により記録ベルトの第3図上側部分全体に上
記放射線画像情報が蓄積記録される。
動されると、被写体5の透過放射線画像が記録ベルト2
上に投影され、被写体の放射線画像情報が記録ベルトの
蓄積性蛍光体層に蓄積記録される。また前記2つのロー
ラ部40.50の距離は、上記画像記録(撮影)により
形成される一画像の長さと略等しくなっている。従って
一回の撮影により記録ベルトの第3図上側部分全体に上
記放射線画像情報が蓄積記録される。
上記記録ベルト2は、撮影が行なわれている間は撮影を
行なう記録ベルトの一部を放射線源に対向させる所定の
位置に停止せしめられているが、撮影が終了すると図中
矢印方向に回転するロー541、42.51.52によ
り搬送され、記録ベルトの撮影の行なわれた部分は筐体
7内における記録ベルト2の下方左側位置に設けられた
画像読取部20に搬送される。なお、上記4つのローラ
41.42.51゜52のうち、ローラ52はモータ5
3の軸53aにベルト、またはチェーンにより連続され
てなる駆動ローラであり、他のロー°う41.42.5
1はこのローラ52に従動して回転する従動ローラとな
っている。また第4図に示すようにモータの軸53aに
はロータリーエンコーダ55が取り付けられており、モ
ータの回転を検出して種々の制御を行なうことができる
ようになっている。
行なう記録ベルトの一部を放射線源に対向させる所定の
位置に停止せしめられているが、撮影が終了すると図中
矢印方向に回転するロー541、42.51.52によ
り搬送され、記録ベルトの撮影の行なわれた部分は筐体
7内における記録ベルト2の下方左側位置に設けられた
画像読取部20に搬送される。なお、上記4つのローラ
41.42.51゜52のうち、ローラ52はモータ5
3の軸53aにベルト、またはチェーンにより連続され
てなる駆動ローラであり、他のロー°う41.42.5
1はこのローラ52に従動して回転する従動ローラとな
っている。また第4図に示すようにモータの軸53aに
はロータリーエンコーダ55が取り付けられており、モ
ータの回転を検出して種々の制御を行なうことができる
ようになっている。
上記画像読取部20には、励起光21Aを発する1−1
e−Neレーザ等の励起光′ffA21が記録ベルト2
の搬送方向と垂直方向に延びて設けられ、また励起光2
1Aの光路上には、励起光21Aを記録ベルト上にその
幅方向(第3図の紙面に垂直な方向)に主走査させる光
偏向器である回転多面鏡24が設けられている。励起光
源21から発せられた励起光21Aは第4図に示すよう
にミラ一群22により光路を変更せしめられた後、ビー
ムエキスパンダ、シリンドリカルレンズ等を備えた入射
用光学系23を通過して回転多面鏡24に入射する。回
転多面鏡24により反射偏向された励起光21Aは、第
3図に示すようにfθレンズ等からなる走査用光学系2
5を通過し、さらに5つのミラー26a 、 26b
、 26c 、 26d 。
e−Neレーザ等の励起光′ffA21が記録ベルト2
の搬送方向と垂直方向に延びて設けられ、また励起光2
1Aの光路上には、励起光21Aを記録ベルト上にその
幅方向(第3図の紙面に垂直な方向)に主走査させる光
偏向器である回転多面鏡24が設けられている。励起光
源21から発せられた励起光21Aは第4図に示すよう
にミラ一群22により光路を変更せしめられた後、ビー
ムエキスパンダ、シリンドリカルレンズ等を備えた入射
用光学系23を通過して回転多面鏡24に入射する。回
転多面鏡24により反射偏向された励起光21Aは、第
3図に示すようにfθレンズ等からなる走査用光学系2
5を通過し、さらに5つのミラー26a 、 26b
、 26c 、 26d 。
26eにより光路を変更せしめられた後、前記ローラ4
2の下側周面上にある記録ベルト2に対してくり返し主
走査を行なう。なお前記ミラー26cは励起光21Aを
第3図の紙面と平行な面内においてのみ集束させるシリ
ンドリカルミラーであり、上述した光学系においてはこ
のミラー26cと前記入射用光学系23内のシリンドリ
カルレンズとの作用により、回転多面鏡24に軸ぶれ、
面倒れ等が生じても、記録ベルト上において走査線のピ
ッチむらを発生させることのないものとなっている。上
記励起光21Aの主走査と同時に記録ベルト2はローラ
41、42.51.52により一定速度で第3図矢印方
向に搬送されて副走査され、前記画像記録部10におい
て放射線画像情報が蓄積記録された部分は、その略全面
に亘って励起光21Aが照射される。
2の下側周面上にある記録ベルト2に対してくり返し主
走査を行なう。なお前記ミラー26cは励起光21Aを
第3図の紙面と平行な面内においてのみ集束させるシリ
ンドリカルミラーであり、上述した光学系においてはこ
のミラー26cと前記入射用光学系23内のシリンドリ
カルレンズとの作用により、回転多面鏡24に軸ぶれ、
面倒れ等が生じても、記録ベルト上において走査線のピ
ッチむらを発生させることのないものとなっている。上
記励起光21Aの主走査と同時に記録ベルト2はローラ
41、42.51.52により一定速度で第3図矢印方
向に搬送されて副走査され、前記画像記録部10におい
て放射線画像情報が蓄積記録された部分は、その略全面
に亘って励起光21Aが照射される。
記録ベルト2の励起光照射箇所からは、蓄積記録された
画像情報に応じて輝尽発光光が生じ、この輝尽発光光は
光電読取手段27により検出される。
画像情報に応じて輝尽発光光が生じ、この輝尽発光光は
光電読取手段27により検出される。
本装置における光il!読取手段27は主走査方向に主
走査線の長さ以上に亘って延びた長尺の光電子増倍管(
フォトマルチプライヤ−)28と、このフォトマルチプ
ライヤ−28の受光面に設けられ、輝尽発光光のみを選
択的に透過させてシート表面で反射した励起光のフォト
マルチプライヤ−への入射をカットするフィルタ29A
、およびこのフィルタ29Aを介してフォトマルチプラ
イヤ−28の入射端面に取り付けられ、輝尽発光光のフ
ォトマルチプライヤ−28への伝達を良好に行なう光ガ
イド29Bからなっており、このうちフォトマルチプラ
イヤ−28は、−例として第5図(a)、<tl)に示
すようにベネシアンブラインド形と称される電極構造を
有するものとなっている。また走査線を挾んで光読取手
段27と対向する位置には、ミラー29Cが配され、ミ
ラー29C側に放出された輝尽発光光を効率よく前記光
ガイドの受光面に向けて反射させるようになっている。
走査線の長さ以上に亘って延びた長尺の光電子増倍管(
フォトマルチプライヤ−)28と、このフォトマルチプ
ライヤ−28の受光面に設けられ、輝尽発光光のみを選
択的に透過させてシート表面で反射した励起光のフォト
マルチプライヤ−への入射をカットするフィルタ29A
、およびこのフィルタ29Aを介してフォトマルチプラ
イヤ−28の入射端面に取り付けられ、輝尽発光光のフ
ォトマルチプライヤ−28への伝達を良好に行なう光ガ
イド29Bからなっており、このうちフォトマルチプラ
イヤ−28は、−例として第5図(a)、<tl)に示
すようにベネシアンブラインド形と称される電極構造を
有するものとなっている。また走査線を挾んで光読取手
段27と対向する位置には、ミラー29Cが配され、ミ
ラー29C側に放出された輝尽発光光を効率よく前記光
ガイドの受光面に向けて反射させるようになっている。
上記フォトマルチプライ1f−28は、本体28Aが円
筒形状をしており、受光而28aに対向して本体28A
に沿って光電陰極28bが設けられており、光電陰極2
8bの下方に複数板(本実施例では13枚)のダイノー
ド28cが絶縁部材28dを介して重ねられビン28e
で固定されて増倍部28fを構成している。このダイノ
ード28cはそれぞれ一枚の導電板に多数のコの字状の
切り込みが入れられ、折り曲げられたブラインド状に形
成されている。この増倍部28「の下方には絶縁部材2
8dを介してシールド電極28Qがビン28eで固定さ
れ、シールド電極289内に陽極28hが設けられてい
る。これらの電極はそれぞれ本体28A側端に設けられ
た端子群281の各端子と1対1に対応して電気的に接
続されている。なおシールド電極28Qは必ずしも設け
られなくてもよい。
筒形状をしており、受光而28aに対向して本体28A
に沿って光電陰極28bが設けられており、光電陰極2
8bの下方に複数板(本実施例では13枚)のダイノー
ド28cが絶縁部材28dを介して重ねられビン28e
で固定されて増倍部28fを構成している。このダイノ
ード28cはそれぞれ一枚の導電板に多数のコの字状の
切り込みが入れられ、折り曲げられたブラインド状に形
成されている。この増倍部28「の下方には絶縁部材2
8dを介してシールド電極28Qがビン28eで固定さ
れ、シールド電極289内に陽極28hが設けられてい
る。これらの電極はそれぞれ本体28A側端に設けられ
た端子群281の各端子と1対1に対応して電気的に接
続されている。なおシールド電極28Qは必ずしも設け
られなくてもよい。
第6図は上記フォトマルチプライヤ−28を駆動し充電
出力を取り出す為の電気回路60を示しており、フォト
マルチプライヤ−28の各部分に相当する部分は同一符
号を付しである。充電陰極28bには負高圧印加端子6
0aを介して負の高電圧が印加されている。また、負高
圧印加端子60aに印加された負の高電圧はプリーダ抵
抗群60bにより分圧されたダイノード28cにそれぞ
れ印加されている。
出力を取り出す為の電気回路60を示しており、フォト
マルチプライヤ−28の各部分に相当する部分は同一符
号を付しである。充電陰極28bには負高圧印加端子6
0aを介して負の高電圧が印加されている。また、負高
圧印加端子60aに印加された負の高電圧はプリーダ抵
抗群60bにより分圧されたダイノード28cにそれぞ
れ印加されている。
また、シールド電極289は接地されており、陽極28
hは抵抗60cを介して接地されると共に増幅器60d
の一方の端子に入力されている。増幅器60dの他方の
端子は接地されており出力端子60eより光電変換され
た画像情報が電気信号として取り出される。取り出され
た画像信号は必要な画像処理が行なわれた後、CRT等
のディスプレイや感光フィルムに光走査記録を行なう記
録装置といった種々の画像再生装置に送られる。なお、
プリント基板等を収納しており、上記画像処理等のtl
J御を行なう制御回路部3は一例として第3図に示すよ
うに記録ベルト1のループ内に設けられている。
hは抵抗60cを介して接地されると共に増幅器60d
の一方の端子に入力されている。増幅器60dの他方の
端子は接地されており出力端子60eより光電変換され
た画像情報が電気信号として取り出される。取り出され
た画像信号は必要な画像処理が行なわれた後、CRT等
のディスプレイや感光フィルムに光走査記録を行なう記
録装置といった種々の画像再生装置に送られる。なお、
プリント基板等を収納しており、上記画像処理等のtl
J御を行なう制御回路部3は一例として第3図に示すよ
うに記録ベルト1のループ内に設けられている。
上記画像読取りが終了した記録ベルトの一部は、ローラ
部40.50によってさらに搬送され、消去部30に送
られる。消去部30は函体31と、この函体31の内部
に並べられた一列として3本の蛍光灯等の消去光源32
とからなるものである。函体31内の消去光源32は、
記録ベルトの蓄積性蛍光体層の励起波長領域の光を主に
発するものであり、前記画像読取り後に蛍光体層に残存
していた放射線エネルギーは、記録ベルトが搬送されつ
つその画像形成域全体にこのような光が照射されること
により放出される。なお、前記撮影台14の下方には放
射線を遮蔽する鉛板6が配されているため、撮影時に放
射線源11から発せられる放射線が、上述した画m読取
部や消去部の内部に位置する記録ベルトに照射されたり
、該放射線が画i読取部や消去部に悪影響を及ぼすとい
った不都合は生じない。また本II!においては、上記
読取り、消去は1つの画像形成域に対して一定期間平行
して行なわれるようになる。消去部30において消去の
終了した記録ベルト部分は、再び画像記録部10に搬送
されて新たな記録を行なうことの可能な状態となる。
部40.50によってさらに搬送され、消去部30に送
られる。消去部30は函体31と、この函体31の内部
に並べられた一列として3本の蛍光灯等の消去光源32
とからなるものである。函体31内の消去光源32は、
記録ベルトの蓄積性蛍光体層の励起波長領域の光を主に
発するものであり、前記画像読取り後に蛍光体層に残存
していた放射線エネルギーは、記録ベルトが搬送されつ
つその画像形成域全体にこのような光が照射されること
により放出される。なお、前記撮影台14の下方には放
射線を遮蔽する鉛板6が配されているため、撮影時に放
射線源11から発せられる放射線が、上述した画m読取
部や消去部の内部に位置する記録ベルトに照射されたり
、該放射線が画i読取部や消去部に悪影響を及ぼすとい
った不都合は生じない。また本II!においては、上記
読取り、消去は1つの画像形成域に対して一定期間平行
して行なわれるようになる。消去部30において消去の
終了した記録ベルト部分は、再び画像記録部10に搬送
されて新たな記録を行なうことの可能な状態となる。
記録読取ユニットを用いた画像情報の記録、読取、およ
び消去は上述したように行なわれるが、本装置において
は上記画像情報の記録(撮影)を行なうタイミングを正
しく決定するために前述した透視手段80が設けられて
いる。前記記録読取ユニット1は、撮影が行なわれる前
には放射線の照tlJII!囲外の位置である前記第2
の°位置に退却せしめられており、この状態で被写体5
の画像情報の透視が行なわれる。すなわち、被写体5が
第1図に示すように撮影台に載置されると、記録読取ユ
ニット1は上記第2の位置に移動せしめられ、放射線源
11からは被写体5に放射線が照射される。
び消去は上述したように行なわれるが、本装置において
は上記画像情報の記録(撮影)を行なうタイミングを正
しく決定するために前述した透視手段80が設けられて
いる。前記記録読取ユニット1は、撮影が行なわれる前
には放射線の照tlJII!囲外の位置である前記第2
の°位置に退却せしめられており、この状態で被写体5
の画像情報の透視が行なわれる。すなわち、被写体5が
第1図に示すように撮影台に載置されると、記録読取ユ
ニット1は上記第2の位置に移動せしめられ、放射線源
11からは被写体5に放射線が照射される。
被写体5を通過した放射線は撮影台14を通過してft
j記透視部81に入射するため、透視部81において被
写体5の放射線画像情報が可視像用の信号に変えられる
。この信号はうイン83を介してCRT等の受像装置8
2に伝えられ、この受!Ii装Wt82上に上記放射線
画像情報が可視像として再生される。この受像装置に再
生されたモニター像を見ながら、本装置の操作者は所望
の時点で撮影を行なう。撮影に際しては一旦放射線源1
1からの放射線の照射を止め、記録読取ユニット1を前
記第1の位置に移動させる。この第1の位置において、
記録読取ユニット1内の記録ベルト2には前述したよう
に撮影が行なわれ、続いて読取り、消去が行なわれる。
j記透視部81に入射するため、透視部81において被
写体5の放射線画像情報が可視像用の信号に変えられる
。この信号はうイン83を介してCRT等の受像装置8
2に伝えられ、この受!Ii装Wt82上に上記放射線
画像情報が可視像として再生される。この受像装置に再
生されたモニター像を見ながら、本装置の操作者は所望
の時点で撮影を行なう。撮影に際しては一旦放射線源1
1からの放射線の照射を止め、記録読取ユニット1を前
記第1の位置に移動させる。この第1の位置において、
記録読取ユニット1内の記録ベルト2には前述したよう
に撮影が行なわれ、続いて読取り、消去が行なわれる。
なお、読取り、消去については必ずしも第1の位置にあ
るユニット内で行なわれる必要はな(、第1の位置から
第2の位置にユニットを搬送しつつ行なってもよいし第
2の位置において行なってもよい。
るユニット内で行なわれる必要はな(、第1の位置から
第2の位置にユニットを搬送しつつ行なってもよいし第
2の位置において行なってもよい。
このように本実施例の記録読取ユニット1は、2つのロ
ーラ部の間隔を一画面の長さと同等にし、記録ベルトの
第2図上方に画像記録部を、下方に画像読取部および消
去部を配したことにより、装置全体の横方向の長さを一
画面の長さ近くまで縮小することができ、このような記
録読取ユニットは簡単な構造のユニット移動手段により
前述した2つの位置の間を移動させることが十分可能と
なる。従って本装置においては、装置の構造をm略化し
て装置の小型化を図ることができるとともに、記録読取
ユニットの移動により、透視手段によるj!j像情報の
モニターを行ない撮影を行なうタイミングを肋や経験に
依らず正しく決定することができる。また、特に上述し
た装置においては、励起光は記録ベルトを搬送するロー
ラの周面上において主走査を行なうため、装置位置にお
ける記録ベルトの搬送は極めて安定し、高精度な走査を
行なうことができる。
ーラ部の間隔を一画面の長さと同等にし、記録ベルトの
第2図上方に画像記録部を、下方に画像読取部および消
去部を配したことにより、装置全体の横方向の長さを一
画面の長さ近くまで縮小することができ、このような記
録読取ユニットは簡単な構造のユニット移動手段により
前述した2つの位置の間を移動させることが十分可能と
なる。従って本装置においては、装置の構造をm略化し
て装置の小型化を図ることができるとともに、記録読取
ユニットの移動により、透視手段によるj!j像情報の
モニターを行ない撮影を行なうタイミングを肋や経験に
依らず正しく決定することができる。また、特に上述し
た装置においては、励起光は記録ベルトを搬送するロー
ラの周面上において主走査を行なうため、装置位置にお
ける記録ベルトの搬送は極めて安定し、高精度な走査を
行なうことができる。
なお、蓄積性蛍光体層は必ずしも記録ベルトの全面に設
けられていなくてもよく、記録ベルトの一部に1画面分
あるいは2画面分の蛍光体層が形成されていてもよい。
けられていなくてもよく、記録ベルトの一部に1画面分
あるいは2画面分の蛍光体層が形成されていてもよい。
またローラ部のローラはそれぞれ1つもしくは3以上で
あってもよい。また、前記撮影台を取り換え可能とし、
放射線低吸収カーボンや銅板等からなるものを適宜用い
ることができるようにしてもよく、また記録ベルトと被
写体の間に、被写体からの散乱放射線を吸収するグリッ
ドや、このグリッドに加えてそれを往復移動させる手段
も備えたいわゆるブツキー装置が取り外し可能に設けら
れていてもよい。ざらに透視部81は、記録読取ユニッ
トが第2の位置に退却している間は撮影台に近接する位
置まで上昇させてもよいし、透視時にのみ放射線源と対
向する位置にあり、それ以外の時はその側方に移動させ
ておくようにしてもよい。
あってもよい。また、前記撮影台を取り換え可能とし、
放射線低吸収カーボンや銅板等からなるものを適宜用い
ることができるようにしてもよく、また記録ベルトと被
写体の間に、被写体からの散乱放射線を吸収するグリッ
ドや、このグリッドに加えてそれを往復移動させる手段
も備えたいわゆるブツキー装置が取り外し可能に設けら
れていてもよい。ざらに透視部81は、記録読取ユニッ
トが第2の位置に退却している間は撮影台に近接する位
置まで上昇させてもよいし、透視時にのみ放射線源と対
向する位置にあり、それ以外の時はその側方に移動させ
ておくようにしてもよい。
また上述した記録読取ユニット1は、画像1画面の記録
面積よりもやや大きい程度の小さな筐体7内にまとめら
れているが、このような小さな記録読取ユニットとして
、その他のものが用いられてもよい。以下、本発明装置
に用いられつる小型の記録読取ユニットのその他の例に
ついて説明する。まず第7図に示される記録読取ユニッ
ト101について説明する。筺体107の上部の画像記
録部110には、蓄積性蛍光体シート102が撮影台1
14と平行な状態にして固定されている。筐体107は
、この蓄積性蛍光体シート102よりもやや大きい程度
に形成されている。蓄積性蛍光体シート102は、tI
l射線透過性の基板102Aの上に蓄積性蛍光体層10
2Bが形成されてなるものである。
面積よりもやや大きい程度の小さな筐体7内にまとめら
れているが、このような小さな記録読取ユニットとして
、その他のものが用いられてもよい。以下、本発明装置
に用いられつる小型の記録読取ユニットのその他の例に
ついて説明する。まず第7図に示される記録読取ユニッ
ト101について説明する。筺体107の上部の画像記
録部110には、蓄積性蛍光体シート102が撮影台1
14と平行な状態にして固定されている。筐体107は
、この蓄積性蛍光体シート102よりもやや大きい程度
に形成されている。蓄積性蛍光体シート102は、tI
l射線透過性の基板102Aの上に蓄積性蛍光体層10
2Bが形成されてなるものである。
上記シート102の下方には、画像読取部120と消去
部130を近接させて共にボックス108内に一体的に
収納してなる読取消去部109が設けられている。この
読取消去部109は、第7図<a >に実線で示す右端
位置く第1の位置)から、第7図(b )に実線で示す
左端位置(第2の位置)までの間を、シート102に対
向しつつ往復移動可能となっている。本例においては上
記第1の位置から第2の位置までの移動路を往路、前記
第2の位置から第1の位置までの移動路を復路とする。
部130を近接させて共にボックス108内に一体的に
収納してなる読取消去部109が設けられている。この
読取消去部109は、第7図<a >に実線で示す右端
位置く第1の位置)から、第7図(b )に実線で示す
左端位置(第2の位置)までの間を、シート102に対
向しつつ往復移動可能となっている。本例においては上
記第1の位置から第2の位置までの移動路を往路、前記
第2の位置から第1の位置までの移動路を復路とする。
また読取消去部109を往復移動させる移動手段170
は一例として、読取消去部109の移動方向に延びたス
クリューロッド171、このスクリューロッド171に
螺合した支持部172、スクリューロッド111に同定
された歯車173、この歯$173と噛合した歯l11
74、この歯車174を正逆両方向に回転させるモータ
115からなり、モータ175により11111173
、174を介してスクリューロッド171を回転させ
、支持部112を螺進退させて読取消去部109を往復
移動させる。
は一例として、読取消去部109の移動方向に延びたス
クリューロッド171、このスクリューロッド171に
螺合した支持部172、スクリューロッド111に同定
された歯車173、この歯$173と噛合した歯l11
74、この歯車174を正逆両方向に回転させるモータ
115からなり、モータ175により11111173
、174を介してスクリューロッド171を回転させ
、支持部112を螺進退させて読取消去部109を往復
移動させる。
この記録読取ユニット 101は、第1図の装置におい
て、記録読取ユニット1に代えて用いられうる。その場
合も、前述の場合と同様、放射線源11から発せられて
被写体5を透過した放射線が蓄積性蛍光体シート102
に照射される。それにより該シート102の蛍光体[1
102Bに放射線画像情報が蓄積記録される。
て、記録読取ユニット1に代えて用いられうる。その場
合も、前述の場合と同様、放射線源11から発せられて
被写体5を透過した放射線が蓄積性蛍光体シート102
に照射される。それにより該シート102の蛍光体[1
102Bに放射線画像情報が蓄積記録される。
画像読取部120は、半導体レーザ等の励起光源121
、この励起光源121から発せられた励起光121Aの
光路に設けられた集光レンズ122、咳集光レンズ12
2を通過した励起光121Aを第7図の紙面に対し垂直
な方向に偏向してシート102上を主走査させる光偏向
器である回転多面鏡123および励起光121Aの光路
を変えるミラー124a、 124b。
、この励起光源121から発せられた励起光121Aの
光路に設けられた集光レンズ122、咳集光レンズ12
2を通過した励起光121Aを第7図の紙面に対し垂直
な方向に偏向してシート102上を主走査させる光偏向
器である回転多面鏡123および励起光121Aの光路
を変えるミラー124a、 124b。
124Cからなる励起光走査手段を有し、この励起光走
査手段により励起光121Aは蓄積性蛍光体シート10
2上を繰り返し主走査する。一方、これとともに読取消
去部109が前記移動手段170により一定速度で第7
図の左方向に移動されることにより、励起光121Aの
副走査がなされ、シート102はその略全面に亘って励
起光121Aの@射を受ける。
査手段により励起光121Aは蓄積性蛍光体シート10
2上を繰り返し主走査する。一方、これとともに読取消
去部109が前記移動手段170により一定速度で第7
図の左方向に移動されることにより、励起光121Aの
副走査がなされ、シート102はその略全面に亘って励
起光121Aの@射を受ける。
シート102の励起光照射箇所からは、蓄積記録された
画像情報に応じた輝尽発光光が発せられ、この輝尽発光
光は画I&読取部120の光電読取手段127によって
検出される。
画像情報に応じた輝尽発光光が発せられ、この輝尽発光
光は画I&読取部120の光電読取手段127によって
検出される。
本装置における光ffi読取手段121は、第3図に示
した記録読取ユニット1におけるものと同様に形成され
、長尺のフォトマルチプライヤ−128と、フィルタ1
29Aと、光ガイド129Bと、It!尽発光発光光ガ
イド129Bの受光面側に反射させるミラー 129C
とからなる。この光電読取手段127によって画像情報
の読取りが終了すると、読取消去部109は前記第2の
位置から第1の位置へと、図中右方向に移動される。消
去部130は励起光主走査方向に延びた蛍光灯等の消去
光源131と、この消去光源131から発せられる光の
うち下方に向かう光をシート表面側に反射させる反射板
132とを備えている。また本実施例においては消去光
119131は常時点灯されるので、画像記録および読
取りを行なう際には第7図(a )に示すように消去光
源131上にあって消去光を遮光し、消去を行なう間の
み第7図(b)に示すようにフォトマルチプライヤ−1
28上に退却して消去光源131を露出させる移動シャ
ッタ133が設けられている。なお、消去光11131
を消去時にのみ点灯させ、それ以外の時は消すようにし
た場合には、移動シャッタ133は特に設けなくてよい
。消去光W1131は読取消去部109が前述のように
移動するのにつれて、シート102の全面を照射する。
した記録読取ユニット1におけるものと同様に形成され
、長尺のフォトマルチプライヤ−128と、フィルタ1
29Aと、光ガイド129Bと、It!尽発光発光光ガ
イド129Bの受光面側に反射させるミラー 129C
とからなる。この光電読取手段127によって画像情報
の読取りが終了すると、読取消去部109は前記第2の
位置から第1の位置へと、図中右方向に移動される。消
去部130は励起光主走査方向に延びた蛍光灯等の消去
光源131と、この消去光源131から発せられる光の
うち下方に向かう光をシート表面側に反射させる反射板
132とを備えている。また本実施例においては消去光
119131は常時点灯されるので、画像記録および読
取りを行なう際には第7図(a )に示すように消去光
源131上にあって消去光を遮光し、消去を行なう間の
み第7図(b)に示すようにフォトマルチプライヤ−1
28上に退却して消去光源131を露出させる移動シャ
ッタ133が設けられている。なお、消去光11131
を消去時にのみ点灯させ、それ以外の時は消すようにし
た場合には、移動シャッタ133は特に設けなくてよい
。消去光W1131は読取消去部109が前述のように
移動するのにつれて、シート102の全面を照射する。
消去光源131は蛍光体層102Bの励起波長領域の光
を主に発するものであり、画像読取り後に蓄積性蛍光体
シート102に残存していた放射線エネルギーは、シー
ト102にこのような光が照射されることにより該シー
ト102から放出される。消去の終了した蓄積性蛍光体
シート102は新たな記録がなされつる状態となり、読
取消去部109は第1の位置に戻される。
を主に発するものであり、画像読取り後に蓄積性蛍光体
シート102に残存していた放射線エネルギーは、シー
ト102にこのような光が照射されることにより該シー
ト102から放出される。消去の終了した蓄積性蛍光体
シート102は新たな記録がなされつる状態となり、読
取消去部109は第1の位置に戻される。
このように本記録読取ユニット101においては、1枚
の蓄積性蛍光体シート109を固定保持するとともに、
一体化された読取消去部104を往復動させてWi画像
読取と消去を行なうことにより、ユニットの長さはシー
ト1枚分近(まで小さくされている。
の蓄積性蛍光体シート109を固定保持するとともに、
一体化された読取消去部104を往復動させてWi画像
読取と消去を行なうことにより、ユニットの長さはシー
ト1枚分近(まで小さくされている。
なお上記の記録読取ユニット101においては、励起光
121Aを走査させるとともに、輝尽発光光をフォトマ
ルチプライヤ−128によって検出するようにしている
が、例えば特願昭62−21957号に示されるように
、励起光を蓄積性蛍光体シート102に対して線状に照
射するとともに、輝尽発光光をラインセンサによって検
出するようにしても構わない。これは先に説明した第3
図図示の記録読取ユニット1、および以下に説明する記
録読取ユニットにおいても同様である。
121Aを走査させるとともに、輝尽発光光をフォトマ
ルチプライヤ−128によって検出するようにしている
が、例えば特願昭62−21957号に示されるように
、励起光を蓄積性蛍光体シート102に対して線状に照
射するとともに、輝尽発光光をラインセンサによって検
出するようにしても構わない。これは先に説明した第3
図図示の記録読取ユニット1、および以下に説明する記
録読取ユニットにおいても同様である。
次にM8図を参照して、本R#i装置に用いられうるさ
らに別の記録読取ユニットについて説明する。この第8
図の記録読取ユニット201の筐体207内には、第1
巻取り軸241と、第2巻取り軸242とが互いに間隔
をおいて平行に配置されている。
らに別の記録読取ユニットについて説明する。この第8
図の記録読取ユニット201の筐体207内には、第1
巻取り軸241と、第2巻取り軸242とが互いに間隔
をおいて平行に配置されている。
両巻取り軸241. 242の間隔は、後述する蓄積性
蛍光体シート202上の記録画像1画面の長さよりもや
や長い程度とされている。これらの巻取り軸241、
242はそれぞれシート送り手段としてのモータ243
. 244により各々図中反時計方向、時計方向に回転
されるようになっている。第1巻取り軸241には、前
述したように放射線画像情報を蓄積記録しつる蓄積性蛍
光体シート202の一端側が巻回されている。この蓄積
性蛍光体シート202は可撓性の支持体を用いて長尺の
帯状に形成されており、その他端は上記第2巻取り軸2
42に保持され、この他端側から該第2巻取り軸242
に巻き取られるようになっている。また蓄積性蛍光体シ
ート202は、両巻取り軸241. 242間のローラ
24G。
蛍光体シート202上の記録画像1画面の長さよりもや
や長い程度とされている。これらの巻取り軸241、
242はそれぞれシート送り手段としてのモータ243
. 244により各々図中反時計方向、時計方向に回転
されるようになっている。第1巻取り軸241には、前
述したように放射線画像情報を蓄積記録しつる蓄積性蛍
光体シート202の一端側が巻回されている。この蓄積
性蛍光体シート202は可撓性の支持体を用いて長尺の
帯状に形成されており、その他端は上記第2巻取り軸2
42に保持され、この他端側から該第2巻取り軸242
に巻き取られるようになっている。また蓄積性蛍光体シ
ート202は、両巻取り軸241. 242間のローラ
24G。
247の間に張架されるようになっている。なおここで
、蓄積性蛍光体シート202は放射線が良好に透過する
可撓性支持体が図中上側に、そして該支持体上に担持さ
れた蓄積性蛍光体層が下側に位置するように配されてい
る。この記録読取ユニット201を用いる場合も、被写
体の放射線画像記録(WA影)は、先に説明した記録読
取ユニット1゜101を用いる場合と同様にして行なわ
れる。つまりこの例では、両ローラ246. 247の
間の部分に、画像記録部210が設定されている。
、蓄積性蛍光体シート202は放射線が良好に透過する
可撓性支持体が図中上側に、そして該支持体上に担持さ
れた蓄積性蛍光体層が下側に位置するように配されてい
る。この記録読取ユニット201を用いる場合も、被写
体の放射線画像記録(WA影)は、先に説明した記録読
取ユニット1゜101を用いる場合と同様にして行なわ
れる。つまりこの例では、両ローラ246. 247の
間の部分に、画像記録部210が設定されている。
前記第2巻取り軸242に近い位置において蓄積性蛍光
体シート202の下側には、画像読取部220が設けら
れている。この画像読取部220は、半導体レーザ等の
励起光源221、この励起光源221から射出された励
起光221Aを反射偏向する光偏向器である回転多面1
lt223、偏向された励起光221Aを反射してシー
ト202上(詳しくは前記蓄積性蛍光体層上)において
1次元的に走査させる長尺のミラー224、蓄積性蛍光
体シート202を挟むニップローラからなり定速で回転
される1itl走査手段としての駆動ローラ247、励
起光221Aによる蓄積性蛍光体シート202上の走査
線(主走査線)に沿って受光面が延びるように配された
長尺フォトマルチプライヤ−221、およびこの長尺フ
ォトマルチプライヤ−227に沿って配された長尺の集
光用反射ミラー229から構成されている。なお本例に
おいては、ボックス型と称される電極構造のフォトマル
チプライヤ−227が使用されているが、勿論第3,7
図に示したタイプのものが使用されてもよい。前述のよ
うにして蓄積性蛍光体シート202に被写体の放射線画
像が蓄積&!録された侵、駆動ローラ241が回転され
ることにより該シート202は図中右方に定速で搬送さ
れる。このとき第2巻取り軸242が回転されて蓄積性
蛍光体シート226は該軸242に巻き取られる。また
第1巻取り軸241側には公知の手段により適度の負荷
が与えられ、それにより蓄積性蛍光体シート202は常
に緊張した状態を維持する。蓄積性蛍光体シート202
が搬送されるとともに、前記励起光源221と回転多面
l 223が作動され、励起光221Aが該蓄積性蛍光
体シート202上を主走査する。この蓄積性蛍光体シー
ト221の、励起光221Aの照射を受けた箇所からは
、該蓄積性蛍光体シート202に蓄積記録された放射線
画像情報を担う輝尽発光光が発せられる。この輝尽発光
光は直接、あるいは集光用反射ミラー229において反
射して、効率良くフォトマルチプライヤ−227によっ
て検出される。
体シート202の下側には、画像読取部220が設けら
れている。この画像読取部220は、半導体レーザ等の
励起光源221、この励起光源221から射出された励
起光221Aを反射偏向する光偏向器である回転多面1
lt223、偏向された励起光221Aを反射してシー
ト202上(詳しくは前記蓄積性蛍光体層上)において
1次元的に走査させる長尺のミラー224、蓄積性蛍光
体シート202を挟むニップローラからなり定速で回転
される1itl走査手段としての駆動ローラ247、励
起光221Aによる蓄積性蛍光体シート202上の走査
線(主走査線)に沿って受光面が延びるように配された
長尺フォトマルチプライヤ−221、およびこの長尺フ
ォトマルチプライヤ−227に沿って配された長尺の集
光用反射ミラー229から構成されている。なお本例に
おいては、ボックス型と称される電極構造のフォトマル
チプライヤ−227が使用されているが、勿論第3,7
図に示したタイプのものが使用されてもよい。前述のよ
うにして蓄積性蛍光体シート202に被写体の放射線画
像が蓄積&!録された侵、駆動ローラ241が回転され
ることにより該シート202は図中右方に定速で搬送さ
れる。このとき第2巻取り軸242が回転されて蓄積性
蛍光体シート226は該軸242に巻き取られる。また
第1巻取り軸241側には公知の手段により適度の負荷
が与えられ、それにより蓄積性蛍光体シート202は常
に緊張した状態を維持する。蓄積性蛍光体シート202
が搬送されるとともに、前記励起光源221と回転多面
l 223が作動され、励起光221Aが該蓄積性蛍光
体シート202上を主走査する。この蓄積性蛍光体シー
ト221の、励起光221Aの照射を受けた箇所からは
、該蓄積性蛍光体シート202に蓄積記録された放射線
画像情報を担う輝尽発光光が発せられる。この輝尽発光
光は直接、あるいは集光用反射ミラー229において反
射して、効率良くフォトマルチプライヤ−227によっ
て検出される。
上記のようにして励起光221Aの主走査がなされると
ともに、蓄積性蛍光体シート202が前述のように搬送
されて副走査がなされ、したがって該シート202から
は2次元的に前記輝尽発光光が読み取られる。
ともに、蓄積性蛍光体シート202が前述のように搬送
されて副走査がなされ、したがって該シート202から
は2次元的に前記輝尽発光光が読み取られる。
以上説明のようにして画像読取りが終了した蓄積性蛍光
体シート202の部分は第2巻取り軸242に巻回され
、そこに貯えられる。それとともに第1巻取り軸241
に巻回されていた蓄積性蛍光体シート202の別の部分
がローラ246. 247間に張架されるようになるの
で、この部分の蓄積性蛍光体シート202に、前述と同
様にして新たな放射線画像情報を記録することができる
。このようにして蓄積性蛍光体シート202の略全艮を
利用して放射線画像情報記録がなされ、第1巻取り軸2
41に巻回して貯えられていたシート202がすべて第
2巻取り軸242側に送り出されてしまうと、モータ2
43が駆動され、第1巻取り軸241が図中反時計方向
に回転される。それにより、第2巻取り軸242に巻回
されていた画像読取り終了後の蓄積性蛍光体シート20
2は、すべて第1轡取り柚241側に戻されるが、この
際ローラ246. 247の間に配された消去部230
を蓄積性蛍光体シート202が通過し、該シート202
は画像(残像)消去を受ける。この消去部230は一例
として、張架されたシート202の下方に配された複数
の消去光源231から構成されている。これらの消去光
源231は例えば蛍光灯等からなり、シート202の蓄
積性蛍光体の励起波艮領域の光を主に発するものであり
、該シート202が第1巻取り軸241側に戻される際
に点灯される。前記画像読取り後に蓄積性蛍光体シート
202に残存していた放射線エネルギーは、蓄積性蛍光
体シート202に上記のような光が照射されることによ
り該シート202から放出される。
体シート202の部分は第2巻取り軸242に巻回され
、そこに貯えられる。それとともに第1巻取り軸241
に巻回されていた蓄積性蛍光体シート202の別の部分
がローラ246. 247間に張架されるようになるの
で、この部分の蓄積性蛍光体シート202に、前述と同
様にして新たな放射線画像情報を記録することができる
。このようにして蓄積性蛍光体シート202の略全艮を
利用して放射線画像情報記録がなされ、第1巻取り軸2
41に巻回して貯えられていたシート202がすべて第
2巻取り軸242側に送り出されてしまうと、モータ2
43が駆動され、第1巻取り軸241が図中反時計方向
に回転される。それにより、第2巻取り軸242に巻回
されていた画像読取り終了後の蓄積性蛍光体シート20
2は、すべて第1轡取り柚241側に戻されるが、この
際ローラ246. 247の間に配された消去部230
を蓄積性蛍光体シート202が通過し、該シート202
は画像(残像)消去を受ける。この消去部230は一例
として、張架されたシート202の下方に配された複数
の消去光源231から構成されている。これらの消去光
源231は例えば蛍光灯等からなり、シート202の蓄
積性蛍光体の励起波艮領域の光を主に発するものであり
、該シート202が第1巻取り軸241側に戻される際
に点灯される。前記画像読取り後に蓄積性蛍光体シート
202に残存していた放射線エネルギーは、蓄積性蛍光
体シート202に上記のような光が照射されることによ
り該シート202から放出される。
このようにした第1巻取り軸241には、再び放射線画
像情報の記録が可能な程度まで画像(残像)消去がなさ
れた蓄積性蛍光体シート202が貯えられるので、この
シート202を用いて前述のWilIl記録(Ill影
)および読取りを繰り返すことが可能となる。
像情報の記録が可能な程度まで画像(残像)消去がなさ
れた蓄積性蛍光体シート202が貯えられるので、この
シート202を用いて前述のWilIl記録(Ill影
)および読取りを繰り返すことが可能となる。
なお本実施例においては、第1巻取り軸241と画像記
録部210との間において、いわゆる2次消去を行なう
2次消去光源270が設けられている。
録部210との間において、いわゆる2次消去を行なう
2次消去光源270が設けられている。
この2次消去光源270は、消去部230の消去光源2
31と同様の光源からなるものであり、蓄積性蛍光体シ
ート202が放射線画像情報記録のために第1巻取り軸
241から送り出される際、該シート202に消去光を
照射する。蓄積性蛍光体シート202が消去部203に
おいて画像(残像)W4去を受けた後、長期間使用され
ないで第1巻取り軸241に貯えられていた場合等には
、該シート202に、その蛍光体に不純物として含まれ
る221Ra等の放射性元素や、環境放射線による放射
線エネルギー(蓄積記録情報に対するノイズとなる成分
である)が蓄積されることがあるが、上記のように画像
記録の直前に2次消去光源270から識シート202に
消去光を照射することにより、この放射線エネルギーも
放出される。なお上記2次消去光は、遮光板281 、
282によって遮られて、画像読取り前の蓄積性蛍光
体シート202に照射されないようになっている。
31と同様の光源からなるものであり、蓄積性蛍光体シ
ート202が放射線画像情報記録のために第1巻取り軸
241から送り出される際、該シート202に消去光を
照射する。蓄積性蛍光体シート202が消去部203に
おいて画像(残像)W4去を受けた後、長期間使用され
ないで第1巻取り軸241に貯えられていた場合等には
、該シート202に、その蛍光体に不純物として含まれ
る221Ra等の放射性元素や、環境放射線による放射
線エネルギー(蓄積記録情報に対するノイズとなる成分
である)が蓄積されることがあるが、上記のように画像
記録の直前に2次消去光源270から識シート202に
消去光を照射することにより、この放射線エネルギーも
放出される。なお上記2次消去光は、遮光板281 、
282によって遮られて、画像読取り前の蓄積性蛍光
体シート202に照射されないようになっている。
なお、以上、蓄積性蛍光体シート202に放射線画像情
報が蓄積記録された後、この放射線画像情報が直ちに画
像読取部220において読み取られる場合について説明
したが、本装置は、画像読取部220における画m読取
りを後回しにして、画像記録(Wi影)を多数同次々と
行なうように使用することもできる。つまりこの場合は
、画像記録がなされた部分の蓄積性蛍光体シート202
を一旦すべて第2巻取り軸242に巻き取ってしまい、
一連の画像記録が終了した模、第2巻取り軸242から
第1巻取り軸241側にシート202を戻し、その際に
画像読取部220において画像読取りを行なえばよい。
報が蓄積記録された後、この放射線画像情報が直ちに画
像読取部220において読み取られる場合について説明
したが、本装置は、画像読取部220における画m読取
りを後回しにして、画像記録(Wi影)を多数同次々と
行なうように使用することもできる。つまりこの場合は
、画像記録がなされた部分の蓄積性蛍光体シート202
を一旦すべて第2巻取り軸242に巻き取ってしまい、
一連の画像記録が終了した模、第2巻取り軸242から
第1巻取り軸241側にシート202を戻し、その際に
画像読取部220において画像読取りを行なえばよい。
この場合、消去光源231が発する消去光は遮光板28
3. 284によって遮られ、画像読取り前の蓄積性蛍
光体ート202に照射されることが防止される。
3. 284によって遮られ、画像読取り前の蓄積性蛍
光体ート202に照射されることが防止される。
また、上記装置においては撮影位置にある蓄積性蛍光体
シート202と撮影台214の間に第9図に示すように
所定の大きさの開口208aを有する鉛板等からなる放
射線遮蔽板208を設け、この遮蔽板208により特開
昭61−98340号に開示されている分割撮影を行な
うこともできる。すなわち、遮蔽板208に対して記録
読取ユニット内の蓄積性蛍光体シート202を矢印B方
向に分割送りして一画面上に2つ以上の画像部分を並べ
て記録してもよいし、記録読取ユニット全体を第9図に
矢印c、c’方向で示す方向に2次元的に分割移動させ
て一画面上に例えば4つの画像部分を並べて記録しても
よい。
シート202と撮影台214の間に第9図に示すように
所定の大きさの開口208aを有する鉛板等からなる放
射線遮蔽板208を設け、この遮蔽板208により特開
昭61−98340号に開示されている分割撮影を行な
うこともできる。すなわち、遮蔽板208に対して記録
読取ユニット内の蓄積性蛍光体シート202を矢印B方
向に分割送りして一画面上に2つ以上の画像部分を並べ
て記録してもよいし、記録読取ユニット全体を第9図に
矢印c、c’方向で示す方向に2次元的に分割移動させ
て一画面上に例えば4つの画像部分を並べて記録しても
よい。
次に第10および11図を参照して、本発明装置に用い
られる記録読取ユニットのさらに別の例について説明す
る。この記録読取ユニット301の筐体301内には、
−例として板状の透明な支持体302A上に前述のよう
な蓄積性蛍光体の層302 Bが形成されてなる蓄積性
蛍光体シート302が配されている。この蓄積性蛍光体
シート302においては、支持体302Aが蛍光体層3
02Bよりも大きく形成され、支持体302Aの蛍光体
層周囲部分は保持部302a、 302b、 302c
、 302dとされている。また本実施例において上記
シート302は、蛍光体層302Bが支持体302Aの
下側に位置するように配されている。該シート302は
、保持部302b、 302dがレール311に滑動自
在に支持されて、筐体307内に保持される。すなわち
、このレール311を含む筐体307の上部は、放射線
画像記録(fill彰)時に蓄積性蛍光体シート302
を保持する画像記録部310とされている。筐体301
の縦横寸法は、蓄積性蛍光体シート302の縦横寸法よ
りもやや大きい程度とされている。そして第11図(a
)に示されるように筐体307の一端部には、蓄積性
蛍光体シート302の端面を臨む細長い同口307aが
段けられている。
られる記録読取ユニットのさらに別の例について説明す
る。この記録読取ユニット301の筐体301内には、
−例として板状の透明な支持体302A上に前述のよう
な蓄積性蛍光体の層302 Bが形成されてなる蓄積性
蛍光体シート302が配されている。この蓄積性蛍光体
シート302においては、支持体302Aが蛍光体層3
02Bよりも大きく形成され、支持体302Aの蛍光体
層周囲部分は保持部302a、 302b、 302c
、 302dとされている。また本実施例において上記
シート302は、蛍光体層302Bが支持体302Aの
下側に位置するように配されている。該シート302は
、保持部302b、 302dがレール311に滑動自
在に支持されて、筐体307内に保持される。すなわち
、このレール311を含む筐体307の上部は、放射線
画像記録(fill彰)時に蓄積性蛍光体シート302
を保持する画像記録部310とされている。筐体301
の縦横寸法は、蓄積性蛍光体シート302の縦横寸法よ
りもやや大きい程度とされている。そして第11図(a
)に示されるように筐体307の一端部には、蓄積性
蛍光体シート302の端面を臨む細長い同口307aが
段けられている。
なおこの筐体307は、画像記録部310に対向する部
分を除き、例えば鉛板等の放射1!A@収材料で裏打ち
する等して、撮影用放射線以外の環境放射線等によって
蓄積性蛍光体シート302がカプリを起こすことがない
ようにされている。
分を除き、例えば鉛板等の放射1!A@収材料で裏打ち
する等して、撮影用放射線以外の環境放射線等によって
蓄積性蛍光体シート302がカプリを起こすことがない
ようにされている。
この記録読取ユニット30?を用いる場合も、放射線画
像情報&!録<m影)は先に説明した記録読取ユニット
1. 101. 201を用いる場合とIFi1様にし
て行なわれ、III性蛍光体シート302に(詳しくは
、このシート302の下面側に形成された蓄積性蛍光体
層302Bに)被写体の放射線画像情報が蓄積記録され
る。
像情報&!録<m影)は先に説明した記録読取ユニット
1. 101. 201を用いる場合とIFi1様にし
て行なわれ、III性蛍光体シート302に(詳しくは
、このシート302の下面側に形成された蓄積性蛍光体
層302Bに)被写体の放射線画像情報が蓄積記録され
る。
筐体307内において蓄積性蛍光体シート302の下側
には、画像読取部320が設けられている。この画像読
取部320は、レーザ等の励起光源321、この励起光
源321から射出された励起光321Aを反射するミラ
ー324、励起光321Aのビーム径を所定値に設定す
るビームエキスパンダ322、励起光321Aを後述す
る回転多面&11323の鏡面上に線像を結ぶように入
射させるシリンドリカルレンズ325、上記励起光32
1Aを反射偏向する光偏向器である回転多面[323,
偏向された励起光321Aを反射してシート302の蛍
光体71302B上において1次元的に走査させる長尺
のミラー326A 、蓄8!性蛍光体シート302を挟
む1対のニップローラからなり定速で回転される副走査
手段としての駆動ローラ327、励起光321Aによる
蓄積性蛍光体シート302上の走査m<主走査線)に沿
って受光面が延びるように配された長尺フォトマルチプ
ライヤ−328、およびこの長尺フォトマルチプライヤ
−328に沿って配された長尺の集光用反射ミラー32
9を有している。また回転多面鏡323とミラー 32
t3Aとの間には、f・θレンズ326Bとシリンドリ
カルレンズ326Cとが配され、それにより励起光32
1△は、蓄積性蛍光体シート302上のいずれの位置に
おいても一定のビーム径に集束するようになっている。
には、画像読取部320が設けられている。この画像読
取部320は、レーザ等の励起光源321、この励起光
源321から射出された励起光321Aを反射するミラ
ー324、励起光321Aのビーム径を所定値に設定す
るビームエキスパンダ322、励起光321Aを後述す
る回転多面&11323の鏡面上に線像を結ぶように入
射させるシリンドリカルレンズ325、上記励起光32
1Aを反射偏向する光偏向器である回転多面[323,
偏向された励起光321Aを反射してシート302の蛍
光体71302B上において1次元的に走査させる長尺
のミラー326A 、蓄8!性蛍光体シート302を挟
む1対のニップローラからなり定速で回転される副走査
手段としての駆動ローラ327、励起光321Aによる
蓄積性蛍光体シート302上の走査m<主走査線)に沿
って受光面が延びるように配された長尺フォトマルチプ
ライヤ−328、およびこの長尺フォトマルチプライヤ
−328に沿って配された長尺の集光用反射ミラー32
9を有している。また回転多面鏡323とミラー 32
t3Aとの間には、f・θレンズ326Bとシリンドリ
カルレンズ326Cとが配され、それにより励起光32
1△は、蓄積性蛍光体シート302上のいずれの位置に
おいても一定のビーム径に集束するようになっている。
nQ述のようにして蓄積性蛍光体シート302に被写体
の放射線画像情報が蓄積記録された後、駆動ローラ32
7が回転されることにより該シート302は前記開口3
01a側に定速で移動される(第11図(b )図示の
状態)。なお放射線画lIl情報記録がなされるとき、
上記駆動ローラ327は蓄積性蛍光体シート302の一
端の保持部302aを挟持しており、したがって画像記
録後駆動ロー5327が回転されれば、蓄積性蛍光体シ
ート302は直ちに上記のように移動されつる。蓄積性
蛍光体シート302が搬送されるとともに、前記励起光
1R321と回転多面鏡323が作動され、励起光32
1Aが該シート302上を走査する。それ°により発せ
られた輝尽発光光は、直接、あるいは集光用反射ミラー
329において反射して、効率良くフォトマルチプライ
ヤ−328によって検出される。上記のようにして励起
光321Aの主走査がなされるとともに、蓄積性蛍光体
シート302が前述のように移動されて副走査がなされ
、したがって該シート302からは2次元的に輝尽発光
光が読み取られる。
の放射線画像情報が蓄積記録された後、駆動ローラ32
7が回転されることにより該シート302は前記開口3
01a側に定速で移動される(第11図(b )図示の
状態)。なお放射線画lIl情報記録がなされるとき、
上記駆動ローラ327は蓄積性蛍光体シート302の一
端の保持部302aを挟持しており、したがって画像記
録後駆動ロー5327が回転されれば、蓄積性蛍光体シ
ート302は直ちに上記のように移動されつる。蓄積性
蛍光体シート302が搬送されるとともに、前記励起光
1R321と回転多面鏡323が作動され、励起光32
1Aが該シート302上を走査する。それ°により発せ
られた輝尽発光光は、直接、あるいは集光用反射ミラー
329において反射して、効率良くフォトマルチプライ
ヤ−328によって検出される。上記のようにして励起
光321Aの主走査がなされるとともに、蓄積性蛍光体
シート302が前述のように移動されて副走査がなされ
、したがって該シート302からは2次元的に輝尽発光
光が読み取られる。
上述のようにこの記録読取ユニット301においては、
I+定走査ために蓄積性蛍光体シート302を移動させ
たとき、該シート302は第11図(b)に示すように
、開口307aを通って筐体307外に突出する。そし
て励起光321Aは間口307aに近い位置において蓄
積性蛍光体シート302上を走査するようになっている
から、画像読取りが終了した時点では、蓄積性蛍光体シ
ート302のほぼ大部分が筐体307外に突出するよう
になる。したがって筐体307は、蓄積性蛍光体シート
302の移動のためのスペースを確保する必要なく、該
シート302よりも若干大きいサイズに形成されている
。
I+定走査ために蓄積性蛍光体シート302を移動させ
たとき、該シート302は第11図(b)に示すように
、開口307aを通って筐体307外に突出する。そし
て励起光321Aは間口307aに近い位置において蓄
積性蛍光体シート302上を走査するようになっている
から、画像読取りが終了した時点では、蓄積性蛍光体シ
ート302のほぼ大部分が筐体307外に突出するよう
になる。したがって筐体307は、蓄積性蛍光体シート
302の移動のためのスペースを確保する必要なく、該
シート302よりも若干大きいサイズに形成されている
。
以上説明のようにして画像読取りが終了したとき、蓄積
性蛍光体シート302はその保持部302Cが駆動ロー
ラ321に挟持された状態となる。この状態になると次
に駆動ローラ321は、前述の画像読取りの場合とは逆
方向に回転され、それにより蓄積性蛍光体シート302
は筐体307内の画像記録部310まで戻される。この
とき、筐体307内の開口307aに近い位置に設けら
れた消去部330を蓄積性蛍光体シート302が通過し
、該シート302は画像(残像)消去を受ける。この消
去部330は、シート302の上側に配された消去光源
331から構成されている。
性蛍光体シート302はその保持部302Cが駆動ロー
ラ321に挟持された状態となる。この状態になると次
に駆動ローラ321は、前述の画像読取りの場合とは逆
方向に回転され、それにより蓄積性蛍光体シート302
は筐体307内の画像記録部310まで戻される。この
とき、筐体307内の開口307aに近い位置に設けら
れた消去部330を蓄積性蛍光体シート302が通過し
、該シート302は画像(残像)消去を受ける。この消
去部330は、シート302の上側に配された消去光源
331から構成されている。
このようにして筐体307内には、再び放射線画像情報
の記録が可能な程度まで画像(残像)消去がなされた蓄
積性蛍光体シート302が収納されるので、この蓄積性
蛍光体シート302を用いて前述の画像記録(wi影)
および読取りを繰り返すことが可能となる。なお消去部
330は、上記のような消去光源331から構成する他
、EL(エレクトロ・ルミネッセンス)板等の面状光源
を、画像記録位置の蓄積性蛍光体シート302に下方、
つまり蓄積性蛍光体@ 3023側から対面するように
配置して構成することもできる。この場合は、シート3
02の支持体302Aは特に透明部材から形成する必要
はない。このような構成がとられる場合には、面状光源
を利用して前述の2次消去が簡単に行なえる、という効
果が得られる。
の記録が可能な程度まで画像(残像)消去がなされた蓄
積性蛍光体シート302が収納されるので、この蓄積性
蛍光体シート302を用いて前述の画像記録(wi影)
および読取りを繰り返すことが可能となる。なお消去部
330は、上記のような消去光源331から構成する他
、EL(エレクトロ・ルミネッセンス)板等の面状光源
を、画像記録位置の蓄積性蛍光体シート302に下方、
つまり蓄積性蛍光体@ 3023側から対面するように
配置して構成することもできる。この場合は、シート3
02の支持体302Aは特に透明部材から形成する必要
はない。このような構成がとられる場合には、面状光源
を利用して前述の2次消去が簡単に行なえる、という効
果が得られる。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明の放射線画像情報記
録読取装置においては、放OA線画像情報1画面の記録
面積と略等しい縦横寸法の筐体内に画像記録部、読取部
、消去部のすべてが収められてなる記録読取ユニットを
用いているので、蓄積性蛍光体シートを循環搬送させる
従来の装置に比べ装置を軽量化、小型化することができ
る。また上記の記録読取ユニットは軽層かつ小型である
ので容易に移動させることができ、この記録読取ユニッ
トの移動により、撮影に先立って透視手段を用いた画像
情報のモニターを行なうことができ、撮影のタイミング
を操作者の勘や経験によらず常に容易かつ正確に決定す
ることができる。
録読取装置においては、放OA線画像情報1画面の記録
面積と略等しい縦横寸法の筐体内に画像記録部、読取部
、消去部のすべてが収められてなる記録読取ユニットを
用いているので、蓄積性蛍光体シートを循環搬送させる
従来の装置に比べ装置を軽量化、小型化することができ
る。また上記の記録読取ユニットは軽層かつ小型である
ので容易に移動させることができ、この記録読取ユニッ
トの移動により、撮影に先立って透視手段を用いた画像
情報のモニターを行なうことができ、撮影のタイミング
を操作者の勘や経験によらず常に容易かつ正確に決定す
ることができる。
第1図は本発明の一実施例による放射線画像情報記録読
取l!置の概略側面図、 第2図はその正面図、 第3図および第4図は上記装置に用いられる記録読取ユ
ニットの側面図および平面図、第5図(a)、(b)は
それぞれ上記装置に用いられるフォトマルチプライヤ−
の一部破断斜視図と側断面図、 第6図は上記フォトマルチプライヤ−の電気回路を示す
電気回路図、 第7図(a)、(b)は本発明装置に用いられる記録読
取ユニットの別の例を示す側面図、第8図は本発明装置
に用いられる記録読取ユニットのさらに別の例を示す側
面図、 第9図は放射線遮蔽板と蓄積性蛍光体シートを示す斜?
!1図、 第10図は本発明装置に用いられる記録読取ユニットの
さらに別の例を示す斜視図、 第11図(a)、(b)は、第10図に示す記録読取ユ
ニットの側面図である。 1、 101. 201. 301・・・記録読取ユニ
ット2・・・記録ベルト 5・・・被検者(被写体)
7、 107. 207. 307・・・筐体10、
110. 210. 310・・・画像記録部20、
120. 220. 320・・・画像読取部30、
130. 230. 330・・・消去部80・・・透
視手段 81・・・透視部10・・・ユニット移動
手段 −102,202,302・・・蓄積性蛍光体シート第
1図 第2図 第4図 第8図 第9図
取l!置の概略側面図、 第2図はその正面図、 第3図および第4図は上記装置に用いられる記録読取ユ
ニットの側面図および平面図、第5図(a)、(b)は
それぞれ上記装置に用いられるフォトマルチプライヤ−
の一部破断斜視図と側断面図、 第6図は上記フォトマルチプライヤ−の電気回路を示す
電気回路図、 第7図(a)、(b)は本発明装置に用いられる記録読
取ユニットの別の例を示す側面図、第8図は本発明装置
に用いられる記録読取ユニットのさらに別の例を示す側
面図、 第9図は放射線遮蔽板と蓄積性蛍光体シートを示す斜?
!1図、 第10図は本発明装置に用いられる記録読取ユニットの
さらに別の例を示す斜視図、 第11図(a)、(b)は、第10図に示す記録読取ユ
ニットの側面図である。 1、 101. 201. 301・・・記録読取ユニ
ット2・・・記録ベルト 5・・・被検者(被写体)
7、 107. 207. 307・・・筐体10、
110. 210. 310・・・画像記録部20、
120. 220. 320・・・画像読取部30、
130. 230. 330・・・消去部80・・・透
視手段 81・・・透視部10・・・ユニット移動
手段 −102,202,302・・・蓄積性蛍光体シート第
1図 第2図 第4図 第8図 第9図
Claims (5)
- (1)内部に蓄積性蛍光体シートを収納し、このシート
上の画像1画面の記録面積と略等しく縦横寸法に形成さ
れた筐体、この筐体内において蓄積性蛍光体シートを保
持して該シートに被写体の透過放射線画像情報を蓄積記
録させうる画像記録部、前記筐体内に配され、放射線画
像情報が蓄積記録された蓄積性蛍光体ート上に励起光を
照射し、この励起光照射により前記蓄積性蛍光体シート
から発せられた輝尽発光光を光電的に読み取って画像信
号を得る画像読取部、および前記筐体内に配され、前記
輝尽発光光の読取りがなされた後の蓄積性蛍光体シート
に画像記録がなされるのに先行してこのシート上の残存
放射線エネルギーを放出させる消去部を備えてなる記録
読取ユニットと、該記録読取ユニットを、前記画像記録
部に保持された蓄積性蛍光体シートを被写体を透過した
放射線を受ける撮影位置に配する第1の位置と、該第1
の位置から退却する第2の位置をとり得るように移動さ
せるユニット移動手段と、 前記記録読取ユニットが前記第2の位置にある時に被写
体を透過した放射線を受け、これを可視像用の信号に変
換する透視手段とからなる放射線画像情報記録読取装置
。 - (2)前記蓄積性蛍光体シートがエンドレスベルト状に
形成され、 このエンドレスベルト状の蓄積性蛍光体シートが、画像
1画面の長さと略等しい距離離して配置された2組のロ
ーラ部間に張架されて前記画像記録部内に保持され、 前記蓄積性蛍光体シートの放射線画像が蓄積記録された
部分を前記画像記録部から送り出して、該シートの他の
部分を前記画像記録部に送る際に、この移動により励起
光を副走査させて前記輝尽発光光の読取りを行なうよう
に構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の放射線画像情報記録読取装置。 - (3)前記蓄積性蛍光体シートが帯状の可撓性シートと
して形成され、 この蓄積性蛍光体シートの一端、他端がそれぞれ第1、
第2の巻取り軸に巻回されて、該シートが両軸間の画像
記録部に張架され、 両軸間で蓄積性蛍光体シートを巻取り移動させることに
より励起光を副走査させて、前記輝尽発光光の読取りを
行なうように構成されていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の放射線画像情報記録読取装置。 - (4)前記蓄積性蛍光体シートが前記画像記録部に固定
され、 この蓄積性蛍光体シートの表面に沿って移動する移動体
に前記画像読取部と、消去部とが搭載され、該移動体の
移動により励起光を副走査させて前記輝尽発光光の読取
りを行なうとともに、画像消去を行なうように構成され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の放
射線画像情報記録読取装置。 - (5)前記蓄積性蛍光体シートの端面に対向する筐体の
一端部に、該シートを通過させる開口が設けられ、 前記蓄積性蛍光体シートを、前記画像記録部から前記開
口を通して筐体外に突出するように移動させることによ
り、励起光を副走査させて前記輝尽発光光の読取りを行
なうように構成されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の放射線画像情報記録読取装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62094546A JP2565709B2 (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 放射線画像情報記録読取装置 |
| US07/182,678 US4943724A (en) | 1987-04-17 | 1988-04-18 | Radiation image recording and read-out apparatus |
| EP88106155A EP0287129B1 (en) | 1987-04-17 | 1988-04-18 | Radiation image recording and read-out apparatus |
| DE8888106155T DE3860970D1 (de) | 1987-04-17 | 1988-04-18 | Strahlungsbildaufzeichnungs- und wiedergabesystem. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62094546A JP2565709B2 (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 放射線画像情報記録読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63259639A true JPS63259639A (ja) | 1988-10-26 |
| JP2565709B2 JP2565709B2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=14113307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62094546A Expired - Fee Related JP2565709B2 (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 放射線画像情報記録読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2565709B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58200269A (ja) * | 1982-05-19 | 1983-11-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | 放射線画像情報記録読取装置 |
| JPS6199139A (ja) * | 1984-10-20 | 1986-05-17 | Fuji Photo Film Co Ltd | 放射線画像情報記録読取装置 |
-
1987
- 1987-04-17 JP JP62094546A patent/JP2565709B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58200269A (ja) * | 1982-05-19 | 1983-11-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | 放射線画像情報記録読取装置 |
| JPS6199139A (ja) * | 1984-10-20 | 1986-05-17 | Fuji Photo Film Co Ltd | 放射線画像情報記録読取装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2565709B2 (ja) | 1996-12-18 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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