JPS6326019B2 - - Google Patents
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- JPS6326019B2 JPS6326019B2 JP58138607A JP13860783A JPS6326019B2 JP S6326019 B2 JPS6326019 B2 JP S6326019B2 JP 58138607 A JP58138607 A JP 58138607A JP 13860783 A JP13860783 A JP 13860783A JP S6326019 B2 JPS6326019 B2 JP S6326019B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packaging machine
- main
- slave
- clutch
- time
- Prior art date
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- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B5/00—Packaging individual articles in containers or receptacles, e.g. bags, sacks, boxes, cartons, cans, jars
- B65B5/06—Packaging groups of articles, the groups being treated as single articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B35/00—Supplying, feeding, arranging or orientating articles to be packaged
- B65B35/30—Arranging and feeding articles in groups
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、主包装機(前列包装機)で包装され
た規定サイズの包装物を従包装機(後列包装機)
で規定サイズの包装紙で集積包装する集積包装機
の停止待機運転制御方法に関する。
た規定サイズの包装物を従包装機(後列包装機)
で規定サイズの包装紙で集積包装する集積包装機
の停止待機運転制御方法に関する。
従来、この種集積包装機の運転制御方法として
は停止待機運転制御方法が採用されている。
は停止待機運転制御方法が採用されている。
この停止待機運転制御方法とは、連続運転する
主包装機から連続的に定間隔で供給されてくる包
装物を受取り、所定個数受取つた時点で停止待機
状態の従包装機が運転開始し、該包装物を集積包
装する従包装1サイクル運転終了後、従包装機を
定位置で停止待機させるものである。
主包装機から連続的に定間隔で供給されてくる包
装物を受取り、所定個数受取つた時点で停止待機
状態の従包装機が運転開始し、該包装物を集積包
装する従包装1サイクル運転終了後、従包装機を
定位置で停止待機させるものである。
しかし、この運転制御方法にあつては、前記主
包装機の連続的な所定個数、所定列数の主包装1
ロツトサイクル時間よりも前記従包装1サイクル
時間を短くしなければならないという条件が必要
となる。
包装機の連続的な所定個数、所定列数の主包装1
ロツトサイクル時間よりも前記従包装1サイクル
時間を短くしなければならないという条件が必要
となる。
すなわち、たとえば1ロツトが2段5列の包装
物を集積包装するには、主包装機が2段5列の計
10個の包装物を製造完了するまでに従包装機は2
段5列の集積包装を完了しなければならない。
物を集積包装するには、主包装機が2段5列の計
10個の包装物を製造完了するまでに従包装機は2
段5列の集積包装を完了しなければならない。
若し、従包装1サイクル時間が主包装1ロツト
サイクル時間より遅れると包装物受渡し箇所に於
いて正常な包装物の流れが不能となり主包装機の
運転を停止してしまわなければならないからであ
る。そこで、上記の条件を満たし、かつ安定運転
を期待するためには前記主包装機の主包装1ロツ
トサイクルが完了し、従包装1サイクルが開始さ
れるまでの待ち時間を可及的に多く必要とし、従
包装1サイクル時間を、主包装1ロツトサイクル
時間より短かくするため従包装機の運転速度を速
く設定しなければならない。
サイクル時間より遅れると包装物受渡し箇所に於
いて正常な包装物の流れが不能となり主包装機の
運転を停止してしまわなければならないからであ
る。そこで、上記の条件を満たし、かつ安定運転
を期待するためには前記主包装機の主包装1ロツ
トサイクルが完了し、従包装1サイクルが開始さ
れるまでの待ち時間を可及的に多く必要とし、従
包装1サイクル時間を、主包装1ロツトサイクル
時間より短かくするため従包装機の運転速度を速
く設定しなければならない。
この傾向は高速化に伴つて増々顕著となり、そ
れだけ従包装機にとつては運転、機構上不利にな
る。また、従来の従包装機の駆動方法としては、
従包装機のモーターを連続運転状態としておき、
たとえばクラツチ・ブレーキ機構を連結、遮断す
ることによつて作動部への駆動伝達を制御するよ
うにしていた。
れだけ従包装機にとつては運転、機構上不利にな
る。また、従来の従包装機の駆動方法としては、
従包装機のモーターを連続運転状態としておき、
たとえばクラツチ・ブレーキ機構を連結、遮断す
ることによつて作動部への駆動伝達を制御するよ
うにしていた。
しかし、この種クラツチ・ブレーキ機構による
駆動伝達方法にあつては、クラツチ連結開始から
連結完了(入力軸と出力軸間の滑りが無く、回転
数が等しくなる点)までの時間は必然的に要求さ
れ、この連結完了時間は高速化に伴つて増々長く
必要とし、これにより従包装1サイクル時間に占
める比率が大きくなり、前記条件を満足するため
に増増主包装機と従包装機との速度比を高めなけ
ればならない。
駆動伝達方法にあつては、クラツチ連結開始から
連結完了(入力軸と出力軸間の滑りが無く、回転
数が等しくなる点)までの時間は必然的に要求さ
れ、この連結完了時間は高速化に伴つて増々長く
必要とし、これにより従包装1サイクル時間に占
める比率が大きくなり、前記条件を満足するため
に増増主包装機と従包装機との速度比を高めなけ
ればならない。
更には、従包装機と主包装機との位相関係を従
包装機の運転開始後できるだけ早く同期運転させ
る必要から、従包装機の位相の遅れを取戻す如く
一層従包装機の運転速度を高めなければならな
い。従つて、高速化に伴う毎分当りの停止起動回
数の増加も相俟つて増々従包装機の運転条件は不
利になる。
包装機の運転開始後できるだけ早く同期運転させ
る必要から、従包装機の位相の遅れを取戻す如く
一層従包装機の運転速度を高めなければならな
い。従つて、高速化に伴う毎分当りの停止起動回
数の増加も相俟つて増々従包装機の運転条件は不
利になる。
また、従来この種集積包装機には、特開昭50−
140699号公報や特開昭53−46885号公報等の如く
従包装機を連続運転可能にし、前記停止起動の断
続運転に伴う不利をなくすため、主包装機と従包
装機との受渡搬路中間に大容量のリザーバ装置を
配設し、このリザーバ装置内のプール量の多少で
主包装機又は従包装機の運転速度を可変し、プー
ル量を一定に制御し、その範囲において従包装機
の連続運転を可能にするものもあつた。
140699号公報や特開昭53−46885号公報等の如く
従包装機を連続運転可能にし、前記停止起動の断
続運転に伴う不利をなくすため、主包装機と従包
装機との受渡搬路中間に大容量のリザーバ装置を
配設し、このリザーバ装置内のプール量の多少で
主包装機又は従包装機の運転速度を可変し、プー
ル量を一定に制御し、その範囲において従包装機
の連続運転を可能にするものもあつた。
しかし、このものにあつては前記リザーバ装置
の存在によつて、広い据付面積を必要とすると共
に全体設備コストが高くなり、現実的には不都合
な面が多々ある。
の存在によつて、広い据付面積を必要とすると共
に全体設備コストが高くなり、現実的には不都合
な面が多々ある。
従つて、これらの不都合を鑑みれば前記停止待
機運転制御方法がよいことになる。
機運転制御方法がよいことになる。
そこで、本発明は基本的には停止待機運転制御
方法を採り、当該方法に存する前記不都合を解消
し、高速集積包装を達成することのできる集積包
装機の停止待機運転制御方法を提供しようとする
もので、その第一発明の特徴とするところは、
各々独立駆動源を持つて連続運転する主包装機と
停止待機運転する従包装機とを備え、該従包装機
を該主包装機と同調同期を取つて運転する集積包
装機の運転制御方法であつて、上記従包装機の停
止待機状態では上記主包装機の主軸回転速度と該
従包装機のクラツチの入力軸回転速度とを同調制
御し、かつ、該クラツチの出力軸を停止してお
き、該従包装機の運転開始に際して、該従包装機
の運転開始時期を正規の運転開始時期よりts時間
早く運転開始するようにし、該ts時間は該主包装
機の運転速度に依存させて該従包装機の前記クラ
ツチが連結完了した時点で主包装機と従包装機の
同期が取れる時間にし、該クラツチの連結完了後
は主包装機と従包装機とを同期制御する如くした
集積包装機の停止待機運転制御方法であり、第2
発明は第1発明を主要部とし、更に、該従包装機
の連続運転判断機能を持たせて従包装機を連続運
転可能にした集積包装機の停止待機運転制御方法
である。以下、本発明方法を添付図面の実施例に
ついて具体的に説明する。
方法を採り、当該方法に存する前記不都合を解消
し、高速集積包装を達成することのできる集積包
装機の停止待機運転制御方法を提供しようとする
もので、その第一発明の特徴とするところは、
各々独立駆動源を持つて連続運転する主包装機と
停止待機運転する従包装機とを備え、該従包装機
を該主包装機と同調同期を取つて運転する集積包
装機の運転制御方法であつて、上記従包装機の停
止待機状態では上記主包装機の主軸回転速度と該
従包装機のクラツチの入力軸回転速度とを同調制
御し、かつ、該クラツチの出力軸を停止してお
き、該従包装機の運転開始に際して、該従包装機
の運転開始時期を正規の運転開始時期よりts時間
早く運転開始するようにし、該ts時間は該主包装
機の運転速度に依存させて該従包装機の前記クラ
ツチが連結完了した時点で主包装機と従包装機の
同期が取れる時間にし、該クラツチの連結完了後
は主包装機と従包装機とを同期制御する如くした
集積包装機の停止待機運転制御方法であり、第2
発明は第1発明を主要部とし、更に、該従包装機
の連続運転判断機能を持たせて従包装機を連続運
転可能にした集積包装機の停止待機運転制御方法
である。以下、本発明方法を添付図面の実施例に
ついて具体的に説明する。
本実施例は2段5列(n列集積包装のときはn
列)の包装物を集積包装しようとする集積包装機
である。
列)の包装物を集積包装しようとする集積包装機
である。
第1図は当該集積包装機の主包装機と従包装機
との受渡部分の斜視図、第2図はその説明平面
図、第3図はその説明左右方向縦断面図、第4図
はその説明前後方向従断面図である。
との受渡部分の斜視図、第2図はその説明平面
図、第3図はその説明左右方向縦断面図、第4図
はその説明前後方向従断面図である。
主包装機1から搬路板2上へと一定間隔毎に2
段1列の包装物3は給送され、後、主包装機1の
突出プツシヤ4の突出動作で受渡搬送部5まで突
出され、そして受渡搬送部5の挾装ベルト6で上
昇旋回プレート7の上方位置へと搬送され、スト
ツパ8によつて定位置で停止し、これが繰返さ
れ、前列の包装物3が後列のストツパー作用をな
し、上昇旋回プレート7上方には2段5列の包装
物3が定位置整列される。
段1列の包装物3は給送され、後、主包装機1の
突出プツシヤ4の突出動作で受渡搬送部5まで突
出され、そして受渡搬送部5の挾装ベルト6で上
昇旋回プレート7の上方位置へと搬送され、スト
ツパ8によつて定位置で停止し、これが繰返さ
れ、前列の包装物3が後列のストツパー作用をな
し、上昇旋回プレート7上方には2段5列の包装
物3が定位置整列される。
このとき、各々の包装物3の到達検出センサ9
a,9b,9c,9d,9e(この場合、フオト
センサ)によつて(n列集積包装のときはn個)
包装物3は位置確認される。
a,9b,9c,9d,9e(この場合、フオト
センサ)によつて(n列集積包装のときはn個)
包装物3は位置確認される。
ここで、各到達検出センサ9a,9b,9c,
9d,9eの設置間隔は1列の包装物3で、2個
以上の到達検出センサの同時作動を回避するため
包装物3の1列巾より広い配列間隔となつてい
る。
9d,9eの設置間隔は1列の包装物3で、2個
以上の到達検出センサの同時作動を回避するため
包装物3の1列巾より広い配列間隔となつてい
る。
また、最後列、すなわち5列目の到達検出セン
サ9eの取付位置は5列目の包装物3が定位置に
到達する手前に取付けられている。
サ9eの取付位置は5列目の包装物3が定位置に
到達する手前に取付けられている。
前記、上昇旋回プレート7はn列の包装物3、
この場合2列5段の包装物3が位置検出されると
第3図のように上昇し、搬路板2上5列の包装物
3を持ち上げ、第4図のように上昇限で給送プツ
シヤ10が突出し、従包装機11の包装路11a
へ突出給送し、突出給送後、給送プツシヤ10は
後退し、同時に上昇旋回プレート7は第2図のよ
うに水平90度戻旋回し、搬路板2下方の原位置に
て停止する。上昇旋回プレート7が昇降旋回動作
するのは、持上げ動作時においても受渡搬送部5
によつて包装物3は連続的に定間隔で給送されて
くるので、干渉を避けるためである。
この場合2列5段の包装物3が位置検出されると
第3図のように上昇し、搬路板2上5列の包装物
3を持ち上げ、第4図のように上昇限で給送プツ
シヤ10が突出し、従包装機11の包装路11a
へ突出給送し、突出給送後、給送プツシヤ10は
後退し、同時に上昇旋回プレート7は第2図のよ
うに水平90度戻旋回し、搬路板2下方の原位置に
て停止する。上昇旋回プレート7が昇降旋回動作
するのは、持上げ動作時においても受渡搬送部5
によつて包装物3は連続的に定間隔で給送されて
くるので、干渉を避けるためである。
そして後、包装路11aにおいて2段5列の包
装物3は集積包装される。
装物3は集積包装される。
第5図は簡略駆動系統図である。
主包装機1の主軸12はモータ13で回転さ
れ、従包装機11のクラツチ14の入力軸15は
モータ16により変速機17を経て回転される。
れ、従包装機11のクラツチ14の入力軸15は
モータ16により変速機17を経て回転される。
従包装機11の主軸18はクラツチ14の出力
軸19を経て回転される。
軸19を経て回転される。
また、前記受渡搬送部5の挾装ベルト6は速度
検出器20によつてクラツチ14の入力軸15の
回転と同調回転する速度可変モータ21により駆
動される。従つて、主包装機1と従包装機11の
同期が保たれておれば、n列目の包装物3が到達
検出センサ9eを作動してから通過し終わる時期
はベルト速度に無関係に、従包装機11の一定位
相角となる。
検出器20によつてクラツチ14の入力軸15の
回転と同調回転する速度可変モータ21により駆
動される。従つて、主包装機1と従包装機11の
同期が保たれておれば、n列目の包装物3が到達
検出センサ9eを作動してから通過し終わる時期
はベルト速度に無関係に、従包装機11の一定位
相角となる。
また、クラツチ14の入力軸15の回転は速度
検出器22で速度・位相比較器23にフイードバ
ツクされ、かつ、速度・位相比較器23には主軸
12の回転が速度検出器24で入力され、さらに
従包装機11の主軸18の回転も位相検出器25
で入力され、クラツチ14の入力軸15の回転は
主包装機1の主軸12と速度調節モータ26によ
り同調比較制御され、かつ、前記位相検出器25
と位相検出器27とで従包装機11の主軸18と
主包装機1の主軸12とは位相比較制御される。
検出器22で速度・位相比較器23にフイードバ
ツクされ、かつ、速度・位相比較器23には主軸
12の回転が速度検出器24で入力され、さらに
従包装機11の主軸18の回転も位相検出器25
で入力され、クラツチ14の入力軸15の回転は
主包装機1の主軸12と速度調節モータ26によ
り同調比較制御され、かつ、前記位相検出器25
と位相検出器27とで従包装機11の主軸18と
主包装機1の主軸12とは位相比較制御される。
尚、同回転数で位相比較するため歯車機構28
を介在している。
を介在している。
従つて、従包装機11の停止待機状態では従包
装機11のクラツチ14の入力軸15回転速度は
主包装機1の主軸12の回転速度と同調運転制御
がなされ、かつ、クラツチ14の出力軸19はク
ラツチ14解除で停止している。
装機11のクラツチ14の入力軸15回転速度は
主包装機1の主軸12の回転速度と同調運転制御
がなされ、かつ、クラツチ14の出力軸19はク
ラツチ14解除で停止している。
第6図は従包装機の運転開始及び連続運転がな
されている状態での動作チヤート図、第7図は運
転開始時の信号及び速度線図、回転角線図であ
る。従包装機11の運転開始及び連続運転は、 (1)……1乃至n−1列目、この場合4個の到達検
出信号9a,9b,9c,9dが作動してい
る。
されている状態での動作チヤート図、第7図は運
転開始時の信号及び速度線図、回転角線図であ
る。従包装機11の運転開始及び連続運転は、 (1)……1乃至n−1列目、この場合4個の到達検
出信号9a,9b,9c,9dが作動してい
る。
(2)……n列目、この場合到達検出信号9eが作動
している。
している。
(3)……機構上要求される従包装機11の連続運転
可能範囲内にある。
可能範囲内にある。
(4)……機構上要求される従包装機11の運転開始
可能範囲(定位置停止範囲)という条件のうち
運転開始は(1)、(2)、(4)条件、連続運転は(1)、(2)、
(3)条件が満足されて可能となる。
可能範囲(定位置停止範囲)という条件のうち
運転開始は(1)、(2)、(4)条件、連続運転は(1)、(2)、
(3)条件が満足されて可能となる。
また、n列、この場合5列目の包装物3が到達
検出センサ9eに到達した時、1列〜4列目の包
装物3が到達検出センサ9a,9b,9c,9d
により到達確認されてるよう受渡搬送部5の挾装
ベルト6の速度比を設定しておく必要がある。
検出センサ9eに到達した時、1列〜4列目の包
装物3が到達検出センサ9a,9b,9c,9d
により到達確認されてるよう受渡搬送部5の挾装
ベルト6の速度比を設定しておく必要がある。
また、従包装機11の運転開始時期は、正規の
運転開始時期よりts時間早く運転開始する。
運転開始時期よりts時間早く運転開始する。
この正規の運転開始時期とは、従包装機11の
1サイクルにおける回転角O°に相当する主包装
機1の回転角O°で運転開始することをいい、よ
つて主包装機1の回転角O°の原位置よりもts時間
前に運転開始信号を出力するということである。
1サイクルにおける回転角O°に相当する主包装
機1の回転角O°で運転開始することをいい、よ
つて主包装機1の回転角O°の原位置よりもts時間
前に運転開始信号を出力するということである。
これは、前記到達検出センサ9eを定位置より
も前に設置することで可能となるが、ts時間の設
定にあたつては、従包装機11の運転速度に応じ
て、かつ従包装機11の前記クラツチ14が連結
完了した運転開始の間も無い時点t1で主包装機1
と従包装機11との同期が取れるようにするた
め、到達検出センサ9eの確認信号より、調整さ
れたtD時間遅れて運転開始信号を出す。
も前に設置することで可能となるが、ts時間の設
定にあたつては、従包装機11の運転速度に応じ
て、かつ従包装機11の前記クラツチ14が連結
完了した運転開始の間も無い時点t1で主包装機1
と従包装機11との同期が取れるようにするた
め、到達検出センサ9eの確認信号より、調整さ
れたtD時間遅れて運転開始信号を出す。
このtD時間の選択は予めプログラムしておき、
運転速度を検出して各速度における運転開始時点
を判断させ、従包装機11の運転開始信号を出さ
せる。これによつて従包装機11の同期制御適性
が向上する。
運転速度を検出して各速度における運転開始時点
を判断させ、従包装機11の運転開始信号を出さ
せる。これによつて従包装機11の同期制御適性
が向上する。
従つて運転開始後、クラツチ14の出力軸19
の回転が従包装機11の主軸18と完全に一致す
る時点t1から同期制御を開始する。
の回転が従包装機11の主軸18と完全に一致す
る時点t1から同期制御を開始する。
また、運転開始された後の2サイクル目以降の
運転にあたつては、前記(1)、(2)、(3)の条件が満足
されているときに連続運転可能信号を出し、従包
装機11はそのまま連続運転される。
運転にあたつては、前記(1)、(2)、(3)の条件が満足
されているときに連続運転可能信号を出し、従包
装機11はそのまま連続運転される。
これら動作を第6図、第7図で説明すると、主
包装機1から定間隔で連続的に突出される包装物
3は受渡搬送部5の挾装ベルト6で順次搬路板2
上に給送されてストツパ8の作用で整列されると
き、到達検出センサ9e上を通過する包装物3に
よつて到達検出センサ9eは確認信号をその都度
出力する。
包装機1から定間隔で連続的に突出される包装物
3は受渡搬送部5の挾装ベルト6で順次搬路板2
上に給送されてストツパ8の作用で整列されると
き、到達検出センサ9e上を通過する包装物3に
よつて到達検出センサ9eは確認信号をその都度
出力する。
後、n−1列目の包装物、この場合2段4列目
の包装物3が搬路板2上の定位置に到達し、到達
検出センサ9a,9b,9c,9dにより位置確
認されると1列目乃至n−1列目の到達信号が全
て出力される。
の包装物3が搬路板2上の定位置に到達し、到達
検出センサ9a,9b,9c,9dにより位置確
認されると1列目乃至n−1列目の到達信号が全
て出力される。
そしてn列目、この場合5列目の包装物3が到
達検出センサ9eによつて確認され、かつ従包装
機11の運転開始可能範囲(定位置停止範囲)内
にあれば、すなわち前記(1)、(2)、(4)の条件が満足
されると運転開始信号が出力される。
達検出センサ9eによつて確認され、かつ従包装
機11の運転開始可能範囲(定位置停止範囲)内
にあれば、すなわち前記(1)、(2)、(4)の条件が満足
されると運転開始信号が出力される。
この運転開始信号は条件(1)、(2)、(4)が満足さ
れ、前記調整されたtD時間遅れてから出力され
る。この場合、到達検出センサ9eが5列目の包
装物3を確認した後、tD時間遅れて運転開始信号
が出力されている。
れ、前記調整されたtD時間遅れてから出力され
る。この場合、到達検出センサ9eが5列目の包
装物3を確認した後、tD時間遅れて運転開始信号
が出力されている。
従つて、結果的には前記正規の運転開始時期よ
りもts時間だけ早く運転開始される。
りもts時間だけ早く運転開始される。
そして、前記のように運転開始後、クラツチ1
4の出力軸19の回転が完全に一致する時点、す
なわちクラツチ14の連結完了の時点t1から同期
制御を開始し、連続運転中は全ての回転角位置で
同期制御を行い続ける。
4の出力軸19の回転が完全に一致する時点、す
なわちクラツチ14の連結完了の時点t1から同期
制御を開始し、連続運転中は全ての回転角位置で
同期制御を行い続ける。
第8図は従包装機の運転停止及び再運転開始が
なされている状態での動作チヤート図である。
なされている状態での動作チヤート図である。
従包装機11の運転は、前記(1)、(2)、(3)の条件
が一つでも欠けると停止される。
が一つでも欠けると停止される。
すなわち、クラツチ14を切り、ブレーキ29
を入れる。
を入れる。
この場合、再運転を考慮する必要から定位置停
止範囲という制約を加味する。
止範囲という制約を加味する。
すなわち、従包装機11の連続運転可能範囲は
従包装機11を定位置停止させるためのブレーキ
29開始回転角位置よりも早めの時点である必要
がある。これは定位置停止させるためのブレーキ
開始信号が出てから運転可能かどうかの判断を行
い、後ブレーキ開始信号が出てから運転可能かど
うかの判断を行い、後ブレーキ開始信号を出して
も定位置停止範囲を超え、再起動ができなくなる
からである。
従包装機11を定位置停止させるためのブレーキ
29開始回転角位置よりも早めの時点である必要
がある。これは定位置停止させるためのブレーキ
開始信号が出てから運転可能かどうかの判断を行
い、後ブレーキ開始信号が出てから運転可能かど
うかの判断を行い、後ブレーキ開始信号を出して
も定位置停止範囲を超え、再起動ができなくなる
からである。
よつてtB時間を保有する必要がある。
これの動作を第8図で説明すると、この場合到
達検出センサ9eの確認信号が出力されず、すな
わち前記(2)の条件が満足されなくて停止する状態
である。
達検出センサ9eの確認信号が出力されず、すな
わち前記(2)の条件が満足されなくて停止する状態
である。
従つて、到達検出センサ9eが包装物3を検出
せずに、連続運転可能範囲を超えると、それから
tB時間置いてブレーキ開始信号が出力され、定位
置停止範囲内で従包装機11は停止待機状態とな
る。そして、後、n列目の包装物3が給送され到
達検出センサ9eが包装物3を検出すると当該確
認信号が出て、前記運転開始と同じように再運転
が開始される。
せずに、連続運転可能範囲を超えると、それから
tB時間置いてブレーキ開始信号が出力され、定位
置停止範囲内で従包装機11は停止待機状態とな
る。そして、後、n列目の包装物3が給送され到
達検出センサ9eが包装物3を検出すると当該確
認信号が出て、前記運転開始と同じように再運転
が開始される。
尚、連続運転可能範囲外で、しかも定位置停止
範囲外で(1)、(2)条件の信号が出た時は、定位置停
止し、更にトラブル表示を行わせる。
範囲外で(1)、(2)条件の信号が出た時は、定位置停
止し、更にトラブル表示を行わせる。
本発明は上述の如く、従包装機11の停止待機
状態では上記主包装機1の主軸12回転速度と該
従包装機11のクラツチ14の入力軸15回転速
度とを同調制御し、かつ、該クラツチ14の出力
軸19を停止しておき、該従包装機11の運転開
始に際して、該従包装機11の運転開始時期を正
規の運転開始時期よりts時間早く運転開始するよ
うにし、該ts時間は該主包装機1の運転速度に依
存させて該従包装機11の前記クラツチ14が連
結完了した時点で主包装機1と従包装機11の同
期が取れる時間にし、該クラツチ14の連結完了
後は主包装機1と従包装機11とを同期制御する
ようにしたから、これにより大型で広い据付面積
を必要とするリザーバ装置を用いることがなく、
主包装機1に対する従包装機11の位相の遅れを
取戻す如く、従包装機11の運転速度を主包装機
1の運転速度に対し必要以上に上げなくともよ
く、それだけ同期同調制御性が高まり、よつて運
転開始後の間も無い時点での同期同調が取り易く
なる。
状態では上記主包装機1の主軸12回転速度と該
従包装機11のクラツチ14の入力軸15回転速
度とを同調制御し、かつ、該クラツチ14の出力
軸19を停止しておき、該従包装機11の運転開
始に際して、該従包装機11の運転開始時期を正
規の運転開始時期よりts時間早く運転開始するよ
うにし、該ts時間は該主包装機1の運転速度に依
存させて該従包装機11の前記クラツチ14が連
結完了した時点で主包装機1と従包装機11の同
期が取れる時間にし、該クラツチ14の連結完了
後は主包装機1と従包装機11とを同期制御する
ようにしたから、これにより大型で広い据付面積
を必要とするリザーバ装置を用いることがなく、
主包装機1に対する従包装機11の位相の遅れを
取戻す如く、従包装機11の運転速度を主包装機
1の運転速度に対し必要以上に上げなくともよ
く、それだけ同期同調制御性が高まり、よつて運
転開始後の間も無い時点での同期同調が取り易く
なる。
かつクラツチ14連結完了後、すなわちクラツ
チ14の入力軸15と出力軸19とが一体回転
し、同期がほぼ取れた時点で主包装機1と従包装
機11の同期制御を開始し、これによつて、主包
装機1と従包装機11との同調・同期運転特性を
向上することができ、高速運転に伴う従包装機1
1の運転条件の不利を解消することができる。
チ14の入力軸15と出力軸19とが一体回転
し、同期がほぼ取れた時点で主包装機1と従包装
機11の同期制御を開始し、これによつて、主包
装機1と従包装機11との同調・同期運転特性を
向上することができ、高速運転に伴う従包装機1
1の運転条件の不利を解消することができる。
また、連続運転判断機能の存在によつて、従包
装機11の連続運転が可能となり、断続運転に伴
う不利が解消できる。
装機11の連続運転が可能となり、断続運転に伴
う不利が解消できる。
以上、所期の目的を充分達成することができ
る。
る。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は受渡
搬送部分の説明斜視図、第2図はその説明平面
図、第3図はその説明左右方向縦断面図、第4図
はその説明前後方向縦断面図、第5図は簡略駆動
系統図、第6図は従包装機の運転開始及び連続運
転状態の動作チヤート図、第7図は運転開始状態
の信号及び速度線図、回転角線図、第8図は従包
装機の運転開始状態の動作チヤート図である。 1……主包装機、11……従包装機、12……
主軸、14……クラツチ、15……入力軸、19
……出力軸。
搬送部分の説明斜視図、第2図はその説明平面
図、第3図はその説明左右方向縦断面図、第4図
はその説明前後方向縦断面図、第5図は簡略駆動
系統図、第6図は従包装機の運転開始及び連続運
転状態の動作チヤート図、第7図は運転開始状態
の信号及び速度線図、回転角線図、第8図は従包
装機の運転開始状態の動作チヤート図である。 1……主包装機、11……従包装機、12……
主軸、14……クラツチ、15……入力軸、19
……出力軸。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 各々独立駆動源を持つて連続運転する主包装
機と停止待機運転する従包装機とを備え、該従包
装機を該主包装機と同調同期を取つて運転する集
積包装機の運転制御方法であつて、上記従包装機
の停止待機状態では上記主包装機の主軸回転速度
と該従包装機のクラツチの入力軸回転速度とを同
調制御し、かつ、該クラツチの出力軸を停止して
おき、該従包装機の運転開始に際して、該従包装
機の運転開始時期を正規の運転開始時期よりts時
間早く運転開始するようにし、該ts時間は該主包
装機の運転速度に依存させて該従包装機の前記ク
ラツチが連結完了した時点で主包装機の同期が取
れる時間にし、該クラツチの連結完了後は主包装
機と従包装機とを同期制御することを特徴とする
集積包装機の停止待機運転制御方法。 2 各々独立駆動源を持つて連続運転する主包装
機と停止待機運転する従包装機とを備え、該従包
装機を該主包装機と同調同期を取つて運転する集
積包装機の運転制御方法であつて、上記従包装機
の停止待機状態では上記主包装機の主軸回転速度
と該従包装機のクラツチの入力軸回転速度とを同
調制御し、かつ、該クラツチの入力軸を停止して
おき、該従包装機の運転開始に際して、該従包装
機の運転開始時期を正規の運転開始時期よりts時
間早く運転開始するようにし、該ts時間は該主包
装機の運転速度に依存させて該従包装機の前記ク
ラツチが連結完了した時点で主包装機と従包装機
の同期が取れる時間にし、該クラツチの連結完了
後は主包装機と従包装機とを同期制御し、更に、
該従包装機の連続運転判断機能を持たせて従包装
機を連続運転可能にしたことを特徴とする集積包
装機の停止待機運転制御方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58138607A JPS6034315A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 集積包装機の停止待機運転制御方法 |
| EP84108916A EP0148986B1 (en) | 1983-07-28 | 1984-07-27 | Control method for a collective packaging machine |
| DE8484108916T DE3477653D1 (en) | 1983-07-28 | 1984-07-27 | Control method for a collective packaging machine |
| US06/906,602 US4672796A (en) | 1983-07-28 | 1986-09-10 | Control method of stop waiting operation in collective packing machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58138607A JPS6034315A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 集積包装機の停止待機運転制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6034315A JPS6034315A (ja) | 1985-02-21 |
| JPS6326019B2 true JPS6326019B2 (ja) | 1988-05-27 |
Family
ID=15226037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58138607A Granted JPS6034315A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 集積包装機の停止待機運転制御方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4672796A (ja) |
| EP (1) | EP0148986B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6034315A (ja) |
| DE (1) | DE3477653D1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2274442A (en) * | 1993-01-22 | 1994-07-27 | Jacob White | Feeding products into cartons |
| IT1292882B1 (it) * | 1997-04-28 | 1999-02-11 | Gd Spa | Metodo per bilanciare la produzione di due linee di un impianto di impacchettamento. |
| EP2316737A1 (en) * | 2009-10-27 | 2011-05-04 | Tetra Laval Holdings & Finance S.A. | Separating unit for separating a batch of packages of a product which is pourable within a tube of packaging material from a row of packages, and related method |
| CN105035401B (zh) * | 2015-06-02 | 2017-03-08 | 北京高立开元创新科技股份有限公司 | 一种全自动盒子处理装置 |
| US11286068B2 (en) * | 2017-09-28 | 2022-03-29 | Fabio Perini S.P.A. | Machine for packaging and method of packaging articles in tubular packs of plastic film |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2738116A (en) * | 1951-04-28 | 1956-03-13 | R W Barraclough Ltd | Machine for packing articles into containers |
| US3142948A (en) * | 1961-10-31 | 1964-08-04 | Boyd J Arnett | Carton loading apparatus |
| US3570209A (en) * | 1969-10-15 | 1971-03-16 | Melvin Salwasser | Casing apparatus and method |
| IT1005299B (it) * | 1974-04-08 | 1976-08-20 | Gd Spa | Apparecchiatura di controllo e di asservimento negli impianti per la lavorazione di pacchetti di sigarette e simili articoli di forma sostanzialmente prismatica |
| CH598996A5 (ja) * | 1976-10-06 | 1978-05-12 | Sig Schweiz Industrieges | |
| IT1133254B (it) * | 1980-03-18 | 1986-07-09 | B S P Packanging System Di Dom | Dispositivo per la formazione di una pila ordinata di oggetti e per lo scarico della stessa pila in un corrispondente contenitore |
| JPS5848402B2 (ja) * | 1980-03-19 | 1983-10-28 | 社団法人 日本包装機械工業会 | 箱形単品の集積箱詰め装置 |
-
1983
- 1983-07-28 JP JP58138607A patent/JPS6034315A/ja active Granted
-
1984
- 1984-07-27 EP EP84108916A patent/EP0148986B1/en not_active Expired
- 1984-07-27 DE DE8484108916T patent/DE3477653D1/de not_active Expired
-
1986
- 1986-09-10 US US06/906,602 patent/US4672796A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0148986B1 (en) | 1989-04-12 |
| DE3477653D1 (en) | 1989-05-18 |
| EP0148986A2 (en) | 1985-07-24 |
| US4672796A (en) | 1987-06-16 |
| EP0148986A3 (en) | 1986-03-19 |
| JPS6034315A (ja) | 1985-02-21 |
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