JPS63260321A - Pll回路 - Google Patents
Pll回路Info
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- JPS63260321A JPS63260321A JP62095577A JP9557787A JPS63260321A JP S63260321 A JPS63260321 A JP S63260321A JP 62095577 A JP62095577 A JP 62095577A JP 9557787 A JP9557787 A JP 9557787A JP S63260321 A JPS63260321 A JP S63260321A
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 57
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、可変周波数信号と基準周波数信号の位相を位
相比較回路で比較し、可変周波数信号の位相をロックす
るPLL(フェイズ・ロックド・ループ)回路に関する
。
相比較回路で比較し、可変周波数信号の位相をロックす
るPLL(フェイズ・ロックド・ループ)回路に関する
。
(ロ)従来の技術
一般に、PLL回路は、第4図に示す如く、水晶発振回
路(1)からの発振出力を分周回路(2)で分周して得
られる基準周波数信号fllと、電圧制御発振回路(3
)からの発振出力をプログラマブルディバイダ(4)で
分周して得られる可変周波数信号f、とを位相比較回路
(5)で比較し、その位相差出力に応じた直流電圧vT
をLPF(6)によって得て、その直流電圧Vアで電圧
制御発振回路(3)を制御することにより、電圧制御発
振回路(3)の発振周波数r oscをロックするもの
である。
路(1)からの発振出力を分周回路(2)で分周して得
られる基準周波数信号fllと、電圧制御発振回路(3
)からの発振出力をプログラマブルディバイダ(4)で
分周して得られる可変周波数信号f、とを位相比較回路
(5)で比較し、その位相差出力に応じた直流電圧vT
をLPF(6)によって得て、その直流電圧Vアで電圧
制御発振回路(3)を制御することにより、電圧制御発
振回路(3)の発振周波数r oscをロックするもの
である。
更に、このようなPLL回路に於いて、PLL回路がロ
ック状態にあるか否かを判定するアンロック検出回路を
付加し、プログラマブルディバイダ(4)の分周比を変
えて電圧制御発振回路(3)の周波数を変えた場合、あ
るいは、電源投入時等にロック状態に引き込まれるまで
のアンロック状態を判別することができるものである。
ック状態にあるか否かを判定するアンロック検出回路を
付加し、プログラマブルディバイダ(4)の分周比を変
えて電圧制御発振回路(3)の周波数を変えた場合、あ
るいは、電源投入時等にロック状態に引き込まれるまで
のアンロック状態を判別することができるものである。
上述のPLL回路は、特開昭60−98727号公報に
記載されている。
記載されている。
(八)発明が解決しようとする問題点
従来のPLL回路に於いて、電圧制御発振回路(3)は
、温度特性、バラツキ等を考慮し、第5図に示される如
く、動作範囲より狭い使用範囲が設定される。
、温度特性、バラツキ等を考慮し、第5図に示される如
く、動作範囲より狭い使用範囲が設定される。
ところで、ノイズ発生時や電源投入時に於いて、直流電
圧VTが最大となる場合がある。そのときには、電圧制
御発振回路(3)の発振周波数は最大(fosc ma
x )となり、プログラマブルディバイダ(4)の動作
周波数範囲を越えてしまう場合がある。その時、プログ
ラマブルディバイダ(4)の動作は、入力周波数に追従
できなくなり、分周出力fPが発生しなくなるため、位
相比較回路(5)は、電圧制御発振回路(3)の発振周
波数が所定値よりも低いと判断し、周波数を高くする方
向に作用する。従って、直流電圧V?は最大のまま保持
されることになる。
圧VTが最大となる場合がある。そのときには、電圧制
御発振回路(3)の発振周波数は最大(fosc ma
x )となり、プログラマブルディバイダ(4)の動作
周波数範囲を越えてしまう場合がある。その時、プログ
ラマブルディバイダ(4)の動作は、入力周波数に追従
できなくなり、分周出力fPが発生しなくなるため、位
相比較回路(5)は、電圧制御発振回路(3)の発振周
波数が所定値よりも低いと判断し、周波数を高くする方
向に作用する。従って、直流電圧V?は最大のまま保持
されることになる。
一方、ノイズの発生により直流電圧Vtが“0”となる
と、電圧制御発振回路(3)の発振が停止し、プログラ
マブルディバイダ(4)の入力が40”となる場合があ
る。通常、プログラマプルディバイダ(4)は、入力ア
ンプを有しているため、入力信号が無くなると、ノイズ
を増幅したり発振したりして偽の分周出力信号f、を位
相比較回路(5)に印加してしまう。このとき、基準周
波数信号f、より偽の分周出力信号の周波数の方が高い
と位相比較回路(5)は、電圧制御発振回路〈3)の発
振が所定周波数より高いと判断し、周波数を低くする方
向に作用し、直流電圧Vtを“0”に固定することにな
る。
と、電圧制御発振回路(3)の発振が停止し、プログラ
マブルディバイダ(4)の入力が40”となる場合があ
る。通常、プログラマプルディバイダ(4)は、入力ア
ンプを有しているため、入力信号が無くなると、ノイズ
を増幅したり発振したりして偽の分周出力信号f、を位
相比較回路(5)に印加してしまう。このとき、基準周
波数信号f、より偽の分周出力信号の周波数の方が高い
と位相比較回路(5)は、電圧制御発振回路〈3)の発
振が所定周波数より高いと判断し、周波数を低くする方
向に作用し、直流電圧Vtを“0”に固定することにな
る。
このように、ノイズの発生や電源の投入時に、電圧制御
発振回路(3)の発振が最大発振周波数や最低発振周波
数に固定され、正常動作に引き込まれないことをデッド
ロック(dead 1ock )と言う。
発振回路(3)の発振が最大発振周波数や最低発振周波
数に固定され、正常動作に引き込まれないことをデッド
ロック(dead 1ock )と言う。
このデッドロックを防止するために、従来はプログラマ
プルディバイダ(4)の最高動作周波数を電圧制御発振
回路(3)の最大発振周波数fosc waxより高く
なるようなディバイスを使用したり、あるいは、fos
c maxがプログラマプルディバイダ(4)の動作周
波数を超えないように電圧制御発振回路(3)を調整あ
るいは温度補償を行っていた。
プルディバイダ(4)の最高動作周波数を電圧制御発振
回路(3)の最大発振周波数fosc waxより高く
なるようなディバイスを使用したり、あるいは、fos
c maxがプログラマプルディバイダ(4)の動作周
波数を超えないように電圧制御発振回路(3)を調整あ
るいは温度補償を行っていた。
更に、直流電圧v7が“0”にならないようにLPF(
6)の出力にダイオード等でオフセット電圧を与えるこ
とを行っていた。
6)の出力にダイオード等でオフセット電圧を与えるこ
とを行っていた。
しかし、一度デッドロック状態になると、その状態から
抜は出すことが困難となるものである。
抜は出すことが困難となるものである。
(ニ)問題点を解決するための手段
本発明は、上述した点に鑑みて創作されたものであり、
位相比較回路の出力に基いてPLL回路がロック状態に
あるか否かを判別する判別回路と、該判別回路の出力に
基いて電圧制御発振回路の発振周波数が最高発振状態で
デッドロックしているか、あるいは、最低発振状態でデ
ッドロックしているかを判別するデッドロック解除手段
と、位相比較回路の出力とチャージポンプ回路の入力と
の間に設けられ、前記デッドロック解除手段によって制
御されるチャージポンプ入力回路とを設けることにより
、デッドロック状態に陥ったとき自動的にロック状態に
移行できるPLL回路を提供するものである。
位相比較回路の出力に基いてPLL回路がロック状態に
あるか否かを判別する判別回路と、該判別回路の出力に
基いて電圧制御発振回路の発振周波数が最高発振状態で
デッドロックしているか、あるいは、最低発振状態でデ
ッドロックしているかを判別するデッドロック解除手段
と、位相比較回路の出力とチャージポンプ回路の入力と
の間に設けられ、前記デッドロック解除手段によって制
御されるチャージポンプ入力回路とを設けることにより
、デッドロック状態に陥ったとき自動的にロック状態に
移行できるPLL回路を提供するものである。
(*)作用
上述の手段によれば、電源投入時あるいは判別回路がア
ンロック状態となったことを検出した時、デッドロック
解除手段は、所定時間の経過を待って判別回路の出力に
基いてデッドロック状態にあるか否か判別し、デッドロ
ック状態にあるときにはチャージポンプ入力回路を制御
し、電圧制御発振回路の発振周波数が減少する方向に直
流電圧Vアを変化許せ、その一定時間後に再び判別回路
の出力に基いて、ロック状態になったか否かを判別する
。このときロック状態になっていなければ、電圧制御発
振回路の発振周波数が最小の場合であるから、デッドロ
ック解除手段はチャージポンプ入力回路を制御して電圧
制御発振回路の発振周波数が増加する方向に直流電圧v
、tを変化させる。これにより、2種類のデッドロック
が解除できる。
ンロック状態となったことを検出した時、デッドロック
解除手段は、所定時間の経過を待って判別回路の出力に
基いてデッドロック状態にあるか否か判別し、デッドロ
ック状態にあるときにはチャージポンプ入力回路を制御
し、電圧制御発振回路の発振周波数が減少する方向に直
流電圧Vアを変化許せ、その一定時間後に再び判別回路
の出力に基いて、ロック状態になったか否かを判別する
。このときロック状態になっていなければ、電圧制御発
振回路の発振周波数が最小の場合であるから、デッドロ
ック解除手段はチャージポンプ入力回路を制御して電圧
制御発振回路の発振周波数が増加する方向に直流電圧v
、tを変化させる。これにより、2種類のデッドロック
が解除できる。
(へ)実施例
第1図は本発明の実施例を示すブロック図である。水晶
発振回路(7)の発振出力は分周回路(8)で分周され
、分周回路(8)で得られた基準周波数信号f、は、位
相比較回路(9)の入力Aに印加される。また、プログ
ラマブルデイバイダ(10)は、電圧制御発振回路(1
1)からの発振出力foscを入力して分周し、可変周
波数信号rpを位相比較回路(9)の入力Bに印加する
0位相比較回路(9)の位相差出力PHA及びPH,は
各々チャージポンプ入力回路(12)に印加され、チャ
ージポンプ入力回路(12)の出力は、各々チャージポ
ンプ回路(13)の入力CH,とCHHに印加される。
発振回路(7)の発振出力は分周回路(8)で分周され
、分周回路(8)で得られた基準周波数信号f、は、位
相比較回路(9)の入力Aに印加される。また、プログ
ラマブルデイバイダ(10)は、電圧制御発振回路(1
1)からの発振出力foscを入力して分周し、可変周
波数信号rpを位相比較回路(9)の入力Bに印加する
0位相比較回路(9)の位相差出力PHA及びPH,は
各々チャージポンプ入力回路(12)に印加され、チャ
ージポンプ入力回路(12)の出力は、各々チャージポ
ンプ回路(13)の入力CH,とCHHに印加される。
チャージポンプ回路(13)は、C−MOSで構成され
、位相比較回路(9)の比較結果に基いて電源電圧レベ
ルのパルス、接地レベルのパルス、あるいは、フローテ
ィングレベルの信号をL P F (14)に出力する
。LPF (14)は反転増幅器を用いた積分方式のロ
ーパスフィルタであり、チャージポンプ回路(13)の
出力パルスに従った直流電圧■7を発生し、電圧制御発
振回路(11)を制御する。
、位相比較回路(9)の比較結果に基いて電源電圧レベ
ルのパルス、接地レベルのパルス、あるいは、フローテ
ィングレベルの信号をL P F (14)に出力する
。LPF (14)は反転増幅器を用いた積分方式のロ
ーパスフィルタであり、チャージポンプ回路(13)の
出力パルスに従った直流電圧■7を発生し、電圧制御発
振回路(11)を制御する。
また、位相比較回路(9)の位相差信号は、アンロック
検出回路(15)に印加される。アンロック検出回路(
15)は、可変周波数信号fpが基準周波数信号f、に
ロックしているか否かを判定するものであり、所定の位
相差以上になった場合にアンロツタ状態であると認識し
て検出出力UNLをデッドロック解除手段(16)に出
力する。
検出回路(15)に印加される。アンロック検出回路(
15)は、可変周波数信号fpが基準周波数信号f、に
ロックしているか否かを判定するものであり、所定の位
相差以上になった場合にアンロツタ状態であると認識し
て検出出力UNLをデッドロック解除手段(16)に出
力する。
デッドロック解除手段(16)は、例えばマイクロコン
ピュータのプログラムによって実現されるものであり、
アンロック検出出力UNLが出力されたとき、あるいは
、電源投入時に所定時間経過後、再びアンロック検出出
力を判定し、その時点でまだアンロック検出出力UNL
が出力されている場合にデッドロック状態であると判定
する。即ち、デッドロック状態でなければ、所定時間経
過したときPLL回路はロック状態に移行しているはず
である。デッドロック状態と判定した場合には、制御信
号C0NT 1あるいはC0NT 2を出力してチャー
ジポンプ入力回路(12)を制御する。
ピュータのプログラムによって実現されるものであり、
アンロック検出出力UNLが出力されたとき、あるいは
、電源投入時に所定時間経過後、再びアンロック検出出
力を判定し、その時点でまだアンロック検出出力UNL
が出力されている場合にデッドロック状態であると判定
する。即ち、デッドロック状態でなければ、所定時間経
過したときPLL回路はロック状態に移行しているはず
である。デッドロック状態と判定した場合には、制御信
号C0NT 1あるいはC0NT 2を出力してチャー
ジポンプ入力回路(12)を制御する。
チャージポンプ入力回路(12)は、第2図に示される
如く構成されている。第2図に於いて、NORゲート(
17)には、位相比較回路(9)の出力PHA及び制御
信号C0NT 1が印加され、その出力は、制御信号C
0NT 2が印加されたORゲート(1B)を介してチ
ャージポンプ回路(13)のPチャンネルM OS (
19)のゲートに印加される。また、ANDゲート(2
0)には、位相比較回路(9)の出力P Ha及び制御
信号C0NT 1の反転信号が印加され、その出力は
制御信号C0NT 2が印加妨れたORゲート(21)
を介してチャージポンプ回路(13)のNチャンネルM
O8(22)のゲートに印加される。従って、制御信号
C0NT 1が“1”となった場合には、Pチャンネ
ルMO3(19)がオンし、NチャンネルMO8(13
)がオフするため、チャージポンプ回路(13)の出力
V c、、は、電源電圧v0レベルとなり、反転型のL
P F (14)の出力である直流電圧Vtが低下す
る。一方、制御信号C0NT 2が“1”となった場
合には、PチャンネルM OS (19)がオフし、N
チャンネルMO5(22)がオンするため、チャージポ
ンプ回路(13)の出力v cHaは、接地レベルとな
り、反転型のLPF(14)の出力である直流電圧v7
が上昇する。即ち、電圧制御発振回路(11)が最高発
振周波数状態でデッドロックしている場合には、制御信
号C0NT 1が′1”となることで解除され、一方
、最低発振周波数状態でデッドロックしている場合には
、制御信号C0NT 2が1”となることで解除される
のである。
如く構成されている。第2図に於いて、NORゲート(
17)には、位相比較回路(9)の出力PHA及び制御
信号C0NT 1が印加され、その出力は、制御信号C
0NT 2が印加されたORゲート(1B)を介してチ
ャージポンプ回路(13)のPチャンネルM OS (
19)のゲートに印加される。また、ANDゲート(2
0)には、位相比較回路(9)の出力P Ha及び制御
信号C0NT 1の反転信号が印加され、その出力は
制御信号C0NT 2が印加妨れたORゲート(21)
を介してチャージポンプ回路(13)のNチャンネルM
O8(22)のゲートに印加される。従って、制御信号
C0NT 1が“1”となった場合には、Pチャンネ
ルMO3(19)がオンし、NチャンネルMO8(13
)がオフするため、チャージポンプ回路(13)の出力
V c、、は、電源電圧v0レベルとなり、反転型のL
P F (14)の出力である直流電圧Vtが低下す
る。一方、制御信号C0NT 2が“1”となった場
合には、PチャンネルM OS (19)がオフし、N
チャンネルMO5(22)がオンするため、チャージポ
ンプ回路(13)の出力v cHaは、接地レベルとな
り、反転型のLPF(14)の出力である直流電圧v7
が上昇する。即ち、電圧制御発振回路(11)が最高発
振周波数状態でデッドロックしている場合には、制御信
号C0NT 1が′1”となることで解除され、一方
、最低発振周波数状態でデッドロックしている場合には
、制御信号C0NT 2が1”となることで解除される
のである。
次に、デッドロック解除手段(16)の動作を第3図を
参照して説明する。先ず、電源投入時あるいはアンロッ
ク検出回路(IS)の検出出力UNL発生時に於いて、
電圧制御発振回路(11)が最高発振周波数状態となっ
たときのデッドロック(Aのケースとする)に対応する
フラグFAと、最低発振周波数状態となったときのデッ
ドロック(Bのケースとする)に対応するフラグFmを
共にリセットし、500m5のタイマーを作動させる。
参照して説明する。先ず、電源投入時あるいはアンロッ
ク検出回路(IS)の検出出力UNL発生時に於いて、
電圧制御発振回路(11)が最高発振周波数状態となっ
たときのデッドロック(Aのケースとする)に対応する
フラグFAと、最低発振周波数状態となったときのデッ
ドロック(Bのケースとする)に対応するフラグFmを
共にリセットし、500m5のタイマーを作動させる。
500m5後、アンロック検出回路(15)の検出出力
UNLを判定し、このとき、ロック状態に移行していれ
ば正常動作しているので、通常ルーチンの処理を行うが
、依然としてアンロツタ状態であれば、プツトロックし
たと判断し、フラグF1がセットされているか否か判定
する。フラグは、Aのケースのデッドロック解除処理を
した後にFAがセットされ、Bのケースのデッドロック
解除処理をした後にF、がセットされるので、この時点
でフラグF、がセットされている場合には、いずれのデ
ッドロック解除処理をしても正常状態に元らない場合で
あり、構成するディバイスの不良が発生したと考えられ
るので、特に送信系のシステムでは送信を禁止して警告
表示を行う。
UNLを判定し、このとき、ロック状態に移行していれ
ば正常動作しているので、通常ルーチンの処理を行うが
、依然としてアンロツタ状態であれば、プツトロックし
たと判断し、フラグF1がセットされているか否か判定
する。フラグは、Aのケースのデッドロック解除処理を
した後にFAがセットされ、Bのケースのデッドロック
解除処理をした後にF、がセットされるので、この時点
でフラグF、がセットされている場合には、いずれのデ
ッドロック解除処理をしても正常状態に元らない場合で
あり、構成するディバイスの不良が発生したと考えられ
るので、特に送信系のシステムでは送信を禁止して警告
表示を行う。
フラグF、かりセットされている場合には、フラグFA
がリセットきれているか否か判定する。
がリセットきれているか否か判定する。
フラグFAがリセットされている場合は、Aのケースの
デッドロック解除処理を行う。即ち、制御信号C0NT
1を100m5の期間a1”とし、フラグFAをセ
ットする。従って、制御信号C0NT 1を“1”と
することによりチャージポンプ入力回路(12)は、前
述した如く、電圧制御発振回路(11)の発振周波数を
低下させるように作用する。従って、Aのケースのデッ
ドロックであった場合には、500m5後再び検出出力
UNLを判定すればロック状態になっているはずである
。ロック状態になければBのケースのデッドロックであ
る。この場合には、フラグFAを判定したとき、フラグ
FAはセットされた状態になり、Bのケースのデッドロ
ック解除を行う。即ち、制御信号C0NT 2を10
0m5の期間“1”とし、フラグFmをセットする。制
御信号C0NT 2が41”となることで、電圧制御
発2振回路(11)の発振周波数foscは高くなる方
向に制御される。従って、500m5後再び、検出出力
UNL゛を判定すればロック状態になっているはずであ
る。ロック状態になければ前述した如く、PLL回路を
構成するディバイスの不良が発生したと考えられる。こ
のようにして、Aのケースのデッドロック及びBのケー
スのデッドロックも自動的に解除されるのである。
デッドロック解除処理を行う。即ち、制御信号C0NT
1を100m5の期間a1”とし、フラグFAをセ
ットする。従って、制御信号C0NT 1を“1”と
することによりチャージポンプ入力回路(12)は、前
述した如く、電圧制御発振回路(11)の発振周波数を
低下させるように作用する。従って、Aのケースのデッ
ドロックであった場合には、500m5後再び検出出力
UNLを判定すればロック状態になっているはずである
。ロック状態になければBのケースのデッドロックであ
る。この場合には、フラグFAを判定したとき、フラグ
FAはセットされた状態になり、Bのケースのデッドロ
ック解除を行う。即ち、制御信号C0NT 2を10
0m5の期間“1”とし、フラグFmをセットする。制
御信号C0NT 2が41”となることで、電圧制御
発2振回路(11)の発振周波数foscは高くなる方
向に制御される。従って、500m5後再び、検出出力
UNL゛を判定すればロック状態になっているはずであ
る。ロック状態になければ前述した如く、PLL回路を
構成するディバイスの不良が発生したと考えられる。こ
のようにして、Aのケースのデッドロック及びBのケー
スのデッドロックも自動的に解除されるのである。
(ト)発明の効果
上述の如く本発明によれば、デッドロック状態になった
場合でも確実にロック状態に移行させることができるた
め、安定なPLL回路システムを構成することができ、
信頼性が大幅に向上する利点を有している。
場合でも確実にロック状態に移行させることができるた
め、安定なPLL回路システムを構成することができ、
信頼性が大幅に向上する利点を有している。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は第
1図に示されたブロックの一部を示す回路図、第3図は
デッドロック解除手段の動作を示すフロー図、第4図は
従来例を示すブロック図、第5図は電圧制御発振回路の
特性図である。 (7)・・・水晶発振回路、 (8)・・・分周回路、
(9)・・・位相比較回路、 (10)・・・プログ
ラマブルデイバイダ、 (11)・・・電圧制御発振回
路、 (12)・・・チャージポンプ入力回路、 (1
3)・・・チャージポンプ回路、(14)・・・LPF
、 (15)・・・アンロック検出回路、 (16)
・・・デッドロック解除手段。
1図に示されたブロックの一部を示す回路図、第3図は
デッドロック解除手段の動作を示すフロー図、第4図は
従来例を示すブロック図、第5図は電圧制御発振回路の
特性図である。 (7)・・・水晶発振回路、 (8)・・・分周回路、
(9)・・・位相比較回路、 (10)・・・プログ
ラマブルデイバイダ、 (11)・・・電圧制御発振回
路、 (12)・・・チャージポンプ入力回路、 (1
3)・・・チャージポンプ回路、(14)・・・LPF
、 (15)・・・アンロック検出回路、 (16)
・・・デッドロック解除手段。
Claims (1)
- (1)基準発振信号を分周する第1の分周回路と、電圧
制御発振回路と、該電圧発振回路の発振出力を分周する
第2の分周回路と、前記第1の分周回路の分周出力と前
記第2の分周回路の分周出力が印加され、各分周出力の
位相差を比較する位相比較回路と、該位相比較回路の出
力に接続されたチャージポンプ回路と、該チャージポン
プ回路の出力を平滑し前記電圧制御発振回路を制御する
ローパスフィルタとから構成されるPLL回路において
、前記位相比較回路の出力に基いてPLL回路がロック
状態にあるか否かを判別する判別回路と、該判別回路の
出力に基いて前記電圧制御発振回路の発振周波数が最高
発振状態でデッドロックしているか、あるいは、最低発
振状態でデッドロックしているかを判別する手段と、前
記位相比較回路の出力とチャージポンプ回路の入力との
間に設けられ、前記デッドロックを判別する手段によっ
て制御されるチャージポンプ入力回路とを設けたことを
特徴とするPLL回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62095577A JP2557643B2 (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | Pll回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62095577A JP2557643B2 (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | Pll回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63260321A true JPS63260321A (ja) | 1988-10-27 |
| JP2557643B2 JP2557643B2 (ja) | 1996-11-27 |
Family
ID=14141443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62095577A Expired - Lifetime JP2557643B2 (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | Pll回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2557643B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57152234A (en) * | 1981-03-13 | 1982-09-20 | Matsushita Electronics Corp | Large-scale integrated circuit for pll tuning |
| JPS6022673U (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-16 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両用窓ガラス昇降ハンドル装置 |
-
1987
- 1987-04-17 JP JP62095577A patent/JP2557643B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57152234A (en) * | 1981-03-13 | 1982-09-20 | Matsushita Electronics Corp | Large-scale integrated circuit for pll tuning |
| JPS6022673U (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-16 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両用窓ガラス昇降ハンドル装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2557643B2 (ja) | 1996-11-27 |
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