JPS63260966A - 消音器の耐熱性塗膜 - Google Patents

消音器の耐熱性塗膜

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JPS63260966A
JPS63260966A JP9673387A JP9673387A JPS63260966A JP S63260966 A JPS63260966 A JP S63260966A JP 9673387 A JP9673387 A JP 9673387A JP 9673387 A JP9673387 A JP 9673387A JP S63260966 A JPS63260966 A JP S63260966A
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silicone resin
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compsn
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Fujio Umebayashi
不二夫 梅林
Harunobu Ueda
上田 晴宣
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Honda Motor Co Ltd
Okitsumo Inc
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Honda Motor Co Ltd
Okitsumo Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 LiL立皿工史1 本発明は、温度380℃に加熱された俊でら光沢を右す
る消音器の耐熱性塗膜に関するものである。
先股皮1虱盃髪工匹皿し 自動!′1丁の排気管は、エキゾースト・マニホルドま
たはIi 4gシリンダ・ヘッドに連なる工,1:ゾー
スト・パイプ部と消vi器(マフラー)とで形成されて
いる。この排気管はエンジンに近い箇所はど大きな温度
変化を受け(〜G50℃)、消t″′i志にあっては3
80℃以下の温度変化を受<jる。また、車輌走行中に
は、車輪によって跳ね上げられた小石。
砂.泥.水等が排気管の表面に衝突して!7撃力ないし
は熱衝撃がその表面に作用し、停車中には、排気管は雨
水.J!!水あるいは夜問生ずる露水によるm蝕IO境
に晒されてその腐蝕が進行する。
この様な苛酷な集信下で使用されるδゴ音器の表面には
耐熱,耐蝕性の表面処理が施される。特に、消音器が車
体外面に大ぎく露出する構造の大型自動二輪車において
は、燃料タンク、フェアリングと同様に消音器は重要な
外観構成部品であり、通常の場合、光沢クロムメッキあ
るいは黒色クロムメッキ等、外観性,商品性の高い表面
処理が施されている。しかるに、高価なりロムメッキ処
理に比して低廉なる黒色塗装処理を消音器に施した場合
、従来の耐熱塗膜では、初期光沢(艶)があったとして
も加熱によって光沢が失われ、商品性が著しく低下して
しまう不具合があった。
踵六′左   るための−J、■a 本発明は斯かる技術的背届の下にPIl案されたもので
あり、その目的とする処は、温度380℃に加熱された
後でも光沢が失われてしまうことのない消音器の耐熱性
塗膜を提供する点にある。
゛  この目的は、雲母粉、チタン駿カリウム4HIf
fの少なくとも一方を、雲母粉6・〜21ff[%、チ
タン酸カリウム繊nL G〜17t[+)%なる配合率
で右し、ス1−レート・シリコーン樹脂を主成分とする
耐熱性組成物を提供1“ることによって達成される。
この耐熱性組成物は、下地層としての耐熱性組成物、す
なわちmlアルミニウム、モリブデン酸カルシウムの少
なくとも一方より成る粉末と、金属亜鉛粉末とのn合物
を主成分とする粉体無機材料をシリコーン樹脂で結合し
た耐熱性組成物(特開昭61−98773号公報参照)
の上に塗布される。該下地層は、ショツトブラスト表理
によって粗面化されたfL属裏表面消音器表面)にイラ
される。その防vi原理は、低湿域にて腐蝕媒体となる
水や塩類の金属面への侵入を阻止し、加熱後において素
地金 屈どの電位差を利用した金属亜鉛の犠11陽極効果を狙
ったものである。燐酸アルミニウム、モリブデン酸カル
シウムは補強材であって、耐熱性組成物が200℃〜4
00℃の温度域に加熱された場合にも有効に機能する。
雲母粉、チタン酸カリウム繊紺の少なくとも一方を雲m
 t9JGへ・21重量%、チタン酸カリウl残肩t6
〜17ffJ ffi%なる配合率で右し、シリコーン
樹脂を主成分とする上層としての耐熱性組成物は、温度
380℃に加熱された後でbGs(Goo)−25%(
JIS Z8741による)以上の光沢(艶を感じる光
沢)が残存し、従来の耐熱性塗膜に比して自動二輪■1
用消音器の外観性、商品性を向上させることができる。
湿度380℃に加熱された俊においてGS(60°)=
25%以上の光沢が残存するためには、加熱前の初期光
沢がGS(Goo)=70〜40%であって、該数値範
囲に対応する光沢保持率が40〜70%であることを必
要とする。また、温度380℃に加熱された後でも下地
層に対する上層の密着性を確保するためには、体質顔料
としての雲母粉、チタン酸カリウム繊紺の少なくとも一
方が耐熱性組成物中に含まれるべぎである(試験例1谷
照)。
ぞして、■GS (Go” ) =40%の初期光沢を
得るには、体質顔料である雲母粉、またはヂタン酸カリ
ウム繊維を、雲母021重R%以下(6!u i’iM
%以上)、ブタン酸カリウム繊紐17Φ田%以下(6重
量%以上)の範囲で耐熱性組成物中に含有ずべぎであり
(第1図参照)、040%以上の光沢保持率を176に
は、温1哀380℃にて加熱による減ft、が10Φ足
%以下(屏温速度り0℃/分)の樹脂を耐熱組成物にお
ける結合剤として使用寸べきである(試験例2参照)。
なお、GS(60°)−25%以上の光沢が残?71′
る加熱湿度を380℃としだ卵白は、現在光沢クロムメ
ッキ、黒色クロムメッキ等が施されている消音器の加熱
温度が380℃以下であり、また光沢クロムメッキ、黒
色クロムメッキの変色ないし光沢喪失温度が380℃以
上であって、クロムメッキとIi′i1等の耐熱温度を
しって良しとしたからである。
下地層耐熱性組成物および上層耐熱性組成物の貝体的配
合例を次に示寸。
上層耐熱性組成物の特性は、初期光沢GS(GO@)−
50%以上、光沢保持率50%、温度380℃に加熱し
た後の光沢G S (Go@) −25%であった。
○下地層耐熱性組成物(数字はm聞%)Q上層耐熱性組
成物(数7はff2出%);!:注1・・・信越化学工
業1L商品名K[−220゜:!=注2・・・黒色顔料
:l”a、Cu、Mn、Crの酸化物。
;1:注3・・・増粘剤:NLケミノJル社製、商品名
ベントン5D−2゜ :l;注4・・・硬化剤1分散剤。
筬鼠皿ニ ス1〜レート・シリコーン樹脂((10重量%)に各種
の体質顔料(20重量%)を配合した組成物につき、温
1良380℃に200時間保持した場合の密着性を調べ
たところ、次の結果が10られた。この結果から、雲母
粉またはブータン酸カリウム繊紺の使用が望ましいこと
が判る。
(ただし、Oは良好、×は不良を意味する)λ駿■ユ 貸なるシリコーン樹脂Δ、B、C,Dを用いlζ四種類
の耐熱性組成物につき、温度380℃に加熱した場合の
減損、温度380℃で21.1問保持した場合の光沢保
持率、および密着性を調べた。その結果を表1に示ず。
(以)余白) 表1 :1z注1・・・Oは良好、×は不良を意味する。
脂である)。イれ等の加熱による屯笛変化特竹を第2図
に示ず。
く試験結果の評価〉 結合剤として変性シリコーン樹脂(D)を用いたbのは
、その加熱による[1.変化(減量)が大きいため、光
沢保持率が小さく、密着性も不良である。
晟り叢ユ 試験例2におCノるシリコーン樹脂A(溶剤50重量%
、固形分50重石%)を結合剤とし、これに各種の体!
1顔料を配合した組成物Δ−1,A−2゜・・・A−5
(表2)につき、加熱後の密着性を調べたところ、表3
の結果が得られた。
表 3 〈試験結果の評価〉 表3から、S?m粉、またはチタン酸カリウム繊維(い
ずれも10重重品)を用いた組成物の密着性が良好であ
るのにヌ(し、硅石粉等、他の物質(いヂれ乙10千m
部)を用いた組成物の密着性は良くないことが判る。
筬鼓Mユ 試験例2にJ3けるシリコーン樹脂A(溶剤50ff!
酊%、固形分50重量%)を結合剤とする耐熱性組成物
[’3−1.0−2.・・・[3−12(表4)につき
、初期光沢GS(GO’)および加熱後の密着性を調べ
たところ、表5の結果が10られた。
(以下余白) (最下段を除き、数字は小品%である)表5の(1) <:It験結果の評価〉 ■雲母粉の配合品、d3よびチタン酸カリウム繊維の配
合伝が5.4iiiQ%のものは密着性不良であり、雲
母粉の配合m、チタン酸カリウムmmの配合mが6mm
%以上のものは密?]性良好である。
■雲母粉の配合mが21ii ra%を超えるもの、お
よびチタン酸カリウム繊維の配合竜が17Tn、ff1
%を超えるものは、O3(Go” ) −40%以上の
初期光沢が10られない。
人災汎玉 試験例2におけるシリコーン樹E2八、B、C。
Dを結合剤とする耐熱性組成物C−1,0−2゜C−3
,C−4(表6)につさ°、加熱後の密着f/1゜およ
び温度380℃で2峙聞雑持した場合の光沢保持率を調
べた。その結果を表7に示す。
また、シリコーンJfI411fiA、 C,Dの加熱
域Rを調べたところ表8の結果が(qられた。
(数字はいずれbli Q%である) (以下余白) 身(7 (ただし、Oは良好、×は不良を息味する)表8 (数字はいずれb重n%である) 〈試験結果の評価〉 ■エポキシ変性シリコーン(6(脂(D)を用いた耐熱
性組成物の密着性は良くない。
■ストレート、シリコン樹脂(A)(B)。
(C)を用いた耐熱性組成物の光沢保持率は40%以上
であるのに対し、エボ4−シ変性シリコーン樹脂(D)
の加熱による減mは大きく(表8)、光沢保持率が非常
に小さい(5%)、。
l且立呈皿 以上の説明から明らかな様に、燐酸アルミニウム、モリ
ブデン酎カルシウムの少なくとも一方より成る粉末と、
金属亜鉛粉末との混合物を主成分とする粉体焦久材料を
シリコーン樹脂で結合した耐熱性組成物を下地層とし、
黒色顔料の池に、体′ζ’[l/inとして雲m粉、ヂ
タン酸カリウム繊肩1の少なくとも一方を、7i′母粉
6・〜21重7%、ヂタン酸カリウム械Iff、 6〜
17重量%なる配合率で8右し、ストレート・シリコー
ン樹脂を主成分とする耐熱性組成物を上層とする消8器
の耐熱性塗膜が提案8れた。
本発明における上層耐熱f/LIrI成物は、雲LJ粉
チタン酸カリウム1liffの少なくとも一方を、雲1
1粉6〜21重ω%、ブタン酎カリウA tM lit
 6〜17車0%の範囲で含み下地層に対する密着11
を確保し、2Lだ初期光沢GS(60°)=40%以上
、光沢保持率40%以上であり、湿度380℃に加熱さ
れた後でも光沢ICEO8(GOo)=25%以」二の
光沢が残ひり゛る。それ故、本発明の耐熱性組成物よ、
従来の!fi色クロムメッキの代替物として商品性をr
lうことイ【く経流的に右利にこれを使用することがで
さる。
【図面の簡単な説明】
第1図はシリコーン樹脂中に雲母粉またはチタン酸カリ
ウム繊維を配合した組成物の各配合量と初期光沢GS(
60°)との関係を示すグラフ、第2図は四種類の異な
るシリコーン樹脂を加熱した場合のff1fl変化を示
すグラフである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 燐酸アルミニウム、モリブデン酸カルシウムの少なくと
    も一方より成る粉末と金属亜鉛粉末との混合物を主成分
    とする粉体無機材料をシリコーン樹脂で結合した耐熱性
    組成物を下地層とし、黒色顔料の他に、体質顔料として
    雲母粉、チタン酸カリウム繊維の少なくとも一方を、雲
    母粉6〜21重量%、チタン酸カリウム繊維6〜17重
    量%なる配合率で含有し、ストレート・シリコーン樹脂
    を主成分とする耐熱性組成物を上層とする消音器の耐熱
    性塗膜。
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