JPS6326140Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6326140Y2 JPS6326140Y2 JP1983031369U JP3136983U JPS6326140Y2 JP S6326140 Y2 JPS6326140 Y2 JP S6326140Y2 JP 1983031369 U JP1983031369 U JP 1983031369U JP 3136983 U JP3136983 U JP 3136983U JP S6326140 Y2 JPS6326140 Y2 JP S6326140Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- nozzle
- communication hole
- upward
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は洗浄槽の内底面に設けた軸受に中空状
のノズルを回転自在に配設した食器洗浄機に関す
る。
のノズルを回転自在に配設した食器洗浄機に関す
る。
(ロ) 従来技術
従来におけるこの種の食器洗浄機は、中空状の
ノズルの中央部を軸受に回転自在に配設したもの
で、ノズルと軸受との回転接触部は吐出水が洩れ
ない様にシール用パツキンを取り付けているた
め、前記ノズルの回転がスムーズに行なわれなか
つたりあるいはノズルの中心部は軸受があるため
に吐出孔が穿設できず被洗浄物の中心側への吐出
水の噴射が完全に行なわれずにその部分の被洗浄
物の洗浄ムラが生ずるといつた欠点があつた。
ノズルの中央部を軸受に回転自在に配設したもの
で、ノズルと軸受との回転接触部は吐出水が洩れ
ない様にシール用パツキンを取り付けているた
め、前記ノズルの回転がスムーズに行なわれなか
つたりあるいはノズルの中心部は軸受があるため
に吐出孔が穿設できず被洗浄物の中心側への吐出
水の噴射が完全に行なわれずにその部分の被洗浄
物の洗浄ムラが生ずるといつた欠点があつた。
(ハ) 考案の目的
本考案は斯る欠点を解消せんとするもので、ノ
ズルの回転をスムーズに且つ被洗浄物に対してま
んべんなく吐出水が噴射されるようにした食器洗
浄機を提供することを目的とする。
ズルの回転をスムーズに且つ被洗浄物に対してま
んべんなく吐出水が噴射されるようにした食器洗
浄機を提供することを目的とする。
(ニ) 考案の構成
本考案の構成は、洗浄槽の内底面に、上部を閉
じた筒状の軸受を配設すると共に、この軸受の上
部周側には洗浄ポンプからの吐出水を上方及び側
方に供給する連通孔を穿設し、前記軸受には連通
孔から吐出水を供給され且つ噴射させる中空状の
ノズルを液密的に貫通させて回転自在に挿着し、
前記連通孔が上方へ供給した吐出水を上方へ噴射
させる間隙を、前記軸受の周側上部と前記ノズル
の上部との間に形成し、前記軸受の上部には前記
間隙を残してノズルを保持する取付板を設けたも
のである。
じた筒状の軸受を配設すると共に、この軸受の上
部周側には洗浄ポンプからの吐出水を上方及び側
方に供給する連通孔を穿設し、前記軸受には連通
孔から吐出水を供給され且つ噴射させる中空状の
ノズルを液密的に貫通させて回転自在に挿着し、
前記連通孔が上方へ供給した吐出水を上方へ噴射
させる間隙を、前記軸受の周側上部と前記ノズル
の上部との間に形成し、前記軸受の上部には前記
間隙を残してノズルを保持する取付板を設けたも
のである。
(ホ) 考案の実施例
1は食器洗浄機本体で、上面を開口し内部に食
器収納篭2と回転自在なノズル3とを有した洗浄
槽4と、前記ノズル3に吐出水を供給する洗浄ポ
ンプ5と該洗浄ポンプ5への通電を制御するタイ
マー装置6と図示しない排水ポンプとを有した機
械室7と、前記洗浄槽4への供給水の水位を一定
に保持するフロート8を有する水位制御室9とか
ら構成されている。10は給水バルブ、11は排
水バルブ、12はフイルターである。13は前記
洗浄槽4の上面開口部を開閉する蓋体である。1
4は前記洗浄槽4の内底面にネジ15,15にて
固定された中空状の軸受で、上部外周に複数個の
連通孔16を穿設するとともに下部に開口部17
を形成している。前記ノズル3は上面板3aと下
面板3bとで形成されて中空状となし、夫々の中
央部に前記軸受14を挿通する第1、第2貫通部
A,Bとを形成し且つ前記上面板3aには長さ方
向に吐出孔C…を穿設するとともに上面板3aあ
るいは下面板3bにノズル3を回転可能ならしめ
る回転用噴射孔を穿設している。前記下面板3b
の第2貫通部Bと軸受14とは液密的に貫通し、
前記第1貫通部Aと軸受14とは間隙Dを形成す
る様にしている。20は第2図に示す如く三方向
に延出した取付片20a,20a,20aを有し
た取付板で、前記軸受14とノズル3とが一体的
に保持できる様にしている。21は締付ネジであ
る。
器収納篭2と回転自在なノズル3とを有した洗浄
槽4と、前記ノズル3に吐出水を供給する洗浄ポ
ンプ5と該洗浄ポンプ5への通電を制御するタイ
マー装置6と図示しない排水ポンプとを有した機
械室7と、前記洗浄槽4への供給水の水位を一定
に保持するフロート8を有する水位制御室9とか
ら構成されている。10は給水バルブ、11は排
水バルブ、12はフイルターである。13は前記
洗浄槽4の上面開口部を開閉する蓋体である。1
4は前記洗浄槽4の内底面にネジ15,15にて
固定された中空状の軸受で、上部外周に複数個の
連通孔16を穿設するとともに下部に開口部17
を形成している。前記ノズル3は上面板3aと下
面板3bとで形成されて中空状となし、夫々の中
央部に前記軸受14を挿通する第1、第2貫通部
A,Bとを形成し且つ前記上面板3aには長さ方
向に吐出孔C…を穿設するとともに上面板3aあ
るいは下面板3bにノズル3を回転可能ならしめ
る回転用噴射孔を穿設している。前記下面板3b
の第2貫通部Bと軸受14とは液密的に貫通し、
前記第1貫通部Aと軸受14とは間隙Dを形成す
る様にしている。20は第2図に示す如く三方向
に延出した取付片20a,20a,20aを有し
た取付板で、前記軸受14とノズル3とが一体的
に保持できる様にしている。21は締付ネジであ
る。
斯る構成によると、洗浄ポンプ5から軸受14
に供給された吐出水は吐出孔Cと間隙Dとから噴
射され、特に間隙Dから噴射される吐出水は食器
収納篭2の中央部にも噴射されるため洗浄槽4に
配置された被洗浄物Eは洗浄のムラがなくなり且
つ間隙Dには吐出水が流通するためこの流通する
吐出水がノズル3の回転を極めて円滑にすること
ができるものである。
に供給された吐出水は吐出孔Cと間隙Dとから噴
射され、特に間隙Dから噴射される吐出水は食器
収納篭2の中央部にも噴射されるため洗浄槽4に
配置された被洗浄物Eは洗浄のムラがなくなり且
つ間隙Dには吐出水が流通するためこの流通する
吐出水がノズル3の回転を極めて円滑にすること
ができるものである。
(ヘ) 考案の効果
本考案は以上の如く構成したものであるから、
ノズルの回転がスムーズに行なわれ且つ食器篭の
中心部にも吐出水が噴射され被洗浄物の洗浄ムラ
を解消することができるものである。特に、軸受
の連通孔を上方供給可能に設けると共に取付板が
間隙をしやへいしないようにしたので、ポンプに
よる吐出水を直ちに間隙から上方に噴射させるこ
とができ、簡単構成によつて洗浄ムラを解消でき
るものである。
ノズルの回転がスムーズに行なわれ且つ食器篭の
中心部にも吐出水が噴射され被洗浄物の洗浄ムラ
を解消することができるものである。特に、軸受
の連通孔を上方供給可能に設けると共に取付板が
間隙をしやへいしないようにしたので、ポンプに
よる吐出水を直ちに間隙から上方に噴射させるこ
とができ、簡単構成によつて洗浄ムラを解消でき
るものである。
第1図は本考案食器洗浄機の概略断面図、第2
図は第1図の要部拡大平面図、第3図は同断面
図。 3……ノズル、14……軸受、D……間隙。
図は第1図の要部拡大平面図、第3図は同断面
図。 3……ノズル、14……軸受、D……間隙。
Claims (1)
- 洗浄槽の内底面に、上部を閉じた筒状の軸受を
配設すると共に、この軸受の上部周側には洗浄ポ
ンプからの吐出水を上方及び側方に供給する連通
孔を穿設し、前記軸受には連通孔から吐出水を供
給され且つ噴射させる中空状のノズルを液密的に
貫通させて回転自在に挿着し、前記連通孔が上方
へ供給した吐出水を上方へ噴射させる間隙を、前
記軸受の周側上部と前記ノズルの上部との間に形
成し、前記軸受の上部には前記間隙を残してノズ
ルを保持する取付板を設けて成る食器洗浄機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3136983U JPS59136768U (ja) | 1983-03-03 | 1983-03-03 | 食器洗浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3136983U JPS59136768U (ja) | 1983-03-03 | 1983-03-03 | 食器洗浄機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59136768U JPS59136768U (ja) | 1984-09-12 |
| JPS6326140Y2 true JPS6326140Y2 (ja) | 1988-07-15 |
Family
ID=30162218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3136983U Granted JPS59136768U (ja) | 1983-03-03 | 1983-03-03 | 食器洗浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59136768U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5069070U (ja) * | 1973-10-25 | 1975-06-19 | ||
| JPS5414704Y2 (ja) * | 1975-05-19 | 1979-06-16 | ||
| JPS5951561U (ja) * | 1982-09-27 | 1984-04-05 | 星崎電機株式会社 | 噴射式食器洗浄機の洗浄装置 |
-
1983
- 1983-03-03 JP JP3136983U patent/JPS59136768U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59136768U (ja) | 1984-09-12 |
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