JPS6326155A - カラ−画像読取装置 - Google Patents
カラ−画像読取装置Info
- Publication number
- JPS6326155A JPS6326155A JP61170049A JP17004986A JPS6326155A JP S6326155 A JPS6326155 A JP S6326155A JP 61170049 A JP61170049 A JP 61170049A JP 17004986 A JP17004986 A JP 17004986A JP S6326155 A JPS6326155 A JP S6326155A
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- JP
- Japan
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- color
- data
- filter
- reading device
- image reading
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- Granted
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- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はカラーファクシミリ、カラー複写機等に用いら
れるカラー画像読取装置に関するものである。
れるカラー画像読取装置に関するものである。
従来の技術
まず従来のカラー画像読取装置について説明する。
第4図は従来のカラー画像読取装置の一例を示すブロッ
ク図であり、101は光源、102は光源101により
照明される原稿、103はRフィルタ、104はGフィ
ルタ、105はBフィルタで各々原稿102よりの反射
光を、それぞれ赤。
ク図であり、101は光源、102は光源101により
照明される原稿、103はRフィルタ、104はGフィ
ルタ、105はBフィルタで各々原稿102よりの反射
光を、それぞれ赤。
緑、青のスペクトル成分へ分解する色分解フィルタを構
成する。106,107.108はそれぞれRフィルタ
103.Gフィルタ104.8フイルタ105の透過光
を集光するレンズである。109はレンズ106により
集光された原稿102よりの反射光の赤スペクトル成分
を検出するRイメージセンサ、110は同様に原稿10
2の反射光の緑のスペクトル成分を検出するGイメージ
センサ、111は原稿102よりの反射光の青スペクト
ル成分を検出するBイメージセンサである。
成する。106,107.108はそれぞれRフィルタ
103.Gフィルタ104.8フイルタ105の透過光
を集光するレンズである。109はレンズ106により
集光された原稿102よりの反射光の赤スペクトル成分
を検出するRイメージセンサ、110は同様に原稿10
2の反射光の緑のスペクトル成分を検出するGイメージ
センサ、111は原稿102よりの反射光の青スペクト
ル成分を検出するBイメージセンサである。
112.113.114は、それぞれ対応するイメージ
センサ109,110.111よりの出力を増幅する増
幅器、115,116,117はそれぞれ対応する増幅
器112,113.114の出力電圧をディジタル値化
するA/Dコンノ<−タ、118,119,120はA
/Dコンノく一タ115.116,117よりの出力を
それぞれアドレスとしてR゛データG゛データB′デー
タを出力するテーブルを有する色補正回路で、読み出し
専用メモリ(以下ROMという)で構成されている。
センサ109,110.111よりの出力を増幅する増
幅器、115,116,117はそれぞれ対応する増幅
器112,113.114の出力電圧をディジタル値化
するA/Dコンノ<−タ、118,119,120はA
/Dコンノく一タ115.116,117よりの出力を
それぞれアドレスとしてR゛データG゛データB′デー
タを出力するテーブルを有する色補正回路で、読み出し
専用メモリ(以下ROMという)で構成されている。
以上のように構成されたカラー画像読取装置について以
下その動作を説明する。
下その動作を説明する。
まず、原稿102に光源101よりの光が照射され、そ
の反射光がRフィルタ103.Gフィルタ104.Bフ
ィルタ105に入光する。Rフィルタ103.Gフィル
タ104.Bフィルタ105の透過スペクトル特性は、
第5図に示す。
の反射光がRフィルタ103.Gフィルタ104.Bフ
ィルタ105に入光する。Rフィルタ103.Gフィル
タ104.Bフィルタ105の透過スペクトル特性は、
第5図に示す。
原稿102よりの反射光は第5図の透過スペクトル特性
に従ってRフィルタ103.Gフィルタ104.8フイ
ルタ105により赤色成分、緑色成分、青色成分に色分
解され、さらにレンズ106.107,108により集
光され、それぞれの色に対応するRイメージセンサ10
9.Gイメージセンサ110.Bイメージセンサ111
により、入射光量の総和に比例する出力電圧を得る。
に従ってRフィルタ103.Gフィルタ104.8フイ
ルタ105により赤色成分、緑色成分、青色成分に色分
解され、さらにレンズ106.107,108により集
光され、それぞれの色に対応するRイメージセンサ10
9.Gイメージセンサ110.Bイメージセンサ111
により、入射光量の総和に比例する出力電圧を得る。
この出力電圧は増幅器112,113,114により適
当なレベルへ増幅され、この出力はA/Dコンバータ1
15,116.117に入力され、それぞれ原稿102
の反射光の赤色成分、緑色成分、青色成分に比例したデ
ィジタルデータR2G、Bを出力する。ここで、Rフィ
ルタ103゜Gフィルタ104.8フイルタ105が、
第5図実線で示すような理想のフィルタ特性を持てば、
全(問題はないのであるが、理想のフィルタ特性は現実
には存在しない負の透過率を持つ部分があるし、またフ
ィルターの透過率を厳密に生産管理することは困難であ
るため、現実には第5図の点線で示すようなフィルタの
透過特性となる。そのため、Rデータ、Gデータ、Bデ
ータを入力として色補正マトリックス回路で処理して、
結果的に理想のフィルタ特性に近い出力R゛データG゛
データB゛データ得るようにする。つまりR’
all ac2an RG’ :a2+
a22 a23 GB’
az+ a3z a33 Bという色補
正マトリックスを電気的に組むわけである。第4図の従
来例ではこの色補正マトリックスを色補正テーブルの書
き込まれた3個のROM118.119.120を用い
て演算を行うことにより実現する。ROM118,11
9.120にはアドレスを入力データとして、入力デー
タに係数を掛けた出力データを前もって書き込んでお(
。
当なレベルへ増幅され、この出力はA/Dコンバータ1
15,116.117に入力され、それぞれ原稿102
の反射光の赤色成分、緑色成分、青色成分に比例したデ
ィジタルデータR2G、Bを出力する。ここで、Rフィ
ルタ103゜Gフィルタ104.8フイルタ105が、
第5図実線で示すような理想のフィルタ特性を持てば、
全(問題はないのであるが、理想のフィルタ特性は現実
には存在しない負の透過率を持つ部分があるし、またフ
ィルターの透過率を厳密に生産管理することは困難であ
るため、現実には第5図の点線で示すようなフィルタの
透過特性となる。そのため、Rデータ、Gデータ、Bデ
ータを入力として色補正マトリックス回路で処理して、
結果的に理想のフィルタ特性に近い出力R゛データG゛
データB゛データ得るようにする。つまりR’
all ac2an RG’ :a2+
a22 a23 GB’
az+ a3z a33 Bという色補
正マトリックスを電気的に組むわけである。第4図の従
来例ではこの色補正マトリックスを色補正テーブルの書
き込まれた3個のROM118.119.120を用い
て演算を行うことにより実現する。ROM118,11
9.120にはアドレスを入力データとして、入力デー
タに係数を掛けた出力データを前もって書き込んでお(
。
例えばR″データついてみれば
R’ =a+IR+auG+a+3Bとなり、allを
正の値、a12を小さい負の値、a13を小さい正の値
とすれば、第5図点線で示す透過特性を持った現実のフ
ィルタを用いて、第5図実線で示す正のピークを2つ持
ち、かつ負の成分をも持つR理想フィルタ特性を近似し
たR°データを得ることができる。G及びBについても
同様にG′データ、B′データを得られる。よって任意
の原稿のカラー画像データを正確に読み取ることができ
る。
正の値、a12を小さい負の値、a13を小さい正の値
とすれば、第5図点線で示す透過特性を持った現実のフ
ィルタを用いて、第5図実線で示す正のピークを2つ持
ち、かつ負の成分をも持つR理想フィルタ特性を近似し
たR°データを得ることができる。G及びBについても
同様にG′データ、B′データを得られる。よって任意
の原稿のカラー画像データを正確に読み取ることができ
る。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら従来の構成では、色分解フィルタ103.
104,105に対し、高照度の光を長時間照射すると
、色分解フィルタの透過スペクトル特性が第6図に示す
実線より経時的に第6図に示す点線の特性に移行する退
色現象が起きたり、光源のスペクトル分布が経時的に変
化するために正確な色補正を保持することができず、経
時的に色読み取り品位を低下させる。
104,105に対し、高照度の光を長時間照射すると
、色分解フィルタの透過スペクトル特性が第6図に示す
実線より経時的に第6図に示す点線の特性に移行する退
色現象が起きたり、光源のスペクトル分布が経時的に変
化するために正確な色補正を保持することができず、経
時的に色読み取り品位を低下させる。
問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するために、選択的に光源の
スペクトル分布のうち一部を反射する基準色パターンを
複数印刷した原稿を読み取らせ、読み取りデータに所定
の演算を加えた結果によって色補正マトリックスデータ
を切り換えるようにしたものである。
スペクトル分布のうち一部を反射する基準色パターンを
複数印刷した原稿を読み取らせ、読み取りデータに所定
の演算を加えた結果によって色補正マトリックスデータ
を切り換えるようにしたものである。
作 用
上記構成により、色分解フィルタの経時的退色及び光源
の経時的なスペクトル分布変化に対し、色補正マトリッ
クステーブルを切り換えることにより、長時間にわたっ
て高いカラー画像の読み取り精度を保つとともに、色分
解フィルタの透過特性について製造上のばらつきによる
影響も抑えることができる。
の経時的なスペクトル分布変化に対し、色補正マトリッ
クステーブルを切り換えることにより、長時間にわたっ
て高いカラー画像の読み取り精度を保つとともに、色分
解フィルタの透過特性について製造上のばらつきによる
影響も抑えることができる。
実施例
第1図は本発明の一実施例におけるカラー画像読取装置
を示すブロック図である。第1図において1は光源、2
は原稿面で、その上に色基準パターン25が置かれる。
を示すブロック図である。第1図において1は光源、2
は原稿面で、その上に色基準パターン25が置かれる。
3はRフィルタ、4はGフィルタ、5はBフィルタで、
それぞれ原稿よりの反射光をR,G、Bスペクトル成分
に分解する色分解フィルタを構成する。6.7.8はそ
れぞれ対応するスペクトル成分を集光するレンズ系、9
.10.11はイメージセンサでそれぞれ原稿2よりの
反射光のうち対応するスペクトル成分を検出する。12
,13.14は増幅器でそれぞれイメージセンサ9.1
0.11の出力を適当なレベルまで増幅する。15,1
6.17はシェーディング補正回路で、前記光源の光量
低下を補正する。18.19.20はA/Dコンバータ
で、対応する前記増幅器の出力電圧をディジタル値化し
てRデータ、Gデータ、Bデータを出力する。
それぞれ原稿よりの反射光をR,G、Bスペクトル成分
に分解する色分解フィルタを構成する。6.7.8はそ
れぞれ対応するスペクトル成分を集光するレンズ系、9
.10.11はイメージセンサでそれぞれ原稿2よりの
反射光のうち対応するスペクトル成分を検出する。12
,13.14は増幅器でそれぞれイメージセンサ9.1
0.11の出力を適当なレベルまで増幅する。15,1
6.17はシェーディング補正回路で、前記光源の光量
低下を補正する。18.19.20はA/Dコンバータ
で、対応する前記増幅器の出力電圧をディジタル値化し
てRデータ、Gデータ、Bデータを出力する。
21.22.23は色補正回路で、A/Dコンバータ1
8,19.20よりの出力データをアドレスとして、そ
れぞれR′データ、G゛データB゛データ出力する複数
のテーブルを持ち、後述する制御回路よりの出力5EL
L、5EL2を入力して複数のテーブルを切り換える。
8,19.20よりの出力データをアドレスとして、そ
れぞれR′データ、G゛データB゛データ出力する複数
のテーブルを持ち、後述する制御回路よりの出力5EL
L、5EL2を入力して複数のテーブルを切り換える。
24は制御回路で、前記Rデータ、Gデータ、Bデータ
を入力し、対応する信号5ELL、5EL2を出力する
。
を入力し、対応する信号5ELL、5EL2を出力する
。
以上のように構成されたカラー画像読取装置について、
以下その動作について説明する。
以下その動作について説明する。
色基準パターン25は、第6図aに示すように原稿面の
一端に複数の色パターンが印刷により形成されている。
一端に複数の色パターンが印刷により形成されている。
各色パターンは、光源よりの入射光を選択的に反°射し
、その波長と色基準パターンの主走査方向の位置を対応
させるように構成する。この色基準パターン25に対し
、第7図すに示すような可視スペクトル帯域で比較的均
一な放射エネルギー分布を示す例えば昼光色蛍光灯で構
成された光源を照射した時、その反射光スペクトル成分
は第6図Cのように主走査方向の位置に対応したものと
なる。この反射光を、第2図すの実際の特性を持つ色分
解フィルタ3.4.5で各色成分に分解し、レンズ系6
,7.8によりイメージセンサ9,10.11にて、各
色成分光量に比例する電圧に変換する。この出力電圧は
増幅器12.13.14にて適当なレベルに増幅された
後に、シェーディング回路15,16.17を通して、
光源の光量の変動を補正した後A/Dコンバータ18,
19.20に入力し、A/Dコンバータ18は赤色成分
ディジタルデータ(Rデータ)、A/Dコンバータ19
は緑色成分ディジタルデータ(Gデータ) 、A/Dコ
ンバータ20は青色成分ディジタルデータ(Bデータ〉
をそれぞれ得る。色基準パターン25が第6図aに示す
主走査方向に配置され、それぞれの色基準面は第6図C
に示すように光源よりの放射エネルギーを選択的な波長
帯域で反射し、その波長帯域に対して、それぞれの色基
準面の主走査方向の位置を対応して配置しているから、
それぞれの出力データは、主走査方向に配置された色基
準パターン面の反射エネルギースペクトル分布と、第2
図すに示す色分解フィルタの透過特性とを掛は合わせた
ものとなり、結果として、Rデータは第2図Cの実線で
表されるデータとなり、Gデータは第2図dに示すデー
タとなり、Bデータは第3図eに示すデータとなる。明
らかにこのデータは、各色分解フィルタの特性に対応し
たデータとなる。
、その波長と色基準パターンの主走査方向の位置を対応
させるように構成する。この色基準パターン25に対し
、第7図すに示すような可視スペクトル帯域で比較的均
一な放射エネルギー分布を示す例えば昼光色蛍光灯で構
成された光源を照射した時、その反射光スペクトル成分
は第6図Cのように主走査方向の位置に対応したものと
なる。この反射光を、第2図すの実際の特性を持つ色分
解フィルタ3.4.5で各色成分に分解し、レンズ系6
,7.8によりイメージセンサ9,10.11にて、各
色成分光量に比例する電圧に変換する。この出力電圧は
増幅器12.13.14にて適当なレベルに増幅された
後に、シェーディング回路15,16.17を通して、
光源の光量の変動を補正した後A/Dコンバータ18,
19.20に入力し、A/Dコンバータ18は赤色成分
ディジタルデータ(Rデータ)、A/Dコンバータ19
は緑色成分ディジタルデータ(Gデータ) 、A/Dコ
ンバータ20は青色成分ディジタルデータ(Bデータ〉
をそれぞれ得る。色基準パターン25が第6図aに示す
主走査方向に配置され、それぞれの色基準面は第6図C
に示すように光源よりの放射エネルギーを選択的な波長
帯域で反射し、その波長帯域に対して、それぞれの色基
準面の主走査方向の位置を対応して配置しているから、
それぞれの出力データは、主走査方向に配置された色基
準パターン面の反射エネルギースペクトル分布と、第2
図すに示す色分解フィルタの透過特性とを掛は合わせた
ものとなり、結果として、Rデータは第2図Cの実線で
表されるデータとなり、Gデータは第2図dに示すデー
タとなり、Bデータは第3図eに示すデータとなる。明
らかにこのデータは、各色分解フィルタの特性に対応し
たデータとなる。
さらにRデータ、Gデータ、Bデータは色補正回路21
.22及び23に出力されるとともに制御回路24は、
5EL1=”L−,5EL2=−■、−を色補正回路2
1.22及び23へ出力する。これにより色補正回路に
データとして書き込まれている色補正マトリックスデー
タの1番目が選ばれたことになる。この時従来例と同じ
ように色補正マトリックス式 %式% におけるa I I r a I 2 、a l 3項
が色補正回路21にa21+ a22+ 823項が色
補正回路22に、a31゜a 32 、833項が色補
正回路23に書き込まれている。従って、R゛データつ
いてみれば R’ =a++R+auG+a+3Bとなり、allと
なりallを正の値、aI2を小さい負の値、a13を
小さい正の値とすれば、第2図の実線で示す透過特性を
持つ現実のフィルタを用いて、第3図に示す正のピーク
を2つ持ち、かつ負の成分をも持つR理想のフィルタ特
性を近似して、基準色パターン25を読み取った第3図
Cに示すR゛データ得ることができる。G゛データB′
データについても同様に得ることができる。しかし、こ
こでフィルタの退色等の原因により、Rフィルタの特性
が第2図すの実線より、第2図すの点線へ移行したとす
る。それに伴って、基準色パターン面の読み取りを行っ
たRデータは、第2図すの実線より点線へ移行する。従
って、色補正回路21の出力であるR′データも、第3
図Cより第3図dへ変動する。従って、R′理想フィル
タへの近似は成り立たなくなり、正確で精度の高い色読
み取りは損なわれてしまう。その時、制御回路24はR
″データ波長の長い成分が減り、波長の短い成分が増え
たのを読み取って、5ELLをL”よりH゛とする。こ
れにより色補正回路21゜22.23に設けられた色補
正テーブルは2番目のものが選ばれる。このテーブルは R’ =a目R+a12G−1−a13B式においてa
llをさらに大きくしてRの成分を大きく、Gは少し小
さくしてG成分を減らしている。それにより、R′デー
タは第3図dより第3図eとなり再びR理想フィルタを
近似したデータになり、R色分解フィルタの退色による
色読み出し精度の低下を抑えることができる。しかる後
に原稿面に任意の原稿を置いて、この原稿のカラー画像
情報の読み取りを行う。
.22及び23に出力されるとともに制御回路24は、
5EL1=”L−,5EL2=−■、−を色補正回路2
1.22及び23へ出力する。これにより色補正回路に
データとして書き込まれている色補正マトリックスデー
タの1番目が選ばれたことになる。この時従来例と同じ
ように色補正マトリックス式 %式% におけるa I I r a I 2 、a l 3項
が色補正回路21にa21+ a22+ 823項が色
補正回路22に、a31゜a 32 、833項が色補
正回路23に書き込まれている。従って、R゛データつ
いてみれば R’ =a++R+auG+a+3Bとなり、allと
なりallを正の値、aI2を小さい負の値、a13を
小さい正の値とすれば、第2図の実線で示す透過特性を
持つ現実のフィルタを用いて、第3図に示す正のピーク
を2つ持ち、かつ負の成分をも持つR理想のフィルタ特
性を近似して、基準色パターン25を読み取った第3図
Cに示すR゛データ得ることができる。G゛データB′
データについても同様に得ることができる。しかし、こ
こでフィルタの退色等の原因により、Rフィルタの特性
が第2図すの実線より、第2図すの点線へ移行したとす
る。それに伴って、基準色パターン面の読み取りを行っ
たRデータは、第2図すの実線より点線へ移行する。従
って、色補正回路21の出力であるR′データも、第3
図Cより第3図dへ変動する。従って、R′理想フィル
タへの近似は成り立たなくなり、正確で精度の高い色読
み取りは損なわれてしまう。その時、制御回路24はR
″データ波長の長い成分が減り、波長の短い成分が増え
たのを読み取って、5ELLをL”よりH゛とする。こ
れにより色補正回路21゜22.23に設けられた色補
正テーブルは2番目のものが選ばれる。このテーブルは R’ =a目R+a12G−1−a13B式においてa
llをさらに大きくしてRの成分を大きく、Gは少し小
さくしてG成分を減らしている。それにより、R′デー
タは第3図dより第3図eとなり再びR理想フィルタを
近似したデータになり、R色分解フィルタの退色による
色読み出し精度の低下を抑えることができる。しかる後
に原稿面に任意の原稿を置いて、この原稿のカラー画像
情報の読み取りを行う。
また、G色分解フィルタ4、B色分解フィルタ5の退色
についても同様に制御回路21が色補正テーブルを選択
して影響を抑える。なお、色補正回路21.22.23
は実施例ではROMとしたが、これはRAMとしても良
い。また、このRAMには制御回路により色補正テーブ
ルデータを書き込めるようにしてよいことはいうまでも
ない。
についても同様に制御回路21が色補正テーブルを選択
して影響を抑える。なお、色補正回路21.22.23
は実施例ではROMとしたが、これはRAMとしても良
い。また、このRAMには制御回路により色補正テーブ
ルデータを書き込めるようにしてよいことはいうまでも
ない。
発明の効果
以上述べてきたように、本発明によれば、きわめて容易
に色分解フィルタのばらつき及び退色の影響を抑えるこ
とができ、カラー原稿読取装置の色読み取り精度を上げ
、調整、メンテナンスを長期間不要にするなど、その効
果は大きい。
に色分解フィルタのばらつき及び退色の影響を抑えるこ
とができ、カラー原稿読取装置の色読み取り精度を上げ
、調整、メンテナンスを長期間不要にするなど、その効
果は大きい。
第1図は本発明の一実施例におけるカラー画像読取装置
を示すブロック図、第2図aは色基準パターン面、bは
色分解フィルタの透過性、CはRデータ、dはGデータ
、eはBデータの出力をそれぞれ示す図である。第3図
aは色基準面を示す図、bはR理想フィルタ特性、Cは
R色データを色補正した後の理想色データ出力R゛デー
タ、dはR色分解フィルタに退色が起こった後の色デー
タ出力R゛データ、eは2番目の色補正テーブルを選択
した場合の色データ出力R″データを示す図である。第
4図は従来のカラー画像読取装置を示すブロック図、第
5図はR,G、Bフィルタ特性と、R,G、B理想フィ
ルタ特性を示す図である。第6図aは色基準パターン面
、bは光源の放射エネルギースペクトル分布、Cは色基
準パターン面を構成する各々の色基準面の反射エネルギ
ースペクトル分布をそれぞれ示す図である。 1・・・・光 源 3,4.5・・・・フィルタ6
.7.8・・・・レンズ系 9.10.11・・・・イメージセンサ ・12.13
.14・・・・増幅器 15.16.17・・・・シェーディング補正回路18
.19.20・・・・A/Dコンノく一タ21.22.
23・・・・色補正回路 24・・・・制御回路 25・・・・色基準ノくタ
ーン代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名第2図 流憂(n町 工区 向 支を登万拘 工区lZ拘 乞 −旬
を示すブロック図、第2図aは色基準パターン面、bは
色分解フィルタの透過性、CはRデータ、dはGデータ
、eはBデータの出力をそれぞれ示す図である。第3図
aは色基準面を示す図、bはR理想フィルタ特性、Cは
R色データを色補正した後の理想色データ出力R゛デー
タ、dはR色分解フィルタに退色が起こった後の色デー
タ出力R゛データ、eは2番目の色補正テーブルを選択
した場合の色データ出力R″データを示す図である。第
4図は従来のカラー画像読取装置を示すブロック図、第
5図はR,G、Bフィルタ特性と、R,G、B理想フィ
ルタ特性を示す図である。第6図aは色基準パターン面
、bは光源の放射エネルギースペクトル分布、Cは色基
準パターン面を構成する各々の色基準面の反射エネルギ
ースペクトル分布をそれぞれ示す図である。 1・・・・光 源 3,4.5・・・・フィルタ6
.7.8・・・・レンズ系 9.10.11・・・・イメージセンサ ・12.13
.14・・・・増幅器 15.16.17・・・・シェーディング補正回路18
.19.20・・・・A/Dコンノく一タ21.22.
23・・・・色補正回路 24・・・・制御回路 25・・・・色基準ノくタ
ーン代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名第2図 流憂(n町 工区 向 支を登万拘 工区lZ拘 乞 −旬
Claims (2)
- (1)原稿の画像情報を複数の色フィルタにより色分解
し、それぞれの色データを得る手段と、補正データを有
するテーブルを備え、それぞれの色データを入力し、対
応するデータを出力する色補正手段と、画像データを入
力し、前記色補正手段のテーブルを変化させる制御手段
と、複数の基準色パターンを読み取らせた画像データを
前記制御手段に与える手段を有することを特徴とするカ
ラー画像読取装置。 - (2)基準色パターンが、原稿面の一部に形成されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のカラー
画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61170049A JP2760427B2 (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | カラー画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61170049A JP2760427B2 (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | カラー画像読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6326155A true JPS6326155A (ja) | 1988-02-03 |
| JP2760427B2 JP2760427B2 (ja) | 1998-05-28 |
Family
ID=15897669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61170049A Expired - Lifetime JP2760427B2 (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | カラー画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2760427B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0265374A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-06 | Canon Inc | カラー画像処理装置 |
-
1986
- 1986-07-18 JP JP61170049A patent/JP2760427B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0265374A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-06 | Canon Inc | カラー画像処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2760427B2 (ja) | 1998-05-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |