JPS63263237A - エンジンの空燃比制御装置 - Google Patents

エンジンの空燃比制御装置

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Publication number
JPS63263237A
JPS63263237A JP9785587A JP9785587A JPS63263237A JP S63263237 A JPS63263237 A JP S63263237A JP 9785587 A JP9785587 A JP 9785587A JP 9785587 A JP9785587 A JP 9785587A JP S63263237 A JPS63263237 A JP S63263237A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
engine
fuel ratio
idle
speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP9785587A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Okano
隆行 岡野
Yukio Masuda
増田 幸男
Naoki Mitsune
直紀 三根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、エンジンの空燃比制御装置に関するものであ
る。
(従来技術) 一般にエンジンは、製造当初のグリーン状態の時よりも
一定期間運転を継続したラップ状態時の方が出力特性が
向上する。
一方、エンジンのスロットル開゛度を制御することによ
り該エンジンのアイドル回転数を制御するようにしたエ
ンジンのアイドル回転数制御装置では、製造当初のスロ
ットル開度は一般にエンジングリーン状態の低出力時の
特性に合わせて所定量大きめの開度に設定する一方、他
方該エンジングリーン時におけるアイドル回転数制御信
号のデユーティ−値はそれに対応して例えば本来の値(
50%)より10%程度小さい40%程度に設定するよ
うにしているが、上記のようにラップによってエンジン
各部の機械的な抵抗が減少し出力特性が向上すると、当
該大きめの設定開度ではエンジンに供給される吸入空気
量又は混合気量が多すぎ目標回転数への収束が困難とな
ることから、該場合にはフィードバック補正が作用して
上記スロットル弁の開度を上記本来の設定開度よりもラ
ップ量に見合った開度だけ小さくなるように制御される
ようになっている。その結果、アイドル時の空燃比がリ
ッチ側に移行することになり、空燃比のフィードバック
補正が作用して空燃比のリーン方向への制御を行う。
従って、この場合には例えば第4図に示すように上記ア
イドル回転数制御信号のデユーティ−値は、必然的に上
記エンジンのグリーン状態におけるアイドル回転数制御
の場合(40%)よりも所定m大きな値(60%)とな
る。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、上記のようにエンジンラップ後のアイドルコ
ントロール信号のデユーティ−値が大きくなる空燃比制
御システムでは、当該デユーティ−値が大きいことに、
二す例えば加速発進時のようにアイドル運転状態から非
アイドル運転状態に移行するような場合の過渡的な要求
空燃比の変化に速やかに追従することができず、空燃比
補正動作に応答遅れが生じて空燃比のリーン期間が長く
なる。その結果、加速性能が低下するとともに排気エミ
ッションの悪化(N Ox増大)を招来する問題がある
(問題点を解決するための手段) 本艷明は、上記の問題を解決する°ことを目的としてな
されたもので、アイドル運転状態においてエンジンの実
回転数と目標回転数との偏差に基いてスロットル開度を
制御することにより、上記エンジンの実回転数を上記目
標回転数に収束させるようにしてなるエンジンの空燃比
制御装置において、エンジンの運転状態を検出する運転
状態検出手段を設け、該運転状態検出手段によって上記
エンジンの運転状態のアイドル状態から非アイドル状態
への移行が検出された場合には、上記エンジンの空燃比
の補正速度を通常の場合よりも速くするようにしてなる
ものである。
(作 用) 上記の手段によると、エンジン運転状態検出手段により
エンジンの運転状態がアイドル状態から非アイドル状態
に移行したことが検出された場合には、それに応じて自
動的に空燃比の補正速度が速められる。
(実施例) 先ず、第2図および第3図は、本発明の第1実施例に係
る自動車用エンジンの空燃比制御装置を示すものであり
、第2図は上記実施例装置の制御システムの概略図、第
3図は上記実施例装置の空燃比制御動作を説明するフロ
ーチャートである。
先ず、最初に第2図を参照して本発明実施例の上記制御
システムの概略を説明し、その後要部の制御の説明に入
る。
第2図において、先ず符号lはエンジン本体であり、吸
入空気はエアクリーナ2を介して外部より吸入され、そ
の後例えば混合気量調整装置としてのフィードバック気
化器5を経て燃料と混合され、該混合気はスロットルチ
ャンバ3を経て各シリンダに供給される。また燃料は燃
料ポンプ13により燃料タンク12より供給されるよう
になっている。そして、上記シリンダへの混合気の量は
、上記スロットルチャンバ3内に設けられているスロッ
トル弁6によっ、て制御される。このスロットル弁6は
、アイドル領域の外はアクセルペダルに連動して操作さ
れるが、一方アイドル運転状態では、その最小開度状態
において、例えばステッピングモータよりなるスロット
ルコントロールアクチュエータ8によって所定範囲の開
度コントロールが行なわれる。
従って、アイドル運転状態では、上記フィードバック気
化器5を経た低容量の吸入混合空気は、上記スロットル
弁6を介して各シリンダに供給されることになり、その
供給量は上記スロットルコントロールアクチュエータ8
によって調節される。
このスロットルコントロールアクチュエータ8は、エン
ジンコントロールユニット(以下、ECUと略称する)
9より供給されるスロットル制御パルス信号(以下、単
にスロットル制御信号という)のデユーティ比によって
その開閉状態が制御される。
上記ECU9は、例えばマイクロプロセッサ(CPU)
を中心とし、メモリ(ROMおよびRA M )および
インターフェース(I 10>回路を備えて構成されて
いる。そして、このECU9の上記インターフエース回
路には例えば図示しないスタータスイッヂからのエンジ
ン始動信号(ECU)リガー)、エンジン回転数センサ
15からのエンジン回転数検出信号N、サーミスタ16
により検出されたエンジン本体lの冷却水温度の検出信
号Tw。
例えばスロットル開度センサ4により検出されたスロッ
トル開度検出信号TVO、スロットル弁6に設けられた
アイドルスイッチにより検出されたアイドル運転状態検
出信号ID、0.センサ(排気センサ)18によって検
出された酸素濃度検出信号Vo等の各種の検出信号が各
々入力される。そして、該ECU9は、上記エンジンの
実空燃比A/Fが理論空燃比(14’、7)を中心とし
た所定目標空燃比の範囲(ウィンドウ)内に収束するよ
うに、当該エンジンの排気系に設けられた上記0□セン
サ18の酸素濃度検出信号Voに基づいて排気ガス中の
酸素濃度のリッチ状態(過濃度)またはリーン状@(希
薄度)を判定し、当該判定値に応じて上記フィードバッ
ク気化器5からの混合気濃度を高精度にフィードバック
制御するように構成されている。また、一方上記アイド
ルスイッチのON状聾すなわちアイドル運転状態から、
アイドルスイッチのOFF状態、すなわち非アイドル状
態への移行等運転状態の変化も上記ECU9が検出して
当該運転状態の変化に対応して空燃比の補正を行う。
また、符号10は、3光触媒コンバータIIを備えた排
気管、18は排気管10の排気通路13内に設けられた
上述のOtセンサを示している。
次に、以上のエンジンの空燃比制御装置の制御動作を第
3図のフローチャートを参照して詳細に説明する。
制御開始後、先ずステップS、では、現在のエンジン運
転状態がアイドル運転領域(スロットル弁が最小開度状
態、換言すると上記アイドルスイッチがONの状!!り
内のものであるか否かの判断をする前の萌提として、ア
イドルフィードバック領域以外の領域を見るために混合
気量の増量を行う増量補正条件を充足しているか否かを
判定する。
その結果、増量条件を充足しているYESの場合、すな
わちエンジン冷間時や高負荷時には、そのままステップ
S、に進んで当該運転状態に応じて混合気の増量補正を
行なう。
一方、上記ステップS、の判定値がNoの増量補正以外
の運転状態の場合には、ステップS3に移って先ず現在
のエンジン運転領域がアイドル領域であるか否かを判断
する。そして、アイドル領域と判断された場合(YES
)には、次のステップS4に進んで、その時までのアイ
ドル回転数制御信号のアイドルデユーティ−比D+oの
平均値りを演算し、さらにステップS5に進んでその時
までのアイドル回転数に対応した実際のスロットル開度
TVO自体の平均値Tをも演算する。その上で後述する
ステップSr、〜S’s、St。、S、1の空燃比のフ
ィードバック補正動作に進む。
他方、上記ステップS3においてNOと判定された非ア
イドル領域の場合にはステップSsに移って加速判定フ
ラグAcc==1を判定、すなわちアイドル領域から非
アイドル領域への移行を判定する。
その結果、YESの場合には更にステップS7に進み、
エンジングリーン時から所定のラップ時までの一般に許
容される空燃比補正信号のデユーティ−比の変動値りに
対して上記アイドル時の平均デユーティ−値りがラップ
によりd′だけシフトした現在の加速状態のデユーティ
−値D−d’ が大きいか否かを判定する。
そして、その結果、YESの場合にはさらにステップS
8に進み、エンジングリーン時に設定したスロットル開
度(例えばデユーティ−比40%)T、から上記ステッ
プS5の平均値開度Tを減じたエンジンラップ後の実ス
ロツトル開度T、−Tが、通常許容されるグリーンラッ
プ変動値TOよりも大であるか否かを判定する。
その結果、YESの場合には次のステップS9に進んで
所定のタイマーカウンタにのカウント値をKn−1にデ
ィクリメントするとともにステップS tGで当該タイ
マーカウンタにの値が0になったか否かを判定、換言す
ると上記加速時の空燃比変化に対応した所定の設定時間
t(例えばt=3秒)の経過を判定する。そして、その
判定結果がN。
の場合、すなわち加速時であって上記所定の設定時間t
が経過していない時には、ステップ5l11に移り、当
該設定時間を秒内上記空燃比制御信号のデユーティ−比
りを当該加速状態に対応した所定組手さな値D 、(D
 I−40%)に固定してスロットル開度の制御を行う
その結果、上記エンジンラップ後の加速発進時等アイド
ル状態から非アイドル状態に移行するときの空燃比制御
信号のデユーティ−値りは、第4図に示すように例えば
エンジングリーン時の本来の小さな値(40%)に速や
かに応答遅れなく補正されろことになり、エンジンラッ
プによるスロットル開度のシフト量に関係なく適正な空
燃比(λ=1近傍)に維持されることになる。
一方、上記ステップSIOでYESの場合には、ステッ
プS、に進んで上′記タイマーカウンタにの値をリセッ
トする一方、ステップSltに進んで加速判定フラグA
ccの値を0にリセットする。
その後、更にステップS13に進み、前回空燃比フィー
ドバック補正領域であったか否かを判定し、前回空燃比
フィードバック補正領域であった場合(YES)には更
にステップS14に進んでエンジン実空燃比のリッチ(
またはリーン)状態を判定する。
そして、その結果、YES(リッチ)の場合にはステッ
プStSに進んで上記最終空燃比制御信号のデユーティ
−値dを当該リッチレベルに応じてΔdだけ大きくして
上記フィードバック気化器5の吸気量が増大するように
制御してエンジンへの混合気の空燃比をエンリーンに制
御する。他方、N。
(リーン)の場合には、ステップ5ffilに進んで上
記最終空燃比制御信号のデユーティ−値dを当該リーン
レベルに応じてΔdだけ小さくシ、上記フィードバック
気化器5の吸気量が減少するように制御してエンジン空
燃比をエンリッチ方向に制御する。
一方、上記ステップS13でNOの場合には、上記ステ
ップS +4.S +5+ 821の空燃比のフィード
バック補正は行わずステップS toに移って上記最終
空燃比制御信号dのイニシャルセットを行う。
また上述のステップS6の加速判定゛動作においてNO
と判定された場合(現在加速判定フラグAcCが立って
いない場合)には、先ずステップ5l11に移って前回
アイドル運転状態であったか否かを判定し、YESの場
合には今回初めて加速状態に移行したと認めて次のステ
ップSl?で加速判定フラグAceの値を!に設定した
後、更にステップS+8で上記カウンタにの設定値をK
 n(”K n= t)に設定して上述のステップS7
の判断に進む。他方、上記ステップS IllでNOの
場合には、非加速状態と認めて上記ステップS 、、、
S 、、、S 、〜S I2の動作をジャンプしてステ
ップSllに移る。
なお、上記第1実施例ではアイドル運転状態から非アイ
ドル運転状態への移行時に、スロットル制御信号のデユ
ーティ−値をエンジングリーン時の正規の値に固定的に
設定するようにしたが、上記デユーティ−値は、また第
2実施例として例えば第5図に示したように加速状態判
定時から徐々にグリーン時の値に近付けるようにしても
よいことは言うまでもない。
(発明の効果) 本発明は、以上に説明したように、アイドル運転状態に
おいてエンジンの実回転数と目標回転数との偏差に基い
てスロットル開度を制御することにより、上記エンジン
の実回転数を上記目標回転数に収束させるようにしてな
るエンジンの空燃比制御装置において、エンジンの運転
状態を検出する運転状態検出手段を設け、該運転状態検
出手段によって上記エンジンの運転状態のアイドル状態
から非アイドル状態への移行が検出された場合には、上
記エンジンの空燃比の補正速度を通常の場合よりも速く
するようにしたことを特徴とするものである。
すなわち、本発明によると、エンジン運転状態検出手段
によりエンジンの運転状態がアイドル状態から非アイド
ル状態に移行したことが検出された場合には、それに応
じて自動的に空燃比の補正速度が速められる。
従って、例えば、エンジンのグリーン状態からラップ状
態への移行時のように当初よりスロットル開度が所定開
度小さくなってそれによりエンジン空燃比が理論空燃比
よりもリッチ側にずれ、空燃比のフィードバック補正値
が理論設定値よりもリーン側に偏移する加速時の空燃比
補正動作の応答遅れを補償することができる。
その結果、良好な加速性能を得ることができ、同時に排
気エミッションの悪化を防止することができるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のクレーム対応図、第2図は、本発明
の実施例に係るエンジンの空燃比制御装置の制御システ
ム図、第3図は、同実施例装置の空燃比制御動作を示す
フローチャート、第4図は、上記実施例装置の作動特性
を示すグラフ、第5図は、本発明の第2の実施例におけ
るエンジンの空燃比制御装置の作動特性を示すグラフで
ある。 l・・・・・エンジン本体 2・・・・・エアクリーナ 3・・・・・スロットルチャンバ 5・・・・・フィードバック気化器 6・・・・・スロットル弁 8・・・・・スロットルコントロールアクチュエータ 9・・・・・エンジンコントロールユニット(ECU) 15・・・・エンジン回転数センサ 18・・・・0.センサ デ   弓( テ ィ (%)比 速 デ車 テ ィ (%)比 速

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、アイドル運転状態においてエンジンの実回転数と目
    標回転数との偏差に基いてスロットル開度を制御するこ
    とにより、上記エンジンの実回転数を上記目標回転数に
    収束させるようにしてなるエンジンの空燃比制御装置に
    おいて、エンジンの運転状態を検出する運転状態検出手
    段を設け、該運転状態検出手段によって上記エンジンの
    運転状態のアイドル状態から非アイドル状態への移行が
    検出された場合には、上記エンジンの空燃比の補正速度
    を通常の場合よりも速くするようにしたことを特徴とす
    るエンジンの空燃比制御装置。
JP9785587A 1987-04-20 1987-04-20 エンジンの空燃比制御装置 Pending JPS63263237A (ja)

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JP9785587A JPS63263237A (ja) 1987-04-20 1987-04-20 エンジンの空燃比制御装置

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JP9785587A JPS63263237A (ja) 1987-04-20 1987-04-20 エンジンの空燃比制御装置

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JPS63263237A true JPS63263237A (ja) 1988-10-31

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ID=14203355

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