JPS6326360A - マグネトロンスパツタ装置 - Google Patents

マグネトロンスパツタ装置

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Publication number
JPS6326360A
JPS6326360A JP61170066A JP17006686A JPS6326360A JP S6326360 A JPS6326360 A JP S6326360A JP 61170066 A JP61170066 A JP 61170066A JP 17006686 A JP17006686 A JP 17006686A JP S6326360 A JPS6326360 A JP S6326360A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
target
magnetic field
magnetron sputtering
magnet
generated
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61170066A
Other languages
English (en)
Inventor
Motoyoshi Murakami
元良 村上
Kiyoshi Uchida
清 内田
Hideji Kawabata
川端 秀次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP61170066A priority Critical patent/JPS6326360A/ja
Publication of JPS6326360A publication Critical patent/JPS6326360A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 2・\− 産業上の利用分野 本発明は、ターゲットの表面全域にわたって均一にスパ
ッタを生じさせるためのマグネトロンスパッタ装置に関
するものである。
従来の技術 近年、マグネトロンスパッタ装置は、■膜の付着形成速
度が速い、■基板温度の」1昇を抑制できる、等の優れ
た特徴全有することから広く利用されてきている。
従来のマグネトロンスパッタ装置の概略を第3図に示し
、その動作を第3図を用いて説明する。
第3図において、ターゲット15及びバッキングプレー
ト8の裏面にはターゲット15の中心部がS極となり周
辺部がN極となるような磁界発生装置(以下、磁石とい
う)2が設置されて、矢印のごとく磁界3を生じさせて
いる。そして、ターゲット15の上方でターゲット15
の表面に平行に基板4が基板ホルダー5に固定されてい
る。さらに、ターゲット15と基板ホルダー5との間に
は放電電力全供給するだめの電源6(高周波電源3ヘー
ジ または直流電源)が接続されて、ターゲノl−16の表
面に垂直方向に電界7を生じさせている。
そして、電源6の放電によって生ずる二次電子は、磁界
3のターゲット15面に平行な磁界成分によって、ザイ
クロイド運動をする。このため、スパッタガス分子と二
次電子との衝突回数が増加し、イオン化が促進されて、
ターゲット15の表面近傍に高密度プラズマが形成され
、ターゲット15の表面から高速スパッタを生じさせる
ものである。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上述した従来装置の構造は、ターゲット
15及びバッキングプレート8の裏面に設置した磁石2
により弧状の磁界3を生じさせて、この磁界3のターゲ
ット15面に平行な磁界成分を利用したものであり、タ
ーゲット15の表面全域にわたって均一な平行磁界成分
が得られず、ターゲット15から生ずるスパッタは不均
一となる。
このため、第4図のごとくターゲット15は不均一に消
耗してターゲット15の寿命が短くなる不具合があり、
またスパッタが生ずる有効面積がターゲット16の表面
の10〜70%であり、基板4の膜形成速度が十分でな
い。
本発明は上記問題点に鑑み、ターゲットの表面全域にわ
たって均一な平行磁界成分を得ることにより、スパッタ
が生ずる有効面積を広げ、ターゲットの寿命を長くする
ことができるマグネトロンスパッタ装置を提供すること
を目的とするものである。
問題点全解決するだめの手段 本発明は上記目的を達するため、ターゲットの裏面近傍
に設けられた磁界発生装置の少なくとも一部がターゲッ
ト周辺部より外側に配置され、ターゲットの表面全域に
漏洩磁界を発生させるように構成されている。
作用 本発明は上記した構成により、ターゲットの表面全域に
わたって均一な平行磁界成分が得られ、スパッタが生ず
るターゲットの有効面積が広げられて、ターゲットの寿
命を長くすることができる。
5ノ\−7゛ 実施例 以下本発明の一実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の一実施例におけるマグネトロンスパッ
タ装置の概要正面図であり、第2図は第1図x−x’線
からの平面図である。第1図および第2図において、第
3図と同一符号は同一部材を示す。円環状に形成された
ターゲット1及びバンキングプレート8の裏面部近傍に
N極となる磁石10と、S極となる磁石11が配置され
る。この磁石1oと磁石11は、電磁石若しくは永久磁
石で構成される。この磁石10と磁石11の少なくとも
一部をターゲット1の周辺部より外側に配置することに
より、ターゲット表面の全域にわたって漏洩磁界12を
生じさせている。さらに、磁石1oと磁石11とは部材
13により一体化されてターゲット1の表面に垂直な軸
14を回転させることによって回転させられる。尚、磁
石10,11は部材13上を移動可能なように構成して
もよい。
上述のごとく構成された本実施例のマグネトロ6・・−
7゛ ンスパノタ装置は、磁石1oと磁石11とにより生ずる
磁界12はターゲット1の表面の広い領域で大きな磁界
が得られ、さらに磁石1oと磁石11と全軸14全中心
として回転させることで、ターゲット1の表面に平行な
漏洩磁界を全域にわたってほぼ均一となしうる。これに
より、ターゲットの一部のみが消耗することなく、ター
ゲットの寿命を長くすることができる。
なお、磁石10と磁石11とを回転させずにターゲツト
1自体を回転させてもよく、また磁石とターゲット1の
双方を回転させてもよい。さらに、本実施例ではターゲ
ソ)1’(i−下方に配置し、基板4を上方に配置した
が、これに限られることなく、上方にターゲット1を配
置し、下方に基板4を配置してもよく、また、横向きに
ターゲット1を配置し、横向きに平行に基板4を配置し
てもよい。
尚、マグネトロンスパッタ装置は、図示しないスパッタ
容器に内蔵されて一例としてArガス雰囲気に維持され
ることは、従来のマグネトロンスパッタ装置と同様であ
る。
7ヘー/ 発明の詳細 な説明したように、本発明のマグネトロンスパッタ装置
によれば、ターゲットの裏面近傍にターゲットの周辺部
より少なくとも一部を外側に配置し、ターゲットの表面
の広い領域で大きな磁界を生じさせたので、ターゲット
の全域にわたってほぼ均一な磁界が得られ、ターゲット
よりほぼ均一にスパッタが発生し、従来のターゲットの
一部のみが消耗することなく、ターゲットの寿命を長く
することができる。捷た、スパッタが発生する面積が広
くなるために基板の膜付着速度が犬となる。さらに、タ
ーゲットの全域からほぼ均一にスパッタが発生するため
に対向して配置する基板に到達するスパッタ原子も基板
上にほぼ均一に付着することになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるマグネトロンスパッ
タ装置の概要正面図、第2図は第1図の要部平面図、第
3図は従来のマグネトロンスパッタ装置の概要正面図、
第4図は従来のマグネトロンスパッタ装置のターゲット
を示す正面図である。 1・・・・・・ターゲット、4・・・・・基板、5・・
・・・基板ホルダー、8・・・・・・バンキングプレー
ト、10・・・・・・磁石、11・・・・・・磁石、1
2・・・・・磁界。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名/−
−−ターゲット fl−−−ぞ底層 /Z−”!li痰耳 第1図 第2図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ターゲットの裏面部近傍に磁界発生装置を設け、
    前記磁界発生装置の少なくとも一部が前記ターゲット周
    辺部より外側に配置され、前記ターゲットの表面全域に
    漏洩磁界を発生させるように構成されたことを特徴とす
    るマグネトロンスパッタ装置。
  2. (2)ターゲットは円環状に形成されたターゲットであ
    って、磁界発生装置の少なくとも一部が前記ターゲット
    内周辺部より内側に配置されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のマグネトロンスパッタ装置。
  3. (3)磁界発生装置はターゲット裏面部近傍を移動可能
    なように構成されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項または第2項記載のマグネトロンスパッタ装置
JP61170066A 1986-07-18 1986-07-18 マグネトロンスパツタ装置 Pending JPS6326360A (ja)

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JP61170066A JPS6326360A (ja) 1986-07-18 1986-07-18 マグネトロンスパツタ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61170066A JPS6326360A (ja) 1986-07-18 1986-07-18 マグネトロンスパツタ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6326360A true JPS6326360A (ja) 1988-02-03

Family

ID=15897998

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61170066A Pending JPS6326360A (ja) 1986-07-18 1986-07-18 マグネトロンスパツタ装置

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JP (1) JPS6326360A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102543354A (zh) * 2010-12-09 2012-07-04 河南师范大学 一种磁控溅射靶磁场源

Cited By (1)

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