JPS6326364B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6326364B2 JPS6326364B2 JP10109680A JP10109680A JPS6326364B2 JP S6326364 B2 JPS6326364 B2 JP S6326364B2 JP 10109680 A JP10109680 A JP 10109680A JP 10109680 A JP10109680 A JP 10109680A JP S6326364 B2 JPS6326364 B2 JP S6326364B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- curvature
- radius
- condition
- spherical aberration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005499 meniscus Effects 0.000 claims description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims 1
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 17
- 239000006059 cover glass Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 206010010071 Coma Diseases 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B9/00—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or -
- G02B9/04—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having two components only
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビデオデイスク用対物レンズに関する
もので、特にレンズを振らせてトラツキングを行
なう方式のビデオデイスクピツクアツプ用として
使用されるレンズに関するものである。
もので、特にレンズを振らせてトラツキングを行
なう方式のビデオデイスクピツクアツプ用として
使用されるレンズに関するものである。
周知のように、ビデオデイスクの再生用に使用
される対物レンズは高密度に記録された信号を読
みとるために1μの高分解能を保償する必要があ
るが、信号位置とレンズの光軸が合うように対物
レンズを振らせてトラツキングする方式において
は、レンズの光軸上の性能を問題とし、軸外の性
能はほとんど無関係である。
される対物レンズは高密度に記録された信号を読
みとるために1μの高分解能を保償する必要があ
るが、信号位置とレンズの光軸が合うように対物
レンズを振らせてトラツキングする方式において
は、レンズの光軸上の性能を問題とし、軸外の性
能はほとんど無関係である。
しかし、対物レンズを振らせてトラツキングす
る方式においては、対物レンズは敏感に応答する
ことを求められるため、極めて小形軽量であるこ
とが要求される。
る方式においては、対物レンズは敏感に応答する
ことを求められるため、極めて小形軽量であるこ
とが要求される。
対物レンズを小形軽量にするには、レンズの構
成枚数を少なくすることが有効であり、このこと
は光の透過率を高めるためにも、更にコストの低
廉化のためにも強く望まれることである。
成枚数を少なくすることが有効であり、このこと
は光の透過率を高めるためにも、更にコストの低
廉化のためにも強く望まれることである。
しかし、従来のビデオデイスク用対物レンズ
は、レンズを3枚以上使用して構成するのが普通
であつた。
は、レンズを3枚以上使用して構成するのが普通
であつた。
レンズの構成枚数が2枚以下のビデオデイスク
用レンズとしては、米国特許第4027952号と特開
昭55−45084号とが知られているが、これらはい
ずれもレンズの収差を補正するために非球面を採
用している。非球面を用いず、レンズ2枚以下で
構成したビデオデイスク用レンズは現在のところ
知られていない。
用レンズとしては、米国特許第4027952号と特開
昭55−45084号とが知られているが、これらはい
ずれもレンズの収差を補正するために非球面を採
用している。非球面を用いず、レンズ2枚以下で
構成したビデオデイスク用レンズは現在のところ
知られていない。
本発明の目的は、従来知られていなかつた非球
面を用いず、しかもレンズ2枚という少ない構成
枚数で、小形軽量かつ高分解能なビデオデイスク
用対物レンズを提供することにある。
面を用いず、しかもレンズ2枚という少ない構成
枚数で、小形軽量かつ高分解能なビデオデイスク
用対物レンズを提供することにある。
第1図に示すように、本発明の対物レンズ10
は、物界側から順に、第1レンズ1は曲率の強い
面を物界側に向けた正レンズ、第2レンズ2は曲
率の強い面を物界側に向けた正のメニスカスレン
ズからなる2群2枚構成にして、全系の合成焦点
距離をf、第1レンズ1の物界側の面の曲率半径
をr1、同じく像界側の面の曲率半径をr2、第2レ
ンズ2の物界側の面の曲率半径をr3、同じく像界
側の面の曲率半径をr4、第1レンズ1の屈折率を
n1、第2レンズ2の屈折率をn2、第2レンズ2の
焦点距離をf2とする時、 (1) n1+n2/2>1.7 (2) −0.3<r1/r2<0.3 (3) 0.2f2<r3<0.5f2 (4) 0.7f<r4<1.4f なる条件を満足するレンズ系である。
は、物界側から順に、第1レンズ1は曲率の強い
面を物界側に向けた正レンズ、第2レンズ2は曲
率の強い面を物界側に向けた正のメニスカスレン
ズからなる2群2枚構成にして、全系の合成焦点
距離をf、第1レンズ1の物界側の面の曲率半径
をr1、同じく像界側の面の曲率半径をr2、第2レ
ンズ2の物界側の面の曲率半径をr3、同じく像界
側の面の曲率半径をr4、第1レンズ1の屈折率を
n1、第2レンズ2の屈折率をn2、第2レンズ2の
焦点距離をf2とする時、 (1) n1+n2/2>1.7 (2) −0.3<r1/r2<0.3 (3) 0.2f2<r3<0.5f2 (4) 0.7f<r4<1.4f なる条件を満足するレンズ系である。
第1図のレンズ系の左方から平行に入射したレ
ーザー光束(波長780.0nm)は対物レンズ10を
透過し、収束光束となつて信号面を保護するカバ
ーガラス3に入射する。この入射光束はカバーガ
ラス3で正の球面収差を発生させるため、対物レ
ンズ10で生ずる負の球面収差を小さく押えてお
けば、対物レンズ10で生ずる球面収差とカバー
ガラス3で生ずる球面収差が打ち消し合つて、球
面収差を補正することができる。
ーザー光束(波長780.0nm)は対物レンズ10を
透過し、収束光束となつて信号面を保護するカバ
ーガラス3に入射する。この入射光束はカバーガ
ラス3で正の球面収差を発生させるため、対物レ
ンズ10で生ずる負の球面収差を小さく押えてお
けば、対物レンズ10で生ずる球面収差とカバー
ガラス3で生ずる球面収差が打ち消し合つて、球
面収差を補正することができる。
対物レンズ10で発生する球面収差を小さく押
えるためには、レンズの屈折率を大きくして、面
の曲率半径を大きくしておくのがよい。条件(1)は
このために設けられた条件であり、この条件が破
られると対物レンズ10で発生する球面収差を小
さく押えることができない。
えるためには、レンズの屈折率を大きくして、面
の曲率半径を大きくしておくのがよい。条件(1)は
このために設けられた条件であり、この条件が破
られると対物レンズ10で発生する球面収差を小
さく押えることができない。
条件(2)は第1レンズ1の球面収差の発生を小さ
く押えるための条件であり、この条件の上限ある
いは下限を越えると第1面あるいは第2面の曲率
半径が小さくなり、球面収差が大きく発生して、
全系での補正が不可能となる。
く押えるための条件であり、この条件の上限ある
いは下限を越えると第1面あるいは第2面の曲率
半径が小さくなり、球面収差が大きく発生して、
全系での補正が不可能となる。
条件(3)は第2レンズ2で発生する球面収差を小
さく押えるための条件であり、この下限を越える
と第3面の曲率半径が小さくなりすぎて、第3面
で球面収差が大きく発生する。条件(3)の上限を越
えると、第2レンズ2のパワーの負担が第4面に
かかつてきて、第4面で球面収差が大きく発生
し、全系で補正不可能となる。
さく押えるための条件であり、この下限を越える
と第3面の曲率半径が小さくなりすぎて、第3面
で球面収差が大きく発生する。条件(3)の上限を越
えると、第2レンズ2のパワーの負担が第4面に
かかつてきて、第4面で球面収差が大きく発生
し、全系で補正不可能となる。
条件(4)は上記条件(1),(2),(3)のもとで各面で発
生するコマ収差を補正し、正弦条件を良好に保つ
ための条件である。この条件(4)の下限を越えると
正弦条件は補正過剰となり、上限を越えると正弦
条件は補正不足となる。
生するコマ収差を補正し、正弦条件を良好に保つ
ための条件である。この条件(4)の下限を越えると
正弦条件は補正過剰となり、上限を越えると正弦
条件は補正不足となる。
次に本発明の実施例を示す。
実施例 1
r1=1.9065
d1=0.3317 n1=1.73818 ν1=25.7
r2=−57.6283
d2=0.0353
r3=0.6758
d3=0.2861 n2=1.81906 ν2=37.3
r4=1.0966
f=1.0 f2=1.6461 N.A.=0.45
w=0.3840 t=0.4400
(n1+n2)/2=1.779 r1/r2=−0.033
r3/f2=0.411 r4/f=1.097
実施例 2
r1=1.9831
d1=0.3480 n1=1.72205 ν1=28.3
r2=−8.5644
d2=0.0160
r3=0.6408
d3=0.2834 n2=1.81906 ν2=37.3
r4=0.8854
f=1.0 f2=1.8608 N.A.=0.45
w=0.3760 t=0.4400
(n1+n2)/2=1.771 r1/r2=−0.232
r3/f2=0.344 r4/f=0.885
実施例 3
r1=1.5894
d1=0.2400 n1=1.79318 ν1=40.7
r2=−19.2667
d2=0.0160
r3=0.6248
d3=0.2800 n2=1.79318 ν2=40.7
r4=0.7331
f=1.0 f2=2.4873 N.A.=0.45
w=0.3660 t=0.4400
(n1+n2)/2=1.793 r1/r2=−0.082
r3/f2=0.251 r4/f=0.733
実施例 4
r1=1.5483
d1=0.3515 n1=1.67500 ν1=31.2
r2=−34.1058
d2=0.0160
r3=0.6597
d3=0.2799 n2=1.79318 ν2=40.7
r4=0.9758
f=1.0 f2=1.8451 N.A.=0.45
w=0.3699 t=0.4400
(n1+n2)/2=1.734 r1/r2=−0.045
r3/f2=0.358 r4/f=0.976
実施例 5
r1=1.3450
d1=0.2925 n1=1.81906 ν1=37.3
r2=5.2000
d2=0.0160
r3=0.7237
d3=0.2795 n2=1.81906 ν2=37.3
r4=1.1400
f=1.0 f2=1.8576 N.A.=0.45
w=0.3759 t=0.4400
(n1+n2)/2=1.819 r1/r2=0.259
r3/f2=0.390 r4/f=1.140
実施例 6
r1=2.0070
d1=0.3453 n1=1.81906 ν1=37.3
r2=26.5339
d2=0.0396
r3=0.6858
d3=0.2935 n2=1.81906 ν2=37.3
r4=1.1865
f=1.0 f2=1.5698 N.A.=0.50
w=0.3800 t=0.4400
(n1+n2)/2=1.819 r1/r2=0.076
r3/f2=0.437 r4/f=1.187
実施例 7
r1=1.7603
d1=0.1917 n1=1.81948 ν1=37.2
r2=9.7869
d2=0.0208
r3=0.7376
d3=0.3251 n2=1.81948 ν2=37.2
r4=1.2986
f=1.0 f2=1.6526 N.A.=0.50
w=0.3832 t=0.4584
(n1+n2)/2=1.819 r1/r2=0.180
r3/f2=0.446 r4/f=1.299
ただし、r1,r2,r3,r4はレンズの各面の曲率
半径、d1,d2,d3は各レンズの肉厚および空気間
隔、n1,n2は各レンズの波長780.0nmの光に対す
る屈折率、ν1,ν2は各レンズのd線に対するアツ
ベ数、fは全系の焦点距離、f2は第2レンズの焦
点距離、wは作動距離、tはカバーガラスの厚さ
である。
半径、d1,d2,d3は各レンズの肉厚および空気間
隔、n1,n2は各レンズの波長780.0nmの光に対す
る屈折率、ν1,ν2は各レンズのd線に対するアツ
ベ数、fは全系の焦点距離、f2は第2レンズの焦
点距離、wは作動距離、tはカバーガラスの厚さ
である。
なお、上記実施例でカバーガラスの波長780.0n
mの光に対する屈折率は1.51である。
mの光に対する屈折率は1.51である。
以上示した実施例によれば、第2図乃至第8図
の収差図からわかるように球面収差、正弦条件が
良好に補正された作動距離0.36f〜0.38fのビデオ
デイスク用対物レンズが得られる。また、f=
2.4mmで枠をも含めた重さが0.07gとなり、極め
て軽量である。
の収差図からわかるように球面収差、正弦条件が
良好に補正された作動距離0.36f〜0.38fのビデオ
デイスク用対物レンズが得られる。また、f=
2.4mmで枠をも含めた重さが0.07gとなり、極め
て軽量である。
第1図は実施例1のレンズの断面図、第2図乃
至第8図は夫々実施例1乃至実施例7の収差図で
ある。 1…第1レンズ、2…第2レンズ、3…カバー
ガラス、10…対物レンズ。
至第8図は夫々実施例1乃至実施例7の収差図で
ある。 1…第1レンズ、2…第2レンズ、3…カバー
ガラス、10…対物レンズ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 物界側から順に、第1レンズは曲率の強い面
を物界側に向けた正レンズ、第2レンズは曲率の
強い面を物界側に向けた正のメニスカスレンズか
らなる2群2枚構成にして、全系の合成焦点距離
をf、第1レンズの物界側の面の曲率半径をr1,
第1レンズの像界側の面の曲率半径をr2、第2レ
ンズの物界側の面の曲率半径をr3、第2レンズの
像界側の面の曲率半径をr4、第1レンズの屈折率
をn1、第2レンズの屈折率をn2、第2レンズの焦
点距離をf2とするとき、 (1) n1+n2/2>1.7 (2) −0.3<r1/r2<0.3 (3) 0.2f2<r3<0.5f2 (4) 0.7f<r4<1.4f なる条件を満足するビデオデイスク用対物レン
ズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10109680A JPS5726815A (en) | 1980-07-25 | 1980-07-25 | Objective lens for video disk |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10109680A JPS5726815A (en) | 1980-07-25 | 1980-07-25 | Objective lens for video disk |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5726815A JPS5726815A (en) | 1982-02-13 |
| JPS6326364B2 true JPS6326364B2 (ja) | 1988-05-30 |
Family
ID=14291554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10109680A Granted JPS5726815A (en) | 1980-07-25 | 1980-07-25 | Objective lens for video disk |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5726815A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3220408C2 (de) * | 1982-05-29 | 1985-05-15 | Optische Werke G. Rodenstock, 8000 München | Abtastobjektiv |
| JPS58219511A (ja) * | 1982-06-16 | 1983-12-21 | Olympus Optical Co Ltd | 光デイスク用レンズ |
| JPS607413A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビ−ム集光用レンズ |
| JPS60247212A (ja) * | 1984-05-14 | 1985-12-06 | Alps Electric Co Ltd | 光ピツクアツプ用対物レンズ |
| JPH07119889B2 (ja) * | 1985-09-20 | 1995-12-20 | コニカ株式会社 | 光情報記録媒体の記録・再生光学系用集光光学系 |
| JPS62245212A (ja) * | 1986-04-18 | 1987-10-26 | Konika Corp | コリメ−タ−レンズ |
-
1980
- 1980-07-25 JP JP10109680A patent/JPS5726815A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5726815A (en) | 1982-02-13 |
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