JPS632638A - 工具着脱装置 - Google Patents
工具着脱装置Info
- Publication number
- JPS632638A JPS632638A JP14391286A JP14391286A JPS632638A JP S632638 A JPS632638 A JP S632638A JP 14391286 A JP14391286 A JP 14391286A JP 14391286 A JP14391286 A JP 14391286A JP S632638 A JPS632638 A JP S632638A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main shaft
- tool
- cylinder
- force
- spindle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 5
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 5
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000022233 establishment of spindle orientation Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、工具を主軸に着脱自在に固定する工具着脱装
置の改良に係り、マシニングセンタ等の工作機械に利用
できる。
置の改良に係り、マシニングセンタ等の工作機械に利用
できる。
C背景技術とその問題点〕
近年多用されるようになったマシニングセンタ等の多機
能型の工作機械においては、自動工具交換装置とこれに
連動する工具着脱装置とを備えることにより、主軸に取
り付けられた工具の交換を自動化している。−般に、こ
のような自動交換用の工具は取付用テーパーシャンクを
備えるとともに、まわり止めのために主軸のキーに対応
したキー溝が設けられており、工具交換時にこれらのキ
−とキー溝を円滑に噛み合わせるためには主軸を一定の
回転角度位置に停止させ(オリエンテーションストップ
)、その角度位置を保持しておく必要がある。
能型の工作機械においては、自動工具交換装置とこれに
連動する工具着脱装置とを備えることにより、主軸に取
り付けられた工具の交換を自動化している。−般に、こ
のような自動交換用の工具は取付用テーパーシャンクを
備えるとともに、まわり止めのために主軸のキーに対応
したキー溝が設けられており、工具交換時にこれらのキ
−とキー溝を円滑に噛み合わせるためには主軸を一定の
回転角度位置に停止させ(オリエンテーションストップ
)、その角度位置を保持しておく必要がある。
従来、このような主軸のオリエンテーションストップの
保持には主軸モータの停止時の保持力が利用されている
が、保持力としては充分ではないため自動工具交IA
Wa置のチェンジアームが工具に接触した際など、摩擦
等により主軸が回転されてしまうことがある。特に、高
速型の主軸駆動系ではモータ軸に対して主軸を歯車等を
介して増速することがなされており、主軸に外力が作用
した場合、小さな外力であっても前記歯車などで倍力さ
れて大きな回転力としてモータに伝達され、モータは容
易に回転してしまう。つまり、オリエンテーションスト
ップの保持を主軸モータの保持力によっていたのでは、
自動工具交11a置を用いるにあたって主軸がチェンジ
アーム等によって容易に回転され、主軸のキーと工具の
キー溝との位相角度が狂ってしまい、工具交換が困難と
なるという問題があった。
保持には主軸モータの停止時の保持力が利用されている
が、保持力としては充分ではないため自動工具交IA
Wa置のチェンジアームが工具に接触した際など、摩擦
等により主軸が回転されてしまうことがある。特に、高
速型の主軸駆動系ではモータ軸に対して主軸を歯車等を
介して増速することがなされており、主軸に外力が作用
した場合、小さな外力であっても前記歯車などで倍力さ
れて大きな回転力としてモータに伝達され、モータは容
易に回転してしまう。つまり、オリエンテーションスト
ップの保持を主軸モータの保持力によっていたのでは、
自動工具交11a置を用いるにあたって主軸がチェンジ
アーム等によって容易に回転され、主軸のキーと工具の
キー溝との位相角度が狂ってしまい、工具交換が困難と
なるという問題があった。
このような問題に対し、停止時に突出して主軸をロック
するショットピンを用いて確実なオリエンテーションス
トップを行うことがなされているが、主軸および周辺に
ショットビンをガイドする機構や専用の駆りJ装置等を
設ける必要があるなど構造が複雑化するという問題があ
り、主軸まわりをコンパクトにすることが望ましい工作
機械にはそぐわないものであった。
するショットピンを用いて確実なオリエンテーションス
トップを行うことがなされているが、主軸および周辺に
ショットビンをガイドする機構や専用の駆りJ装置等を
設ける必要があるなど構造が複雑化するという問題があ
り、主軸まわりをコンパクトにすることが望ましい工作
機械にはそぐわないものであった。
本発明の目的は、構造が簡単で主軸位置の保持が確実に
行なえる工具着脱装置を提供することにある。
行なえる工具着脱装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段および作用〕本発明は、
主軸にクランプされた工具をアンクランプする際に主軸
に関与する作動部材を兼用し、アンクランプ動作に先だ
って主軸を固定するプリアンクランプ動作を行う。
主軸にクランプされた工具をアンクランプする際に主軸
に関与する作動部材を兼用し、アンクランプ動作に先だ
って主軸を固定するプリアンクランプ動作を行う。
これがため本発明は、工具着脱装置として、フレームに
ベアリングを介して回転自在に支持された主軸の先端に
設けられて軸方向の移動によって工具をクランプアンク
ランプ可能なコレットチャックと、前記主軸の他端近傍
に軸方向に移動可能に設けられてドローパーを介してコ
レットチャックと一体に動作可能な主軸側作動部材と、
前記主軸の他端近傍に設けられて主軸側作動部材を付勢
してコレットで工具をクランプさせるクランプ用付勢手
段と、前記フレームに主軸の軸方向に移動可能に支持さ
れて主軸側作動部材に当接可能な固定側作動部材と、こ
の固定側作動部材を前記付勢手段の付勢力向と逆向きに
駆動して前記付勢手段の付勢力より小さな力で主軸側作
動部材に圧接させる主軸固定用駆動手段と、前記固定側
作動部材を前記付勢手段の付勢方向と逆向きに駆動して
前記付勢手段の付勢力より大きな力で主軸側作動部材に
圧接させるアンクランプ用駆動手段とを設けて構成する
。
ベアリングを介して回転自在に支持された主軸の先端に
設けられて軸方向の移動によって工具をクランプアンク
ランプ可能なコレットチャックと、前記主軸の他端近傍
に軸方向に移動可能に設けられてドローパーを介してコ
レットチャックと一体に動作可能な主軸側作動部材と、
前記主軸の他端近傍に設けられて主軸側作動部材を付勢
してコレットで工具をクランプさせるクランプ用付勢手
段と、前記フレームに主軸の軸方向に移動可能に支持さ
れて主軸側作動部材に当接可能な固定側作動部材と、こ
の固定側作動部材を前記付勢手段の付勢力向と逆向きに
駆動して前記付勢手段の付勢力より小さな力で主軸側作
動部材に圧接させる主軸固定用駆動手段と、前記固定側
作動部材を前記付勢手段の付勢方向と逆向きに駆動して
前記付勢手段の付勢力より大きな力で主軸側作動部材に
圧接させるアンクランプ用駆動手段とを設けて構成する
。
このように構成された本発明においては、通′畠時には
クランプ用付勢手段が主軸側作動部材およびドローパー
を介してコレットチャックを付勢して、主軸先端に取付
けられた工具のプルスタンド部分等をコレットチヤツク
で確実に固定する。−方、工具交換の際には主軸固定用
駆動手段で固定側作動部材を主軸側作動部材に圧接させ
て主軸を固定し、所定の自動工具交換装置により工具を
保持したのら、アンクランプ用駆動手段で固定側作動部
材を主軸側作動部材にさらに圧接させ、クランプ用付勢
手段にlんして主軸側作動部材、ドローパーおよびコレ
ットチャックを移動させて工具をアンクランプし、自動
工具交換装置により工具を交換する。本発明は、このよ
うに工具の交換時の確実なオリエンテーションスト7プ
の保持を実現し、前記目的を達成しようとするものであ
る。
クランプ用付勢手段が主軸側作動部材およびドローパー
を介してコレットチャックを付勢して、主軸先端に取付
けられた工具のプルスタンド部分等をコレットチヤツク
で確実に固定する。−方、工具交換の際には主軸固定用
駆動手段で固定側作動部材を主軸側作動部材に圧接させ
て主軸を固定し、所定の自動工具交換装置により工具を
保持したのら、アンクランプ用駆動手段で固定側作動部
材を主軸側作動部材にさらに圧接させ、クランプ用付勢
手段にlんして主軸側作動部材、ドローパーおよびコレ
ットチャックを移動させて工具をアンクランプし、自動
工具交換装置により工具を交換する。本発明は、このよ
うに工具の交換時の確実なオリエンテーションスト7プ
の保持を実現し、前記目的を達成しようとするものであ
る。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
本実施例の工具着脱装置は、先端に工具のプルスタンド
をクランプ可能なコレットチャックを備えた主軸の終端
側に設けられており、この主軸の先端近傍には工具の自
動交換を行うためのチェンジアームを有する自動工具交
換装置が設けられている。
をクランプ可能なコレットチャックを備えた主軸の終端
側に設けられており、この主軸の先端近傍には工具の自
動交換を行うためのチェンジアームを有する自動工具交
換装置が設けられている。
工具着脱装置の細部を示す第1図において、フレームl
lにベアリング12を介して回転自在に支持された主軸
13の中心には、軸方向に移動可能かつ先端を前記コレ
ットチャックに連結されて一体に動作可能なドローバ−
14が挿通されており、このドローバー14の中心には
主軸13および前記工具のテーパ面を清掃するための圧
搾空気供給用の通気路15が貫通されている。
lにベアリング12を介して回転自在に支持された主軸
13の中心には、軸方向に移動可能かつ先端を前記コレ
ットチャックに連結されて一体に動作可能なドローバ−
14が挿通されており、このドローバー14の中心には
主軸13および前記工具のテーパ面を清掃するための圧
搾空気供給用の通気路15が貫通されている。
主軸13の終端には、軸方向に移動可能な主軸側作り1
部材である円板16が設けられており、この円板16は
ドローバ−14の終端近傍に固定されてコレットチャッ
クと一体に動作可能であるとともに、第1の回転止めの
ピン17によって主軸13と一体に回転するように構成
されている。さらに、主軸13の終端側のフレーム11
近傍には第1の当接部分13Aが形成されており、この
当接部分13Aと円板16との間にはクランプ用付勢手
段であるクランプ角皿ばね18が介装されている。この
クランプ角皿ばね18は、円板16およびドローバ−1
4を図中右方へ移動させてコレットチャックで工具のプ
ルスタンドを確実にクランプしうるような付勢力を生じ
るように構成されている。
部材である円板16が設けられており、この円板16は
ドローバ−14の終端近傍に固定されてコレットチャッ
クと一体に動作可能であるとともに、第1の回転止めの
ピン17によって主軸13と一体に回転するように構成
されている。さらに、主軸13の終端側のフレーム11
近傍には第1の当接部分13Aが形成されており、この
当接部分13Aと円板16との間にはクランプ用付勢手
段であるクランプ角皿ばね18が介装されている。この
クランプ角皿ばね18は、円板16およびドローバ−1
4を図中右方へ移動させてコレットチャックで工具のプ
ルスタンドを確実にクランプしうるような付勢力を生じ
るように構成されている。
一方、主軸13の終端側を包囲するようにシリンダケー
ス21が設けられており、このシリンダケース21はフ
レーム11に固定されたガイドボルト22に摺動自在に
貫通支持され、図中左端の第2の当接部分21Aで第1
の当接部分+3Aに当接可能であるが、ガイドボルト2
2の頭部との間に介装されたクリアランス保持用皿ばね
23によって図中左方へ付勢され、通常第1および第2
の当接部分13A、21Aは互いに所定のクリアランス
を保持されているゆ シリンダケース21の内部に形成されたシリンダ24内
には固定側作動部材であるピストン31が収められてお
り、このピストン31は軸方向に移動可能かつ図中左側
端面で円(反16に当接可能とされているとともに、第
2の回転止めのビン32によってシリンダケース蓋21
Bおよびフレーム11に対して回転しないように保持さ
れている。
ス21が設けられており、このシリンダケース21はフ
レーム11に固定されたガイドボルト22に摺動自在に
貫通支持され、図中左端の第2の当接部分21Aで第1
の当接部分+3Aに当接可能であるが、ガイドボルト2
2の頭部との間に介装されたクリアランス保持用皿ばね
23によって図中左方へ付勢され、通常第1および第2
の当接部分13A、21Aは互いに所定のクリアランス
を保持されているゆ シリンダケース21の内部に形成されたシリンダ24内
には固定側作動部材であるピストン31が収められてお
り、このピストン31は軸方向に移動可能かつ図中左側
端面で円(反16に当接可能とされているとともに、第
2の回転止めのビン32によってシリンダケース蓋21
Bおよびフレーム11に対して回転しないように保持さ
れている。
また、ピストン31の中心にはシリンダケース蓋21B
を摺動自在に貫通して一端を外部に露出された中空の通
気管33が取付けられており、この通気管33はピスト
ン31と円板16との当接時に図中通気管33の左端に
取付けられたカプラ34を介してドローバ−14の終端
に圧接され、外部に露出する給気口33Aから通気路1
5を介して主軸先・地部に圧搾空気を供給可能に構成さ
れている。
を摺動自在に貫通して一端を外部に露出された中空の通
気管33が取付けられており、この通気管33はピスト
ン31と円板16との当接時に図中通気管33の左端に
取付けられたカプラ34を介してドローバ−14の終端
に圧接され、外部に露出する給気口33Aから通気路1
5を介して主軸先・地部に圧搾空気を供給可能に構成さ
れている。
一方、シリンダケース21の図中右側のシリンダケース
M21Bとピストン31との間には、第1の駆動手段で
ある小径の副シリンダ41と第2のW fJ+手段であ
る大径の主シリンダ42とが同軸かつ互いに水密に隔離
されて設けられており、それぞれシリンダケースI!2
1Bの外側面に開口する第1の給油口41Aおよび第2
の給油口42Aに連通されている。
M21Bとピストン31との間には、第1の駆動手段で
ある小径の副シリンダ41と第2のW fJ+手段であ
る大径の主シリンダ42とが同軸かつ互いに水密に隔離
されて設けられており、それぞれシリンダケースI!2
1Bの外側面に開口する第1の給油口41Aおよび第2
の給油口42Aに連通されている。
ここで、gf1シリンダ41は第1の給油口41Aから
供給される作動油によってピストン31を図中左方へ移
動させて円(反16に当接させることが可能であるが、
副シリンダ41による駆動力はクランプ角皿ばね18の
付勢力より小さく、かつシリンダケース21を移動可能
なようにクリアランス保持用皿ばね23の付勢力より大
きくされ、ピストン31と円(反16とを当接させるこ
とによって摩擦力を生じさせ、自動工具交換装置のチェ
ンジアームと工具間の摩擦などによる主軸13を回転さ
せようとする外力に抗して主軸13を停止させ得るよう
に設定されている。
供給される作動油によってピストン31を図中左方へ移
動させて円(反16に当接させることが可能であるが、
副シリンダ41による駆動力はクランプ角皿ばね18の
付勢力より小さく、かつシリンダケース21を移動可能
なようにクリアランス保持用皿ばね23の付勢力より大
きくされ、ピストン31と円(反16とを当接させるこ
とによって摩擦力を生じさせ、自動工具交換装置のチェ
ンジアームと工具間の摩擦などによる主軸13を回転さ
せようとする外力に抗して主軸13を停止させ得るよう
に設定されている。
また、主シリンダ42は加圧面積を広くされでおり、第
2の給油口42Aから供給される作動油によってピスト
ン31および円4&16をクランプ角皿ばね18の付勢
力に抗して図中左方へ移動させることが可能である。こ
のとき、シリンダケース21からピストン31へ加えら
れる力は、第1および第2の当接部分13A、21Aに
より直接主軸13と円板16との間に伝達され、主軸1
3とフレーム11との間に作用してヘアリング12に不
必要な力が加わることを防止する。
2の給油口42Aから供給される作動油によってピスト
ン31および円4&16をクランプ角皿ばね18の付勢
力に抗して図中左方へ移動させることが可能である。こ
のとき、シリンダケース21からピストン31へ加えら
れる力は、第1および第2の当接部分13A、21Aに
より直接主軸13と円板16との間に伝達され、主軸1
3とフレーム11との間に作用してヘアリング12に不
必要な力が加わることを防止する。
さらに、ピストン31の外周面とシリンダ24の内周面
との間には各々の段差によって形成されたクリアランス
保持用シリンダ43が設けられ、このシリンダ43はシ
リンダケースM21Bの外側面に開口する第3の給油口
43Aから供給される作動油によってピストン31を図
中右方へ移vJ可能に構成されている。なお、工具を交
換する際には、給気口33Aから圧搾空気を供給し、主
軸13および工具のテーバ面の清掃を行う。
との間には各々の段差によって形成されたクリアランス
保持用シリンダ43が設けられ、このシリンダ43はシ
リンダケースM21Bの外側面に開口する第3の給油口
43Aから供給される作動油によってピストン31を図
中右方へ移vJ可能に構成されている。なお、工具を交
換する際には、給気口33Aから圧搾空気を供給し、主
軸13および工具のテーバ面の清掃を行う。
このように構成された本実施例においては、第3図(A
)に示すように工具を保持するとともに、第3図(B)
および(C)に示す一連の動作によって工具の交換を行
う。
)に示すように工具を保持するとともに、第3図(B)
および(C)に示す一連の動作によって工具の交換を行
う。
第3図(A)において、シリンダケース21内のピスト
ン31は図中右端位置にあり、円板16はクランプ角皿
ばね18の付勢力R9によってドローバ−14を介して
コレットチャックへで確実に工具Bを固定している。こ
のとき、シリンダケース21はクリアランス保持角皿ば
ね23によりフレーム11側すなわち図中左側位置とさ
れており、第1および第2の当接部分13A、21Aの
間には所定のクリアランスが保持され、円+ff16と
ピストン31との間にもクリアランスが保たれており、
主軸13は主軸駆動用モータCによって回転されて主軸
13先端にコレットチャックAで取り付けられた工具B
で所定の工作を行う。
ン31は図中右端位置にあり、円板16はクランプ角皿
ばね18の付勢力R9によってドローバ−14を介して
コレットチャックへで確実に工具Bを固定している。こ
のとき、シリンダケース21はクリアランス保持角皿ば
ね23によりフレーム11側すなわち図中左側位置とさ
れており、第1および第2の当接部分13A、21Aの
間には所定のクリアランスが保持され、円+ff16と
ピストン31との間にもクリアランスが保たれており、
主軸13は主軸駆動用モータCによって回転されて主軸
13先端にコレットチャックAで取り付けられた工具B
で所定の工作を行う。
−方、工具Bの交換にあたっては、主軸13をオリエン
テーションストップで停止させたのち以下の動作を行う
。
テーションストップで停止させたのち以下の動作を行う
。
まず、プリアンクランプ動作として、第3図(B)に示
すように、副シリンダ41によってピストン31に図中
左向きの駆動力F、を加え、ピストン31を左方にDJ
多勤させて円十反16に当接させ、シリンダケース21
を介して主軸13とフレーム11とを一体化させること
により、フレーム11に対する主軸13の回転を阻止す
る。このとき、駆動力F、は付勢力R1より小さくかつ
付勢力Rtより大きくされており、ピストン31は円板
16によって移動を停止されるとともに、駆動力F、の
反力によりクリアランス保持角皿ばね23を圧縮してシ
リンダケース21を右方にDlだけ移動させ、第1およ
び第2の当接部分13A、21Aを当接させ、より確実
にオリエンテーションストップ状態を保持する。
すように、副シリンダ41によってピストン31に図中
左向きの駆動力F、を加え、ピストン31を左方にDJ
多勤させて円十反16に当接させ、シリンダケース21
を介して主軸13とフレーム11とを一体化させること
により、フレーム11に対する主軸13の回転を阻止す
る。このとき、駆動力F、は付勢力R1より小さくかつ
付勢力Rtより大きくされており、ピストン31は円板
16によって移動を停止されるとともに、駆動力F、の
反力によりクリアランス保持角皿ばね23を圧縮してシ
リンダケース21を右方にDlだけ移動させ、第1およ
び第2の当接部分13A、21Aを当接させ、より確実
にオリエンテーションストップ状態を保持する。
次に、アンクランプ動作として、第3図(C)に示すよ
うに、主シリンダ42によってピストン31に図中左向
きの駆動力F2を加えて、付勢力R9に抗してクランプ
角皿ばね18を圧縮し、円板16を左方にD2だけ移動
させてドローバー14を左方に押し出すことにより、コ
レットチャックAで主軸I3に取付けられていた工具B
をアンクランプする。
うに、主シリンダ42によってピストン31に図中左向
きの駆動力F2を加えて、付勢力R9に抗してクランプ
角皿ばね18を圧縮し、円板16を左方にD2だけ移動
させてドローバー14を左方に押し出すことにより、コ
レットチャックAで主軸I3に取付けられていた工具B
をアンクランプする。
一方、交換された工具Bを主軸13にクランプするにあ
たっては、主シリンダ42および副シリンダ41への作
動油の供給を停止するとともに、クリアランス保持用シ
リンダ43に作動油を供給することにより、第2図(A
)の状態に戻り、工RBの交換を完了する。この状態に
おいて、工具Bは皿ばね18の付勢力により主軸13に
クランプされ、かつピストン31と円板I6との間およ
び当接部分21A、13Aの間には所定のクリアランス
が保たれており、主軸駆動用モータCによる主軸13の
回転が阻害されることはなく、工具已による加工作業が
可能となる。
たっては、主シリンダ42および副シリンダ41への作
動油の供給を停止するとともに、クリアランス保持用シ
リンダ43に作動油を供給することにより、第2図(A
)の状態に戻り、工RBの交換を完了する。この状態に
おいて、工具Bは皿ばね18の付勢力により主軸13に
クランプされ、かつピストン31と円板I6との間およ
び当接部分21A、13Aの間には所定のクリアランス
が保たれており、主軸駆動用モータCによる主軸13の
回転が阻害されることはなく、工具已による加工作業が
可能となる。
このような本実施例によれば、以下に示すような効果が
ある。
ある。
すなわち、工具の自動交換にあたって、主軸13のオリ
エンテーションストップの後、プリアンクランプ動作に
よって主軸13が回転しないように固定するため、自動
工具交1!ll!装置のチェンジアーム等の接触によっ
て主軸13の回転角度位置が変化することを防止でき、
円滑な自vJ工具交tA +jj作を行うことができる
。
エンテーションストップの後、プリアンクランプ動作に
よって主軸13が回転しないように固定するため、自動
工具交1!ll!装置のチェンジアーム等の接触によっ
て主軸13の回転角度位置が変化することを防止でき、
円滑な自vJ工具交tA +jj作を行うことができる
。
また、副シリンダ41により円板16とピストン31と
を当接させるプリアンクランプ動作による主軸13のオ
リエンテーションストップの保持は、主シリンダ42に
よる工具のアンクランプ動作の際に当接させる円板16
とピストン31とによって行われるため、構造を簡略化
できるとともに確実な動作を行うことができる。
を当接させるプリアンクランプ動作による主軸13のオ
リエンテーションストップの保持は、主シリンダ42に
よる工具のアンクランプ動作の際に当接させる円板16
とピストン31とによって行われるため、構造を簡略化
できるとともに確実な動作を行うことができる。
さらに、円板16およびドローバ−14の移動によって
行われる工具のアンクランプ動作の際に、円I反16に
加えられるピストン31の駆動力の圧力はシリンダケー
ス21および第1、第2の当接部分13人、21Aを介
して、フレーム11を経由することなく直接主軸13に
伝達されるため、主軸13を回転支持するベアリング類
あるいはシリンダケース21とフレーム11との支持部
分などに無理な力がかかることを防止できる。なお、こ
れによりクランプ角皿ばね18の付勢力はベアリング類
の負荷容量に関わりなく強くすることができ、工具のク
ランプをさらに確実にすることもできる。
行われる工具のアンクランプ動作の際に、円I反16に
加えられるピストン31の駆動力の圧力はシリンダケー
ス21および第1、第2の当接部分13人、21Aを介
して、フレーム11を経由することなく直接主軸13に
伝達されるため、主軸13を回転支持するベアリング類
あるいはシリンダケース21とフレーム11との支持部
分などに無理な力がかかることを防止できる。なお、こ
れによりクランプ角皿ばね18の付勢力はベアリング類
の負荷容量に関わりなく強くすることができ、工具のク
ランプをさらに確実にすることもできる。
また、ピストン31と円板16との間、および当接部分
13A、21Aの間にはクリアランス保持角皿ばね23
およびクリアランス保持用シリンダ43により所定間隔
が保持されるため、主軸13が高速回転中に接触して破
壊する等の危険を防止できる。
13A、21Aの間にはクリアランス保持角皿ばね23
およびクリアランス保持用シリンダ43により所定間隔
が保持されるため、主軸13が高速回転中に接触して破
壊する等の危険を防止できる。
なお、本発明は前記実権例に限定されるものではなく、
以下に示すような変形をも含むものである。
以下に示すような変形をも含むものである。
すなわち、主軸固定用駆動手段およびアンクランプ用駆
動手段は前記実施例における副シリンダ41および主シ
リンダ42に限らず、シリンダケース21の外部からピ
ストンロンドを介してピストン31を駆動するシリンダ
あるいはソレノイド、モータ等であってもよく、要する
に主軸固定用駆動手段は固定側動作部材を主軸側作動部
材にクランプ用付勢手段より小さい力で圧接させるもの
であればよく、またアンクランプ用駆動手段は固定側作
動部材を介して主軸側作動部材をクランプ用付勢手段に
抗して移動させうるものであればよい。
動手段は前記実施例における副シリンダ41および主シ
リンダ42に限らず、シリンダケース21の外部からピ
ストンロンドを介してピストン31を駆動するシリンダ
あるいはソレノイド、モータ等であってもよく、要する
に主軸固定用駆動手段は固定側動作部材を主軸側作動部
材にクランプ用付勢手段より小さい力で圧接させるもの
であればよく、またアンクランプ用駆動手段は固定側作
動部材を介して主軸側作動部材をクランプ用付勢手段に
抗して移動させうるものであればよい。
また、固定側作動部材はピストン31のように単体のも
のに限らず、主軸固定用駆動手段に対応するものとアン
クランプ用駆動手段に対応するものとを別個に設けると
してもよく、例えば各々の駆動手段としてシリンダを用
い、これらから突出するピストン口、ド等を固定側作動
部材として主軸側作動部材に当接させるように構成して
もよい。
のに限らず、主軸固定用駆動手段に対応するものとアン
クランプ用駆動手段に対応するものとを別個に設けると
してもよく、例えば各々の駆動手段としてシリンダを用
い、これらから突出するピストン口、ド等を固定側作動
部材として主軸側作動部材に当接させるように構成して
もよい。
しかし、前記実施例のように構成すれば構造を簡単かつ
コンパクトにすることができる。
コンパクトにすることができる。
さらに、クランプ用付勢手段としてはクランプ角皿ばね
18に限らずコイルばねあるいはガススプリング等でも
よいが、工具の確実なりランプが行え、主軸の高速回転
においても偏心の影響が小さくかつ温度変化による影響
が小さいことが好ましく、前記実施例のように皿ばねを
用いることが望ましい。
18に限らずコイルばねあるいはガススプリング等でも
よいが、工具の確実なりランプが行え、主軸の高速回転
においても偏心の影響が小さくかつ温度変化による影響
が小さいことが好ましく、前記実施例のように皿ばねを
用いることが望ましい。
その他、シリンダケース21を移動可能とする構造、あ
るいは通気路15、通気管33およびカプラ34により
形成される清掃用の通気路は本発明に特に必要なもので
はなく、実施にあたっては適宜省略しでよく、また各部
の形状、寸法等も適宜変更しうるちのである。
るいは通気路15、通気管33およびカプラ34により
形成される清掃用の通気路は本発明に特に必要なもので
はなく、実施にあたっては適宜省略しでよく、また各部
の形状、寸法等も適宜変更しうるちのである。
(発明の効果〕
前述したように、本発明によれば工具着脱装置を簡単な
構造で主軸位置を確実に保持することができるという効
果がある。
構造で主軸位置を確実に保持することができるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
明図である。
2、 11・・・フレーム、12・・・ベアリ
ング、13・・・主軸、14・・・ドローバー、16・
・・主軸側作動部材である円板、18・・・クランプ用
付勢手段であるクランプ角皿ばね、31・・・固定側作
動部材であるピストン、4I・・・主軸固定用駆動手段
である副シリンダ、42・・・アンクランプ用駆動手段
である主シリンダ。
ング、13・・・主軸、14・・・ドローバー、16・
・・主軸側作動部材である円板、18・・・クランプ用
付勢手段であるクランプ角皿ばね、31・・・固定側作
動部材であるピストン、4I・・・主軸固定用駆動手段
である副シリンダ、42・・・アンクランプ用駆動手段
である主シリンダ。
Claims (1)
- (1)フレームにベアリングを介して回転自在に支持さ
れた主軸の先端に設けられて軸方向の移動によって工具
をクランプアンクランプ可能なコレットチャックと、 前記主軸の他端近傍に軸方向に移動可能に設けられてド
ローバーを介してコレットチャックと一体に動作可能な
主軸側作動部材と、 前記主軸の他端近傍に設けられて主軸側作動部材を付勢
してコレットで工具をクランプさせるクランプ用付勢手
段と、 前記フレームに主軸の軸方向に移動可能に支持されて主
軸側作動部材に当接可能な固定側作動部材と、 この固定側作動部材を前記付勢手段の付勢方向と逆向き
に駆動して前記付勢手段の付勢力より小さな力で主軸側
作動部材に圧接させる主軸固定用駆動手段と、 前記固定側作動部材を前記付勢手段の付勢方向と逆向き
に駆動して前記付勢手段の付勢力より大きな力で主軸側
作動部材に圧接させるアンクランプ用駆動手段と を備えたことを特徴とする工具着脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14391286A JPS632638A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 工具着脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14391286A JPS632638A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 工具着脱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS632638A true JPS632638A (ja) | 1988-01-07 |
| JPH0541362B2 JPH0541362B2 (ja) | 1993-06-23 |
Family
ID=15349978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14391286A Granted JPS632638A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 工具着脱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS632638A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02292103A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-12-03 | Okuma Mach Works Ltd | 自動工具交換装置 |
| JPH04115513U (ja) * | 1991-03-27 | 1992-10-14 | 株式会社日平トヤマメカトロニクス | 主軸ヘツドの工具クランプ装置 |
| JP2020189383A (ja) * | 2019-05-23 | 2020-11-26 | 中村留精密工業株式会社 | 工具主軸構造 |
-
1986
- 1986-06-19 JP JP14391286A patent/JPS632638A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02292103A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-12-03 | Okuma Mach Works Ltd | 自動工具交換装置 |
| JPH04115513U (ja) * | 1991-03-27 | 1992-10-14 | 株式会社日平トヤマメカトロニクス | 主軸ヘツドの工具クランプ装置 |
| JP2020189383A (ja) * | 2019-05-23 | 2020-11-26 | 中村留精密工業株式会社 | 工具主軸構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0541362B2 (ja) | 1993-06-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4774406B2 (ja) | クランプ装置 | |
| US4356621A (en) | Machine tool with automatic tool change | |
| JPH07195247A (ja) | Cnc加工工具あるいはマシニングセンタを装着するための交換器を具えたマガジン | |
| CN114616063A (zh) | 刀架和机床 | |
| JPS6258859B2 (ja) | ||
| JP2022148049A (ja) | 主軸装置及び主軸装置を搭載した工作機械 | |
| JPH07246506A (ja) | タレット装置 | |
| JP2003127012A (ja) | チャック装置 | |
| DE19982223D2 (en) | Spanneinrichtung eines maschinenspindels | |
| CN119212814B (zh) | 主轴装置、搭载有主轴装置的机床及平衡机 | |
| JP2001322013A (ja) | 工作機械の主軸に装備されるツールクランプバネの監視装置 | |
| JP3251618B2 (ja) | 加工装置 | |
| JPS6246291B2 (ja) | ||
| JPH0541362B2 (ja) | ||
| JP3202795B2 (ja) | 対向主軸旋盤における主軸台クランプ装置 | |
| JP3285062B2 (ja) | 工作物クランプ装置 | |
| JP2017221990A (ja) | フェースクランプチャック装置 | |
| JP2002126963A (ja) | 加工装置 | |
| JPH0618721Y2 (ja) | 工作機械の主軸頭 | |
| JPS6232745Y2 (ja) | ||
| CN223734505U (zh) | 一种车铣复合式数控机床 | |
| JP2907307B2 (ja) | ターレット型工作機械のターレットヘッド固定装置 | |
| JPH07164214A (ja) | 工具交換装置を備えた工作機械 | |
| KR20080056807A (ko) | 머시닝 센터 스핀들의 공구 클램프/언클램프 장치 | |
| JPH07328820A (ja) | 自動旋盤のコレットチャック開閉方法 |