JPS6326405A - 油圧駆動装置 - Google Patents
油圧駆動装置Info
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- JPS6326405A JPS6326405A JP61167860A JP16786086A JPS6326405A JP S6326405 A JPS6326405 A JP S6326405A JP 61167860 A JP61167860 A JP 61167860A JP 16786086 A JP16786086 A JP 16786086A JP S6326405 A JPS6326405 A JP S6326405A
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- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 14
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 13
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、往復可能に配設されたピストンロッドを備え
た油圧駆動装置に関し、とりわけピストンロッドのスピ
ードを変速させることのできる油圧駆動装置に関する。
た油圧駆動装置に関し、とりわけピストンロッドのスピ
ードを変速させることのできる油圧駆動装置に関する。
一般に、油圧を加えてピストンロッドを駆動させる油圧
駆動装置は、シリンダとこのシリンダ内に往復可能に配
設されたフランジ付ピストンロッドとを有し、フランジ
を境にして工作物側のシリンダ内空間には戻りばねが配
設され他方側のシリンダ内空間にはフランジの後面を油
圧作用面とする油圧室が形成され、この油圧室へは油槽
からの油が油圧ポンプおよび油供給路を通って供給され
るものが知られている。
駆動装置は、シリンダとこのシリンダ内に往復可能に配
設されたフランジ付ピストンロッドとを有し、フランジ
を境にして工作物側のシリンダ内空間には戻りばねが配
設され他方側のシリンダ内空間にはフランジの後面を油
圧作用面とする油圧室が形成され、この油圧室へは油槽
からの油が油圧ポンプおよび油供給路を通って供給され
るものが知られている。
このような油圧駆動装置のピストンロッドを前進させる
場合は、油圧ポンプを稼動させ油槽からの油を油供給路
を通って油圧室に供給し前進させる。ピストンロッドを
後退させる場合は油圧ポンプを停止し戻りばねによって
後退させる。
場合は、油圧ポンプを稼動させ油槽からの油を油供給路
を通って油圧室に供給し前進させる。ピストンロッドを
後退させる場合は油圧ポンプを停止し戻りばねによって
後退させる。
このような油圧駆動装置において、油供給ポンプは定量
運転されるのでピストンロッドの前進速度は同一の速度
で行なわれているが、前進速度を変速させる必要が生じ
る場合がある。
運転されるのでピストンロッドの前進速度は同一の速度
で行なわれているが、前進速度を変速させる必要が生じ
る場合がある。
例えばこの油圧駆動装置を穴あけパンチャーに応用する
場合は、ピストンロッドの先端にポンチを取り付けこの
ポンチと固定ダイスとの間で工作物(板材等)に穴あけ
作業が行なわれる。そして、この工作物(板材等)の形
状が比較的大きいものであれば、1作物をポンチと固定
ダイスとの間に設置する際固定ダイスとボンデとの間の
距離を長く取らなければならないので、ピストンロッド
の移動ストロークが長くなってしまう。また、このよう
にピストンロッドの移動ストロークが長くなると、ピス
トンロッドはまずポンチが工作物に達するまでの長い距
離無負荷で前進し、その後工作物に達して穴あけ作業を
することになる。
場合は、ピストンロッドの先端にポンチを取り付けこの
ポンチと固定ダイスとの間で工作物(板材等)に穴あけ
作業が行なわれる。そして、この工作物(板材等)の形
状が比較的大きいものであれば、1作物をポンチと固定
ダイスとの間に設置する際固定ダイスとボンデとの間の
距離を長く取らなければならないので、ピストンロッド
の移動ストロークが長くなってしまう。また、このよう
にピストンロッドの移動ストロークが長くなると、ピス
トンロッドはまずポンチが工作物に達するまでの長い距
離無負荷で前進し、その後工作物に達して穴あけ作業を
することになる。
(発明が解決しようとする問題点)
このピストンロッドの前進速度は穴あけ作業を行なうこ
とができるよう比較的低速の同一速度となっている。従
って、ポンチが工作物に達するまでの長い距離ピストン
ロッドが前進するのに時間がかかり、ひいては穴あけ作
業自体の作業時間が長時間になってしまうという問題が
ある。このような場合、ピストンロッドの前進速度をポ
ンチが工作物に到達するまでの間は速く、それ以降は遅
くすることができれば、作業時間が短縮され都合が良い
。
とができるよう比較的低速の同一速度となっている。従
って、ポンチが工作物に達するまでの長い距離ピストン
ロッドが前進するのに時間がかかり、ひいては穴あけ作
業自体の作業時間が長時間になってしまうという問題が
ある。このような場合、ピストンロッドの前進速度をポ
ンチが工作物に到達するまでの間は速く、それ以降は遅
くすることができれば、作業時間が短縮され都合が良い
。
ピストンロッドの前進速度を変速させるために、油圧ポ
ンプの容量を変更するよう切り換えることも考えられる
が、油圧ポンプの容量変更は電気的な運転制御を伴うた
めに煩雑となる。
ンプの容量を変更するよう切り換えることも考えられる
が、油圧ポンプの容量変更は電気的な運転制御を伴うた
めに煩雑となる。
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、
当初ピストンロッドの前進速度を速めておき、ピストン
ロッドが所定の位置に達したときピストンロッドの速度
を遅くするように、油圧ポンプの容量を変化させること
なくピストンロッドの前進速度を変速させることができ
る油圧駆動装置を提供することを目的とする。
当初ピストンロッドの前進速度を速めておき、ピストン
ロッドが所定の位置に達したときピストンロッドの速度
を遅くするように、油圧ポンプの容量を変化させること
なくピストンロッドの前進速度を変速させることができ
る油圧駆動装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、シリンダと、このシリンダ内に往復可能に配
設されたピストンロッドと、このピストンロッドを駆動
させるため前記シリンダ内に油を供給する油供給路とか
らなり、前記シリンダには前記油供給路側の内壁より軸
方向に向ってガイドバーが突設され、前記ピストンロッ
ドには前記ガイドバーを膚動可能に嵌合しうる補助油圧
室が穿設され、前記油供給路は2つに分岐され、一方の
油供給路は主油圧〒を形成する前記油供給路側の前記シ
リンダ内空間に高圧用バルブ装置を介して連通され、他
方の油供給路は前記補助油圧室へ連通され、前記主油圧
室の油圧作用面の面積は前記補助油圧室の油圧作用面の
面積よりも大きいことを特徴とする油圧駆動装置である
。
設されたピストンロッドと、このピストンロッドを駆動
させるため前記シリンダ内に油を供給する油供給路とか
らなり、前記シリンダには前記油供給路側の内壁より軸
方向に向ってガイドバーが突設され、前記ピストンロッ
ドには前記ガイドバーを膚動可能に嵌合しうる補助油圧
室が穿設され、前記油供給路は2つに分岐され、一方の
油供給路は主油圧〒を形成する前記油供給路側の前記シ
リンダ内空間に高圧用バルブ装置を介して連通され、他
方の油供給路は前記補助油圧室へ連通され、前記主油圧
室の油圧作用面の面積は前記補助油圧室の油圧作用面の
面積よりも大きいことを特徴とする油圧駆動装置である
。
(作 用)
本発明によれば、当初は油が小さな面積の補助作用面を
有ザる補助油圧室へ供給されるので、ピストンロッドは
小出力で速く前進する。ビス1−ンロツドが所定の位置
まで達しピストンロッドに抵抗が加わると高圧用バルブ
装置が開き、油が大きな面積の主作用面を有する主油圧
室へ供給されるので、ピストンロッドは大出力でゆっく
り前進する。
有ザる補助油圧室へ供給されるので、ピストンロッドは
小出力で速く前進する。ビス1−ンロツドが所定の位置
まで達しピストンロッドに抵抗が加わると高圧用バルブ
装置が開き、油が大きな面積の主作用面を有する主油圧
室へ供給されるので、ピストンロッドは大出力でゆっく
り前進する。
以下図面を参照して、本発明の実施例について説明する
。
。
第1図は本発明による油圧駆動装置の第1の実施例を示
す図である。第1図において符号1は油圧駆4」装置の
シリンダである。シリンダ1内にはフランジ3aを有す
るピストンロッド3が往復可能に配設されている。シリ
ンダ1内はフランジ3aによって、戻りばね2が配設さ
れる室8と主油圧室4との2つの室に分割されている。
す図である。第1図において符号1は油圧駆4」装置の
シリンダである。シリンダ1内にはフランジ3aを有す
るピストンロッド3が往復可能に配設されている。シリ
ンダ1内はフランジ3aによって、戻りばね2が配設さ
れる室8と主油圧室4との2つの室に分割されている。
戻りばね2はビス]・ンロツド3を第1図右側へIIJ
させるようにピストンロッド3のフランジ3aに付勢し
、主油圧室4はピストンロッド3を第1図左側へ萌進さ
せるように油が作用する主作用面4aを有している。ま
た第1図において符号6はシリンダ1へ油を供給する油
供給路である。
させるようにピストンロッド3のフランジ3aに付勢し
、主油圧室4はピストンロッド3を第1図左側へ萌進さ
せるように油が作用する主作用面4aを有している。ま
た第1図において符号6はシリンダ1へ油を供給する油
供給路である。
ピストンロッド3内には主作用面4aよりも小さな面積
の補助作用面5aを有する補助油圧室5が穿設され、ま
たシリンダ1の内壁からガイドバー9が突設されている
。これら補助油圧室5とガイドバー9とは摺動可能に嵌
合している。また、油供給路6は2つに分岐され、一方
は主油圧室4へ高圧用バルブ装置を介して連通され、他
方は補助油圧室5へ連通されている。高圧用バルブ装置
7は、鋼球7aとこの鋼球7aを油の上流側に向って付
勢するスプリング7bとから構成されており、常時は閉
となっているが上流側の油圧が上昇すると鋼球7aがス
プリング7bを押し下げて開となるバルブ装置である。
の補助作用面5aを有する補助油圧室5が穿設され、ま
たシリンダ1の内壁からガイドバー9が突設されている
。これら補助油圧室5とガイドバー9とは摺動可能に嵌
合している。また、油供給路6は2つに分岐され、一方
は主油圧室4へ高圧用バルブ装置を介して連通され、他
方は補助油圧室5へ連通されている。高圧用バルブ装置
7は、鋼球7aとこの鋼球7aを油の上流側に向って付
勢するスプリング7bとから構成されており、常時は閉
となっているが上流側の油圧が上昇すると鋼球7aがス
プリング7bを押し下げて開となるバルブ装置である。
次にこのような構成からなる本実施例の作用について説
明する。
明する。
まず油圧ポンプ(図示していない)を稼働させ油WJ(
図示していない)の油を油供給路6へ定量運転で送る。
図示していない)の油を油供給路6へ定量運転で送る。
油供給路6へ送られた油は補助油圧室5に入り補助作用
面5aに作用しピストンロッド3を第1図左側へ前進さ
せる。この場合、補助作用面5aの面積は小さいのでピ
ストンロッド3は高速で前進する。ピストンロッド3が
高速で前進し、その後ピストンロッド3の先端部が工作
物に衝突してピストンロッド3に抵抗が加わると、補助
油圧室5の油圧が上昇する。この上昇した油圧は補助油
圧室5から油供給路6、高圧用バルブ装置7まで伝わり
、鋼球7aをスプリング7bの力に抗して下方へ押し下
tブる。すると、高圧用バルブ装置7が間となり、高圧
用バルブ装置7から油が主油圧室4へ流入する。主作用
面4aの面積は補助作用面5aの面積よりも大きいため
、ピストンロッド3はピストンロッド3に加わる抵抗力
に抗して大出力でかつ低速で前進する。
面5aに作用しピストンロッド3を第1図左側へ前進さ
せる。この場合、補助作用面5aの面積は小さいのでピ
ストンロッド3は高速で前進する。ピストンロッド3が
高速で前進し、その後ピストンロッド3の先端部が工作
物に衝突してピストンロッド3に抵抗が加わると、補助
油圧室5の油圧が上昇する。この上昇した油圧は補助油
圧室5から油供給路6、高圧用バルブ装置7まで伝わり
、鋼球7aをスプリング7bの力に抗して下方へ押し下
tブる。すると、高圧用バルブ装置7が間となり、高圧
用バルブ装置7から油が主油圧室4へ流入する。主作用
面4aの面積は補助作用面5aの面積よりも大きいため
、ピストンロッド3はピストンロッド3に加わる抵抗力
に抗して大出力でかつ低速で前進する。
また、ピストンロッド3を後退させる場合は、油圧ポン
プを停止すれば、戻りばね2によってピストンロッド3
は後退し主油圧室4の浦は油槽へ戻される。
プを停止すれば、戻りばね2によってピストンロッド3
は後退し主油圧室4の浦は油槽へ戻される。
このように本実施例によれば当初ピストンロッドが速く
前進し、ピストンロッドに抵抗が加わった場合はピスト
ンロッドが遅く前進するようにピストンロッドの前進速
度を変速させることができる。
前進し、ピストンロッドに抵抗が加わった場合はピスト
ンロッドが遅く前進するようにピストンロッドの前進速
度を変速させることができる。
次に本発明の応用例を示す。
第2図乃至第6図は本発明による油圧駆動装置をパンチ
ャーに応用した例を示す図である。
ャーに応用した例を示す図である。
第2図において、符号11はパンチャーの油圧駆動装置
のシリンダであり、シリンダ11内にはフランジ13a
を有し先端にポンチ15を取り付けたピストンロッド1
3が往復可能に配設されている。シリンダ11内はフラ
ンジ13aによって、戻りばね12が配設される室32
と主油圧室31との2つの室に分割されている。戻りば
ね12はピストンロッド13を第2図右側へ後退させる
ように付勢し、主油圧室31はピストンロッド13を第
2図左側へ前進させるように油が作用する主作用面31
aを有している。シリンダ11の右方には油槽20が形
成され、シリンダ11内へ送られる油が蓄えられている
。また第3図に示すように油槽201.:隣接して、油
槽20の油を加圧する往復式の油圧ポンプ17a、17
b、17cがシャフト16の回りに放射線状に配設され
ている。
のシリンダであり、シリンダ11内にはフランジ13a
を有し先端にポンチ15を取り付けたピストンロッド1
3が往復可能に配設されている。シリンダ11内はフラ
ンジ13aによって、戻りばね12が配設される室32
と主油圧室31との2つの室に分割されている。戻りば
ね12はピストンロッド13を第2図右側へ後退させる
ように付勢し、主油圧室31はピストンロッド13を第
2図左側へ前進させるように油が作用する主作用面31
aを有している。シリンダ11の右方には油槽20が形
成され、シリンダ11内へ送られる油が蓄えられている
。また第3図に示すように油槽201.:隣接して、油
槽20の油を加圧する往復式の油圧ポンプ17a、17
b、17cがシャフト16の回りに放射線状に配設され
ている。
また、第2図、第4図および第5図に示すように油圧ポ
ンプ17aの吐出口側には油供給路19aが、油圧ポン
プ17bの吐出口側には油供給路19bが、油圧ポンプ
17cの吐出口側には油供給路19cがそれぞれ形成さ
れている。さらに、油供給路19aは油連絡路21aに
、油供給路19bは油連絡路21bに、油供給路19c
は油連絡路21cにそれぞれ連絡され、これら油連絡路
21aと油連絡路2”It)と油連絡路21cとは油圧
駆動装置の略中火に位置する中心室27で相互に連通し
ている。
ンプ17aの吐出口側には油供給路19aが、油圧ポン
プ17bの吐出口側には油供給路19bが、油圧ポンプ
17cの吐出口側には油供給路19cがそれぞれ形成さ
れている。さらに、油供給路19aは油連絡路21aに
、油供給路19bは油連絡路21bに、油供給路19c
は油連絡路21cにそれぞれ連絡され、これら油連絡路
21aと油連絡路2”It)と油連絡路21cとは油圧
駆動装置の略中火に位置する中心室27で相互に連通し
ている。
中心室27と主油圧室31とは第2図および第4図に示
すように主供給路36によって連絡され、この主供給路
36によって主油圧室31へ浦が供給される。また、主
油圧室31と中心室27との間に、第5図に示すように
油戻り連絡路45が形成され、この油戻り連絡路45に
よって主油圧室31から中心室27まで油が戻される。
すように主供給路36によって連絡され、この主供給路
36によって主油圧室31へ浦が供給される。また、主
油圧室31と中心室27との間に、第5図に示すように
油戻り連絡路45が形成され、この油戻り連絡路45に
よって主油圧室31から中心室27まで油が戻される。
この油戻り連絡路45の内部には油戻り連絡路45を閉
止するようスプリングによって上流側に付勢された鋼球
41が設けられている。油戻り連絡路45によって中心
室27へ戻された油は第2図および第4図に示す油戻り
路22によって油槽20へ戻される。また、第6図に示
すように油槽20と主油圧室31とを連通して油補給路
47が形成され、この油補給路47の内部には、油補給
路47を閉止するようスプリングによって上流側に付勢
された鋼球43が設けられている。
止するようスプリングによって上流側に付勢された鋼球
41が設けられている。油戻り連絡路45によって中心
室27へ戻された油は第2図および第4図に示す油戻り
路22によって油槽20へ戻される。また、第6図に示
すように油槽20と主油圧室31とを連通して油補給路
47が形成され、この油補給路47の内部には、油補給
路47を閉止するようスプリングによって上流側に付勢
された鋼球43が設けられている。
ピストンロッド13内には主作用面31aよりも小さな
面積の補助作用面35aを有する補助油圧室35が穿設
され、またシリンダ11の内壁よりガイドバー34が突
設されている。これら補助油圧室35とガイドバー34
とは囲動可能に嵌合している。また、油供給系統は中心
室27から2つに分岐され、一方は主供給路36を経て
主油圧室31へ連通され、他方はガイドバー34内に形
成されIζ補助供給路33を経て補助油圧室35へ連通
される。主供給路36内には、高圧用バルブ装置30が
配設されている。この高圧用バルブ装置30は!14球
30aと主供給路36を閉止するよう鋼球30aを上流
側に向って付勢するスプリング30bとから構成されて
おり、常時は閉となっているが上流側の油圧が上昇する
と鋼球30aがスプリング30bを押し下げ、高圧用バ
ルブ装置30 It ljMとなる。
面積の補助作用面35aを有する補助油圧室35が穿設
され、またシリンダ11の内壁よりガイドバー34が突
設されている。これら補助油圧室35とガイドバー34
とは囲動可能に嵌合している。また、油供給系統は中心
室27から2つに分岐され、一方は主供給路36を経て
主油圧室31へ連通され、他方はガイドバー34内に形
成されIζ補助供給路33を経て補助油圧室35へ連通
される。主供給路36内には、高圧用バルブ装置30が
配設されている。この高圧用バルブ装置30は!14球
30aと主供給路36を閉止するよう鋼球30aを上流
側に向って付勢するスプリング30bとから構成されて
おり、常時は閉となっているが上流側の油圧が上昇する
と鋼球30aがスプリング30bを押し下げ、高圧用バ
ルブ装置30 It ljMとなる。
次にこのような構成からなる本実施例の作用について説
明する。
明する。
まず工作物39をポンチ15と固定ダイス37との間に
入れて、固定ダイス37に隣接して設置する。その後シ
ャフト16をモータ(図示していない)により回転させ
油圧ポンプ17a、17b。
入れて、固定ダイス37に隣接して設置する。その後シ
ャフト16をモータ(図示していない)により回転させ
油圧ポンプ17a、17b。
17Cを稼動させる。すると油槽20の油は油圧ポンプ
17から油供給路19a、19b、19cを通って油圧
絡路21a、21b、21cへ定量運転で送られる。油
圧絡路21aでは油圧によってスプール23が押し下げ
られ、スプール23の下方にある鋼球25によって油圧
絡路21aの出口が塞がれ、中心室27から油圧絡路2
1aへの逆流が防止される。この場合、油圧絡路21a
に流入した油は油連絡路り1a内面とスプール23との
間の隙間を通って油戻り路22から油槽20へ戻される
。また、油圧絡路21b、21Cに送られた油は中心室
27で合流して補助供給路33を通り補助油圧室35に
入りピストンロッド13を工作物39側へ前進させる。
17から油供給路19a、19b、19cを通って油圧
絡路21a、21b、21cへ定量運転で送られる。油
圧絡路21aでは油圧によってスプール23が押し下げ
られ、スプール23の下方にある鋼球25によって油圧
絡路21aの出口が塞がれ、中心室27から油圧絡路2
1aへの逆流が防止される。この場合、油圧絡路21a
に流入した油は油連絡路り1a内面とスプール23との
間の隙間を通って油戻り路22から油槽20へ戻される
。また、油圧絡路21b、21Cに送られた油は中心室
27で合流して補助供給路33を通り補助油圧室35に
入りピストンロッド13を工作物39側へ前進させる。
補助作用面35の面積は主作用面31aの面積よりもか
なり小さいので、ピストンロッド13は工作物3つに向
って高速で前進する。この時、油槽20内の油が第5図
の鋼球43を通って主油圧室31へ吸い込まれる。ピス
トンロッド13の先端に取り付けられたポンチ15が工
作物39に衝突すると、補助油圧室35の油圧が上界す
る。このように、上背した油圧は補助油圧室35、補助
供給路33、中心室27および主供給路36に伝わる。
なり小さいので、ピストンロッド13は工作物3つに向
って高速で前進する。この時、油槽20内の油が第5図
の鋼球43を通って主油圧室31へ吸い込まれる。ピス
トンロッド13の先端に取り付けられたポンチ15が工
作物39に衝突すると、補助油圧室35の油圧が上界す
る。このように、上背した油圧は補助油圧室35、補助
供給路33、中心室27および主供給路36に伝わる。
すると、高圧の油によって鋼球30aがスプリング30
bの力に抗して下流側へ押し下げられ、高圧用バルブ装
置30が開となり、高圧の油が主供給路36から主油圧
室31へ流入する。この場合、主作用面31aの面積は
補助作用面の面積よりも大きいため、ピストンロッド1
3は大出力でゆっくりと前進し、ポンチ15と固定ダイ
ス37との間で工作物39の穴あけ作業が行なわれる。
bの力に抗して下流側へ押し下げられ、高圧用バルブ装
置30が開となり、高圧の油が主供給路36から主油圧
室31へ流入する。この場合、主作用面31aの面積は
補助作用面の面積よりも大きいため、ピストンロッド1
3は大出力でゆっくりと前進し、ポンチ15と固定ダイ
ス37との間で工作物39の穴あけ作業が行なわれる。
穴あけ作業が完了した後、油圧ポンプ17a。
17b、17cを停止すると、ピストンロッド13は戻
りばね12によって第2図の右側へ後退する。このとき
、主油圧室31内の油は、第5図の鋼球41をスプリン
グの力に抗して下流側へ押し、油戻り連絡路45を通っ
て中心室27に戻される。第2図に示すスプール23お
よび鋼球25は、油圧ポンプ17aが停止しているので
上流側に戻り、このため油圧絡路21aが間口されるの
で、中心室27に戻された油はさらに油圧絡路21a、
i11]戻り路22を通って油槽20に戻される。
りばね12によって第2図の右側へ後退する。このとき
、主油圧室31内の油は、第5図の鋼球41をスプリン
グの力に抗して下流側へ押し、油戻り連絡路45を通っ
て中心室27に戻される。第2図に示すスプール23お
よび鋼球25は、油圧ポンプ17aが停止しているので
上流側に戻り、このため油圧絡路21aが間口されるの
で、中心室27に戻された油はさらに油圧絡路21a、
i11]戻り路22を通って油槽20に戻される。
このように本実施例によれば、ピストンロッド13の先
端のポンチ15が工作物39に達するまでは、補助油圧
室35へ油が供給されピストンロッド13が小出力で速
く前進する。ポンチ15が工作物3つに衝突すると補助
油圧室35の油圧が上昇し高圧用バルブ装置30が開と
なり、主油圧室31へ油が供給されピストンロッド13
が大出力で遅く前進し穴あけ作業を行なう。このように
、ピストンロッド13はポンチ15が工作物3つに達す
るまで高速で前進するので、ポンチ15と工作物3つと
の間の距離が長くても工作物39へのポンチ15の到達
時間を短縮することができる。
端のポンチ15が工作物39に達するまでは、補助油圧
室35へ油が供給されピストンロッド13が小出力で速
く前進する。ポンチ15が工作物3つに衝突すると補助
油圧室35の油圧が上昇し高圧用バルブ装置30が開と
なり、主油圧室31へ油が供給されピストンロッド13
が大出力で遅く前進し穴あけ作業を行なう。このように
、ピストンロッド13はポンチ15が工作物3つに達す
るまで高速で前進するので、ポンチ15と工作物3つと
の間の距離が長くても工作物39へのポンチ15の到達
時間を短縮することができる。
なお、本発明による油圧駆動装置の応用例として、固定
ダイスとポンチとを取り付けた穴あけ用のパンチャーの
例を示したが、これに限らず油圧によって往復運動をす
るピストンロッドを具備する工具であれば、鉄筋曲げ機
等にも応用することができる。
ダイスとポンチとを取り付けた穴あけ用のパンチャーの
例を示したが、これに限らず油圧によって往復運動をす
るピストンロッドを具備する工具であれば、鉄筋曲げ機
等にも応用することができる。
本発明によれば、当初は油が小さな面積の油作用面を有
する補助油圧室へ供給されるので、ピストンロッドは小
出力で速く前進する。ピストンロッドが所定の位置まで
達しピストンロッドに抵抗が加わると高圧用バルブ装置
が開き、油が大きな面積の油作用面を有する主油圧!へ
供給されるので、ピストンロッドは大出力でゆっくり前
進する。
する補助油圧室へ供給されるので、ピストンロッドは小
出力で速く前進する。ピストンロッドが所定の位置まで
達しピストンロッドに抵抗が加わると高圧用バルブ装置
が開き、油が大きな面積の油作用面を有する主油圧!へ
供給されるので、ピストンロッドは大出力でゆっくり前
進する。
このように油圧ポンプの運転容重を変化させることなく
、ピストンロッドの前進速度を簡単に変速することがで
きるので、この油圧駆動装置を種々の工具に応用するこ
とができる。
、ピストンロッドの前進速度を簡単に変速することがで
きるので、この油圧駆動装置を種々の工具に応用するこ
とができる。
第1図は本発明による油圧駆動装置の一実施例を示す側
断面図、第2図は本発明による油圧駆動装置をパンチャ
ーに応用した例を示す側断面図、第3図は油圧ポンプを
示す第2図■−■線矢視図、第4図は油連絡路を示す第
2図IV−rV線断面図、第5図は油戻り連絡路を示す
第4図v−V線断面図、第6図は油補給路を示す第4図
■−■線断面図である。 1・・・シリンダ、2・・・戻りスプリング、3・・・
ピストンロッド、4・・・主油圧室、5・・・補助油圧
室、6・・・油供給路、7・・・高圧用バルブ装置、1
1・・・シリンダ、12・・・戻りスプリング、13・
・・ピストンロッド、15・・・ポンチ、17・・・油
圧ポンプ、19・・・油供給路、20・・・油槽、21
・・・油連絡路、27・・・中心室、30・・・高圧用
バルブ装置、31・・・主油圧室、35・・・補助油圧
室、37・・・固定ダイス、3つ・・・工作物、45・
・・油戻り連絡路、47・・・油補給路、ρ・・・工作
物の高さ。 出願人代理人 佐 藤 −雄 昆 1 図 ■ 昆4 z 厩 3 z 冗5 図 肥 6 z
断面図、第2図は本発明による油圧駆動装置をパンチャ
ーに応用した例を示す側断面図、第3図は油圧ポンプを
示す第2図■−■線矢視図、第4図は油連絡路を示す第
2図IV−rV線断面図、第5図は油戻り連絡路を示す
第4図v−V線断面図、第6図は油補給路を示す第4図
■−■線断面図である。 1・・・シリンダ、2・・・戻りスプリング、3・・・
ピストンロッド、4・・・主油圧室、5・・・補助油圧
室、6・・・油供給路、7・・・高圧用バルブ装置、1
1・・・シリンダ、12・・・戻りスプリング、13・
・・ピストンロッド、15・・・ポンチ、17・・・油
圧ポンプ、19・・・油供給路、20・・・油槽、21
・・・油連絡路、27・・・中心室、30・・・高圧用
バルブ装置、31・・・主油圧室、35・・・補助油圧
室、37・・・固定ダイス、3つ・・・工作物、45・
・・油戻り連絡路、47・・・油補給路、ρ・・・工作
物の高さ。 出願人代理人 佐 藤 −雄 昆 1 図 ■ 昆4 z 厩 3 z 冗5 図 肥 6 z
Claims (1)
- シリンダと、このシリンダ内に往復可能に配設されたピ
ストンロッドと、このピストンロッドを駆動させるため
前記シリンダ内に油を供給する油供給路とからなり、前
記シリンダには前記油供給路側の内壁より軸方向に向つ
てガイドバーが突設され、前記ピストンロッドには前記
ガイドバーを摺動可能に嵌合しうる補助油圧室が穿設さ
れ、前記油供給路は2つに分岐され、一方の油供給路は
主油圧室を形成する前記油供給路側の前記シリンダ内空
間に高圧用バルブ装置を介して連通され、他方の油供給
路は前記補助油圧室へ連通され、前記主油圧室の油圧作
用面の面積は前記補助油圧室の油圧作用面の面積よりも
大きいことを特徴とする油圧駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61167860A JPS6326405A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 油圧駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61167860A JPS6326405A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 油圧駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6326405A true JPS6326405A (ja) | 1988-02-04 |
Family
ID=15857428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61167860A Pending JPS6326405A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 油圧駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6326405A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10226826B2 (en) | 2013-10-22 | 2019-03-12 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Hydraulic power tool |
| JP2019065989A (ja) * | 2017-10-03 | 2019-04-25 | 育良精機株式会社 | 油圧作動装置及びパンチャー |
| US12224545B2 (en) | 2021-06-21 | 2025-02-11 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Systems and methods for evaluating crimp applications |
| US12497988B2 (en) | 2015-05-06 | 2025-12-16 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Hydraulic power tool |
| US12627107B2 (en) | 2021-08-11 | 2026-05-12 | Milwaukee Electric Tool Corporation | System and methods for determining crimp applications and reporting power tool usage |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS604668U (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-14 | イビデン株式会社 | 水槽付き天板 |
-
1986
- 1986-07-18 JP JP61167860A patent/JPS6326405A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS604668U (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-14 | イビデン株式会社 | 水槽付き天板 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10226826B2 (en) | 2013-10-22 | 2019-03-12 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Hydraulic power tool |
| US11833597B2 (en) | 2013-10-22 | 2023-12-05 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Hydraulic power tool |
| US12497988B2 (en) | 2015-05-06 | 2025-12-16 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Hydraulic power tool |
| JP2019065989A (ja) * | 2017-10-03 | 2019-04-25 | 育良精機株式会社 | 油圧作動装置及びパンチャー |
| US12224545B2 (en) | 2021-06-21 | 2025-02-11 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Systems and methods for evaluating crimp applications |
| US12627107B2 (en) | 2021-08-11 | 2026-05-12 | Milwaukee Electric Tool Corporation | System and methods for determining crimp applications and reporting power tool usage |
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