JPS63264402A - ネギ類の増収方法 - Google Patents
ネギ類の増収方法Info
- Publication number
- JPS63264402A JPS63264402A JP24998987A JP24998987A JPS63264402A JP S63264402 A JPS63264402 A JP S63264402A JP 24998987 A JP24998987 A JP 24998987A JP 24998987 A JP24998987 A JP 24998987A JP S63264402 A JPS63264402 A JP S63264402A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- choline
- welsh
- onions
- welsh onions
- aqueous solution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、コリン塩を適用したネギ類の増収方法に関す
る発明である。
る発明である。
(従来技術)
従来、コリンの溶液にサツマイモの苗を浸漬することに
依って発根促進が行われることは知られている。
依って発根促進が行われることは知られている。
しかし、ネギ類にコリン塩を処理して増収効果を見出し
たという報告は無い。
たという報告は無い。
(発明が解決しようとする問題点)
農業生産を生物学的に見た場合に、その特徴は緑色植物
の光合成能力を利用して、地球上に太陽エネルギーを蓄
積する方法で生産を行なう点にあり、併せて大気中に酸
素を供給していることになる。しかしこれは太陽エネル
ギーの利用方法としては必ずしも効率が良いものではな
い。世界の食糧事情を見た場合、今世紀末には世界の人
口が現在のほぼ倍位になるものと予想されており、この
人口増大に対処するための食糧の確保は極めて困難であ
ろうと予想されている。
の光合成能力を利用して、地球上に太陽エネルギーを蓄
積する方法で生産を行なう点にあり、併せて大気中に酸
素を供給していることになる。しかしこれは太陽エネル
ギーの利用方法としては必ずしも効率が良いものではな
い。世界の食糧事情を見た場合、今世紀末には世界の人
口が現在のほぼ倍位になるものと予想されており、この
人口増大に対処するための食糧の確保は極めて困難であ
ろうと予想されている。
この様な人口増加に対処するために従来多くの研究努力
が払われて来た。しかし農業生産力増強のために実施さ
れてきた従来の開発研究はその多くが生産技術の改良に
止まり、植物が本来的に具備している機能の細部を具体
的に把握し、それを強化するという方向への努力がほと
んど払われていなかった。一般に植物は光合成作用によ
って、太陽エネルギーを利用して、水と炭酸ガスから炭
水化物を合成し、大気中に酸素を供給している。
が払われて来た。しかし農業生産力増強のために実施さ
れてきた従来の開発研究はその多くが生産技術の改良に
止まり、植物が本来的に具備している機能の細部を具体
的に把握し、それを強化するという方向への努力がほと
んど払われていなかった。一般に植物は光合成作用によ
って、太陽エネルギーを利用して、水と炭酸ガスから炭
水化物を合成し、大気中に酸素を供給している。
発明者等は緑色植物による太陽エネルギー固定機能の増
進について研究を行った結果、コリン塩を植物に処理す
ることにより植物の光合成をより効率的に行うことがで
きることを発見し本発明を完成するに至った。
進について研究を行った結果、コリン塩を植物に処理す
ることにより植物の光合成をより効率的に行うことがで
きることを発見し本発明を完成するに至った。
(問題点を解決するための手段)
本発明において、コリン塩としては例えば塩酸塩、リン
酸塩、ポIJ IJン酸塩、硫酸塩、硝酸塩、炭酸塩等
の無機塩および酢酸、クエン酸塩、乳酸塩、 L (
+)酒石酸塩等の有機酸塩等を示す。
酸塩、ポIJ IJン酸塩、硫酸塩、硝酸塩、炭酸塩等
の無機塩および酢酸、クエン酸塩、乳酸塩、 L (
+)酒石酸塩等の有機酸塩等を示す。
次に本発明に係る化合物の製造例を示す。
製造例1
燐酸コリンの製造方法
50χコリン(日本ヒドラジン製) 208 g 、純
水84n/!を窒素雰囲気下、5°C以下に冷却撹拌し
ながら89Xリン酸110gを滴下した。
水84n/!を窒素雰囲気下、5°C以下に冷却撹拌し
ながら89Xリン酸110gを滴下した。
その結果、402gの燐酸コリンの50χ水溶液が得ら
れた。このもののpHは4.9であった。この水溶液を
濃縮してリン酸塩を得た。
れた。このもののpHは4.9であった。この水溶液を
濃縮してリン酸塩を得た。
なお同様な方法で、酸を変えることにより、種々のコリ
ン塩の水溶液をつくり、これを濃縮することによって各
基の結晶を得た。また塩の結晶を得ることが困難なもの
は水溶液のままで試験に供した。
ン塩の水溶液をつくり、これを濃縮することによって各
基の結晶を得た。また塩の結晶を得ることが困難なもの
は水溶液のままで試験に供した。
第1表に化合物の一例の物性値を示した。
第1表
コリン塩を製剤するには例えば粉末、水溶液、乳濁液、
水性または油性懸濁液の様な通常の公知の任意の剤型に
製剤が可能である。
水性または油性懸濁液の様な通常の公知の任意の剤型に
製剤が可能である。
コリン塩の使用量は、ネギ類の生育ステージ、使用方法
または使用時期等によって異なるが、通常は面積当りの
薬量として10a当り50〜200gである。コリン塩
はネギ類の茎葉部に水溶液で散布する。この場合有効成
分として100〜20000ppm、好ましくは300
〜110000ppの濃度の水溶液を散布する。
または使用時期等によって異なるが、通常は面積当りの
薬量として10a当り50〜200gである。コリン塩
はネギ類の茎葉部に水溶液で散布する。この場合有効成
分として100〜20000ppm、好ましくは300
〜110000ppの濃度の水溶液を散布する。
またコリン塩の使用方法は一般的に水溶液にして使用す
るが、液肥、殺虫剤、殺菌剤または葉面散布剤等と混用
することも可能である。なお薬剤がネギ類の茎葉部に浸
透し易いようにするために、界面活性剤を添加した水溶
液を散布することは好ましいことである。コリン塩の使
用時期はネギ類の種類により異なるが、例えば玉ネギ、
ニンニクの場合は球肥大初期に使用するのが好ましい。
るが、液肥、殺虫剤、殺菌剤または葉面散布剤等と混用
することも可能である。なお薬剤がネギ類の茎葉部に浸
透し易いようにするために、界面活性剤を添加した水溶
液を散布することは好ましいことである。コリン塩の使
用時期はネギ類の種類により異なるが、例えば玉ネギ、
ニンニクの場合は球肥大初期に使用するのが好ましい。
なおネギ類の作物としては、ネギ、ワケギ、ニン3り・
ニラ・ラッキョウ、アサツキ、玉ネギ等がある。
ニラ・ラッキョウ、アサツキ、玉ネギ等がある。
次に本発明の効果を試験例により説明する。
(実施例)
試験例1
ネギ(深谷No、22)の種子(3,2d l /10
a)を2月6日に播種し、ビニールシートでトンネル栽
培を行った。4月23日にビニールシートを除去した。
a)を2月6日に播種し、ビニールシートでトンネル栽
培を行った。4月23日にビニールシートを除去した。
5月29日に界面活性剤を加えた各濃度の化合物No、
1を10a当り1001の割合で茎葉に散布した。
1を10a当り1001の割合で茎葉に散布した。
この時のネギの草丈は15〜20cmに生育していた。
1区当りの作物数は50筒体を使用した。
7月3日にネギ苗を収穫し生体重を測定した。
第2表に試験結果を示す。
第2表
試験例2
草丈15〜20cm、2.5〜3葉期に生育した玉ネギ
の苗を5月12日に定植した。
の苗を5月12日に定植した。
7月26日に、各薬量の化合物N061を10a当り1
001の水に溶解し界面活性剤を加え、玉ネギの茎葉に
散布した。
001の水に溶解し界面活性剤を加え、玉ネギの茎葉に
散布した。
9月18日に収穫し、収量を調査した。第3表に試験結
果を示す。
果を示す。
第3表
Claims (1)
- ネギ類に対してコリン塩の一種または二種以上の化合物
を10a当り50〜200g適用することを特徴とする
ネギ類の増収方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24998987A JPS63264402A (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | ネギ類の増収方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24998987A JPS63264402A (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | ネギ類の増収方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22256883A Division JPS60115501A (ja) | 1983-11-26 | 1983-11-26 | 作物増収剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63264402A true JPS63264402A (ja) | 1988-11-01 |
Family
ID=17201177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24998987A Pending JPS63264402A (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | ネギ類の増収方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63264402A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2059412A (en) * | 1979-08-27 | 1981-04-23 | Israel Mini Agricult | Treating plants with choline salts |
| JPS60115501A (ja) * | 1983-11-26 | 1985-06-22 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | 作物増収剤 |
-
1987
- 1987-10-05 JP JP24998987A patent/JPS63264402A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2059412A (en) * | 1979-08-27 | 1981-04-23 | Israel Mini Agricult | Treating plants with choline salts |
| JPS60115501A (ja) * | 1983-11-26 | 1985-06-22 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | 作物増収剤 |
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