JPS632648Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS632648Y2 JPS632648Y2 JP1982138455U JP13845582U JPS632648Y2 JP S632648 Y2 JPS632648 Y2 JP S632648Y2 JP 1982138455 U JP1982138455 U JP 1982138455U JP 13845582 U JP13845582 U JP 13845582U JP S632648 Y2 JPS632648 Y2 JP S632648Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skirt
- clamping piece
- piece
- top plate
- clip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Bedding Items (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Furniture Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、例えばホテルのバイキング用テーブ
ルや式典用テーブル等にテーブルクロスとは別
に、テーブル天板の側面から該テーブルの高さい
つばいに亘り垂設されるスカートの取付用クリツ
プに関するものである。
ルや式典用テーブル等にテーブルクロスとは別
に、テーブル天板の側面から該テーブルの高さい
つばいに亘り垂設されるスカートの取付用クリツ
プに関するものである。
従来、斯るスカートをテーブル天板側面から垂
設する場合には、第1図に示す如くテーブル天板
1上に敷設されるテーブルクロス2の垂下部2a
を利用して、該垂下部2aにスカート4の端縁を
待針3で止着する方法が一般に行なわれている。
然し乍ら、斯る待針3で行なう止着方法は、スカ
ート4の張り具合の調整が仲々困難であるため、
熟練技術が要求されて誰でもが容易に行なえる仕
事ではなかつた。この為、ホテル業界等にあつて
は、斯るスカートの取付作業の簡略化が強く熱望
されているのが実情である。
設する場合には、第1図に示す如くテーブル天板
1上に敷設されるテーブルクロス2の垂下部2a
を利用して、該垂下部2aにスカート4の端縁を
待針3で止着する方法が一般に行なわれている。
然し乍ら、斯る待針3で行なう止着方法は、スカ
ート4の張り具合の調整が仲々困難であるため、
熟練技術が要求されて誰でもが容易に行なえる仕
事ではなかつた。この為、ホテル業界等にあつて
は、斯るスカートの取付作業の簡略化が強く熱望
されているのが実情である。
而して、本考案はこの要請に応えるべく案出さ
れたもので、基板の上端に内側方向に折曲する平
面挾持片を一体に形成すると共に、基板の下端に
円弧状弾性部を形成し、該円弧状弾性部に内側上
方向に湾曲する湾曲挾持片を一体に形成して、該
湾曲挾持片と上記平面挾持片で天板の側端上下面
をその板厚に応じて挾持する構成とし、且つ基板
の外側面に一定の間隙を保つて下端部のみが連結
されて上端部と両側端部が開口する引掛片を一体
に形成して、該引掛片にスカートの折返端縁を上
方から引掛けるように構成した新規取付用クリツ
プを提供することにより、従来の止着方法の不利
不便を一掃せんとするものである。
れたもので、基板の上端に内側方向に折曲する平
面挾持片を一体に形成すると共に、基板の下端に
円弧状弾性部を形成し、該円弧状弾性部に内側上
方向に湾曲する湾曲挾持片を一体に形成して、該
湾曲挾持片と上記平面挾持片で天板の側端上下面
をその板厚に応じて挾持する構成とし、且つ基板
の外側面に一定の間隙を保つて下端部のみが連結
されて上端部と両側端部が開口する引掛片を一体
に形成して、該引掛片にスカートの折返端縁を上
方から引掛けるように構成した新規取付用クリツ
プを提供することにより、従来の止着方法の不利
不便を一掃せんとするものである。
以下、本考案を図示する実施例に基いて詳述す
れば、本考案に係る取付用クリツプ10は合成樹
脂材料又は金属板等で一体成形されるもので、具
体的構造は第2図に示す如く基板11の上端に内
側水平方向に折曲する平面挾持片12を一体に形
成すると共に、基板11の下端に円弧状弾性部1
5を形成して、該円弧状弾性部15に内側上方向
に湾曲する湾曲挾持片13を一体に形成し、該湾
曲挾持片13と上記平面挾持片12でテーブル天
板の側端上下面をその板厚に応じて挾持する構成
とする。又、基板11の外側面11aには一定の
間隙を保つて該外側面11aと平行し、且つ自身
の下端部のみが外側面11aに連結される引掛片
14を一体に形成し、該引掛片14の上端部及び
両側端部の開口を利用して、引掛片14にスカー
トの折返端縁を上方より引掛るように構成する。
れば、本考案に係る取付用クリツプ10は合成樹
脂材料又は金属板等で一体成形されるもので、具
体的構造は第2図に示す如く基板11の上端に内
側水平方向に折曲する平面挾持片12を一体に形
成すると共に、基板11の下端に円弧状弾性部1
5を形成して、該円弧状弾性部15に内側上方向
に湾曲する湾曲挾持片13を一体に形成し、該湾
曲挾持片13と上記平面挾持片12でテーブル天
板の側端上下面をその板厚に応じて挾持する構成
とする。又、基板11の外側面11aには一定の
間隙を保つて該外側面11aと平行し、且つ自身
の下端部のみが外側面11aに連結される引掛片
14を一体に形成し、該引掛片14の上端部及び
両側端部の開口を利用して、引掛片14にスカー
トの折返端縁を上方より引掛るように構成する。
依つて、斯る構成の取付用クリツプ10を用い
てスカート4を天板1の側面から垂設する場合に
は、第3図Aに示す如く湾曲挾持片13の弾性拡
開を得て、該湾曲挾持片13と平面挾持片12で
テーブルクロス2の上からテーブル天板1の側端
上下面を挾持して、所望数のクリツプ10をテー
ブル天板1の側端に一定間隔をおいて固定した
後、同図Bに示す如く芯16を有する布製等のス
カート4の折返端縁4aを各クリツプ10の引掛
片14に夫々引掛けるだけで、スカート4をテー
ブル天板側面から一様に垂設することが可能とな
る。しかも、斯るスカート4の垂設状態にあつて
は、湾曲挾持片13が円弧状弾性部15を介して
基板11の下端に形成されている関係で、該湾曲
挾持片13の天板1に対する確実な挾持力が得ら
れるので、クリツプ自体が不用意に移動したり外
れたりする心配がないばかりか、スカート4によ
り各クリツプ10の引掛片14を完全に隠蔽でき
るので、引掛片14の存在でテーブル側面の美観
を害する心配も全くない。尚、斯る垂設作業に際
し、スカート4を予じめクリツプ10の引掛片1
4に引掛ておき、該クリツプ10をスカート4と
共に天板1に一緒に固定しても同様な状態が得ら
れることは言うまでもない。又、既述の芯16を
スカート4に設けなくても、折返端縁4aを引掛
片14に引掛けるだけで、該引掛片14を芯とし
ても利用できる。
てスカート4を天板1の側面から垂設する場合に
は、第3図Aに示す如く湾曲挾持片13の弾性拡
開を得て、該湾曲挾持片13と平面挾持片12で
テーブルクロス2の上からテーブル天板1の側端
上下面を挾持して、所望数のクリツプ10をテー
ブル天板1の側端に一定間隔をおいて固定した
後、同図Bに示す如く芯16を有する布製等のス
カート4の折返端縁4aを各クリツプ10の引掛
片14に夫々引掛けるだけで、スカート4をテー
ブル天板側面から一様に垂設することが可能とな
る。しかも、斯るスカート4の垂設状態にあつて
は、湾曲挾持片13が円弧状弾性部15を介して
基板11の下端に形成されている関係で、該湾曲
挾持片13の天板1に対する確実な挾持力が得ら
れるので、クリツプ自体が不用意に移動したり外
れたりする心配がないばかりか、スカート4によ
り各クリツプ10の引掛片14を完全に隠蔽でき
るので、引掛片14の存在でテーブル側面の美観
を害する心配も全くない。尚、斯る垂設作業に際
し、スカート4を予じめクリツプ10の引掛片1
4に引掛ておき、該クリツプ10をスカート4と
共に天板1に一緒に固定しても同様な状態が得ら
れることは言うまでもない。又、既述の芯16を
スカート4に設けなくても、折返端縁4aを引掛
片14に引掛けるだけで、該引掛片14を芯とし
ても利用できる。
第4図・第5図は本考案の他の実施例を示し、
第4図は図示する如く天板の板厚に応じて拡開す
る湾曲挾持片13の上側面に鋸刃形状13aを一
体に形成して、平面挾持片12との挾持力を強化
したものであり、第5図は対向する引掛片14の
内面と基板11の外側面11aのいずれか一方に
凸部17aを、他方に凹部17bを夫々形成し
て、スカート4の折返端縁4aに対する引掛力を
強化したものである。尚、後者の場合には凸部1
7aのみ形成することも、実施に応じ任意であ
る。
第4図は図示する如く天板の板厚に応じて拡開す
る湾曲挾持片13の上側面に鋸刃形状13aを一
体に形成して、平面挾持片12との挾持力を強化
したものであり、第5図は対向する引掛片14の
内面と基板11の外側面11aのいずれか一方に
凸部17aを、他方に凹部17bを夫々形成し
て、スカート4の折返端縁4aに対する引掛力を
強化したものである。尚、後者の場合には凸部1
7aのみ形成することも、実施に応じ任意であ
る。
又、本考案に係るクリツプ10を合成樹脂で透
明に成形すれば、例えテーブルクロス2の上に平
面挾持片12が存在しても、それ程違和感を生じ
させることとはならない。
明に成形すれば、例えテーブルクロス2の上に平
面挾持片12が存在しても、それ程違和感を生じ
させることとはならない。
以上の如く、本考案に係るクリツプは、基板の
上端に内側方向に折曲する平面挾持片を一体に形
成すると共に、基板の下端に円弧状弾性部を形成
し、該円弧状弾性部に内側上方向に湾曲する湾曲
挾持片を一体に形成して、該湾曲挾持片と平面挾
持片で天板の側端上下面を挾持することを特徴と
するものであるから、クリツプ自体を天板に簡単
に装着することができると共に、円弧状弾性部の
存在により、水平挾持片と共働して天板の上下面
を挾持する湾曲挾持片の確実な挾持力が得られる
ので、クリツプ自体が不用意に移動したり外れた
りする心配が全くない。
上端に内側方向に折曲する平面挾持片を一体に形
成すると共に、基板の下端に円弧状弾性部を形成
し、該円弧状弾性部に内側上方向に湾曲する湾曲
挾持片を一体に形成して、該湾曲挾持片と平面挾
持片で天板の側端上下面を挾持することを特徴と
するものであるから、クリツプ自体を天板に簡単
に装着することができると共に、円弧状弾性部の
存在により、水平挾持片と共働して天板の上下面
を挾持する湾曲挾持片の確実な挾持力が得られる
ので、クリツプ自体が不用意に移動したり外れた
りする心配が全くない。
その上、本考案のクリツプは、基板の外側面に
一定の間隙を保つて下端部のみが連結されて上端
部と両側端部が開口する引掛片を一体に形成し
て、該引掛片にスカートの折返端縁を上方から引
掛けることを特徴とするものであるから、スカー
トの折返端縁を簡単且つ確実に取付けることが可
能となつて、作業性の向上に大いに貢献できるば
かりか、スカートが自重により落下する恐れも全
くない。
一定の間隙を保つて下端部のみが連結されて上端
部と両側端部が開口する引掛片を一体に形成し
て、該引掛片にスカートの折返端縁を上方から引
掛けることを特徴とするものであるから、スカー
トの折返端縁を簡単且つ確実に取付けることが可
能となつて、作業性の向上に大いに貢献できるば
かりか、スカートが自重により落下する恐れも全
くない。
しかも、スカートの折返端縁を引掛片に上方か
ら引掛けることは、上記各効果以外に、引掛片を
完全に隠蔽して外部に露出することを防止できる
ので、引掛片の存在により、特にテーブル側面の
美観を害する心配も全くない。又、平面挾持片と
湾曲挾持片はクリツプを天板に固定する作用を果
す他に、両挾持片の挾持力で天板上に敷設される
テーブルクロスの移動を防止する作用をも果すこ
ととなるので、この点からも極めて実用性に富ん
だ取付用クリツフを提供することとなる。又、本
考案は両挾持片中一方を湾曲挾持片となしている
ので、該湾曲挾持片の弾性拡開により天板の板厚
に応した挾持力が自在に得られ、各種天板に対す
る汎用性をも有するものである。
ら引掛けることは、上記各効果以外に、引掛片を
完全に隠蔽して外部に露出することを防止できる
ので、引掛片の存在により、特にテーブル側面の
美観を害する心配も全くない。又、平面挾持片と
湾曲挾持片はクリツプを天板に固定する作用を果
す他に、両挾持片の挾持力で天板上に敷設される
テーブルクロスの移動を防止する作用をも果すこ
ととなるので、この点からも極めて実用性に富ん
だ取付用クリツフを提供することとなる。又、本
考案は両挾持片中一方を湾曲挾持片となしている
ので、該湾曲挾持片の弾性拡開により天板の板厚
に応した挾持力が自在に得られ、各種天板に対す
る汎用性をも有するものである。
第1図は従来のスカートの止着状態を示す断面
図、第2図は本考案に係るスカート取付用クリツ
プを示す斜視図、第3図A・Bは同クリツプを用
いてスカートを止着する状態を示す断面図、第4
図は他例のクリツプを示す斜視図、第5図は別の
他例のクリツプを示す要部断面図である。 1……テーブル天板、2……テーブルクロス、
4……スカート、4a……折返端縁、11……基
板、12……平面挾持片、13……湾曲挾持片、
14……引掛片。
図、第2図は本考案に係るスカート取付用クリツ
プを示す斜視図、第3図A・Bは同クリツプを用
いてスカートを止着する状態を示す断面図、第4
図は他例のクリツプを示す斜視図、第5図は別の
他例のクリツプを示す要部断面図である。 1……テーブル天板、2……テーブルクロス、
4……スカート、4a……折返端縁、11……基
板、12……平面挾持片、13……湾曲挾持片、
14……引掛片。
Claims (1)
- 基板の上端に内側方向に折曲する平面挾持片を
一体に形成すると共に、基板の下端に円弧状弾性
部を形成し、該円弧状弾性部に内側上方向に湾曲
する湾曲挾持片を一体に形成して、該湾曲挾持片
と上記平面挾持片で天板の側端上下面をその板厚
に応じて挾持する構成とし、且つ基板の外側面に
一定の間隙を保つて下端部のみが連結されて上端
部と両側端部が開口する引掛片を一体に形成し
て、該引掛片にスカートの折返端縁を上方から引
掛けるように構成したことを特徴とするテーブル
等のスカート取付用クリツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13845582U JPS5942306U (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | テ−ブル等のスカ−ト取付用クリツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13845582U JPS5942306U (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | テ−ブル等のスカ−ト取付用クリツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5942306U JPS5942306U (ja) | 1984-03-19 |
| JPS632648Y2 true JPS632648Y2 (ja) | 1988-01-22 |
Family
ID=30310651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13845582U Granted JPS5942306U (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | テ−ブル等のスカ−ト取付用クリツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5942306U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0678657B2 (ja) * | 1986-05-14 | 1994-10-05 | 株式会社竹中工務店 | 鉄骨の耐火被覆構造 |
| JPS6350799U (ja) * | 1986-05-22 | 1988-04-06 | ||
| JP6172628B2 (ja) * | 2013-04-11 | 2017-08-02 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 配線トレー |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57172909U (ja) * | 1981-04-28 | 1982-10-30 |
-
1982
- 1982-09-14 JP JP13845582U patent/JPS5942306U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5942306U (ja) | 1984-03-19 |
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