JPS63264995A - 製紙機用プレスロ−ル - Google Patents
製紙機用プレスロ−ルInfo
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- JPS63264995A JPS63264995A JP9408587A JP9408587A JPS63264995A JP S63264995 A JPS63264995 A JP S63264995A JP 9408587 A JP9408587 A JP 9408587A JP 9408587 A JP9408587 A JP 9408587A JP S63264995 A JPS63264995 A JP S63264995A
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- Japan
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- roll
- press roll
- corrosion resistance
- paper
- less
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、製紙機用プレスロールに関する。
抄紙工程で抄紙された湿潤紙は、脱水工程において、サ
クションロール上を通過しながら、プレスロールにより
押圧されて、含有水分が搾出され、搾出された水分はサ
クションロールにより吸引排除される。
クションロール上を通過しながら、プレスロールにより
押圧されて、含有水分が搾出され、搾出された水分はサ
クションロールにより吸引排除される。
湿潤紙に含まれる水分は白水と称される強酸性腐食液で
あるから、湿潤紙を押圧して白水を搾出するプレスロー
ルは、白水に対する安定した腐食抵抗性を必要とするこ
とはもちろん、プレスロールに押圧されながら通過する
湿潤紙がそのロール表面に付着して引きつりなどの不都
合が生じることのないように、湿潤紙に対する良好な紙
ばなれ性を備えていることも必要である。
あるから、湿潤紙を押圧して白水を搾出するプレスロー
ルは、白水に対する安定した腐食抵抗性を必要とするこ
とはもちろん、プレスロールに押圧されながら通過する
湿潤紙がそのロール表面に付着して引きつりなどの不都
合が生じることのないように、湿潤紙に対する良好な紙
ばなれ性を備えていることも必要である。
従来より、上記紙ばなれ性と耐食性とを兼備したプレス
ロールとして、グラナイトロール(花こう岩を材料とし
て所要形状に削り出されたストーンロール)が用いられ
てきた。
ロールとして、グラナイトロール(花こう岩を材料とし
て所要形状に削り出されたストーンロール)が用いられ
てきた。
しかるに、グラナイトは現在世界的に入手困難となって
いる。また、グラナイトは極めて硬質で加工が著しく困
難である。加えてそのロールは靭性が低く亀裂が生じ易
いため、曲げ応力やタラッシング応力が繰返し加わる使
用条件に対する耐久性に乏しいという欠点がある。
いる。また、グラナイトは極めて硬質で加工が著しく困
難である。加えてそのロールは靭性が低く亀裂が生じ易
いため、曲げ応力やタラッシング応力が繰返し加わる使
用条件に対する耐久性に乏しいという欠点がある。
本発明は上記問題点を解決するための新規プレスロール
を提供する。
を提供する。
〔問題点を解決するための手段および作用〕本発明の製
紙機用プレスロールは、そのロール胴部が、金属スリー
ブと、該金属スリーブの外周面を被覆する肉盛層とから
なり、前記肉盛層は、オーステナイト系合金マトリック
スと、該マトリックスに分散相として混在るす10〜7
0重量%のセラミック粒子とからなる複合組織を有する
ことを特徴としている。
紙機用プレスロールは、そのロール胴部が、金属スリー
ブと、該金属スリーブの外周面を被覆する肉盛層とから
なり、前記肉盛層は、オーステナイト系合金マトリック
スと、該マトリックスに分散相として混在るす10〜7
0重量%のセラミック粒子とからなる複合組織を有する
ことを特徴としている。
第1図は本発明のプレスロールを示している。
そのロール胴部(10)は、金属スリーブ(11)とそ
の外周面に形成された肉盛N(12)とからなる二層積
層構造を有し、そのロール胴部(10)に軸部材(20
゜20)が嵌着されている。
の外周面に形成された肉盛N(12)とからなる二層積
層構造を有し、そのロール胴部(10)に軸部材(20
゜20)が嵌着されている。
金属スリーブ(11)を被覆する肉盛7! (12)は
マトリックスと分散相であるセラミック粒子とからなる
複合組織を有する。以下、この肉盛層(12)を複合肉
盛層という。
マトリックスと分散相であるセラミック粒子とからなる
複合組織を有する。以下、この肉盛層(12)を複合肉
盛層という。
複合肉盛層(12)のマトリックス金属をオーステナイ
ト系合金とするのは、湿潤紙から搾出される白水に対す
る耐食性を確保するためであり、好ましくはNi基合金
、またはCO基合金敵劃側される。
ト系合金とするのは、湿潤紙から搾出される白水に対す
る耐食性を確保するためであり、好ましくはNi基合金
、またはCO基合金敵劃側される。
マトリックスに分散相として混在るすセラミック粒子の
材質は限定されないが、耐摩耗性、耐食性等の点から、
炭化珪素(S i C)や炭化クロム(Cr、C,)等
の炭化物系セラミックが好ましく用いられる。その粒径
は一般に約0.01〜3.5μmであってよい。
材質は限定されないが、耐摩耗性、耐食性等の点から、
炭化珪素(S i C)や炭化クロム(Cr、C,)等
の炭化物系セラミックが好ましく用いられる。その粒径
は一般に約0.01〜3.5μmであってよい。
金属マトリックスとセラミック粒子とからなる複合肉盛
層におけるセラミック粒子の混合割合は15〜70重量
%とする。15重量%を下限値とするのは、それより少
ないと、良好な紙ばなれ性を確保できないからであり、
好ましくは20重量%以上である。他方、70重量%を
上限とするのは、それを越えると、均質な複合肉盛層の
形成が困難になり、却って紙ばなれ性が悪くなると共に
、その肉盛層におけるマトリックス金属量の相対的減少
により、所要の耐食性が確保し難くなるからである。好
ましくは60重量%を上限とする。
層におけるセラミック粒子の混合割合は15〜70重量
%とする。15重量%を下限値とするのは、それより少
ないと、良好な紙ばなれ性を確保できないからであり、
好ましくは20重量%以上である。他方、70重量%を
上限とするのは、それを越えると、均質な複合肉盛層の
形成が困難になり、却って紙ばなれ性が悪くなると共に
、その肉盛層におけるマトリックス金属量の相対的減少
により、所要の耐食性が確保し難くなるからである。好
ましくは60重量%を上限とする。
上記複合肉盛層は、マトリックスとなる金属粉末と分散
相となるセラミック粉−末との混合粉末を原料とし、例
えばプラズマ粉体溶接等の溶接肉盛法による溶接肉盛層
として、または溶射法による溶射肉盛層として母材であ
る金属スリーブ(11)の外側周面に形成することがで
きる。複合肉盛層(12)を以て被覆された金属スリー
ブ(11)の表面には、直接湿潤紙が接触することはな
いから、その材質の選択は任意であり、例えば炭素鋼等
の安価な材料を適用することができる。
相となるセラミック粉−末との混合粉末を原料とし、例
えばプラズマ粉体溶接等の溶接肉盛法による溶接肉盛層
として、または溶射法による溶射肉盛層として母材であ
る金属スリーブ(11)の外側周面に形成することがで
きる。複合肉盛層(12)を以て被覆された金属スリー
ブ(11)の表面には、直接湿潤紙が接触することはな
いから、その材質の選択は任意であり、例えば炭素鋼等
の安価な材料を適用することができる。
なお、前述のマトリックスとなるNi基合金、およびC
o基合金の好ましい合金組成と、その組成限定理由を示
せば次のとおりである。
o基合金の好ましい合金組成と、その組成限定理由を示
せば次のとおりである。
Σ工益金皇
C:0.1%以下、Cr : 10〜30%、Mn:2
%以下、5il1%以下、Mo:8〜18%、残部実質
的にNiからなる合金、またはNiの一部が6%以下の
Wを以て置換された合金。
%以下、5il1%以下、Mo:8〜18%、残部実質
的にNiからなる合金、またはNiの一部が6%以下の
Wを以て置換された合金。
C:Q、1%以下
Cは強力なオーステナイト生成元素であり、その量の増
加は強度の向上に寄与するが、反面耐食性、靭性の低下
を招くので、0.1%以下とする。
加は強度の向上に寄与するが、反面耐食性、靭性の低下
を招くので、0.1%以下とする。
好ましくは、0.01〜0.1%である。
5il1%以下
Siは合金の硬化性を増し、i械的性質を改善する効果
を有するが、最も重要な役割は脱酸剤としての働きであ
る。ただし、多量の含有は靭性を悪(するので、1%以
下とする。
を有するが、最も重要な役割は脱酸剤としての働きであ
る。ただし、多量の含有は靭性を悪(するので、1%以
下とする。
Mn:2%以下
Mnは脱酸作用とオーステナイト相の安定化効果を有す
るが、2%を越えると耐食性を損なうので、2%以下と
する。
るが、2%を越えると耐食性を損なうので、2%以下と
する。
Cr:10〜30%
Crは耐食性、特に耐粒界腐食性の向上に著効を奏する
ほか、耐応力腐食割れ性の改善に奏効する。また、組織
の安定化、強度向上に寄与する。
ほか、耐応力腐食割れ性の改善に奏効する。また、組織
の安定化、強度向上に寄与する。
但し、Crは強力なフェライト生成元素であるので、オ
ーステナイト生成元素との量的バランスを考慮すべきで
あり、多量の添加は靭性の急激な低下を招く。これらの
点から、その含有量を10〜30%とする。
ーステナイト生成元素との量的バランスを考慮すべきで
あり、多量の添加は靭性の急激な低下を招く。これらの
点から、その含有量を10〜30%とする。
MO二 8〜18%
MOは耐食性、特に孔食や隙間腐食抵抗性の改善に著効
を奏するが、多量に添加すると靭性の急激な低下を惹起
するので、8〜18%とする。
を奏するが、多量に添加すると靭性の急激な低下を惹起
するので、8〜18%とする。
W:6%以下
WはMoとの共存下に耐食性を高める効果を示す。その
効果は6%以下の添加により得られる。
効果は6%以下の添加により得られる。
Ni:残部
Niはオーステナイト生成元素であり、良好な耐食性を
確保するためにも欠(ことができない。
確保するためにも欠(ことができない。
また、靭性の向上にも寄与する。
Co基合金
C:0.1%以下、5i11%以下、Mn:2%以下、
Cr:10〜30%、Ni:10〜30%、残部実質的
にCoからなる合金、またはCoの一部が20%以下の
Fe、5%以下のMoのいずれか1種もしくは2種の元
素を以て置換された合金。
Cr:10〜30%、Ni:10〜30%、残部実質的
にCoからなる合金、またはCoの一部が20%以下の
Fe、5%以下のMoのいずれか1種もしくは2種の元
素を以て置換された合金。
このCo基合金におけるC、、Si、MnおよびCrに
ついての成分限定理由は前記Ni基合金におけるそれと
同じである。その他の成分限定理由を以下に示す。
ついての成分限定理由は前記Ni基合金におけるそれと
同じである。その他の成分限定理由を以下に示す。
Ni:10〜30%
Niはオーステナイト生成元素であり、合金の籾性向上
にも奏効し、また耐食性の改善に寄与する。しかし、多
量に添加しても、添加量の割に効果の増加は少ない、。
にも奏効し、また耐食性の改善に寄与する。しかし、多
量に添加しても、添加量の割に効果の増加は少ない、。
従って、10〜30%とする。
Mo : 5%以下
Moは耐食性、就中孔食、隙間腐食抵抗性の向上に顕著
な効果を示すので、所望により5%以下添加される。5
%を上限とするのは、それをこえると添加効果がほぼ飽
和し、また脆化が生じるからである。
な効果を示すので、所望により5%以下添加される。5
%を上限とするのは、それをこえると添加効果がほぼ飽
和し、また脆化が生じるからである。
Fe:20%以下
Feは必要な元素ではないが、20%までの混在が許さ
れる。この範囲であれば、耐食性が損なわれることもな
い。
れる。この範囲であれば、耐食性が損なわれることもな
い。
CO:残部
Goはオーステナイト地の安定化に極めて強力な作用を
有すると共に、すぐれた耐食性をもたらす。
有すると共に、すぐれた耐食性をもたらす。
Ni基合金またはCo基合金粉末とセラミック粉末(炭
化珪素または炭化クロム、平均粒径μm)との混合粉末
(100〜200μmの造粒粉)を溶接肉盛材とし、プ
ラズマ粉体肉盛溶接法により、金属スリーブ(遠心鋳造
炭素鋼円管、外径220n)の表面を層厚4龍の複合肉
盛層で被覆することにより、下記4種の供試ロール胴部
材を製作し、これにロール軸部材を組込んでプレスロー
ルとなし、各プレスロールについて紙ばなれ性試験およ
び腐食試験を行って第1表〜第4表に示す結果を得た。
化珪素または炭化クロム、平均粒径μm)との混合粉末
(100〜200μmの造粒粉)を溶接肉盛材とし、プ
ラズマ粉体肉盛溶接法により、金属スリーブ(遠心鋳造
炭素鋼円管、外径220n)の表面を層厚4龍の複合肉
盛層で被覆することにより、下記4種の供試ロール胴部
材を製作し、これにロール軸部材を組込んでプレスロー
ルとなし、各プレスロールについて紙ばなれ性試験およ
び腐食試験を行って第1表〜第4表に示す結果を得た。
なお、第2図は第1表〜第4表中の紙ばなれ性評点とセ
ラミック粒子の混合割合(wt%)との関係を図に表し
たものである。図中の記号(A)〜(D)は供試ロール
(A)〜(D)に対応する。
ラミック粒子の混合割合(wt%)との関係を図に表し
たものである。図中の記号(A)〜(D)は供試ロール
(A)〜(D)に対応する。
供試ロールAの 合肉盛
ニッケル基合金+炭化珪素粒子
共試ロールBのン合肉 層
ニッケル基合金+炭化クロム粒子
供試ロールCの複合肉盛層
コバルト基合金+炭化珪素粒子
iロールDの AJ
コバルト基合金+炭化クロム粒子
ニンケル基台合組成(wt%)
C: 0.03、Cr : 15.3、Mn:0.7、
si:0.74、Mo:14.2、W : 3.96、
Ni : Ba 1コバルト基合金組成(%vt%) C: 0.05、Cr:25.OlN i : 17.
5、Mn:1.0、Si:0.9、Fe :15.O,
Mo :1.7、Co:Bal。
si:0.74、Mo:14.2、W : 3.96、
Ni : Ba 1コバルト基合金組成(%vt%) C: 0.05、Cr:25.OlN i : 17.
5、Mn:1.0、Si:0.9、Fe :15.O,
Mo :1.7、Co:Bal。
CI)紙ばなれ性試験
サクションロールの上を通過する湿潤紙に各供試ロール
を500〜800kg/cfflの押付力で押付け、供
試ロールの表面に対する付着状況を、従来のグラナイト
ロールのそれと比較する。第1表〜第4表におけるU紙
ばなれ性評点」は、グラナイトロールの紙ばなれ性を基
準値「1」として表わした数値であり、その数値が小さ
い程、紙ばなれ性が良いことを意味している。
を500〜800kg/cfflの押付力で押付け、供
試ロールの表面に対する付着状況を、従来のグラナイト
ロールのそれと比較する。第1表〜第4表におけるU紙
ばなれ性評点」は、グラナイトロールの紙ばなれ性を基
準値「1」として表わした数値であり、その数値が小さ
い程、紙ばなれ性が良いことを意味している。
〔■〕腐食試験
各供試ロール(A)〜(D)のロール胴部から試験片を
切り出し、沸騰2%塩酸溶液中に浸漬し、100時間経
過後の複合肉盛層面の腐食減量(g/mh)を測定した
。
切り出し、沸騰2%塩酸溶液中に浸漬し、100時間経
過後の複合肉盛層面の腐食減量(g/mh)を測定した
。
上記試験結果から明らかなように、複合肉盛層からなる
表面を有する本発明ロールは、従来のグラナイトロール
とほぼ同等もしくはそれよりすぐれた紙ばなれ性を示す
。また、沸咬塩酸溶液中における腐食減量もごく軽微な
ことからも、プレスロールとして必要な腐食抵抗性を十
分に備、えていることがわかる。
表面を有する本発明ロールは、従来のグラナイトロール
とほぼ同等もしくはそれよりすぐれた紙ばなれ性を示す
。また、沸咬塩酸溶液中における腐食減量もごく軽微な
ことからも、プレスロールとして必要な腐食抵抗性を十
分に備、えていることがわかる。
(発明の効果〕
本発明のプレスロールは、従来のグラナイトロールと同
等もしくはそれ以上の良好な紙ばなれ性を有し、かつそ
の使用環境に対する十分な耐食性を備えている。また、
本発明のプレスロールの胴部は金属スリーブと複合肉盛
層との積層構造体であるから、グラナイトロールに比し
強度的にもすぐれて安定であり、曲げ応力やタラソシン
グ応力が繰返し加わる使用条件下において、グラナイト
ロールを凌ぐ安定した耐久性が保証される。本発明のプ
レスロールを使用することにより、グラナイトロールに
関連する原料事情、製造コストの問題が解消されると同
時に、耐久性の向上により湿潤紙の脱水工程の安定化・
効率化等の諸効果かえられる。
等もしくはそれ以上の良好な紙ばなれ性を有し、かつそ
の使用環境に対する十分な耐食性を備えている。また、
本発明のプレスロールの胴部は金属スリーブと複合肉盛
層との積層構造体であるから、グラナイトロールに比し
強度的にもすぐれて安定であり、曲げ応力やタラソシン
グ応力が繰返し加わる使用条件下において、グラナイト
ロールを凌ぐ安定した耐久性が保証される。本発明のプ
レスロールを使用することにより、グラナイトロールに
関連する原料事情、製造コストの問題が解消されると同
時に、耐久性の向上により湿潤紙の脱水工程の安定化・
効率化等の諸効果かえられる。
第1図は本発明プレスロールを示す一部切欠正面図、第
2図は複合肉盛層のセラミック粒子混合割合と紙ばなれ
性との関係を示すグラフである。 10:ロール胴部、11:金属スリーブ、12:複合肉
盛層、20:ロール軸部材。
2図は複合肉盛層のセラミック粒子混合割合と紙ばなれ
性との関係を示すグラフである。 10:ロール胴部、11:金属スリーブ、12:複合肉
盛層、20:ロール軸部材。
Claims (1)
- (1)オーステナイト系ニッケル基またはコバルト基合
金マトリックスに、分散相として15〜70重量%の炭
化物系セラミック粒子が混在してなる複合組織を有する
肉盛層によりロール胴部表面を被覆したことを特徴とす
る耐食性および紙ばなれ性にすぐれた製紙機用プレスロ
ール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9408587A JPS63264995A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | 製紙機用プレスロ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9408587A JPS63264995A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | 製紙機用プレスロ−ル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63264995A true JPS63264995A (ja) | 1988-11-01 |
Family
ID=14100630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9408587A Pending JPS63264995A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | 製紙機用プレスロ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63264995A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03287893A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-18 | Tocalo Co Ltd | 剥離性に富む抄紙用ロール |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5919971A (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-01 | Canon Inc | 現像装置 |
| JPS6269895A (ja) * | 1985-09-16 | 1987-03-31 | バルメット・ペーパー・マシナリイ・インコーポレイテッド | 製紙機械用プレスロールの製造方法 |
-
1987
- 1987-04-15 JP JP9408587A patent/JPS63264995A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5919971A (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-01 | Canon Inc | 現像装置 |
| JPS6269895A (ja) * | 1985-09-16 | 1987-03-31 | バルメット・ペーパー・マシナリイ・インコーポレイテッド | 製紙機械用プレスロールの製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03287893A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-18 | Tocalo Co Ltd | 剥離性に富む抄紙用ロール |
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