JPS6326536Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6326536Y2 JPS6326536Y2 JP12140081U JP12140081U JPS6326536Y2 JP S6326536 Y2 JPS6326536 Y2 JP S6326536Y2 JP 12140081 U JP12140081 U JP 12140081U JP 12140081 U JP12140081 U JP 12140081U JP S6326536 Y2 JPS6326536 Y2 JP S6326536Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stay
- rod
- door
- locking
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003116 impacting effect Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は箱体の扉を開いた際に扉が煽られるこ
とのないように設ける扉ステー装置に関し、扉の
係止及び解除の操作が迅速にでき、閉扉時にステ
ー部品が紛失したり、閉扉のまま運搬するとステ
ー部品が周囲を衝撃して騒音を発したり傷付けた
りする心配のないものを提供せんとするものであ
る。
とのないように設ける扉ステー装置に関し、扉の
係止及び解除の操作が迅速にでき、閉扉時にステ
ー部品が紛失したり、閉扉のまま運搬するとステ
ー部品が周囲を衝撃して騒音を発したり傷付けた
りする心配のないものを提供せんとするものであ
る。
従来この種扉ステー装置としては第1,2図に
示すようなものがあつた。即ち第1,2図におい
て、21は箱体、22は扉、23,24は係止
板、25,26は係合穴、27はコ字状の係止棒
で、所要の長さの丸棒の両端を直角に折り曲げた
ものである。係止板23を箱体21に、係止板2
4を扉22に第1図のように固着し、扉係止時に
は係止棒27の両折曲部27a,27bを第2図
のように夫々係合穴25及び26に挿入するもの
である。
示すようなものがあつた。即ち第1,2図におい
て、21は箱体、22は扉、23,24は係止
板、25,26は係合穴、27はコ字状の係止棒
で、所要の長さの丸棒の両端を直角に折り曲げた
ものである。係止板23を箱体21に、係止板2
4を扉22に第1図のように固着し、扉係止時に
は係止棒27の両折曲部27a,27bを第2図
のように夫々係合穴25及び26に挿入するもの
である。
しかしながら、以上のような構成では、係止棒
27は単に自重により保持されているので、箱体
21または係止棒27に衝撃が加わると抜け落ち
る虞れがある。その上閉扉時に係止棒27の保管
場所が必要であり紛失の虞れもある。また邪魔に
なり勝ちな係止板を扉と箱体の両方に固着する必
要がある等の問題点があつた。
27は単に自重により保持されているので、箱体
21または係止棒27に衝撃が加わると抜け落ち
る虞れがある。その上閉扉時に係止棒27の保管
場所が必要であり紛失の虞れもある。また邪魔に
なり勝ちな係止板を扉と箱体の両方に固着する必
要がある等の問題点があつた。
本考案はこれ等の問題点を解決すると共に係止
及び解除操作が迅速確実に行なえる扉ステー装置
を提供するものである。以下図面により実施例を
詳細に説明する。
及び解除操作が迅速確実に行なえる扉ステー装置
を提供するものである。以下図面により実施例を
詳細に説明する。
第3乃至6図は本考案の1実施例の構成を示
す。ただし、説明の便宜上第5図および第6図は
第3図および第4図と向きが逆に記載されてい
る。図中、1は箱体でその開口部の周囲には額縁
板2を有し、額縁板2には係合穴3を穿つてあ
る。4は扉で、箱体1に蝶番着され、その裏面に
は前記係合穴3に対向してステー装置本体5が取
付けられている。6はステー基台で、コの字状帯
金の一端延長部を直角に折り曲げて鍔部7とし、
ここに係止溝8を設け、コの字の相対峙する2面
にはそれらを貫通するロツドの通るロツド穴9,
10を穿つてある。11はステーロツドで、一端
を先細にした丸棒の他端を直角に折り曲げて係止
部12としたものである。13はコイルばね、1
4はばね受用の座金、15は止めピンである。
す。ただし、説明の便宜上第5図および第6図は
第3図および第4図と向きが逆に記載されてい
る。図中、1は箱体でその開口部の周囲には額縁
板2を有し、額縁板2には係合穴3を穿つてあ
る。4は扉で、箱体1に蝶番着され、その裏面に
は前記係合穴3に対向してステー装置本体5が取
付けられている。6はステー基台で、コの字状帯
金の一端延長部を直角に折り曲げて鍔部7とし、
ここに係止溝8を設け、コの字の相対峙する2面
にはそれらを貫通するロツドの通るロツド穴9,
10を穿つてある。11はステーロツドで、一端
を先細にした丸棒の他端を直角に折り曲げて係止
部12としたものである。13はコイルばね、1
4はばね受用の座金、15は止めピンである。
前記ステー装置本体5は、先ずステー基台6に
対し、ステーロツド11の先端をロツド穴9に覗
かせ座金14とコイルばね13を挿通した後ロツ
ド穴10を通し、適当な位置に止めピン15をセ
ツトしたものである。
対し、ステーロツド11の先端をロツド穴9に覗
かせ座金14とコイルばね13を挿通した後ロツ
ド穴10を通し、適当な位置に止めピン15をセ
ツトしたものである。
以上のステー装置本体5を扉4の裏面に開扉の
状態でステーロツド11の延長線が係合穴3に来
る位置に取付けてあり、閉扉の際は第3図のよう
にステーロツド11を係合穴3から離脱せしめた
後に閉扉を行ない、開いた扉を係止したい時は第
4図のようにステーロツド11を係合穴3に差し
込んだ後、係止部12を係止溝8内に倒せばよ
い。第3図、第4図のように係合穴3が1個の場
合は、開扉の状態で係止した時、扉が若干ぐらつ
くことは避けがたいが、ステーロツド11の先端
の長さを適宜にすることによつて開扉の状態は維
持されるので、使用上は差支えない。しかし、さ
らに係止を確実にし、開扉の状態で扉がぐらつか
ないようにするには、例えば、第7図及び第8図
に示すように、額縁板2の背後に係合板を設け
て、それに係合穴3′を設け、開扉状態でステー
ロツド11の先端が挿入されるようにすればよ
い。
状態でステーロツド11の延長線が係合穴3に来
る位置に取付けてあり、閉扉の際は第3図のよう
にステーロツド11を係合穴3から離脱せしめた
後に閉扉を行ない、開いた扉を係止したい時は第
4図のようにステーロツド11を係合穴3に差し
込んだ後、係止部12を係止溝8内に倒せばよ
い。第3図、第4図のように係合穴3が1個の場
合は、開扉の状態で係止した時、扉が若干ぐらつ
くことは避けがたいが、ステーロツド11の先端
の長さを適宜にすることによつて開扉の状態は維
持されるので、使用上は差支えない。しかし、さ
らに係止を確実にし、開扉の状態で扉がぐらつか
ないようにするには、例えば、第7図及び第8図
に示すように、額縁板2の背後に係合板を設け
て、それに係合穴3′を設け、開扉状態でステー
ロツド11の先端が挿入されるようにすればよ
い。
以上の説明で自ずから明らかなように、本考案
によれば開扉後の扉係止操作が極めて簡単で迅速
に行ない得ると共に、外部から物理的衝撃等が加
わつても保持状態が解かれる心配もなくて信頼性
が高く、心張り棒的な係止棒を必要とするでもな
く、従つて係止棒の保管場所も必要とせず、これ
を紛失する心配も無用である等その効果は顕著で
ある。
によれば開扉後の扉係止操作が極めて簡単で迅速
に行ない得ると共に、外部から物理的衝撃等が加
わつても保持状態が解かれる心配もなくて信頼性
が高く、心張り棒的な係止棒を必要とするでもな
く、従つて係止棒の保管場所も必要とせず、これ
を紛失する心配も無用である等その効果は顕著で
ある。
第1図及び第2図は扉ステー装置従来例の斜視
図、第3図及び第4図は本考案の1実施例の斜視
図、第5図及び第6図は前記実施例中ステー装置
本体の拡大斜視図、第7図及び第8図は本考案の
他の実施例である。 1……箱体、2……額縁板、3……係合穴、4
……扉、5……ステー装置本体、6……ステー基
台、7……鍔部、8……係止溝、9,10……ロ
ツド穴、11……ステーロツド、12……係止
部、13……コイルばね、14……座金、15…
…止めピン。
図、第3図及び第4図は本考案の1実施例の斜視
図、第5図及び第6図は前記実施例中ステー装置
本体の拡大斜視図、第7図及び第8図は本考案の
他の実施例である。 1……箱体、2……額縁板、3……係合穴、4
……扉、5……ステー装置本体、6……ステー基
台、7……鍔部、8……係止溝、9,10……ロ
ツド穴、11……ステーロツド、12……係止
部、13……コイルばね、14……座金、15…
…止めピン。
Claims (1)
- コの字型帯金の一端延長部を直角に折曲した鍔
部に係止溝を設けたステー基台と、このステー基
台の前記コの字の相対峙する2面に相対向して設
けられたロツド穴を回動自在に貫通し、一端が直
角に折り曲げられた係止部を具えたロツドと、こ
の2つのロツド穴の間においてステーロツドに巻
回され且つステーロツドを係止部の方向に摺動さ
せるよう付勢するコイルばねとから成るステー本
体と、箱体の額縁板に穿設され且つ扉を開いた時
ステーロツドを貫通させ得る係合穴とから成り、
前記ステー本体は扉の内面に水平に且つ扉を開い
た時ロツドの先端が額縁板の係合穴に向くように
装着されたことを特徴とする扉ステー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12140081U JPS5827463U (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 扉ステ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12140081U JPS5827463U (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 扉ステ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5827463U JPS5827463U (ja) | 1983-02-22 |
| JPS6326536Y2 true JPS6326536Y2 (ja) | 1988-07-19 |
Family
ID=29915336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12140081U Granted JPS5827463U (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 扉ステ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5827463U (ja) |
-
1981
- 1981-08-18 JP JP12140081U patent/JPS5827463U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5827463U (ja) | 1983-02-22 |
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