JPS6326564Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6326564Y2 JPS6326564Y2 JP13157082U JP13157082U JPS6326564Y2 JP S6326564 Y2 JPS6326564 Y2 JP S6326564Y2 JP 13157082 U JP13157082 U JP 13157082U JP 13157082 U JP13157082 U JP 13157082U JP S6326564 Y2 JPS6326564 Y2 JP S6326564Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holding force
- cross
- axial direction
- protrusions
- gradually increases
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 10
- 239000004566 building material Substances 0.000 description 6
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000027455 binding Effects 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 239000002657 fibrous material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はくぎ、特に打ち込み使用時の保持力
に優れたくぎに関する。
に優れたくぎに関する。
近時、建材として不燃性のサイデイングボー
ド、パーテイクルボード等の非繊維質の材料が多
く用いられるようになつてくるにつれて、このよ
うな非繊維質の対象物に打ち込み使用しても充分
な保持力を発揮し得られるくぎの出現が強く要請
されている。
ド、パーテイクルボード等の非繊維質の材料が多
く用いられるようになつてくるにつれて、このよ
うな非繊維質の対象物に打ち込み使用しても充分
な保持力を発揮し得られるくぎの出現が強く要請
されている。
従来、このような対象物に使用されるくぎの一
種として、第9図に示すように、頭部12に続く
脚軸部11に、軸線方向に長い多数個の放射状突
条13を形成した複数個の保持力強化部14,1
4,…を所定間隔置きに設けたものが知られてい
る。しかしこの従来品は、もちろんストレートな
脚軸部をもつ通常のくぎに較べれば保持力に若干
優れてはいるが、各強化部14,14,…の放射
状突条13,13,…の高さがいずれも等しくか
つ軸線方向に一直線に並んだものであるために、
これを建材等に打ち込んださい、下位の保持力強
化部14によつて形成される建材等の開穿孔に、
それと同じ形状の次位の保持力強化部14が順次
的に入り込むにすぎなく、従つて最終的に上位の
保持力強化部の入り込むことになる開穿孔はルー
ズなものとなつていてそれに周りからの固締力、
緊締力がほとんど作用せず、このために依然とし
て充分な保持力の増大効果を得ることができない
という欠点のあることが知見された。
種として、第9図に示すように、頭部12に続く
脚軸部11に、軸線方向に長い多数個の放射状突
条13を形成した複数個の保持力強化部14,1
4,…を所定間隔置きに設けたものが知られてい
る。しかしこの従来品は、もちろんストレートな
脚軸部をもつ通常のくぎに較べれば保持力に若干
優れてはいるが、各強化部14,14,…の放射
状突条13,13,…の高さがいずれも等しくか
つ軸線方向に一直線に並んだものであるために、
これを建材等に打ち込んださい、下位の保持力強
化部14によつて形成される建材等の開穿孔に、
それと同じ形状の次位の保持力強化部14が順次
的に入り込むにすぎなく、従つて最終的に上位の
保持力強化部の入り込むことになる開穿孔はルー
ズなものとなつていてそれに周りからの固締力、
緊締力がほとんど作用せず、このために依然とし
て充分な保持力の増大効果を得ることができない
という欠点のあることが知見された。
この考案は、かかる知見に基づき、その改善に
より保持力の更に一層顕著に増大せられたくぎを
提供しようとするものである。
より保持力の更に一層顕著に増大せられたくぎを
提供しようとするものである。
以下、この考案の構成を第1図ないし第8図に
示す実施例について説明する。
示す実施例について説明する。
第1図および第2図において、1は脚軸部、2
は頭部、3は下端の鋭尖端部であり、脚軸部1の
外周面には、上下方向に所定間隔置きに、複数
個、特に数個以上、所定長の保持力強化部4,4
…が設けられている。この各保持力強化部4は、
いずれも周面に軸線方向に長い多数個の放射状突
条5,5,…を形成したものである。
は頭部、3は下端の鋭尖端部であり、脚軸部1の
外周面には、上下方向に所定間隔置きに、複数
個、特に数個以上、所定長の保持力強化部4,4
…が設けられている。この各保持力強化部4は、
いずれも周面に軸線方向に長い多数個の放射状突
条5,5,…を形成したものである。
この放射状突条5はいずれも横断面三角形のも
のであり、各保持力強化部4,4,…において固
数を同じくして軸線と平行な一直線上に並んだ形
で設けられたものとなされているが、その横断面
形状における高さに関しては順次異にするものと
なされている。即ち、第3図ないし第8図(但し
第4図を除く)に示した個々の保持力強化部4,
4,…の横断面形状の比較から明らかであるよう
に、前記複数個の保持力強化部4,4,…の相互
に隣接する下位のものから上位のものに至るに従
つて、漸次的に放射状突条5,5,…の横断面形
状の高さが高いものとなされている。即ち外方へ
の突出度合いが漸次大きいものとされている。従
つて、各保持力強化部4,4,…は、下位のもの
より順次上位のものに至るに従つて、その放射状
突条5,5,…の頂角が漸次小さく、かつその頂
点を結ぶ円の直径が漸次大きいものとされてい
る。
のであり、各保持力強化部4,4,…において固
数を同じくして軸線と平行な一直線上に並んだ形
で設けられたものとなされているが、その横断面
形状における高さに関しては順次異にするものと
なされている。即ち、第3図ないし第8図(但し
第4図を除く)に示した個々の保持力強化部4,
4,…の横断面形状の比較から明らかであるよう
に、前記複数個の保持力強化部4,4,…の相互
に隣接する下位のものから上位のものに至るに従
つて、漸次的に放射状突条5,5,…の横断面形
状の高さが高いものとなされている。即ち外方へ
の突出度合いが漸次大きいものとされている。従
つて、各保持力強化部4,4,…は、下位のもの
より順次上位のものに至るに従つて、その放射状
突条5,5,…の頂角が漸次小さく、かつその頂
点を結ぶ円の直径が漸次大きいものとされてい
る。
なお、放射状突条5の断面形状は、図示のよう
な三角形に形成する方が好ましいが、これに限定
されるものではなく、従来品として第10図に示
したような横断面円弧状のものに形成しても良
い。
な三角形に形成する方が好ましいが、これに限定
されるものではなく、従来品として第10図に示
したような横断面円弧状のものに形成しても良
い。
この考案は上述のような構成を有するものであ
るから、建材A等に打ち込まれるに際して、鋭尖
端部3に続く最下位の保持力強化部4が形成した
開穿孔に次の上位の保持力強化部4が入り込むさ
い、放射状突条5,5,…の高さの違いによつて
上記開穿孔を更に押し拡げるようにしてそこに入
り込む。そして、順次上位の保持力強化部4,
4,…が、このような開穿孔の強制的な拡開作用
を伴いつつ建材A等に打ち込まれるため、打ち込
み状態においてはいずれの保持力強化部も周りか
ら強く締め付けられた状態で建材A等の内部にし
つかりと保持される。しかも、打ち込み過程で、
最下位の保持力強化部4によつて最初から大きな
開穿孔をつくるのではなく、最初は比較的小さな
開穿孔としたものを順次上位の保持力強化部によ
つて拡開していくものであるから、非繊維質の比
較的脆弱な建材等の対象物に打ち込んでも、その
打ち込み部分のまわりの組織を大きく破壊してし
まうおそれが少なく、上記の各保持力強化部の
個々の良好な固縛作用とも相俟つて、くぎの打ち
込み状態が確かに保たれ、優れた保持力を発揮す
る顕著な効果がある。
るから、建材A等に打ち込まれるに際して、鋭尖
端部3に続く最下位の保持力強化部4が形成した
開穿孔に次の上位の保持力強化部4が入り込むさ
い、放射状突条5,5,…の高さの違いによつて
上記開穿孔を更に押し拡げるようにしてそこに入
り込む。そして、順次上位の保持力強化部4,
4,…が、このような開穿孔の強制的な拡開作用
を伴いつつ建材A等に打ち込まれるため、打ち込
み状態においてはいずれの保持力強化部も周りか
ら強く締め付けられた状態で建材A等の内部にし
つかりと保持される。しかも、打ち込み過程で、
最下位の保持力強化部4によつて最初から大きな
開穿孔をつくるのではなく、最初は比較的小さな
開穿孔としたものを順次上位の保持力強化部によ
つて拡開していくものであるから、非繊維質の比
較的脆弱な建材等の対象物に打ち込んでも、その
打ち込み部分のまわりの組織を大きく破壊してし
まうおそれが少なく、上記の各保持力強化部の
個々の良好な固縛作用とも相俟つて、くぎの打ち
込み状態が確かに保たれ、優れた保持力を発揮す
る顕著な効果がある。
第1図はこの考案の実施例の正面図、第2図は
その縦断面図、第3図ないし第8図はそれぞれ第
1図A−A線、B−B線、C−C線、D−D線、
E−E線、F−F線の断面図である。また第9図
は従来品の正面図であり、第10図は該第9図G
−G線の拡大断面図である。 1……脚軸部、4……保持力強化部、5……放
射状突条。
その縦断面図、第3図ないし第8図はそれぞれ第
1図A−A線、B−B線、C−C線、D−D線、
E−E線、F−F線の断面図である。また第9図
は従来品の正面図であり、第10図は該第9図G
−G線の拡大断面図である。 1……脚軸部、4……保持力強化部、5……放
射状突条。
Claims (1)
- 周面に軸線方向に長い多数個の横断面三角形の
放射状突条を形成した所定長の保持力強化部が、
脚軸部の長さ方向に所定間隔置きにかつ各強化部
の前記突条を軸線方向に一致させて複数個設けら
れると共に、前記保持力強化部は、下位のものか
ら上位のものに至るに従つて、漸次的に、その放
射状突条の横断面形状の高さが高いものとなさ
れ、その頂点を結ぶ円の直径が漸次大なるように
形成されていることを特徴とするくぎ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13157082U JPS5870506U (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | くぎ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13157082U JPS5870506U (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | くぎ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5870506U JPS5870506U (ja) | 1983-05-13 |
| JPS6326564Y2 true JPS6326564Y2 (ja) | 1988-07-19 |
Family
ID=29925142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13157082U Granted JPS5870506U (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | くぎ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5870506U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007309095A (ja) * | 2007-09-03 | 2007-11-29 | Kankyo Kogaku Kk | 土木構築物用ユニット、土木構築物用ユニットの製造方法及び土木構築物 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102006002238C5 (de) * | 2006-01-17 | 2019-02-28 | Böllhoff Verbindungstechnik GmbH | Verfahren zum Herstellen einer Nagelverbindung sowie Nagel hierfür |
-
1982
- 1982-08-30 JP JP13157082U patent/JPS5870506U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007309095A (ja) * | 2007-09-03 | 2007-11-29 | Kankyo Kogaku Kk | 土木構築物用ユニット、土木構築物用ユニットの製造方法及び土木構築物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5870506U (ja) | 1983-05-13 |
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