JPS6326632B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6326632B2 JPS6326632B2 JP11523180A JP11523180A JPS6326632B2 JP S6326632 B2 JPS6326632 B2 JP S6326632B2 JP 11523180 A JP11523180 A JP 11523180A JP 11523180 A JP11523180 A JP 11523180A JP S6326632 B2 JPS6326632 B2 JP S6326632B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire feeding
- transistor
- terminal
- motor
- circuit
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 14
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 7
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arc Welding Control (AREA)
- Motor And Converter Starters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は溶接用ワイヤ送給制御装置において、
溶接開始時、ワイヤ送給モータ制御用リレーの接
点が閉じる時に、これと同時にモータ起動電流を
流さないようにし、リレー接点投入と時間遅れを
設けてワイヤ送給モータ回転数命令信号をモータ
制御用サイリスタのゲート回路に印加することを
目的としたものである。
溶接開始時、ワイヤ送給モータ制御用リレーの接
点が閉じる時に、これと同時にモータ起動電流を
流さないようにし、リレー接点投入と時間遅れを
設けてワイヤ送給モータ回転数命令信号をモータ
制御用サイリスタのゲート回路に印加することを
目的としたものである。
従来、リレー投入とワイヤ送給命令信号印加と
の間に、特に時間遅れを設けていなく、このため
第1図a,bに示すように、リレー接点が投入さ
れるのとほぼ同時に、ワイヤ送給用モータの起動
電流がリレー接点に流れ、リレー接点のバウンシ
ング(チヤタリング)現象と並行することとな
り、リレー接点の寿命が短かくなるという問題が
あつた。
の間に、特に時間遅れを設けていなく、このため
第1図a,bに示すように、リレー接点が投入さ
れるのとほぼ同時に、ワイヤ送給用モータの起動
電流がリレー接点に流れ、リレー接点のバウンシ
ング(チヤタリング)現象と並行することとな
り、リレー接点の寿命が短かくなるという問題が
あつた。
本発明はこのような従来の問題点に鑑み成され
たものであり、以下本発明による溶接用ワイヤ送
給制御装置について、第2図および第3図の図面
を用いて説明する。
たものであり、以下本発明による溶接用ワイヤ送
給制御装置について、第2図および第3図の図面
を用いて説明する。
第2図に本発明の一実施例による溶接用ワイヤ
送給制御装置を示しており、図において1はワイ
ヤ送給用モータ、2はこのワイヤ送給用モータ1
と直列に接続されたモータ制御用サイリスタ、3
a,3bは溶接停止、開始の指令に同期して開閉
するリレー接点、4は前記モータ制御用サイリス
タ2のゲート回路、5は電源回路、6はワイヤ送
給命令信号回路、7はPNP型のトランジスタで
あり、このトランジスタ7は、エミツタを前記ワ
イヤ送給命令信号回路6に接続し、コレクタを前
記ゲート回路4に接続している。8はこのトラン
ジスタ7のベースに一端を接続した抵抗、9はト
ランジスタ7のエミツタ−ベース間に接続したコ
ンデンサ、10はこのコンデンサ9に並列に接続
したツエナーダイオードであり、これらのトラン
ジスタ7、抵抗8、コンデンサ9およびツエナー
ダイオード10により信号遅延回路が構成されて
いる。
送給制御装置を示しており、図において1はワイ
ヤ送給用モータ、2はこのワイヤ送給用モータ1
と直列に接続されたモータ制御用サイリスタ、3
a,3bは溶接停止、開始の指令に同期して開閉
するリレー接点、4は前記モータ制御用サイリス
タ2のゲート回路、5は電源回路、6はワイヤ送
給命令信号回路、7はPNP型のトランジスタで
あり、このトランジスタ7は、エミツタを前記ワ
イヤ送給命令信号回路6に接続し、コレクタを前
記ゲート回路4に接続している。8はこのトラン
ジスタ7のベースに一端を接続した抵抗、9はト
ランジスタ7のエミツタ−ベース間に接続したコ
ンデンサ、10はこのコンデンサ9に並列に接続
したツエナーダイオードであり、これらのトラン
ジスタ7、抵抗8、コンデンサ9およびツエナー
ダイオード10により信号遅延回路が構成されて
いる。
この第2図の回路において、ワイヤ送給モータ
制御用のリレー接点3a,3bが開放している
時、ワイヤ送給命令信号回路6からの命令信号
は、トランジスタ7がOFFしているため、モー
タ制御用サイリスタ2のゲート回路4へは伝達さ
れない。一方、溶接開始時にリレー接点3a,3
bが投入されると、トランジスタ7のベース電流
が流れるため、トランジスタ7がONしてワイヤ
送給命令信号回路6の命令信号はゲート回路4に
伝達されるのであるが、この時コンデンサ9と抵
抗8との時定数によりトランジスタ7はリレー接
点3a,3bと時間遅れをもつてONし、ワイヤ
送給命令信号回路6の命令信号をゲート回路4に
伝達する。この結果、モータ電流回路のモータ制
御用サイリスタ2、ワイヤ送給用モータ1、リレ
ー接点3aの経路が形成された後で、ゲート回路
4に命令信号が伝達されることとなる。すなわ
ち、第3図aに示すようにリレー投入後、Twな
る時間遅れの後、トランジスタ7のコレクタに命
令信号(第3図b)が伝達されるので、リレー投
入時のバウンシング(チヤタリング)時とモータ
起動電流(第3図c)通電時とは時間的に差をも
たせることが可能となる。
制御用のリレー接点3a,3bが開放している
時、ワイヤ送給命令信号回路6からの命令信号
は、トランジスタ7がOFFしているため、モー
タ制御用サイリスタ2のゲート回路4へは伝達さ
れない。一方、溶接開始時にリレー接点3a,3
bが投入されると、トランジスタ7のベース電流
が流れるため、トランジスタ7がONしてワイヤ
送給命令信号回路6の命令信号はゲート回路4に
伝達されるのであるが、この時コンデンサ9と抵
抗8との時定数によりトランジスタ7はリレー接
点3a,3bと時間遅れをもつてONし、ワイヤ
送給命令信号回路6の命令信号をゲート回路4に
伝達する。この結果、モータ電流回路のモータ制
御用サイリスタ2、ワイヤ送給用モータ1、リレ
ー接点3aの経路が形成された後で、ゲート回路
4に命令信号が伝達されることとなる。すなわ
ち、第3図aに示すようにリレー投入後、Twな
る時間遅れの後、トランジスタ7のコレクタに命
令信号(第3図b)が伝達されるので、リレー投
入時のバウンシング(チヤタリング)時とモータ
起動電流(第3図c)通電時とは時間的に差をも
たせることが可能となる。
なお、ここで、ツエナーダイオード10は、命
令信号の大小にかかわらず一定の電圧にてコンデ
ンサ9を充電し、リレー接点3b投入後、一定の
時間遅れをもつてトランジスタ7をONさせるた
めのものである。このツエナーダイオード10に
より、命令信号の大小にかかわらず、適正な第3
図のTwを実現することができる。
令信号の大小にかかわらず一定の電圧にてコンデ
ンサ9を充電し、リレー接点3b投入後、一定の
時間遅れをもつてトランジスタ7をONさせるた
めのものである。このツエナーダイオード10に
より、命令信号の大小にかかわらず、適正な第3
図のTwを実現することができる。
以上のように本発明によれば、サイリスタによ
る溶接用ワイヤ送給モータの回転速度制御という
本来の機能を損うことなく、リレー投入時のバラ
ンシング(チヤタリング)現象時とモータ起動電
流通電時とに時間差を設けることができてリレー
接点の長寿命化を安価に実現できるとともに、ツ
エナーダイオードの働きによりモータ低回転域か
ら高回転域に至るまで均一な時間差を確保でき、
高品質、低価格な溶接用ワイヤ送給制御装置を提
供することができる。
る溶接用ワイヤ送給モータの回転速度制御という
本来の機能を損うことなく、リレー投入時のバラ
ンシング(チヤタリング)現象時とモータ起動電
流通電時とに時間差を設けることができてリレー
接点の長寿命化を安価に実現できるとともに、ツ
エナーダイオードの働きによりモータ低回転域か
ら高回転域に至るまで均一な時間差を確保でき、
高品質、低価格な溶接用ワイヤ送給制御装置を提
供することができる。
第1図a,bは従来の溶接用ワイヤ送給制御装
置の動作を説明するための信号波形図、第2図は
本発明の一実施例による溶接用ワイヤ送給制御装
置の電気回路図、第3図a〜cは本発明の溶接用
ワイヤ送給制御装置の動作を説明するための信号
波形図である。 1……ワイヤ送給用モータ、2……モータ制御
用サイリスタ、4……ゲート回路、6……ワイヤ
送給命令信号回路、7……トランジスタ、8……
抵抗、9……コンデンサ、10……ツエナーダイ
オード。
置の動作を説明するための信号波形図、第2図は
本発明の一実施例による溶接用ワイヤ送給制御装
置の電気回路図、第3図a〜cは本発明の溶接用
ワイヤ送給制御装置の動作を説明するための信号
波形図である。 1……ワイヤ送給用モータ、2……モータ制御
用サイリスタ、4……ゲート回路、6……ワイヤ
送給命令信号回路、7……トランジスタ、8……
抵抗、9……コンデンサ、10……ツエナーダイ
オード。
Claims (1)
- 1 電源回路の両端に接続されたモータ制御用サ
イリスタとワイヤ送給用モータと溶接停止、開始
の指令に同期して開閉する第1リレー接点とより
なる直列回路と、前記モータ制御用サイリスタの
導通を制御するゲート回路と、前記ワイヤ送給用
モータによるワイヤ送給量を指示する信号を出力
するワイヤ送給命令信号回路と、前記ワイヤ送給
命令信号回路の出力端子にエミツタ端子が接続さ
れ前記ゲート回路の入力端子にコレクタ端子が接
続されたPNP型のトランジスタと、前記トラン
ジスタのエミツタ端子にカソード端子が接続され
前記トランジスタのベース端子にアノード端子が
接続されたツエナーダイオードと、このツエナー
ダイオードに並列接続されたコンデンサと、前記
トランジスタのベース端子に接続された抵抗と溶
接停止、開始の指令に同期して開閉する第2リレ
ー接点とよりなる直列回路を備えてなる溶接用ワ
イヤ送給制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11523180A JPS5739079A (en) | 1980-08-20 | 1980-08-20 | Wire feed control device for welding |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11523180A JPS5739079A (en) | 1980-08-20 | 1980-08-20 | Wire feed control device for welding |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5739079A JPS5739079A (en) | 1982-03-04 |
| JPS6326632B2 true JPS6326632B2 (ja) | 1988-05-31 |
Family
ID=14657587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11523180A Granted JPS5739079A (en) | 1980-08-20 | 1980-08-20 | Wire feed control device for welding |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5739079A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05214768A (ja) * | 1992-01-31 | 1993-08-24 | Daiwa House Ind Co Ltd | 梁接合構造 |
| EP2698913B1 (de) | 2012-08-17 | 2019-03-20 | Andreas Stihl AG & Co. KG | Schaltkreis zur Inbetriebnahme eines Elektromotors in einem handgeführten Arbeitsgerät |
-
1980
- 1980-08-20 JP JP11523180A patent/JPS5739079A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5739079A (en) | 1982-03-04 |
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