JPS63266492A - 流体通過型消音装置 - Google Patents

流体通過型消音装置

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Publication number
JPS63266492A
JPS63266492A JP62102538A JP10253887A JPS63266492A JP S63266492 A JPS63266492 A JP S63266492A JP 62102538 A JP62102538 A JP 62102538A JP 10253887 A JP10253887 A JP 10253887A JP S63266492 A JPS63266492 A JP S63266492A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sound
viscoelastic
damping effect
membrane
fluid passage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62102538A
Other languages
English (en)
Inventor
将行 奥澤
有三 奥平
一哲 梅岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP62102538A priority Critical patent/JPS63266492A/ja
Publication of JPS63266492A publication Critical patent/JPS63266492A/ja
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  • Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は流体の通過を許しながらも、通過音波を減衰さ
せる流体通過型消音装置に関するものである。
〔背景技術〕
一般に、窓、送風機の周囲、内燃機関の吸排気路等では
通気性を維持した状態で遮音ないし消音を行なうことが
要求される。このような消音装置としては、たとえば、
第12図に示すように音波の通路を屈折させることによ
り流通抵抗を高めて音波を減衰させる曲がり型の消音要
素1、第13図に示すように音波の通路の開口径を変化
させることにより音波のエネルギーを減衰させる膨張型
の消音要素1、第14図に示すように音波の通路管11
に穿孔12を設け、該穿孔12部分を外管13で被覆し
共鳴を利用して音波を減衰させる共鳴型の消音要素1、
あるいは第15図に示すように音波の通路の周壁を吸音
材4で形成したスプリッタ型の消音要素1等が考えられ
ている。しかしながら、曲がり型の消音要素1は空気の
流通抵抗が太き(なるものであり、十分な通気性が得ら
れないという問題があり、膨張型の消音要素1では音波
の減衰量に周波数特性があり、特定の周波数でほとんど
減衰がないという問題がある。また共鳴型の消音要素1
は、構造が複雑になるうえ、特定の周波数でしか減衰し
ないという問題があり、さらに、スプリッタ型の消音要
素1では、音波の減衰量がグラスウール等の吸音材4の
性質により左右されるものであり、一般に低音域での減
衰量が小さいうえ、空気の流通抵抗が大きいという問題
がある。
〔発明の目的〕
本発明は上記欠点に鑑みてなされたものであって、主た
る目的とするところは、流体を十分に通過させるととも
に、簡単な構造で広い周波数帯域で高い減衰量を得るこ
とができ、また特異な周波数特性(ピーク性)を持つ音
波に対しては、その周波数において急激なる減衰量を得
られるようにした流体通過型消音装置を提供することに
ある。
〔発明の開示〕
(構成) 本発明に係る流体通過型消音装置は、流路の断面積を急
拡あるいは急縮することによって、流路内の音波を減衰
させる膨張型消音器において、流路の内周に空気層を閉
塞するように、粘弾性膜を形成した消音装置であり、流
体を十分に流通させながらも、膨張型の音波減衰効果と
粘弾性膜を通過音波で振動させることによる音波減衰効
果により、高い消音効果が得られるようにしている。ま
た、膨張型の流路の断面積の大きい部分の長さによって
音波減衰の周波数特性を変えられ、さらに、粘弾性材料
の物性、開口径や空気層の厚さによって音波減衰効果の
ある周波数を任意に変えられるので、膨張型の減衰効果
の小さい周波数に粘弾性膜の減衰効果の高い周波数を一
致させることにより、広い周波数範囲で高い消音効果が
得られ、また、特異な周波数特性(ピーク性)を持つ音
波に対しては、その周波数に一敗するように、膨張型の
減衰特性及び粘弾性膜の減衰特性を設定すれば、非常に
大きな消音効果を得ることができる。
(実施例1) 本実施例は、第1図及び第2図に示すように、膨張型消
音器1が、断面積(開口径)の異なる膨張部1a、縮小
部1b、1cからなる高分子材料や金属等の中空開管で
あり、膨張部1aの内周に空気層2を閉塞するようにシ
リコンゴム等の粘弾性を有する薄肉の粘弾性膜3を中空
管状に形成したものである。
本実施例において、粘弾性膜3をヤング率7゜Ox 1
0 S(N / m” ) 、膜厚を0.3  (m)
、膜管径を130(=)、空気層2の厚さを3 (1m
)、縮小部1b、1cの管径を33(u)膨張部1aの
長さを200(1m)とした時の減衰効果を第3図に示
す。第3図において、aは膨張型消音器1、bは粘弾性
膜3、Cは両者を合わせた本実施例の減衰効果を示して
いる。この場合、膨張型消音器1の減衰効果の低い周波
数に合わせて、粘弾性膜3の減衰効果が高くなるように
設定しているので、第3図に見られるように広い周波数
帯域で減衰効果が高い。また、ピーク性の音波に対して
は、膨張型消音器1、粘弾性膜3の両者の減衰効果の高
い周波数を一致させることにより、ピーク性音波の急激
な減音は可能である。
なお、本実施例では、円管であるが、膨張型消音器1、
粘弾性膜3.のどちらか一方、あるいは両者ともを矩形
管にしても同等の効果がある。
(実施例2) 本実施例は、第4図及び第5図に示すように、粘1弾性
膜3を縮小部1b、ICのどちらか一方、あるいは両者
の内周に空気N2を閉塞するように設置したものである
。音波の減衰効果は、実施例1と同等である。
(実施例3) 本実施例は、第6図に示すように、実施例1の縮小部1
b、ICの断面積(開口径)を変化させたものである。
(実施例4) 本実施例は、第7図に示すように、実施例1の粘弾性膜
3の内周に、粘弾性膜3と接しないようにグラスウール
等の吸音材4を中空管状に設置したものである。
本実施例の減衰効果は、実施例1の減衰効果に加えて、
吸音材4の高周波数域の減衰効果を付与するものである
なお、実施例2の縮小部1b、ICに粘弾性膜3を設置
した場合の粘弾性膜3の内周に吸音材4を設置しても同
等の効果がある。
(実施例5) 本実施例は、第8図及び第9図に示すように、膨張部1
aの内周に空気層2を閉塞するように粘弾性膜3を中空
管状に設置し、縮小部1b、ICのどちらか一方、ある
いは両者を肉厚のオリフィス状に形成し、その縮小部1
b、lcのどちらか一方、あるいは両者の外側に吸音材
4を中空管状に設置したものである。
本実施例の減衰効果は、実施例4と同等である。なお、
本実施例の粘弾性膜3の内周に粘弾性膜3に接しないよ
うに吸音材4を中空管状に設置すれば、高い周波数での
減衰効果をより一層高めることができる。
(実施例5) 本実施例は、第10図及び第11図に示すように、実施
例1の縮小部1b、1cのどちらか一方、あるいは両者
の内周に、空気層2を閉塞するように粘弾性膜3を中空
管状に設置したものである本実施例の減衰効果は、実施
例1の減衰効果をより一層高めるものである。
〔発明の効果〕
本発明は、以上のように、流路の断面積を急、拡あるい
は急縮することによって、流路内の音波を減衰させる膨
張型吸音器において、流路の内周に空気層を閉塞するよ
うに、粘弾性膜を形成することによって、流体を十分に
通過させるとともに、簡単な構造で、広い周波数帯域で
高い減衰量を得、また、特異な周波数特性(ピーク性)
を持つ音波に対しては、その周波数において急激なる減
衰量を得ることができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例1を示す断面図、第2図は同上
の一部切欠斜視図、第3図は本発明の実施例1の音波の
減衰効果を示すグラフ図、第4図および第5図は本発明
の実施例2を示す断面図、第6図は本発明の実施例3を
示す断面図、第7図は本発明の実施例4を示す断面図、
第8図および第9図は本発明の実施例5を示す断面図、
第10図および第11図は本発明の実施例6を示す断面
図、第12図ないし第15図は従来の消音要素を示す斜
視図である。 1は膨張型消音器、2は空気層、3は粘弾性膜4は吸音
材である。 第1図 第2vA 第12図 第13図 洪雪量(dB)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)流路の断面積を急拡あるいは急縮することによっ
    て、流路内の音波を減衰させる膨張型消音器において、
    流路の内周に空気層を閉塞するように、粘弾性膜を形成
    した流体通過型消音装置。
JP62102538A 1987-04-24 1987-04-24 流体通過型消音装置 Pending JPS63266492A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62102538A JPS63266492A (ja) 1987-04-24 1987-04-24 流体通過型消音装置

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JP62102538A JPS63266492A (ja) 1987-04-24 1987-04-24 流体通過型消音装置

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JPS63266492A true JPS63266492A (ja) 1988-11-02

Family

ID=14330046

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JP (1) JPS63266492A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006138542A (ja) * 2004-11-12 2006-06-01 Noritz Corp 排気筒および燃焼装置
DE102008001390A1 (de) 2007-04-27 2008-10-30 Denso Corp., Kariya-shi Schalldämpfer
JP2022148682A (ja) * 2021-03-24 2022-10-06 戸田建設株式会社 管内伝搬音抑制構造体及び管内伝搬音抑制組立体

Cited By (3)

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DE102008001390A1 (de) 2007-04-27 2008-10-30 Denso Corp., Kariya-shi Schalldämpfer
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