JPS6326697Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6326697Y2 JPS6326697Y2 JP1982002125U JP212582U JPS6326697Y2 JP S6326697 Y2 JPS6326697 Y2 JP S6326697Y2 JP 1982002125 U JP1982002125 U JP 1982002125U JP 212582 U JP212582 U JP 212582U JP S6326697 Y2 JPS6326697 Y2 JP S6326697Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling water
- evaporator
- beverage
- water tank
- cooling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は炭酸飲料などの供給装置に係り、特に
冷却水を循環させる構造に関する。
冷却水を循環させる構造に関する。
この種の飲料供給装置では従来、水槽内に蒸発
器と飲料流通管とを配し、そして水槽内中心部に
設けた撹拌羽根により冷却水を水槽底部に向けて
付勢することによつて、冷却水を水槽内で循環さ
せ、これにより飲料流通管と冷却水との熱交換を
行なつている。しかしその場合、水槽内の冷却水
の水面に波動が生じ、これが騒音発生の原因にな
るという問題をもつ。その上、冷却水を水槽底部
に向けて付勢して循環させる構成では、撹拌羽根
部に渦が発生しやすく、この渦発生に伴なつて撹
拌羽根部にて騒音が発生するという欠点がある。
器と飲料流通管とを配し、そして水槽内中心部に
設けた撹拌羽根により冷却水を水槽底部に向けて
付勢することによつて、冷却水を水槽内で循環さ
せ、これにより飲料流通管と冷却水との熱交換を
行なつている。しかしその場合、水槽内の冷却水
の水面に波動が生じ、これが騒音発生の原因にな
るという問題をもつ。その上、冷却水を水槽底部
に向けて付勢して循環させる構成では、撹拌羽根
部に渦が発生しやすく、この渦発生に伴なつて撹
拌羽根部にて騒音が発生するという欠点がある。
この渦の発生を防止するには、撹拌羽根の回転
数を下げたり、羽根の直径及びねじり角度を小さ
くしたりすることが考えられる。しかしそれらの
方法では、冷却水の循環を悪化させ、冷却水と冷
却管との熱交換を少なくしてしまうため、冷却さ
れた飲料を連続して取出す装置としては大きな欠
点となる。また撹拌羽根の位置を低くして渦の発
生を防止することも考えられるが、その場合には
撹拌用電動機の出力軸が長くなるため、電動機軸
受部の負荷が増加し、寿命が短くなる欠点があ
る。
数を下げたり、羽根の直径及びねじり角度を小さ
くしたりすることが考えられる。しかしそれらの
方法では、冷却水の循環を悪化させ、冷却水と冷
却管との熱交換を少なくしてしまうため、冷却さ
れた飲料を連続して取出す装置としては大きな欠
点となる。また撹拌羽根の位置を低くして渦の発
生を防止することも考えられるが、その場合には
撹拌用電動機の出力軸が長くなるため、電動機軸
受部の負荷が増加し、寿命が短くなる欠点があ
る。
それ故に本考案の目的は、飲料供給装置におい
て冷却水の循環が良好に行われ、かつ騒音が少な
く、しかも丈夫な冷却装置の提供にある。
て冷却水の循環が良好に行われ、かつ騒音が少な
く、しかも丈夫な冷却装置の提供にある。
以下図面を参照しながら実施例を用いて説明す
る。
る。
第1図は本考案による飲料供給装置の冷却装置
の一実施例を示している。この冷却装置は冷却水
1を収容する水槽2を含んでいる。水槽2は断熱
材で囲まれたものである。水槽2の上面には、圧
縮機3、凝縮器4、凝縮器冷却用フアン5および
抵抗管6などより成る冷却ユニツトが設けられて
いる。この冷却ユニツトの一部である蒸発器7は
円筒形のコイル状に構成されたもので、水槽2の
内部中央に軸心を縦にして配置されている。水槽
2の内部にはさらに、円筒形のコイル状に構成さ
れている飲料流通管8が、蒸発器7の外側に間隔
をおいて嵌合状態に配置されている。この飲料流
通管8には飲料タンク9から飲料が供給され、そ
して飲料供給弁11から注出される。さらにコイ
ル状の蒸発器7の内側には撹拌用羽根12が位置
づけられている。この撹拌用羽根12は電動機1
3によつて回転駆動され、その際に付近の冷却水
を上方へ付勢するものである。即ちこの撹拌用羽
根12の駆動時にはコイル状の蒸発器7の内側の
冷却水は上昇する。こうして上昇する冷却水は、
電動機13の出力軸14に設けたそらせ板15に
よつて外側へ向けられ、コイル状の蒸発器7の外
側において下降し、下部の隙間から内側へ流入す
る。こうして水槽2の内部で冷却水の循環が起さ
れ、飲料流通管8をよく冷却することとなる。な
お16は電動機13を冷却水1から保護する防水
部材であり、17は蒸発器7の表面に付着する氷
の厚さを検知するものであつて、ある一定の厚さ
になつた時に圧縮機3の運転を停止する信号を送
出する氷厚検出器である。
の一実施例を示している。この冷却装置は冷却水
1を収容する水槽2を含んでいる。水槽2は断熱
材で囲まれたものである。水槽2の上面には、圧
縮機3、凝縮器4、凝縮器冷却用フアン5および
抵抗管6などより成る冷却ユニツトが設けられて
いる。この冷却ユニツトの一部である蒸発器7は
円筒形のコイル状に構成されたもので、水槽2の
内部中央に軸心を縦にして配置されている。水槽
2の内部にはさらに、円筒形のコイル状に構成さ
れている飲料流通管8が、蒸発器7の外側に間隔
をおいて嵌合状態に配置されている。この飲料流
通管8には飲料タンク9から飲料が供給され、そ
して飲料供給弁11から注出される。さらにコイ
ル状の蒸発器7の内側には撹拌用羽根12が位置
づけられている。この撹拌用羽根12は電動機1
3によつて回転駆動され、その際に付近の冷却水
を上方へ付勢するものである。即ちこの撹拌用羽
根12の駆動時にはコイル状の蒸発器7の内側の
冷却水は上昇する。こうして上昇する冷却水は、
電動機13の出力軸14に設けたそらせ板15に
よつて外側へ向けられ、コイル状の蒸発器7の外
側において下降し、下部の隙間から内側へ流入す
る。こうして水槽2の内部で冷却水の循環が起さ
れ、飲料流通管8をよく冷却することとなる。な
お16は電動機13を冷却水1から保護する防水
部材であり、17は蒸発器7の表面に付着する氷
の厚さを検知するものであつて、ある一定の厚さ
になつた時に圧縮機3の運転を停止する信号を送
出する氷厚検出器である。
このような構造の冷却装置によると、撹拌用羽
根12の回転数を上げ、羽根12の直径およびね
じり角度も大きくすることにより、騒音を発生す
ることなく冷却水1の循環量を最大限に増大でき
るため、冷却水1と飲料との熱交換を大幅に増大
でき、したがつて冷却された飲料を連続してしか
もより多く供給できる。また羽根12の位置を下
げる必要もなくなるため、電動機13の出力軸1
4の長さを最短にでき、したがつて丈夫であると
いう利点もある。
根12の回転数を上げ、羽根12の直径およびね
じり角度も大きくすることにより、騒音を発生す
ることなく冷却水1の循環量を最大限に増大でき
るため、冷却水1と飲料との熱交換を大幅に増大
でき、したがつて冷却された飲料を連続してしか
もより多く供給できる。また羽根12の位置を下
げる必要もなくなるため、電動機13の出力軸1
4の長さを最短にでき、したがつて丈夫であると
いう利点もある。
なおそらせ板15は第1図では電動機13の出
力軸14に取付けられているが、第2図に示すよ
うに水槽の天井部18等の他の部分に取付けられ
てもよい。
力軸14に取付けられているが、第2図に示すよ
うに水槽の天井部18等の他の部分に取付けられ
てもよい。
以上説明したように、本考案によれば、撹拌羽
根によつて冷却水を上方へ付勢して循環させるよ
うにしているので渦の発生が少なくなり、その
上、上昇する冷却水の水面に接するようそらせ板
を設けて冷却水の流れを外側へ向けるようにして
いるのでその水面の波動も抑制されることにな
る。したがつて冷却水の循環が良好に行なわれる
上に、騒音の少ない飲料供給装置の冷却装置を提
供できる。
根によつて冷却水を上方へ付勢して循環させるよ
うにしているので渦の発生が少なくなり、その
上、上昇する冷却水の水面に接するようそらせ板
を設けて冷却水の流れを外側へ向けるようにして
いるのでその水面の波動も抑制されることにな
る。したがつて冷却水の循環が良好に行なわれる
上に、騒音の少ない飲料供給装置の冷却装置を提
供できる。
第1図は本考案の一実施例を示す概略構成図、
第2図は変形実施例を示す要部のみの構成図であ
る。 1……冷却水、2……水槽、7……蒸発器、8
……飲料流通管、12……撹拌用羽根、15……
そらせ板。
第2図は変形実施例を示す要部のみの構成図であ
る。 1……冷却水、2……水槽、7……蒸発器、8
……飲料流通管、12……撹拌用羽根、15……
そらせ板。
Claims (1)
- 冷却水を収容する水槽と、該水槽の内部中央に
軸心を縦にして配置されたコイル状に構成されて
いる蒸発器と、該蒸発器の外側に間隔をおいて嵌
合配置されたコイル状に構成されている飲料流通
管と、該コイル状の蒸発器の内側に位置づけら
れ、付近の冷却水を上方へ付勢する撹拌用羽根
と、水面に接するように設けられ、該コイル状の
蒸発器の内側において上昇する冷却水の流れを外
側へ向けるそらせ板とを含む飲料供給装置の冷却
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP212582U JPS58104872U (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | 飲料供給装置の冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP212582U JPS58104872U (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | 飲料供給装置の冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58104872U JPS58104872U (ja) | 1983-07-16 |
| JPS6326697Y2 true JPS6326697Y2 (ja) | 1988-07-20 |
Family
ID=30015107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP212582U Granted JPS58104872U (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | 飲料供給装置の冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58104872U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6133492U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-28 | 沖電気工業株式会社 | 印刷配線板着脱構造 |
-
1982
- 1982-01-13 JP JP212582U patent/JPS58104872U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58104872U (ja) | 1983-07-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6130135Y2 (ja) | ||
| KR950704179A (ko) | 음료 분배기(beverage dispenser) | |
| JP4714048B2 (ja) | 冷水生成装置ならびにそれを用いた冷温水サーバー | |
| KR102639200B1 (ko) | 정수기용 냉각 모듈 | |
| US4036621A (en) | Beverage dispensers | |
| JP4898250B2 (ja) | 冷水生成装置ならびにそれを用いた冷温水サーバー | |
| CN214492456U (zh) | 驻车空调 | |
| JPS6225658Y2 (ja) | ||
| JP3911425B2 (ja) | 飲料供給装置 | |
| CN214028131U (zh) | 驻车空调 | |
| JPH033520Y2 (ja) | ||
| CN207230883U (zh) | 空调室内机及其机壳 | |
| RU191811U1 (ru) | Устройство для охлаждения молока | |
| GB2419176A (en) | A device for cooling liquids | |
| CN210463753U (zh) | 一种冷却桶用冷却系统 | |
| US2023069A (en) | Liquid refrigerating unit | |
| JPS6135905Y2 (ja) | ||
| CN214492464U (zh) | 驻车空调 | |
| JPS629504Y2 (ja) | ||
| JPS6130136Y2 (ja) | ||
| US2144985A (en) | Liquid cooler | |
| JPS629505Y2 (ja) | ||
| US2155144A (en) | Refrigeration system | |
| JP2004361056A (ja) | 冷却装置 | |
| CN116026027B (zh) | 打水装置、空调器 |