JPS63268096A - 対地インピーダンスを補償した警報信号伝送方法 - Google Patents
対地インピーダンスを補償した警報信号伝送方法Info
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- JPS63268096A JPS63268096A JP10361687A JP10361687A JPS63268096A JP S63268096 A JPS63268096 A JP S63268096A JP 10361687 A JP10361687 A JP 10361687A JP 10361687 A JP10361687 A JP 10361687A JP S63268096 A JPS63268096 A JP S63268096A
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- Japan
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- voltage
- low
- ground
- signal
- grounding
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- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電路の絶縁状態等を監視して得られる警報信号
の伝送装置に関する。
の伝送装置に関する。
(従来技術)
受電変圧器の2次側低圧電路の絶縁状態等を監視し、監
視装置の設置された受電室から人が常駐する事務所等へ
各種警報信号を伝送する方法として、従来第4図に示さ
れる伝送装置が用いられている。即ち警報信号6を入力
とする送信機4の出力電圧を変圧器Tの接地線1を貫通
する注入トランス5に印加することKよシ、電路3と接
地点82間に電圧eの変調された低周波信号電圧を印加
する。
視装置の設置された受電室から人が常駐する事務所等へ
各種警報信号を伝送する方法として、従来第4図に示さ
れる伝送装置が用いられている。即ち警報信号6を入力
とする送信機4の出力電圧を変圧器Tの接地線1を貫通
する注入トランス5に印加することKよシ、電路3と接
地点82間に電圧eの変調された低周波信号電圧を印加
する。
電路3の延長上に設けられた受信機7では電路3とコン
デンサCo(Coは直流電圧で電路の絶縁抵抗を年次点
検等で測定する時の受信機保護用である)を介して大地
E3間の信号電圧を検出して復調し所定の警報信号AL
を再生出力するものであった。しかしながら、電路3.
電路2と大地間には図示されているように対地絶縁抵抗
Rt、Rx、対地静電容量C1,C2が存在する。また
接地点E2には接地抵抗rが存在する。したがって受信
機の入力端インピーダンスが十分高くても、これらの対
地インピーダンスの影響を受けて警報信号等が減衰する
ことになり、正しく信号を受信出来ない状態も発生する
という欠点があった。
デンサCo(Coは直流電圧で電路の絶縁抵抗を年次点
検等で測定する時の受信機保護用である)を介して大地
E3間の信号電圧を検出して復調し所定の警報信号AL
を再生出力するものであった。しかしながら、電路3.
電路2と大地間には図示されているように対地絶縁抵抗
Rt、Rx、対地静電容量C1,C2が存在する。また
接地点E2には接地抵抗rが存在する。したがって受信
機の入力端インピーダンスが十分高くても、これらの対
地インピーダンスの影響を受けて警報信号等が減衰する
ことになり、正しく信号を受信出来ない状態も発生する
という欠点があった。
(発明の目的)
本発明は電路と大地間に存在するインピーダンスが低く
なっても正しく受信信号を得られる装置を提供するもの
である。
なっても正しく受信信号を得られる装置を提供するもの
である。
(発明の概要)
本発明は対地間のインピーダンスが低くなると受信信号
電圧が減衰してしまうのを補償するため、電路に印加す
る低周波の送信信号電圧によって接地線に帰還する送信
信号周波数成分の漏洩電流を検出し、上記インピーダン
スが低下すると前記漏洩電流が増加するととに基づきこ
れを検出し、所定値以上の大きさの上記低周波信号の漏
洩電流が検出された場合、所定時間だけ送信信号電圧を
高くすることにより、受信信号電圧の低下を自動的に補
償するものである。
電圧が減衰してしまうのを補償するため、電路に印加す
る低周波の送信信号電圧によって接地線に帰還する送信
信号周波数成分の漏洩電流を検出し、上記インピーダン
スが低下すると前記漏洩電流が増加するととに基づきこ
れを検出し、所定値以上の大きさの上記低周波信号の漏
洩電流が検出された場合、所定時間だけ送信信号電圧を
高くすることにより、受信信号電圧の低下を自動的に補
償するものである。
(実施例)
以下図示した実施例に基づいて本発明の詳細な説明する
。
。
第1図は本発明の実施例を示す図であシ、同図で第3図
と同一の記号は同一の意味をもつものとする。低周波の
送信信号を電路に印加することによシミ路1と接地点(
E2)間に誘起する電圧なeとする。受信機7の受信電
圧なV(受信機の入力インピーダンスは十分高いものを
選ぶ)とすると、第1図の信号伝送系は第2図の電圧V
は とな夛、接地抵抗r、対地静電容量Cの増加。
と同一の記号は同一の意味をもつものとする。低周波の
送信信号を電路に印加することによシミ路1と接地点(
E2)間に誘起する電圧なeとする。受信機7の受信電
圧なV(受信機の入力インピーダンスは十分高いものを
選ぶ)とすると、第1図の信号伝送系は第2図の電圧V
は とな夛、接地抵抗r、対地静電容量Cの増加。
対地絶縁抵抗Rの低下によシ受信電圧は低くなることが
分る。一方接地線1に帰還する低周波信号電圧eによる
帰還電流iは 、+2 ・・・・・・−・・(2)となシ対地
絶縁抵抗Rと対地静電容量との並列インピーダンスの低
下と共に漏洩電流iは増大することになる。
分る。一方接地線1に帰還する低周波信号電圧eによる
帰還電流iは 、+2 ・・・・・・−・・(2)となシ対地
絶縁抵抗Rと対地静電容量との並列インピーダンスの低
下と共に漏洩電流iは増大することになる。
したがって接地線1を貫通する変流器8の出力を検出回
路10 (第3図は検出回路の詳細を示す)に印加し、
伝送信号周波数帯域のフィルタF、整流回路DET基準
値i。との比較回路COMPからなる系に印加し、比較
回路にてフィルタFの出力iが所定値i。以上となった
ときは制御回路C0NTが所定時間動作し、低周波信号
電圧を注入トランス5に印加するための増幅器11の利
得を大きくすることによシ、印加電圧eを高くする。か
くして漏洩電流iも太きくなるが、受信電圧■は高くな
シ、正しく信号の受信が可能となる。
路10 (第3図は検出回路の詳細を示す)に印加し、
伝送信号周波数帯域のフィルタF、整流回路DET基準
値i。との比較回路COMPからなる系に印加し、比較
回路にてフィルタFの出力iが所定値i。以上となった
ときは制御回路C0NTが所定時間動作し、低周波信号
電圧を注入トランス5に印加するための増幅器11の利
得を大きくすることによシ、印加電圧eを高くする。か
くして漏洩電流iも太きくなるが、受信電圧■は高くな
シ、正しく信号の受信が可能となる。
また所定時間後には制御回路CON ’I’の制御で増
幅器11の利得は元の利得に戻すものとする。
幅器11の利得は元の利得に戻すものとする。
これはこの間に電路の対地インピーダンスが高くなって
いる可能性があるからである。
いる可能性があるからである。
更に出力iが所定値10以上なら同様の動作を繰返すも
のとする。当初から印加電圧eを大きくしないのFi、
印加電圧eKよる電路での電磁界放射等によシミ路へ接
続される負荷機器への悪影響を考慮したものである。
、送信機9の入力は第4図と同じく各種警報信号6が入
力され、送信処理装置9にて変調され増幅器11に印加
されている。受信回路の動作は第4図の動作と基本的に
同じである。
のとする。当初から印加電圧eを大きくしないのFi、
印加電圧eKよる電路での電磁界放射等によシミ路へ接
続される負荷機器への悪影響を考慮したものである。
、送信機9の入力は第4図と同じく各種警報信号6が入
力され、送信処理装置9にて変調され増幅器11に印加
されている。受信回路の動作は第4図の動作と基本的に
同じである。
以上述べたように絶縁劣化が発生しRが著しく低くなっ
た状態(地絡に近い状態)でも警報信号を受信機に伝達
するのが警報信号伝送装置の重要な機能であり1本発明
の装置はとの目的を達成するうえで著しい効果を期待す
ることができる。
た状態(地絡に近い状態)でも警報信号を受信機に伝達
するのが警報信号伝送装置の重要な機能であり1本発明
の装置はとの目的を達成するうえで著しい効果を期待す
ることができる。
上記説明では増幅器の利得をステップ上に制御したが、
必ずしもこれに限定されず、所定値以上の前記漏洩電流
の大きさによって上記実施例では単相2線式の場合を示
したが、単相3線式、3相3線式電路であってもかまわ
ないととは明らかである。伺変流器8は絶縁検出器(図
示していない。)で用いるものを兼用してもよい。
必ずしもこれに限定されず、所定値以上の前記漏洩電流
の大きさによって上記実施例では単相2線式の場合を示
したが、単相3線式、3相3線式電路であってもかまわ
ないととは明らかである。伺変流器8は絶縁検出器(図
示していない。)で用いるものを兼用してもよい。
第1図は本発明の実施例を示す図、第2図は信号伝送系
の等何回路を示す図、第3図は検出回路を示す図、第4
図は従来の装置の実施例を示す図である。 1・・・・・・・・・接地線、 2,3・・・・・
・・・・電路。 4・・・・・・・・・送信機、 5・−・・・・・
・・注入トランス6・・・・−・・・・警報信号、
7・・・・・・・・・受信機、 8・・・−・・
・・変流器、 9・・・・・・・・・送信処理装置
、 10・・・・・・・・・検出回路。 F・・・・・・・・・フィルタ、 DET・−・
・・・・・・整流回路、 COMP・・・・・・
・・・比較回路。 C0NT・・・・・・・−・制御回路。 特許出願人 東洋通信機株式会社 第 Z 口
の等何回路を示す図、第3図は検出回路を示す図、第4
図は従来の装置の実施例を示す図である。 1・・・・・・・・・接地線、 2,3・・・・・
・・・・電路。 4・・・・・・・・・送信機、 5・−・・・・・
・・注入トランス6・・・・−・・・・警報信号、
7・・・・・・・・・受信機、 8・・・−・・
・・変流器、 9・・・・・・・・・送信処理装置
、 10・・・・・・・・・検出回路。 F・・・・・・・・・フィルタ、 DET・−・
・・・・・・整流回路、 COMP・・・・・・
・・・比較回路。 C0NT・・・・・・・−・制御回路。 特許出願人 東洋通信機株式会社 第 Z 口
Claims (1)
- 受電変圧器の低圧側接地線を介して低圧2次電路に絶縁
装置等から得た伝送すべき警報信号等で変調した低周波
の伝送信号電圧を印加すると共に、前記電路の延長上に
於いて接地電路と大地との間に誘起する前記低周波の受
信信号電圧を検出して復調することによって前記伝送さ
れた警報信号等を出力する伝送装置に於いて、前記接地
線に帰還する前記低周波成分の電流が所定値以上となっ
た時、前記低周波の信号電圧を所定時間にわたって高く
することにより対地インピーダンスの低下による受信信
号電圧の低下を補償したことを特徴とする対地インピー
ダンスを補償した警報信号伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10361687A JP2543699B2 (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 | 対地インピ―ダンスを補償した警報信号伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10361687A JP2543699B2 (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 | 対地インピ―ダンスを補償した警報信号伝送方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63268096A true JPS63268096A (ja) | 1988-11-04 |
| JP2543699B2 JP2543699B2 (ja) | 1996-10-16 |
Family
ID=14358704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10361687A Expired - Lifetime JP2543699B2 (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 | 対地インピ―ダンスを補償した警報信号伝送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2543699B2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-27 JP JP10361687A patent/JP2543699B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2543699B2 (ja) | 1996-10-16 |
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