JPS6326820B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6326820B2 JPS6326820B2 JP56185931A JP18593181A JPS6326820B2 JP S6326820 B2 JPS6326820 B2 JP S6326820B2 JP 56185931 A JP56185931 A JP 56185931A JP 18593181 A JP18593181 A JP 18593181A JP S6326820 B2 JPS6326820 B2 JP S6326820B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative body
- decorative
- opening
- shutter
- closing mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F7/00—Ventilation
- F24F7/007—Ventilation with forced flow
- F24F7/013—Ventilation with forced flow using wall or window fans, displacing air through the wall or window
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、後面側をシヤツタによつて開閉し、
前面側を飾り体によつて開閉するようにした換気
扇に関する。
前面側を飾り体によつて開閉するようにした換気
扇に関する。
(従来の技術)
換気扇にあつては、一般に本体の前面部に化粧
枠を着脱可能に装着しているが、この化粧枠には
ベルマウスと称される通風用開口部が設けられて
いるため、換気扇の運転を停止した状態でも、そ
のベルマウスを通じて内部の送風羽根やモータ等
が見え、外観を損うという問題があつた。
枠を着脱可能に装着しているが、この化粧枠には
ベルマウスと称される通風用開口部が設けられて
いるため、換気扇の運転を停止した状態でも、そ
のベルマウスを通じて内部の送風羽根やモータ等
が見え、外観を損うという問題があつた。
この問題を解消するものとして実公昭46−
28031号公報に記載された換気扇がある。これは、
化粧枠の前面に飾り板を開閉可能に設け、換気扇
の運転停止時には、この飾り板により化粧枠の前
面を覆つて、送風羽根やモータ等が見えないよう
にしたものであるが、この場合、本体の後面部の
シヤツタを開閉すべく本体に設けられた連結杆と
飾り体とをリンクにより一体に連結し、引き紐に
より連結杆を操作することによつて、シヤツタの
開閉に連動して飾り体が開閉するように構成され
ている。
28031号公報に記載された換気扇がある。これは、
化粧枠の前面に飾り板を開閉可能に設け、換気扇
の運転停止時には、この飾り板により化粧枠の前
面を覆つて、送風羽根やモータ等が見えないよう
にしたものであるが、この場合、本体の後面部の
シヤツタを開閉すべく本体に設けられた連結杆と
飾り体とをリンクにより一体に連結し、引き紐に
より連結杆を操作することによつて、シヤツタの
開閉に連動して飾り体が開閉するように構成され
ている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記した飾り体の開閉構成で
は、引き紐の操作によりシヤツタを開閉する際
に、このシヤツタの開閉に連動して飾り体が開閉
するようになすべく、化粧枠に設けられた飾り体
を本体に設けられた連結杆にリンクを介して一体
に連結されているため、化粧枠を本体から取外し
たとしても、飾り体を本体から取外すことは極め
て困難である。このため、化粧枠及び飾り体の掃
除は、これらを本体に取付けたままの状態で行わ
ざるを得ず、特に換気扇が室壁の高所に設置され
ている場合には、掃除が非常にし難くなる。
は、引き紐の操作によりシヤツタを開閉する際
に、このシヤツタの開閉に連動して飾り体が開閉
するようになすべく、化粧枠に設けられた飾り体
を本体に設けられた連結杆にリンクを介して一体
に連結されているため、化粧枠を本体から取外し
たとしても、飾り体を本体から取外すことは極め
て困難である。このため、化粧枠及び飾り体の掃
除は、これらを本体に取付けたままの状態で行わ
ざるを得ず、特に換気扇が室壁の高所に設置され
ている場合には、掃除が非常にし難くなる。
尚、化粧枠及び飾り体を床に降ろして掃除する
には、換気扇全体を室壁から取外すか、リンクと
飾り体とを連結しているピンを取外すかすれば良
いが、その作業は非常に困難なものであり、この
ような困難な作業を一般の使用者に強いることは
適当ではない。
には、換気扇全体を室壁から取外すか、リンクと
飾り体とを連結しているピンを取外すかすれば良
いが、その作業は非常に困難なものであり、この
ような困難な作業を一般の使用者に強いることは
適当ではない。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、
その目的はシヤツタと飾り体とを連動して開閉さ
せるものでありながら、化粧枠を本体から取外す
ことで、化粧枠も本体から容易に取外すことがで
きる換気扇を提供するにある。
その目的はシヤツタと飾り体とを連動して開閉さ
せるものでありながら、化粧枠を本体から取外す
ことで、化粧枠も本体から容易に取外すことがで
きる換気扇を提供するにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明の換気扇は、送風羽根を備えると共に後
面部にシヤツタを設けた本体と、シヤツタ開閉機
構と、本体の前面部に着脱可能に装着された化粧
枠と、この化粧枠に開閉可能に設けられた飾り体
と、本体に設けられ変位伝達部材を有する飾り体
開閉機構と、シヤツタ開閉機構及び飾り体開閉機
構を連繋する連繋部材と、シヤツタ開閉機構及び
飾り体開閉機構のいずれかに連結された操作機構
とを含んで構成される。
面部にシヤツタを設けた本体と、シヤツタ開閉機
構と、本体の前面部に着脱可能に装着された化粧
枠と、この化粧枠に開閉可能に設けられた飾り体
と、本体に設けられ変位伝達部材を有する飾り体
開閉機構と、シヤツタ開閉機構及び飾り体開閉機
構を連繋する連繋部材と、シヤツタ開閉機構及び
飾り体開閉機構のいずれかに連結された操作機構
とを含んで構成される。
シヤツタ開閉機構は、シヤツタに連結された連
結部材を有し、この連結部材の動作によりシヤツ
タを開放する。また、飾り体開閉機構の変位伝達
部材は、その動作変位を、該変位伝達部材と飾り
体側との当接状態のもとで飾り体に伝達してこれ
を開放させる。
結部材を有し、この連結部材の動作によりシヤツ
タを開放する。また、飾り体開閉機構の変位伝達
部材は、その動作変位を、該変位伝達部材と飾り
体側との当接状態のもとで飾り体に伝達してこれ
を開放させる。
(作用)
操作機構の操作変位がシヤツタ開閉機構及び飾
り体開閉機構のうちの一方に伝達されると、両開
閉機構が連動して動作する。
り体開閉機構のうちの一方に伝達されると、両開
閉機構が連動して動作する。
すると、シヤツタ開閉機構の連結部材の動作変
位によりシヤツタが開放動作する。また、変位伝
達部材の動作変位は、飾り体側に伝達され、これ
により飾り体が開放動作する。
位によりシヤツタが開放動作する。また、変位伝
達部材の動作変位は、飾り体側に伝達され、これ
により飾り体が開放動作する。
そして、本体側に設けられた変位伝達部材は、
飾り体側との当接状態のもとでその動作を飾り体
に伝達するものであるから、飾り体側をピン等に
よつて変位伝達部材に連結する必要がない。従つ
て、飾り体は本体とは本来的に非連結になつてい
るから、シヤツタと飾り体が連動して開閉する構
成でありながらも、化粧枠を本体から取外すこと
によつて、飾り体も本体から容易に取外すことが
できる。
飾り体側との当接状態のもとでその動作を飾り体
に伝達するものであるから、飾り体側をピン等に
よつて変位伝達部材に連結する必要がない。従つ
て、飾り体は本体とは本来的に非連結になつてい
るから、シヤツタと飾り体が連動して開閉する構
成でありながらも、化粧枠を本体から取外すこと
によつて、飾り体も本体から容易に取外すことが
できる。
(実施例)
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図において、1は本体で、これは図示し
ない室壁に形成された開口部内に取付けられる外
枠2内にモータ3によつて回転駆動される送風羽
根4を配設して成り、外枠2の室外側たる後面部
には3枚のシヤツタ5が支持ピン6によつて回動
可能に枢支されている。これら3枚のシヤツタ5
は、後に詳述する操作機構7に連動して動作する
シヤツタ開閉機構8により開閉される。本実施例
ではこのシヤツタ開閉機構8を各シヤツタ5にリ
ベツト9を介して連結した略逆L字形の連結杆1
0から構成しており、この連結杆10が上下に動
作すると、シヤツタ5が開閉動作する。11は連
結杆10と外枠2との間に張設されて該連結杆1
0を上方に付勢する引張コイルばねである。
る。第1図において、1は本体で、これは図示し
ない室壁に形成された開口部内に取付けられる外
枠2内にモータ3によつて回転駆動される送風羽
根4を配設して成り、外枠2の室外側たる後面部
には3枚のシヤツタ5が支持ピン6によつて回動
可能に枢支されている。これら3枚のシヤツタ5
は、後に詳述する操作機構7に連動して動作する
シヤツタ開閉機構8により開閉される。本実施例
ではこのシヤツタ開閉機構8を各シヤツタ5にリ
ベツト9を介して連結した略逆L字形の連結杆1
0から構成しており、この連結杆10が上下に動
作すると、シヤツタ5が開閉動作する。11は連
結杆10と外枠2との間に張設されて該連結杆1
0を上方に付勢する引張コイルばねである。
12は送風羽根4を囲繞するベルマウス13を
一体に形成した化粧枠で、これは外枠2の室内側
たる前面に形成されたフランジ14に弾性係合す
ることによつて、本体1の前面部に着脱可能に装
着されている。この化粧枠12の前面の上端部に
は舌片12aが突設され、この舌片12aに化粧
枠12と略同一の大きさの板状の飾り体15がピ
ン16を介して回動可能に枢支されている。この
飾り体15は、操作機構7に連動して動作する飾
り体開閉機構17により開閉される。本実施例で
は、この飾り体開閉機構17を外枠2の前面部に
突設された支持脚18にピン19を介して回動可
能に枢支された変位伝達部材としての略L字形の
リンク20から構成している。このリンク20の
一端側は、化粧枠12に形成されたスリツト21
から該化粧枠12の前方に突出して、飾り体15
側、例えば本実施例では飾り体12の裏面に直接
当接している。そして、斯かる飾り体開閉機構1
7と前記シヤツタ開閉機構8とが互いに連動して
動作するようになすべく、連結杆10の上端水平
部10aに長孔10bを形成し、この長孔10b
にリンク20の他端部に突設した連繋部材として
の連繋ピン22を挿入している。
一体に形成した化粧枠で、これは外枠2の室内側
たる前面に形成されたフランジ14に弾性係合す
ることによつて、本体1の前面部に着脱可能に装
着されている。この化粧枠12の前面の上端部に
は舌片12aが突設され、この舌片12aに化粧
枠12と略同一の大きさの板状の飾り体15がピ
ン16を介して回動可能に枢支されている。この
飾り体15は、操作機構7に連動して動作する飾
り体開閉機構17により開閉される。本実施例で
は、この飾り体開閉機構17を外枠2の前面部に
突設された支持脚18にピン19を介して回動可
能に枢支された変位伝達部材としての略L字形の
リンク20から構成している。このリンク20の
一端側は、化粧枠12に形成されたスリツト21
から該化粧枠12の前方に突出して、飾り体15
側、例えば本実施例では飾り体12の裏面に直接
当接している。そして、斯かる飾り体開閉機構1
7と前記シヤツタ開閉機構8とが互いに連動して
動作するようになすべく、連結杆10の上端水平
部10aに長孔10bを形成し、この長孔10b
にリンク20の他端部に突設した連繋部材として
の連繋ピン22を挿入している。
一方、操作機構7は、外枠2の前面部に取付け
られたスイツチ23に上下動可能に挿通支持した
昇降杆24の下端部に引き紐25を連結して構成
されており、昇降杆24の上下動変位をシヤツタ
開閉機構8及び飾り体開閉機構17のうちの一
方、本実施例ではシヤツタ開閉機構8に伝達すべ
く、昇降杆24を連結杆10の水平部10aにロ
ツド26を介して連結している。尚、このロツド
26の中間部には引張コイルばね部26aが形成
されている。
られたスイツチ23に上下動可能に挿通支持した
昇降杆24の下端部に引き紐25を連結して構成
されており、昇降杆24の上下動変位をシヤツタ
開閉機構8及び飾り体開閉機構17のうちの一
方、本実施例ではシヤツタ開閉機構8に伝達すべ
く、昇降杆24を連結杆10の水平部10aにロ
ツド26を介して連結している。尚、このロツド
26の中間部には引張コイルばね部26aが形成
されている。
前記スイツチ23はモータ3をオン・オフ制御
するためのもので、昇降杆24を引き下げるとオ
ンし、このオン時には昇降杆24はスイツチ23
内に設けられた図示しないロツク機構によつて下
降した位置にロツクされるようになつている。
するためのもので、昇降杆24を引き下げるとオ
ンし、このオン時には昇降杆24はスイツチ23
内に設けられた図示しないロツク機構によつて下
降した位置にロツクされるようになつている。
次に上記構成の作用を説明する。第1図は運転
停止状態を示すもので、この状態では、昇降杆2
4が上昇した位置にあることによつて、スイツチ
23はオフ状態にあり、連結杆10は引張コイル
ばね11のばね力により上昇した位置に引き上げ
られてシヤツタ5を閉鎖状態に保持している。ま
た、連結杆10が上昇位置にあることによつて、
リンク20は矢印A方向に回動した位置にあり、
飾り体15は自重により下方に回動して化粧枠1
2の前面に接した閉鎖位置にあつてリンク20に
当接している。
停止状態を示すもので、この状態では、昇降杆2
4が上昇した位置にあることによつて、スイツチ
23はオフ状態にあり、連結杆10は引張コイル
ばね11のばね力により上昇した位置に引き上げ
られてシヤツタ5を閉鎖状態に保持している。ま
た、連結杆10が上昇位置にあることによつて、
リンク20は矢印A方向に回動した位置にあり、
飾り体15は自重により下方に回動して化粧枠1
2の前面に接した閉鎖位置にあつてリンク20に
当接している。
この第1図の状態で、引き紐25を引き下げる
と、昇降杆24が下降し、ロツド26を介して連
結杆10を引張コイルばね11のばね力に抗して
下降させる。この連結杆10の下降動作により、
3枚のシヤツタ5が一斉に開放方向たる矢印B方
向に回動して第2図に示すように外枠2の後面開
口部を開放すると共に、リンク20が連結杆10
の下降動作に連動して矢印A方向とは対の矢印C
方向に回動動作する。すると、このリンク20の
一端が飾り体15に当接した状態にあるため、該
リンク20の矢印C方向の回動動作変位が飾り体
15に伝達されて、第2図に示すように飾り体1
5がリンク20により押し上げられるようにして
開放方向たる上方に回動する。そして、昇降杆2
4が引き紐25により第2図に示す下降位置まで
引き下げられると、この時点で、スイツチ23を
オンしてモータ3に挿通すると共に、昇降杆24
がスイツチ23の図示しないロツク機構によりロ
ツクされ、これにてシヤツタ5及び飾り体15が
第2図に示す開放状態に保持される。そして、モ
ータ3の通電により、送風羽根4が回転し、室内
の空気をベルマウス13から吸引してこれを外枠
2を通じて室外に排出する。
と、昇降杆24が下降し、ロツド26を介して連
結杆10を引張コイルばね11のばね力に抗して
下降させる。この連結杆10の下降動作により、
3枚のシヤツタ5が一斉に開放方向たる矢印B方
向に回動して第2図に示すように外枠2の後面開
口部を開放すると共に、リンク20が連結杆10
の下降動作に連動して矢印A方向とは対の矢印C
方向に回動動作する。すると、このリンク20の
一端が飾り体15に当接した状態にあるため、該
リンク20の矢印C方向の回動動作変位が飾り体
15に伝達されて、第2図に示すように飾り体1
5がリンク20により押し上げられるようにして
開放方向たる上方に回動する。そして、昇降杆2
4が引き紐25により第2図に示す下降位置まで
引き下げられると、この時点で、スイツチ23を
オンしてモータ3に挿通すると共に、昇降杆24
がスイツチ23の図示しないロツク機構によりロ
ツクされ、これにてシヤツタ5及び飾り体15が
第2図に示す開放状態に保持される。そして、モ
ータ3の通電により、送風羽根4が回転し、室内
の空気をベルマウス13から吸引してこれを外枠
2を通じて室外に排出する。
この第2図に示す換気運転状態において、引き
紐25により、昇降杆24を若干引き下げると、
スイツチ23がオフしてモータ3を断電し送風羽
根4を停止させると共に、スイツチ23の図示し
ないロツク機構による昇降杆24のロツクが解除
される。この昇降杆24のロツク解除により、連
結杆10が引張コイルばね11のばね力によつて
第1図に示す上昇位置まで引き上げられ、この連
結杆10の上昇動作により、3枚のシヤツタ5が
一斉に矢印Bとは反対の矢印Dで示す閉鎖方向に
回動して外枠2の後面開口部を閉鎖すると共に、
リンク20がこの連結杆10の上昇動作に連動し
て矢印A方向に回動動作する。すると、このリン
ク20の回動動作に伴い、飾り体15が自重で閉
鎖方向たる下方に回動し、化粧枠12の前面に接
した閉鎖位置に復帰し、以上により全てが第1図
に示す運転停止状態に復帰する。
紐25により、昇降杆24を若干引き下げると、
スイツチ23がオフしてモータ3を断電し送風羽
根4を停止させると共に、スイツチ23の図示し
ないロツク機構による昇降杆24のロツクが解除
される。この昇降杆24のロツク解除により、連
結杆10が引張コイルばね11のばね力によつて
第1図に示す上昇位置まで引き上げられ、この連
結杆10の上昇動作により、3枚のシヤツタ5が
一斉に矢印Bとは反対の矢印Dで示す閉鎖方向に
回動して外枠2の後面開口部を閉鎖すると共に、
リンク20がこの連結杆10の上昇動作に連動し
て矢印A方向に回動動作する。すると、このリン
ク20の回動動作に伴い、飾り体15が自重で閉
鎖方向たる下方に回動し、化粧枠12の前面に接
した閉鎖位置に復帰し、以上により全てが第1図
に示す運転停止状態に復帰する。
上記構成によれば、シヤツタ開閉機構8の連結
杆10と飾り体開閉機構17のリンク20とを連
繋ピン22により連繋させて、両者が互いに連動
するようにしたので、1本の引き紐25の操作に
よつてシヤツタ5と飾り体15とを同時に開閉さ
せることができ、別々に開閉操作するものに比べ
て操作性が良い。
杆10と飾り体開閉機構17のリンク20とを連
繋ピン22により連繋させて、両者が互いに連動
するようにしたので、1本の引き紐25の操作に
よつてシヤツタ5と飾り体15とを同時に開閉さ
せることができ、別々に開閉操作するものに比べ
て操作性が良い。
しかも、このように連結杆10とリンク20と
が連繋ピン22によつて連結された状態になつて
いても、掃除のために化粧枠12及び飾り体15
を本体1から取外すには、単に化粧枠12を前方
に引張るようにして外枠2のフランジ14との弾
性係合を解除して、化粧枠12を本体1から取外
すだけで良い。即ち、化粧枠12に設けられた飾
り体15と本体1側に設けられたリンク20とは
単に当接しているだけで、両者を連結する部材は
何等存在していないので、化粧枠12を本体1か
ら取外すことによつて、同時に飾り体15も本体
1から取外すことができるものである。また掃除
後、化粧枠12を外枠2のフランジ14に弾性係
合して本体1に取付ければ、飾り体15が本体1
に設けられたリンク20に再び当接する状態にな
るので、飾り体15の開閉に支承を来たすことは
ない。
が連繋ピン22によつて連結された状態になつて
いても、掃除のために化粧枠12及び飾り体15
を本体1から取外すには、単に化粧枠12を前方
に引張るようにして外枠2のフランジ14との弾
性係合を解除して、化粧枠12を本体1から取外
すだけで良い。即ち、化粧枠12に設けられた飾
り体15と本体1側に設けられたリンク20とは
単に当接しているだけで、両者を連結する部材は
何等存在していないので、化粧枠12を本体1か
ら取外すことによつて、同時に飾り体15も本体
1から取外すことができるものである。また掃除
後、化粧枠12を外枠2のフランジ14に弾性係
合して本体1に取付ければ、飾り体15が本体1
に設けられたリンク20に再び当接する状態にな
るので、飾り体15の開閉に支承を来たすことは
ない。
このように化粧枠12及び飾り体15の着脱性
が良いので、従来のように飾り体とリンクとがピ
ンによつて一体に連結されていて、そのピンを取
外すという極めて面倒且つ困難な作業を行わない
限り化粧枠及び飾り体を本体に取付けたまま掃除
をせねばならなかつたものとは異なり、化粧枠1
2及び飾り体15を本体1から容易に取外すこと
ができて、これを台所等の所望の場所で洗浄等に
よつて楽に掃除することができる。
が良いので、従来のように飾り体とリンクとがピ
ンによつて一体に連結されていて、そのピンを取
外すという極めて面倒且つ困難な作業を行わない
限り化粧枠及び飾り体を本体に取付けたまま掃除
をせねばならなかつたものとは異なり、化粧枠1
2及び飾り体15を本体1から容易に取外すこと
ができて、これを台所等の所望の場所で洗浄等に
よつて楽に掃除することができる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明の換気扇によれば、
シヤツタ開閉機構と飾り体開閉機構とが互いに連
動して動作するようになすべく両者を連繋部材に
より連繋すると共に、操作機構をこれら両開閉機
構のうちのいずれかに連結するようにしたので、
1個の操作機構によりシヤツタと飾り体とを同時
に開閉することができ、操作性に優れる。
シヤツタ開閉機構と飾り体開閉機構とが互いに連
動して動作するようになすべく両者を連繋部材に
より連繋すると共に、操作機構をこれら両開閉機
構のうちのいずれかに連結するようにしたので、
1個の操作機構によりシヤツタと飾り体とを同時
に開閉することができ、操作性に優れる。
しかも、飾り体を本体に着脱可能に装着された
化粧枠に開閉可能に設け、飾り体開閉機構の変位
伝達部材と飾り体側との当接状態のもとで当該変
位伝達部材の動作変位を飾り体に伝達するように
構成したので、化粧枠に設けられた飾り体と本体
に設けられた変位伝達部材とを連結するような部
材は何等存在せず、従つて、上述のようにシヤツ
タと飾り体とを互いに連動して開閉させるもので
ありながらも、化粧枠を本体に対し単に着脱する
操作だけで、飾り体をも同時に着脱することがで
き、それ故、化粧枠及び飾り体を本体から容易に
取外し得て楽に掃除をすることができるという実
用上優れた効果を得ることができるものである。
化粧枠に開閉可能に設け、飾り体開閉機構の変位
伝達部材と飾り体側との当接状態のもとで当該変
位伝達部材の動作変位を飾り体に伝達するように
構成したので、化粧枠に設けられた飾り体と本体
に設けられた変位伝達部材とを連結するような部
材は何等存在せず、従つて、上述のようにシヤツ
タと飾り体とを互いに連動して開閉させるもので
ありながらも、化粧枠を本体に対し単に着脱する
操作だけで、飾り体をも同時に着脱することがで
き、それ故、化粧枠及び飾り体を本体から容易に
取外し得て楽に掃除をすることができるという実
用上優れた効果を得ることができるものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は運転停止状態で示す縦断側面図、第2図は運転
状態で示す縦断側面図である。 図中、1は本体、2は外枠、3はモータ、4は
送風羽根、5はシヤツタ、7は操作機構、8はシ
ヤツタ開閉機構、10は連結杆、12は化粧枠、
15は飾り体、17は飾り体開閉機構、20はリ
ンク(変位伝達部材)、22は連繋ピン(連繋部
材)、23はスイツチ、24は昇降杆、25は引
き紐、26はロツドである。
は運転停止状態で示す縦断側面図、第2図は運転
状態で示す縦断側面図である。 図中、1は本体、2は外枠、3はモータ、4は
送風羽根、5はシヤツタ、7は操作機構、8はシ
ヤツタ開閉機構、10は連結杆、12は化粧枠、
15は飾り体、17は飾り体開閉機構、20はリ
ンク(変位伝達部材)、22は連繋ピン(連繋部
材)、23はスイツチ、24は昇降杆、25は引
き紐、26はロツドである。
Claims (1)
- 1 送風羽根を備えると共に後面部にシヤツタを
設けた本体と、前記シヤツタに連結された連結部
材を有したシヤツタ開閉機構と、前記本体の前面
部に着脱可能に装着された化粧枠と、この化粧枠
に開閉可能に設けられた飾り体と、前記本体に設
けられ変位伝達部材を有する飾り体開閉機構と、
前記シヤツタ開閉機構及び飾り体開閉機構を連繋
させる連繋部材と、前記飾り体開閉機構及び前記
シヤツタ開閉機構のいずれかに連結された操作機
構とを具備し、前記操作機構により前記連結部材
及び変位伝達部材を変位させ、連結部材の動作に
より前記シヤツタを開放すると共に、変位伝達部
材と前記飾り体側との当接状態のもとで該変位伝
達部材の動作変位を該飾り体に伝達してこれを開
放し得るようにしたことを特徴とする換気扇。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18593181A JPS5886336A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 換気扇 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18593181A JPS5886336A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 換気扇 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20698786A Division JPS6277533A (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | 換気扇 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5886336A JPS5886336A (ja) | 1983-05-23 |
| JPS6326820B2 true JPS6326820B2 (ja) | 1988-05-31 |
Family
ID=16179377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18593181A Granted JPS5886336A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 換気扇 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5886336A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6082138U (ja) * | 1983-11-10 | 1985-06-07 | 株式会社東芝 | 換気扇 |
| JPH024356Y2 (ja) * | 1986-09-11 | 1990-02-01 | ||
| JPH01158032U (ja) * | 1988-04-19 | 1989-10-31 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5540514Y2 (ja) * | 1975-11-11 | 1980-09-22 |
-
1981
- 1981-11-19 JP JP18593181A patent/JPS5886336A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5886336A (ja) | 1983-05-23 |
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