JPS63268507A - 金属管の外径制御方法 - Google Patents
金属管の外径制御方法Info
- Publication number
- JPS63268507A JPS63268507A JP62312100A JP31210087A JPS63268507A JP S63268507 A JPS63268507 A JP S63268507A JP 62312100 A JP62312100 A JP 62312100A JP 31210087 A JP31210087 A JP 31210087A JP S63268507 A JPS63268507 A JP S63268507A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer diameter
- gap
- sizing
- stand
- vertical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/78—Control of tube rolling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、金属管の外径制御方法に関する。
[従来の技術]
従来、−it縫銅鋼管製造ラインには、管状成形された
素管の外径を調整するため、複数のサイジングスタンド
を連続配置し、各サイジングスタンドに横ロール対と縦
ロール対を設けてなる外径制御装置が用いられている。
素管の外径を調整するため、複数のサイジングスタンド
を連続配置し、各サイジングスタンドに横ロール対と縦
ロール対を設けてなる外径制御装置が用いられている。
ところで、鍛接鋼管製造ラインに用いられる外径制御9
F11として、特開昭53−25259号公報に記載さ
れるように、複数のサイジングスタンドを連続配置し、
各サイジングスタンドに相対する20−ルからなるロー
ル対を設け、隣接するロール対をパスラインまわりに8
0度ずらして配置する状態下で、最終サイジングスタン
ドの出側に設けられる外径測定装置によって什丘かり管
の外径を測定し、上記外径の測定結果と目標外径とから
、各スタンドのロール対ギャップをフィードバック制御
するものが提案されている。
F11として、特開昭53−25259号公報に記載さ
れるように、複数のサイジングスタンドを連続配置し、
各サイジングスタンドに相対する20−ルからなるロー
ル対を設け、隣接するロール対をパスラインまわりに8
0度ずらして配置する状態下で、最終サイジングスタン
ドの出側に設けられる外径測定装置によって什丘かり管
の外径を測定し、上記外径の測定結果と目標外径とから
、各スタンドのロール対ギャップをフィードバック制御
するものが提案されている。
そこで、横ロール対と縦ロール対の40−ルによって各
サイジングスタンドを構成している前述の電縫鋼管等の
製造用外径制御装置に、上記特開昭53−25259号
公報に係る制御技術を応用すること(が考えられる。
サイジングスタンドを構成している前述の電縫鋼管等の
製造用外径制御装置に、上記特開昭53−25259号
公報に係る制御技術を応用すること(が考えられる。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、特開昭53−252513号公報に記載
される外径制御装置にあっては、最終サイジングスタン
ドの出側で測定した測定値により、各サイジングスタン
ドのロール対ギャップをフィードバック制御するもので
あるため、出側外径測定装置から最先のサイジングスタ
ンドまでの距離に相当する長さの素管先端側部分につい
ては完全な制御を施されず、外径不良を生じ、歩留りを
低下する。
される外径制御装置にあっては、最終サイジングスタン
ドの出側で測定した測定値により、各サイジングスタン
ドのロール対ギャップをフィードバック制御するもので
あるため、出側外径測定装置から最先のサイジングスタ
ンドまでの距離に相当する長さの素管先端側部分につい
ては完全な制御を施されず、外径不良を生じ、歩留りを
低下する。
本発明は、素管の略全長にわたって高精度の外径制御を
施し、歩留りを向上することを目的とする。
施し、歩留りを向上することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、複数のサイジングスタンドを連続配りし、各
サイジングスタンドに設けられる横ロール対と縦ロール
対によって素管の外径を調整する金属管の外径制御方法
において、最先のサイジングスタンドの入側に設けられ
る外径測定装置によって素管の横外径と縦外径を測定し
、外径測定装置の横外径測定結果とサイジング後の管の
目標横外径とから、各サイジングスタンドの横ロール対
ギャップが相互に同一絞り率となるようにそれらの横ロ
ール対ギャップ設定値を演算するとともに、外径測定装
置の縦外径測定結果とサイジング後の管の目標縦外径と
から、各サイジングスタンドの縦ロール対ギャップが相
互に同一絞り率となるようにそれらの縦ロール対ギャッ
プ設定値を演算し、各サイジングスタンドの横ロール対
ギャップと縦ロール対ギャップのそれぞれを上記演算結
果に基づいて制御するようにしたものである。
サイジングスタンドに設けられる横ロール対と縦ロール
対によって素管の外径を調整する金属管の外径制御方法
において、最先のサイジングスタンドの入側に設けられ
る外径測定装置によって素管の横外径と縦外径を測定し
、外径測定装置の横外径測定結果とサイジング後の管の
目標横外径とから、各サイジングスタンドの横ロール対
ギャップが相互に同一絞り率となるようにそれらの横ロ
ール対ギャップ設定値を演算するとともに、外径測定装
置の縦外径測定結果とサイジング後の管の目標縦外径と
から、各サイジングスタンドの縦ロール対ギャップが相
互に同一絞り率となるようにそれらの縦ロール対ギャッ
プ設定値を演算し、各サイジングスタンドの横ロール対
ギャップと縦ロール対ギャップのそれぞれを上記演算結
果に基づいて制御するようにしたものである。
[作用]
本発明によれば、最先のサイジングスタンドの入側で測
定した測定値により、各サイジングスタンドのロール対
ギャップをフィードフォワード制御するものであるため
、素管の先端部〜後端部の略全長にわたって完全な外径
制御を施すことができる。
定した測定値により、各サイジングスタンドのロール対
ギャップをフィードフォワード制御するものであるため
、素管の先端部〜後端部の略全長にわたって完全な外径
制御を施すことができる。
また、外径測定装置の横外径測定結果を横ロール対ギャ
ップの制御に反映し、縦外径測定結果を縦ロール対ギャ
ップの制御に反映しているから。
ップの制御に反映し、縦外径測定結果を縦ロール対ギャ
ップの制御に反映しているから。
測定値とギャップ設定値との対応が良く、ギャップ制御
の精度が良い。
の精度が良い。
また、各サイジングスタンドのロール対ギャップがスタ
ンド間で同一絞り率となるように演算されているから、
一部のスタンドでの絞りが過大となって素管に割れを生
ずるようなことがない。
ンド間で同一絞り率となるように演算されているから、
一部のスタンドでの絞りが過大となって素管に割れを生
ずるようなことがない。
したがって、素管の略全長にわたって高精度の外径制御
を施し1歩留りを向上することができる。
を施し1歩留りを向上することができる。
[実施例]
第1図は本発明が適用される外径制御装置を示す模式図
、第2図はサイジングスタンドを示す模式図、第3図は
外径測定装置を示す模式図である。
、第2図はサイジングスタンドを示す模式図、第3図は
外径測定装置を示す模式図である。
外径制御装置10は、電縫鋼管製造ラインに設けられる
スクイズロールの下波側に設置され、スクイズロールで
高周波抵抗加熱溶接された素管11の外径を制御する。
スクイズロールの下波側に設置され、スクイズロールで
高周波抵抗加熱溶接された素管11の外径を制御する。
外径制御装2tlOは、例えば第1〜第4の各サイジン
グスタンド12A〜120をi1!続配置し、各スタン
ド12A−120に設けられる横ロール対13と縦ロー
ル対14によって素管11の外径を調整する(第2図参
照)。
グスタンド12A〜120をi1!続配置し、各スタン
ド12A−120に設けられる横ロール対13と縦ロー
ル対14によって素管11の外径を調整する(第2図参
照)。
外径制御型2110は、第1スタンド12Aの入側に入
側外径測定装置15を配置している。入側外径測定装置
15は、上役光器16Aと下受光器16Bにより素管1
1の入側横外径Dwxを測定し、右投光器17Aと左受
光器17Bにより素管11の入側縦外径Dhxを測定す
る(第3図参照)。
側外径測定装置15を配置している。入側外径測定装置
15は、上役光器16Aと下受光器16Bにより素管1
1の入側横外径Dwxを測定し、右投光器17Aと左受
光器17Bにより素管11の入側縦外径Dhxを測定す
る(第3図参照)。
また、外径制御装置21Oは、:54スタンド!2Dの
出側に出側外径測定装gl18を配置している。出側外
径測定装M18は、上役光器19Aと下受光器19Bに
より素管11の出側横外径Dwzを測定し、右投光器2
0Aと左受光器20Bにより素管11の出側縦外径Dh
zを測定する。
出側に出側外径測定装gl18を配置している。出側外
径測定装M18は、上役光器19Aと下受光器19Bに
より素管11の出側横外径Dwzを測定し、右投光器2
0Aと左受光器20Bにより素管11の出側縦外径Dh
zを測定する。
さらに、外径制御装置10は、演算制御装置21を備え
ている。
ている。
演IX i制御装置21は、入側外径測定装置W15が
測定した素管先端部の測定結果Dwx、Dhxと、目標
外径設定器22に設定されている素管の目標外径D(こ
の実施例では目標横外径=目標縦外径とする)とに基づ
き、 ■各スタンド12A−120の横ロール対ギャップが相
互に同一絞り率となるようにそれらの横ロール対ギャッ
プ設定値D wi (i=1〜0を下記(1)式に基づ
いて演算するとともに、■各スタンド12A−12Dの
縦ロール対ギャップが相互に同一絞り率となるようにそ
れらの縦ロール対ギャップ設定値D hi (+−1〜
4)を下記(2)式に基づいて演算する。
測定した素管先端部の測定結果Dwx、Dhxと、目標
外径設定器22に設定されている素管の目標外径D(こ
の実施例では目標横外径=目標縦外径とする)とに基づ
き、 ■各スタンド12A−120の横ロール対ギャップが相
互に同一絞り率となるようにそれらの横ロール対ギャッ
プ設定値D wi (i=1〜0を下記(1)式に基づ
いて演算するとともに、■各スタンド12A−12Dの
縦ロール対ギャップが相互に同一絞り率となるようにそ
れらの縦ロール対ギャップ設定値D hi (+−1〜
4)を下記(2)式に基づいて演算する。
Dwi=Dwx+(D−Dvx)X(i/n) −(
1)Dhi=Dhx+CD−Dhx)X(f/n)
・”(2)また、演算量W装置21は、各スタンド12
A〜120における横ロール対ギャップの測定値Gwi
(i・1〜4)と、縦ロール対ギャップの測定値G h
i (iml〜4)を伝達され、(争各スタンド12A
〜120の横ロール対ギャップ制御10ui(i・1〜
0を下記(3)式に基づいて演算し。
1)Dhi=Dhx+CD−Dhx)X(f/n)
・”(2)また、演算量W装置21は、各スタンド12
A〜120における横ロール対ギャップの測定値Gwi
(i・1〜4)と、縦ロール対ギャップの測定値G h
i (iml〜4)を伝達され、(争各スタンド12A
〜120の横ロール対ギャップ制御10ui(i・1〜
0を下記(3)式に基づいて演算し。
(→各スタンド12A−120の縦ロール対ギャップ制
mFIMOhi (i−1〜0を下記(4)式に基づい
て演算する。
mFIMOhi (i−1〜0を下記(4)式に基づい
て演算する。
Owi= D vi −G wi
−(3)Ohi−D hi −G hi
・・・(4)演算制御装置21は、上記演算結果
であるOwiを各スタンド12A〜120の横ロール対
の圧下制御モータに対する起動信号として出力し、Oh
iを縦ロール対の圧下制御モータに対する起動信号とし
て出力する。
−(3)Ohi−D hi −G hi
・・・(4)演算制御装置21は、上記演算結果
であるOwiを各スタンド12A〜120の横ロール対
の圧下制御モータに対する起動信号として出力し、Oh
iを縦ロール対の圧下制御モータに対する起動信号とし
て出力する。
ここで、上記演算量u4装Fi21が各スタンド12A
−12Dの横ロール対と縦ロール対の圧下制御モータを
制御するタイミングは、素管11の先端部が当該スタン
ドに噛込んだ直後に行ない、結果として、横ロール対と
縦ロール対それぞれの素管噛込時における弾性たわみ量
(スプリングバック量)の影響を排除した状態で各ロー
ル対のキャップを制御することが望ましい。
−12Dの横ロール対と縦ロール対の圧下制御モータを
制御するタイミングは、素管11の先端部が当該スタン
ドに噛込んだ直後に行ない、結果として、横ロール対と
縦ロール対それぞれの素管噛込時における弾性たわみ量
(スプリングバック量)の影響を排除した状態で各ロー
ル対のキャップを制御することが望ましい。
なお、この実施例において、rfNrL制御装置21は
、出側外径測定装置18の測定結果D wz、 D h
zをも得て、これらのDvx、Dhzと前記目標外径り
との偏差量を演算し、この偏差量が0となるように第4
スタンド120の横ロール対ギャップと縦ロール対ギャ
ップをフィードバック制御することとしている。
、出側外径測定装置18の測定結果D wz、 D h
zをも得て、これらのDvx、Dhzと前記目標外径り
との偏差量を演算し、この偏差量が0となるように第4
スタンド120の横ロール対ギャップと縦ロール対ギャ
ップをフィードバック制御することとしている。
以下、上記第1図の〃制御システムを用いた具体的実施
結果について説明する。この具体的実施例は、外径20
”×肉厚12.7t (STK41)の電縫鋼管につい
て上記実施例を適用したものである。実施結果は表1に
示すとおりであった0表1によれば、本発明の実施によ
り、最終の第4スタンド120の出側で測定した仕上が
り管の横外径Dwz、縦外径Dhzともに、目標外径に
対して±0 、1mmと良好な結果が得られた。tた、
仕上がり管は割れの発生もなく、表面性状も良好であっ
た。
結果について説明する。この具体的実施例は、外径20
”×肉厚12.7t (STK41)の電縫鋼管につい
て上記実施例を適用したものである。実施結果は表1に
示すとおりであった0表1によれば、本発明の実施によ
り、最終の第4スタンド120の出側で測定した仕上が
り管の横外径Dwz、縦外径Dhzともに、目標外径に
対して±0 、1mmと良好な結果が得られた。tた、
仕上がり管は割れの発生もなく、表面性状も良好であっ
た。
以上のように、上記実施例によれば、最先のサイジング
スタンド12Aの入側で測定した外径測定値により、各
サイジングスタンド12A〜12Dのロール対ギャップ
をフィードフォワード制御するものであるため、素管1
1の先端部〜後端部の略全長にわたって完全な外径制御
を施すことが表 l できる。
スタンド12Aの入側で測定した外径測定値により、各
サイジングスタンド12A〜12Dのロール対ギャップ
をフィードフォワード制御するものであるため、素管1
1の先端部〜後端部の略全長にわたって完全な外径制御
を施すことが表 l できる。
また、外径測定装置15の横外径測定結果を横ロール対
ギャップの制御に反映し、縦外径測定結果を縦ロール対
ギャップの制御に反映しているから、測定値とギャップ
設定値との対応が良く、ギャップ制御の精度が良い。
ギャップの制御に反映し、縦外径測定結果を縦ロール対
ギャップの制御に反映しているから、測定値とギャップ
設定値との対応が良く、ギャップ制御の精度が良い。
また、各サイジングスタンド12A〜12Dのロール対
ギャップがスタンド間で同一絞り率となるように演算さ
れているから、一部のスタンドでの絞りが過大となって
素管11に割れを生ずるようなことがない。
ギャップがスタンド間で同一絞り率となるように演算さ
れているから、一部のスタンドでの絞りが過大となって
素管11に割れを生ずるようなことがない。
したがって、素管11の略全長にわたって高精度の外径
制御を施し、歩留りを向上することができる。
制御を施し、歩留りを向上することができる。
第4図は外径制御装置の他の実施例を示す模式図である
。この第4図の実施例が前記第1図の実施例と異なる点
は、以下のとおりである。
。この第4図の実施例が前記第1図の実施例と異なる点
は、以下のとおりである。
すなわち、外径制御装置10は、各サイジングスタンド
12A−12Dにおける横ロール対と縦ロール対それぞ
れの素管噛込時における弾性たゎみ量(スプリングバッ
ク量)δW+、δhi(t=1〜4)を、素管11の外
径、板厚、規格に応じて予め定め、テーブルの如くして
たわみ置設定器31に記憶させている。このたわみ置設
定器31が記憶しているデータは演算制御装置21に転
送されて以下の如く用いられる。
12A−12Dにおける横ロール対と縦ロール対それぞ
れの素管噛込時における弾性たゎみ量(スプリングバッ
ク量)δW+、δhi(t=1〜4)を、素管11の外
径、板厚、規格に応じて予め定め、テーブルの如くして
たわみ置設定器31に記憶させている。このたわみ置設
定器31が記憶しているデータは演算制御装置21に転
送されて以下の如く用いられる。
ri4′a制御装置21は、前記(1) 、 (2)式
で演算した横ロール対ギャップ設定値Dw+と縦ロール
対ギャップ設定値Dhiの演算結果のそれぞれを、上記
弾性たわみ罎δIll、 δhiにて下記(5) 、
(8)式に基づいて補正し、横ロール対ギャップ予設
定値Fwi(i=1〜4)と縦ロール対ギャップ予設定
値Fhi(i=1〜4)を演算する。
で演算した横ロール対ギャップ設定値Dw+と縦ロール
対ギャップ設定値Dhiの演算結果のそれぞれを、上記
弾性たわみ罎δIll、 δhiにて下記(5) 、
(8)式に基づいて補正し、横ロール対ギャップ予設
定値Fwi(i=1〜4)と縦ロール対ギャップ予設定
値Fhi(i=1〜4)を演算する。
Fwi=Dwi−δwj ・・(5
)Fhi=Dhi−δhi ・・・
(6)また、演算制御装置21は、各スタンド12A〜
12Dにおける横ロール対ギャップの測定値Gwiと、
縦ロール対ギャップの測定値Ghiを伝達され、各スタ
ンド12A−12Dの横ロール対ギャップ予制W@Pw
i(i=1〜4)と縦ロール対ギャップ予制御量Ph1
(i=1〜4)を下記(7) 、 (8)式に基づいて
演算する。
)Fhi=Dhi−δhi ・・・
(6)また、演算制御装置21は、各スタンド12A〜
12Dにおける横ロール対ギャップの測定値Gwiと、
縦ロール対ギャップの測定値Ghiを伝達され、各スタ
ンド12A−12Dの横ロール対ギャップ予制W@Pw
i(i=1〜4)と縦ロール対ギャップ予制御量Ph1
(i=1〜4)を下記(7) 、 (8)式に基づいて
演算する。
P vi= F wi −G wi
−(7)P hi= F hi −G hi
・・・(8)tA算量制御装置21.各ス
タンド12A−12Dへの素管1の噛込開始前に、上記
演算結果であるPwiを当該スタンド12A−12I)
の横ロール対の圧下制御モータに対する起動信号として
出力し、Phiを当該スタンド12A〜120の縦ロー
ル対の圧下制御モー夕に対する起動信号として出力し、
各ロール対ギャップのそれぞれを予設定する。
−(7)P hi= F hi −G hi
・・・(8)tA算量制御装置21.各ス
タンド12A−12Dへの素管1の噛込開始前に、上記
演算結果であるPwiを当該スタンド12A−12I)
の横ロール対の圧下制御モータに対する起動信号として
出力し、Phiを当該スタンド12A〜120の縦ロー
ル対の圧下制御モー夕に対する起動信号として出力し、
各ロール対ギャップのそれぞれを予設定する。
したがって、上記第4図の制御方法によれば、各スタン
ドのロール対に素管先端部が噛込開始する前(オフロー
ド時)から、各ロール対のギャップは噛込時(オフロー
ド時)に生ずるであろう弾性たわみ着を考慮して予設定
されることとなる。
ドのロール対に素管先端部が噛込開始する前(オフロー
ド時)から、各ロール対のギャップは噛込時(オフロー
ド時)に生ずるであろう弾性たわみ着を考慮して予設定
されることとなる。
したがって、素管11の噛込時(オンロード時)の各ロ
ール対のギャップが、素管11の先端部から全長にわた
って適正値に設定され、歩留りを向表 2 Lできる。
ール対のギャップが、素管11の先端部から全長にわた
って適正値に設定され、歩留りを向表 2 Lできる。
以下、上記第4図の制御システムを用いた具体的実施結
果について説明する。この具体的実施例は、外径20″
×肉厚!2.7t (STK41)の電縫鋼管について
上記実施例を適用したものである。実施結果は表2に示
すとおりであった0表2によれば、本発明の実施により
、最終の第4スタンド12Dの出側で測定した仕上がり
管の横外径Dwz、縦外t’1Dhzともに、素管最先
端部の100信層程度部分から全長にわたり良好な結果
が得られた。また、仕上がり管は割れの発生もなく1表
面性状も良好であった。
果について説明する。この具体的実施例は、外径20″
×肉厚!2.7t (STK41)の電縫鋼管について
上記実施例を適用したものである。実施結果は表2に示
すとおりであった0表2によれば、本発明の実施により
、最終の第4スタンド12Dの出側で測定した仕上がり
管の横外径Dwz、縦外t’1Dhzともに、素管最先
端部の100信層程度部分から全長にわたり良好な結果
が得られた。また、仕上がり管は割れの発生もなく1表
面性状も良好であった。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば、素管の略全長にわたっ
て高精度の外径制御を施し、歩留りを向上することがで
きる。
て高精度の外径制御を施し、歩留りを向上することがで
きる。
第1図は本発明が適用される外径制御装置を示 ′す模
式図、第2図はサイジングスタンドを示す模式図、第3
図は外径測定装置を示す模式図、第4図は本発明の他の
実施例を示す模式図である。 10・・・外径制御装置、 11・・・素管、 12A〜120・・・サイジングスタンド、13・・・
横ロール対、 14・・・縦ロール対、 15・・・入側外径測定装置。 21・・・演算制御装置。 22・・・目標外径設定器、 31・・・たわみ置設定器。 代理人 弁理士 塩 川 修 治 第2 図
式図、第2図はサイジングスタンドを示す模式図、第3
図は外径測定装置を示す模式図、第4図は本発明の他の
実施例を示す模式図である。 10・・・外径制御装置、 11・・・素管、 12A〜120・・・サイジングスタンド、13・・・
横ロール対、 14・・・縦ロール対、 15・・・入側外径測定装置。 21・・・演算制御装置。 22・・・目標外径設定器、 31・・・たわみ置設定器。 代理人 弁理士 塩 川 修 治 第2 図
Claims (2)
- (1)複数のサイジングスタンドを連続配置し、各サイ
ジングスタンドに設けられる横ロール対と縦ロール対に
よって素管の外径を調整する金属管の外径制御方法にお
いて、最先のサイジングスタンドの入側に設けられる外
径測定装置によって素管の横外径と縦外径を測定し、外
径測定装置の横外径測定結果とサイジング後の管の目標
横外径とから、各サイジングスタンドの横ロール対ギャ
ップが相互に同一絞り率となるようにそれらの横ロール
対ギャップ設定値を演算するとともに、外径測定装置の
縦外径測定結果とサイジング後の管の目標縦外径とから
、各サイジングスタンドの縦ロール対ギャップが相互に
同一絞り率となるようにそれらの縦ロール対ギャップ設
定値を演算し、各サイジングスタンドの横ロール対ギャ
ップと縦ロール対ギャップのそれぞれを上記演算結果に
基づいて制御することを特徴とする金属管の外径制御方
法。 - (2)特許請求の範囲第1項において、各サイジングス
タンドの横ロール対と縦ロール対それぞれの素管噛込時
における弾性たわみ量を素管の外径、板厚、規格に応じ
て予め定めておき、前記横ロール対ギャップ設定値と縦
ロール対ギャップ設定値の演算結果のそれぞれを上記弾
性たわみ量にて補正した横ロール対ギャップ予設定値と
縦ロール対ギャップ予設定値を演算し、各サイジングス
タンドの横ロール対ギャップと縦ロール対ギャップのそ
れぞれを素管の噛込開始前に上記予設定値に基づいて予
設定する金属管の外径制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62312100A JPS63268507A (ja) | 1986-12-15 | 1987-12-11 | 金属管の外径制御方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29679586 | 1986-12-15 | ||
| JP61-296795 | 1986-12-15 | ||
| JP62312100A JPS63268507A (ja) | 1986-12-15 | 1987-12-11 | 金属管の外径制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63268507A true JPS63268507A (ja) | 1988-11-07 |
Family
ID=26560854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62312100A Pending JPS63268507A (ja) | 1986-12-15 | 1987-12-11 | 金属管の外径制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63268507A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05285508A (ja) * | 1992-04-06 | 1993-11-02 | Nippon Steel Corp | 真円度の優れた電縫鋼管の製造方法 |
| JP2002035818A (ja) * | 2000-07-28 | 2002-02-05 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 継目無管の圧延装置および圧延制御方法 |
| JP2002346612A (ja) * | 2001-05-29 | 2002-12-03 | Kawasaki Steel Corp | 鋼管の製造方法 |
| CN109016425A (zh) * | 2018-06-28 | 2018-12-18 | 云南联塑科技发展有限公司 | 一种pe管件尺寸生产控制方法 |
-
1987
- 1987-12-11 JP JP62312100A patent/JPS63268507A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05285508A (ja) * | 1992-04-06 | 1993-11-02 | Nippon Steel Corp | 真円度の優れた電縫鋼管の製造方法 |
| JP2002035818A (ja) * | 2000-07-28 | 2002-02-05 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 継目無管の圧延装置および圧延制御方法 |
| JP2002346612A (ja) * | 2001-05-29 | 2002-12-03 | Kawasaki Steel Corp | 鋼管の製造方法 |
| CN109016425A (zh) * | 2018-06-28 | 2018-12-18 | 云南联塑科技发展有限公司 | 一种pe管件尺寸生产控制方法 |
| CN109016425B (zh) * | 2018-06-28 | 2020-10-20 | 云南联塑科技发展有限公司 | 一种pe管件尺寸生产控制方法 |
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