JPS6326894B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6326894B2 JPS6326894B2 JP55104570A JP10457080A JPS6326894B2 JP S6326894 B2 JPS6326894 B2 JP S6326894B2 JP 55104570 A JP55104570 A JP 55104570A JP 10457080 A JP10457080 A JP 10457080A JP S6326894 B2 JPS6326894 B2 JP S6326894B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- humidifier
- humidity
- time rate
- value
- relative humidity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D22/00—Control of humidity
- G05D22/02—Control of humidity characterised by the use of electric means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は加湿器の制御方法に関するものであ
る。
る。
ビルデイング綜合管理システムにおいて空調機
を制御して室内を暖房しているような場合、その
室内の相対湿度が過度に低下することを防止する
ため加湿制御を行うことがある。従来の加湿制御
においては、たとえば最初に相対湿度の基準値を
設定し、この基準値より所定値だけ高い相対湿度
の点を上限値、この基準値より所定値だけ低い相
対湿度の点を下限値とし、湿度センサによつて測
定した相対湿度の測定値が下限値より低い時は加
湿器を動作させ上記測定値が上限値より高い時は
加湿器を停止した。そして加湿器の動作中はこれ
を連続的に動作させた。このような従来の加湿制
御では、窓または壁等に露結して、効率的な加湿
を行うことができなかつた。露結の原因は室内の
湿度分布が均一でないことである。従来の方法で
は、湿度センサによる測定値が上記上限値より低
い値を示している間は、加湿器が連続的に動作し
て室内に連続的に水蒸気を含んだ空気を送つてお
り、かつ室内の空気の流れが定常的になつている
ので、湿度センサが装備されている場所の空気流
の湿度より充分に高い湿度の空気流が存在しても
なお加湿器は運転を続けており、この局部的に高
い相対湿度の空気流が温度の低い窓や壁等に当つ
て露結すると考えられる。
を制御して室内を暖房しているような場合、その
室内の相対湿度が過度に低下することを防止する
ため加湿制御を行うことがある。従来の加湿制御
においては、たとえば最初に相対湿度の基準値を
設定し、この基準値より所定値だけ高い相対湿度
の点を上限値、この基準値より所定値だけ低い相
対湿度の点を下限値とし、湿度センサによつて測
定した相対湿度の測定値が下限値より低い時は加
湿器を動作させ上記測定値が上限値より高い時は
加湿器を停止した。そして加湿器の動作中はこれ
を連続的に動作させた。このような従来の加湿制
御では、窓または壁等に露結して、効率的な加湿
を行うことができなかつた。露結の原因は室内の
湿度分布が均一でないことである。従来の方法で
は、湿度センサによる測定値が上記上限値より低
い値を示している間は、加湿器が連続的に動作し
て室内に連続的に水蒸気を含んだ空気を送つてお
り、かつ室内の空気の流れが定常的になつている
ので、湿度センサが装備されている場所の空気流
の湿度より充分に高い湿度の空気流が存在しても
なお加湿器は運転を続けており、この局部的に高
い相対湿度の空気流が温度の低い窓や壁等に当つ
て露結すると考えられる。
この発明は従来の方法における上述の欠点を除
去するためになされたもので、窓や壁等に露結す
ることなく、室内の相対湿度を所望の基準値の近
傍に保つことができる加湿器の制御方法を提供す
ることを目的とするものである。このためこの発
明では加湿器の運転を周期的かつ間欠的にして、
加湿器の運転が休止している間に水蒸気を含んだ
空気の部分が室内全体に拡散できて、湿度センサ
の指示が室内の湿度の正しい値に対応する値とな
るようにし、この湿度センサの指示に対応して、
加湿器の運転の間欠動作時間レートを制御するよ
うにした。
去するためになされたもので、窓や壁等に露結す
ることなく、室内の相対湿度を所望の基準値の近
傍に保つことができる加湿器の制御方法を提供す
ることを目的とするものである。このためこの発
明では加湿器の運転を周期的かつ間欠的にして、
加湿器の運転が休止している間に水蒸気を含んだ
空気の部分が室内全体に拡散できて、湿度センサ
の指示が室内の湿度の正しい値に対応する値とな
るようにし、この湿度センサの指示に対応して、
加湿器の運転の間欠動作時間レートを制御するよ
うにした。
以下図面についてこの発明の実施例を説明す
る。第1図はこの発明の一実施例を示す系統図
で、1は室内空間、11はその給気口、12はそ
の排気口、2は湿度センサ、3は湿度制御装置、
4はダンプモータ(damp motor)、5は綜合的
に空調器を示し、51は吸気口、52は熱交換器
の部分、53は給水管、54はバルブ、55は排
水管、56は加湿器の部分、57はフアンであ
る。
る。第1図はこの発明の一実施例を示す系統図
で、1は室内空間、11はその給気口、12はそ
の排気口、2は湿度センサ、3は湿度制御装置、
4はダンプモータ(damp motor)、5は綜合的
に空調器を示し、51は吸気口、52は熱交換器
の部分、53は給水管、54はバルブ、55は排
水管、56は加湿器の部分、57はフアンであ
る。
設計によつては排気口12と吸気口51を連結
し空気を循環させる場合もある。なお矢印は空気
の流れを示し、熱交換器の部分52はこの場合は
吸気口51からの空気を加温して加湿器56の部
分に送る。ダンプモータ4は湿度制御装置3から
オン状態に制御されている間加湿器の部分56へ
水滴を滴下しこの水滴が気化されて給気口11か
ら室内空間1へ供給される。
し空気を循環させる場合もある。なお矢印は空気
の流れを示し、熱交換器の部分52はこの場合は
吸気口51からの空気を加温して加湿器56の部
分に送る。ダンプモータ4は湿度制御装置3から
オン状態に制御されている間加湿器の部分56へ
水滴を滴下しこの水滴が気化されて給気口11か
ら室内空間1へ供給される。
湿度制御装置3は普通はビルデイング総合管理
のために用いられる計算機内に設けられ、次のよ
うな動作を行なう。
のために用いられる計算機内に設けられ、次のよ
うな動作を行なう。
(イ) 相対湿度の基準値Hsを記憶している。
(ロ) 湿度センサ2から相対湿度の測定値Hを入力
する。
する。
(ハ) E=Hs−Hの演算を行つて誤差Eを算出す
る。
る。
(ニ) Eと間欠動作時間レートとの対照表を記憶し
ている。
ている。
第2図はこの発明に用いる湿度誤差と間欠動
作時間レートとの対照表の一例を示すグラフで
ある。間欠動作時間レートとは衝撃係数
(duty cycle)と同一意味であつてダンプモー
タ4の1動作サイクルt0中の動作時間t1の割合
である。第3図はこの発明における加湿器制御
のサイクルを示す動作タイムチヤートで、t1は
動作時間、t2は不動作時間、t0=t1+t2は1サ
イクル、t1/t0は上述の間欠動作時間レートで
ある。
作時間レートとの対照表の一例を示すグラフで
ある。間欠動作時間レートとは衝撃係数
(duty cycle)と同一意味であつてダンプモー
タ4の1動作サイクルt0中の動作時間t1の割合
である。第3図はこの発明における加湿器制御
のサイクルを示す動作タイムチヤートで、t1は
動作時間、t2は不動作時間、t0=t1+t2は1サ
イクル、t1/t0は上述の間欠動作時間レートで
ある。
(ホ) E=Hs−Hの値を対照表に入力して間欠動
作時間レートを決定する。たとえば第2図で
(Hs−H)=xのとき時間レートは0.5となる。
作時間レートを決定する。たとえば第2図で
(Hs−H)=xのとき時間レートは0.5となる。
(ヘ) 決定した間欠動作時間レートから動作サイク
ルを決定する。
ルを決定する。
たとえば、この発明の一実施例では時間レー
ト如何にかかわらず、t1=30秒とする。したが
つて時間レートが50%であればt2=30秒、t0=
t1+t2=60秒となる。
ト如何にかかわらず、t1=30秒とする。したが
つて時間レートが50%であればt2=30秒、t0=
t1+t2=60秒となる。
(ト) t1=30秒、t2=30秒の繰返しでダンプモータ
4のオン・オフを制御する。
4のオン・オフを制御する。
(チ) E=Hs−Hの演算は毎15分ごとに行ない、
以下(ニ)、(ホ)、(ヘ)、(ト)、(チ)の動作を繰返す。
以下(ニ)、(ホ)、(ヘ)、(ト)、(チ)の動作を繰返す。
(リ) E=Hs−Hの値が負になればダンプモータ
4と連続停止状態(時間レート0%)に保つ。
4と連続停止状態(時間レート0%)に保つ。
但し上記(ト)の制御の場合ダンプモータ4を動作
させるか否かを決定するには湿度制御装置3にお
いて他の情報も参照される。たとえば空調モード
が暖房モードであり、給水管53からは温水が入
力されており、空調器5が動作中であり、除湿指
令が出ていない等の情報はダンプモータ4を動作
させるための必要条件として判断される場合もあ
る。
させるか否かを決定するには湿度制御装置3にお
いて他の情報も参照される。たとえば空調モード
が暖房モードであり、給水管53からは温水が入
力されており、空調器5が動作中であり、除湿指
令が出ていない等の情報はダンプモータ4を動作
させるための必要条件として判断される場合もあ
る。
なお、同一の室内空間を複数の加湿器によつて
加湿制御する場合はそのうちの1個又は1部分の
加湿器を間欠的に動作させ其他の加湿器は連続的
に動作させても類似の効果を得ることができる。
加湿制御する場合はそのうちの1個又は1部分の
加湿器を間欠的に動作させ其他の加湿器は連続的
に動作させても類似の効果を得ることができる。
以上のようにこの発明の方法によれば、窓や壁
等に露結することなく室内の相対湿度を任意に設
定した基準値の近傍に保つことができる。
等に露結することなく室内の相対湿度を任意に設
定した基準値の近傍に保つことができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す系統図、第
2図はこの発明に用いる湿度誤差と間欠動作時間
レートとの対照表の一例を示すグラフ図、第3図
はこの発明における加湿器制御のサイクルを示す
動作タイムチヤートである。 1……室内空間、2……湿度センサ、3……湿
度制御装置、4……ダンプモータ、5……空調
機。
2図はこの発明に用いる湿度誤差と間欠動作時間
レートとの対照表の一例を示すグラフ図、第3図
はこの発明における加湿器制御のサイクルを示す
動作タイムチヤートである。 1……室内空間、2……湿度センサ、3……湿
度制御装置、4……ダンプモータ、5……空調
機。
Claims (1)
- 1 所定の場所の相対湿度の基準値を設定する段
階、上記場所の相対湿度の測定値を検出する段
階、上記基準値と上記測定値との誤差を算出しこ
の誤差に対応する間欠動作時間レートを決定する
段階、この決定した間欠動作時間レートの示す所
に従つて上記場所を含む空域を加湿する加湿器を
周期的かつ間欠的に動作させる段階を備えたこと
を特徴とする加湿器の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10457080A JPS5730006A (en) | 1980-07-30 | 1980-07-30 | Control method for humidifier |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10457080A JPS5730006A (en) | 1980-07-30 | 1980-07-30 | Control method for humidifier |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5730006A JPS5730006A (en) | 1982-02-18 |
| JPS6326894B2 true JPS6326894B2 (ja) | 1988-06-01 |
Family
ID=14384097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10457080A Granted JPS5730006A (en) | 1980-07-30 | 1980-07-30 | Control method for humidifier |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5730006A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105796008B (zh) * | 2014-12-27 | 2019-10-25 | 珠海格力电器股份有限公司 | 吸尘器控制装置及使用该控制装置的吸尘器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56114017A (en) * | 1980-02-15 | 1981-09-08 | Chino Works Ltd | Temperature and humidity control meter |
-
1980
- 1980-07-30 JP JP10457080A patent/JPS5730006A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5730006A (en) | 1982-02-18 |
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